「NHK連続テレビ小説 あまちゃん」
2013年06月03日
「あまちゃん」 第10週 おら、スカウトされる!? 第55話
さてさて・・・・水口(松田龍平)に仕掛けたユイ(橋本愛)でしたが・・・・
春子がそばに居ることを思いだし、言いたいことも言えず、聞きたいことも聞けず・・・
(春子に知られ、騒がれて、スカウト話立ち消えになったら大変だもんね・・)
親戚のユイの大ファンに動画と写真を送ったという水口に
「これ・・・メアドと、最近更新してないけどブログです。「親戚の方」に渡して下さい」と名刺を渡すのが精いっぱいでした。
何やら機嫌の悪いユイが気になるアキ(能年玲奈)は「水口=スカウト」説をリアスで話すのですが、みなさん信じやしないよ。
あぁ・・・やっぱりみなさん純朴?それとも水口の演技力?
やっぱり「琥珀掘りの勉さんの弟子」って設定が絶妙のチョイスだったんだろうなぁ・・(  ̄〜 ̄;)
「バカ言うでねえ。
あれは、ただの年増好きの琥珀掘りだ。なぁ、美寿々?」弥生(渡辺えり)
「私、スカウトされちゃったのかしらぁ〜」美寿々(美保純)
いやいや、スカウトしてるのアンタだべ。
「・・・で、アキは?何か言われたりしてないの?」春子(小泉今日子)
「う〜ん・・・「パソコンの動画見たよ」とかその程度だな」アキ
「スカウトされたら、どうする?」夏(宮本信子)
「ちょっと!変な事言わないでよ!
あんなぼんやりした押しの弱いスカウトマンいる訳ない」春子
「どっちにしろ、今は無理だ。海女カフェで頭いっぺぇだもの」アキ
「んだんだ。アキが言いだしっぺだからな」かつ枝(木野花)
そうなのです。
そういう訳で、北鉄駅長と観光協会のみなさんは「海女カフェ」問題で頭を悩ませております。
実は「海女カフェ」自体は作ってもいいと思っているらしい。
予算もなんとかなりそう。
「アキちゃん目当てで客も来るだろうし夏の観光の目玉にもなる。
ただぁ〜海女クラブの連中の相手をするのが面倒くさい!」菅原(吹越満)
本音出しすぎだろ(´・∀・`)
「あ〜ぁ・・・言っちゃった」栗原(安藤玉恵)
「同感だ。カフェなんか始めたら、あれが延々続く訳だべ。
「時給上げろ!」とか「交通費出せ〜!」とか」大吉(杉本哲太)
「「送り迎えしろ〜!」とか」菅原
「あの勢いで攻め込まれたら太刀打ちできねぇ」吉田(荒川良々)
「ノイローゼになっちゃいます」栗
「一人一人は物分かりのいいばばぁだけど集団になったらグループ感が増すんだよな」菅原
なかなかナイスな表現だべ・・・.+゚d(゚ω´*)
「ばばあって・・・」ヒロシ
「ばばあでいきましょうよ、もう!
アキちゃんに比べりゃ全員ばばあでしょ!?
『女子高生ウィズ5人のばばあ』でしょう!」吉田
「ばばあだな!」菅原
「ですよね!うふふふふっ」栗原 栗原ちゃん、すごく楽しそう・・
「トップは夏ばっぱだ。あれが元気で頑固だから始末が悪いんだ。
しかも、ナンバー2のかつ枝さんが金に細けぇんだ」大吉
「眼鏡会計ばばあね」吉田 あだ名名人か!


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春子がそばに居ることを思いだし、言いたいことも言えず、聞きたいことも聞けず・・・
(春子に知られ、騒がれて、スカウト話立ち消えになったら大変だもんね・・)
親戚のユイの大ファンに動画と写真を送ったという水口に
「これ・・・メアドと、最近更新してないけどブログです。「親戚の方」に渡して下さい」と名刺を渡すのが精いっぱいでした。
何やら機嫌の悪いユイが気になるアキ(能年玲奈)は「水口=スカウト」説をリアスで話すのですが、みなさん信じやしないよ。
あぁ・・・やっぱりみなさん純朴?それとも水口の演技力?
やっぱり「琥珀掘りの勉さんの弟子」って設定が絶妙のチョイスだったんだろうなぁ・・(  ̄〜 ̄;)
「バカ言うでねえ。
あれは、ただの年増好きの琥珀掘りだ。なぁ、美寿々?」弥生(渡辺えり)
「私、スカウトされちゃったのかしらぁ〜」美寿々(美保純)
いやいや、スカウトしてるのアンタだべ。
「・・・で、アキは?何か言われたりしてないの?」春子(小泉今日子)
「う〜ん・・・「パソコンの動画見たよ」とかその程度だな」アキ
「スカウトされたら、どうする?」夏(宮本信子)
「ちょっと!変な事言わないでよ!
あんなぼんやりした押しの弱いスカウトマンいる訳ない」春子
「どっちにしろ、今は無理だ。海女カフェで頭いっぺぇだもの」アキ
「んだんだ。アキが言いだしっぺだからな」かつ枝(木野花)
そうなのです。
そういう訳で、北鉄駅長と観光協会のみなさんは「海女カフェ」問題で頭を悩ませております。
実は「海女カフェ」自体は作ってもいいと思っているらしい。
予算もなんとかなりそう。
「アキちゃん目当てで客も来るだろうし夏の観光の目玉にもなる。
ただぁ〜海女クラブの連中の相手をするのが面倒くさい!」菅原(吹越満)
本音出しすぎだろ(´・∀・`)
「あ〜ぁ・・・言っちゃった」栗原(安藤玉恵)
「同感だ。カフェなんか始めたら、あれが延々続く訳だべ。
「時給上げろ!」とか「交通費出せ〜!」とか」大吉(杉本哲太)
「「送り迎えしろ〜!」とか」菅原
「あの勢いで攻め込まれたら太刀打ちできねぇ」吉田(荒川良々)
「ノイローゼになっちゃいます」栗
「一人一人は物分かりのいいばばぁだけど集団になったらグループ感が増すんだよな」菅原
なかなかナイスな表現だべ・・・.+゚d(゚ω´*)
「ばばあって・・・」ヒロシ
「ばばあでいきましょうよ、もう!
アキちゃんに比べりゃ全員ばばあでしょ!?
『女子高生ウィズ5人のばばあ』でしょう!」吉田
「ばばあだな!」菅原
「ですよね!うふふふふっ」栗原 栗原ちゃん、すごく楽しそう・・
「トップは夏ばっぱだ。あれが元気で頑固だから始末が悪いんだ。
しかも、ナンバー2のかつ枝さんが金に細けぇんだ」大吉
「眼鏡会計ばばあね」吉田 あだ名名人か!
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2013年06月01日
「あまちゃん」 第9週 おらの大失恋 第54話
さて、4月になり、アキ(能年玲奈)は高校3年生になりました。
春子(小泉今日子)との約束通り、普通の高校生に戻ったアキでしたが、
『潮騒のメモリーズ』の人気は一向に衰えず、大吉っつんたちも対応に困っております。
そして、潜水土木科に大異変が!
アキに憧れて潜水土木科に女子が8名も入学。
この事態に一番困慌てているのは・・・磯野先生だべ(* ̄m ̄)
教室の前で怯えてアキに相談しております。
「やっぱり無理だよ!天野!
女子の前で授業なんかやった事ないの!」磯野T(皆川猿時)
「おらも女子だべ!」アキ
「天野なんか女子だと思った事ねぇよ!
ずっと男子校状態だったのに、いぎなり8人だよ!酒飲まねば無理だよ」 そんな、アンタ・・・・
「大丈夫。先生意外と女子受けいいから」
ホントだよ(*゚益゚*)
なんか、こう・・・サーカスのクマちゃんとか、くまモンとかをかわいがりたい気持ち・・?
「ホントに?臭いとかキモいとか言わない?
キャラ変えるんだったら今なんだからね!」磯野
「とりあえず、オネエキャラはNGだ」アキ
「言うよね〜!(´pq`*)」
さ、勇気を出して教室へ。
緊張のあまり、床に竹刀叩きつけちゃった・・・
「おす!おら担任の磯野。
いっそんて呼んでけろ。いっそんだ!」いっそん
「アキちゃんだ!!」
あ〜磯野先生ががんばっていっそんキャラ作ったのに・・・いっそんポーズもしてみたのに・・・
みんなアキに夢中だべ・・・•(ノTДT)ノ

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春子(小泉今日子)との約束通り、普通の高校生に戻ったアキでしたが、
『潮騒のメモリーズ』の人気は一向に衰えず、大吉っつんたちも対応に困っております。
そして、潜水土木科に大異変が!
アキに憧れて潜水土木科に女子が8名も入学。
この事態に一番困慌てているのは・・・磯野先生だべ(* ̄m ̄)
教室の前で怯えてアキに相談しております。
「やっぱり無理だよ!天野!
女子の前で授業なんかやった事ないの!」磯野T(皆川猿時)
「おらも女子だべ!」アキ
「天野なんか女子だと思った事ねぇよ!
ずっと男子校状態だったのに、いぎなり8人だよ!酒飲まねば無理だよ」 そんな、アンタ・・・・
「大丈夫。先生意外と女子受けいいから」
ホントだよ(*゚益゚*)
なんか、こう・・・サーカスのクマちゃんとか、くまモンとかをかわいがりたい気持ち・・?
「ホントに?臭いとかキモいとか言わない?
キャラ変えるんだったら今なんだからね!」磯野
「とりあえず、オネエキャラはNGだ」アキ
「言うよね〜!(´pq`*)」
さ、勇気を出して教室へ。
緊張のあまり、床に竹刀叩きつけちゃった・・・
「おす!おら担任の磯野。
いっそんて呼んでけろ。いっそんだ!」いっそん
「アキちゃんだ!!」
あ〜磯野先生ががんばっていっそんキャラ作ったのに・・・いっそんポーズもしてみたのに・・・
みんなアキに夢中だべ・・・•(ノTДT)ノ
2013年05月31日
「あまちゃん」 第9週 おらの大失恋 第53話
いや〜お座敷列車楽しそう!
お酒飲みながら景色見られるし、アキちゃんが観光案内してくれるし〜ウニ丼食べられるし〜
ゲームやったり、北鉄グッズのオークションもあるし〜
(大吉さんグッズとかもあればいいのにぃ〜)
カラオケ大会に、『潮騒のメモリーズ』と記念撮影だってよ〜最高だべ。
わたしゃ、このドラマを見始めてから、うに丼熱が高まってよぅ・・・
それも、北三陸に行って食べたい欲がどんどん膨らんでいる。
ロケ地巡りもしたい・・・・(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/
そういう人、たくさんいるんだろうなぁ〜
さて、お座敷列車が出発した頃・・・
早起きしてウニ丼300個を作った夏ばっぱ達は・・・・灰になっていました。
これじゃ、アキ達の歌を聴きにいく気力もないべ。
やっと起き上がったと思ったら、大吉っつあん(杉本哲太)から、至急ミサンガ50本追加注文が!
(って、アレがそんなに売れてるのが驚きだじぇ)
「(lljj)(lljj)(lljj) じぇじぇじぇ!」
「頼む!いつもの倍払うから!
あの〜1本400円!50本で2万円だぞ!」大吉
大吉っつあん、そんな・・・お客さんの前で仕入れ金額言っていいんかい・・
「どうする?」夏(宮本信子)
「しゃあねえ、やるか!」かつ枝
「え〜〜〜!」弥生(渡辺えり)
「手間賃倍だど!」かつ枝 みんな戻ってくるの早い〜( *^皿^)
「リアス」も大繁盛。
「ちょっと、ミズタク!手伝いなさいよ!
水入れるとか、お皿洗うとか、何かやる事あんでしょ!?」春子(小泉今日子)も忙しくてイライラ・・・
てか、トシちゃんのそっくりさん、働かされてるし・・・( ̄∀ ̄;)
いや〜町を挙げての一大イベント、北鉄開業25周年記念「お座敷列車」は大成功のうちに幕を閉じました。
で、ミサンガも納入し終わって、元気を回復した海女クラブのみなさんがモノ申しに来ましたョ〜

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お酒飲みながら景色見られるし、アキちゃんが観光案内してくれるし〜ウニ丼食べられるし〜
ゲームやったり、北鉄グッズのオークションもあるし〜
(大吉さんグッズとかもあればいいのにぃ〜)
カラオケ大会に、『潮騒のメモリーズ』と記念撮影だってよ〜最高だべ。
わたしゃ、このドラマを見始めてから、うに丼熱が高まってよぅ・・・
それも、北三陸に行って食べたい欲がどんどん膨らんでいる。
ロケ地巡りもしたい・・・・(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/
そういう人、たくさんいるんだろうなぁ〜
さて、お座敷列車が出発した頃・・・
早起きしてウニ丼300個を作った夏ばっぱ達は・・・・灰になっていました。
これじゃ、アキ達の歌を聴きにいく気力もないべ。
やっと起き上がったと思ったら、大吉っつあん(杉本哲太)から、至急ミサンガ50本追加注文が!
(って、アレがそんなに売れてるのが驚きだじぇ)
「(lljj)(lljj)(lljj) じぇじぇじぇ!」
「頼む!いつもの倍払うから!
あの〜1本400円!50本で2万円だぞ!」大吉
大吉っつあん、そんな・・・お客さんの前で仕入れ金額言っていいんかい・・
「どうする?」夏(宮本信子)
「しゃあねえ、やるか!」かつ枝
「え〜〜〜!」弥生(渡辺えり)
「手間賃倍だど!」かつ枝 みんな戻ってくるの早い〜( *^皿^)
「リアス」も大繁盛。
「ちょっと、ミズタク!手伝いなさいよ!
水入れるとか、お皿洗うとか、何かやる事あんでしょ!?」春子(小泉今日子)も忙しくてイライラ・・・
てか、トシちゃんのそっくりさん、働かされてるし・・・( ̄∀ ̄;)
いや〜町を挙げての一大イベント、北鉄開業25周年記念「お座敷列車」は大成功のうちに幕を閉じました。
で、ミサンガも納入し終わって、元気を回復した海女クラブのみなさんがモノ申しに来ましたョ〜
2013年05月30日
「あまちゃん」 第9週 おらの大失恋 第52話
出発進行〜〜!!
『潮騒のメモリーズ』デビューコンサート&ラストコンサートのスタートだべ〜(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/
も〜また、おばちゃん泣かされちゃったわよっ!
ヒヤヒヤさせられたけどさ、ゴールデンコンビ誕生だべ!
アキにはない強さを持ったユイと、ユイにはない強さを持っているアキ、
お互いを支えることが、しっかり二人の個性に繋がっとる。
その事を二人も実感したんじゃないかな・・・
さて、振り返ってみましょう。
北三陸鉄道リアス線開通25周年記念イベント当日。
発車2時間前だというのに、残りわずかのチケットを求めて、お客さんが長蛇の列を作っております。
おキャンセルはキャンセルになったんかのう・・・
そして「岩手こっちゃこいテレビ」の生中継も入って賑わいをリアルタイムで伝えております。
町を挙げてのお祭り状態になってますぞ〜
なのに・・・・集合時間を過ぎてもユイ(橋本愛)が来ていない・・・・
朝6時には功先生(平泉成)が駅まで送り届けたのに、いない。
前日、水口(松田龍平)の電話を聞いてしまったユイは、すぐに観光協会のPCを借りて、会話に出てきた『ふとまき』を検索。
あせっちゃったから「太巻き」がダーーーっと出て来ちゃったわよ。
改めて『太巻 プロデュース』で検索すると・・・
芸能界では『太巻』の愛称で呼ばれる、その筋では有名なプロデューサー、『新巻太一』が出てきましたョ〜
えーと・・多分、秋元康さん的な位置?
その太巻が自分達のコンサートを見に来ると知り、ビビっちゃったらしい。

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『潮騒のメモリーズ』デビューコンサート&ラストコンサートのスタートだべ〜(‘ jj ’)/(‘ jj ’)/
も〜また、おばちゃん泣かされちゃったわよっ!
ヒヤヒヤさせられたけどさ、ゴールデンコンビ誕生だべ!
アキにはない強さを持ったユイと、ユイにはない強さを持っているアキ、
お互いを支えることが、しっかり二人の個性に繋がっとる。
その事を二人も実感したんじゃないかな・・・
さて、振り返ってみましょう。
北三陸鉄道リアス線開通25周年記念イベント当日。
発車2時間前だというのに、残りわずかのチケットを求めて、お客さんが長蛇の列を作っております。
おキャンセルはキャンセルになったんかのう・・・
そして「岩手こっちゃこいテレビ」の生中継も入って賑わいをリアルタイムで伝えております。
町を挙げてのお祭り状態になってますぞ〜
なのに・・・・集合時間を過ぎてもユイ(橋本愛)が来ていない・・・・
朝6時には功先生(平泉成)が駅まで送り届けたのに、いない。
前日、水口(松田龍平)の電話を聞いてしまったユイは、すぐに観光協会のPCを借りて、会話に出てきた『ふとまき』を検索。
あせっちゃったから「太巻き」がダーーーっと出て来ちゃったわよ。
改めて『太巻 プロデュース』で検索すると・・・
芸能界では『太巻』の愛称で呼ばれる、その筋では有名なプロデューサー、『新巻太一』が出てきましたョ〜
えーと・・多分、秋元康さん的な位置?
その太巻が自分達のコンサートを見に来ると知り、ビビっちゃったらしい。
2013年05月29日
「あまちゃん」 第9週 おらの大失恋 第51話
やっぱり蛇口さんは南側のスパイだった!
なにやら芸能事務所関係らしき方と連絡を取って、『潮騒のメモリーズ』ミニコンサートに備えている様子・・
そして、それをユイが知ってしまいました。
このチャンスを絶対、モノにせねば!と闘志を燃やしているはず。
アキとの温度差がアレだけど、ユイのスイッチ入ったべ。
いろんな意味で楽しみだ(‘ jj ’)/
さて、アキ(能年玲奈)がお座敷列車出演を拒否したんで・・・
時間もねぇし、ユイとトシちゃんのそっくりさんを組ませることにしたようです。
でも、微妙だよな〜しょっちゅう80年代出てくるけど、現実は2000年代だし・・・
本物のトシちゃんにすら有難味を感じる人ほとんどいねぇのによ・・・
さらに、アキが出ない事を知ったお客さんからキャンセル続出。
観光協会は電話の取次に追われております。
ヒロシ(小池徹平)が大吉たちのところに状況を伝えに来ました。
「悲しいお知らせです」
「その顔で明るいニュース持ってきたら動揺する」大吉
「キャンセルの電話が鳴りやみません・・・(TдT)
現段階で全座席数の1/3がキャンセル」ヒロシ
「キャンセル待ちのお客さんに回せばよかろう」大吉
「それが、キャンセル待ちのお客様でもキャンセル待ちをキャンセルされるお客様の方が多く、
キャンセル待ちのキャンセル待ちのおキャンセル・・・・」
「『おキャンセル』・・・フフフッ」吉田
「だから、アキちゃんじゃないと駄目なんだよ」大吉
「トシちゃんじゃ駄目か・・・」吉田
吉田ちゃん!笑いごとじゃないべ!
アンタ、この企画コケたら失業者への道まっしぐらだよ!
その会話を小耳にはさんだユイ(橋本愛)は春子からアキを説得してもらおうとヒロシを連れてリアスへ。
「おばさんは聴きたくないんですか?アキちゃんの歌、『潮騒のメモリー』」ユイ
「まぁ、いやいや歌われてもね〜聴きたくないっていうかさ。
あんたたちがちゃんと仲直りして、堂々と楽しそうに歌うんだったら聴きたいかな〜おばさんも」春子(小泉今日子)
やっぱり、春子はユイがアキと和解したがる理由の6割がアイドル問題だとわかってますね。
でも、自分もアイドルになりたかったからユイの気持ちもよくわかるんだよね。

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なにやら芸能事務所関係らしき方と連絡を取って、『潮騒のメモリーズ』ミニコンサートに備えている様子・・
そして、それをユイが知ってしまいました。
このチャンスを絶対、モノにせねば!と闘志を燃やしているはず。
アキとの温度差がアレだけど、ユイのスイッチ入ったべ。
いろんな意味で楽しみだ(‘ jj ’)/
さて、アキ(能年玲奈)がお座敷列車出演を拒否したんで・・・
時間もねぇし、ユイとトシちゃんのそっくりさんを組ませることにしたようです。
でも、微妙だよな〜しょっちゅう80年代出てくるけど、現実は2000年代だし・・・
本物のトシちゃんにすら有難味を感じる人ほとんどいねぇのによ・・・
さらに、アキが出ない事を知ったお客さんからキャンセル続出。
観光協会は電話の取次に追われております。
ヒロシ(小池徹平)が大吉たちのところに状況を伝えに来ました。
「悲しいお知らせです」
「その顔で明るいニュース持ってきたら動揺する」大吉
「キャンセルの電話が鳴りやみません・・・(TдT)
現段階で全座席数の1/3がキャンセル」ヒロシ
「キャンセル待ちのお客さんに回せばよかろう」大吉
「それが、キャンセル待ちのお客様でもキャンセル待ちをキャンセルされるお客様の方が多く、
キャンセル待ちのキャンセル待ちのおキャンセル・・・・」
「『おキャンセル』・・・フフフッ」吉田
「だから、アキちゃんじゃないと駄目なんだよ」大吉
「トシちゃんじゃ駄目か・・・」吉田
吉田ちゃん!笑いごとじゃないべ!
アンタ、この企画コケたら失業者への道まっしぐらだよ!
その会話を小耳にはさんだユイ(橋本愛)は春子からアキを説得してもらおうとヒロシを連れてリアスへ。
「おばさんは聴きたくないんですか?アキちゃんの歌、『潮騒のメモリー』」ユイ
「まぁ、いやいや歌われてもね〜聴きたくないっていうかさ。
あんたたちがちゃんと仲直りして、堂々と楽しそうに歌うんだったら聴きたいかな〜おばさんも」春子(小泉今日子)
やっぱり、春子はユイがアキと和解したがる理由の6割がアイドル問題だとわかってますね。
でも、自分もアイドルになりたかったからユイの気持ちもよくわかるんだよね。
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2013年05月28日
「あまちゃん」 第9週 おらの大失恋 第50話
さて、ユイ登場!
アキ(能年玲奈)は、ユイを突き飛ばし、うに小屋に立てこもってしまいました。
「アキちゃん ごめん!
でも、つきあってはないの!本当に!種市先輩が誤解してるだけ!」
コラコラ!ゞ( ̄∇ ̄;) 視聴者全員がツッコんだぞ.。
ユイちゃん、目的のためなら男を踏み台にする女だね(←大げさ)
「ごめん。でも、こんな事でアキちゃんと気まずくなりたくないから・・・」ユイ(橋本愛)
「謝らなくてもいいんじゃないの?
ユイちゃん一つも悪くないでしょ。
ただ、種市君にとって、アキよりユイちゃんの方が魅力的だったって話じゃん。
いいのいいの。
この年になって失恋した事ない方がどうかしてんだから」春子(小泉今日子)
女の人生に女同士の闘いはつきものだす。
でも、勝つか負けるかより勝ち方と負け方が大事だべ。
始めての修羅場、アキとユイはどうカタを付けるんかのう・・・
って・・・春子も同じ状況になったことあるのかもしれないね。
で、負けるが勝ちで、すっぱり縁を切ったのかも。
アキに代わって春子が話を聞きました。
「彼氏とか必要ない人なんです、私。
だから・・・浮ついてるアキちゃん見てイライラしたし、ちょっと嫉妬したのかもしれません」ユイ
「正直だなぁ・・・」春子 うまく正直に見せる作戦よ
「『何で、ユイじゃなくてアキちゃんなの?』って思ってたし、見た目かっこいいし普通に。
あと、東京行くって言うし・・・・」
「あぁ、東京に彼氏が欲しかったんだね。
あぁ、ごめん。
私、ユイちゃんのお母さんじゃないからさ、どうしてもアキ寄りっていうか、きつい言い方になっちゃったね。
でもね、やっぱり自分の娘はかわいいのよ」
「ごめんなさい」
「でも、あの子変わったよ。
さっき、ユイちゃんの事突き飛ばして出てったでしょう。
アレ、本気で悔しかったんだよ。
前はそんな事できる子じゃなかったのに。アキも強くなったのよ」春子
親としては切ないだけどさ、成長しているのを感じて嬉しかったりもする・・
母親の気持ちは複雑だぁね。
ユイの帰り際に春子が言った「だって・・・親友だもんね」という言葉からは
あの子の親友でいてあげてね、裏切らないであげてね、わかってんだろうな?的気持ちが伝わってきました。

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アキ(能年玲奈)は、ユイを突き飛ばし、うに小屋に立てこもってしまいました。
「アキちゃん ごめん!
でも、つきあってはないの!本当に!種市先輩が誤解してるだけ!」
コラコラ!ゞ( ̄∇ ̄;) 視聴者全員がツッコんだぞ.。
ユイちゃん、目的のためなら男を踏み台にする女だね(←大げさ)
「ごめん。でも、こんな事でアキちゃんと気まずくなりたくないから・・・」ユイ(橋本愛)
「謝らなくてもいいんじゃないの?
ユイちゃん一つも悪くないでしょ。
ただ、種市君にとって、アキよりユイちゃんの方が魅力的だったって話じゃん。
いいのいいの。
この年になって失恋した事ない方がどうかしてんだから」春子(小泉今日子)
女の人生に女同士の闘いはつきものだす。
でも、勝つか負けるかより勝ち方と負け方が大事だべ。
始めての修羅場、アキとユイはどうカタを付けるんかのう・・・
って・・・春子も同じ状況になったことあるのかもしれないね。
で、負けるが勝ちで、すっぱり縁を切ったのかも。
アキに代わって春子が話を聞きました。
「彼氏とか必要ない人なんです、私。
だから・・・浮ついてるアキちゃん見てイライラしたし、ちょっと嫉妬したのかもしれません」ユイ
「正直だなぁ・・・」春子 うまく正直に見せる作戦よ
「『何で、ユイじゃなくてアキちゃんなの?』って思ってたし、見た目かっこいいし普通に。
あと、東京行くって言うし・・・・」
「あぁ、東京に彼氏が欲しかったんだね。
あぁ、ごめん。
私、ユイちゃんのお母さんじゃないからさ、どうしてもアキ寄りっていうか、きつい言い方になっちゃったね。
でもね、やっぱり自分の娘はかわいいのよ」
「ごめんなさい」
「でも、あの子変わったよ。
さっき、ユイちゃんの事突き飛ばして出てったでしょう。
アレ、本気で悔しかったんだよ。
前はそんな事できる子じゃなかったのに。アキも強くなったのよ」春子
親としては切ないだけどさ、成長しているのを感じて嬉しかったりもする・・
母親の気持ちは複雑だぁね。
ユイの帰り際に春子が言った「だって・・・親友だもんね」という言葉からは
あの子の親友でいてあげてね、裏切らないであげてね、わかってんだろうな?的気持ちが伝わってきました。
2013年05月27日
「あまちゃん」 第9週 おらの大失恋 第49話
さて・・・水温7度の海に自転車で突っ込んだアキ(能年玲奈)ですが・・・
すぐに救出され漁協へ連れてこられました。
みなさん、ストーブや毛布を次々と出したきて温めてくれましたぞ。
「『E.T.』」かよ!」花巻(伊勢志摩) 一応ね・・・
「・・・・!」アキ
「『自転車で空が飛べると思ったか?』という意味の例え突っ込みだ。笑え!」花巻
「・・・・・・・・・・・・。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。ウエーン・・・」アキ
「ほら、泣いたよ〜」かつ枝(木野花)
「アキ!アキ!大丈夫か!?
大丈夫か!?早く着替えろ!風邪ひくぞ!」夏(宮本信子)
「ほっといてけろ!おらなんて風邪ひいて鼻詰まって死んじまえばいい!」アキ
( ̄▽ ̄;)ハハハ・・
でもさ、こんなにみんなが心配してくれるなんて、有難いことだよ。
アキにとっちゃ、それどころじゃないだろうけどさ。
アキはちょい熱が出たけど、みなさんの早めの手当のお蔭で大事には至らなかったようです。
でも、こころの傷がね・・・痛いったらありゃしない。
夏ばっぱも春子(小泉今日子)も、ユイのことまでは知らないけどフラれたことだけはわかったようで・・・
「この間 デートしたばっかりなのに」春子
「男と女の事だからな、コレばっかりは」夏
「だからって、バッカじゃないの!海に飛び込んだりするなんて・・・
「ねぇ、熱は?」
「寝てたら下がるべ」
「いや、ちょっと見てくる」
「あ〜ちょっとちょっと!そっとしておいてやれよ。」
「駄目よ。もともと暗い子なんだから・・・
東京で暮らしてた時はね、地味で暗くて向上心も協調性も存在感も個性も華もないパッとしない子だったの!」
春子・・・恐ろしい子・・・そこまで言う・・?(´^◇^;)


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すぐに救出され漁協へ連れてこられました。
みなさん、ストーブや毛布を次々と出したきて温めてくれましたぞ。
「『E.T.』」かよ!」花巻(伊勢志摩) 一応ね・・・
「・・・・!」アキ
「『自転車で空が飛べると思ったか?』という意味の例え突っ込みだ。笑え!」花巻
「・・・・・・・・・・・・。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。ウエーン・・・」アキ
「ほら、泣いたよ〜」かつ枝(木野花)
「アキ!アキ!大丈夫か!?
大丈夫か!?早く着替えろ!風邪ひくぞ!」夏(宮本信子)
「ほっといてけろ!おらなんて風邪ひいて鼻詰まって死んじまえばいい!」アキ
( ̄▽ ̄;)ハハハ・・
でもさ、こんなにみんなが心配してくれるなんて、有難いことだよ。
アキにとっちゃ、それどころじゃないだろうけどさ。
アキはちょい熱が出たけど、みなさんの早めの手当のお蔭で大事には至らなかったようです。
でも、こころの傷がね・・・痛いったらありゃしない。
夏ばっぱも春子(小泉今日子)も、ユイのことまでは知らないけどフラれたことだけはわかったようで・・・
「この間 デートしたばっかりなのに」春子
「男と女の事だからな、コレばっかりは」夏
「だからって、バッカじゃないの!海に飛び込んだりするなんて・・・
「ねぇ、熱は?」
「寝てたら下がるべ」
「いや、ちょっと見てくる」
「あ〜ちょっとちょっと!そっとしておいてやれよ。」
「駄目よ。もともと暗い子なんだから・・・
東京で暮らしてた時はね、地味で暗くて向上心も協調性も存在感も個性も華もないパッとしない子だったの!」
春子・・・恐ろしい子・・・そこまで言う・・?(´^◇^;)
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2013年05月25日
「あまちゃん」 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ 第48話
アキ、大失恋!でも、まだ来週に続く・・・(‘ jj ’;)/(‘ jj ’;)/(‘ jj ’;)/
オーマイガー!!
もし、種市先輩の寮がお台場になければ運命は変わっていたかもしれないのに〜
そして、ユイちゃん・・・そんなに東京に憧れてるのかい・・・( ̄∀ ̄;)
アキ的には親友と先輩が・・・って2重のショックだろうけど、おばちゃん、それもいいと思う。
ユイちゃんはこれからも、自分らしく生きて行けばいい。
後悔しちゃダメ。アイドルはいつだって自分流の生き方を作っていく存在なの。
その分孤独かもしれないけど、ユイちゃんならやっていけるはず。
アキよ・・・自分の気持ちに素直になって自爆した姿は清々しかったぞ。
これから処理しなきゃならない問題はいろいろあるけど、力強い天然パワーで乗り切るんだ!
もしかしたら、ホントの大型アイドルはアキのほうなのかもしれない。
この失恋をアキ流に乗りきってくれることを、おばちゃん期待してるわよ。
春子だって、夏ばっぱだってついてるぞ。
さて・・・リアス友の会では、あっちこっちで
が飛び交っております。
まずは、離婚が成立した春子(小泉今日子)に本格的アタック開始した大吉(杉本哲太)・・・
「今夜ぁ〜お座敷列車の試運転なんだぁ〜
」
「あっ、そう・・・」春子
「ホントは誰も乗せちゃいけないんだけどぉ〜もし良かったら、春ちゃんだけ特別に」大吉
「駅長!今夜の試運転中止!ねずみの絵が消えない!」吉田(荒川良々)
春子に全くその気はないみたいだし、
運命も味方してくれないみたいだし、アレだね・・・(▽*) ・・・ァハハ
そして、付き合い始めの頃は乗り気じゃないふう態度だったヒロシ(小池徹平)と栗原ちゃん(安藤玉恵)のカップルですが・・・
今じゃ菅原(吹越満)の存在も気にせず「梨明日」でいちゃつくアツアツぶり・・・
やっと栗原ちゃんの大らかな優しさに気づいたか・・・
いや、わたしゃ、合ってると思うよ。
甘えんぼのヒロシを栗原ちゃんがしっかり支えてくれそう。


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オーマイガー!!
もし、種市先輩の寮がお台場になければ運命は変わっていたかもしれないのに〜
そして、ユイちゃん・・・そんなに東京に憧れてるのかい・・・( ̄∀ ̄;)
アキ的には親友と先輩が・・・って2重のショックだろうけど、おばちゃん、それもいいと思う。
ユイちゃんはこれからも、自分らしく生きて行けばいい。
後悔しちゃダメ。アイドルはいつだって自分流の生き方を作っていく存在なの。
その分孤独かもしれないけど、ユイちゃんならやっていけるはず。
アキよ・・・自分の気持ちに素直になって自爆した姿は清々しかったぞ。
これから処理しなきゃならない問題はいろいろあるけど、力強い天然パワーで乗り切るんだ!
もしかしたら、ホントの大型アイドルはアキのほうなのかもしれない。
この失恋をアキ流に乗りきってくれることを、おばちゃん期待してるわよ。
春子だって、夏ばっぱだってついてるぞ。
さて・・・リアス友の会では、あっちこっちで
まずは、離婚が成立した春子(小泉今日子)に本格的アタック開始した大吉(杉本哲太)・・・
「今夜ぁ〜お座敷列車の試運転なんだぁ〜
「あっ、そう・・・」春子
「ホントは誰も乗せちゃいけないんだけどぉ〜もし良かったら、春ちゃんだけ特別に」大吉
「駅長!今夜の試運転中止!ねずみの絵が消えない!」吉田(荒川良々)
春子に全くその気はないみたいだし、
運命も味方してくれないみたいだし、アレだね・・・(▽*) ・・・ァハハ
そして、付き合い始めの頃は乗り気じゃないふう態度だったヒロシ(小池徹平)と栗原ちゃん(安藤玉恵)のカップルですが・・・
今じゃ菅原(吹越満)の存在も気にせず「梨明日」でいちゃつくアツアツぶり・・・
やっと栗原ちゃんの大らかな優しさに気づいたか・・・
いや、わたしゃ、合ってると思うよ。
甘えんぼのヒロシを栗原ちゃんがしっかり支えてくれそう。
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2013年05月24日
「あまちゃん」 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ 第47話
ああぁ〜〜〜やっぱり種市先輩とユイ付き合ってたか・・・(;^△^)
奇跡が起こることを願っとったが・・・・起こらんかった・・・
ユイがイライラしていたのは友情とLOVEの板挟みのせいか。
じ〜〜っと見つめていたミズタク(松田龍平)は、その変化に気づいていたのかな〜
こうなると、種市先輩の方からはっきりと「ずぶん、ユイと付き合ってる」と宣言して欲しいよ・・
ユイからは・・・なかなか言えないよねぇ〜?
てか、やっぱり先輩のこと多少好きだったんじゃん!
コレ、もしかしてお座敷列車出発のタイミングで失恋とかか・・?(´-ェ-`)
ヒロシもさ〜
待ってれば、アキの失恋をなぐさめてるうちに、うまいことなったかもしれないのにね〜
てか、ヒロシも流れでそうなったにせよ、栗原ちゃんの前ではっきり「俺たち付き合ってます」って言えよ。
しかし、年上の同僚と若造のこういうカップルっつーの?職場で見たなぁ・・( ̄▽ ̄;)
女性側はアピールしたくてたまらないのに、男性側はできれば黙っときたい雰囲気アリアリでさ・・・
さて『北鉄開通25周年イベント お座敷列車』のチケットは完売。
調子に乗った駅長は臨時便の運航も決定。儲ける気マンマンです。
一人往復5,000円でノミホ?タベホ?
アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)のユニット名も『潮騒のメモリーズ』に決定し、握手会とミニコンサートの予定もあります。
って、あの歌以外に歌えるのか?
イベントの準備は着々と進み、最終確認会議の様子も池田(野間口徹)によって撮影されておりますョ〜。
「池田さん、ちゃんと撮ってよ。
アレみたいな。『スパルタンX』みたいに」大吉(杉本哲太)
「『プロジェクトX』ですね」池田
「そうそう!『プロジェクトA』みたいに」大吉
大吉はジャッキー・チェンが好きで、80年代洋楽好き・・と. ((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ
「ジャッキー世代なんで、すいません」吉田(荒川良々)
「遅くなりました」ヒロシ(小池徹平)
「すいません。こんな大事な日に寝坊なんて・・・」栗原(安藤玉恵)
オイオイ、二人揃って寝坊かよ・・・ヾ( ̄ー ̄;)


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奇跡が起こることを願っとったが・・・・起こらんかった・・・
ユイがイライラしていたのは友情とLOVEの板挟みのせいか。
じ〜〜っと見つめていたミズタク(松田龍平)は、その変化に気づいていたのかな〜
こうなると、種市先輩の方からはっきりと「ずぶん、ユイと付き合ってる」と宣言して欲しいよ・・
ユイからは・・・なかなか言えないよねぇ〜?
てか、やっぱり先輩のこと多少好きだったんじゃん!
コレ、もしかしてお座敷列車出発のタイミングで失恋とかか・・?(´-ェ-`)
ヒロシもさ〜
待ってれば、アキの失恋をなぐさめてるうちに、うまいことなったかもしれないのにね〜
てか、ヒロシも流れでそうなったにせよ、栗原ちゃんの前ではっきり「俺たち付き合ってます」って言えよ。
しかし、年上の同僚と若造のこういうカップルっつーの?職場で見たなぁ・・( ̄▽ ̄;)
女性側はアピールしたくてたまらないのに、男性側はできれば黙っときたい雰囲気アリアリでさ・・・
さて『北鉄開通25周年イベント お座敷列車』のチケットは完売。
調子に乗った駅長は臨時便の運航も決定。儲ける気マンマンです。
一人往復5,000円でノミホ?タベホ?
アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)のユニット名も『潮騒のメモリーズ』に決定し、握手会とミニコンサートの予定もあります。
って、あの歌以外に歌えるのか?
イベントの準備は着々と進み、最終確認会議の様子も池田(野間口徹)によって撮影されておりますョ〜。
「池田さん、ちゃんと撮ってよ。
アレみたいな。『スパルタンX』みたいに」大吉(杉本哲太)
「『プロジェクトX』ですね」池田
「そうそう!『プロジェクトA』みたいに」大吉
大吉はジャッキー・チェンが好きで、80年代洋楽好き・・と. ((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ
「ジャッキー世代なんで、すいません」吉田(荒川良々)
「遅くなりました」ヒロシ(小池徹平)
「すいません。こんな大事な日に寝坊なんて・・・」栗原(安藤玉恵)
オイオイ、二人揃って寝坊かよ・・・ヾ( ̄ー ̄;)
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2013年05月23日
「あまちゃん」 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ 第46話
「火の用心!」吉田
いやいやいや、吉田、まず二人を閉じ込めたことを謝って!
そして、アキの一世一代のジャンプを邪魔したことを心から謝って!
もしかして、その勢いで種市先輩、つき合うって言ってくれたかもしれないじゃん!ヽ(`・ω・´)ノ
さて、微妙な反響を巻き起こしたアキ(能年玲奈)の歌唱力・・・
「う〜ん、何だろう。笑えるほど下手でもねぇんだよな」吉田(荒川良々)
「ありがとうございます」アキ
「あれ?今、褒めた?」吉田
「誰だ?今歌ってたの。外まで聞こえたぞ。
ジャイアンリサイタルかと思った。アハハッ」弥生 キャー!弥生さん、前!前!((゚゚дд゚゚ ))!!
「・・・・( ゚д゚ )・・・・」アキ
「あ・・・アキか」弥生(渡辺えり)
で、口直しにユイが歌うことに。
曲は80年代彗星のごとく現れた角川映画のアイドル、原田知世の『時をかける少女』。
いい選曲だぁ〜
んが・・・こちらも、旨からずマズからず・・・
地味〜にストレスがたまる歌声・・・歌い方に変なアヤついちゃってるし・・
ということで、「北三陸の越路吹雪」弥生さんがJJガールズ、ウニむす?の歌唱指導をしてくれることになりましたとさ。
さて、3月になりまして・・・種市先輩が実習に来てくれるのも残りわずかとなりました。
でも、この前のプールジャポン事件以来、な〜んか先輩に距離を置かれてるのが気になっているアキは授業に集中できない。
そんなアキを磯野T(皆川猿時)が見逃すはずないさ〜
ヘルメットの中の空気を抜くために小刻みに首を動かすっちゅー実演をさせたんだけど、何か変・・・
「いや違う!首だけだろ?首を・・・こうだろう、お前」磯野
アキ、クビも肩も顔も動かしすぎ・・・(*≧m≦)
「お前!違う!それ、ビートたけしでねぇか!おめぇ!コマネチか!」磯野
「だって先生も」アキ
(ビートたけしのまねで)俺のマネなんかすんじゃないよ。バカ野郎!」磯野
ビートたけしのマネをする松村のマネをする誰かになっとるぞ・・・( ̄∀ ̄;)
そして、アキはその誰かのマネをする磯野Tのマネ・・・


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いやいやいや、吉田、まず二人を閉じ込めたことを謝って!
そして、アキの一世一代のジャンプを邪魔したことを心から謝って!
もしかして、その勢いで種市先輩、つき合うって言ってくれたかもしれないじゃん!ヽ(`・ω・´)ノ
さて、微妙な反響を巻き起こしたアキ(能年玲奈)の歌唱力・・・
「う〜ん、何だろう。笑えるほど下手でもねぇんだよな」吉田(荒川良々)
「ありがとうございます」アキ
「あれ?今、褒めた?」吉田
「誰だ?今歌ってたの。外まで聞こえたぞ。
ジャイアンリサイタルかと思った。アハハッ」弥生 キャー!弥生さん、前!前!((゚゚дд゚゚ ))!!
「・・・・( ゚д゚ )・・・・」アキ
「あ・・・アキか」弥生(渡辺えり)
で、口直しにユイが歌うことに。
曲は80年代彗星のごとく現れた角川映画のアイドル、原田知世の『時をかける少女』。
いい選曲だぁ〜
んが・・・こちらも、旨からずマズからず・・・
地味〜にストレスがたまる歌声・・・歌い方に変なアヤついちゃってるし・・
ということで、「北三陸の越路吹雪」弥生さんがJJガールズ、ウニむす?の歌唱指導をしてくれることになりましたとさ。
さて、3月になりまして・・・種市先輩が実習に来てくれるのも残りわずかとなりました。
でも、この前のプールジャポン事件以来、な〜んか先輩に距離を置かれてるのが気になっているアキは授業に集中できない。
そんなアキを磯野T(皆川猿時)が見逃すはずないさ〜
ヘルメットの中の空気を抜くために小刻みに首を動かすっちゅー実演をさせたんだけど、何か変・・・
「いや違う!首だけだろ?首を・・・こうだろう、お前」磯野
アキ、クビも肩も顔も動かしすぎ・・・(*≧m≦)
「お前!違う!それ、ビートたけしでねぇか!おめぇ!コマネチか!」磯野
「だって先生も」アキ
(ビートたけしのまねで)俺のマネなんかすんじゃないよ。バカ野郎!」磯野
ビートたけしのマネをする松村のマネをする誰かになっとるぞ・・・( ̄∀ ̄;)
そして、アキはその誰かのマネをする磯野Tのマネ・・・
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2013年05月22日
「あまちゃん」 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ 第45話
2月になり・・・潜水士の資格試験の結果がでました。
磯野Tがオーディションみたく、落ちた人の名前を発表しているというのに、アキときたら、サンタさんからもらったipod的なものを聞いてて、聞いちゃいない。
周りの歓声でやっと気づきましたぞ。
「天野は!?」アキ
「あぁ?不合格じゃねぇんだから合格だべ、この!」磯野T
「じぇじぇ!」アキ
「は〜い・・・じゃあ授業始めま〜す!」磯野
「やった〜!」教室飛び出して行っちゃった・・・( ̄∀ ̄;) 授業中だろうが〜〜
「そんなに自由か!?」磯野
向かった先はもちろん、先輩のいるプール。
「先輩!おら、資格試験 受がっ・・・!(ボチャン!)」
勢いつきすぎて、落ちつまった・・・
「天野・・・・?天野!?」種市先輩(福士蒼汰)
磯野Tが助けてくれたのかちら・・・
アキの頭をタオルで拭いてくれる優しい磯野T。
「いがったなあ、天野!よく頑張った!」種市
「あっ、はい」アキ
「岩手では女子の合格者他ににいねがったそうだ。つまり、今年度ただ一人の女潜水士だど!」磯野
「北高にとっては8年ぶりだど!もっと喜べ!」種市
「はい。それより、せ・・・先輩。例の約しょく・・・・」アキ
「・・・・約束?あっ、ああ・・・・」
「覚えてますか?」
「うん、覚えてる。『GHOSTBUSTERS』も込みで覚えてる。まあ、そのうち・・・」
「今日がいいんですけど」 いきなり言われても先輩も予定あるべ
「・・・今日?」
「駄目ですか?
おら、そのために頑張ったんですけど・・・・」 さすが天然、グイグイいくね(´∀`;)
でも、種市先輩、ユイから言われた言葉を思いだし、デートの件は密かに考え直したみたいョ・・
「頑張りゃいいってもんじゃねえべ!」
「え?どうした?種市・・・」磯野
「ごめん、また今度な」種市
先輩もね、女子との付き合いに慣れてる訳じゃないからさ・・・
否定されちゃうと、もう引き出しがないのよ〜
ま、アキはこれぐらいじゃへこたれねぇか・・・
てか、真冬に風邪ひいちゃうよ〜!早く着替えて〜

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磯野Tがオーディションみたく、落ちた人の名前を発表しているというのに、アキときたら、サンタさんからもらったipod的なものを聞いてて、聞いちゃいない。
周りの歓声でやっと気づきましたぞ。
「天野は!?」アキ
「あぁ?不合格じゃねぇんだから合格だべ、この!」磯野T
「じぇじぇ!」アキ
「は〜い・・・じゃあ授業始めま〜す!」磯野
「やった〜!」教室飛び出して行っちゃった・・・( ̄∀ ̄;) 授業中だろうが〜〜
「そんなに自由か!?」磯野
向かった先はもちろん、先輩のいるプール。
「先輩!おら、資格試験 受がっ・・・!(ボチャン!)」
勢いつきすぎて、落ちつまった・・・
「天野・・・・?天野!?」種市先輩(福士蒼汰)
磯野Tが助けてくれたのかちら・・・
アキの頭をタオルで拭いてくれる優しい磯野T。
「いがったなあ、天野!よく頑張った!」種市
「あっ、はい」アキ
「岩手では女子の合格者他ににいねがったそうだ。つまり、今年度ただ一人の女潜水士だど!」磯野
「北高にとっては8年ぶりだど!もっと喜べ!」種市
「はい。それより、せ・・・先輩。例の約しょく・・・・」アキ
「・・・・約束?あっ、ああ・・・・」
「覚えてますか?」
「うん、覚えてる。『GHOSTBUSTERS』も込みで覚えてる。まあ、そのうち・・・」
「今日がいいんですけど」 いきなり言われても先輩も予定あるべ
「・・・今日?」
「駄目ですか?
おら、そのために頑張ったんですけど・・・・」 さすが天然、グイグイいくね(´∀`;)
でも、種市先輩、ユイから言われた言葉を思いだし、デートの件は密かに考え直したみたいョ・・
「頑張りゃいいってもんじゃねえべ!」
「え?どうした?種市・・・」磯野
「ごめん、また今度な」種市
先輩もね、女子との付き合いに慣れてる訳じゃないからさ・・・
否定されちゃうと、もう引き出しがないのよ〜
ま、アキはこれぐらいじゃへこたれねぇか・・・
てか、真冬に風邪ひいちゃうよ〜!早く着替えて〜
2013年05月21日
「あまちゃん」 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ 第44話
クリスマスプレゼントが離婚届って・・アンタ・・・( ̄∀ ̄;)
てか、わたしゃ、離婚してもクドカン脚本だしーーイボリーだしーー同じ町に住むのかと思ったら、東京に帰っちゃうんだね・・(TwT。)
でも春子も、この離婚で正宗の愛情の大きさを改めて感じたんじゃないのかな・・・
コレ、ごねて離婚拒否しようと思えばできると思うよ〜
それをやらずに、春子の思いを尊重したのは・・・
もわ〜ん(((愛〜ヽ( ̄▽ ̄)/〜愛)))もわ〜ん っスョ。
さて、本日はアキ(能年玲奈)の都合のいい夢からスタート。
あこがれの先輩から告白さ〜!
「天野・・・ずぶん、3月に東京行っちゃうけど、それでもいがったら、つぎあって欲しい。
おめぇのことすぎなんだ」種市先輩(福士蒼汰)
「・・・・あだしも」
「天野・・・」
「先輩・・・」
「好ぎだ」
「おらも」
「ずぶんも」
いや〜ストレートで男らしい告白じゃないですか〜!(夢だけど)(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
こういうのがいいよね〜!
なんか変に回りくどかったり、たとえ話みたいのはいらんよね〜!
で、ついにチューに至ろうとしたら・・・潜水服になっており、ヘルメットが邪魔でチューできない!
てか、今回は磯野先生(皆川猿時)なしか〜とがっかりしてたら、磯野先生にホース引っ張られて引き離されてしまいましたとさ。
「天野〜!どうした!?天野〜!
あ〜〜ま〜〜の〜〜!!」
磯野Tのアキへの深〜い愛情だけは伝わってきたぞ。
って、「リアス」でうたた寝してたのね〜
うかれるアキにユイ(橋本愛)から喝が入りました。
「いい加減、目を覚まして!」
「今、目覚ましたとこだ」アキ
「そうじゃなくて。大事な時期じゃん!」ユイ
そうなんだよ。資格試験まで1か月切ってるし・・・」アキ
「違う。それも大事だけど、私たちJJガールズも今が正念場だと思うの」ユイ
そういう事か〜
種市先輩に対する態度が厳しすぎて不自然だと思ったけど、JJ活動の邪魔になるからだったんだね〜
(;´-∀-`)ゞごめんよ〜ユイちゃんも先輩を狙ってるなんて邪な考えを抱いて。
ユイちゃん、ホントの本気でアイドル道のことしか考えてないんだね・・・

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てか、わたしゃ、離婚してもクドカン脚本だしーーイボリーだしーー同じ町に住むのかと思ったら、東京に帰っちゃうんだね・・(TwT。)
でも春子も、この離婚で正宗の愛情の大きさを改めて感じたんじゃないのかな・・・
コレ、ごねて離婚拒否しようと思えばできると思うよ〜
それをやらずに、春子の思いを尊重したのは・・・
もわ〜ん(((愛〜ヽ( ̄▽ ̄)/〜愛)))もわ〜ん っスョ。
さて、本日はアキ(能年玲奈)の都合のいい夢からスタート。
あこがれの先輩から告白さ〜!
「天野・・・ずぶん、3月に東京行っちゃうけど、それでもいがったら、つぎあって欲しい。
おめぇのことすぎなんだ」種市先輩(福士蒼汰)
「・・・・あだしも」
「天野・・・」
「先輩・・・」
「好ぎだ」
「おらも」
「ずぶんも」
いや〜ストレートで男らしい告白じゃないですか〜!(夢だけど)(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
こういうのがいいよね〜!
なんか変に回りくどかったり、たとえ話みたいのはいらんよね〜!
で、ついにチューに至ろうとしたら・・・潜水服になっており、ヘルメットが邪魔でチューできない!
てか、今回は磯野先生(皆川猿時)なしか〜とがっかりしてたら、磯野先生にホース引っ張られて引き離されてしまいましたとさ。
「天野〜!どうした!?天野〜!
あ〜〜ま〜〜の〜〜!!」
磯野Tのアキへの深〜い愛情だけは伝わってきたぞ。
って、「リアス」でうたた寝してたのね〜
うかれるアキにユイ(橋本愛)から喝が入りました。
「いい加減、目を覚まして!」
「今、目覚ましたとこだ」アキ
「そうじゃなくて。大事な時期じゃん!」ユイ
そうなんだよ。資格試験まで1か月切ってるし・・・」アキ
「違う。それも大事だけど、私たちJJガールズも今が正念場だと思うの」ユイ
そういう事か〜
種市先輩に対する態度が厳しすぎて不自然だと思ったけど、JJ活動の邪魔になるからだったんだね〜
(;´-∀-`)ゞごめんよ〜ユイちゃんも先輩を狙ってるなんて邪な考えを抱いて。
ユイちゃん、ホントの本気でアイドル道のことしか考えてないんだね・・・
2013年05月20日
「あまちゃん」 第8週 おら、ドキドキがとまんねぇ 第43話
さて、忠兵衛さん(蟹江敬三)が旅立つ日が来まして・・・遺影の撮り直しが行われました。
コレって、逆に、縁起物みたいになって、毎年撮ってるのかね?(うちの親も定期的に撮ってるぞ)
紋付き袴でビシッとキメた忠兵衛さん、かっけーー!
で、ついでに家族写真も撮るべってなったんだけど、夏ばっぱ(宮本信子)は、うに小屋から出てこない。
見送るのが辛いんだべ・・・
でもギリギリになって、覚悟を決めて出てきた夏さんと一緒に記念撮影。
正宗(尾美としのり)も、入れてもらえたさ〜
2008年の天野家の写真・・・みんな、とってもいい顔だったぞ。
大吉さんが八戸まで送ってくれることになり、その道中、忠兵衛さんが戻ってきてからの映像が『潮騒のメモリー』とともに流れました。
コレは2番?3番?
『♪ 三途の川のマーメイド〜 友達少ないマーメイド〜♪ 』って・・・( ̄▽ ̄;)アハハハハ
コレって映画の主題歌だったんでしょ?いったいどういう映画だったん?
冬が来て・・・クリスマスも近づいたある日、アキ(能年玲奈)が居残りテストでいない間に、
駅でユイ(橋本愛)が種市先輩(福士蒼汰)を問い詰めておりました。
「アキちゃんの事、どう思ってるんですか?」ユイ
「・・・・天野?まぁ、頑張ってんなあって思う」種市
「出たよ・・・」
「え?」
「頑張るって言葉、大っ嫌いなんです、私」
「何で?」
「頑張るって事は、つまり報われてないって意味でしょ?
頑張ってるアキちゃんを見て、先輩は「頑張ってるな」って思うだけ?
そんなの全然報われない!頑張ってるから、どうなの!?
好きなの?嫌いなの?どっち!?」
「いや、おめぇに関係ねぇべな」種市
「あります!だって、うちら『JJガールズ』だもん。
アキちゃんと私は一蓮たくおなんです。・・・どこ見てんの!?」ユイ
「一蓮托生だべ」ヒロシ(小池徹平)
「出たよ。立ち聞き!?
アキちゃんは先輩の事好きなんです。
それなのに気付かないふりして「頑張ってるなぁ」なんて、そんなの残酷だと思う。失礼します!」ユイ
う〜む・・・何か変だな。ホントに『JJガールズ』として聞いてんのか?
ユイも先輩のこと好きってことないか?アキへの気持ちを確認するフリして他に好きな子いないか探ろうとしてるとか?
(すいませんね。も〜いろんな女子見て来たから、ついつい疑ってしまうの・・・(-公- ll)
まぁ、高校生女子にはよくある態度だが・・・・自意識過剰になっているところが、いつものユイと違うような。
てか、アキの先輩への気持ちをユイが伝えなくていいと思うぞ)

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コレって、逆に、縁起物みたいになって、毎年撮ってるのかね?(うちの親も定期的に撮ってるぞ)
紋付き袴でビシッとキメた忠兵衛さん、かっけーー!
で、ついでに家族写真も撮るべってなったんだけど、夏ばっぱ(宮本信子)は、うに小屋から出てこない。
見送るのが辛いんだべ・・・
でもギリギリになって、覚悟を決めて出てきた夏さんと一緒に記念撮影。
正宗(尾美としのり)も、入れてもらえたさ〜
2008年の天野家の写真・・・みんな、とってもいい顔だったぞ。
大吉さんが八戸まで送ってくれることになり、その道中、忠兵衛さんが戻ってきてからの映像が『潮騒のメモリー』とともに流れました。
コレは2番?3番?
『♪ 三途の川のマーメイド〜 友達少ないマーメイド〜♪ 』って・・・( ̄▽ ̄;)アハハハハ
コレって映画の主題歌だったんでしょ?いったいどういう映画だったん?
冬が来て・・・クリスマスも近づいたある日、アキ(能年玲奈)が居残りテストでいない間に、
駅でユイ(橋本愛)が種市先輩(福士蒼汰)を問い詰めておりました。
「アキちゃんの事、どう思ってるんですか?」ユイ
「・・・・天野?まぁ、頑張ってんなあって思う」種市
「出たよ・・・」
「え?」
「頑張るって言葉、大っ嫌いなんです、私」
「何で?」
「頑張るって事は、つまり報われてないって意味でしょ?
頑張ってるアキちゃんを見て、先輩は「頑張ってるな」って思うだけ?
そんなの全然報われない!頑張ってるから、どうなの!?
好きなの?嫌いなの?どっち!?」
「いや、おめぇに関係ねぇべな」種市
「あります!だって、うちら『JJガールズ』だもん。
アキちゃんと私は一蓮たくおなんです。・・・どこ見てんの!?」ユイ
「一蓮托生だべ」ヒロシ(小池徹平)
「出たよ。立ち聞き!?
アキちゃんは先輩の事好きなんです。
それなのに気付かないふりして「頑張ってるなぁ」なんて、そんなの残酷だと思う。失礼します!」ユイ
う〜む・・・何か変だな。ホントに『JJガールズ』として聞いてんのか?
ユイも先輩のこと好きってことないか?アキへの気持ちを確認するフリして他に好きな子いないか探ろうとしてるとか?
(すいませんね。も〜いろんな女子見て来たから、ついつい疑ってしまうの・・・(-公- ll)
まぁ、高校生女子にはよくある態度だが・・・・自意識過剰になっているところが、いつものユイと違うような。
てか、アキの先輩への気持ちをユイが伝えなくていいと思うぞ)
2013年05月18日
「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第42話
なんか、じわじわくるねぇ・・・(ノ∀;`)
久々に聞く春子の歌で忠兵衛さん(蟹江敬三)を送る心の準備をする夏ばっぱ(宮本信子)・・・
静かにうなづきながら、いろんな思いが湧き上がってるんだろうね・・・(`;ω;´)
さて、振り返ってみますか・・
忠兵衛さんが漁師に戻ることになり、つぶやかずにはいられない夏ばっぱ・・・
「あぁ・・・こん時ほど漁師の家さ嫁いだ事後悔するわ。
せわしねぇ男だ。
ちょっとは、のんびりすりゃいいのに」
「夏さん、すまねぇ・・・
おら、どうやら自分で思ってたほど、じじいじゃなかったみてぇだ。
陸さいてえのはやまやまだけど、そしたら本格的にじじいになっちまう。
じじいと一緒にいたら、夏さん、あんたもばばあになっちまうべ。
それだけは我慢ならねぇ。
夏さんが、ばばあになっちまうのは耐えられねぇ」忠
女心に、ぐっとくるじゃないのよ・・・
忠兵衛さん、若い頃はあちこちの女泣かしてきたんでないの?
「とっくに、ばばあだ。
あ〜〜ハハハ!いがった、いがった。
このまま、ずっと家さ、いられたら息が詰まるわ。
毎日弁当こさえて、洗濯して、晩酌の支度して、おらが先にくたばるわ!
春子、写真館電話しろ!遺影撮り直しだ」夏
「夏さん、すまねぇ。もう今年で最後にすっから」忠
「去年もおととしもそう言ったべ。
行け行け!インド沖でもどこでも、さっさと行け!もう帰ってくんな」夏
「去年もおととしもそう言われた・・・」忠
なんか、夫婦の歴史と愛情が感じられる時間だったね。
悪態をつきながらも、忠兵衛さんを思っている夏さん、
こうやって振り切って行きながらも、こころはしっかりこの町と夏さんにある忠兵衛。
夏さんは忠兵衛さんのそんな生き方を受け止めてきたし、これからも・・・
それが夏さんの愛情なんだよな。


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久々に聞く春子の歌で忠兵衛さん(蟹江敬三)を送る心の準備をする夏ばっぱ(宮本信子)・・・
静かにうなづきながら、いろんな思いが湧き上がってるんだろうね・・・(`;ω;´)
さて、振り返ってみますか・・
忠兵衛さんが漁師に戻ることになり、つぶやかずにはいられない夏ばっぱ・・・
「あぁ・・・こん時ほど漁師の家さ嫁いだ事後悔するわ。
せわしねぇ男だ。
ちょっとは、のんびりすりゃいいのに」
「夏さん、すまねぇ・・・
おら、どうやら自分で思ってたほど、じじいじゃなかったみてぇだ。
陸さいてえのはやまやまだけど、そしたら本格的にじじいになっちまう。
じじいと一緒にいたら、夏さん、あんたもばばあになっちまうべ。
それだけは我慢ならねぇ。
夏さんが、ばばあになっちまうのは耐えられねぇ」忠
女心に、ぐっとくるじゃないのよ・・・
忠兵衛さん、若い頃はあちこちの女泣かしてきたんでないの?
「とっくに、ばばあだ。
あ〜〜ハハハ!いがった、いがった。
このまま、ずっと家さ、いられたら息が詰まるわ。
毎日弁当こさえて、洗濯して、晩酌の支度して、おらが先にくたばるわ!
春子、写真館電話しろ!遺影撮り直しだ」夏
「夏さん、すまねぇ。もう今年で最後にすっから」忠
「去年もおととしもそう言ったべ。
行け行け!インド沖でもどこでも、さっさと行け!もう帰ってくんな」夏
「去年もおととしもそう言われた・・・」忠
なんか、夫婦の歴史と愛情が感じられる時間だったね。
悪態をつきながらも、忠兵衛さんを思っている夏さん、
こうやって振り切って行きながらも、こころはしっかりこの町と夏さんにある忠兵衛。
夏さんは忠兵衛さんのそんな生き方を受け止めてきたし、これからも・・・
それが夏さんの愛情なんだよな。
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2013年05月17日
「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第41話
さて、夏(宮本信子)から自分がいなくても困らない的な反応が返ってきたんで・・・
へそを曲げた春子(小泉今日子)は仕事をバックレてパチンコへ。
う〜む・・・子供っぽいっちゃー子供っぽい春子の態度・・・
離れてた分、今、お母ちゃんに甘えとるのかのう・・・(-_-)ウーム
で、久々に夏がリアスへ。
「懐かしいや、何だかな」かつ枝(木野花)
「・・・にしても、何だべ、春ちゃん、ここんとこイライラして」今野(菅原大吉)
「まぁ、基本イライラしてる、すごくイライラしてるか、どっちかですからね」吉田(荒川良々)
ひどい言われようだが事実だな (ーΩー )
「あの黒川って男、悪い奴ではないんだけども、何だかイラッとするサムシングがあるんだよな。
家でも、あの調子か?」弥生(渡辺えり)
そんなにイラッとする〜?
今までの描写では、邪魔にならなくていい感じだとおもっだけど・・・
夏から自分のパンツを洗ってもらって感激して記念写真撮ってたというエピソードが紹介されたけど、わたしゃ、そんなに春子に世話してもらってなかったんだ〜って、かわいそうになっちゃったぞ(ノω・、) ウゥ・・・
てか、チラリとしか映ってないけど、わたしゃ、最初っから龍平がいることに気付いてたぞ。
黙々と勉さんの隣で琥珀磨いてるじゃないの〜!
早くみんな、勉さん(塩見三省)にツッコんであげてよーーー!ヾ(・ω・`)
「悪い奴ではないんだけども、何だか時々ぶっ飛ばしたくなんだよな」弥生
「弥生さん・・・力加減しろや、ホントに」今野
「そこまで言われんなら、悪い人の方がマシだ」吉田
「でも、まず、何でそんな悪い人と結婚したんだべ?」今野
「あ〜悪い人になっちゃった」吉田
「ズバリ!安定感でねぇか?」夏
「あ〜なるほど!」みんな
「まぁ、実の父親が不安定だもんな」今野
「漁師だって収入は安定してっべ」弥生
「何語ってんの。漁さ出たら命懸けだぞ。
いつ何が起きっか分かんねぇんだよ」今野
「あ〜ご心配なく。父ちゃん、今日からスーパーで働いてっからよ」夏
忠兵衛さん(蟹江敬三)、顔はコワモテ系だけど、気持ちはかわいいから、スーパーでも他のパートさん達と仲良くやってるみたい・・・
で、夏が忠兵衛さんと温泉旅行へ行くとかって話がひととおり終わってから・・・やっとさ。
「ところで、勉さん、その人は誰だい?」かつ枝


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へそを曲げた春子(小泉今日子)は仕事をバックレてパチンコへ。
う〜む・・・子供っぽいっちゃー子供っぽい春子の態度・・・
離れてた分、今、お母ちゃんに甘えとるのかのう・・・(-_-)ウーム
で、久々に夏がリアスへ。
「懐かしいや、何だかな」かつ枝(木野花)
「・・・にしても、何だべ、春ちゃん、ここんとこイライラして」今野(菅原大吉)
「まぁ、基本イライラしてる、すごくイライラしてるか、どっちかですからね」吉田(荒川良々)
ひどい言われようだが事実だな (ーΩー )
「あの黒川って男、悪い奴ではないんだけども、何だかイラッとするサムシングがあるんだよな。
家でも、あの調子か?」弥生(渡辺えり)
そんなにイラッとする〜?
今までの描写では、邪魔にならなくていい感じだとおもっだけど・・・
夏から自分のパンツを洗ってもらって感激して記念写真撮ってたというエピソードが紹介されたけど、わたしゃ、そんなに春子に世話してもらってなかったんだ〜って、かわいそうになっちゃったぞ(ノω・、) ウゥ・・・
てか、チラリとしか映ってないけど、わたしゃ、最初っから龍平がいることに気付いてたぞ。
黙々と勉さんの隣で琥珀磨いてるじゃないの〜!
早くみんな、勉さん(塩見三省)にツッコんであげてよーーー!ヾ(・ω・`)
「悪い奴ではないんだけども、何だか時々ぶっ飛ばしたくなんだよな」弥生
「弥生さん・・・力加減しろや、ホントに」今野
「そこまで言われんなら、悪い人の方がマシだ」吉田
「でも、まず、何でそんな悪い人と結婚したんだべ?」今野
「あ〜悪い人になっちゃった」吉田
「ズバリ!安定感でねぇか?」夏
「あ〜なるほど!」みんな
「まぁ、実の父親が不安定だもんな」今野
「漁師だって収入は安定してっべ」弥生
「何語ってんの。漁さ出たら命懸けだぞ。
いつ何が起きっか分かんねぇんだよ」今野
「あ〜ご心配なく。父ちゃん、今日からスーパーで働いてっからよ」夏
忠兵衛さん(蟹江敬三)、顔はコワモテ系だけど、気持ちはかわいいから、スーパーでも他のパートさん達と仲良くやってるみたい・・・
で、夏が忠兵衛さんと温泉旅行へ行くとかって話がひととおり終わってから・・・やっとさ。
「ところで、勉さん、その人は誰だい?」かつ枝
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2013年05月16日
「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第40話
さて、忠兵衛(蟹江敬三)は夏(宮本信子)を伴い、漁協へ引退の挨拶へ行きましたぞ。
「さすがの忠兵衛さんも寄る年波には、勝でねぇか」長内(でんでん)
「いやいや!あくまで病気は考え直すきっかけだ。
神様がそろそろ休めって言ってんだ。前向きな選択だ」忠
「よぐ頑張ったべ」夏
「んだ」かつ枝(木野花)
「思えば、二十歳過ぎでから、ず〜っと延縄漁一本でよぉ。
ず〜っと船の上だべ〜いっぺぇ、やり残した事あるしよ」忠
「そらそうだ。たった一度の人生だすけな」長内
「んだ、んだ。ゴルフでも、サーフィンでも、ヒップホップでもやったらいい!」花巻(伊勢志摩)
「そんな冒険は、しねぇが。
今年は、ほれ、娘も孫もいだがら」忠
「夏さん、いがったな?ほれ、花巻ちゃん、求人情報出してやってけろ」長内
「はいはい」花巻
「ホントにいいんだね?」夏
「しつこいな。男が一度決めた事だ」忠
「よし!温泉さでも行ってゆっくりするといい」かつ枝
「混浴か〜!ハハハ!それもいいなぁ!」忠
「その前に働け。この!はい!」花巻
花巻ちゃんが出してくれtのは、スーパーの鮮魚コーナーの仕事。
早速、夏に付いてきてもらって面接を受けたんだけど、なにしろ、ずっとまぐろ漁に乗ってたからねぇ・・
ある意味浮世離れしている忠兵衛・・・
それでも、時給700円で働くことが決まりましたョ〜
いつでも一緒の夏と忠兵衛さん・・・かわええなぁ・・・(*´∀`*)
そして、このごたごたに乗じて、正宗もこちらで就職の面接を受けに行っております。
お仕事は、もちろん、タクシードライバーよん。


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「さすがの忠兵衛さんも寄る年波には、勝でねぇか」長内(でんでん)
「いやいや!あくまで病気は考え直すきっかけだ。
神様がそろそろ休めって言ってんだ。前向きな選択だ」忠
「よぐ頑張ったべ」夏
「んだ」かつ枝(木野花)
「思えば、二十歳過ぎでから、ず〜っと延縄漁一本でよぉ。
ず〜っと船の上だべ〜いっぺぇ、やり残した事あるしよ」忠
「そらそうだ。たった一度の人生だすけな」長内
「んだ、んだ。ゴルフでも、サーフィンでも、ヒップホップでもやったらいい!」花巻(伊勢志摩)
「そんな冒険は、しねぇが。
今年は、ほれ、娘も孫もいだがら」忠
「夏さん、いがったな?ほれ、花巻ちゃん、求人情報出してやってけろ」長内
「はいはい」花巻
「ホントにいいんだね?」夏
「しつこいな。男が一度決めた事だ」忠
「よし!温泉さでも行ってゆっくりするといい」かつ枝
「混浴か〜!ハハハ!それもいいなぁ!」忠
「その前に働け。この!はい!」花巻
花巻ちゃんが出してくれtのは、スーパーの鮮魚コーナーの仕事。
早速、夏に付いてきてもらって面接を受けたんだけど、なにしろ、ずっとまぐろ漁に乗ってたからねぇ・・
ある意味浮世離れしている忠兵衛・・・
それでも、時給700円で働くことが決まりましたョ〜
いつでも一緒の夏と忠兵衛さん・・・かわええなぁ・・・(*´∀`*)
そして、このごたごたに乗じて、正宗もこちらで就職の面接を受けに行っております。
お仕事は、もちろん、タクシードライバーよん。
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2013年05月15日
「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第39話
さぁ!ついに、ラジカセのスイッチオン!
『天野春子 高校2年生 17歳です。聴いて下さい。『初恋』』
「恥ずかしい・・・・!」春子
春子(小泉今日子)テレテレです・・・(ー) フフ
このデモテープを創り上げるまで、大変だったらしい。
8トラのカラオケの機械を漁協で借りて(重かろ〜)、この部屋に持ち込んで、いつもの直録音さ〜
例によって夏(宮本信子)が、ラーメン塩にするか味噌にするか、聞きにきたりして中断。
きっと何度も録りなおしたんだろうなぁ・・・
しかも、ホントは聖子ちゃんの曲歌いたかったけど、カセットに入ってなかったため、コレになったらしい。
なんか声がすごく若く感じたけど、コレって、キョンキョンが歌ってるんだよね?
キョンキョンだからいいと思うのかもしれんけど、いい歌声じゃないですか〜
その頃、「李明日」でもこのテープが流れていました。
「懐かしいな〜これ聴くの何年ぶりだべ」菅原(吹越満)
「おら、しょっちゅう聴いてる」大吉(杉本哲太)
「えっ、今でも?」菅原
「テープ伸びないですか?」ヒロシ(小池徹平)
「冷蔵庫で冷やしてる」大吉 大吉っつあん・・ソレ、有効なの?(; ̄Д ̄)
「駅長はな、春子さんからこのテープを受け取ったのは自分だけだと勘違いして、すっかり舞い上がっちゃったんだよ」吉田(荒川良々)
「デモテープの意味が、分がんねかったんですよね」菅原
「モジモジぃ〜してる感じですもんね。 「でも〜」みたいな」吉田
「しかも、中身が『初恋』だべ。俺に惚れてると思うべ」大吉
「そう思い込んで24年間、駅長は独身を貫いてんだ」吉田
「あれ?でも、奥さんいましたよね?」正宗(尾美としのり)
そうそう!安部ちゃん(片桐はいり)と半年間だけ結婚してたべ!
もしかして、高校の時から安部ちゃんは大吉のことが好きで、拝み倒して結婚してもらったのかな〜?
なんか、こっちにもいろいろありそうだな。
みんなから春子の思い出を聞いている正宗の顔、嬉しそうないい顔でした。
やっぱり正宗は春子のことが大好きなんだよね。
イタイ春子のことも含めて愛してるんだと思う。
てか、春子はこの町の青年たちみんなのアイドルだったんだね。
みんなが春子の事が好きで、気になって、見ているだけで幸せになれた。
だから・・・・今の何か鬱屈していて、幸せそうじゃない春子を見ているのが辛いんだろうなぁ・・・


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『天野春子 高校2年生 17歳です。聴いて下さい。『初恋』』
「恥ずかしい・・・・!」春子
春子(小泉今日子)テレテレです・・・(ー) フフ
このデモテープを創り上げるまで、大変だったらしい。
8トラのカラオケの機械を漁協で借りて(重かろ〜)、この部屋に持ち込んで、いつもの直録音さ〜
例によって夏(宮本信子)が、ラーメン塩にするか味噌にするか、聞きにきたりして中断。
きっと何度も録りなおしたんだろうなぁ・・・
しかも、ホントは聖子ちゃんの曲歌いたかったけど、カセットに入ってなかったため、コレになったらしい。
なんか声がすごく若く感じたけど、コレって、キョンキョンが歌ってるんだよね?
キョンキョンだからいいと思うのかもしれんけど、いい歌声じゃないですか〜
その頃、「李明日」でもこのテープが流れていました。
「懐かしいな〜これ聴くの何年ぶりだべ」菅原(吹越満)
「おら、しょっちゅう聴いてる」大吉(杉本哲太)
「えっ、今でも?」菅原
「テープ伸びないですか?」ヒロシ(小池徹平)
「冷蔵庫で冷やしてる」大吉 大吉っつあん・・ソレ、有効なの?(; ̄Д ̄)
「駅長はな、春子さんからこのテープを受け取ったのは自分だけだと勘違いして、すっかり舞い上がっちゃったんだよ」吉田(荒川良々)
「デモテープの意味が、分がんねかったんですよね」菅原
「モジモジぃ〜してる感じですもんね。 「でも〜」みたいな」吉田
「しかも、中身が『初恋』だべ。俺に惚れてると思うべ」大吉
「そう思い込んで24年間、駅長は独身を貫いてんだ」吉田
「あれ?でも、奥さんいましたよね?」正宗(尾美としのり)
そうそう!安部ちゃん(片桐はいり)と半年間だけ結婚してたべ!
もしかして、高校の時から安部ちゃんは大吉のことが好きで、拝み倒して結婚してもらったのかな〜?
なんか、こっちにもいろいろありそうだな。
みんなから春子の思い出を聞いている正宗の顔、嬉しそうないい顔でした。
やっぱり正宗は春子のことが大好きなんだよね。
イタイ春子のことも含めて愛してるんだと思う。
てか、春子はこの町の青年たちみんなのアイドルだったんだね。
みんなが春子の事が好きで、気になって、見ているだけで幸せになれた。
だから・・・・今の何か鬱屈していて、幸せそうじゃない春子を見ているのが辛いんだろうなぁ・・・
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2013年05月14日
「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第38話
オーディション用の写真を捜しているところを見つかっちゃったアキ(能年玲奈)は・・・
ハッ(゚ロ゚〃)!!
でも、春子(小泉今日子)は、意外とすんなりその写真を見せてくれました。
「見なよ。見たかったんでしょ?」春子
「ごめんなさい」アキ
そこには、『明星』のグラビアの聖子ちゃんのように、はにかみながら笑顔を作る若き日の春子がいました。
「ダサっ・・・・」春子
「でも、めんこいな」アキ
「えっ、そう?何か、ホラ、こびてる感じしない?ウフフッ。
必死だったのよ、この頃。
アキ・・・・・この間お父さんが言ったとおり、ママね、アイドルになりたかったんです」
「衝撃の告白タイム」来ましたョ〜
「はい」アキ
「別に隠してた訳じゃないのよ。
たださ、言う必要がないかなと思って、黙ってただけ。
でも、近頃、アンタたちが人気者になってさ、テレビ出るとか言いだすから・・・。
いつかは話さなきゃいけないなって思ってたから。
まあ・・・・うん、ちょうどよかった。
アイドルっていっても、アレだよ?ナンだ、今みたいな、ホラ・・人数の多い。あの・・・・」春子
「「モーニング娘。」?」アキ
「う〜ん、それとか、アノ、ほら、何だ?
やたら人数が多い、何だ?あの・・・・」
「「AKB」?」
「うん。それとは根本的に違う訳。
大体、今は歌を歌う人はアーティスト。
演技する人は女優。モデルはモデル。グラビア専門の人がいる。
住み分けができてるでしょ?
でも、昔はね、ぜ〜んぶアイドルがやってたの」
「へぇ〜〜」
「そのはしりが百恵ちゃんね」
アレ?春子すんごい饒舌だぞ・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
やっぱり話したかったんじゃん・・・早くツッコんで欲しかったんじゃん・・・

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ハッ(゚ロ゚〃)!!
でも、春子(小泉今日子)は、意外とすんなりその写真を見せてくれました。
「見なよ。見たかったんでしょ?」春子
「ごめんなさい」アキ
そこには、『明星』のグラビアの聖子ちゃんのように、はにかみながら笑顔を作る若き日の春子がいました。
「ダサっ・・・・」春子
「でも、めんこいな」アキ
「えっ、そう?何か、ホラ、こびてる感じしない?ウフフッ。
必死だったのよ、この頃。
アキ・・・・・この間お父さんが言ったとおり、ママね、アイドルになりたかったんです」
「衝撃の告白タイム」来ましたョ〜
「はい」アキ
「別に隠してた訳じゃないのよ。
たださ、言う必要がないかなと思って、黙ってただけ。
でも、近頃、アンタたちが人気者になってさ、テレビ出るとか言いだすから・・・。
いつかは話さなきゃいけないなって思ってたから。
まあ・・・・うん、ちょうどよかった。
アイドルっていっても、アレだよ?ナンだ、今みたいな、ホラ・・人数の多い。あの・・・・」春子
「「モーニング娘。」?」アキ
「う〜ん、それとか、アノ、ほら、何だ?
やたら人数が多い、何だ?あの・・・・」
「「AKB」?」
「うん。それとは根本的に違う訳。
大体、今は歌を歌う人はアーティスト。
演技する人は女優。モデルはモデル。グラビア専門の人がいる。
住み分けができてるでしょ?
でも、昔はね、ぜ〜んぶアイドルがやってたの」
「へぇ〜〜」
「そのはしりが百恵ちゃんね」
アレ?春子すんごい饒舌だぞ・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
やっぱり話したかったんじゃん・・・早くツッコんで欲しかったんじゃん・・・
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2013年05月13日
「あまちゃん」 第7週 おらのママに歴史あり 第37話
さて、アキの誕生日の気まずい瞬間に戻りますョ〜
大吉が空気を替えようと「ゴーストバスターズ」を歌いだしたんだけど・・・
「Ghostbusters!」大吉
「Ghostbusters!」みなさんも一生懸命盛り上げようと・・・・
「Ghostbusters!」大吉
ブチッ!!春子電源オフ。
(llェ)(llェ)(llェ)(llェ)(llェ)・・・・・
「コレ、おら、また、やっちまった感じか?」忠兵衛(蟹江敬三)
「そうみたいですね」吉田(荒川良々)
「アイドル?アイドルって・・・何?゚゚ ヾ(´*д*`)ノシ ゚: おじいちゃん・・・」アキ(能年玲奈)
「アイ・・・アイ?アイドルなんて、おら、言ってねぇ!」忠
「もう遅いべ」夏(宮本信子)
「かあちゃ〜ん!」忠
「アンタ帰ってくると、いっつもこうなる」夏
「もう遅いからお開きにしましょうか!ねっ!」春子(小泉今日子)
「ねぇ、ママ、アイドルになりたかったの?
じぇじぇ!知らなかった!えっ、みんな知ってた?」
「アキ、やめろ」かつ枝(木野花) そうだよ〜〜アキ、頼むからやめてけろ・・・( ̄▼ ̄;)
「かつ枝さん、知ってた?」アキ
「・・・・・・・」
「弥生さん、知ってた?」アキ
「・・・・・・・」
「美寿々さんは?」
「いい加減にしなさい!
みんな、気遣って黙ってんの、分かんないの!?」春子
「ごめんなさい・・・・」アキ
「田舎の人はね、腫れ物に触らないの。うわべだけの優しさと作り笑いでごまかすの。
だから、腫れ物の腫れは、いつまでたっても引かないの」春子
「別に、そういうつもりじゃねぇべ!」大吉(杉本哲太)
「嘘だね!」春子
「いや、別に、その話題を避けてた訳じゃないよね」菅原(吹越満)
「じゃあさ、何で、今日の今日まで、誰も私に歌えって言わないの?」春子
「それは・・・・」大吉
「ここさ、スナックだよね?飲んで歌って、やさぐれるとこだよね?」春子
「だって、春ちゃんが歌いたくねぇだろうなと思って・・・・」大吉
アキ以外のみんなが・・・春子の過去を知っていて、口をつぐんでいたようです。
てか、春子は早くツッコんで欲しかったのか?

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大吉が空気を替えようと「ゴーストバスターズ」を歌いだしたんだけど・・・
「Ghostbusters!」大吉
「Ghostbusters!」みなさんも一生懸命盛り上げようと・・・・
「Ghostbusters!」大吉
ブチッ!!春子電源オフ。
(llェ)(llェ)(llェ)(llェ)(llェ)・・・・・
「コレ、おら、また、やっちまった感じか?」忠兵衛(蟹江敬三)
「そうみたいですね」吉田(荒川良々)
「アイドル?アイドルって・・・何?゚゚ ヾ(´*д*`)ノシ ゚: おじいちゃん・・・」アキ(能年玲奈)
「アイ・・・アイ?アイドルなんて、おら、言ってねぇ!」忠
「もう遅いべ」夏(宮本信子)
「かあちゃ〜ん!」忠
「アンタ帰ってくると、いっつもこうなる」夏
「もう遅いからお開きにしましょうか!ねっ!」春子(小泉今日子)
「ねぇ、ママ、アイドルになりたかったの?
じぇじぇ!知らなかった!えっ、みんな知ってた?」
「アキ、やめろ」かつ枝(木野花) そうだよ〜〜アキ、頼むからやめてけろ・・・( ̄▼ ̄;)
「かつ枝さん、知ってた?」アキ
「・・・・・・・」
「弥生さん、知ってた?」アキ
「・・・・・・・」
「美寿々さんは?」
「いい加減にしなさい!
みんな、気遣って黙ってんの、分かんないの!?」春子
「ごめんなさい・・・・」アキ
「田舎の人はね、腫れ物に触らないの。うわべだけの優しさと作り笑いでごまかすの。
だから、腫れ物の腫れは、いつまでたっても引かないの」春子
「別に、そういうつもりじゃねぇべ!」大吉(杉本哲太)
「嘘だね!」春子
「いや、別に、その話題を避けてた訳じゃないよね」菅原(吹越満)
「じゃあさ、何で、今日の今日まで、誰も私に歌えって言わないの?」春子
「それは・・・・」大吉
「ここさ、スナックだよね?飲んで歌って、やさぐれるとこだよね?」春子
「だって、春ちゃんが歌いたくねぇだろうなと思って・・・・」大吉
アキ以外のみんなが・・・春子の過去を知っていて、口をつぐんでいたようです。
てか、春子は早くツッコんで欲しかったのか?
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2013年05月11日
「あまちゃん」 第6週 おらのじっちゃん、大暴れ 第36話
さて・・・じっちゃんがとんでもない爆弾を落としてしまい、アキの誕生パーティはすっかり妙なムードになってしまいました。
じっちゃーーん!時間間隔がズレとるとはいえ・・・この雰囲気どうしてくれるんかね?ゞ( ̄∇ ̄;)
振り返ってみます(‘ jj ’)/
パパ(尾美としのり)が家に来た事により、ずぶんの誕生日が明日だったことを思い出したアキ(能年玲奈)は、今日帰りがけに種市先輩(福士蒼汰)が渡してくれたものは誕生日プレゼントだったんだ!と気づきました。
先輩が私の誕生日を知ってたなんて・・・:*・゜゚・*:(゚∀゚):*・゜゚・*:.。. .。.:*
ミサンガってのが微妙だけど・・・
いやいや、そんな事関係ないよね。先輩がアキのために選んでくれたんだもの。
早速、お礼の電話しなきゃ!って思ったけど連絡先知らないもんで・・・ユイ(橋本愛)の先輩のつてを頼ることに。
そして、帰宅したら正宗がすっかりくつろいだ体で忠兵衛(蟹江敬三)と飲んでるもんだから、
春子(小泉今日子)(‘ jj ’;)/(‘ jj ’;)/(‘ jj ’;)/
「来ないでって言ったのに、何で来んのかな〜もう!
」
「何が悲しくて娘の誕生日に一人で。ねぇ〜お父さん!」正宗
「お父さんとか呼ばないでよ!| `Д´|ノ」春子
「亭主に向かって、そういう口のきき方しちゃ駄目だ」忠
「んだ、んだ。相手を立てるのが長続きの秘訣だ」夏
な〜んか夏たちが正宗側ふうなのも春子にはイラッとくるんだろうね〜
アキが誕生日のことを訴えても・・・
「そうよ、だからこんな面倒くさい事になってんじゃないのよ」
「お祝い、何か、お祝い・・・・(うわごとみたい・・)」アキ
「それどころじゃないでしょ。アンタ、早く寝なさい。はい、おやすみ!はいはい」春子
え〜17歳の誕生日ですのに〜もうちょっと何か・・・( ̄ーÅ)ホロリ

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じっちゃーーん!時間間隔がズレとるとはいえ・・・この雰囲気どうしてくれるんかね?ゞ( ̄∇ ̄;)
振り返ってみます(‘ jj ’)/
パパ(尾美としのり)が家に来た事により、ずぶんの誕生日が明日だったことを思い出したアキ(能年玲奈)は、今日帰りがけに種市先輩(福士蒼汰)が渡してくれたものは誕生日プレゼントだったんだ!と気づきました。
先輩が私の誕生日を知ってたなんて・・・:*・゜゚・*:(゚∀゚):*・゜゚・*:.。. .。.:*
ミサンガってのが微妙だけど・・・
いやいや、そんな事関係ないよね。先輩がアキのために選んでくれたんだもの。
早速、お礼の電話しなきゃ!って思ったけど連絡先知らないもんで・・・ユイ(橋本愛)の先輩のつてを頼ることに。
そして、帰宅したら正宗がすっかりくつろいだ体で忠兵衛(蟹江敬三)と飲んでるもんだから、
春子(小泉今日子)(‘ jj ’;)/(‘ jj ’;)/(‘ jj ’;)/
「来ないでって言ったのに、何で来んのかな〜もう!
「何が悲しくて娘の誕生日に一人で。ねぇ〜お父さん!」正宗
「お父さんとか呼ばないでよ!| `Д´|ノ」春子
「亭主に向かって、そういう口のきき方しちゃ駄目だ」忠
「んだ、んだ。相手を立てるのが長続きの秘訣だ」夏
な〜んか夏たちが正宗側ふうなのも春子にはイラッとくるんだろうね〜
アキが誕生日のことを訴えても・・・
「そうよ、だからこんな面倒くさい事になってんじゃないのよ」
「お祝い、何か、お祝い・・・・(うわごとみたい・・)」アキ
「それどころじゃないでしょ。アンタ、早く寝なさい。はい、おやすみ!はいはい」春子
え〜17歳の誕生日ですのに〜もうちょっと何か・・・( ̄ーÅ)ホロリ
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