ついでなので立てたぞ
それじゃダイソレタバズーカはちょっとやっつけな造形だたと思いつつ始める！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
非公認なのでモバイレーツ未対応のレンジャーキーを使ってスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

元祖ライオネットボンバー

みんなシャバドゥビタッチヘンシーン

必殺シュートと変身するのはメイジ？

ついにビーストのバイク登場

白い魔法使いの中の人

謎の人選

このいたずらっ子のような微笑みがいい…
あと完成度高いな
http://blog.livedoor.jp/ebichu19/

今回草�gさんが頑張った

スノー・ウォー！が特典と思えないほどすごくすごい
もちろん今までのもよかったけど
ゆかりんの戦車講座も面白かった
だがみほゆかは鉄板

ガミラスが本気で手持ちの戦力を投入してきたED

こんちるのん〜
チル「イカ娘を杉田ロボが・・・ぎ、ぎゃー！！」β「また黒ウロブチか・・・」
>非公認なのでモバイレーツ未対応のレンジャーキーを使ってスレあき権限で削除します】
チル「レソジャーキーじゃねーか！！」β「ある意味徹底してるな・・・」
>このいたずらっ子のような微笑みがいい…
β「模型道というタイトルとうらはらに半分はアニメ設定本だったという」チル「でもあたいはアハトゥンクも好きよ」

あと杉本功修正原画集
これはいいものだ

店「ドラゴンか･･･あれって食えるのか？」サイ「食わないで下さい！」
>それじゃダイソレタバズーカはちょっとやっつけな造形だたと思いつつ始める！
サイ「メンバー的には悪くなかったけどなあ･･･」
>非公認なのでモバイレーツ未対応のレンジャーキーを使ってスレあき権限で削除します】
サイ「いやーこれ聞いた時笑った笑った。こだわり過ぎだよ！」
>元祖ライオネットボンバー
サイ「先輩方がちゃんと先輩として活躍してたりするんで結構満足したり･･･（一人除く。）」
>みんなシャバドゥビタッチヘンシーン
サイ「マジで量産型だったか･･･」
>必殺シュートと変身するのはメイジ？
サイ「何故かロビンマスクという言葉が頭を･･･」
>ついにビーストのバイク登場
サイ「その発想は無かったわ！」
>白い魔法使いの中の人
サイ「誰かに似てるんだけど･･･誰だっけかな･･･」

政宗『宇宙のどこか。そこに暗躍する二種の宇宙人の姿があった…ひとつは戦闘本能と征服欲で行動するガロガバラン星人。
もうひとつは腹パンすると必ず射(ryするという困った性癖の殺戮宇宙人ヒュプナス（ﾆｰｻﾝ）である』
ｶﾞﾛｶﾞ「ガーロガー！　ヒュプナス、いや海東純一よ！　このところ怪獣超獣宇宙人誘拐が捗っておらんではないか！」
ﾆｰｻﾝ「申し訳ございません、チャイヨーウルトラマン達がこの様な遅れを取って」
ｴﾘｰﾄ「ﾋﾄﾞｲﾖｰ全部我々のせいかよ！」　ｶﾞﾛｶﾞ「黙れ！　実質お前達は液状化して人を食うだけで何も出来ておらんではないか！」
ｴﾘｰﾄ「えー　だって食べなきゃ蒸発しちゃうしぃ」　ｶﾞﾛｶﾞ「純一　いやﾆｰｻﾝよ！　どうにか奴等を有効活用する手立てを考えるのだ！」
ﾆｰｻﾝ「それでしたら無意味ではない方法が一つ」　ｶﾞﾛｶﾞ「申してみよ」　
ﾆｰｻﾝ「はっ。このチャイヨー達を使い『ダークダミースパーク』を試すのです。誘拐した怪獣共の力を試すいい機会です」　ｴﾘｰﾄ「？？？」
>このいたずらっ子のような微笑みがいい…
ﾆｰｻﾝ「おいエリートよ。これこれこういう方法を今度の出撃で試したらあの娘とヤる権利をくれてやる」
ｴﾘｰﾄ「ﾋﾞｯｸﾘﾁｬｲﾖｰ!?　マジ!?」

政宗『突然だが、ふしぎ星のどこか、先月脱獄したはぐれデストロンの潜伏場所から話を始めよう』
ｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ「ロ、ロードマスター！大変だ」ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「うるせえぞｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ！」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「・・・何があった？」
ｻｲﾄﾞｳｪｲｽﾞ「さっき聞きつけた情報じゃ、ﾌﾟﾚﾀﾞｺﾝｽﾞの作った新型生体兵器が・・・とてつもなく巨大なドラゴン型TFが逃げ出したとか」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「フン。そいつは面白いな。ちょうど俺達も人手が足りなかったとこだ。捕まえてDEAD細胞を埋め込みゃいい手駒になる」ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「思った以上にﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰとｵｰﾄﾎﾞｯﾄどもは手勢を集めている。こちらも手駒が多いに越したことはない」
政宗『次レスに続く』

ｳｪｲｽﾞ「だ、だがいいのか？もし下手な手を打てば俺たちはデストロン正規軍はおろかプレダコンまで敵に回すことに」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「これから狼煙を上げるにはでかいほうがいい・・・俺達はぐれデストロンの精鋭が同盟(ユナイト)・・・『ユナイトマスターズ』の名を知らしめるにはちょうどいい機会だ。平和呆けした正規軍に俺達が敗北することなどありゃしない・・・マスター・リャンに報告しろ！！」
政宗『一方それを頭上から監視する影が、何処へと飛び去っていったのには誰も気づいていなかった・・・そして』
ﾀｶﾊﾞｹる「・・・・・」ﾏﾐｿﾞｳ「ふむふむ。ゆないとますたーず？それが連中の集まりか。してこれから件のドラゴンを狙って動くとな・・・大仰なお題目を唱える者ほど足元が疎かじゃな。さてカナン達に言伝してやるか、敵の狙いがわかったとな」
>ガミラスが本気で手持ちの戦力を投入してきたED
ﾏﾐｿﾞｳ「今回でEDまで変わるとは思わなんだ」
>チル「イカ娘を杉田ロボが・・・ぎ、ぎゃー！！」β「また黒ウロブチか・・・」
ﾏﾐｿﾞｳ「あれでも本人に言わせれば『限りなく灰色に近い白』なんじゃそうな。ともかく気を確り持つのじゃ(はぐはぐ)」

店「ドラゴンって爬虫類みたいなもんだろ？なら食えるじゃないか。」サイ「いや･･･そういう問題じゃなくてですね･･･」
>謎の人選
店「好きなキャラだけ集めたんじゃね？」
>このいたずらっ子のような微笑みがいい…
>あと完成度高いな
店「お前こういう子タイプだろ。」サイ「何で！？いや悪くないですけど･･･」
>チル「イカ娘を杉田ロボが・・・ぎ、ぎゃー！！」β「また黒ウロブチか・・・」
サイ「まあやると思ってたよ･･･いややらない訳ないと思ってましたとも！」
>ﾆｰｻﾝ「おいエリートよ。これこれこういう方法を今度の出撃で試したらあの娘とヤる権利をくれてやる」
>ｴﾘｰﾄ「ﾋﾞｯｸﾘﾁｬｲﾖｰ!?　マジ!?」
サイ「何か犯罪の匂いがするな･･･」店「食い逃げ犯でも出たか？」

政宗『そして今　プレダコンが興味本位に精製したら案の定逃亡した大型TF【ドラゴトロン】を捕獲しようと
無駄にテンションの高い高校生・武藤カズキと血気盛んなデストロン軍団が立ち上がった』
ｶｽﾞｷ「よーし皆丸太は持ったなぁ!?」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH！」」」
ｶｽﾞｷ「おやつは300円までだぞ！　バナナはおやつの内に入らないからな！」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH！」」」
政宗『だがそんな彼に無理矢理連れてこられた響はその気ではなかった。
というのも、アイドルオーディションでDES軍の手先だと決め付けられて以来すっかり意気消沈してしまったからである』
響「…ねえ未来…ここまで…私が外に出た事、誰にも見られてないよね？」　393「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾖ　ﾋﾋﾞｷﾊﾜﾀｼｶﾞﾏﾓﾙｶﾗ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ｶｽﾞｷ「そこ！　ストロベリるのは後で！」　393「ｽｸﾅｸﾄﾓ　ｻｼﾁｶﾞｴﾃﾃﾞﾓ　ｺﾉﾍﾝﾀｲﾊ　ｺﾛｽﾜ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
>ガミラスが本気で手持ちの戦力を投入してきたED
ｶｽﾞｷ「ロングの前髪分けたお姉さんが美人だ」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH！」」」
>チル「イカ娘を杉田ロボが・・・ぎ、ぎゃー！！」β「また黒ウロブチか・・・」
ｶｽﾞｷ「まあ大体予想は付いたよな！」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH！」」」

政宗『そしてその情報は即刻CBｱﾗｲｱﾝｽに届けられた』ﾅﾅｴﾙ「ｱｳｪｰから来たテロ屋が長年いついた古狸にかなう訳ないさ。ﾀﾞﾝｻﾞﾌﾞﾛｰを出し抜くなんざナナエルさんにも不可能」
に「そういえばアレイン教官もだけどナナエルもﾏﾐｿﾞｳ婆ちゃんをﾀﾞﾝｻﾞﾌﾞﾛｰって呼ぶよね」ﾋﾞｰ「あの時代はそう名乗ってたんだっけ」
>店「ドラゴンか･･･あれって食えるのか？」サイ「食わないで下さい！」
ﾅﾅｴﾙ「セイバーが今でも居りゃドラゴンのしっぽくらいシチューにして食っちゃうだろうけどね」
>ｴﾘｰﾄ「えー　だって食べなきゃ蒸発しちゃうしぃ」　ｶﾞﾛｶﾞ「純一　いやﾆｰｻﾝよ！　どうにか奴等を有効活用する手立てを考えるのだ！」
に「こういう時って大概複数の組織が個々の思惑で動くもんだよね」ﾅﾅｴﾙ「それは大戦期も今も変わらん。用心しとくが良いよー」
>ﾆｰｻﾝ「おいエリートよ。これこれこういう方法を今度の出撃で試したらあの娘とヤる権利をくれてやる」
>ｴﾘｰﾄ「ﾋﾞｯｸﾘﾁｬｲﾖｰ!?　マジ!?」
に「ぬえが座敷牢に入って少女に淫行する奴が一人減ったが」ﾋﾞｰ「へんたいなんてそれこそ善悪ひっくるめても掃いて捨てるほどいるし・・・善のへんたいってのも妙な言葉だけど」

>ﾏﾐｿﾞｳ「あれでも本人に言わせれば『限りなく灰色に近い白』なんじゃそうな。ともかく気を確り持つのじゃ(はぐはぐ)」
チル「まあイカちゃん作ったの人類だろうくらいは思ってたよ」β「人間やめますか」
>店「お前こういう子タイプだろ。」サイ「何で！？いや悪くないですけど･･･」
詠「スタイル良くて家庭的な子がいいってことじゃない？やだもー☆」β「お前じゃないすっこんでろ」
>サイ「まあやると思ってたよ･･･いややらない訳ないと思ってましたとも！」
>ｶｽﾞｷ「まあ大体予想は付いたよな！」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH！」」」
チル「やると思ってた！やると思ってたけどぐえー」β「リーゼントとかもろくな死に方しなさそうだ」

ｶｽﾞｷ「そうと決まれば早速ドラゴトロンの目撃現場に急行だ！　二重の極み！」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「ｱｯｰ!」」」
政宗『そしてそんな血気盛んな男達を監視すべくキャプテン茉莉香と天の川学園の教育実習生・李舜生も同伴していた』
茉「まったく…関係ない一般人がデストロン兵士と組んでドラゴン捕獲できたら誰も苦労しないのに…」
李「彼は一応『超常能力所有者』として学籍登録されているね」　茉「初耳だ。何の能力なんです？」
李「さあ。天の川学園のそれは能力の有無だけしか分からないから」
>ついにビーストのバイク登場
ｶｽﾞｷ「格好いい！」　茉「マジで言ってんのそれ!?」
>ﾏﾐｿﾞｳ「あれでも本人に言わせれば『限りなく灰色に近い白』なんじゃそうな。ともかく気を確り持つのじゃ(はぐはぐ)」
ｶｽﾞｷ「でもイカはねえよなイカは！」　ｷｯｸﾊﾞｯｸ「昆虫ならテラフォーマーズに合わせられるからな。旬はでかいぞ」
>店「ドラゴンか･･･あれって食えるのか？」サイ「食わないで下さい！」
李「TFじゃないドラゴンは天然記念物扱いなので食べたら罰せられます」　茉「TFも食べれないけどね」

政宗『真田明彦は自分に託された山羊座の力の秘密を知るべく、地球で星座の力に深く関わる聖地を訪れた』
真「事情はこちらへ来る前に連絡した通りです。何かご存知でしたら教えていただきたい」
山羊座の守護者「残念だが教えられる事はない。我等も星座の力を使うが、君に託されたものとは……何！　この小宇宙は！」
真「何か？」山「君にもう一つの魂が宿っているのを感じた。その神にも等しい魂の力を以ってすれば、出来るかも知れん」
真「さすがは黄金聖闘士、見抜かれたか」山「日本のこの街へ行くのだ。山羊座の力に関わりある女神がいる、彼女に助力を乞うがよい」
真「ご協力感謝します」山「ところで君、以前は双子座の力に関わりがあったようだが」真「今は使えません」山「使えないのは思い込みかも知れんぞ」
政宗『山羊座の聖闘士の最後の言葉に引っかかるものを感じながら、真田は日本へと向かった』続く

に「だが『ユナイトマスターズ』に『マスター・リャン』ねえ。それが今回のはぐれ共が新たに結成したテロ軍団とその元締めの名前か・・・ん？ビーにカナっぺ、どうかしたん？」ﾋﾞｰ「リャンってまさか・・・」ｶﾅﾝ「あの時、地球での戦いでｱﾙﾌｧﾙﾄﾞの片腕だったあいつ・・・いや、あいつはあの時に死んだって聞いた」
に「んむ・・・でもでっどゆにばーすが噛んでるんならそれも有りうるんじゃない？今までそういうことって何度もあったんだし」
>響「…ねえ未来…ここまで…私が外に出た事、誰にも見られてないよね？」　393「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾖ　ﾋﾋﾞｷﾊﾜﾀｼｶﾞﾏﾓﾙｶﾗ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
に「だいじょうぶだあのHENTAIぬえは座敷牢に入ってる。ビッキーを性的に狙う奴はいまのとこいない」
>チル「まあイカちゃん作ったの人類だろうくらいは思ってたよ」β「人間やめますか」
に「『たまには明るい脚本もイイヨネ』とかいう発言から既に如何わしさはにじみまくってたさ(はぐはぐ)」

>ｶｽﾞｷ「よーし皆丸太は持ったなぁ!?」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH！」」」
>ｶｽﾞｷ「おやつは300円までだぞ！　バナナはおやつの内に入らないからな！」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH！」」」
サイ「インセクトロンをすっかり手懐けて･･･観光かっ！」
>響「…ねえ未来…ここまで…私が外に出た事、誰にも見られてないよね？」　393「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾖ　ﾋﾋﾞｷﾊﾜﾀｼｶﾞﾏﾓﾙｶﾗ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
>ｶｽﾞｷ「そこ！　ストロベリるのは後で！」　393「ｽｸﾅｸﾄﾓ　ｻｼﾁｶﾞｴﾃﾃﾞﾓ　ｺﾉﾍﾝﾀｲﾊ　ｺﾛｽﾜ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
サイ「彼女･･･かなり危険なんじゃ･･･精神が。」
>ﾅﾅｴﾙ「セイバーが今でも居りゃドラゴンのしっぽくらいシチューにして食っちゃうだろうけどね」
店「とりあえず皮は剥いで装飾品にして肉は･･･」サイ「モンハンかっ！」
>詠「スタイル良くて家庭的な子がいいってことじゃない？やだもー☆」β「お前じゃないすっこんでろ」
サイ「スタイル良くて家庭的でももやししか食えないのはちょっと･･･」店「確かにそれはキツイな。」
>チル「やると思ってた！やると思ってたけどぐえー」β「リーゼントとかもろくな死に方しなさそうだ」
サイ「またほぼ全滅ルート行かないだろうな･･･」

ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「しかしカズゥキよ、闇雲に探すだけではドラゴトロンは捕まらないだろう。ここは一つ木に蜂蜜を塗りたくりそこによってくるのをまｔ
(ｻｸｯ)アバーッ!?　スリケン!?　スリケンナンデ!?」　雲雀「ああっ!?　ご　ごめんなさい!!」
茉「雲雀ちゃん？　って事はここは忍術部の鍛錬場？」　雲雀「そ、それは秘密…ってか人が来るなんて思ってなくて！」
ｶｽﾞｷ「天の川学園にそんな部活あったんだ…初めて知ったよ」
>サイ「何か犯罪の匂いがするな･･･」店「食い逃げ犯でも出たか？」
>に「こういう時って大概複数の組織が個々の思惑で動くもんだよね」ﾅﾅｴﾙ「それは大戦期も今も変わらん。用心しとくが良いよー」
ｶｽﾞｷ「だよなーここら辺最近変質者が出るって言うし」　393「ｲﾏｿｺﾆｲﾙｱﾅﾀ」
ｶｽﾞｷ「や、俺は違うし」　茉「そんな所からドラゴン探しをしようと思ったの？」
ｶｽﾞｷ「人っ気のない所こそドラゴトロンにとっちゃ絶好の寝床になるだろうしな」
>に「ぬえが座敷牢に入って少女に淫行する奴が一人減ったが」ﾋﾞｰ「へんたいなんてそれこそ善悪ひっくるめても掃いて捨てるほどいるし・・・善のへんたいってのも妙な言葉だけど」
ｶｽﾞｷ「だから俺は変態違うって」

政宗『山羊座の聖闘士の言葉に従い、真田明彦は山羊座の力に関わりある女神が住まうという街を訪れた』
真「（これが女神の住まい？　普通の住宅にしか見えないが）ごめんください」女神「いやぁー来ないでぇー帰ってくださいー！」真「え？」
女神「やっと掴んだ幸せなんですぅー！　これから優しい夫と可愛い子供達に囲まれた温かい家庭を作るんですぅー！」
真「いや別に逮捕とかそういう話では」女神「不法入国で強制送還とかやるんでしょ！　帰ってください！」夫？「どうも話が理解出来ん」
女神「ひーん……山羊座の力の秘密が知りたいなら、丑三つ時に近くの馬小屋まで参るがよい。我が夫をこの件に巻き込みたくないのだ。察してたもれ」真「……」
政宗『そしてその夜』真「近所というには遠い気がするが、馬小屋とはこのトレセンだろう。ん？」
女神「のこのこやって来なければ命までは取らぬものを。我が夫との幸せを阻むものは何者だろうが潰すまで」真「参ったな」
政宗『真田がふしぎ星に戻れるようになるには、まだまだ時間がかかりそうであった』

政宗『ドラゴン狩りに押しかけたゼロと柊とついでに一夏達チームZ…だがそんな彼らを遠くより見つめる存在があったのだが流石に3人は気が付かなかったようで…』
>元祖ライオネットボンバー
ゼロ「引退してても属性技に昇華させてるってのに市サンは…」
>必殺シュートと変身するのはメイジ？
ゼロ「必殺シュートがあるなら拾うと思う。柊が」柊「俺かよ」
>チル「イカ娘を杉田ロボが・・・ぎ、ぎゃー！！」β「また黒ウロブチか・・・」
ゼロ「エグい…誰だ今回はシロブチって言った奴！」
>サイ「いやーこれ聞いた時笑った笑った。こだわり過ぎだよ！」
ゼロ「全力で遊びに走りやがって…」
>サイ「メンバー的には悪くなかったけどなあ･･･」
柊「大部分がダイレンボンバーだったな…」

>李「彼は一応『超常能力所有者』として学籍登録されているね」　茉「初耳だ。何の能力なんです？」
>李「さあ。天の川学園のそれは能力の有無だけしか分からないから」
サイ「虫を引き連れる能力･･･とかじゃないよな･･･」
>李「TFじゃないドラゴンは天然記念物扱いなので食べたら罰せられます」　茉「TFも食べれないけどね」
店「む･･･仕方ないな･･･」サイ「諦めるんですね。」店「私だって法律ぐらいは守るぞ。」
>真「ご協力感謝します」山「ところで君、以前は双子座の力に関わりがあったようだが」真「今は使えません」山「使えないのは思い込みかも知れんぞ」
>政宗『山羊座の聖闘士の最後の言葉に引っかかるものを感じながら、真田は日本へと向かった』続く
サイ「そう言えばあの双子座の二人「また新オーズが出た！」とか言ってどっか行って以降会ってないな･･･」
>に「んむ・・・でもでっどゆにばーすが噛んでるんならそれも有りうるんじゃない？今までそういうことって何度もあったんだし」
サイ「まさか･･･生き返らせられたのかもしれないと･･･」

チル「まあ龍退治とくればこのハンターチルノさんにお任せだよもん。好きなスキルは捕獲の見極め」β「せめて高速砥ぎにしとけ」
>に「『たまには明るい脚本もイイヨネ』とかいう発言から既に如何わしさはにじみまくってたさ(はぐはぐ)」
チル「ふにふにり〜♪もう二度とひどいこと書きませんって制約させろ！」β「いいやそれでもやるね」
>サイ「スタイル良くて家庭的でももやししか食えないのはちょっと･･･」店「確かにそれはキツイな。」
β「我らの食生活を破壊しかけた」チル「そこまでか・・・」
>サイ「またほぼ全滅ルート行かないだろうな･･･」
チル「ここからどうまとめようというのかー！」β「もうぷちっとがるがんてぃあがメインでいいよ」

ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「おーｲﾁﾁ…普通スリケン投げるか普通…ん？」　ｷｯｸﾊﾞｯｸ「ありゃボードラゴンじゃねえか」
李「この辺りは縄張りだったんですね。よくもまあそんな所で部活動が出来たものだ」
雲雀「善忍は危険な場所で修行してこそですから！　えっへん！」　響（？　何だろ…何かを警戒してる…？）
>チル「やると思ってた！やると思ってたけどぐえー」β「リーゼントとかもろくな死に方しなさそうだ」
ｶｽﾞｷ「二話で海賊が灰になった時点で既に」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「星霜編！」」」
>政宗『真田明彦は自分に託された山羊座の力の秘密を知るべく、地球で星座の力に深く関わる聖地を訪れた』
ｶｽﾞｷ「！　これは…俺は小宇宙を感じているッ！」　茉「しーっ！　ボードラゴンを刺激しかねないでしょ!?」
>に「だいじょうぶだあのHENTAIぬえは座敷牢に入ってる。ビッキーを性的に狙う奴はいまのとこいない」
393「…ｺﾉﾍﾝﾀｲｶﾞ」　ｶｽﾞｷ「違う俺は変態じゃない！」　雲雀「変態!?」　ｶｽﾞｷ「違う!!」
>サイ「インセクトロンをすっかり手懐けて･･･観光かっ！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「カズゥキはあくまでも同志　それ以上でもそれ以下でも(ﾝｱｰｯ!?）この悲鳴は!?」
雲雀「今の声…斑鳩さん!?」

>ｶｽﾞｷ「そうと決まれば早速ドラゴトロンの目撃現場に急行だ！　二重の極み！」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「ｱｯｰ!」」」
に「私らも行こう」ｶﾅﾝ「そうだな。(連中の狙いもそれだとすれば必ずそこに現れるはずだ)」
>政宗『そしてそんな血気盛んな男達を監視すべくキャプテン茉莉香と天の川学園の教育実習生・李舜生も同伴していた』
に「ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ連中を舎弟にできるような時点でもう普通の学生じゃないよねあれ」ﾋﾞｰ「そういう才覚のある人間なのかもな・・・」
>政宗『真田明彦は自分に託された山羊座の力の秘密を知るべく、地球で星座の力に深く関わる聖地を訪れた』
に「真田さん最近見ないけどまだギリシャから帰ってこないんだろか」
>李「TFじゃないドラゴンは天然記念物扱いなので食べたら罰せられます」　茉「TFも食べれないけどね」
ﾅﾅｴﾙ「私らが寝てる間に法律変わったんだな。あの当時はおおらかだった」に「食えても食おうとは思わんよ私は」

一夏「なあ何故に俺まで来る必要があるんだよー。ブリッツボールリーグの開幕が近いんだぞ」ゼロ「何が起こるか分からんからこそ自由に動ける俺達が立ち回る必要があるんだよ。それがチームZの仕事だ」
>政宗『だがそんな彼に無理矢理連れてこられた響はその気ではなかった。
というのも、アイドルオーディションでDES軍の手先だと決め付けられて以来すっかり意気消沈してしまったからである』
>響「…ねえ未来…ここまで…私が外に出た事、誰にも見られてないよね？」　393「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾖ　ﾋﾋﾞｷﾊﾜﾀｼｶﾞﾏﾓﾙｶﾗ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ゼロ「何よりこれをほっとく訳にはイカンだろ常識的に考えて」一夏「ゴメン俺が間違ってた」
>に「ぬえが座敷牢に入って少女に淫行する奴が一人減ったが」ﾋﾞｰ「へんたいなんてそれこそ善悪ひっくるめても掃いて捨てるほどいるし・・・善のへんたいってのも妙な言葉だけど」
ゼロ「正義のHENTAIとか自称する奴がいたらそっちの方が何より危ないだろ…」
>チル「まあイカちゃん作ったの人類だろうくらいは思ってたよ」β「人間やめますか」
一夏「人間って本当に変態だなって」

?「……という連絡が真田から来まして、当分ギリシャと日本を往復しないといけないそうです。その女神ってのがなかなか真田の言う事を信じてくれないそうで」
>店「ドラゴンって爬虫類みたいなもんだろ？なら食えるじゃないか。」
?「そういやどこかでドラゴンステーキを売ってたような」
>ｶﾅﾝ「あの時、地球での戦いでｱﾙﾌｧﾙﾄﾞの片腕だったあいつ・・・いや、あいつはあの時に死んだって聞いた」
?「死んだと思った奴がひょっこり出てくるのはDCやらマーベルユニバースのお約束だからね。まさかとは思うけど」
>ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「しかしカズゥキよ、闇雲に探すだけではドラゴトロンは捕まらないだろう。ここは一つ木に蜂蜜を塗りたくりそこによってくるのをまｔ
?「おいどこのかぶき町のカブトムシ取りだよ。蜂蜜塗っても寄ってくるのはカブトムシだけじゃないぞ、テラフォーマーズとかもいるし」

>李「彼は一応『超常能力所有者』として学籍登録されているね」　茉「初耳だ。何の能力なんです？」
>李「さあ。天の川学園のそれは能力の有無だけしか分からないから」
ゼロ「能力って言ってもピンキリあるしな…」柊「変態もレベル制なら分かりやすいのにな」
>李「TFじゃないドラゴンは天然記念物扱いなので食べたら罰せられます」　茉「TFも食べれないけどね」
ゼロ「ボードラゴンなんかはまさにそれだしな…」柊「大戦時代は学校行ってる奴も居たのに全滅しちまったのか…」
>政宗『真田明彦は自分に託された山羊座の力の秘密を知るべく、地球で星座の力に深く関わる聖地を訪れた』
ゼロ「シップ座の導きとかじゃなくてよかった…」
>に「んむ・・・でもでっどゆにばーすが噛んでるんならそれも有りうるんじゃない？今までそういうことって何度もあったんだし」
柊「死亡しても魂が滅するのを確認するまではいつ蘇るか分かったもんじゃねぇ…特に悪党の類なんかはな」
>サイ「彼女･･･かなり危険なんじゃ･･･精神が。」
ゼロ「朝倉も時々こんな状態になってるぞ」

>茉「雲雀ちゃん？　って事はここは忍術部の鍛錬場？」　雲雀「そ、それは秘密…ってか人が来るなんて思ってなくて！」
>ｶｽﾞｷ「天の川学園にそんな部活あったんだ…初めて知ったよ」
サイ「本当なんっでもアリぽいから相当数な部活がありそうだな･･･」
>ｶｽﾞｷ「だよなーここら辺最近変質者が出るって言うし」　393「ｲﾏｿｺﾆｲﾙｱﾅﾀ」
>ｶｽﾞｷ「や、俺は違うし」　茉「そんな所からドラゴン探しをしようと思ったの？」
>ｶｽﾞｷ「人っ気のない所こそドラゴトロンにとっちゃ絶好の寝床になるだろうしな」
サイ「なるほど、しかしそう簡単には見つからないだろうなこりゃ･･･」
>政宗『真田がふしぎ星に戻れるようになるには、まだまだ時間がかかりそうであった』
サイ「真田さん変な事に巻き込まれてなきゃいいけどなあ･･･」

政宗『あられもない悲鳴を上げたのは雲雀と同じ善忍の斑鳩さん（性癖：アブノーマル）である！』
斑鳩「くっ…それ以上近付いたら斬りますよ本当に！」　ｴﾘｰﾄ「ﾁｬｲﾖ〜　そんなつれないこと言わないで僕とSEXｼﾖｳﾖ〜」
斑鳩「へ　変態！」　ｴﾘｰﾄ「ｴﾎﾋﾋﾋﾋﾋ！　♪うまの子見ていたかくれんぼ〜　あそこを出した子一等賞〜（ﾎﾟﾛﾝｯ)」
斑鳩「太巻き!?　かと思ったらポークビッツ!?」　ｴﾘｰﾄ「ｳﾙﾁｬｲﾖｰ！　裏スジをコシコシすりぇば○×して※＃して倍！　倍！」
ｶｽﾞｷ「せいっ（ｽﾞﾄﾞﾑｯ）」　ｴﾘｰﾄ「アナルにINして俺ｸﾞｯﾊﾞｲ!?!」　ｶｽﾞｷ「何トラマンか知らないがそれ以上は許さないぞ！」
>サイ「彼女･･･かなり危険なんじゃ･･･精神が。」
393「ええ。変態が更に二人増えましたね」　ｴﾘｰﾄ「いやあ照れるなぁ」　斑鳩「私をカウントするなぁぁ!!」
>女神「やっと掴んだ幸せなんですぅー！　これから優しい夫と可愛い子供達に囲まれた温かい家庭を作るんですぅー！」
ｴﾘｰﾄ「そうだ。このウルトラマンエリート様もこの娘と家庭をつくり新たなウルトラ伝説を作るのだ」
斑鳩「ンアーッ!?（拒絶からの悲鳴）」　ｶｽﾞｷ「させるかっつってんだろが！」

>ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「しかしカズゥキよ、闇雲に探すだけではドラゴトロンは捕まらないだろう。ここは一つ木に蜂蜜を塗りたくりそこによってくるのをまｔ
ﾋﾞｰ「そしたら真っ先にお前が引っかかるってオチが待ってるんだろ？」
>(ｻｸｯ)アバーッ!?　スリケン!?　スリケンナンデ!?」　雲雀「ああっ!?　ご　ごめんなさい!!」
>茉「雲雀ちゃん？　って事はここは忍術部の鍛錬場？」
に「あれ？どういうわけでかこんなとこに迷い込んじゃった？」
>ｶｽﾞｷ「だよなーここら辺最近変質者が出るって言うし」　393「ｲﾏｿｺﾆｲﾙｱﾅﾀ」
に「(正直まずい状態だ・・・ビッキーも未来ちゃんも別の方向で精神的に参りきってる・・・)」
>サイ「そう言えばあの双子座の二人「また新オーズが出た！」とか言ってどっか行って以降会ってないな･･･」
に「だからHEROSAGAのライダーまでカウントすると大変なことになるとあれほど・・・」
>サイ「まさか･･･生き返らせられたのかもしれないと･･･」
ﾋﾞｰ「だとしたら厄介だ。正直あいつはイカれてた。あれに比べりゃｱﾙﾌｧﾙﾄﾞでさえ萌えキャラに見えるレベルのイカれ具合だった」に「ひゅいい・・・あの女リキッドスネークがそう見えるレベルなんてどんだけ！？」

>ゼロ「全力で遊びに走りやがって…」
サイ「だからこそ面白い作品になってるんだろうけど･･･」
>柊「大部分がダイレンボンバーだったな…」
サイ「弾がハンマーだとしてエンブレムは･･･火薬か。」
>β「我らの食生活を破壊しかけた」チル「そこまでか・・・」
サイ「やはり忍者は危険な存在だったか･･･」
>チル「ここからどうまとめようというのかー！」β「もうぷちっとがるがんてぃあがメインでいいよ」
サイ「今までの傾向を見ると･･･三姉妹のうち誰かが･･･これやったら顰蹙どころの騒ぎじゃないな･･･」
アン「しかしそれをしれっとやるぞあの脚本家は･･･」サイ「あ･･･ああ････」

>ｶｽﾞｷ「！　これは…俺は小宇宙を感じているッ！」　茉「しーっ！　ボードラゴンを刺激しかねないでしょ!?」
?「君もまたジャンプの熱き血を継ぐ者なのだな、俺も感じるぜ毛魂でいや何でもない」
>に「真田さん最近見ないけどまだギリシャから帰ってこないんだろか」
?「ギリシャで女神に認められる力を身につけるべく修行して日本の女神の所へ行って門前払いの繰り返しなんだって。声が女神のカンに触るらしい」
>ゼロ「シップ座の導きとかじゃなくてよかった…」
?「シップ座はダメだろバカが聖闘士やってるし」
>サイ「真田さん変な事に巻き込まれてなきゃいいけどなあ･･･」
?「もう巻き込まれちゃってるよね魚雷のせいで」
>ｴﾘｰﾄ「そうだ。このウルトラマンエリート様もこの娘と家庭をつくり新たなウルトラ伝説を作るのだ」
?「誰か光の国に連絡しろよ白猿の眷属が侵略に来たって」

>ｶｽﾞｷ「天の川学園にそんな部活あったんだ…初めて知ったよ」
ゼロ「そもそも学科だったか部活だったか専修科目だったか…」一夏「忍道って何やるんだろうな」
>ｶｽﾞｷ「だから俺は変態違うって」
ゼロ「安心しろ。轟先生がレベル100ぐらいならお前は多分5〜10ぐらいだ」政宗『余談だが一夏の変態レベルは【このレスの画像番下二桁】』
>真田さんが地球に足止めされている訳�A
ゼロ「未だ正体不明の山羊座…その正体って何なんだ……」
>サイ「そう言えばあの双子座の二人「また新オーズが出た！」とか言ってどっか行って以降会ってないな･･･」
ゼロ「異形過ぎるぞあのオーズ」柊「ネタのセンタリングぐらいなら出来るぞー」
>β「我らの食生活を破壊しかけた」チル「そこまでか・・・」
柊「やっぱりもやし三昧なのか…」ゼロ「それは滅入るわな…」

>ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「おーｲﾁﾁ…普通スリケン投げるか普通…ん？」　ｷｯｸﾊﾞｯｸ「ありゃボードラゴンじゃねえか」
>李「この辺りは縄張りだったんですね。よくもまあそんな所で部活動が出来たものだ」
に「もしかして目撃されたドラゴンってボードラゴンの見間違いだったとかじゃ」
>雲雀「善忍は危険な場所で修行してこそですから！　えっへん！」　響（？　何だろ…何かを警戒してる…？）
ｶﾅﾝ「・・・用心したほうがいい。何か悪い予感がする」に「ううむ、こういう時の悪い予感は大概当たるからなあ」
>393「…ｺﾉﾍﾝﾀｲｶﾞ」　ｶｽﾞｷ「違う俺は変態じゃない！」　雲雀「変態!?」　ｶｽﾞｷ「違う!!」
>ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「カズゥキはあくまでも同志　それ以上でもそれ以下でも(ﾝｱｰｯ!?）この悲鳴は!?」
に「女の子の声だ！まさかまたぞろぬえの奴」ﾋﾞｰ「そうとも限らないぞ！」ｶﾅﾝ「急ごう」

>ゼロ「エグい…誰だ今回はシロブチって言った奴！」
ｶｽﾞｷ「うろぶちはずっと黒だろ？」
>サイ「虫を引き連れる能力･･･とかじゃないよな･･･」
ｴﾘｰﾄ「ﾁｬｲﾖｰ！　どんな能力だろうと今の私には通用しない！　このﾀﾞｰｸﾀﾞﾐｰｽﾊﾟｰｸの力さえあれば！」　李「！」
ｴﾘｰﾄ「…ふんぬぐぐ…ｴﾉｷﾑｸﾑｸ★ﾏｧｰﾂﾀｹｪ〜!!（ｶｯ！)」　茉「何トラマンが怪獣になった!?」
李（遂にウルトラマンとしての誇りすら捨てたか…正直この連中がどうなろうが知った事ではないが…
犠牲者が増えるのは流石に拙いか…！）　響「…李さん…？」
>店「む･･･仕方ないな･･･」サイ「諦めるんですね。」店「私だって法律ぐらいは守るぞ。」
>?「そういやどこかでドラゴンステーキを売ってたような」
>ゼロ「ボードラゴンなんかはまさにそれだしな…」柊「大戦時代は学校行ってる奴も居たのに全滅しちまったのか…」
ｴﾘｰﾄ≪ｴﾘﾝｷﾞﾑｸﾑｸﾏｰﾂﾀｹｪｰｯ！（訳：ドラゴンが食われる側なら私は貴様達を捕食する側だ！
特に美女は口の中でじっとりねっぷりクチュってからじっくり胃の中で消化してやるぞ！）≫
雲雀「どどどどどーしよう早く逃げなきゃ!?」

>ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「カズゥキはあくまでも同志　それ以上でもそれ以下でも(ﾝｱｰｯ!?）この悲鳴は!?」
>雲雀「今の声…斑鳩さん!?」
サイ「あくまで対等な関係なのな･･･女の子の悲鳴！急いだ方がいいな！」
>?「……という連絡が真田から来まして、当分ギリシャと日本を往復しないといけないそうです。その女神ってのがなかなか真田の言う事を信じてくれないそうで」
サイ「それはまた長距離な･･･移動だけで時間かなり使いますね･･･」
>?「そういやどこかでドラゴンステーキを売ってたような」
サイ「でも今天然記念物とか･･･」店「カニカマみたいに似たような感じの代用品かもしれないぞ。」
>ゼロ「朝倉も時々こんな状態になってるぞ」
アン「ちゃんと精算しないからこういう事になるんだぞ！」サイ「何故お前が怒る。」
>393「ええ。変態が更に二人増えましたね」　ｴﾘｰﾄ「いやあ照れるなぁ」　斑鳩「私をカウントするなぁぁ!!」
サイ「えっと･･･どっちが被害者？」アン「女の方に決まってるだろ！」

政宗『一夏の変態レベルは46でした』
ゼロ「高いんだか低いんだか分からねーな！ってこんな所にまた人？」少女「錐生零…そこの白髪がそうですね？」ゼロ「錐生零は俺だがこれは白髪じゃねーよ銀髪だよ。厳密にはシルバーグレイだよ！」
少女「その辺はどうでもいいですが…仕事ですので死んでください(ｼﾞｬｷﾝ」「「「ｱｲｴｪｪｪｪｴ？！」」」
>393「…ｺﾉﾍﾝﾀｲｶﾞ」　ｶｽﾞｷ「違う俺は変態じゃない！」　雲雀「変態!?」　ｶｽﾞｷ「違う!!」
少女「えっちい変態は嫌いです。なので貴方は許しません錐生零」柊「お前また女の子引っ掛けたのか！」ゼロ「誤解だ！初対面だ！」
>ﾅﾅｴﾙ「私らが寝てる間に法律変わったんだな。あの当時はおおらかだった」に「食えても食おうとは思わんよ私は」
柊「天上の味と伝説に記された天使の手羽先は食ってみたいがドラゴンの肉はな…」
>?「……という連絡が真田から来まして、当分ギリシャと日本を往復しないといけないそうです。その女神ってのがなかなか真田の言う事を信じてくれないそうで」
ゼロ「やっぱ公僕なのが仇になったのか…」

>柊「死亡しても魂が滅するのを確認するまではいつ蘇るか分かったもんじゃねぇ…特に悪党の類なんかはな」
に「実際ﾔﾌﾟｰﾙが何度も蘇ってきた例もあるしね」
>政宗『あられもない悲鳴を上げたのは雲雀と同じ善忍の斑鳩さん（性癖：アブノーマル）である！』
>斑鳩「くっ…それ以上近付いたら斬りますよ本当に！」　ｴﾘｰﾄ「ﾁｬｲﾖ〜　そんなつれないこと言わないで僕とSEXｼﾖｳﾖ〜」
に「あれはいつかの偽ﾄﾗﾏﾝ！！」ﾋﾞｰ「ついに性犯罪者にまで落ちぶれやがったか！！？」
>ｶｽﾞｷ「せいっ（ｽﾞﾄﾞﾑｯ）」　ｴﾘｰﾄ「アナルにINして俺ｸﾞｯﾊﾞｲ!?!」　ｶｽﾞｷ「何トラマンか知らないがそれ以上は許さないぞ！」
に「うお！！あの少年なかなかやるぞ！」ﾋﾞｰ「でも相手は偽ﾄﾗﾏﾝといっても民間人の手に負える相手じゃない・・・俺達も助太刀」政宗『その時である！！』
ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「そうはさせるかよﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰ！！ようやくお前らをなぶり殺す機会が巡ってきたんだ・・・俺たちはこの時を豚箱の中でずっと待っていた！！」に「ひゅいいい！」ﾋﾞｰ「！！おまえは！！」

ｴﾘｰﾄ≪ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ・ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ　ﾁｬｲ〜ﾖ〜ﾉｳｨ〜ﾝ〜ﾅ〜♪≫　響「…あれも…あれも私が呼び寄せたの…？」
393「響！　しっかりして響！」　響「やっぱり私は…呪われてるんだぁ…！」
茉「嘆くのは後だよ！　あのままじゃあいつ人里へ下りちゃう！　私達で何とか止めないと！」
>チル「まあ龍退治とくればこのハンターチルノさんにお任せだよもん。好きなスキルは捕獲の見極め」β「せめて高速砥ぎにしとけ」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「なら怪獣はどうなんだ？」　ｴﾘｰﾄ≪でん　でん　でんぐり返しでﾑｸﾑｸﾋﾞｭﾝｯ♪≫
>に「ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ連中を舎弟にできるような時点でもう普通の学生じゃないよねあれ」ﾋﾞｰ「そういう才覚のある人間なのかもな・・・」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「カズゥキは我々が見込んだ男、ならこの状況も何とかするはず！」
ｶｽﾞｷ「当たり前だ！　あんなのを街まで行かせてたまるか！　そこのアブノーマルっぽい人街まで下りて
住人達を避難させてくれ！」　斑鳩「分かりました！　って誰がアブノーマルですか!?」
>ﾅﾅｴﾙ「私らが寝てる間に法律変わったんだな。あの当時はおおらかだった」に「食えても食おうとは思わんよ私は」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「怪獣は…食えなさそうだな」

>に「だからHEROSAGAのライダーまでカウントすると大変なことになるとあれほど・・・」
サイ「あんなインパクトあるのを黙って見逃すのは･･･」アン「全力で見逃せ！」
>ﾋﾞｰ「だとしたら厄介だ。正直あいつはイカれてた。あれに比べりゃｱﾙﾌｧﾙﾄﾞでさえ萌えキャラに見えるレベルのイカれ具合だった」に「ひゅいい・・・あの女リキッドスネークがそう見えるレベルなんてどんだけ！？」
サイ「つまりアルファルドさんは可愛いと･･･」アン「おい、何処をどうしたらそういう思考に陥った？」
>?「もう巻き込まれちゃってるよね魚雷のせいで」
サイ「あの人も色々と巻き込まれて苦労するタイプだな･･･」
>ゼロ「異形過ぎるぞあのオーズ」柊「ネタのセンタリングぐらいなら出来るぞー」
サイ「まだ能力とか分からないし来月まで保留で･･･」

ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「ﾄﾞﾗｺﾞﾄﾛﾝの噂はガセか・・・だがいい所に出くわすことができた！！」
ﾋﾞｰ「ﾏｯﾄﾞｽﾘﾝｶﾞｰ！！しつこいんだよお前！！」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「今後はロードマスターと呼んでもらおうか・・・そう、俺たちはﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝの力を得てより強靭に生まれ変わったのだ！！ﾊﾟﾜｰｺｱｺﾝﾊﾞｲﾅｰからﾏｽﾀｰｶｵｽへと・・・新たなる世代(ｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ)の支配者(ﾏｽﾀｰ)は我ら『ユナイトマスターズ』だ！！」
>?「死んだと思った奴がひょっこり出てくるのはDCやらマーベルユニバースのお約束だからね。まさかとは思うけど」
ﾋﾞｰ「脱獄して再登場ってのもお約束だけれどね」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「丁度そこのカナンとかいう女も叩き潰してマスター・リャンへの手土産にしてくれる」ｶﾅﾝ「！！やっぱりお前らのボスはあのリャンなのか！？」
>ｴﾘｰﾄ「ﾁｬｲﾖｰ！　どんな能力だろうと今の私には通用しない！　このﾀﾞｰｸﾀﾞﾐｰｽﾊﾟｰｸの力さえあれば！」　李「！」
>ｴﾘｰﾄ「…ふんぬぐぐ…ｴﾉｷﾑｸﾑｸ★ﾏｧｰﾂﾀｹｪ〜!!（ｶｯ！)」　茉「何トラマンが怪獣になった!?」
ﾋﾞｰ「パチ臭い風貌だと思ってたら怪獣化するのかよ！！しかもえらく生理的にグロいデザイン！！」

>ゼロ「未だ正体不明の山羊座…その正体って何なんだ……」
?「山羊と関係あるもののはずだけど、角生えてるものなら何でもってわけでもなさそうだし」
>サイ「それはまた長距離な･･･移動だけで時間かなり使いますね･･･」
?「一応経費で落とせるそうだけど、エコノミー症候群とかしゃれにならない問題があるな」
>サイ「でも今天然記念物とか･･･」店「カニカマみたいに似たような感じの代用品かもしれないぞ。」
?「ふしぎ星ではバードンを養殖している謎の組織があるそうだから、ドラゴンを養殖している奴がいてもおかしくはない」
>ゼロ「やっぱ公僕なのが仇になったのか…」
?「女神が警官を恐れるってのもおかしいけど、真田の雰囲気が女神が嫌ってる奴に似通ってるらしい」
>茉「嘆くのは後だよ！　あのままじゃあいつ人里へ下りちゃう！　私達で何とか止めないと！」
?「あいつにならカンピョー君遠慮なく使えるね」

ゼロ「お前は誰だと言うか何故俺を殺しに来た！」少女「私のことはどうでもいいですが錐生零…アイドルフェス運営委員長の立場を傘に無数のアイドル達に枕営業を迫る史上最低の変態にして女の敵。
そうクライアントに聞いています。変態死すべし慈悲はないと本で読んだので大人しく殺されてください」ゼロ「誰だそんなデタラメ流した奴は！」
>ｴﾘｰﾄ「そうだ。このウルトラマンエリート様もこの娘と家庭をつくり新たなウルトラ伝説を作るのだ」
>斑鳩「ンアーッ!?（拒絶からの悲鳴）」　ｶｽﾞｷ「させるかっつってんだろが！」
ゼロ「いいか！変態ってのはあそこのアブノーマルとチャイヨーみたいなのを言うんだよ！」少女「貴方もその仲間なのでしょう？」ゼロ「何でだよ！」
>ﾋﾞｰ「だとしたら厄介だ。正直あいつはイカれてた。あれに比べりゃｱﾙﾌｧﾙﾄﾞでさえ萌えキャラに見えるレベルのイカれ具合だった」に「ひゅいい・・・あの女リキッドスネークがそう見えるレベルなんてどんだけ！？」
ゼロ「どんだけイカレてんだよ！」少女「そんな人にすら枕営業を強要する程の変態が言いますか」ゼロ「何処情報だよ！」

>ｴﾘｰﾄ「…ふんぬぐぐ…ｴﾉｷﾑｸﾑｸ★ﾏｧｰﾂﾀｹｪ〜!!（ｶｯ！)」　茉「何トラマンが怪獣になった!?」
>李（遂にウルトラマンとしての誇りすら捨てたか…正直この連中がどうなろうが知った事ではないが…
>犠牲者が増えるのは流石に拙いか…！）　響「…李さん…？」
サイ「これは退化なんじゃ･･･」アン「いや戦闘力は上がってるかもしれないぞ。」
>ｴﾘｰﾄ≪ｴﾘﾝｷﾞﾑｸﾑｸﾏｰﾂﾀｹｪｰｯ！（訳：ドラゴンが食われる側なら私は貴様達を捕食する側だ！
>特に美女は口の中でじっとりねっぷりクチュってからじっくり胃の中で消化してやるぞ！）≫
>雲雀「どどどどどーしよう早く逃げなきゃ!?」
サイ「性的にも肉体的にも食おうとかこいつ･･･」
>女「錐生零…そこの白髪がそうですね？」ゼロ「錐生零は俺だがこれは白髪じゃねーよ銀髪だよ。厳密にはシルバーグレイだよ！」
>少女「その辺はどうでもいいですが…仕事ですので死んでください(ｼﾞｬｷﾝ」「「「ｱｲｴｪｪｪｪｴ？！」」」
アン「ほらフラグをちゃんと整理しないとあんな感じに･･･」サイ「いや何か違うぞあれは･･･」

>ゼロ「何よりこれをほっとく訳にはイカンだろ常識的に考えて」一夏「ゴメン俺が間違ってた」
>に「(正直まずい状態だ・・・ビッキーも未来ちゃんも別の方向で精神的に参りきってる・・・)」
響「…私がこんなんだから悪い怪獣までもが…！」　雲雀「そ　そんな事ないよ！　響ちゃん何も悪い事してないじゃない！」
ｶｽﾞｷ「そうだ。それに今までいい事をやって来た自分まで否定する気か」　響「！」
>?「おいどこのかぶき町のカブトムシ取りだよ。蜂蜜塗っても寄ってくるのはカブトムシだけじゃないぞ、テラフォーマーズとかもいるし」
>ﾋﾞｰ「そしたら真っ先にお前が引っかかるってオチが待ってるんだろ？」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「蜂蜜を馬鹿にするな。かつての三璃紗でも愛飲する将軍がいたと聞く」
>ゼロ「能力って言ってもピンキリあるしな…」柊「変態もレベル制なら分かりやすいのにな」
ｶｽﾞｷ「変態レベルはないが力と技ならある！　武装連金ッ!!」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「これは！」」」
政宗『手の空いてる人はカズキと一緒に【ｱﾀｯｸ】で怪獣を攻撃しよう。画像下二桁10以下で反撃されるから気をつけろ』
李（…少しは時間稼ぎになるか。せいぜい死なない程度に動いてもらうぞ）」

ｶｽﾞｷ「遠からんものは音に聞けッ！　近くば寄って目にも見よッ！　サンライト・ハァァァ―――トッ！」
ｴﾘｰﾄ≪ゲピポポポ！　何だァァその槍はぁァあ、そんなものこのエリート様には効かないぞ〜！≫
ｶｽﾞｷ「ケツには刺さるッ!!」　ｴﾘｰﾄ≪お　おのれケツばかり狙いおって！　卑怯だぞ!!≫
>サイ「本当なんっでもアリぽいから相当数な部活がありそうだな･･･」
>に「あれ？どういうわけでかこんなとこに迷い込んじゃった？」
>ゼロ「そもそも学科だったか部活だったか専修科目だったか…」一夏「忍道って何やるんだろうな」
ｶｽﾞｷ「俺のサンライトハートとお前達の忍術であの怪獣を食い止めるんだ！」
茉「私忍術なんて使えないんだけど!?」　ｶｽﾞｷ「気合があればなんだって出来るッ！」
>ゼロ「安心しろ。轟先生がレベル100ぐらいならお前は多分5〜10ぐらいだ」政宗『余談だが一夏の変態レベルは【このレスの画像番下二桁】』
ｶｽﾞｷ「なら安心した！　俺よりもっと変態な奴を懲らしめるッ！」　ｴﾘｰﾄ≪お　おのれ小癪な〜！≫
ｶｽﾞｷ「隙ありエネルギー全開ッ!!」【ｱﾀｯｸ】　ｴﾘｰﾄ≪アババーッ!?≫

>サイ「あの人も色々と巻き込まれて苦労するタイプだな･･･」
?「いつも真面目な奴は苦労するんだよ。だからハジケた方がいいのに」
>ﾋﾞｰ「脱獄して再登場ってのもお約束だけれどね」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「丁度そこのカナンとかいう女も叩き潰してマスター・リャンへの手土産にしてくれる」ｶﾅﾝ「！！やっぱりお前らのボスはあのリャンなのか！？」
?「リャン・チー。星の数ほどいる残念な美女の中でも極上の残念ぶりだった。ハジケリストとして一度手合わせ願いたかったが、それが叶うのか」
>少女「私のことはどうでもいいですが錐生零…アイドルフェス運営委員長の立場を傘に無数のアイドル達に枕営業を迫る史上最低の変態にして女の敵。
?「知らなかった、ウルトラマンゼロが南部いや赤羽根Pばりの変態Pだったとは。もう765プロに就職しちゃえ」
>ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「蜂蜜を馬鹿にするな。かつての三璃紗でも愛飲する将軍がいたと聞く」
?「だからカブトムシ以外の虫まで寄ってくるのが問題なんだって。じゃあお約束のこれ行くか」【アタック】

>?「ギリシャで女神に認められる力を身につけるべく修行して日本の女神の所へ行って門前払いの繰り返しなんだって。声が女神のカンに触るらしい」
ゼロ「CVだけならまさに聖闘士なのにな…誰だ天闘士って言った奴」
>ｶｽﾞｷ「うろぶちはずっと黒だろ？」
ゼロ「一瞬でも奴を白だと認識してた奴が悪いって事か」
>ｴﾘｰﾄ「ﾁｬｲﾖｰ！　どんな能力だろうと今の私には通用しない！　このﾀﾞｰｸﾀﾞﾐｰｽﾊﾟｰｸの力さえあれば！」　李「！」
>ｴﾘｰﾄ「…ふんぬぐぐ…ｴﾉｷﾑｸﾑｸ★ﾏｧｰﾂﾀｹｪ〜!!（ｶｯ！)」　茉「何トラマンが怪獣になった!?」
ゼロ「なんちゃってとは言えウルトラマンの姿まで捨てたかあの野郎め！」
>ｴﾘｰﾄ≪ｴﾘﾝｷﾞﾑｸﾑｸﾏｰﾂﾀｹｪｰｯ！（訳：ドラゴンが食われる側なら私は貴様達を捕食する側だ！
>特に美女は口の中でじっとりねっぷりクチュってからじっくり胃の中で消化してやるぞ！）≫
少女「錐生零…貴方は後回しです」ゼロ「え？」少女「あの女の敵だけは今ここで片付けなければいけません…今は生かしておいてあげますが邪魔はしないでください」ゼロ「そりゃこっちのセリフだっつーの」

ｶﾅﾝ「ﾋﾞｰ！！合体関節を狙え！！」ﾋﾞｰ「了解！！強度が増しても庇いきれないとこはあるってね！！」
ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「ぐ！？こ、こいつら以前以上に戦いなれてやがる・・・だが！」
ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「合体戦士が一体だけと思うなよ！スラグになりやがれバンブルビー！」
ﾋﾞｰ「く！！後ろからも！！こいつか無念隊の野営地を焼け野原に変えやがったのは！！」ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「腑抜けたレンズ面どもは皆消毒してやった！お前らもだ！！」
>少女「えっちい変態は嫌いです。なので貴方は許しません錐生零」柊「お前また女の子引っ掛けたのか！」ゼロ「誤解だ！初対面だ！」
>ｴﾘｰﾄ≪ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ・ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ　ﾁｬｲ〜ﾖ〜ﾉｳｨ〜ﾝ〜ﾅ〜♪≫　響「…あれも…あれも私が呼び寄せたの…？」
>393「響！　しっかりして響！」　響「やっぱり私は…呪われてるんだぁ…！」
に「しっかりしろビッキー！！あんなんを呼び寄せたのがビッキーであるわけはない！」ﾋﾞｰ「にとり！皆の避難を頼む！」
>サイ「つまりアルファルドさんは可愛いと･･･」アン「おい、何処をどうしたらそういう思考に陥った？」
ﾋﾞｰ「あくまで『比べりゃ』だから・・・でも見ようによっちゃあいつも妹好きの姉だし」ｶﾅﾝ「ビー！！」

>?「君もまたジャンプの熱き血を継ぐ者なのだな、俺も感じるぜ毛魂でいや何でもない」
ｶｽﾞｷ「そうジャンプの熱き血！　それは努力・友情・勝利！」　ｴﾘｰﾄ≪俺はコミックメガストア派なんだァ〜！≫
ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「その雑誌ならアレな事情で休刊になったよ」　ｴﾘｰﾄ≪グワワー納得行かないぃ〜!!≫
>ｶﾅﾝ「・・・用心したほうがいい。何か悪い予感がする」に「ううむ、こういう時の悪い予感は大概当たるからなあ」
茉「あれ!?　李さんは!?」　393「え、さっきまで此処に居たんですが…」
>?「誰か光の国に連絡しろよ白猿の眷属が侵略に来たって」
>サイ「えっと･･･どっちが被害者？」アン「女の方に決まってるだろ！」
>少女「えっちい変態は嫌いです。なので貴方は許しません錐生零」柊「お前また女の子引っ掛けたのか！」ゼロ「誤解だ！初対面だ！」
>に「あれはいつかの偽ﾄﾗﾏﾝ！！」ﾋﾞｰ「ついに性犯罪者にまで落ちぶれやがったか！！？」
ｶｽﾞｷ「ウルトラマンの力を借りずともあの手の脅威は俺達の力で食い止めるッ！　
追い込まれようが潰されようが絶対に！　絶対に街に入れちゃ駄目なんだッ！」【ｱﾀｯｸ】

>ｴﾘｰﾄ≪ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ・ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ　ﾁｬｲ〜ﾖ〜ﾉｳｨ〜ﾝ〜ﾅ〜♪≫　響「…あれも…あれも私が呼び寄せたの…？」
>393「響！　しっかりして響！」　響「やっぱり私は…呪われてるんだぁ…！」
>茉「嘆くのは後だよ！　あのままじゃあいつ人里へ下りちゃう！　私達で何とか止めないと！」
サイ「あれが暴れたら相当な被害がが出るのは一目瞭然･･･急がないと！」
>?「一応経費で落とせるそうだけど、エコノミー症候群とかしゃれにならない問題があるな」
サイ「修行しに行って病気になったら困りますものね･･･」
>?「ふしぎ星ではバードンを養殖している謎の組織があるそうだから、ドラゴンを養殖している奴がいてもおかしくはない」
サイ「つまり食用ドラゴンがいる可能性も無いとは言えないのか･･･」アン「牧場主命懸け過ぎる…」
>そうクライアントに聞いています。変態死すべし慈悲はないと本で読んだので大人しく殺されてください」ゼロ「誰だそんなデタラメ流した奴は！」
アン「こいつ･･･人の話を聞かないタイプだ！」サイ「（お前もあまり人の事言えないんだけど･･･）」

>響「…私がこんなんだから悪い怪獣までもが…！」　雲雀「そ　そんな事ないよ！　響ちゃん何も悪い事してないじゃない！」
>ｶｽﾞｷ「そうだ。それに今までいい事をやって来た自分まで否定する気か」　響「！」
に「カズキんのガムシャラぶりがビッキーの心に届いた！？」
>ｶｽﾞｷ「変態レベルはないが力と技ならある！　武装連金ッ!!」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「これは！」」」
に「！？武器が出現した？あれって一体・・・」ｶﾅﾝ「理由はわからないが、そういう能力を持ってるってことなのか」
>ｶｽﾞｷ「俺のサンライトハートとお前達の忍術であの怪獣を食い止めるんだ！」
>茉「私忍術なんて使えないんだけど!?」
に「手伝いたいが合体兵士二体を相手にしながらそっちを手伝うのは」政宗『その時である！！』ﾚｯｹｰｼﾞ「Wasshoi！！」
ﾋﾞｰ「お前はレッケージ！！？」ﾚｯｹｰｼﾞ「ドーモ、ファイアマスター＝サン。レッケージです・・・此奴は任されよバンブルビー＝サン。これは我らのミッションでもある」
ビー「まさか本当に助けてくれるなんてな！じゃあ遠慮なく怪獣の足止めに向かわせてもらう！【アタック】」

>アン「ちゃんと精算しないからこういう事になるんだぞ！」サイ「何故お前が怒る。」
柊「ハイライトが消えた目でナイフを見つめてるのを目撃したことが…」
>に「実際ﾔﾌﾟｰﾙが何度も蘇ってきた例もあるしね」
柊「ああいう輩は本当に意地汚く蘇るからな」
>ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「そうはさせるかよﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰ！！ようやくお前らをなぶり殺す機会が巡ってきたんだ・・・俺たちはこの時を豚箱の中でずっと待っていた！！」に「ひゅいいい！」ﾋﾞｰ「！！おまえは！！」
一夏「あぁんお客さん？」柊「バンブルビー狙いか！」
>ｴﾘｰﾄ≪ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ・ｳｨ・ﾝ・ﾅｰ　ﾁｬｲ〜ﾖ〜ﾉｳｨ〜ﾝ〜ﾅ〜♪≫　響「…あれも…あれも私が呼び寄せたの…？」
>393「響！　しっかりして響！」　響「やっぱり私は…呪われてるんだぁ…！」
一夏「変態が飛び込んできただけだ！お前のせいじゃない！」柊「変態にいわれても…」
>ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「怪獣は…食えなさそうだな」
ゼロ「食える怪獣も結構いるぞ」

>サイ「まだ能力とか分からないし来月まで保留で･･･」
ゼロ「GODとかゲドンとかガランダーとか出てくるのかと思ったけどそんなことはなかったな」
>ﾋﾞｰ「脱獄して再登場ってのもお約束だけれどね」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「丁度そこのカナンとかいう女も叩き潰してマスター・リャンへの手土産にしてくれる」ｶﾅﾝ「！！やっぱりお前らのボスはあのリャンなのか！？」
柊「リャンって…さっき言ってたマジキチか！」
>?「女神が警官を恐れるってのもおかしいけど、真田の雰囲気が女神が嫌ってる奴に似通ってるらしい」
柊「気難しい女神様だなぁオイ…」
>アン「ほらフラグをちゃんと整理しないとあんな感じに･･･」サイ「いや何か違うぞあれは･･･」
少女「あの醜いのを倒したら次は貴方ですよ」ゼロ「だから誤解だっての！」
>ｶｽﾞｷ「変態レベルはないが力と技ならある！　武装連金ッ!!」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「これは！」」」
>政宗『手の空いてる人はカズキと一緒に【ｱﾀｯｸ】で怪獣を攻撃しよう。画像下二桁10以下で反撃されるから気をつけろ』
ゼロ「流石にここで変身も不味いか…このまま行くぞ！」「「任せろ！」」【アタック】

>ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「そうはさせるかよﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰ！！ようやくお前らをなぶり殺す機会が巡ってきたんだ・・・俺たちはこの時を豚箱の中でずっと待っていた！！」に「ひゅいいい！」ﾋﾞｰ「！！おまえは！！」
茉「向こうからも来た!?」　ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「俺達に任せろ！　蜂蜜を全身に塗りたくって森の中に放置してやるぜ！」　茉「ウシ○マ君か!!」
>ﾋﾞｰ「パチ臭い風貌だと思ってたら怪獣化するのかよ！！しかもえらく生理的にグロいデザイン！！」
>?「あいつにならカンピョー君遠慮なく使えるね」
>ゼロ「なんちゃってとは言えウルトラマンの姿まで捨てたかあの野郎め！」
ｴﾘｰﾄ≪グポピピピィ！　私が捕食した人間共は全て白猿神ハヌマーン様の栄養となるのだ〜≫
政宗『だがその時！』　ｴﾘｰﾄ≪（ｶﾞｯ！)ぐげげぇ!?≫　茉「あれは…ウルトラマンネクサス!?」
>ゼロ「いいか！変態ってのはあそこのアブノーマルとチャイヨーみたいなのを言うんだよ！」少女「貴方もその仲間なのでしょう？」ゼロ「何でだよ！」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「今度はフェイトそんみたいな金髪の女か!?」　ｴﾘｰﾄ≪…好みだ…SEX！≫　ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「祭丘漫画じゃあるまいし！　最低だなこの怪獣!!」

>ｶｽﾞｷ「変態レベルはないが力と技ならある！　武装連金ッ!!」　ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「これは！」」」
>政宗『手の空いてる人はカズキと一緒に【ｱﾀｯｸ】で怪獣を攻撃しよう。画像下二桁10以下で反撃されるから気をつけろ』
>李（…少しは時間稼ぎになるか。せいぜい死なない程度に動いてもらうぞ）」
サイ「怪獣相手となると遠距離でも戦えるタジャドルで行く！」アン「何か久々に使ってる所見たな･･･」【ｱﾀｯｸ】
>ｶｽﾞｷ「俺のサンライトハートとお前達の忍術であの怪獣を食い止めるんだ！」
>茉「私忍術なんて使えないんだけど!?」　ｶｽﾞｷ「気合があればなんだって出来るッ！」
サイ「体育会系のノリ過ぎるな彼は･･･でも本当に何とか出来てるな･･･」
>?「いつも真面目な奴は苦労するんだよ。だからハジケた方がいいのに」
アン「その分ツッコミが苦労するんだよ！」サ「？」

>ゼロ「CVだけならまさに聖闘士なのにな…誰だ天闘士って言った奴」
?「昔イケメン絡みでひどい目にあったらしいんだその女神。詳しくは知らないんだけどね」
>ｶｽﾞｷ「そうジャンプの熱き血！　それは努力・友情・勝利！」　ｴﾘｰﾄ≪俺はコミックメガストア派なんだァ〜！≫
?「そう、友情努力勝利の三本柱を心に持つのがって、まあメガストアは残念だったね。でもとらぶる読めば同じようなもんじゃないか？」
>ｶｽﾞｷ「ウルトラマンの力を借りずともあの手の脅威は俺達の力で食い止めるッ！　
?「分かった協力しよう、第二弾発射」【アタック】
>サイ「修行しに行って病気になったら困りますものね･･･」
?「全くだねサイ君。だが真田はそういうのも含めて修行と思ってる節があるから厄介だよ」
>サイ「つまり食用ドラゴンがいる可能性も無いとは言えないのか･･･」アン「牧場主命懸け過ぎる…」
?「そう、バードンが飼えるならドラゴンだってねえ」
>柊「気難しい女神様だなぁオイ…」
?「イケメンに手ひどくやられたとかそういう過去があるみたいでね、夫らしい人もいたけど渋い感じでイケメンじゃないって」

一夏「のっけがボロボロとか酷いけど特訓の成果を見せてやるぞチャイヨー！」ゼロ「特訓なんかいつの間に…」
一夏「見ていてくれビリー兄貴、阿部さん、野獣先輩…これが俺の菊一文字だ！」【アタック】
政宗『当然狙うのはケツだ！』ゼロ「何処からツッコミ入れろってんだよ！」
>ｶｽﾞｷ「なら安心した！　俺よりもっと変態な奴を懲らしめるッ！」　ｴﾘｰﾄ≪お　おのれ小癪な〜！≫
一夏「だが誤解してはいけない…自覚なき変態は更にその変態さを加速させる…」ゼロ「お前に言われてもな…」
>?「知らなかった、ウルトラマンゼロが南部いや赤羽根Pばりの変態Pだったとは。もう765プロに就職しちゃえ」
ゼロ「誰が波動砲キチの同類だよ！誤解だよコンチキショー！」
>ﾋﾞｰ「く！！後ろからも！！こいつか無念隊の野営地を焼け野原に変えやがったのは！！」ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「腑抜けたレンズ面どもは皆消毒してやった！お前らもだ！！」
一夏「つまりへんたいVS放火魔か」ゼロ「言ってる場合か！」

>サイ「これは退化なんじゃ･･･」アン「いや戦闘力は上がってるかもしれないぞ。」
ｴﾘｰﾄ≪俺は…俺は強くなったはずなんだァ〜！≫　ﾈｸｻｽ「確かに姿形まで変わり果てたな。言え、その力を何処で手に入れた」
ｴﾘｰﾄ≪お、お前こそ、ウルトラマンの力を何処で手に入れたというのだァ〜!?≫　ﾈｸｻｽ「………」
>に「しっかりしろビッキー！！あんなんを呼び寄せたのがビッキーであるわけはない！」ﾋﾞｰ「にとり！皆の避難を頼む！」
響「…そうだ…私は…悩んでちゃいけないんだ」　393「響…！」　響「私は！　それでも私はッ！
何を言われようとッ！　大切なものを護りたいッ!!」【ｱﾀｯｸ】　ｴﾘｰﾄ≪ｸﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰ!?≫
>サイ「あれが暴れたら相当な被害がが出るのは一目瞭然･･･急がないと！」
ｴﾘｰﾄ≪ｸﾞﾍﾟﾋﾟｨ〜全ては白猿神ハヌマーン様の為にィィィ〜!!≫
>に「カズキんのガムシャラぶりがビッキーの心に届いた！？」
ｶｽﾞｷ「立花！　このままあいつを仕留めるぞ！」　響「分かりましたッ！」
ｴﾘｰﾄ≪ﾁｬｲﾖｰ!!　こ、この私が…この私が貴様等如きにィィィ…！≫

>茉「あれ!?　李さんは!?」　393「え、さっきまで此処に居たんですが…」
一夏「まさか逃げたか…モノホシランみたいなことしやがって……」ゼロ「逃げた？…いやこのパターンってまさか」
>アン「こいつ･･･人の話を聞かないタイプだ！」サイ「（お前もあまり人の事言えないんだけど･･･）」
一夏「真面目と言うか堅物と言うか…」ゼロ「誤解を解かないと俺殺されるぞ！」
>ﾋﾞｰ「お前はレッケージ！！？」ﾚｯｹｰｼﾞ「ドーモ、ファイアマスター＝サン。レッケージです・・・此奴は任されよバンブルビー＝サン。これは我らのミッションでもある」
一夏「なんてカラテのワザマエだ…」ゼロ「敵じゃなくてよかったな…」
ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「今度はフェイトそんみたいな金髪の女か!?」　ｴﾘｰﾄ≪…好みだ…SEX！≫　
少女「えっちいのと変態と淫獣は許しません…私に出会ったのが運の尽きだと思って大人しく散ってください」【アタック】

>ゼロ「流石にここで変身も不味いか…このまま行くぞ！」「「任せろ！」」【アタック】
ｴﾘｰﾄ≪ｴﾉｷﾑｸﾑｸ〜！　汚泥吐瀉物をくらえぇ〜（ﾋﾞｭﾙｯ★)≫
>ビー「まさか本当に助けてくれるなんてな！じゃあ遠慮なく怪獣の足止めに向かわせてもらう！【アタック】」
>サイ「怪獣相手となると遠距離でも戦えるタジャドルで行く！」アン「何か久々に使ってる所見たな･･･」【ｱﾀｯｸ】
>?「分かった協力しよう、第二弾発射」【アタック】
>一夏「見ていてくれビリー兄貴、阿部さん、野獣先輩…これが俺の菊一文字だ！」【アタック】
政宗『タイミングよく皆の攻撃がケツにクリティカルヒット！』　ｴﾘｰﾄ≪アババババーッ！≫
ﾈｸｻｽ「死ぬ前に聞いておこう。お前にその力を与えたのは誰だ。その力は一体何だ」
ｴﾘｰﾄ≪く　口が裂けても言うものか…は　俳句を…『チャイヨーは　ウルトラマンの　公式DA★』
SAYONARA!（ﾋﾟﾌﾞｰ★　ｺﾘｺﾘｺﾘ　ﾄﾞｺﾞｰﾝｯ!!）≫　政宗『蓄積されたダメージを受けてウルトラマンエリートが爆破四散！』
>一夏「変態が飛び込んできただけだ！お前のせいじゃない！」柊「変態にいわれても…」
393「まだ居たのね」　茉「彼はただのホモ！」

>ｶｽﾞｷ「なら安心した！　俺よりもっと変態な奴を懲らしめるッ！」　ｴﾘｰﾄ≪お　おのれ小癪な〜！≫
ﾚｯｹｰｼﾞ「イヤーッ！」ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「グワーッ！！！！ク、クソァ！！」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「まずいな・・・まさかﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝも粛清部隊を送り込んでるとは！！ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰとﾄﾞｰｻﾞｰﾏｽﾀｰは呼べないか！！？」
ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「駄目だ！今呼んでもその前に俺たちがこいつらに」ﾚｯｹｰｼﾞ「ハイクを詠め！！(ｻﾞｼｭﾝｻﾞｼｭﾝ」
>?「リャン・チー。星の数ほどいる残念な美女の中でも極上の残念ぶりだった。ハジケリストとして一度手合わせ願いたかったが、それが叶うのか」
ﾋﾞｰ「思考のハジケ具合はハジケリスト通り越してもう狂人レベルだったけどね【アタック】」
>茉「あれ!?　李さんは!?」　393「え、さっきまで此処に居たんですが…」
に「上手いこと避難してくれたのかな！？だったらいいんだけど・・・あれ？何あの・・・向こうからなにか来るあれって・・・戦闘ヘリ？」
CVりえりえ『ふ。ふふふふふっ！あーははは！！』ﾋﾞｰ「！！この声まさか！」ｶﾅﾝ「逃げろにとり！！」

ﾈｸｻｽ「…まずは一人仕留めたか…おい、お前」　響「私ですか？」　
ﾈｸｻｽ「言われのない言いがかり位で立ち直れないようならお前は戦いの場に出るな。中途半端な覚悟で出てこられても邪魔なだけだ」
響「！　えっと…その…すみません」　ｶｽﾞｷ「何だあいつ感じ悪いトラマン過ぎるだろ（ｺﾂﾝ)ん？
これはウルトラマンタロウの人形じゃないか。忍術部の備品？　今日はつくづくウルトラマンに縁のある日だな」
>ゼロ「食える怪獣も結構いるぞ」
ｶｽﾞｷ「その話聞いてたら腹減ってきたよ」
>サイ「体育会系のノリ過ぎるな彼は･･･でも本当に何とか出来てるな･･･」
ｶｽﾞｷ「よく言われるよ」　政宗『その時！』　≪…ｶｽﾞｷ…≫
ｶｽﾞｷ「あれ？　今誰か俺の事呼んだ？」　ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「うんにゃ」　ｶｽﾞｷ「妙だな。誰か呼んでた気もするけど」
>?「そう、友情努力勝利の三本柱を心に持つのがって、まあメガストアは残念だったね。でもとらぶる読めば同じようなもんじゃないか？」
ｲﾝｾｸﾄﾛﾝ「「「YEAH　ToLOVEる！」」」　
>一夏「だが誤解してはいけない…自覚なき変態は更にその変態さを加速させる…」ゼロ「お前に言われてもな…」
393「！」　響「真に受けちゃ駄目だよ未来」

政宗『頭上から襲い来たもの！！それは！！』リャン「ふふふふふ見つけたああああ！！カナーーーァアン！」ｶﾅﾝ「にとり！！ここから急いで遠ざかれ！！あいつがさっき話した」ﾋﾞｰ「リャンだ・・・間違いねえ生きてやがったのか！」
>柊「リャンって…さっき言ってたマジキチか！」
リャン「ようやく恨みを晴らせる・・・カナーン？お前がいる限り私は姉さまの愛を受けられない・・・今度こそ姉さまの愛を受けるためにお前はここで殺す！！(ﾄﾞｼｭｩｯ)」ﾋﾞｰ「まずい！！ミサイル撃ってきやがった！！！」
>政宗『だがその時！』　ｴﾘｰﾄ≪（ｶﾞｯ！)ぐげげぇ!?≫　茉「あれは…ウルトラマンネクサス!?」
に「あのウルトラマンは！！」ﾋﾞｰ「今回は味方・・・なんだよな！！？」
リャン「あーははは！！よそ見してる場合か！？」ｶﾅﾝ「！！くっ！！(ｶﾞｶｧｯ)！！？」
政宗『その時！恐らくはカナンの生存本能がその『オーラ』を再び呼び覚ましたのであろうか、ミサイルが着弾する直前、『それ』は再び起こった！！』

>一夏「まさか逃げたか…モノホシランみたいなことしやがって……」ゼロ「逃げた？…いやこのパターンってまさか」
茉「あ、そうだ李さん！　こんな時にどこ行ったんだろう（ｶｯ！）うわっ!?」　雲雀「あのウルトラマン行っちゃった…」
>少女「えっちいのと変態と淫獣は許しません…私に出会ったのが運の尽きだと思って大人しく散ってください」【アタック】
ｻﾞｽｯ　ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「何で俺まで!?（ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾝﾊﾞ）」　ｼｬｰﾌﾟﾈﾙ「酷いなこりゃ」　ｷｯｸﾊﾞｯｸ「ヤマトのりでくっつけとこうぜ」
>CVりえりえ『ふ。ふふふふふっ！あーははは！！』ﾋﾞｰ「！！この声まさか！」ｶﾅﾝ「逃げろにとり！！」
茉「次から次へと！　今度は一体何なの!?」　雲雀「な、何だか怖そうな人の声が…」

>?「イケメンに手ひどくやられたとかそういう過去があるみたいでね、夫らしい人もいたけど渋い感じでイケメンじゃないって」
柊「男の問題で結構あった弊害か…」
>ｴﾘｰﾄ≪お、お前こそ、ウルトラマンの力を何処で手に入れたというのだァ〜!?≫　ﾈｸｻｽ「………」
ゼロ「たしかにおかしい…こいつらの出処が不明なのは紛れもない事実だ……」
>ｴﾘｰﾄ≪ｴﾉｷﾑｸﾑｸ〜！　汚泥吐瀉物をくらえぇ〜（ﾋﾞｭﾙｯ★)≫
政宗『だがその吐瀉物は何故か謎の少女へと降り注ぎ…』少女「服が！？」ゼロ「スケベな奴なら『むっ！？』って言う展開になっちゃった！？」
393「まだ居たのね」　茉「彼はただのホモ！」
>SAYONARA!（ﾋﾟﾌﾞｰ★　ｺﾘｺﾘｺﾘ　ﾄﾞｺﾞｰﾝｯ!!）≫　政宗『蓄積されたダメージを受けてウルトラマンエリートが爆破四散！』
一夏「ユルイケツだったな…」ゼロ「なにそれひどい」

政宗『そして！』リャン「あーーーーははは！！やった！今度こそカナンは死んだ！！」に「カ、カナっぺとビーがミサイルで・・・」
政宗『カナンの立っていた場所はミサイルで跡形もなく吹き飛び、もうもうたる煙が立ち込め何も見えなくなっていた・・・が、その時！！』
リャン「！！！？(ｽﾞﾊﾞﾝｯ)な、なんだ今の・・・ぎ、ギャアアアアー？？(ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ)」
政宗『突如襲いきた鋭利な斬撃が、リャンの乗る戦闘ヘリを一刀のもとに叩き切った！！』に「な・・・何がまさか・・・あの時と同じことが！？」
政宗『その時、立ち込めた爆煙の中、一瞬だけカナンとは違うような奇妙な影が映った、しかしそれも一瞬のことであった』
>一夏「なんてカラテのワザマエだ…」ゼロ「敵じゃなくてよかったな…」
政宗『しかし、ヘリ撃墜の爆発と降り注いだミサイルの爆煙に逃れて合体兵士たちは姿を消していた』ﾚｯｹｰｼﾞ「・・・ウカツ！」
>ｴﾘｰﾄ≪く　口が裂けても言うものか…は　俳句を…『チャイヨーは　ウルトラマンの　公式DA★』
>SAYONARA!（ﾋﾟﾌﾞｰ★　ｺﾘｺﾘｺﾘ　ﾄﾞｺﾞｰﾝｯ!!）≫
政宗『立ち込めた爆発の煙の中、その影は否定するかのように大きくかぶりを振った、そして』

李「す、すいません僕一人だけ怖くなって勝手に逃げちゃって…」　ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「ケッ！　それでも保護者かよ！」
茉「まあまあ。怪我がなくてよかったよ本当に」
>ｶﾅﾝ「にとり！！ここから急いで遠ざかれ！！あいつがさっき話した」ﾋﾞｰ「リャンだ・・・間違いねえ生きてやがったのか！」
李「！（あの女は確か…拙いな）」
>に「あのウルトラマンは！！」ﾋﾞｰ「今回は味方・・・なんだよな！！？」
>リャン「あーははは！！よそ見してる場合か！？」ｶﾅﾝ「！！くっ！！(ｶﾞｶｧｯ)！！？」
李（くそッ。ここで余計な体力を消耗するわけには…何だ？）
>ゼロ「たしかにおかしい…こいつらの出処が不明なのは紛れもない事実だ……」
ｶｽﾞｷ「あいつが怪獣になる前確かに『ダークダミースパーク』って言ってた気がするけど…」
茉「ダークエネルゴン絡みかな？」
>政宗『だがその吐瀉物は何故か謎の少女へと降り注ぎ…』少女「服が！？」ゼロ「スケベな奴なら『むっ！？』って言う展開になっちゃった！？」
ｶﾞﾀﾝｯ　淫獣「ｹﾞﾍｯ」　…ﾊﾟﾀﾝ★　「「「……」」」
>一夏「ユルイケツだったな…」ゼロ「なにそれひどい」
響「ひとまず怪獣は倒しましたが…」　ｶｽﾞｷ「問題山積みだな」

>ﾈｸｻｽ「言われのない言いがかり位で立ち直れないようならお前は戦いの場に出るな。中途半端な覚悟で出てこられても邪魔なだけだ」
ゼロ「何だとコンチキショーって言いたいが正論だ…本来なら俺達仲間が言うべき言葉だったかもしれない」
>これはウルトラマンタロウの人形じゃないか。忍術部の備品？　今日はつくづくウルトラマンに縁のある日だな」
ゼロ「なんでタロウの人形が…」柊「誰かの落とし物か？」
>ｶｽﾞｷ「その話聞いてたら腹減ってきたよ」
ゼロ「ドラゴトロンも居ないしメシにするかな…」
>393「！」　響「真に受けちゃ駄目だよ未来」
ゼロ「こっちも…正論なのか？」
>リャン「ようやく恨みを晴らせる・・・カナーン？お前がいる限り私は姉さまの愛を受けられない・・・今度こそ姉さまの愛を受けるためにお前はここで殺す！！(ﾄﾞｼｭｩｯ)」ﾋﾞｰ「まずい！！ミサイル撃ってきやがった！！！」
ゼロ「やべぇ…コイツガチだ色んな意味でガチだぞ……」

>響「…そうだ…私は…悩んでちゃいけないんだ」　393「響…！」　響「私は！　それでも私はッ！
>何を言われようとッ！　大切なものを護りたいッ!!」【ｱﾀｯｸ】　ｴﾘｰﾄ≪ｸﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰ!?≫
に「た、立ち直った！！」ｶﾅﾝ「答えを見いだせたみたいだな・・・」
に「カ、カナっぺ！無事か！」ｶﾅﾝ「済まないがちょっと手を貸してくれ。さっきので想像以上に消耗したみたいだ」
>ﾈｸｻｽ「言われのない言いがかり位で立ち直れないようならお前は戦いの場に出るな。中途半端な覚悟で出てこられても邪魔なだけだ」
>響「！　えっと…その…すみません」　ｶｽﾞｷ「何だあいつ感じ悪いトラマン過ぎるだろ（ｺﾂﾝ)ん？
ｶﾅﾝ「・・・(いや、あれでもどこか響を慮っているようにも見え・・・)・・・どうかしたのか」
>これはウルトラマンタロウの人形じゃないか。忍術部の備品？　今日はつくづくウルトラマンに縁のある日だな」
に「いろんなもんあるな忍術部！！」ﾋﾞｰ「でも一体何でこんなのが忍術部に？そろそろまたみてね」

>リャン「！！！？(ｽﾞﾊﾞﾝｯ)な、なんだ今の・・・ぎ、ギャアアアアー？？(ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ)」
李「！」　響「い、今のは…！」
>政宗『その時、立ち込めた爆煙の中、一瞬だけカナンとは違うような奇妙な影が映った、しかしそれも一瞬のことであった』
響「あの一撃…」　ｶｽﾞｷ「どうやらミサイルは防げたようだな。君が突っ走る必要もないぞ」
響「…あ…」　ｶｽﾞｷ「『自分が何をしたいか』に目を向ければ体なんて勝手に動くもんさ。それに悪い噂だって吹っ飛ぶ。そうだろ」
響「…先輩…ただの変態じゃなかったんですね」　ｶｽﾞｷ「だから変態じゃねーって！」　李「……」
>政宗『立ち込めた爆発の煙の中、その影は否定するかのように大きくかぶりを振った、そして』
政宗『そしてその様子をはるか遠くから見つめる姿があった。はっきりとした形ではないがウルトラの母である』
ｳﾙﾄﾗの母≪…あの光…あれまで出たという事はやはりあの青少年こそがウルトラの新たな光。
彼ならばあんな事になってしまった我が息子の力になってくれるはず…だからこそ彼に託しましょう…【ギンガ】の力を！≫　
政宗『遅くまで付き合っていただきありがとうございました　デハマタ次回』

ゼロ「で、アンタはどうする？こっちもむざむざと首を取らせるつもりはないぞ」少女「一旦引きます。その首は預けておきましょう」ゼロ「その間になんとか誤解を解かないとな」
>茉「あ、そうだ李さん！　こんな時にどこ行ったんだろう（ｶｯ！）うわっ!?」　雲雀「あのウルトラマン行っちゃった…」
ゼロ「親父達がよくやったパターンならこの後入れ替わりであいつが現れるはずだが…」
>政宗『突如襲いきた鋭利な斬撃が、リャンの乗る戦闘ヘリを一刀のもとに叩き切った！！』に「な・・・何がまさか・・・あの時と同じことが！？」
>政宗『その時、立ち込めた爆煙の中、一瞬だけカナンとは違うような奇妙な影が映った、しかしそれも一瞬のことであった』
ゼロ「あの斬撃は…」少女「ヘリの中の人は爆散ですね」ゼロ「どうせ生きてるだろうよ」
>政宗『しかし、ヘリ撃墜の爆発と降り注いだミサイルの爆煙に逃れて合体兵士たちは姿を消していた』ﾚｯｹｰｼﾞ「・・・ウカツ！」
ゼロ「まさにどさくさにまぎれてトンズラしやがった…」少女「引き際を誤らないのが生き残るコツですから」

>李「す、すいません僕一人だけ怖くなって勝手に逃げちゃって…」　ﾎﾞﾝﾌﾞｼｪﾙ「ケッ！　それでも保護者かよ！」
ゼロ「ウルトラマンが去ると同時に帰ってくる…やはりあいつが」
>ｶﾞﾀﾝｯ　淫獣「ｹﾞﾍｯ」　…ﾊﾟﾀﾝ★　「「「……」」」
ゼロ「なぁ…本当にアレとかと俺が同類に見えるのか？」少女「見えないから困っているんですよ」
>響「ひとまず怪獣は倒しましたが…」　ｶｽﾞｷ「問題山積みだな」
ゼロ「何も解決してないしな…俺も生命狙われたままだし……どうなるこれから」
次回もまた見てね