黒子のバスケ 奇跡を破壊する者たち (闇の住人)
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どうも~~闇の住人でございます
このたびは新しい作品!
この【黒子のバスケ 奇跡を破壊する者たち】を読んでいただき誠にありがとうございますm(__)m
最後までお付き合い頂けたら幸いです
それでは!本篇をどうぞ!!
このたびは新しい作品!
この【黒子のバスケ 奇跡を破壊する者たち】を読んでいただき誠にありがとうございますm(__)m
最後までお付き合い頂けたら幸いです
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プロローグ
――『キセキの世代』。
今となっては神格化されているその名は、中学バスケットボール界で最強と謳われた帝光中学校の中でも頂点に立ち、『十年に一人の天才』と呼ばれた天才プレイヤー達のことを指し示している。
選ばれたのは五人の天才プレイヤー達。
誰もが他者を寄せ付けない圧倒的な実力を持っており、才能を誇っていた。そして彼らはその力を
大いに発揮し、全国中学校体育大会において二連覇という歴史に残る偉業をなしとげた。
しかし、非公式ながら最強を誇った帝光中学校バスケットボール部が唯一負けた学校がある
―――鷹峰学園
これがその学校である
以前からサッカーや野球など全国大会まで行く強豪校だった
バスケットボールでも県大会の決勝まで行っていた
しかし、いつも帝光中学校バスケットボール部に負けていた
だがそれが続いたのはある人物たちが鷹峰学園に入り、バスケットボール部に入るまでだった
この8人である
この8人は鷹峰学園に入り、2年後バスケットボール部に入部した
そして8人が入ってから最初の帝光中学との試合
結果は―――
128-43
―――圧勝だった
8人は帝光中学のプライドをへし折った
その後帝光中学の選手は死に物狂いで努力した
俺らに敗北を味わせたあいつらにリベンジするため
そうして再び訪れる試合
意気揚々とコートに入る帝光中学の選手たち
彼らの気持ちは一致していた
『必ず勝ってやる』と
しかし結果はまたも圧勝
帝光中学はその後幾度となく練習試合という名目でリベンジを仕掛けてきた
しかし、8人はそのすべてに圧勝した
そしてこの8人はこう呼ばれることとなる
【
そうこうしているうちに3年がたった
8人は高校生になった
大会は高校生になり頂に立つのは更に難しくなる
しかし、8人は気にしなかった
【この仲間が居れば敵はいない】
8人は得意げに言った
8人は決意した
【この仲間たちと頂に立つ】
ならば見届けようじゃないか
8人がどのように戦い、助け合うのかを
そして―――
どのように頂に立つのかを
はいはい!プロローグでした!
え~っと・・・・・タグにもあったようにグダグダになる可能性大です
なるべくならないように頑張りますがおかしいところもあるかもしれません
そういうときは!ご報告よろしくです!!
それでは~~読んでくれる人は次の話へGO!!!
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なるべくならないように頑張りますがおかしいところもあるかもしれません
そういうときは!ご報告よろしくです!!
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