ボランティアって何んなんだ??
November 13 [Tue], 2012, 16:47
潮流発電のノヴァエネルギーとの事は、私に一方的に昨年夏のブログを削除せよと言い、
私にも株主から離すために出資金を早急に返還すると言っておきながらなしのつぶて。
先日会社に電話をしたら従業員が「私は知らない、関係ない」と。
金がないのは解っている。未払いの裁判もダラダラ引っ張っているし、株主総会で約束した
私や他の出資者への返金期限の８月末はとっくに過ぎている。
まあ、あてにはしていなかったが万が一戻ってきたら次女の大学の学費や東北支援に使おうと
思っていたのだが････。
こんな状態でマスコミを使い出資を求め醜い姿をさらしているのをあるマスコミ関係者が
「あなたが言う新電力詐欺の片棒を担ぐことになる」と言っていた意味が解りましたと。
また、昨年まで続けてきました“学生平和サミットin三木”ですが残念ながら続行不可能に
なりました。
三木市ユネスコ協会の会長と揉めて実働部隊の我々理事が辞任や退会をしたからです。
今まで会長が自分の思いどうりにならない時に大声を上げて威圧
ライオンズを混同するのをみんな我慢していましたが、とうとう爆発
会議の決議を忘れて「わしゃしらん」と怒鳴ったり、下積みの会議は忙しいと欠席し後で文句。
学生サミットの決議を私たちは陰での支援と言っているのに四川地震の被災学生を激励する
外務省のレセプションで「ユネスコの紹介は? 俺の挨拶はいつだ
もう一度趣旨を説明すると「わざわざ東京まで来るんやなかった
呼んでいないのに勝手に来て・・・。
私が許せなかったのは去年の学生たちによる南三陸訪問団で「わしゃこんな大勢連れて行く
気じゃなかった」と方々で。南三陸役場の人の前でも同様の暴言、ライオンズ談義。
学生たちの活躍する舞台を作って提供したいと思っていたのが、大人のエゴや名誉のために
使われることに我慢ならなかったからです。
また、日本ユネスコ協会連盟の傘下の団体で「ユネスコ」の名を使わせていただきながら
「日本ユネスコ協会はおかしい、信用できない」と独自路線を走り、同じような考えの神戸の
会長に相談して独自の道を歩み自分たちが発展途上国に寺子屋を寄贈すると言っているようです。
三木北高校がめでたく「ユネスコスクール」に認定されました
校長先生が県教委を通じてエントリーしていたのが実ってのことです。
三木市ユネスコ協会はエントリー自体も知らず、何も関係ないはず。が･･･
三木市役所で教育長の前で「認証プレート」の贈呈式!! 恥ずかしくないのかな?
後日、三木北高校の校門前に大きな看板が設置され除幕式まで嬉しそうに行う会長の姿。
学校がライオンズからの支援も受けている関係?で会長のご機嫌取り??なのか全く関係ない
三木市ユネスコ協会後援の文字をこのプレートに印字してあります。本当に恥ずかしい
南三陸とのせっかくの交流も現在続ける意思は無いようで一度きりの打ち上げ花火
終わりました。
それに今年はあの有名な公明党、いやコンペイ党の立石議員が市長らの撒き餌に喰らいつき議長。
以前、私を憎んで唯一公明党だけが市議会議場使用に反対した経緯もある。
また私が中心者では市長からの「天の声」で職員の皆様に迷惑がかかるとの思いで辞職しました。
今まで支援して下さった皆様、本当に申し訳ございません。
話は変わって三木市のボランティアポイント制度、これはいかがなものかと思います。
登録しボランティアをすればポイントが貯まる、そのポイントが貯まれば「現金
これってボランティアではないですよね。「地域共生事業」とかいう名称に変えた方が良いのでは?
確かこの事業に事務局などの経費、年間１２０万円。 おまけに公明党、じゃなかったコンペイ党の
内藤議員が「ボランティアする人の保険料まで三木市が払え」だと。
ろくに働かんお前らがボランティアで議員をしろ! と言ってやりたい。
ボランティアっていったい何なんだ、ユネスコ活動って名誉で自分を飾るための物なのか
自分たちの腹は痛まない市民の血税でゴリ押しばかりですぐに公明新聞に取材依頼、
掲載後に自慢話。大切な国政選挙の前なのにいい加減にしてほしい。
余りにもひどいものについては公文書や議事録を添えて公明党山口代表の事務所に提出済み。
東京はビックリ!! ただ地元の県代表に一任、間もなく退任するその代表が保身のため?? そこで
握りつぶされている
地元は井の中の蛙で訳を理解していないが支持母体の中央や全国の関係者がお前たちを許さないぞ!!