近々行われる都議選対策。
誰に入れるべきか誰に入れてはならないかについてですが、具体的な候補者名は書きません。
ある世論調査のとおりに都議選も自公を勝たせなければならないのは参院選と同じです。
都民の皆様は健全な社会にするためにどこに入れるかを考えて必ず投票しましょう。
なお、この記事については後日公開停止しますのでよろしくお願いします。

決して入れるべきではないとされる候補者

民主など、とくに表現規制反対の公約を掲げる候補者
こういった候補者は都の青少年はもちろん、都民によくない政策を掲げ、実行してきます。
東京都の青少年条例では、彼らのせいで思うような条例にならなかった要因になりました。

必ず票を入れ当選させるべき候補者

自民をはじめ、表現規制賛成を掲げる候補者
青少年条例を本来あるべきものに改正させるには彼らが大半を占めさせる必要があります。

票を入れるにあたり考慮の必要がないもの

原発問題についての公約を掲げる候補者について

公約が脱原発であっても原発推進であっても、都に原発の廃炉、または逆に再稼動を求めても意味がなく、こういったことを求めるのならば国がやっていくべきことであり、都議選で原発問題でいずれかを意見を掲げる候補者が当選したところで、原発問題に関する条例を立てても意味はありません。
原発問題の公約に関してはないものと思って無視するのが無難です。
脱原発、または逆に再稼動を求める方々は参院選のほうでそういった人々をお選びください。
原発問題に関して言えさすがの私達といえど当団体の意見はふたつに分かれてしまっているのが現状です。