2012年12月16日 20時02分15秒 posted by uruseiblog

UFOと宇宙人の実態 後編

テーマ:ブログ
電磁場のフィールドで覆われている宇宙船に接近し続けると
危険な事になると言う彼らからの警告含めての話です。


以前にも紹介したように、アダムスキーの聞いた話では
彼らは電磁場から得たエネルギーの三分の一程度を飛行のために利用し、
残りはそのまま宇宙船を取り巻くフォーズフィールドとして利用しています。


戦闘機が彼らの宇宙船に接近しすぎることは
エネルギーの中に飛び込んでいくようなものだと言うことになります。


そのフォースフィールドを解除すると
宇宙船の全貌がはっきりと確認できるようにもなるようですが


一方では外部からの攻撃や障害物に対しては
無防備になると言う話でもあります。




これはアダムスキーが撮影した元の写真に手を加えることで改ざんされたもので、

UFO写真を捏造と印象付けるために利用された写真ですが
印象はほとんど変わらないと思います。


本物は画像は悪いですがこちらのサイトで確認してください。


この写真はフォースフィールドを限りなく100%近く切った状態で
撮影された貴重なものであります。


http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/box/ufobox/ufophoto16.htm


他には、完全に切られていなかったフィールドの影響で写した写真が
下部の球体部分がぶれて撮影された事もあり、
そこを指摘されてはそれを捏造だと騒ぎ立てる人間もいたようですが


証拠を出せと言われて証拠を出すと
今度はそれをトリック扱いされると言う
困難な羽目に遭い続けたのがアダムスキー。


しかもアダムスキーに対する印象操作の状況は
未だに日本にも残っているようで


”アダムスキー型UFO”をと検索すると
片っ端からそれを偽者であると誘導しているサイトで溢れてもいます。


如何に闇政府傀儡やその関係者が、
このアダムスキータイプの宇宙船を
危険視しているかと言うことが理解できます。


この写真の信憑性を下げるためにも
元の写真に加工を加えたものが出回ったり、


とにかく一枚の写真をそこまでして隠蔽したいのかと言う
意気込みが伝わってくるので
是非、アダムスキー型UFOで色々なサイトを検索してください。


アダムスキーが目の敵にされていることが手に取るように伺えます。


重箱の隅を探すように他人の粗を見つけては其処を叩き、
粗が無ければそれを作り上げては小さな疑惑を捏造し、
其処を執拗に叩く事でアダムスキーの主張全体を隠蔽しようと言う
特定の意識を感じることにもなります。


既存のサタン会派の工作員達の手法がそっくりなので
マニュアルが存在しているらしい事も想像がつきます。

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そのフォースフィールドは宇宙空間では小さな隕石まで分解し
宇宙空間を安全に進行するためにも役立ちますし
地球内部でも少々の物理的攻撃なら防御できると言います。


それは大気と反応しては雲を生じる原因にもなり、
時には光を発することもあります。


そのために宇宙船は頻繁にオレンジ色に輝く雲のような姿で
目撃される事にもなったようです。


更にフォースフィールドは光をも屈折します。


蜃気楼が光の屈折により、
その場にないものをレンズの役目を果たしては映し出しているように、


彼らのそのバリアーは、そのまま彼らの宇宙船周辺の光の屈折を
歪める事にも資しているようで、


光が屈折すれば、宇宙船は目に映るはずの場所にあっても
時には私達の視界には写らないということにもなります。


UFOに関するあらゆる疑問は
電磁場とそれを利用しているエネルギーの副産物と言うことで
すべてが科学的に説明することができる事になります。


彼らの宇宙船はオカルトではなくて

地球社会に存在してなかった科学力の結集に過ぎなかったのです。


そしてその科学力をふんだんに利用した宇宙船が
恐らく地球の各国の軍隊によって密かに建造され続けている最中だと言うこと。


ハイテク兵器が私達に秘密とされているように
UFOテクノロジーも私達に知らされていないだけで
すでに実用されているはずです。


例えばアメリカのブラックトライアングルの試作型ではない実用型の方は
恐らくは宇宙船だと思います。


ロシアも恐らくは宇宙船を持っています。


話を戻して、当時のUFO墜落事件に関して
研究者にとっては有名な話を、
アダムスキーが情報として触れている箇所を紹介します。


宇宙船を回収し続けていたアメリカ軍(欧米軍)の目的は
一つには宇宙人のハイテク科学の利用目的でしょうし


その一方では地球を奇跡の星であり続けさせるためには、
宇宙人の素性を明らかにすることはできないと言う実情もあります。


宇宙からの全ての証拠を彼らは隠し続ける必要があったわけです。


更には真理を隠蔽するために
頻発するUFO目撃情報とUFO墜落の中で


彼らはそこから回収されたのがエイリアンであるという情報を流すことで、
信じてくれた人間には誤った宇宙人情報を植え込み


現実的な人間に対しては全体の信憑性を失わせるような
そんな状況を作り上げていました。


そこで暗躍したのがMJ-12と言われる宇宙人情報捏造機関。


彼らの真の目的は宇宙船と宇宙人情報の
ディスインフォーメーションです。


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宇宙人墜落死事件!


 一方、つい最近亡くなったフランク・スカリーは
一年半前に『空飛ぶ円盤の背後』という本を書きました。


これは異星人が来訪しているこの地球に対する警告の書としては最初のものでした
(訳注=フランク・スカリーをインチキ呼ばわりする研究者が国内外に多いけれども、
彼の書物は驚くべき真相を暴露した重要な資料なのであって、


あわてたアメリカ軍部が猛烈な圧力をかけて、
結局、インチキということにして葬り去ったのである。
事情を知らないトゥルー誌までがスカリーを山師扱いにした)。


 この本の中で、二機の宇宙船の内部で各一六人ずつ、
合計三二人の宇宙人が死んでいたことが書かれています。


残りの宇宙船は現在オハイオ州デイトンに保管されており、死体もそこに持ち込まれました。
宇宙船自体も小さなもので、宇宙人たちは背が低く、
一・八メートルの身長の人はこの機体内に入れません。


船内には一・二ないし一・五メートルの身長の人間がいました。
彼らはつぶされていました。


 船内には電気機器や電磁機器が並んでいました。
彼らは地球を回転させているパワーと同じパワー、
またはわれわれが光と呼んでいるパワーと同じものを宇宙船の推進力として使用していました。
それは電気のパワーです。忘れないでください。


彼らはそうしたパワーの利用法を知っていて、
ガソリンにかわる燃料として宇宙船の推進に利用していたのです。


とにかくわれわれが引力と呼んでいる電磁気的な吸引力が強かったため、
彼らは両極を切り換える必要があったのです。


つまり地球は陰極ですから、その陰極に対して宇宙船を陰極にする必要があったわけです。
彼らは陰極が反発して船体をゆっくり上昇させるのに
充分な陰極のパワーを放射したのですが、その装置が故障して、
彼らは地上にたたきつけられたのです。わかりますか?


この事故以来、彼らは宇宙船の機能を改良しました。
このことは、それ以来この種の事故が起きていないことからも判断できます。
しかし、いずれにせよ、この事故が起こって以来、
アメリカはいっそう深くこうした問題について観察し始めるようになったのです。


 私がこの事件に関する話を終える前に皆さんにお話ししておきたいことは、
軍が保管しているということ以外、
宇宙人たちの死体がいつ現場から持ち去られたかを知っている人はいないという事実です。


 フランク・スカリーの本が出版されてから数カ月後、
私やスカリーやその他何人かの人が軍から呼び出しを受けましたので、
私は秘書ともう一人の女性をつれて出頭しました。


事件が処理されたのかとたずねますと、彼らは「そうだ」と答えました。
このことは公表されていませんし、また、
その呼び出しを受けたときの会合で互いに話し合った内容に関しても
ついに公表されることはありませんでした。


 席上、あらゆる種類の事柄が取り上げられまじた。
軍のお偉方や報道機関の連中、情報局の連中もその会合に出ていましたが、
会議の内容は極秘にすることに決定されました。


この会合に関するいかなる印捌物も出ていません!


 会議の席上で一通の手紙が読まれました。
その内容によりわれわれは宇宙人の死体に何が起こったのかを初めて知ったのです。
手紙はロックフェラー財団からのものでした。


その財団ヘ死体が運び込まれたのです。


手紙の中には、牧師が死体を最終的に処理することについての
最終決定権限を持っているといったことも書いてありました。


 もし皆さんが正確に記憶されていたら
ロサンゼルスでカール・スペルマンやカール・マーカンタイアが
質問を受けたことを覚えておられるでしょう。


彼らの名前は極秘にされていたのに、どうしてその名前が一般に洩れたのかわかりませんが、
いずれにしても、だれかが洩らしたにちがいありません


(訳注=この二人はUFO墜落事件で死んだ宇宙人の死体を葬った人)。
何者かが彼らの名前を洩らし、どこかで死体のことや、
それら宇宙人のことに関連してその牧師を非難したのです。


 法王ヨハネ二三世が亡くなる前に、法令や規則を最終的に作り、
彼らが要求すれば、いかなる所から来た人体であろうと、
処理に関する最終権限は彼らにあるといったことを、その牧師は言ったのだと思います。

当時このことについて多くの議論をかもし出しました。


 それでわれわれは、これらの死体が最初どこに保管されていて、
どのような処置が施されてから適切な方法で埋葬されたかを知りました。


 こうしたことは以前から続いていました。すべての事がそうです。


私は当地に(ニューヨークに)二カ月滞在して、こうした事件に関することや、
人々がこの惑星地球から他の惑星ヘ飛び立って行ったこと、その他いろいろな事柄で、
神秘的でも何でもない事に関して実際に記録が残っている事件について、
皆さんにお話ししているのです。

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まずアダムスキーの話から太陽系の住人の身長は
最低1mから最高3m近くまでだと言う話を思い出してください。


身長が低いとか高いという星ごとの特色は、
もしかしたら私達が”重力”と呼んでいる物の影響かもしれません。


(ちなみに私は重力の正体はその殆どは地球の自転による
遠心力だと想像していますが。)


そして現にアマゾンあたりからは昔の人類の骨と言われる
2M をはるかに超える人骨が採集されています。


一方では1M程度の人間を私達は小人と印象付ける事に
なるのかもしれません。


でも彼らはエイリアンではなくて私達と同じ人間です。


姿も内臓も血液もすべて私達と同じなのです。


そして引用から伺えるのは、ヨハネス23世は既にこの時には
UFOの実態と宇宙人の存在を知っていたと言うこと。


理解と認識があり、時の権力者でもあったヨハネス23世の協力を得ようと
バチカンにUFOが着陸しても何の不思議もなかったわけです。


一方ではここでも石油産業の気配が感じ取れることになります。


宇宙人の死体の搬入先がロックフェラー財団であったという事実です。


彼らは時には地球製宇宙船の試作を妨害し、
宇宙人の実態を公表することなくそれを隠蔽した事にもなります。


その上に、MJ-12と言われる悪評高き
ディスインフォメーション組織には
もちろんロックフェラー氏の名前もしっかりとあがっていました。


地球の支配者層の一角が、太陽系の実態を隠蔽することに
一役かっていたこの事実が単なる偶然だと思いますか?


地球製宇宙船試作品を封じたのは石油産業、


宇宙人の死体を隠蔽したのはロックフェラー財団、


MJ-12の一角にロックフェラー氏。


勿論ロックフェラー氏は闇政府の中でも悪役を演じた人間であり、
責任の全てがここにあるわけではないでしょうが。。


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 ニューメキシコ州とアリゾナ州で発見された大気圏外の宇宙船の話に戻りますと、
その宇宙船はオハイオ州デイトンのライトパターソン空軍基地へ運ばれました。


この基地は秘密試験を行なうための空軍技術情報センターの本部になっています。


アダムスキー氏は秘書とともにある極秘の会議に招待されて出席しましたがその会議で、
墜落した小人宇宙人三〇名分の遣体が
ニューヨークのロックフェラー研究所ヘ送られて調査された事実が洩らされました。


それらは完全な人間であることが判明し、あとで葬られ、
最後の葬式は一人の僧によってとり行なわれました。


結局、法王ヨハネ二三世が、どこから来た人間の死体であろうと
葬儀を行なってよいという許可を僧たちに与えました。


 したがって私たちは、一九五〇年以前にほかの惑星から来た
少なくとも三機の宇宙船をアメリカが所有したことや、
一方、イギリス、フランス、ロシア、ノルウェーなども
地球ヘやって来た円盤を持っていることも知っています。


円盤が墜落した原因は地球の核実験による磁場の変化のためか、
または強烈な放射線が円盤のキャビンに入ったかのいずれかによるものと思われます。


こうした事実を認識するのは重要なことです。
というのは、公的なUFO調査機関であるプロジェクト・サインや
プロジェクト・ブルーブックなどは、


アメリカ政府がUFO問題をまじめに取り上げていることを
大衆に大きく示そうとして意図されたものに違いないからです。


UFOが存在することを証明しようとする限り、このもくろみは全く不必要でした。
したがって公的な空軍調査機関は、


アメリカが攻撃されるかもしれないと危惧の念をいだいている
軍の将兵にとって非常に関心のある情報を集めていますし、


一方、科学研究の資料として、大気圏外から来る円盤の機能に関する情報も持っています。


再度申しますと、この手段によって各国政府は大故の反応をより良く判断できますし、
大衆が大気圏外から来る物体について
恐怖心を次第に失っているかどうかを判断することもできます。


人間は自分の置かれている立場とはあまりにもかけ離れたもの
(超現実的なもの)にたいしては、まず否定する方向で思考が働きます。


だからこそ、アダムスキーはあくまでも現実的な立場から、
私たちの視線に合わせてUFO問題を伝えようとしたのでした。


 ところが最近の”MJ-12”関連の情報、特に政府が宇宙人と秘密協定を結び、
人間の生体実験を許可しているなどというものにいたっては、
まったく現実味を帯びなくなってしまいます。


 もちろん、こうした一連の情報が出てくるところには、
そのソースとしていくらかの真実の事件があったにはちがいありません。


それを今日みられるようなものへと情報を操作し混乱させているところに、
前述の勢力の巧妙さがあります。


 たとえば、一九四七年七月、ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFO事件についても、
そのUFOから発見された宇宙人の死体の特徴は、
事実とMJ-12関係から出た情報とでは大きく異なります。


 MJ-12によると、そのとき解剖された宇宙人の身長は約一〇七センチ、
頭部と目は以上に大きく、鼻と口は小さい。体重はわずか一八キロ、首は細く、
上半身が異様なまでに小さく細い。腕も細く、ひざにとどくほど長い。


手の指も長く、指の間に水掻きのようなものがついていた。
血液のかわりに無色の液体が体内を流れる。その液体はオゾンの匂いがした。
胃や腸などの消化器官がないばかりか、生殖器がなかった、となっています。


 しかし、UFO研究家であった故グレイ・パーカーの調査によれば、
この宇宙人の外目は私たちとまったく変わらぬ”人間”であり、
彼に私たちの服を着せ街を歩かせたとすれば、だれ一人、
宇宙人であると気づく者はないだろうと断言しています。


 さらに、パーカーの情報によれば、この宇宙人は”O型”の血液を持ち、
体内の臓器も私たちと同じであるということです。


ただし脳のシワの深さからみて、
数百歳の人間の脳を見ているような印象を受けたにもかかわらず、
その容姿は地球人の二十歳~三十歳くらいの年齢にしか見えないと報告しています。


 このあたりの特徴などは、アダムスキーの会った異星人とそっくりではありませんか。
それもそのはず。このロズウェルに墜落したUFOは、
実はあの有名な”アダムスキー型UFO”であったからです。


しかし、こうした肝心な情報は、MJ-12からは全然出てきません。


 そして、MJ-12のなかにも名前がでているトワイニング将軍が、
前述のでっちあげの報告書を見せられたとき、
そのあまりのデタラメさに頭にきてこの報告書を粉々にやぶってしまった、
とパーカーは報告しています。


 しかも、このグレイ・パーカーの話は、今日報じられている
MJ-12なるものが日本で公になるずっと以前のことなのです。


 さきほど軍事産業が崩壊の危機にあることを述べましたが、
MJ-12に代表されるような”敵対的な宇宙人”の情報が絶えず流されつづけ、
私たちの脳裡にもそのイメージが慢性的に刻みつけられるならば、

そうした宇宙人からの脅威に立ち向かわねばならないという認識が
人々のあいだに生まれないともかぎりません。


そうなれば軍事産業が兵器生産の分野で再び息を吹き返す可能性も芽ばえてくることになり、
その意味では私たちは、まだ手ばなしで楽観視できない状態にあります。

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そして実行されたMJ-12の手による
宇宙人情報のディスインフォメーション。


人間と同じ姿をした宇宙人はエイリアングレイに置き換えられ、
彼らの目的は人体実験とされたことで私達の宇宙人に対するイメージは
書き換えられることになりました。


本来そこで問題とされるべきだった、


宇宙船はどこからやってくるのか?


宇宙船の推進力は何なのか?


彼らはどんな生活をしているのか?


と言うもの疑問に変わって、


宇宙人は人体実験をも実行中の恐ろしい存在である。


宇宙人はエイリアンである(異種生命体)


宇宙人は太陽系外からやってくる。


と言う印象を私達に植え付けることに成功し、


一方ではそんな情報を胡散臭いと感じる人や
元々思考が硬くて興味のない人にとっては
単なるオカルトとされてしまったわけです。


当時UFOを驚異的な科学力の集結した技術と認識し
天使達を戦闘的な脅威と看做したのは主として軍人達だったようですが、


どうして戦いを仕掛けてこない相手をそこまで恐れて、
目の敵にしてまでそれに対して戦いを挑むようなまねをするのか
私には理解することができません。


しかしこんな人達が現実に天使達を
地球社会から締め出してしまったことも間違いありませんし、


自分の能力こそを一番としておきたい人間にとっては
それよりも優れたものはすべて脅威とすることで
自尊心を満たしているようにさえ感じます。


私達にとっては宇宙人問題はオカルトではない
太陽系の実態へと繫がる話です。


しかも地球社会が真理のかけらを掴むための
大きなきっかけでもあります。


その知識が私達にもたらすのはエネルギー革命であり
宇宙の真実であり、私達の意識の革命です。


そんな真実が広がることで
この社会には再び宇宙へと視線を向けるきっかけが
出来る事になるかもしれません。


軍事産業と軍隊が宇宙産業へと変貌し
地球製宇宙船に私達一般市民が乗り込んで宇宙空間に出た時には
私達が宇宙意識に覚醒するきっかけにもなるはずです。


そして地球社会は変わるのです。


いつかそんな日が来る事を願って
私達は真理の広報をあらゆる分野で進めていきましょう。



【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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