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【大リーグ】青木、日米1500安打へあと「1」 5試合連続安打2013年6月6日 紙面から ◇ブルワーズ4−3アスレチックス青木宣親外野手(31)も、5試合連続安打で区切りの日米通算1500安打まであと1本とした。3点を追う8回の第4打席。無死一塁で153キロの速球をはじき返し、好機を広げる中前打。チームはこの後同点に追いつき、時事電によると、「初球の甘いところというのは(頭に)あったので、思い切っていった」と振り返った。 9回2死一、三塁のサヨナラ機では死球だった。「いつもと違う緊張感があった。(試合を)決めたい気持ちはあった」と言うが、バットを振れずに苦笑い。それでも延長10回にサヨナラ勝ちし、「粘り強く戦って、いい試合だった」と白星に満足していた。 PR情報
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