2013年06月03日 22時00分12秒 posted by uruseiblog

地球を取り巻く全体を見つめて

テーマ:ブログ


NASAの火星探索の写真の中に小動物があちこちに。。。


http://karapaia.livedoor.biz/archives/52129390.html


これを調べている間中、ネット担当工作員達が大騒ぎ?


私は写真が本物かどうかも判らないのに喜んで見つめていました。
(偽物かも知れませんし、本物であっても隠蔽されるかもしれませんし、
偽物だった事にされるかもしれませんが嘘つき達の言葉は無視です)


これが岩と光の加減による
見間違いであるかどうかは不明ですが、


地球の奉仕者サイトが、この話を動物と認定して
NASAの火星探索を否定していて
それが地球社会の物であるかのように主張しているので
恐らくは本当に小動物だと認識されたのだと想像しています。


もしも地球社会の砂漠の中で、
彼らが火星探索の真似事をしていたとすれば、


それは現実に火星を探索することで
そこに生命の姿を発見される事を恐れたからでしょうし


これが本当に火星での撮影だとすれば、
彼らは小動物を見落としてその写真を公開してしまった可能性もあります。


いずれにしても私達の常識では
火星には地球と同様に生物が存在しているはずですし


今回の写真が本物であれば
地球社会はまた一つ地道にではありますが


その中に暮らしている一部の人間が
宇宙の実態に近づくことになるかもしれません。


あくまでホンの一握りの人間でしょうが。。


この他にもそれらしいものが存在していました。


A層覚醒者を抱えた某サイトの人間達の発見なのかもしれませんが
紹介しておきます。


私は一旦保存してFAXビューアーで拡大してみて見ました、


トカゲさん (上述の写真)
http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/raw/?rawid=0193MR1024018000E1_DXXX&s=193


リスさん
http://www.nasa.gov/mission_pages/msl/multimedia/pia16204.html

(正直石と光の加減なのか動物なのか判別できず。
画像縦に中央横に左の端付近。もしくは更に下の岩に乗っているように見える物?))


小鳥さん
http://www.nasa.gov/mission_pages/msl/multimedia/pia16568.html
(BとCと囲まれたところのど真ん中付近に起点を置いて、
そこから真っ直ぐ上に延長していったあたり
写真右上のあたりに体の黒く頭の周辺が白っぽい姿。)


いずれも拡大しなければ見えませんし
不鮮明でもあります。


しかしアダムスキーは月面の裏の水場で
なにやら小動物がかけていく姿を目撃したと言ってますし


金星の生物は殆どが地球と同様でその姿が
小さかったと言う話でした。


私達はいずれそれをどこかの惑星で体験する事になるのですし
今はその事に思いをはせるきっかけとなればと思います。

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被害者含めて兄弟姉妹と理解者は、この社会を動かしている人間達が
健常者ではないという事を理解する必要があると思います。


私も散々不条理な想いに腹の中が煮えくり返る思いをもしますし
どでかい悪を見逃しては
他人の粗を探し続けるこの人間達の意識を疑ってもいます。


でもそれは”自分の視線”で見つめた場合の話であって、
良くも悪くもその人間の知識と価値観によって
全ての基準は変わってきているのがこの社会。


多くの人間が情報を制限された上に
誤った情報をばら撒かれているのですし
正しい判断基準は持つ事が出来ないのだと思います。


それゆえにどんな意識も思考も
それは正常であり異常だと認識される事もないのです。


そして本来は異常だと認識すべき人間達が
この社会の頂点には控えています。


共通認識の不徹底こそが闇政府が人間を動かすための常套手段であり、
それは宗教や民族に現れていますし、


とりわけ巷でカルトと言われている宗教にこそ
深く反映されていると思います


一方ではそれはマスコミによって操作されても居ます。


情報を制限する事の弊害は
誰もが正しい価値観を持てなくなされてしまう事。


共通の意識をも持つことが出来なくなってしまう事です。


足りない情報と偏った知識では真理へと到達できない事は
私達が誰よりも良く判っていると思います。


この社会の中では、誰もが制限的な情報を持って
自分の価値観を作り上げています。


しかもその中に誤った情報が混ざりこむ事で、
その後、その人間の情報の正否の選択をも誤る事になり
結果、”個人的真理”を正しいと思い込んでは持ち続ける事になるのは


私が、誤った宇宙人情報が覚醒の妨げになり続けたと
自らの体験談を話した通りです。


ところで、企業含めて、生きるための手段と環境の多くが
闇政府とその傀儡の手によってネットワーク化されているという
実態が見えてきます。


このような状況では私達が信頼すべきものは
どこにも存在しない事になると思います。


私は人間の弱さを嫌というほど認識しました。


誰もが平穏を求める、目先の安定を求める
そして保身を求めるのです。


そのためには例え黒であっても
組織や企業の中ではそれを白として
服従しなければならない、


そしてそれを当たり前とするネットワークが
この社会全体に出来上がってしまったのだと思います。

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集団ストーカー、そしてハイテク攻撃と言われるこのシステムが
如何に練った構想の上に作り上げられてかと言う事を
今ではひしひしと感じる事にもなっています。


いって見ればこれは一般市民の思想と価値観を
地道に変貌するための心理的誘導の一環でもあり、


人間心理と人間行動を深く理解していては
それを利用しては人間を誘導する事を目的としていると思います。


しかもそれは私達の想像以上の多くの効果を
この社会の中に齎す行為でもあります。


それが齎す効果はこの社会を地道に
且つ全体的に変貌して行くことになるのです。


例えば一人の人間を淘汰・排除しようと思えば、
殺し屋でも用意して実行させれば1000万もあれば
動く人間も大勢いるでしょう。


そして例えば国家権力がそれを隠蔽しさえすれば
それは事故や事件となる事なく埋もれさせる事もできます。


しかし闇政府の悪魔達はそれを意図的に
時間と人海戦術を利用しては莫大な予算をかけながら
それ地道に実行してみせます。


国家には迷惑をかけないように
あくまで自然の淘汰と言う形をとりながらです。


国家は後に救世主として
社会の人間を救う立場でなければなりませんし
ここでは悪役にはなれないのでしょうね。


例えばこの社会の邪魔な一割の人間を淘汰しようと思えば、
それに対して直接手を下していけば時間も早いでしょうし

予算もそれほど掛かる事もないはずです。


闇政府の所有する資産はこの地球社会の
三分の二だともいわれているのですし予算には事欠かないはずです。


失った財産もこの社会の仕組みを作り上げてきた人間達は
容易に取り戻すことも出来ると思います。


何故にわざわざ莫大な予算と時間がかけて
大勢の人間を動かすという、一見無駄で大げさな事をして見せるのか?


その間に出来上がったネットワークや、
その事で作りあげた加害者達への罪悪感のネットワークは
後に監視・管理体制に利用する事も出来ます。


更にはその間に人間の恐怖心や不安感、欲、と言ったものを
増幅する事にも繋がるからだと思います。


同じ一割の人間を淘汰したとしても、
その後に残された人間達の精神状態を考えてみれば判ります。


平気で他人を踏み潰すような意識を持った人間が
大勢出来上がることになるかもしれませんし、
大勢の人間が人間淘汰の罪の連帯意識でも持つ事になるかもしれません。


そこでは多くの人間達が見えない犯罪行為への
加担者として存在することになるのです。


つまりは多くの人間の意識はそれまでの間に
汚染されることにもなります。


そしてそんな意識は後々闇政府の人間にも利用されることになります。


それに彼らはそんな手段を自らの知識として得て
使用の仕方を覚えてしまいます。


その後は独自にそんな手段を使用しては
エゴのために実践するかもしれません。


残された人間の中で富の奪い合い、生存手段の奪い合いが始まれば
一旦組織的犯罪が表面上は消えた後でも、


集団ストーカーは今度は見えないハイテク攻撃中心に
再び始まる事になるでしょうし、


自らがそんな行為に加担していた人間達は、
自分がいつか標的とされても
それを被害行為だと主張する事もできないと思います。


自分達も同様の事をしていたからです。


それを遠めに見ていた人間達はその行為に恐怖し
自らは被害者となる事を極力避けるようになるでしょうし


そのためには”貢献”をもするかもしれません。


ターゲットになりたくないために
他人を踏み潰す意識を持つようになり


学校の虐めや、中世の魔女狩り同様の意識を持って
更なる加担者が増える事にもなるでしょう。


しかも経済的に裕福ではない今の時代であれば、
誰もが満足にお金を手に入れることができず
結果的には富の奪い合い、仕事の奪い合いにも繋がります。


そこでも競争が激化します。


更にそれを与えてくれる今の多くの企業のトップが闇政府資本と言う事になれば
今度は企業の社員だということでも
そんな行為へと参加を求められる事にもなりかねません。


関係者達、そしてそれに関係した人間達は
どんどんと数を増やしていくことになり


その一方では、自らが標的とされる事の不安から
多くの人間達がその渦へと巻き込まれていくことになる。


これは民族や思想など抜きでも、すでに始まっている実態です。


その手段の根底が、ユダヤタルムード思想であり、
彼らが作り上げた、自分達が生活しやすい社会を作るための長年の知恵であったとしても、
それはこの社会の中で既に稼動し勝手に進化し始めています。


プロトコルには、恐怖支配が完成すれば、
それを止めるかのような話もありましたが


あまりにも多くの人間によって加担され
多くの人間の意識を変貌してきたこの悪魔の社会実現ネットワークは
すべての心無い人間が消えない限りもはや留まる事を知らないでしょうし、


今後は見えない人口淘汰・管理支配の手段として
受け継がれていく事でしょう。


一般市民はその実態に気がつけば
社会的村八分に恐れては自らの手を汚していく事にもなるでしょうし
その実態に口を噤むことにもなるでしょう。


それが良くない事だと理解しても自分が生きていくため、


そして大勢でやっていることであるから
一人一人の罪悪感が少なくてすむと言うメリットまであるのです。


当初はその標的は誰でも良いのです。


名目があって、それが理由になればです。


しかしこの集団ストーカー行為は
その後確実にネットワークを作り上げていくものでもあります。


一旦出来上がったそのネットワークを利用すれば
いくらでも自然に見せ変けた人間の淘汰排除を続けることも可能となる。


今現在お金をもらって動いている人間が居なくなっても、
今度は企業のボランティアや業務の一環として
これに参加させれば特別な経費もかかりません。


ユダヤのカハールと言われる地域ごとの民族ネットワークを


民族の壁を超えて思想含めた連帯意識、
ユダヤ従属意識で実行する事が可能なのが、


この集団ストーカーそしてハイテク攻撃へと続く
人間淘汰・洗脳ネットワークだと思います。


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そこでは人間の意識も大きく変貌していく事になります。


多くの人間が見えない悪しき行為に参加させられる事になるのですし
少なくとも参加していなかった頃と比べても
物事の良しと悪しの基準もずれていく事になります。


道徳観も乱れる事になるでしょう。


そして集団ストーカーネットワークはピラミッド型組織同様に、
組織の指揮命令系統にもかかわってくるはずです。


彼らは一般市民まで巻き込んで闇政府の秩序ネットワークへと
参加させる事ができるのです。


つまりは企業に従順な人間や軍人でなくても
誰もが上司や権力者に従順な人間へと変貌して行く事にもなるということ。


そして企業では上司の言う事はそれが黒でも白であるように、
権力者の言うことはそれが何万もの人間の命を奪うような行為であっても
それは正当化されて、実行されることにもなります。


それを正しくないと認識できず
「止むを得ない行為である」と誰もが認識するようになるとき
この社会は終わるのではないでしょうか。


少なくともそこからは一歩も精神的進化は起きないはずです。


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今闇政府は自分達の理想とする自分達にとっての
平和な社会を作り上げています。


そこには不要なものがいくつもあって
例えばそれは私達が”道徳”とも読んでいる


元々は人間が人間らしく生きるためにも
誰もが当たりまえに持つことを期待されていた意識もそうです。


私達は、これがどうやらこの社会の人間が創造主の意識を表現して
価値観として心に持っているものだと認識しても居ます。


今では時の流れと共にこれまでもが変貌し
価値観の多様化という名目ですべてが軽視され始めています。


多くの人間が持つことの出来なくなっている
共通意識の根底には言うまでもなく創造主の意志があります。


ニーチェが語ったようにこの世では「神は死んだ」のです。


そしてこの社会を覆っているのはサタンの意識とも言って良い
私達が心のエゴを行動のよりどころとしていると言う現実です。


つまりはこの社会の誰もが神など感じることも
出来なくなっているという話になります。


その中で形ばかりの平和がこれから実現される事になるかもしれません。


それは万物の調和とも無関係で
進化とも無縁の見せかけの安定です。


特定の人間達が自らの秩序を作り多くの人間をその波に乗せて
それによって安定と見せ掛けの平和を実現する社会。


その社会では真理は無縁であり無用であると言うことになります。


イエスキリストが自らの事を例えて
こんな言葉を旧約聖書から引用していました。


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家を建てる者達に見捨てられた石。
それが礎の石になった。


これは主のなさった事だ
私達の目には不思議なことである。

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以前も二度ほど取り上げていますし
説明するまでもないかとおもいます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11441409335.html
イエスの教え VOL8


イエスは2000年前のユダヤ社会の中において
長老会サンヘドリンの人間達の作り上げた社会とそのルールを”家”とすれば
イエスは間違いなくそこでは不要とされて見捨てられた”石”でした。


しかしそれがどんな目的であれ、後の社会においては
イエスが自らが語ったようにその教えは時には国家の”礎”にもなりました。


それが全部でないにしろ
真理はその一部がこの社会において生きていた事にもなります。


しかしこれから出来上がる社会は違います。


そこでは礎の石など不要でしょうし
その石までも闇政府の人間達が準備していて
そこに据える事になるはずです。


今度の社会はその全てがメッキと人間の作り上げた誤った価値観によって塗り固められ
そこには真理の入り込む隙はなくなるかもしれないのです。


私や兄弟姉妹や理解者達も
その社会の中においては見捨てられた石と同じようなものです。


しかしこの社会の未来においては
私達の持っている真理がこの社会の礎になる事はないと思います。


その意味ではイエスが戦っていた”サタンの意識”こそが
この地球社会の勝者でもあると言う事になります。


そしてこのサタン意識をこの社会の中にごく自然に蔓延させることに貢献したのが
この集団ストーカー、
マイクロ波・低周波のマインドコントロールと言うそのシステム。


今の時代の地球社会の中では
サタンが自らの奸智でこの社会を手中にした。。


残念ながら真理は彼らによって歪められたのだと思います。


神も天使も不在となったこの社会の中で
いずれは浄化が起きていくだろうことも想像がつきます。


サタンの会派となった人間達の中には
そこで魂を失っていく人間が大勢出てくるのだと想像してました。


以前に紹介した日本の未来の予言で引用した
とても不思議な予言の中にも


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11012547969.html


気になる記述がありました。


冒頭と該当箇所を紹介します。

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参院選では前回の参院選と同様に、


再び朝鮮系宗教の力強い強力により民主が勝ち、 自民が大敗し、


日本は苦しみと対価の負担の重荷から逃げ、
後に来る分配と創造への高い地位での参加を見えながらにして果たせず失い、


”絶滅へと向かう種の道”と知りながらそれを歩ませようとする勢力と、
意思を支配されながら自分の意思による決定と思い込み、


その行為が何かに気付けない盲目的な幻惑の言葉への賛同者達によって
命の根源を喪失し、 民族は荒らされ散らされ、


”古代の移動の歴史を逆に辿るようにして”地を這い彷徨うことでしょう。


”その宗教はユダヤを模範し”、同様の手口で日本を操ろうとしており、
またその許可を得てもいます。


我らに見える形、与えられたかのようにも映る選択は、


共に彼らが用意したものとなっており、


”どちらを選んでも彼等の手の内で
思惑通りに都合よく誘導される”ことになります。


進む過程での方向性と手段が少し違うだけであり、
通る道と実現されるものは同じ内の対に過ぎません。


自らが選んだ、選択したのはあなた達とだして負わせ、
時に対立させ大衆を操る手法です。


一部の者達による世界運営、
分りやすいところでは英米の運営に用いられるその極の操作は、
支配する両極を使い分け調整しながら、


時代に合わせた言葉を用いて主義思想を巧みに操り、
人心を操作し、国家、そして世界を運営している手法でもって
日本を包み込むことでしょう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【”古代の移動の歴史を逆に辿るようにして”地を這い彷徨うことでしょう。】


ここは私が散々触れている内容ですし説明するまでもないと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11295636410.html
日本人の血・旧約聖書の民 バイブルランド日本


繰り返せばこの文章をその当時書けた可能性のあるのは
闇政府の中の実力者か、そうでなければ
そんな人間達の意識を理解していた人間達。


私から見るとその賢明さには目を見張るものがあり
それは天使達の近未来への警告ではないのかと今でも本気で考えています。


そこには民族と宗教が日本を変貌すると言う実態が書かれていますが


世界レベルで認識すれば間違いなく、
恐怖路線の人間達の手による世界秩序創造のための布石であると
私達からも認識する事の出来る内容です。


ただ、この方の当時の予言と今の現実では、
恐怖路線一派が色んな意味での変貌を遂げている事から
少しずつずれている事も触れてきます。


ただ、十分参考にはなるはずです。


そこの中ではこんな記述も取り上げられていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


”力を得た宗教と企業、その裏の膨大な資金力と根回し”によって、
日本は更なる捏造を事実として世界の前で認めさせられるでしょう。


その表と裏、両方の権力の前に、日本は一部の人達を除き、
合法的に酷く虐げられることになるでしょう。


”日本国内で動く彼等の駒は、己の首を絞めると同時に、
多くの首を締め上げる行為に夢中になり喜びに悶えます。”


”それは一時の個別の生ではなく、真の生命を奪う行為”であり、
彼等は永遠に罰せられましょう。


事実上の日本消滅の危機が浮上し、その動きは餌に釣られた者達と
汚れた口と思念により支配された者達によって後の成就へと進みます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

企業と宗教がこの社会を闇政府の司令塔となって
支配していく事になるであろうと言う予言でもあると思います。


マスコミによる日本消滅への誘導をも示唆しています。


この社会が黒から灰色に変貌しようと
それは当初のユダヤ策略の予定通りの事です。


彼らがはじめから白など目指しては居ないことは
この社会システムの中で
多くの人間の意識を汚染し続けている事にも現れています。


どぶ水に住んでいる時間が長くなれば、
多少の濁りのある水でもおそらく私達はそれを心地良いとか
綺麗であると勘違いする事にもなります。


それは比較の対象があまりにも悪すぎて、
実は粗悪なものでさえ正しく見える事を意味します。


そして私達は今まさにそんな状況へと導かれつつあるのです。


ここでは闇政府の駒は日本の人間を首を締め上げるのに
夢中になると書かれています。


今まさに日本中で起きている事はこれにほかなりません。


そしてここでは”個別の生”ではなくて

”真の生命”を奪うことになる行為だとも触れています。


私が想像できるのは、この悪意により脳まで洗脳された人間達が
今度は加担者側になって悪意を実践し
結果、魂の消滅にまで誘導されることを意味しているような気がします。


今後は多くの日本の中の人間までもが
その行為により自らの魂を消していく事になるのかも知れないわけです。


そんな誘導をした人間達の魂が救われるわけがなく
彼らの魂は消えてなくなることになるでしょう。


地獄も存在しませんし
永遠に罰せられるというのは脅しでしょうが、


おそらくは今度の転生における個々の審判は
この社会の多くの人間にとって厳しいものとなるはずです。


だからこそ被害者であったことを幸運に思ってくれと
私は触れているのです。


こんな記述もありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

”破滅の書”に名を記すよう誘導され、
ただ黙り、気休めを与えられ、従い、決められていくだけの
光に対する大罪が平然と行なわれ、


”民族全体が取り引きによって、
地獄の炎へと続く道を歩まされる”ことになるでしょう。

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古代エジプトあたりの伝承で出てくる”破滅の書”が
魂の消滅契約書なのかどうかは不明ですが


日本はこのままでは生き残った民族全体が
地獄行き(魂の消滅)だと言っているのだと思います。


いうまでもなくその多くは組織的犯罪を容認し
それに参加してきた人間達、見て見ぬ振りをしてきた
人間達という事になるでしょうし、


その運命は闇政府の人間達となんら変わりはない事になります。

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日本は他国勢力と、


国内の大多数を占める国際政治に目覚めれない, 求めるが求めず、
大切なものから目を逸らし無関心となり遠い存在となった

”養殖された子供達によって滅ぼされるでしょう”。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

政治に無関心となり
もしくは洗脳教育のために
真理を真理と出来なくされた人間達が


この社会の実態に疑問を持つことなく
その現状を受け入れることでこの社会は事実上滅ぶのだ
と言うことだと思います。


国際化、民主主義という上辺の国境を取り払う政策を
自分達の成長の機会であると信じ込まされる事にもなるのでしょう。


そして以前の未だ正常に近かったこの社会の実態を体験していない若い世代は、
今のこの暗黒の時代しか見たことはないのです。

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”英国が得意とした、似つつ異なる者達を使った、
庶民には気付かれにくい 分断、対立、転覆活動”が、


真の目的に気付くことのない、 利用された庶民達を
巻き込んで行なわれ再び国の手足を縛り、


後退させ損なわせ、
”その生命、精神をある準備された方向”へと
一層追い詰める事になるでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本人に似た人間達が真の目的を知らないまま
利用されると言う事まで触れています。


組織的犯罪で追い詰められた人間の多くは
闇政府の人間達がそうであるように
戦いの中に身をおいてそこで心を持って暴走し始める事になります。


その状態は本人が望むことなくても
精神的にまでコントロールされるのですから
抗いようがないのだと思います。


中には過激なネット保守になるような人間も出てきます。


そして誰もが目先の被害にばかり意識を向けるようにもなり
その中で狭い視野にばかり意識をとられ
精神を乱していくではないでしょうか。


でもそこでも強い分割意識が戦いを生み出します。


民族意識や宗教意識に誘導されることにもなるのです。


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部分的には強く明るいが、全体としてはボンヤリとしほの暗く、
細かく見れば、不純物の多く混じった粗悪で汚れた光が


国土の隅々にまで散らばった状態で日本を包んでいます。

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これが2006年当時の日本の中の人間の魂の輝き、
オーラの輝きだと言うことかもしれません。


それがこの数年間で一気に汚染され続けてきたのですし、
この社会を取り巻く光が汚染された粗悪なもので満たされていることも
容易に想像がつくのです。


そしてこの流れは止まることなく今一気に加速化しています。


この社会は行き着くところまで行くしかないのだと思います。


元々が変わっては居ないであろう闇政府の策略、

更には、誘導されてその悪意に協力する人間達、


自分達のしていることの実態に気がつきながらも
それをやめる事の出来ない弱い人間達。


そして中には頭の意識まで洗脳で変貌され
置き換えられてしまった人間達まで居ます。


闇政府の人間達はそんな人間達を
欲と恐怖で利用する事を止めません。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼等の望みと工作とで事は成就し、

日本は消滅の勧めを”洗脳誘導”と資金のばら撒き、


恐ろしく緻密に練られた計画と支配とによって、
自ら進んでそれを受け入れさせられるようになるでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ここでもあるように、私達の社会を狂わすもう一つの要因が
間違いなくこの洗脳行為であると言うこと。


人間の価値観や道徳意識まで根底から変貌しうるこの技術を
他人に対して施行し続け


その結果自らの本来の意識をもてなくなった人間達が
今度は改造された意志を持って他人を変貌していく。


この社会を覆っているのは実は悪ではなく
”狂気”なのだと私は想像しています。


そして狂気に取り付かれた人間達は
それが大なり小なりその自らの抱える狂気に
無自覚であると言うおまけまでついています。


結果、その中の多くの人間達がこの文明の異変と共に
もしくは自らのこの肉体の生命の終了と共に
魂ごと消えていくのだと思います。


私達はこの社会の未来を少しでも改善すべく
勤めたと思います。


それがこの社会の支配者層の人間にとっては
余計なお世話であり単なる目障りであったとしてもです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この社会はある意味不思議な救いがあります。


闇政府の人間達が気休めごとをふんだんに用意しているからです。


多くの人間達が暴走しながらも自分達は死ねば
天国に行くのだと信じています。


それぞれの教えの教義にそう書いてあるからだと思います。


おかげでその分の不安は持たずに済むことにもなります。


更には一度きりの人生を信じている人間達も少なくありません。


元々彼らの意識には永遠の命はなかったのです。


それを失うことが苦にはなりません。


そして誰もが自分達の行為を善行であり良い事だと信じるレベルまで
その価値観をも歪められても居ます。


まして創造主の存在や宇宙の法則など
端から理解せず信じない人間も多いはずです。


多くの人間が自分達が裁かれる事を恐れる事なく
その時まで、この既存の価値観の中
生き続けることも出来ます。


サタンの会派の人間達の、
傀儡と化した人間達への唯一の贈り物ともいえます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達の様々な苦しみや、胸の痛み含めて、
それを眺めながら一番辛い思いをしているのは
もしかしたら天使達かもしれません。


彼らは強力なテレパスでもあるからです。


現代社会においては、
彼らが過去に刈り取れなかった”毒麦”がここまで繁殖し


逆に通常の麦が刈り取られ続ける事になるとは
一体彼らも予想できたでしょうか。


今この社会では十分に成育し、その区別がはっきりとついた段階で
毒麦になれなかった人間達が刈り取られている状態になりつつあり
それは継続されていると思います。


サタンの意識にとって不要なのは
心のエゴの暴走に囚われなかった人間達のはずです。


この社会の全てを変える可能性を持っていた
彼らのこの社会への福音は結果実ることなく、
悪意によってその効果も全て消されるにいたった。


その上で宇宙人=侵略者もしくはエイリアンと言う
恐怖を蔓延させられたのですから、

彼らにはもう既に何の手立ても残っては居ないはずです。


ただ、この社会の全ての魂が消えてなくなるわけではないのですし
変動などが起きるたびに戦争などがおきるたびに
一度に多くの人間が亡くなり


地球ではその全てが転生できないのですし
多くの”普通の人間の魂”はこの社会から卒業して行くことになるでしょう。


天使達はそんな状況を見守り続けるしか出来ない?


一方では人工地震を避け、
人工災害から逃れた人間達が生き延びる。。


裏の実態を知りながらエゴをもって生きた人間ほど長生きをする。


そんな未来も想像できます。


ただ、唯一の希望があるとすれば
ロシアのような大国の中の一般市民の中に


イエスの教えを原点にまで立ち返って理解しようとしている人間達が
存在していると言うこと。


天使達が直接この社会に姿でも見せることが出来れば、
そしてそのための背景が出来上がっている場所があれば
そんな希望も夢ではないかもしれません。


しかしそれ以前にSDI兵器が宇宙空間に照準を定めているのであれば
彼らはやってくる事も出来ないでしょうし、


たとえ彼らはハイテクでそれを無効化できたとしても
それを実行して見せる事もないでしょう。


彼らは私達が自ら変わろうとしていないのに
それに手を貸す事はないからです。


この社会の人間達は自ら変わろうと努力もせずに
救世主の到来を信じています。


そんな意識を彼らは認める事もないはずです。


結果この社会における魂の救済は
一人一人の人間の意識によって決定されることにもなる。


肉体的救済を救いだと言うのであれば、それは叶わないとしても
誰もが自分を自分で救う可能性だけは勿論持っている事にもなります。


私や兄弟姉妹そして理解者は未来の変動や破局よりも
小さなキリスト(真理)として今を生きることのほうが辛い状態へと
環境が変わっていくかもしれません。


自分の事だけで精一杯な状態に置かれる事もあるかと思います。


そんな中で創造主への信頼を持ち続けることが出来たなら
それこそ本当の信仰へと繋がる物だと思います。


神を理解できない気の毒な人間達を余所目に
私達は本来の生きる目的へと進んでいきましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

おそらくは宇宙のどの空間であっても
めったに起こることのないような出来事が
この社会では今引き起こされているのだと思います。


単なる体験などと割り切れないような
悲劇を受けることになる人間も
きっと中には出てくることでしょう。


私達はその中で辛うじて自分を保つことが出来ました。
それを自分の魂の資質であると信じて
残りの生を生きていきましょう。

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