速報1位指原 九州票でどこまで伸びる
2013年06月06日 16時00分
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HKT48は11年11月に劇場初公演を行い、今年3月にCDメジャーデビューを果たしたばかり。基本的に他人の仕事に口出しはしないという指原も、HKT48に関しては「まだ、グループ全体を見られず自分のことしか考えられない子も多いので、そこは口を出しています」と先輩としての責任を果たしている。
現在は、HKT48の後輩メンバーからも「指原さんはヘタレキャラだけど、頼りになるし格好いい」「指原さんみたいになりたい」という声が次々と聞かれるように。この“指原効果”がHKT48全体の大躍進につながった部分は大きい。
ちなみに、今回の総選挙における指原への票は「九州からの“組織票”が集まっている」と見る向きも。真偽はともかく、指原は「福岡の皆さんは地元への愛が強いし、ロケも東京よりやりやすい。人柄も温かく、応援してもらっているなと感じます」と話しており、九州での厚遇に感謝していることは確かだ。
もともと野心はあまりなく「これが欲しい、これがやりたいと思うことがあまりない」という指原。HKTの躍進について「1期生あってのHKTだと思いますし、これまで頑張ってきた結果だと思います。速報だけじゃなく、本番でも何人も呼ばれるとうれしいです!」と語るが、今週末の開票では“HKT旋風”が起こるか、大いに注目される。
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