日本の特撮技術の危機?是非、クールジャパン戦略として!
2時、就寝。
7時に起床し、大粒納豆、ベーコンエッグ、バターコーン、玉葱とジャガイモの味噌汁でご飯2杯の朝食をとる。
8時過ぎから隣県内某市に移動。
10時30分、某公共施設の会議室にて、選挙関係の打ち合わせを行う。推薦する業界団体、政党の関係など難しい調整である。
14時、自宅に戻り、自家製の豆板醤と大量の花椒、挽き割り納豆、国産大豆100%の木綿豆腐を使った激辛麻婆豆腐を作ってご飯にかけた激辛麻婆納豆腐ライスで昼食。
食べていて舌が痺れるほどの本場のような仕上がりとなったため、大汗をかいた。
15時から自民党柏崎支部中央分会の党費を集めるため、市内まわり。
17時、長岡市に移動する。
18時過ぎから長岡駅構内の「ヴィドフランス 長岡店」(電話:0258-38-8533)にて、「アイスロイヤルミルクティー 294円」を飲みつつ、小腹が減ったため「さくっとフランス 90円」を食べ、頑張れ日本!全国行動委員会新潟県本部と同設立準備委員会の引き継ぎ事項の確認などを行う。
18時40分、山梨県の自民党・赤池誠章前衆議院議員と合流し、頑張れ日本!全国行動委員会新潟県本部の役員との顔合わせ。
柏崎市内まで戻り、20時40分から「ガスト 柏崎店」(電話:0257-20-1364)にて、食事をとりながらの打ち合わせを行う。アメリカンフェアーということなので、「テキサスBBQハンバーグ&バジルソーセージ 733円」に「Aセット ライス・日替わりスープ 313円」、「モルツ生ビール 450円」「ハイボール 418円」2杯を飲む。
22時に帰宅し、熱めのシャワーを浴びたのち、事務所で事務仕事。
文化庁の委託事業として森ビル株式会社が実施した平成24年度「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」で「日本特撮に関する調査報告書」 が公開されている。
日本の特撮文化を残すべきとして、特撮ファン、ウルトラマンファンとしても知られる『新世紀エヴァンゲリオン』の映画監督・庵野秀明氏も以下のようなメッセージを寄せている。
どうか、助けて下さい。
特撮、という技術体系が終わろうとしています。
日本が世界に誇るコンテンツ産業が失せようとしています。
それは世間の流れというものなので、仕方ないとも感じます。
だがしかし、その技術と魂を制作現場で続ける為に抗い、その技術と文化遺産を後世に残為に保存したいと切に想います。
ぼくらがもらった夢を次世代にも伝え、残したいと切に考えます。
それは、個人では、極めて困難な目標であり事業です。
国でも自治体でも法人でも企業でもいいんです。どうか、僕らに創造と技術を与えてくれた特撮を、どうか助けて下さい。お願いします。
特にミニチュア等の保存に関しては可能な限り速やかに助けて下さい。
よろしくお願いします。
現在の安倍政権においては、クールジャパン戦略が積極的に進められている。日本食や漫画、アニメも良いが、ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーもアジア各国では根強い人気がある。
是非、クールジャパン戦略の一環として特撮も取り上げてほしいと思う。
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