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 一夜にして奪回だ。巨人は3日、西武戦でプロ初の1番に起用された中井大介内野手(23)が決勝とダメ押しとなる2打席連続適時打。5連敗中のチームの「起爆剤」として投入されたリードオフマンが導火線となり、打線は全員安打とつながった。また、先発の杉内俊哉投手(32)は6回3失点で、交流戦単独トップとなる23勝目。阪神が敗れたため、巨人は再びセ・リーグ首位に返り咲いた。

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