since 2008
「若者」が変われば「時代」は変わる
いま、私たち学生が職業を選ぶ際、その「実像を知る」ことが、きわめて重要であると考えています。
企業・団体が様々なステークホルダー(顧客、株主、従業員、取引業者、地域住民、求職者等の利害関係者)に向けて発行する「CSR・環境報告書」。それは企業・団体の姿を映し出す「鏡」であり、私たち学生にも「実像を知る」上で、とても有益な情報源となっています。
私たちが「将来、この会社で働いてみたい」「いずれその企業の商品・サービスを購入したい」というダイレクトな目線で「CSR・環境報告書」を読み、学生としての意見や提案を考える。 そして企業・団体の皆様と双方向性あるコミュニケーションが実現できれば、微力ながらも企業にインパクトを与えることができるのではないだろうか、私たちは、そう考えています。
「人」を育てることが「未来」を開く
企業、団体より発行される「CSR・環境報告書」は自社の取り組みを「情報」に加工し、ステークホルダーに発信する代表的なコミュニケーションツールです。
しかしながら、この「CSR・環境報告書」は、期待するステークホルダーになかなか読まれていないことを巷間、よく耳にします。
「伝える報告書」から「活用する報告書」、そしてそれが私たち学生を育成し、協働できるツールになるとすれば、報告書発行自体が「社会貢献」となるものと考えます。
環境マインドの持った学生は周囲との調和を大切にし、企業発展にとって必ず人財となることでしょう。 将来、企業、団体にとっての新しいステークホルダー ― 未来のリーダーとして今、学生を育てる「社会貢献」。企業、団体の皆様に私たちは期待しています。