やって来ました。ゾロ目の日。
私ネ。数字が並ぶのって大好きなのです。
2066年6月6日は随分と先のお話ですし私は今世に存在していません。
でもネ。2066年6月6日が地球上の生命にとって穏やかな日であって欲しいと願っています。
私達ってネ。ついつい目先のことしか考えていませんが、未来に輝かしい日々が訪れることを思えた時から、心が明るい光に包まれるものです。
見返りを求めない愛ある思いは必ず我が身に帰って来ています。

＜世見＞ 2013/6/6

今年も半年が経つ月に入りました。
今年に入ってからも我国はよく揺れています。
5クラスではかなりの人が慣れて来た気さえします。
今年もクリスマスがやって来ます。
その日まで我国は「揺れないでしょう」とは書けません。
5～6クラスは未だやって来るでしょうが人災に繋がる大災害は今日も胸騒ぎが起きていないので私自身もホッとしています。でも、大雨はとても気になるひとつになっています。
台風の当たり年になって欲しくありませんし、河川の氾濫も気に掛かります。
静岡県は至る所地盤が緩むと申しますか、亀裂が起きているようにも思います。
伊豆諸島周辺の海底も動いている気がします。
私の地図には何本もの線が鉛筆で引いてあります。
あなたも地図を開けて私と同じ場所に線を引いて見て下さい。
左下は登呂遺跡から茨城県の大津と書かれた場所までの線が今私の地図では何とも言えない線の色になっています。
この線は富士　越前岳と御殿場の少し上を通っています。
黄瀬川　狩野川　左の富士川が今日は大きく見えています。
個人的にはこの線はあまり好きではありません。埼玉を通過しているからです。
梅雨入りをした日本。雨も気になりますが強風を今年は伴う梅雨になる気がしています。
大難を小難にするためにも一人でも多くの人が我が身保全の前に思い遣りある日々を心掛け、ありがたいを忘れずにお過ごし頂きたいと思っています。