「Ctrl Alt Delete」キーなどでタスクマネージャを起動し、「GoogleUpdate.exe」という項目を選択し、「プロセスの終了」をクリックして強制終了する
「C:\Documents and Settings\ ユーザー名 \Local Settings\Application Data\Google」フォルダにある「Update」というフォルダを削除する
「C:\Windows\Tasks」フォルダを開き、「GoogleUpdateTaskUser」という項目をを削除し、タスクスケジューラによる定期実行を停止させよう
「ファイル名を指定して実行」で「msconfig」と入力してシステム構成ユーティリティを起動し、「スタートアップ」のタブで「GoogleUpdate」という項目のチェックを外して無効化する
ファイル名を指定して実行で「regedit」と入力してレジストリエディタを起動し、ツリーを「HKEY_CURRENT_USER」→「Software」→「Google」の順でたどっていき、「Update」という項目を削除する。これでGoogleUpdateの痕跡はキレイさっぱり消し去れたはずだ
2008年12月03日 00:47
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