「また逢う日まで」歌手の尾崎紀世彦さん死去(読売新聞) - goo ニュース
先日、カラオケで歌いました。
「また逢う日まで」。
あのキーをきちんと出すのは、なかなか大変。
そして、声量を一定量キープするのも。
尾崎さんのような歌手は、ざっと見ても見当たらない。
技巧派の方はいても、声量と良い声質を武器に勝負できる方は、ちょっといない。
強いて言えば、和田アキ子くらい。
デビューで,レコード大賞もとって。
新人にして大御所のような風格をにじませていた。
とはいえ、その後、決して順風満帆というわけではなかったろう。
本格派としての認知はあっても、スターダムという所にいたようには見えない。
言葉が適切ではないかも知れないが、「職人肌」という感じ。
昭和の歌声、という人もいるだろうな。
いやいや、平成だってもう24年だよ。
最近まで尾崎さん、うたっていたんだから。
もう生では聴けないんだな。
寂しいものだ。
先日、カラオケで歌いました。
「また逢う日まで」。
あのキーをきちんと出すのは、なかなか大変。
そして、声量を一定量キープするのも。
尾崎さんのような歌手は、ざっと見ても見当たらない。
技巧派の方はいても、声量と良い声質を武器に勝負できる方は、ちょっといない。
強いて言えば、和田アキ子くらい。
デビューで,レコード大賞もとって。
新人にして大御所のような風格をにじませていた。
とはいえ、その後、決して順風満帆というわけではなかったろう。
本格派としての認知はあっても、スターダムという所にいたようには見えない。
言葉が適切ではないかも知れないが、「職人肌」という感じ。
昭和の歌声、という人もいるだろうな。
いやいや、平成だってもう24年だよ。
最近まで尾崎さん、うたっていたんだから。
もう生では聴けないんだな。
寂しいものだ。