ｐｏｗｅｒ　ｓｔｏｎｅ　ｓｔｏｒｙ　願いを叶えるパワーストーン♪ 　　by地球の贈り物

少し前になりますが、お客様から頂いた不思議なお話を。


石など興味すらなかったお母様が、自分が身に着けていたヒマラヤ水晶のペンダントに興味を持ち、それをプレゼントした所・・・というお話です。


お母様は入院され、非常に心も体も弱っておられたので、心の支えにでもなれば・・・とプレゼントされたそうなのですが・・・


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先日、退院後初の検診で病院に行ってきました。

退院後初ということで、ありとあらゆる検査もしてきました。携帯用酸素ボンベとヒマラヤ水晶のペンダントをお供にあちこち移動する母に付き添い、結果がでるのを待ちながら“悪くなってないといいね”と話をしてました。

母の病気ですが、肺が普通の人の40％しか機能しておらず、そのために慢性的な血中酸素濃度の低下→循環器に大きな負担がかかってしまい、心臓や肺動脈に異常がでてしまったのです。

徐々に悪化していたため、同居していた私も気づかなくて…

去年の年明け、定期検診に行った時に“即！入院してください！

こんな状態でよく平気でしたね！”と…いつ心臓が止まってもおかしく状態でした。



なぜ肺の機能が落ちたのか…今もわからず、薬や酸素吸入による対処療法で経過をみているのですが…今回の検査結果、すべてにおいてデータが飛躍的によくなっていたのです。


薬も酸素吸入の量も変わらず…どう考えても、病院にいるよりは身体の負担が大きいはずなのに…この結果にみんなビックリ


。医師からは“何か薬を飲んでますか？”と聞かれたほどです。


もちろん、病院の薬以外は飲んでません。


帰りの車の中、母がヒマラヤ水晶のペンダントに触れながら


“最近ね、たまにだけどね、これが温かいって感じることがあるんだよ。助けてくれてるんだよ、お母さんを。だから、結果がよかったんだよ”


と話をしてくれました。その日の夜に、感謝をこめて浄化をしました。

母は浄化を眺めてましたけども(笑)



通院後も母の状態は良好で、安静時と家の中の移動の時は酸素吸入をしなくてもよくなりました。

それだけ十分な血中酸素濃度が通常の呼吸で保たれています。

なぜこうなったのかはわかりませんが、きっとヒマラヤ水晶が力を貸してくれたと私は思ってます。


他愛のない話ですが、TOMO店長様に読んでほしくてメールしました。

乱文＆長文のメールを読んでいただきありがとうございました。


そして貴重なお時間を使わせて申し訳ありませんでした。


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ヒマラヤ水晶に大病を治す力があるかどうか？はわかりません。

お医者様でもないし、それにすがって頼るのは危険だとは思います。



あくまで心の支えとして、プレゼントされたヒマラヤ水晶が

頑張ってくれたのかもしれませんし、支えがいつもそばにいる事で

お母様の病気を治すための想いが強くなったから好転したのかもしれません。



でも、プレゼントされたヒマラヤ水晶のおかげだね～と思えるお母様の想いって、

親を心配する娘さんにとっては、きっと嬉しかったと思います。



お母さんに自分が使っているペンダントトップをプレゼントしても大丈夫ですか？とご質問があってから、数か月でこのようなお便りを頂き、私もびっくり。


きっとお母さんを思う娘さんの気持ちと、心配させまいと頑張っているお母さんの気持ちを、石が読み取ってくれているのかもしれませんね。

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