最右翼勢力

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今、日本で最も熱き「大久保戦線」！！

今月末日、以下のデモ行進において代表世話人を務める運びとなりました。「行動する保守運動カレンダー」よりお知らせします。
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=232

☆（仮）在日韓国・朝鮮人犯罪者追放デモ ＩＮ 新大久保

「日本人差別をなくせデモ実行委員会第３弾」
〜 在日韓国・朝鮮人犯罪者追放 〜

【日時】平成２５年６月３０日（日）
１５：００集合　１５：３０デモ出発

【集合場所】大久保公園
地図http://www.shinjuku.info/S52121.html
【生中継】未定

【主催】日本人差別をなくせデモ実行委員会
代表世話人　瀬戸弘幸
代表世話人　有門大輔

【ブログ案内】
日本人差別をなくせデモ実行委員会ブログ
http://nihonjinsabetunakuse.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
【デモルール】
デモコース途中からの参加を警備負担軽減ため厳禁と致します。
（こちら側の参加者かどうか判別がつかないため）

プラカードは、主旨に沿ったプラカは大歓迎ですが「死ね」「殺せ」の文言のみのプラカードは厳禁と致します。

今回はプラカードの文言を幾つか、日本人差別をなくせデモ実行委員会のブログで、提供させて頂きます。サイズ、色などはご自由に。
当日警備、運営、ｉＰｈｏｎｅ、アンドロイドも含む動画生放送をする方に、目印になるものを身につけて頂きますので必ずお受け取りください。

メディアの取材は事前にメール申し込みのみ対応させて頂きます。事前に申し込みのなかったメディアの取材は、お断りいたします。

【協賛】
協賛団体、個人どちらも募集中

【問い合わせ先】
新大久保デモ実行委員会
nsndj0421@gmail.com

【注意】
撮影が入りますので、各自ご用意下さい
コーラーさん大募集。経験、未経験問わず大募集
自主警備も大募集
主旨に沿ったプラカード、日章旗、旭日旗、Ｚ旗、大歓迎！
拡声器の持ち込みは自由です

単なるストレス解消、ガス抜きと思われるようなデモにしないためシュプレヒコールを潰す行為は「絶対」やめてください。

動物同伴の参加はご遠慮願います。
泥酔者の参加も厳禁と致します。

日本人差別の撤廃を訴えるデモですので「死ね」「殺せ」などのコールは基本的には不要ですが、日本人差別を固守しようとして、我々デモ隊に妨害を加える日本人差別主義者どもに対しては、その限りではありません。

主催、運営の指示には必ず従ってください。従って頂けない場合は、デモ途中でお帰り頂く事も有ります。ご了承下さい。

デモ終了後、新宿界隈での飲食店利用もおやめください。

以上

　東京・大久保における愛国市民の「日の丸革命デモ」「排外デモ」こそは現下の共生社会に一石を投じた、熱戦が繰り広げられる「激戦区」だと思う。

　一般的に世間では、中韓には厳しいスタンスと言われる安倍内閣・自民党政権だが、その首相・安倍晋三からも「ヘイトスピーチのデモが行なわれていることは遺憾である」旨の国会答弁がなされた。

　その安倍内閣・自民党政権の外交及び防衛政策では、北朝鮮抑止に向けて日米のみならず、韓国を加えた三カ国の同盟強化が確認された。わが国固有の領土を不法占拠する韓国が同盟国も同然で、日本自ら求めた日韓間の防衛相会談を韓国側から蹴られるとは何とも嘆かわしい。

　一日本人として安倍内閣の売国姿勢こそ、まことに嘆かわしい限りで遺憾である。

　加えて先ごろ、中国の何とかと言うエライ奴が尖閣諸島について「日本は中国側が提言した『棚上げ論』の頃に立ち返るべき」旨を発言した。このような中国側の妄言を報道しているマスコミからしてかなりどうかしているが、意外やこれが安倍・自民党のホンネではないか。

　要するに韓国の圧力に対しては歴史認識で韓国側に与しないとしながらも、韓国との関係断絶には至れない。

　中国の領土侵食に対しては抗う姿勢を見せながらも一方でやっていることは日中防衛ホットラインの構築。元官房長官で「同和のドン」とされる野中広務が訪中しては棚上げ合意のセッティングをしようとしたところ、安倍自民党はこれを一蹴したようだが、またぞろ中国側から持ち出された「尖閣棚上げ論」に与する状況は整ってきているのではないか。

　こうした極東アジアでの熾烈な（？）争いをよそに、東京・大久保で毎月・毎週の如く繰り広げられる日韓断交！韓国人追放！の愛国市民デモこそは日本防衛の最前線である。

　現職の総理大臣までが遺憾を表明する騒ぎに発展させた、その功績は大きい。

　ここ最近と言うよりは戦後という枠を飛び越え、近代以降の日本では皆無であった異民族排斥を掲げた政治行動という画期的なことである。もっとも日本が西欧化する近代以前はデモなどなかったわけで、幕末から明治初期にかけて全国規模で頻発したのは外国人への惨殺テロ。その本来在るべき日本の姿へと緩やかながらも回帰し始めた胎動と言えよう。

　先ごろ東京・目黒で開催された「行動する保守運動　総決起集会」では移民暴動と暴動に対する反撃が頻発する欧州はヘイトスピーチどころかヘイトクライム一直線であることに言及された。

　今後、次世代、次々世代により本物のヘイトスピーチ、本物のヘイトクライムが行なわれるよう、その橋頭堡で在りたい。

　大久保でのデモに対する妨害も熾烈を極める。先月１９日に行なわれた大久保でのデモは行進の最中も拡声器を用いての妨害は言うまでもない。デモに併走する形で執拗に付きまとっては終着点の公園へ押し寄せ、参加者が帰られないようにするなど、長時間に及ぶ騒乱を巻き起こした。

　一連の妨害行為を繰り広げた『レイシストをしばき隊』は参加者らが帰途に着く直前、立ち寄った居酒屋にまで押し寄せては激しい罵声を浴びせ、店の営業まで妨害する騒ぎを起こしている。

　その時の様子を首謀者である野間易通からして動画サイトにアップしている。同サイトのコメント欄には野間らしばき隊への非難が轟々だが、厚顔無恥で愚かの極みとはこのこと。ここまで来るとスポンサー（いると仮定して）に対して、ここまでやっていますよ、というアピールのように思えてしまう。