オレンチおじさんの「 一日一言」 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年
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6月
■1(土)
[社主の土曜放談]。
<嗚呼!困ったことだ!>
最近わが掲示板にもシナ人、半島人を糾弾するカキコが増えつつある。きのう、こんなカキコに出くわした。阪神淡路大震災のとき、そごう
大丸に強奪に入ったのは
シナ人と、その在日だった。三宮〜元町で日本人女性に集団レイプをしまくったのは半島人と、その在日だった。東日本大震災時の強盗第1号も半島人だった。福島の立入り禁止区域が、まだ徹底されていないとき空き巣を働いたのも在日だった。シナ民族は「新品」のある店舗や百貨店などを狙うが、半島人は新しい物。古い物問わず金目の物ならナンでも根刮ぎ持って行き、レイプもする。言わば海賊や山賊の部類(たぐい)である。その在日を纏めているのが民団だ!民団は母国南鮮から毎年、億(円)単位の補助金を得ている。その中から民主、公明などに選挙資金が流れていると言う。ヤツらの最終目標は日本人を奴隷化し日本全土を支配することである。嗚呼!困ったことだ!困ったことだ!
■2(日)
[社主のきようのつぶやき]。
<シナの援助と言う名の侵略>
アフリカの経済発展などを話合う「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」が、きのう6/1横浜で華々しく開催された。冒頭、安倍(首相)は今後5年間で政府開発援助(ODA)約1・4兆円を含む最大3・2兆円の官民支援を実施を表明。産業人材3万人を育成する「安倍イニシアチブ」を発表していた。一方、シナの「対アフリカ援助」はと言うと3年間で200億ドル超。カネだけではなく地下資源などに目をつけ、ヒトもどんどん送り出し、今、アフリカで最も目につくのがシナ人だと言う。開発途上国にとっては誠に有難いことなのだが、アフリカ側の受け止め方は、ちょっと違うようだ!確かにシナはアフリカに道路や空港を造り、学校や病院を建てて来た。だが、そこで働くのは、ほとんどシナ人で技術も落とさない。その上、シナ製の安い衣料や薬など、どんどん売りつける。それは「援助ではなく」ビジネスであり、侵略以外、ナニものでもないだからだ。
■3(月)
[社主のきようのつぶやき]。
<時代が要求したのであろうか>
きのう6/2、前市長の病気辞職に伴う、岐阜県美濃加茂市の市長選挙がで行われ28歳の現職最年少市長が誕生したと言う。名前はどうでもいい(失礼)聞けば、どこの会派にも所属せず二代目とか三代目とかでもない。全くの新顔とか。それほどのイケメンとも聞いていない。また、それほど凄い説得力があったとも聞こえてこない。時代が要求したのであろう!先ずは彼を選んだ美濃加茂市民にエールを贈りたい。
■4(火)
[社主のきようのつぶやき]。
<泣いても笑っても(7/4公示の場合)7/21>
7/4が有力視される「第23回参院選」の公示まで後1カ月となった。改選される121議席のうち、与党(自民、公明)の憲法改正の発議に必要な3分の2以上の63議席以上が確保できるかが最大の焦点である、また非改選と合わせて衆院との「ねじれ」が解消できるかも注目される。報道機関によると今のところ「選挙区」「比例代表」併せて計365人が立候補予定とか。オッと!忘れては困る!わが<平連>からも立候補が予定されている。泣いても笑っても7/21には決まる。
5月
■1(水)
[きのうのニュース]
きのう記すべしだったかも知れないが、今回4/29の安倍・プーチン首脳会談だが、会談後の共同記者会見で実は、こんな一幕があった。日本人記者(TBS)の質問にプーチンがブチキレたと言うのだ。つまり原稿読みながらの質問に「それ書いた奴に言っとけ!領土問題は解決すべき過去の遺産なのだ。いつやるのか。すぐでしょ。日本が協力したいなら環境整備・信頼醸成だよね。妨害する方法もあるよね。こんな風に、わざと感情的な質問して感情的な回答をさせるとか。。。云々と恫喝。さすがプーチン!¡これにて「チョーン!」「オソマツの一席。終り〜」となった。それにしても糞頼りなきかな日本の記者どもである。
▲富士山が世界遺産に登録だと。誠に喜ばしきことなれど。。。聞けば日本では17番目だとか。。。そこで質問!「1番目はどこだっけ???}
▲トラ、今季最多11点で広島に大勝!大勝した翌日が怖い!!!
■2(木)
[きようのつぶやき]
▲けさのミクシに、こんなカキコがあった。35年前に出会い33年前に別れた人が1週間も夢に出て来て、ずっと連絡が取れなかったのに連絡が取れて、きのう再会。2人とも、あの頃のまま。。。どれほどの喜びの涙がこぼれたことか。。。これからは死ぬまで離れない。神様、それで良かったですか。。。と。小説の世界でなさそうだ。つくり話にしては出来過ぎている。つい好奇心にかれてプロフィ-ルを検索。幼女時代から不幸が羅列されていた。いやいや、これ以上詮索はすまい。お千代(島倉)じゃないが「人生いろいろ」ホントに、この世に神が存在するならば、そう信じるほかあるまい。深く考えず御多幸を祈りたい。
▲トラ惨敗!きのう「大勝した翌日が怖い!」と記したが案の定、マエケン(広島)の前に完敗してた。
■3(金)
[きようのつぶやき]
<電気料金の値上げなんて痛くも痒ゆくも感じない人たちがいる>。
「関電」が今月から電気料金を値上げした。一般家庭で平均9・75%、つまり約1割アップなのだ。これが大口の企業となると「値上げ幅」は更に大きいだろう。大飯3、4号機を除く「原発」が停止したままになった現在、火力発電に頼らざるを得ない。原油や液化天然ガスなど輸入が増えれば、円安の進行に伴い燃料費は更に高騰。料金「再値上げ」も時間の問題ではなかろうか。これは「関電」とか一企業の問題ではない。日本経済の再生は、安価で安定した電力供給こそが必須だからだ。となると、やはり、ここは一番「原発」を再稼働させるほかない。分かりきった理屈だが、それを分からない振りをしている人たちが多々いる。例えば「原子力規制委員会」は活断層探しに、いたく執心だとか。どうやら「新規制基準」により再稼働を困難にしたいらしい。これら人たちの家庭は料金値上げなんて痛くも痒ゆくも感じないらしい。それとも電気のいらない暮らしを、していらっしゃるのだろうか。。。
■4(土)
[きようのつぶやき]
<博多の街が「どんたく」で賑わっている>
「どんたく」とはオランダ語の「休日」が語源だそうな。オランダは日本にとっては古くから特別の国だったらしい。そう言えば、先日「新国王の即位式」に出席された、わが皇太子御夫妻の招待席は最前列だった。彼の国も、充分わかってのことらしい。いや〜イイ話ではないかい!ところで「どんたく」には、雨がつきものらしいが、幸い、きょうもイイ天気である。こっそり覗きに行って、こっそり缶ビ1本抜きたい心境である。そう言えばビールもオランダ語が語源だとは、皆さま御存知だったかな。
■5(日)
[きようのつぶやき]
きょうは「子供の日」昔風に言えば「端午の節句」である。大正の尋常小学唱歌「鯉のぼり」の3番の歌詞に「百瀬(ももせ)の滝を登りなば たちまち龍になりぬべき わが身に似よや男子(おのこご)」と。。。シナの伝説の激流を登りきった鯉は龍になる。その鯉のように子供の成長を願った。同じく「身を立て名をあげ やよはげめよ」卒業式の定番の「仰げば尊し」の、このフレーズに、今も目頭が熱くするのはオレンチだけではあるまい。子供たちの健やかな成長と将来の成功を祈る親の願いは、今も昔も変わりはない。
■6(月)
[きようのつぶやき]
きのう5/5は、どのチャンネルひねっても「子供の日」そっちのけで長嶋/松井の「国民栄誉賞」授与式1色だった。圧巻だったのは始球式だ。往年のユニホーム姿に、フアンは大喜びしたのは言うまでもない。余興ならば、そこまでにしとけばいいものを、べーやん(首相)までもユニホーム姿で現れた。して、その背番号は「96」。憲法96条の先行改正を訴えている時期が時期だけに、うがった臆測を呼んでも仕方ない。「私が96代(首相)だもんで。。。ふふふと誤魔化していたが。。。ナぬ!「ふふふ(222)?」そう言えば「参院の定数」は242議席。「任期」は6年。3年ごとに121議席を改選する。別に語呂合せ、数字合せする気はないが。。。思わず、いひひ(111)と卑屈笑い。
■7(火)
[きようのつぶやき]
ゴールデンウイークも、きのうで、やっと終わりました。皆さんは、どのように、お過ごしになられましたか。海外旅行。それとも近場でのんびり。あるいは東日本大震災の被災地で「ボランティア活動」に励んでおられる方も、おられるかも知れない。そんな一方で、こんな報道があった。「除染に群がる暴力団」給料ピンハネ、税金を資金源に。。。だと。「暴排条例」など弾圧の嵐の吹きすざむ中、果たしてホントだろうか。現地の業者に聞いてみた。ナンのことはねえ「人夫が集まらないのですよ」その要因は人手不足だった。まして除染の仕事なんぞ誰が好んでするものか。そんなヤな仕事だけ、こちらに押し付けといて「除染に群がる暴力団」はなかろう!ピンハネと言ったって「ゼネコンの取り分の足元に遠く及ばない」
とボヤいていた。
■8(水)
[きようのつぶやき]
<国民は、もう二度と騙されないけど。。。>
昔から天気予報と競馬の予想は当たらなくても仕方ないと、されていた。そんなことを反省するより「次」の予想のほうが大事だったからだ!来たる5/11民主が「公開大反省会」を開くとか。カンカン(元首相)らが出席。30歳以下の若者たちと討論する形で民主政権を振り返るのだそうな。今や風前の灯への最後の「話題づくり」に他ならない。「反省」とは、そんな意でない。「反省」とは、例えば平成21年12月、宮内庁の通例を押し切ってまで、当時シナの副主席だった習近平を天皇陛下と会見させたり。また尖閣諸島付近でのシナ漁船衝突事件での、せっかく海保が身を挺して逮捕した漁船船長らを、サッサと釈放したことなど。いずれもシナの言い分を通した事案だが、現在、尖閣付近でのシナの乱暴狼藉を招いた要因となっている。それらの措置が正しかったのか、否か検討することこそ「反省」と言う言葉の意ではなかろうか。。。
■9(木)
[きようのつぶやき]
米韓首脳会談で朴槿恵(パク・クネ)大統領が「北東アジアの平和には日本の正しい歴史認識が必要」と執拗に執拗に、のたもうておられた。まあ〜これでパク・クネも当分、訪日することもあるまいが。。。べーやんとて行く気もない。困るのはアチラで、コチラは痛くも痒くもない。呵呵大笑
■10(金)
[きようのつぶやき]
<良識の府が聞いて呆れる>
きのう5/9自民の川口順子が参院環境委員長を解任されてた。民主など各野党は安倍政権誕生以降、国会の場での久々の「勝ち戦(いくさ)」に沸きに沸いていた。そこに「国益」という二文字は欠片もなかった。
■11(土)
[きようのつぶやき]
「円安」日米欧で101円台!大台突破!
外為市場では平成20年秋のリーマン・ショックを機に円高が進み、23年10月末には1ドル=75円32銭の戦後最高値を更新した。しかし安倍政権の誕生や日銀による大規模な金融緩和もあって円高基調が一変。第2次安倍内閣が発足した昨年12月26日の1ドル=85円台から約4カ月半で15円超の大幅な円安が進んでいる。オレンチら経済音痴には歓迎すべきことなのか、否か!よく分からないが不安と言えば不安である。
■12(日)
[きようのつぶやき]
<「大がかり」と言えば「大がかり」だったが。。。>
きのう5/11東電福島第1原発でテロに襲われたとの想定して警察庁と海保の合同訓練が行われていた。警察から福島県警銃器対策部隊。千葉県警特殊部隊(SAT)。警視庁警備犬部隊など約80人。海保からは特殊警備隊(SST)などテロ対処部隊のほか巡視船2隻ヘリなど約70人。「大がかり」と言えば「大がかり」だが「漫画ポ」かったと言えば「漫画ポ」かった。いっそ「戦争ごっこ」のごとく、それらしく、そこらの国が、ションベンちびるほど科学の粋を羅列し、威力の程を見せつけてほしかった。
■13(月)
[きようのつぶやき]
<まさに大人の「戦争こっこ」である>
きのう東電福島第1原発がテロに襲われたとの想定で警察、海保の合同訓練のことを記したが、こちらは、もっと本格的だ。韓国の聯合ニュースによると、きょうからはじまる日本海での米韓合同海上訓練い米原子力空母「ニミッツ」も参加。期間中、艦載機による強襲出撃訓練など実施されるとか。まさに大人の「戦争こっこ」である。
■14(火)
[きようのつぶやき]
<どうやら「触れてはいけない部分(人間の秘部)」に足を踏みいれてしまったようだ!>
きおう5/13日本維新の会共同代表の橋下(大阪市長)が「慰安婦問題」について「当時は軍の規律を維持するため必要だった」と容認。また、一方で「慰安婦(問題)は戦争の悲劇の結果だ。優しく配慮することが必要だ」とも述べ、韓国側を喜ばせる発言かと思いきや、さにあらず「歴史認識と女性の人権尊重意識の深刻な欠如」だと聯合ニュースなど韓国メデァは厳しく批判していた。橋下は、どうやら「触れてはいけない部分(人間の秘部)」に足を踏みいれてしまったようだ!
■15(水)
[きようのつぶやき]
<風呂の中で、あんまり屁こくな!>
維新の橋下(大阪市長)の「慰安婦問題発言」について案の定、批判の声が噴出している。とは言うものの、ナンとなくト―ンが低く感じてならない。と言うことは、心の奥底の、どこかで容認してる部分が、あるのではあるまいか!所詮!行き着くところは雄と雌との話。言葉や論理で片付けられる問題ではないからだ。こればかりは例え神仏と言えども明解に理論付けることはあるまい。きのうも記したが、どうやら橋下は、触れてはいけない「冥府魔道」の世界」に首を突っ込んでしまったようだ!これ以上、下手な反論すれば「あんまり綺麗ごと言うなよ」と橋下に切り返されるがオチである。当分静観するしかあるまいて。
■16(木)
[きようのつぶやき]
<機が熟せば一気に>
きのう5/15安倍(首相)は参院予算委員会で「拉致問題」などの課題解決をはかるために、北の金正恩(第1書記)との首脳会談に臨むことも辞さないと「アドバルーン」を揚げていた。そう言えば飯島(内閣官房参与)の動向を矢継ぎ早に報じる北(正恩)との「宣伝合戦」ともとれる。いずれにしても早期解決して双方、男を揚げたほうが得策と見た。
■17(金)
[きようの社主のつぶやき]
▲屋山太郎氏が韓国大統領の日本口撃に「韓国こそ歴史見直せ」と怒っていた.同意!
■18('土)
<きようの社主のつぶやき>
▲米国務省の報道官が橋下(大阪市長)発言について「言語道断」だとか生意気抜かしていたが、確かに橋下発言は女性への配慮を欠く部分があったが、当時の状況歌を無視して「日本だけを特別に非難するのは如何なものか!」コヤツ(報道官)はたして米軍による占領時代の東京、横須賀、沖縄などでの米兵の蛮行を存じでいるのであろうか。橋下発言はナンにも間違ってない。ホントのことを言ったまでのことだ!
■19(日)
[社主の日曜砲弾]
<「普通の国家」になるための「憲法改正」>
▲シナや朝鮮半島の一般の人たちは、今の「日本国憲法」が米国の手でつくられ、軍隊も持てず、交戦権もないことなど知らない。マスコミの扇動で「改憲すれば軍国主義になる」とだけ思い込まされている。靖国問題にしても戦犯の合祀など、とやかく言うが、A級、B級、C級合わせて約1000人の人たち(戦犯)は、同じく米国ら連合軍によって、ろくな裁判もされず問答無用に刑死させられた人たちであることを知らない。ましてや、その言わんとする罪も、粛々と、あがなっている、国のために殉じた人の霊を祀るのは、いずこの国も同じである。わが国では「死ねば、みな仏」敵味方なく死者を厚く弔う。シナや半島人だって分かる人には、きっと、分わかるはずなのだが。。。
■20(月)
[社主のきようのつぶやき]
<大宰相の道、着々>
きのう5/19わが安倍(首相)が福岡の九大病院を訪れ、人工培養した細胞を患部に移植する臨床実験の様子などを見学してた。のち記者団に「医療、医学は人の命を守り、経済成長の大きな柱となる。日本の医療、医学の素晴らしさを海外に紹介して行きたい」と最先端医療の重要性をアピールして御座った。一方、アメリカでも一時「右傾化」を懸念されたりもしたが最近になって「アベノミクス」などの経済政策や尖閣諸島の対応など政権運営に、ようやく評価されるに至っている。久びさの大宰相の誕生である。。。
■21(火)
[社主のきようのつぶやき]
<既に米シナ空母の「前哨戦」が始まっている>
今月に入り、3度目となる、シナ潜水艦と思(おぼ)しき艦船が東シナ海周辺、いわゆる接続水域に侵入し監視網を突破している。これは一体!ナニを意味するか、専門家に言わせると、米シナ両海軍の空母をめぐる攻防の「前哨戦」が既に始まっているのだと。。。わが海自は、ただ指を咥えて見てるだけか。。。
<打倒中韓!>
きのう5/20「打倒中韓!」と響きのいい言葉を聞いた!ナニごとならんと新聞を紐解(ひもと)けば「囲碁界」の話だった!。シナや南鮮では、世界の棋士が参戦する「国際棋戦」が年間10回ほど開かれているとか。日本勢は奮わず、平成17年の張栩(ちょうう)九段(33歳)以降、優勝者はなく、若手の育成が課題になっていた。わが国には日本棋院と関西棋院などがあるが、この度、国際棋戦に派遣する「ナショナルチーム」を創設!代表チームを結成したと。その名も「GO・碁・ジャパン」だと。ここは一番!難癖(なんくせ)など付けず素直に応援しすることにする。
■22(水)
[社主のきようのつぶやき]
<われわれ日本人には想像もつかない>
きのう5/20米南部オクラホマ州で巨大な竜巻が発生(米メディアによると)少なくとも子供9人を含む24人が死亡。145人が負傷とか。わが日本には偏西風など台風による自然災害があるが大陸には大陸にしかない巨大災害があるようだ!直径1キロ以上、秒速約90メートルと言うから、われわれ日本人には想像もつかない。人間、エラそうなこと言ったて、今だ、自分らの生息する地球の表面の管理すら出来ないのである。ナニはともあれ犠牲者と遺族に哀悼の意を表したい。
■23(木)
[社主のきようのつぶやき]
<困った隣人たち>
南鮮の中央日報が、またヘンな言いがかりを付けて御座る。「日本(広島、長崎)への原爆投下は日本の軍国主義へのアジア人の復讐であり、神の懲罰だ」と。まあ〜それは、それとして聞き流しもするが、先日、わがべーやん(首相)が被災地視察で搭乗した空自機の番号が、たまたま「731」だったことから、旧日本陸軍の細菌兵器を研究したとされる部隊名と同じだったとか、ウルサイにもほどがある。とにかく「日本の反省が足りない」と、のたもうておられるのであるが、これ以上!「どう反省せよ!」と仰りたいのであろうか?ホンに困った方々ではある。
■24(金)
[社主のきようのつぶやき]
<まだまだいける!>
きのう5/23午前9時(日本時間午後0時15分)プロスキーヤーの三浦雄一郎さん(80歳で7カ月)が世界最高峰エベレスト(標高8848メートル)に最高齢登頂記録更新の「おまけ付」の登頂成功の朗報有り。三浦さんは「世界最高の気分!人生これ以上ない気分!80歳でも、まだまだいける」と喜びを語っていた。全く同感!あやかりたいものだ。
■25(土)
[社主のきようのつぶやき]。
先般、南鮮の中央日報が「日本への原爆投下は神の懲罰だ」とする記事が物議を醸している。中央日報は「論説委員の個人的意見で社の見解ではない」と言逃れをし、謝る気など毛頭ない。ナンでもカンでも日本に「謝れ!」の一辺倒だ。そのくせ橋下(大阪市長)の「慰安婦発言」には謝罪を求めている。彼が謝れば、その姿を世界に向けて発信するたはずだった。彼の国では「慰安婦」を「性奴隷」と英訳し日本軍が何十万人も強制連行したと言うウソを,今なを世界中にばらまいている。ウソも100回言えば本当になる。国家的ウソは日本のみならず元慰安婦だった彼女たちをも傷つけていることを知らないのだろうか。5/25<産経抄>参照
■26(日)
[きようのつぶやき]。
南鮮では、安倍(首相)が主導する「アベノミクスを「空襲到来」と恐れているそうな。そんな背景が「日本への原爆投下は神の懲罰だ」と言わしめたのかも知れない。笑止千万この上ない話だ。ものの記録によると日韓併合前の朝鮮半島には学校らしき学校は、わずかしかなく。それを「日本と同じように近代化する」という方針のもと、学校を増設し、識字率を60%まで高かめたと言う。そう言えば現、朴槿恵(パククネ)大統領の父君、朴正煕(パク・チョンヒ)も陸士を卒業している。嗚呼!それなのに、それなのにである。余談だが英国はインドを長く植民地にしたが、そんなことはしていない。
■27(月)
[社主のきようのつぶやき]。
きょう5/27開催予定の橋下(日本維新の会共同代表/大阪市長)記者会見で配布される「慰安婦発言や在日米軍への風俗業活用発言」などについて、自身の「理念」と正反対なことが流布していることが、この上なく残念とする見解文書の全文が公表されていた。これを見たわけでもあるまいが、わが掲示板に、こんなカキコがあった。「前略、橋下市長さま。わたしたち日本国民は、あなたがナニも間違ってないことはわかっております。ただ、この国にも、いろんな方が住んでいます。例えば在日の人たちの中にもKARA、東方神紀、チョーヨンピルなど素晴らしいアーティストも沢山います。日本人は認めるところは認めています。だから、彼の国の人達も認めるところは認めて下さい。同じアジア人でしょう!日本の文化も大陸から届きました。日本は漢字の国です。戦争で負けても原爆落とされても頑張っています。認めるところは認めて下さい。お願いします」と寸足らずながら的を得ている。「イイね!」二つ贈ることにした。
■28(火)
[社主のきようのつぶやき]
きのう5/28予定通り、日本維新の会の橋下(大阪市長)が日本外国特派員協会主催の記者会見に臨み300人を超す内外メディアを前に普段とは違う硬い表情で神妙な面持ちで受け答えをしていた。内容は既報のごとく敢えて、ここでは記すまい。彼もまた、神のみぞ許される「足を踏み込んではいけない部分」に足を踏み入れた以上、それなりの覚悟をしていたものと思われれる。参院後の進退にまで触れている。それも、また致し方ないことではある。しかし敢えて言う!平成が生んだ「一大の風雲児!」もしホントに、ここで散らせるとならば余りにも無残である。また大阪人の恥である。
■29(水)
[社主のきようのつぶやき]。
「焼け太りの外務省か」「権力の亡者、警察庁か」
中央省庁が集まる霞が関では今、こんな言葉が飛び交っているそうな。国家安全保障会議(日本版NSC)の組織編成をめぐり、政府内で「情報集約・分析機能」を、どこが担うかが最大の論点となっているからだ!内閣情報調査室(内調)へのヒューミント(人的情報)部門の新設案は内調の権限強化を目指す警察庁と、対外情報の集約・分析部門の求める外務省と「情報」の所管をめぐる主導権争いが日毎に激しさを増しているとか。どんなメッリットが、あるのかオレンチら庶民には分からないが、ナンだか怖い存在になりそうな気がしてならない。。。
■30(木)
[社主のきようのつぶやき]。
<まさに四面楚歌>
「慰安婦発言」などで市政を大きく混乱させたとして、大阪市議会の自民、民主、共産の3会派が、きょう5/30にも、維新の会の共同代表/橋下(大阪市長)に対して「今般の事案を猛省し政治的責任を自覚した行動を求める」とする問責決議案」を本会議に提出。第2会派の公明が賛同すれば賛成多数で可決されると言う。聞けば市長に対する問責決議案が可決されるのは戦後初めてとか。。。一方、橋下は持論である自治体首長と参院議員の兼職を可能にするための「地方自治法な改正案」を衆院に提出しており。記者会見でも「兼職禁止規定」が外れれば「参院選」で審判を受ける。と述べたものの法案成立の見通しは立っていない。まさに四面楚歌である。どうするハシゲ!!!
■31(金)
[社主のきようのつぶやき]。
<相変わらず四面楚歌に違いない>
法的拘束力のない「問責決議案」だったが、橋下(大阪市長)の「ならば市民に信を問う」の出直し市長選と参院選の同日選を示唆した奇策に野党会派の足元はぐらつき「問責決議案」は結局否決された。「けんか上手」の一面を改めて見せつけてくれた橋下だが、ヤツの前途は極めて険しく四面楚歌に違いない。だと言うものの「慰安婦発言」そのものが、そんなに悪いことだとは一概に言い難い!これを伝えるメデアこそ「頭を冷せ」と言いたい!正義ある議員の出現が待たれる梅雨の入りである。