NHK番組API ご登録までの流れ
  • 1.利用規約/同意
  • 2.ご登録内容の入力
  • 3.入力内容の確認
  • ID発行/登録完了

1.利用規約/同意

NHK番組表APIサービス案内

概要

利用にあたって

APIキー

現在公開中のAPI

利用制限

バージョン管理

NHK番組表API利用ガイドライン

提供情報の取り扱い

提供する情報の期間

クレジットの表示について

NHK番組表API利用規約

第1条(定義)

NHKが提供するアプリケーション・プログラム・インターフェース(以下「API」と呼びます)およびこれに付随するサービス (以下総称して「本サービス」と呼びます)をご利用いただくユーザ(以下「本ユーザ」と呼びます)には、NHKネットクラブの会員規約および以下の番組表API利用規約(以下、あわせて「本利用規約」と呼びます)に同意していただくことが必要です。なお、NHKが本サービスの利用に際して別途ガイドライン等(以下「ガイドライン」という)を規定する場合、ガイドラインは本利用規約の一部を構成するものとし、本ユーザはガイドラインもあわせて遵守するものとします。

第2条(利用)

本サービスは、NHKが本利用規約第4条および第5条において定める登録手続きを経たユーザのみが利用できる、無料のサービスです。本ユーザが本サービスの利用を開始した段階で本利用規約及び各ガイドラインに同意したものとみなします。

第3条(目的)

本サービスは、NHKの番組視聴の機会増大を目的とするものです。この目的以外の利用は認めません。目的以外の利用があったとNHKが判断した場合は、本サービスの提供を制限あるいは停止する場合があります。

第4条(申し込み)

本ユーザは、NHKネットクラブの会員規約および本利用規約を確認・同意した上で、所定の手続きに従って本サービスの利用申し込みをするものとします。NHKは、NHKが不適切と判断した場合、当該利用申し込みを拒否することができるものとします。また、利用申し込み承認後であってもNHKが不適切と判断した場合は、本利用規約に基づき当該本ユーザの登録を取り消すことができるものとします。

第5条(アクセスキー管理)

NHKは、本ユーザの利用申し込みを承認した場合、APIの利用に必要なアクセスキー(以下「APIキー」という)を本ユーザに対し1つ発行するものとします。本ユーザはNHKから発行されたAPIキーの管理責任を負うものとし、第三者に譲渡・貸与・開示してはならないものとします。但し、本サービスを利用して開発するアプリケーション等のプログラムの仕様上開示せざるを得ない場合は除きます。本ユーザは、APIキーの不十分な管理、使用上の過誤、第三者の使用等に起因する損害に対し、自ら責任を負うものとし、APIキーが第三者によって不正に使用されていることが判明した場合には、速やかにAPIキーを更新するなど、自らの責任で対応するものとします。APIキーが第三者により不正に利用された場合であっても、NHKは、当該不正利用により発生した一切の損害等については何らの責任も負わないものとします。

第6条(利用の制限・拒否について)

NHKは、本サービスを適正に運営するために、以下のいずれかに該当する場合には、あらかじめ通知することなく、本ユーザに割り当てたAPIキーを解除したり、本サービスの全部または一部の利用についてアクセス数・時間を制限またはアクセスを拒否したりするといった措置を講じる場合があります。また、APIキーの再発行についても制限する場合があります。なお、上記措置について説明を求められても、NHKは説明および返答の義務は負いません。

・一定の利用回数を超える過度なアクセスが発生し現にサーバへの過度な負荷がかかっているとNHKが判断した場合

・本サービスの負荷を鑑みNHKが必要と判断した場合

・本利用規約第5条に基づく登録手続きを経ていない利用であることが合理的に推測される場合

・その他、本ユーザによる本利用規約違反があると判断した場合、または本ユーザによる本サービスの利用が適切でないとNHKが判断した場合

第7条(利用するサイトやアプリケーションについて)

本サービスの提供は、本ユーザが運営するサイトやアプリケーションについて、NHKが協賛、推奨、保証などを行うものではありません。このような表記を行う利用は認めません。また以下のいずれかに該当するとNHKが判断した場合には利用を認めません。

・第三者の著作権法等の知的財産権、プライバシー権、その他の権利や利益を侵害しているサイトやアプリケーション、そのほか、公序良俗に反するおそれのあるコンテンツなどを提供しているサイトやアプリケーションでの利用

・NHKの放送やその他の業務の遂行を妨げるサイトやアプリケーションまたは、そのおそれのあるサイトやアプリケーションでの利用

・本サービスにより提供された情報等、本サービスに係る本ウェブサイトに掲載された情報を自己もしくは第三者のデータベースその他の記録媒体に複製保存すること(キャッシュ等ガイドラインで認められたものは除く)

第8条(使用するURLやハッシュタグついて)

本サービスを活用したサイトやアプリケーションにおいて、ロゴ画像についてはリンクを参照する形のみ使用を認めます。また、NHKが提供する番組情報と、独自のURLやハッシュタグを単独で対応させて表示することはできません。必ず、本サービス内で提供されるURLやハッシュタグを使うこととします。独自のものを使う場合には、本サービス内で提供されるものと併用することとします。(なお、ツイッター連動アプリケーションにおける、ツイート投稿内においてはこの限りではありませんが、ハッシュタグについては本サービスで提供するものの使用を推奨します。)

第9条(クレジットの表記)

本ユーザは、本サービスを利用して開発されたアプリケーションによって表示される情報が、ガイドライン内の「クレジット表示」で規定された方法により、NHKより提供されたものである旨を表示するものとします。本ユーザはガイドラインに基づき、NHKが指定する表示方法(このウェブサイトへのリンク設定等)・更新頻度等に従い、本サービスを利用するものとします。

第10条(損害について)

NHKは、本ユーザが本サービスおよび本サービスが提供する情報を利用することによって生じるあらゆる損害(本ユーザ以外の第三者において生じた損害を含む。)およびクレームについて、また本サービスの遅延や中止などに起因して本ユーザが被った損害等について、一切の責任を負うことはありません。

第11条(サービス内容の保証および変更について)

NHKは、本サービスの提供について、エラーやバグ、不具合、中断その他瑕疵がないこと、また本サービスが提供する内容の正確性、信頼性、完全性、有用性について、一切保証していません。
また、事前の告知なしに本サービスの内容や仕様を変更したり、本サービスの提供を停止・中断したり、また終了することがあります。

第12条(本利用規約の変更について)

NHKは本利用規約について、予告なしに変更することがあります。 本利用規約の変更があった場合は、NHKが本サービスに係る本ウェブサイトウェブサイト上に掲示した時点で、その効力を生じるものとします。本利用規約変更後、本ユーザが本サービスを利用した場合、本ユーザがその変更を承諾したものとみなします。

第13条(準拠法及び裁判管轄)

本利用規約の成立、効力発生、解釈にあたっては日本国内法に基づき解釈されるものとし、本サービスに起因または関連して万一ユーザとNHKとユーザとの間に紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2013年06月05日制定

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