|
バブル崩壊以降、「ピラミッド」から「なべぶた」へ(プレジデント) |
これから10年、課長は目指すべきポストか 突然ですが、みなさんは「課長」にどんなイメージがありますか?
1970〜80年代の映像資料を調べると、その当時のサラリーマンにとって、課長は「憧れ」の存在だったことがわかります。会社に入ったからには、是が非でも到達したい目標・ゴールでした。しかし、そんなかつてのイメージも、バブル崩壊以降、急速に変わりつつあると言われています。(プレジデント)
[記事全文]◆昇進を拒む会社員も多い・
若手社会人4割が出世拒否!「現場が面白い」「昇進するとやること増える」 - J-CASTニュース(2012年9月25日)
・
会社を辞めないが頑張りもしない「新・ぶらさがり社員」とは? - J-CASTニュース(2012年2月21日)
[結果]働くなら出世意欲を持つべきだと思う? - 意識調査
◇「管理職」という立場を考える
・
管理職になれない人、なりたくない人 - 管理職の後、専門職に進んだ人の話。nikkei BPnet(2012年10月10日)
・
管理職も営業職と同じようにスタートから選べる職種にしよう! - 例えば、入社時に営業職として入社した人が営業職で経験を積み、結果を出していくとそのうちある営業部をまとめる課長や部長に昇進します。この人が評価されたのは、営業としての経験や結果であって、まとめる立場としての能力ではないと思います。KZOの日記(1月20日)