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from:森ツネピーさん
2013年05月30日 05時31分44秒
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法太郎氏が応顕寺の登記簿を公開
http://megalodon.jp/2013-0530-0528-40/www1.ezbbs.net/01/yumyo/img/1369837208_1.jpg
法太郎氏の見解
応顕寺という妄乱寺院の登記簿に嗤うはなし、(爆笑)、
応顕寺の登記簿を見てみた。(爆笑)、以下
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名称 =応顕寺
主たる事務所 =横浜市神奈川区中丸1番地の22
法人成立の年月日=昭和62年11月24日
目的 =この法人は、日蓮正宗宗規に定める宗祖日蓮大聖人所顕の十界互具の大曼陀羅を本尊として、
日蓮正宗の教義をひろめ、儀式行事を行い、広宣流布のため信者を教化育成し、その他衆生済度の
浄業に邁進することを目的としその目的を達成するために必要な業務を行う。
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※なんだコリャ!、(爆笑)、元祖の大曼陀羅が〝十界互具の大曼陀羅〟だとう!
(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
なぜ〝本門戒壇大御本尊〟と云わないのだ。(苦笑)、
元祖における所見の十界互具大曼陀羅と云うのであれば、身延派にもあり中山にもある。どの十界互具の曼陀羅なのか?、日蓮正宗・応顕寺の狂乱ぶりはとても、富士門徒の根本宗派とは思えない妄乱ではないか。(苦笑)、
これが、応顕寺の早瀬道寧の観解なのかいナ。とてもじゃないが大石寺の法主の小せがれとはおもえませんなあ。(苦笑)、
十界互具の曼陀羅とは、戸田城聖が盛んに流布していた僻論である。元祖の十界互具・一念三千の曼陀羅とは一応の教相にすぎない。それは、元祖が天台教学を〝助証とたて申す法門なり〟と明確に表明しているとおりである。
血脈相承の大法主である66世・日達上人は「いろいろなものを書かなくとも主題の南無妙法蓮華経だけで十分なのである(趣意)」と御指南されている。
元祖の大曼陀羅を、十界互具・一念三千の御本尊というのは一応の義、に過ぎないのである。
元祖が所顕された大曼陀羅の本義とは〝絶対的一元論〟の極致である内証の妙法である。これは久遠元初の釈迦如来(自受用〝応〟身)の内証であり、絶待不可思議の境界を、一時的に顕わされたものなのである。
日蓮正宗の応顕寺の坊さんの悟りは浅すぎるわい。(苦笑)、
もっとも、あの〝クソ信者〟にこの〝クソボーズ〟というのであれば眷属であり、類は友を呼ぶのたぐいであろう。(苦笑)、- icon0
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from:森ツネピーさん
2013年06月04日 22時07分43秒
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