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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

チビマテリアルズをクランやアクア達と会わせてあげたい
きっとすぐ仲良くなる

こんぶ

お題
レオナにライバルが出来たら
恋のライバルでも可

>レオナにライバルが出来たら
>恋のライバルでも可
ヒカヤを巡ってバトルするというのか…
なぜか最初から不利な気がするんだが
閣下の娘的な意味で

こんばんはです部長さん

>ヒカヤを巡ってバトルするというのか…
>なぜか最初から不利な気がするんだが
>閣下の娘的な意味で
逆に何かことあるごとに負けたー！とか言ったり思ったりするけど
ヒカヤからの好感度は常にトップなイメージだわ

>逆に何かことあるごとに負けたー！とか言ったり思ったりするけど
>ヒカヤからの好感度は常にトップなイメージだわ
ただし気の合う女友達としての好感度である

>レオナにライバルが出来たら
>恋のライバルでも可
>ヒカヤを巡ってバトルするというのか…
ライバルが出来たとしたらレオナとは真逆な感じかもな
お淑やかな美少女

　00「で、お前ら目的のもんは手に入ったのか？」
　　「それならこの通りなのじゃ、後は外に出るだけなのじゃが……」
アツェレイは表面上は冷静さを見せていたが内心焦りが出ていた
先程複合ISであるインパルスセクレタリーを発動
その影響で現在アツェレイの脳に多大な負担がかかっている状態なのである
アツェレイ風に言うなら『ぶっちゃけ立ってるだけでマジきっつい』という所だろう
トリニティを発動した訳ではないがしばらくISが使えない
勿論魔法も魔力が溜まりきっておらず使用は期待出来ない
こんな状況でアツェレイは3人を守りつつ外へ脱出しなければならないのだ
　00（俺1人ならどうとでもなるが3人をフォローしつつだとむずいな……）
ISによってこの宝物庫の内部を知ったアツェレイはその危険性をよく知っている
迂闊に動けばシャレではなく本気で命を落としかねない危険なトラップが目白押しだ
　00（ったく……こんな迷宮作りやがった野郎……会う機会あったら絶対ぶん殴ってやる）

ERIO DAYS'〜ファイナルステージ　04〜

>ライバルが出来たとしたらレオナとは真逆な感じかもな
>お淑やかな美少女
レオナの前では毒舌で挑発しそう…
魔導師なのかな

　00「いいかお前ら、この地下迷宮のトラップは本気で危険なものばかりだ
　　　今みたいに迂闊な行動一つで簡単に命を落とす
　　　死にたくないのならこれから俺の言う事に従ってもらうぞ、絶対にだ」
　　「アツェレイ様、その言い方だとアツェレイ様に従っていれば助かるのでありますか？」
　00「少なくとも死にはしないな
　　　一応ここのトラップを全部把握したからどこに何があるのか分かる」
だがそれで皆の絶対安全を保障出来るかと聞かれたら決してYesとは言えない
ここからアツェレイにとって厳しい戦いが始まるのだった
　00「とりあえず上を目指す、お前らついてこい、言っておくが勝手な真似するなよ
　　　足元にあるトラップのスイッチだけで聖闘士の聖衣くらいの数があるんだからな」
微妙に分かりにくい例えだがそれでも十分言いたい事は伝わっている
クーベルもリコッタもノワールもゆっくりとアツェレイの後ろをついてくるのだった
　　「ねぇアツェレイ？」
　00「ん、何だノワ？」
　　「アツェレイが来た時と同じ能力で私達を外に連れ出せば早くない？」

>　00（ったく……こんな迷宮作りやがった野郎……会う機会あったら絶対ぶん殴ってやる）
魔王「悪寒が止まらない…」

>>逆に何かことあるごとに負けたー！とか言ったり思ったりするけど
>>ヒカヤからの好感度は常にトップなイメージだわ
>ただし気の合う女友達としての好感度である
この前ヒカヤとレオナのエロなかったか？

>ただし気の合う女友達としての好感度である
>この前ヒカヤとレオナのエロなかったか？
ヒカヤ「いわゆるセフレだな」
レオナ「！？」
ヒカヤ「冗談だ」

ノワールの的確なツッコミが炸裂
だがここで真実を告げると逆に不安を煽ってしまうかもしれない
そう思ったアツェレイは冷静さを保ったままノワールに告げる
　00「別に姫さんのライブまで時間的余裕はある
　　　このまま歩いて行く方が確実だ、それはいざという時使えばいい
　　　何しろ俺様がついていれば危険は無いんだからな」
　　「アツェレイ……」
ノワールは勘が鋭い女の子である
ここで変に取繕うと逆に勘付くかもしれない
アツェレイは見事な演技で皆を納得させ前へ進み出した
　00「（ﾋﾟﾀｯ!）止まれ！」
　　「「「わわっ！？」」」
突然アツェレイが叫ぶと後ろの3人が慌てて急停止
アツェレイは鋭い目つきで進行方向を睨みつけていたのだ
　00「いいか、これから俺が歩く場所とまったく同じ場所を歩け、でないとトラップが発動する」

>レオナにライバルが出来たら
>恋のライバルでも可
>ヒカヤを巡ってバトルするというのか…
ヒカヤって意外にプレイボーイ？

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/06/03(月)01:25:56 No.9524677 del
>ぞろ目ならアツェレイが魔王の作った迷宮地獄に落ちる
ラスレス
>無題 Name としあき 13/06/03(月)01:30:55 No.9524690 del
>ぞろ目かラスレスならフッケバインがフロニャルドに行く

>>ライバルが出来たとしたらレオナとは真逆な感じかもな
>>お淑やかな美少女
>レオナの前では毒舌で挑発しそう…
>魔導師なのかな
レオナと真逆だと…
性格：裏表ありのお淑やか系
戦術：遠距離型で罠多数などの撹乱多め
運動神経：切れてるので全くなし
出身：ミッド
好きなもの：犬
こんな感じか

>　　「アツェレイが来た時と同じ能力で私達を外に連れ出せば早くない？」
00「ドＳな作者がそんな簡単な方法で帰らせると思うか？
出る最中に爆破や出た瞬間に串刺しとかそんな想像の上逝くんだろうし」
ノワール「納得した」

>性格：裏表ありのお淑やか系
>戦術：遠距離型で罠多数などの撹乱多め
おしとやかなお嬢様で遠距離型というと…弓か
今まで弓型アームドデバイスなかったよな
>運動神経：切れてるので全くなし
レオナと戦うなら多少合った方がいい気がする

レオナ「弓使いなら接近さえすれば…」
「と思いましたか？やはり単細胞の子猫さんですね」
てな感じに返されたり

アツェレイの説明は簡潔である、だが同時に非常に分かりやすくもあった
言われた通り3人はゆっくりと歩くアツェレイの後ろをピッタリついてくる
彼が足を乗せた場所とまったく同じ場所に自分も足を乗せ
まるでRPGの勇者パーティの様にゾロゾロと進んでいきもう少しで曲がり角、という所で
　　「ふわっ！？わわわわわ！？きゃう！（ﾄﾞｻｯ!...ｶﾁﾘｯ!）」
リコッタがバランスを崩して転んでしまったのだ
しかも転んだ拍子に嫌な音が聞こえている
だがその音の正体を突き止めるよりも早く……
　　（ｼｭﾊﾞ!ｼｭﾊﾞ!ｼｭﾊﾞ!ｼｭﾊﾞ!ｼｭﾊﾞ!ｼｭﾊﾞ!ｼｭﾊﾞ!ｼｭﾊﾞ!）
　　「「「ギャーーーーーーーー！！！？」」」
足元から、左右の壁から、天井から
大量のロープが出現し3人に巻きついてしまったではないか
　00「はぁ……」
諦めが入り混じったため息を吐き、今後の不安を拭いきれないアツェレイであった
ちなみに3人はアツェレイがロープをエクスマキナで切断して救出したので無害です

>おしとやかなお嬢様で遠距離型というと…弓か
>今まで弓型アームドデバイスなかったよな
弓が真ん中から割れてショーテルみたいな曲刀の二刀流になるとか面白そうだ

>レオナ「弓使いなら接近さえすれば…」
>「と思いましたか？やはり単細胞の子猫さんですね」
>てな感じに返されたり
「弓使い（遠距離型）は近接が弱いなんて誰が決めた！（カウンターしながら）」

>今まで弓型アームドデバイスなかったよな
シグシグがフォームチェンジで使うくらいだな
わざわざ弦を引いて放つ意味のない世界だし当然と言えば当然だけど

>>運動神経：切れてるので全くなし
>レオナと戦うなら多少合った方がいい気がする
そこは計略で嵌めて陥れる方がレオナと対照的で面白いかも
レオナ：スザク、お嬢様：ルルーシュみたいな感じで

気を取り直して出口を目指す勇者パーティ
アツェレイが先頭で少しゆっくりしたペースで進むが確実にトラップを回避していく
だが問題は後ろからついてくる3人だ
特に戦において普段から前線に出ないタイプのクーベルとリコッタは体力的にもつらい
そこら中にトラップが仕掛けられているという精神的疲労
そして歩き続けている肉体的疲労が重なり既にフラフラだった
しかしそんな状態でもアツェレイの後ろをピッタリついてくるのはさすがと言える
　　（あれ……？）
普段から訓練などで動きまわっているおかげか
割と余裕が残っているノワールだけが『異変』に気が付いた
　00「はぁ……はぁ……はぁ……」
　　（アツェレイ……息が荒い？）
最前列を歩くアツェレイが明らかに疲れの色を見せていたのだ
呼吸も荒く時折顔を左右に振っている仕草も見える
これはアツェレイがクーベルやリコッタ以上に疲労している事に他ならない

>運動神経：切れてるので全くなし
>レオナと戦うなら多少合った方がいい気がする
>そこは計略で嵌めて陥れる方がレオナと対照的で面白いかも
レオナと真逆のようでいて結局のところよく似ているというのも捨てがたい

>>今まで弓型アームドデバイスなかったよな
>シグシグがフォームチェンジで使うくらいだな
>わざわざ弦を引いて放つ意味のない世界だし当然と言えば当然だけど
魔力の矢を直接触れて発射させることで通常の射撃より貫通力が高いとか
属性変換が顕著とかそういう特性付加させれば有り得るか？

　00（次のルート……またトラップだらけか……くそっ）
アツェレイは現在流水によってトラップの位置を感じ取っている
だがこれは今のアツェレイには非常につらい状態であった
そもそも『流水』とはものの流れを感じ取る力
その流水には大きく分けて2種類がある
『流れが変化した時だけ感じるもの』と『常時流れを感じ取るもの』の2種類だ
前者は変化が起きた時だけ流れを感じ取る言わば省エネとも言える状態
アツェレイともなれば人間が呼吸をするかの様な自然体で行える
普段はこちらの流水を使っていたが……
　00（さすがに流水を維持しっぱなしはキツイか……）
今のアツェレイは後者、常に流れを感じ取っている状態だった
理由はこの周囲がトラップだらけというのがある
どこに何のトラップスイッチがあるかを敏感に感じ取らなければならない
これは変化のあるなしに関わらず常にアンテナ感度を最大にする必要があった
勿論この状態は集中力も精神力もゴリゴリ削られていく為長時間の使用は推奨されない

>最前列を歩くアツェレイが明らかに疲れの色を見せていたのだ
>呼吸も荒く時折顔を左右に振っている仕草も見える
>これはアツェレイがクーベルやリコッタ以上に疲労している事に他ならない
ノワール「こんなときも(ﾋﾟｰｰ!!)や(ｽﾞｷｭｰﾝ!!)なＳＭプレイするほどの変態なんて…」
00「誰が変態だ！！」

>魔力の矢を直接触れて発射させることで通常の射撃より貫通力が高いとか
>属性変換が顕著とかそういう特性付加させれば有り得るか？
実体矢と魔力矢を切り替えて戦うとか
実体矢の方は連射に不向きだが矢に魔力を流して威力を上げたり直接持って接近戦に使えたりするとか

はやてはっぴーばーすでー！！

>実体矢の方は連射に不向きだが矢に魔力を流して威力を上げたり直接持って接近戦に使えたりするとか
実体矢はデバイスの一部だから魔力矢以上に誘導能力高くてビット、この場合はファングみたいに使えるとか
長時間減衰しないから超遠距離狙撃が可能とか

　00（使い慣れないってのもあるが維持すんのにこんだけ精神力使うとはなぁ……）
そもそもこの常時発動型は人ごみのど真ん中などで使う様なものではない
流れの変化が激しい場所ではいくらアツェレイでもその変化に対応しきれない為である
アツェレイも使い慣れていないのは仕方がない事だった
　　「ねぇアツェレイ、もしかして……」
　00「ッ！止まれノワ！そこには！」
　　（...ｶﾁﾘｯ!）
アツェレイの容体を心配しノワールが声をかけようとしたその時だ
身体を乗り出した為にアツェレイが進んでいるルートから外れてしまった
気付いた時には既に遅くノワールの足元の石が沈む
　　「（......ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）この音……もしかして……」
　　「もしかすると……」
背後を見てみるとあろう事か巨大な岩がこちらに向かって転がってきたいたのだ

〜NEXT：『ファイナルステージ　05』〜

>っ1305
また懐かしい面子が揃ってて変に感慨深い気持ちになった
とにかくまた見れて良かった

>魔力の矢を直接触れて発射させることで通常の射撃より貫通力が高いとか
>属性変換が顕著とかそういう特性付加させれば有り得るか？
触れることで貫通力を高められるなら素手でいいじゃんってならない？
どうしても弓に拘るなら精神的な面での補助デバイスとして扱った方がいいと思う
弓を使った方が中てるイメージがしやすいとかロッドを持ってるより集中力を高めやすいとかそういう半分趣味みたいな感じ

直接魔法的な効果はないけど（むしろ大幅な発射ロスがある）撃ち手の精度が上がるとか俺好きよ
むしろ発射ロスの間にチャージを高めることで高火力に仕上がるとか
高火力の直線射撃魔法であくまで中てるのは術者の腕前なんて胸熱

>弓を使った方が中てるイメージがしやすいとかロッドを持ってるより集中力を高めやすいとかそういう半分趣味みたいな感じ
魔法はイメージ次第と無印からよく言われてるからな

>はやてはっぴーばーすでー！！
オルドとか少局とか柳也とか懐かしい名前聞いたわ
Vividの時代だとまだ春風は小学生なんだな

>実体矢の方は連射に不向きだが矢に魔力を流して威力を上げたり直接持って接近戦に使えたりするとか
>実体矢はデバイスの一部だから魔力矢以上に誘導能力高くてビット、この場合はファングみたいに使えるとか
本数に限りがあるけどデバイスの一部だから矢の物質化？を解除して再びセットアップすることで回収できるとかかな

>Vividの時代だとまだ春風は小学生なんだな
はやて10才の時の子どもだからVivid時（はやて22→23）には春風中１じゃないかな
ミッドだと初等科５年までで中２かもだけど

>長時間減衰しないから超遠距離狙撃が可能とか
途中に加速帯とか特性付加とかできるポイントをビルの谷間とかに設置
遠距離から発射した実体矢がビルの隙間を通り抜け次第に強化されて相手を射抜く
なんてのが浮かんだ

>途中に加速帯とか特性付加とかできるポイントをビルの谷間とかに設置
>遠距離から発射した実体矢がビルの隙間を通り抜け次第に強化されて相手を射抜く
ディメンションキックの矢版か
遠距離だけど

弓矢の話をしてるからシグナムの娘であるシオンもボーゲンフォルムを受け継いでいて
「義眼・木葉……会いました！」とか言いながらドでかい矢をぶっ放すのを想像してしまった

>弓矢の話をしてるからシグナムの娘であるシオンもボーゲンフォルムを受け継いでいて
>「義眼・木葉……会いました！」とか言いながらドでかい矢をぶっ放すのを想像してしまった
それだとシオンは巨乳だけじゃなく巨尻属性まで持ち合せる事になるぞ

>弓矢の話をしてるからシグナムの娘であるシオンもボーゲンフォルムを受け継いでいて
>「義眼・木葉……会いました！」とか言いながらドでかい矢をぶっ放すのを想像してしまった
超大型ソードビットを射出するのか

>それだとシオンは巨乳だけじゃなく巨尻属性まで持ち合せる事になるぞ
元々シオンはボン！！　キュ！！　ボン！！　じゃなかったっけ？

>元々シオンはボン！！　キュ！！　ボン！！　じゃなかったっけ？
殺人ズドン巫女のケツ圧！なめるでないわ！

>>途中に加速帯とか特性付加とかできるポイントをビルの谷間とかに設置
>>遠距離から発射した実体矢がビルの隙間を通り抜け次第に強化されて相手を射抜く
>ディメンションキックの矢版か
どこに撃ってるんだって思った矢が気付けばスターライトブレイカー並みの一撃になって
頭上から落ちてくるとか悪夢だよな
今思いついたけど途中で通るポイントを転送の魔法にすると意表突けて凶悪さアップだな

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はカレンさん＆サイファーさん

ぞろ目ならカリオンがニトロチェリー食べて体を爆弾化できるようになる

ゾロ目ならなのセント組をフロニャルドに放り込む

ラスレスならミルヒ姫様の衣装がいぬかみっ！のなでしこのメイド服になる

ラスレスならレオナのライバルの名前を考えてみる