蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】堂本剛 4年ぶりドラマ主演 退治より説得!?気弱な「ゴーストバスターズ」2013年6月4日 紙面から KinKi Kidsの堂本剛(34)が、7月スタートのTBS系ドラマ「天魔さんがゆく」(月曜深夜0時28分〜1時7分)で主演することが決まった。08〜09年のフジテレビ系の主演作「33分探偵」シリーズ以来4年ぶりとなるドラマ主演で、同作と同じく福田雄一氏が脚本・監督を務める。東海地方ではCBC、SBSで放送(時間は未定)、九州地区は放送未定。 剛が演じるのは、世襲のため嫌々ながら幽霊退治の会社を営む天魔。川口春奈(18)、皆川猿時(42)演じる社員とおそろいのツナギで現場に向かうさまは「和製ゴーストバスターズ」だが、怖がりの天魔はバスター(やっつける)ができない。幽霊の言い分を聞き、説得して成仏させる。笑い満載の「ホラーコメディー」だが、本格ホラーの手法を使った本当に怖い場面も多い。 剛は「親友の福田監督からお声掛けいただき、また面白い物が作れるとワクワクしています」とコメントした。1話完結スタイルで、幽霊と依頼主は毎回ゲストが演じる。主題歌は剛本人が書き下ろす。他の出演は芹那(28)、佐藤二朗(44)ら。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|