不幸のブログ

今日の記事は１２時半ごろに一つ目、
その後にも二つほど公開を予定して書いている最中です。

10.30 PM11:35

これは今日三つ目の記事です。

今日の二つ目の記事はこちらです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11390081219.html
日本社会の主役は工作員

今日の昼間の記事は日本は”ホロン部”（滅ぶ）と
ネットでも暗躍している人間達の怒りを買ったのではないかと
想像していました。

威勢の良い自動車が頻繁に走り抜けていっていましたし
身体関与も強まる傾向で胃腸への関与も
脳への苛つき誘導も強まっています。

満月を向かえ本当は一番気分が良い状態になるところを
数日間寝ている間の右脳への関与含めて
苛つきと右脳機能低下の誘導で妨害されています。

と言うことでユダヤ傀儡となっている人間達に関して触れた記事を
公開です。

地震関係はこちらの二つの記事から。

今日の昼間の記事です。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11391509428.html
地震警戒継続中

昨日の夜更新した記事も読んでください。
カナダの地震関係にも触れています。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11390844476.html
経験こそが進化を導く

ここで実行すれば殆ど自分たちの罪を認めるようなものですから
明日は大丈夫だと思いたいですが、

念のため明日はカバラの”９”の日で、尚且つ満月
つまりは今は満ち潮に近く津波注意が必要な状態です。

念のため地震には警戒してください。

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末端の工作員達は、日本国内でＨＡＡＲＰと人工地震に触れる人間がいるために
日本が地震で狙われているかの様に騙されている可能性があります。

私は確信しています。

私達のような人間が騒ぎ立てなくなれば、
その時こそ電磁波兵器は使用され放題になることをです。

私達は人工地震という災害を未然に防ぐためにも
この社会の中で電磁波兵器が悪用されるのを牽制する為にも、
ＨＡＡＲＰ・ハイテク災害を広報し続けていかなければならないと思います。

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少しばかりオカルト全開と言われかねない記事です。

しかし一般に言われているオカルトとはわけが違います。

科学的根拠や可能性を追求しての物だからです。

オカルトの多くを否定する
諸星による真理の追究だと理解ください。

頭の柔軟な方や、オカルト好きな方には
その可能性を十分理解して頂けると信じています。

宇宙人問題に興味ない人もコーヒーブレイクに
読んで欲しいです。

宇宙人関係に関して有識者が取り上げて触れていた箇所を
問題提起として引用します。

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800 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/28(日) 08:01:39.95
>>797
レプティリアンかはわからんが
いろいろ調べてたら背後に宇宙人関係してるなとは思ってる

ピラミッドも絶対関係しててあれが世界中にあるのはこの世界をカースト制に
するための装置とかなんじゃないかと思ってる　あれはただの建造物ではない
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ピラミッドが太陽系への後続の人間達、
火星、木星さらには地球をも支配しようとした人間達の
名残であることは私は記事でも説明しました。

ピラミッドは人力だけで作り上げられたものではないはずです。

そしてこの地球社会に王制、更には戦争を持ち込んだのも彼らであって、
その悪しき名残を改善しようと努めたのが
先住の太陽系の兄弟達だったことも触れました。

そこでは管理支配体制強化が図られていたことも、
今の社会では見えない管理社会が出来上がりつつあることも
決して偶然ではないはずです。

特定の人間達は徹底した階級制度の上に
指揮命令系統を作り上げているはずですし
その意識がどこからの流れかも想像は付きます。

ユダヤパリサイ派を利用している人間達は
大昔のサンヘドリンの意識を間違いなく受け継いでいる人間達。

世界秘密結社フリーメーソンは、更にそんな人間達に騙され
体良く利用されている人間達だと思います。

誤った価値観を持ち続けて生きている人間達が
この地球社会を裏で支配している。

太陽系への後続の人間の多くが、
その意識を変えて宇宙の法則に生きるようになった一方で

そうでなかった人間達がそのままの意識で生き続けているとすれば
地球社会に裏で影響を与えていてもおかしくはないと言うことです。

宇宙人話は荒唐無稽ではありえない、
しかし、それはレプタリアンといわれるような存在ではありません。

私達と同じ姿をした人間で、
しかも私達よりも頭脳明晰である可能性が高いと思います。

良い宇宙人と称されている存在も
悪い宇宙人と称されている存在も
私達と同じ人間です。

ただ、悪い人間が
自分の事を悪いとは言わないであろう事も容易に想像が付きます。

（悪いと言う表現が適切でなければ、
創造主の意志に照らして正しくない意識を持った人間達と言い換えます）
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801 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/28(日) 09:37:29.73
>>800
自分的には宇宙人は人類を「助けている」気がしてます。
技術やら環境やら。

友好的なのばかりではなく、侵略まではいかずとも利用している みたいな?

ピラミッドは確かにかなり怪しいモノですよね
エジプトのピラミッドとまるで同じ配置に火星にもピラミッドが
発見されたとか。ネタ元のソースはネットですけど^^;

沢山の嘘の中に「真実」は隠されてるはずです。

レプティリアンの動画貼っておきますね。
どれも合成ではない　と自分は感じました。

http://www.youtube.com/watch?v=8pibXy_prlE&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=iHJ8A1n_bB0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=LIALzT3uHAU&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=xQzqcdvtsBE&feature=fvwrel

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803 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/28(日) 11:21:53.90

http://www.youtube.com/watch?v=zjw88OZzsIc

どうみても合成です、本当にありがとう御座いました

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レプタリアンの話に関しては
そこには真実がないと断定して良いと思います。

四次元に移動できたり人間に変身できるという存在を作り上げることで
いざとなればそれに罪を着せて、

「レプタリアンは四次元に逃げ去りました。。」

と言うことで悪がこの社会から消えたと印象付けることも出来ます。

四次元に消えていなくなったと言われれば
それを確認する術もないわけですし
騙される人間も出てくることになります。

現にそんなコメントをしているサイトがありました。

しかし私達にとっての脅威は私達と同じ人間なのです。

それが例え他の惑星に起源を持つ存在であったとしてもです。

私の”ブルービーム計画”の記事で取り上げたように
ドラコニアン＝レプタリアンの話は進化し続けています。

羽が生えたり、地底から四次元に棲家を変えたり、

しまいにはメタモルフォーゼ（変化）能力まで持たされました。

つまりは作り話だと言うことです。

私達にとっての脅威は
私達とまったく同じ人間であると言うことを隠すためにも、
その人間達の関与を隠蔽するためにも宇宙人は利用できます。

まして特殊能力を持った事にされているエイリアンは
色々と利用される事にもなるのです。

以前、私が騙された”グレイ”なる宇宙人がＣＩＡの隠れ蓑だったように
レプタリアンもまた”地球の法則”の隠れ蓑だと言うことです。

グレイの起源がオリオンと言う話もありますが
恐らくはそこを起源としているのは太陽系への後続の人間達だと思います。

オリオンのベルトとピラミッドの関係など
何かとオリオン座はこの社会の文明と
縁を感じさせるからです。

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819 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/28(日) 17:33:17.33
>>801
レプティリアンの動画といえばどっかの女キャスターが
中継中にハッキリしゃべれなくなりゴモゴモ言い出して
例のホログラムで皮膚が変形したりしてる動画あるんだけど
あの「どもり」は明らかにおかしいというのはある

あとアメリカの政府要人（名前忘れた）も公の場でいきなり
しゃべれなくなり「どもり」だした動画もあった

レプティリアンは人間に化けることができるというが
その変形が元に戻りそうになっているという指摘の動画だった
自分はレプティリアンの存在についてはグレーでみてるが

古代の発掘物はピラミッドの壁画に登場してくるし大昔は恐竜も実在したくらい
だから少なくとも太古には実在したのではないかと思っている

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エイリアンの実態の可能性に触れておけば、
グレイやレプタリアンが実態として存在したとしたら
それらは遺伝子工学で作り上げられた生物だと言うことです。

勿論、見掛け倒しで知性も特殊能力もないと思います。

しかしその異様な姿で
私達に張ったりを効かせることは出来ます。

近年でもアメリカの軍隊基地で
怪しげな生物を作り上げていると言う噂はありますし

グレイが生態実験を続けていて、そこでは色々な遺伝子実験により
奇妙な生物が作り上げられていると言う話でしたが、

それを実行しているのはグレイではなくて
私達と同じ人間だと言うことです。

チュパカブラスなる吸血生物に関してもすぐに気が付いたのは、
それがバイオ生物であろうと言うことでした。

今では受精卵や卵細胞レベルからの
遺伝子実験が続いているのですし

もしかしたら本当にクローン人間だって
作り上げられている可能性もあります。

生命を作りあげることは出来なくても
精子と卵子、受精卵を利用してそれを改造することは可能だからです。
（しかし神の領域に手を出したようなものです）

一方ではアメリカ社会で多発している
自動誘拐事件に関しても、何らかの人体実験との関係を疑ってもいます。

自分達に都合良く動く人間を
大量に作り上げて世界で利用している可能性や、

そんな人間達が何らかの人体実験を
繰り返されている可能性です。

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地球社会に対して大昔から関与してきた人間達の中には
優れた遺伝子技術を持った人間達もいたようです。

そんな人間達の技術が未だに生きていて
それが利用されているとすれば、

又は近年のバイオテクノロジーの発展を加味すれば、

グレイのような奇妙な生命体を作り上げることも
爬虫類もどきの生命体を作り上げることも可能だと思います。

グレイは胎児に似ています。

両生類と言う話もあります。

しかしそうだとしても彼らは所詮はバイオ生物に過ぎません。

それに命令を与えるのはここでも人間のはずです。

レプタリアン話は、現実的な人間達に
宇宙人問題をオカルトと印象付けることにも役立っています。

人間に変身して暮らしている宇宙人が存在して、
しかもその実態が爬虫類であるといわれて信じる人間は極わずかです。

殆どの人間が宇宙人＝オカルトという
印象を与えられる事にもなるでしょう。

つまりそんな役目も果たしているのです。

一方では闇政府関係者の組織の下っ端に関しては
それを信じ込ませることで

本当に悪いのはエイリアンだと思い込ませ
地球での自分達の悪行を隠し通せる人間達もいるのです。

私の想像では恐竜を作り上げたのも
もしかしたら遺伝子工学ではないのかと想像しています。

創造主があんな物を自発的に作りあげたと言うことは
私には考え難いからです。

そんな想念が四次元に、創造主の想った創造物のイメージとして
存在しているとは思えません。

私にとってダーウィンの進化論は間違いですし
恐竜を作り上げたのは人間ではないでしょうか。

人間の足跡と恐竜の化石が同時代の地層から発見されたのも
ある意味当たり前だと言うことになります。
（オーパーツとされていますが。）

アダムスキーが言っていた、
初めてこの地球社会で暮らすようになったと言う人間達も
宇宙からの訪問者でした。
（トリテニア人です。”トリトン”の語源だそうです）

そして彼らは元素を巧みに使いこなす存在だと、
遺伝子技術の存在をアダムスキーは仄めかしてもいました。

神話や古代からの伝承で、
人間の姿をしていない神が出てくることも
私達には説明が出来ます。

最も多いのが”蛇系”の姿をした神です。

人間が一番忌み嫌う姿こそが、
人々に圧力を掛けるにも有功だったと考えれば良いのです。

つまりそれは”作り上げられた神”だということです。

”神”が同じ人間の姿をしていて、食事も本能も一緒で
肉体的にも体力的にも差がなければ
昔の野蛮な人間の中では威厳が保てないでしょうし、

自称”神”でも時には民に血祭りに挙げられた可能性もあります。

しかし遺伝子工学で作り上げたような生き物を
”神”と称して椅子に座らせておけば

その姿に恐怖してそれを神だと信じ込ませることも
容易だったのではないでしょうか。

彼らは神官として民に”神”の意志を伝えればよい事になります。

勿論その時に伝えられるのは”神”の意志ではなくて
自分達の意志に決まっています。

古代人を畏怖させた”神”は単なる張りぼてのような物で
自分の意志を伝える事の出来るような知性などもってはいなかったと思います。

邪魔になると早々と処分されたかもしれません。

そして今の世界でも、私達人間に恐怖を与えるためにこそ
バイオ生物は作られ利用される可能性もある。。。。

私はそんな可能性も本気で考えています。

現に研究を続けている人間達がいるのですから
それが使用される可能性はあるはずです。

もしかしたら宇宙船に乗せられて
地球に下りてきたエイリアンの振りをさせるために
利用されるかもしれません。

少なくとも２０世紀少年で有名になった
”ウイルス兵器”で地球社会を苦しめることは
出来ないと想像しています。

地球の古代の”神”に関しては、
私達が宇宙船で他の惑星に言った時に
その文明がまだ未開だったとして、

もしもその星を支配しようとしたら、その星の住人を支配しようとしたら
どんな手段を用いることが効果的かを考えてみれば良いのです。

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805 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/28(日) 12:12:28.16

宇宙人はいない。少なくともこの太陽系には存在しない。

宇宙人信じる奴は洗脳されたアホ。

809 ： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：3) ：2012/10/28(日) 13:37:52.96

寧ろ宇宙人を否定する人間の方がサイエンスに洗脳されて居るよ。
当然フリーメーソンと２０世紀少年って関係が有るのか？!?♪。

811 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/28(日) 13:46:51.71
宇宙人はいないどころか腐る程いるという認識が最近の宇宙科学の答えだ
もう時代は変わってるんだよ　すこし調べれば著名な宇宙科学の専門家は皆認めている

817 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/28(日) 15:42:19.48

宇宙人も宗教みたいなもんだからな
人間が絶対に逆らえない知能と技術を持っていない宇宙人は利用価値がないし

神も宇宙人も『言葉で構成』されていて脳内のバーチャル空間にしか存在できない
目の前に出てくるのはイメージを膨らませた創造物だけ

837 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/29(月) 08:28:23.75
ロシアで地球に落ちてくる隕石を
UFOが爆破した話とかあるから

良い宇宙人っているんじゃね？

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地球に落ちてくる隕石を分解してくれた存在は
いうまでもなくスペースブラーズです。

彼らは太陽系の同胞でもある私達の事を
大昔から見守り続けてきた人間たちなのです。

（そして私達の魂は彼らの世界の落第生である可能性が高いのです）

地球に悲劇が起こると判断すれば
きっと彼らは彗星であっても何らかの手段で防御してくれるはずです。

それが地球に与えうる全ての悪影響とあわせてです。

（悪い宇宙人との戦いとなると彼らは関与できないと
アダムスキーは触れていましたが、
それは彼らは基本的に戦わない存在だからです。）

ロシアは一時は原爆関係で天使達に警告された事もあったはずで、
昔にはロシアの原発施設がブラザーズに攻撃されたと言う話もあります。

それはロシアの原発に関する暴走をとめるためだった様です。

そして地球社会での核戦争の勃発を止めてくれたのは
間違いなく太陽系の兄弟達です。

今では彼らを神の使いと信じているような人間達も
ロシアの一般市民には多いそうです。

少なくとも５０年前の政府高官達は皆、
太陽系の同胞と会ってその実態を目の当たりにしているのですから

サイレンスグループに脅されなければ
太陽系の実態がロシアやアメリカ政府から発表されることも
有り得たはずなのです。

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374 ：本当にあった怖い名無し：2012/10/26(金) 23:17:56.83
１１月２日 やりすぎ都市伝説スペシャル
マヤの予言に記されている、蛇(レプティリアン)による支配

http://www.youtube.com/watch?v=SHdZK9RPQ-k

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121027044905491-270444.html

698 ：地震雷火事名無し(九州地方)：2012/10/28(日) 15:28:37.92
>697
3月11日の逆は11月3日か
ちょっと上手いと思ったｗ
でもその日は入間で航空祭あるからやめていただきたい

708 ：地震雷火事名無し(dion軍)：2012/10/28(日) 17:25:00.43
>>701
マヤの予言の１２月が迫ってんだからな　そろそろ何か無いと困るよ

710 ：地震雷火事名無し(茸)：2012/10/28(日) 17:36:00.76
イルミナティカードはディスインフォメーションでしかない

オカルト陰謀視点なら、カバラの視点で見るべき

来月ヤバイのは11.3と11.7、11.17も有り得る
来月は他のカバラ数の日も紛争勃発、政変、VIPの死去があるかも

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まずマヤ暦の一区切りが今年に当たるという話が存在していて、

レプタリアンが地球の支配者だったと言う話が存在していて、

ノストラダムスの大予言のような
世紀末思想が存在したことは私も知っています。

全てはミックスされて尤もらしく語られているに過ぎません。

そしてそれに信憑性を持たせることに利用されるのが
ハイテク技術と電磁波技術の存在です。
（アポカリプスサウンド、立体ホログラフ、含め）

マヤ暦に関しては私は知識はありませんでしたが、

少なくともそれがここ数年急に取りざたされたものであり、
ノストラダムスの１９９９年地球滅亡に代わる新しい世紀末思想として
利用されたと想像しています。

今ではそこにレプタリアンまで結びついて
話の全体はオカルトにもなっています。

私達が知るべきは地球社会の実態と太陽系の実態ですが
それが一般市民には正しく伝わっておらず

大きなディスインフォメーションが入り
話が世紀末とオカルトに変貌しているのが問題なのです。

何故にこの社会に正しい情報が伝わらないのか？

それを隠蔽することで得をする人間達がいるから。

既得利権を手放したくない人間達が
それを妨害し続けているからに他なりません。

彼らは次の生など信じていないでしょうし
今の時代自分の肉体のある間だけが良ければ
それで良いと思っているのではないでしょうか。

新・アダムスキー全集１１巻からの引用です。

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私はときどき考えます。
私のように頭の白くなった連中が、私のように片足を棺桶に突っ込んで、
あとの片足でおまけの時間を借りているだけの連中が、
なおも大声でわめきつつ大衆を混乱させようとしています。

より多くの名誉、より多くの賞賛、より多くのお金を求めているのです。

彼らは、そのようにしていわば神に対する挑戦をつづけているのです。
私はそう考えています。

誰かが、何らかの勢力が、その背後にいます！　

彼らはこの地球上で目を閉じる瞬間まで、そのようにして挑戦しつづけるのです。
そして彼らは自分たちが目を閉じる瞬間がいつ訪れるのかを、おそらく知らないでしょう。

私は噫病者ではありません！　
私は、人も、神も、あるいは悪魔も恐れてはいません。
もし恐れていれば、私がここで今日皆さんとお話しすることもなかったことでしょう。

　私はまた自分の未来の運命を、
今のそれよりも悪いものにするほどの愚か者でもありません。

私は自分が蒔いたものをいずれ必ず刈り取らねばなりません。
ここで刈り取ることになるか、他の場所で刈り取ることになるかはわかりませんが、
とにかくそれを自分で刈り取らねばならないのです。

　これまで私は良い人生を送ってきました。
けっして多くの物を持つことはありませんでしたが、
良い人生を送るのに必要なものだけは手にしてきました。

実際、それ以上のものを手にしたところで何にもなりません。
我々はそれを自分で背負わねばならないのです。

そんなものを背負っていたのでは重くて走ることもできません。
充分な量のみを所有することです。
はるかに身軽ですし、事実それで充分なのです。

我々が１度に着れるのは一着のスーツのみです。
それさえあれば私は不平などけっして言いません。

そして、それ以下のものしか所持できないとしたら、
それは私自身の愚かさゆえのことです。

その場合は私が愚かなのであって、創造主には何の責任もありません。
しかし人々は、より大きな名誉を、より多くのお金を求めて、
毎日、常に挑戦をつづけています。

名誉は、ここでは皆さんを一時間、あるいは二年ほど、
そしてときには一生に渡って良い気分にさせつづけるかも知れません。

しかし、皆さんはその名誉を次の世に持っていくこともできなければ、
それを切符にして金星に着陸することもできないのです！

　一方、同胞の運命をほんの少しでも良いものに変えることにつながる皆さんの良い行ないは、
永遠に皆さんとともに残ることになります。

なぜならば、皆さんの行ないこそが、皆さんの真の一部であるからです！

　さて皆さん、今日はいろいろ非難めいたことを言いましたが、
私は今、それが誰をも傷つけることにならなかったことを願っています。

どうか自由にピクニックに行ってください。
そして、考え得るあらゆる方法で楽しんで下さい。

どんな組織を作ろうと何ら問題はありません。

ただし、そのピクニックには、
自称ＵＦＯ専門家たちだけはどうか連れて行かないでください。

スペースピープルの評判を、どうかこれ以上落とさないでください。
これ以上彼らの評判を落としたりしたら、それはもはや、
神への冒涜にも等しい行為となってしまいます。

とは言え、彼らは決して聖者ではありません。

彼らは我々に崇拝されることなど全く願っていません。
彼らは自分たちを崇拝する宗教などをけっしてはしがってはいません。
彼らは、そんなことのためにここに来ているのではないのです。

宗教といえば、我々は今、あまりにも多くの宗教を持ちすぎています。
そしてそのために、こんなにも混乱してしまっているのです。
何ということでしょう！　

古代エジプトは四五〇種類もの神を崇拝したために崩壊しました。
当時の人口を考えれば、それは大変な数です。

そして今、このアメリカも同じような状況になりつつあります。
現在この国に存在する宗教団体は、主なものだけでもその数は九〇〇を越えているのです。
しかもその数はますます増加する傾向にあります。

これでは我々が創造主の正体を全く知らないでいるのも当然のことです！

いいですか、皆さん。
太陽や星々、そしてあの美しい青空は、
決して一部の人々のみに授けられているのではないのです。

太陽や星々の光は聖者の上にも罪人の上にも同じように輝きます。
それらは、いかなる人間をも差別しません。

もし皆さんが、皆さんの創造主の正体を知りたいのなら、
創造主はみずから作り出した創造物と何ら変わるものではない、
ということを知ることです。

創造主は、皆さんにも他のいかなる個人にも決して特別な好意を寄せたりはしません！　

でも皆さんは自分の行ないによって、
自分自身にいくらでも特別な好意を寄せることができます。

我々は自分の眠るベッドを自分で作らねばなりません。

創造主は、それを作るための材料を我々に与えてくれるだけです。
そして創造主は我々が必要とするいかなる材料をも与えてくれます。

ありがとうございました。

皆さんに創造主の大いなる恵みがあらんことを祈ります。
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ここでの”ピクニック”と言うのは
私達が真理を探究する事の例えですし、

その時には”ＵＦＯ専門家を連れて行くな”というのは、
誤った価値観に囚われている人間に影響を受けるなと言う事の
例えでもあると思います。

（当時はアダムスキーの主張やブラザーズの存在を
オカルトにするために？霊現象やエイリアンをも持ち上げて
ＵＦＯ問題を混乱させる行動をしはじめた人間達がいたのです）

そしてここでは宗教批判をする事をその寸前でためらった
アダムスキーの様子を窺い知る事にもなります。

アダムスキーが一番言いたかったことは、

「創造主は宗教の数だけ存在しているわけではありませんし
その宗教の信者にとって都合の良い神様など存在してはいない」

と言うことだと思います。

そしてイエスキリストが触れていた事と同じ趣旨を
アダムスキーもここでは触れてくれています。

【太陽や星々の光は聖者の上にも罪人の上にも同じように輝きます。
それらは、いかなる人間をも差別しません。】

創造主の作り上げた法則や万物は
すべてのものに対して平等に機能している。。。

創造主は特別な存在に対して贔屓をしたり
行為を寄せる様な存在ではないということです。

創造主は自分の創造物を平等に扱っている存在で
創造主の持っている意識は一言で言えば
万物への慈しみだと思います。

創造主は私達にとって必要なものを全て材料として用意し、
その上で創造物を作り上げたとアダムスキーも触れていました。

私達が創造主に与えられえているのは、
私達が調和し進化し、幸せになるための材料です。

しかしそれは利用次第では私達を不幸にもする事になります。

でもそれを誤って利用しているのは私達であって
元素を与えた創造主には罪などありません。

私達は創造主の恵みを使用して不幸になることも
幸せになることも自分達次第なのです。

そして私達はアダムスキーが触れているように
必要以上の物を欲しがってはいけないのだと思います。

余分に持とうとする人間がいるから
それを手に入れる事の出来ない人間も出てくる事になります。

誰もがアダムスキーのようなスーツ一着の精神で生きていれば
物が足りなくてそれを奪い合う事もなくなります。

余分に財を溜め込まなければ貧富の差も解消されるはずです。

神の恵みは誰もに行き渡ることにもなります。

それが出来ない人間や独占したい人間が
創造主の想いを無視して生きている。

その事を”神への挑戦”とアダムスキーは触れたのだと思います。

今この社会で起きようとしていることは、

特定の人間達がエゴのために科学を持って暴走し
下手をすれば地球社会の文明終焉をも
迎えかねない状況だと言うことです。

太陽系の終焉が遠い？未来想定されるにしても
私達の多くはまだまだこの地球社会を必要としているはずです。

自分が今持っている心の価値観と心地良さを追及し
それを満たす事に執着し、後々の地球を省みないそんなエゴは
認められないと思います。

私達数少ない真理に目覚めた人間は
出来る限りそれを阻止すべくこの社会に働きかけるべきだと
思いますが如何でしょうか。

私達は誰もが自分のためにだけ生きている存在ではないのです。

【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｐ．Ｓ．

お気づきのように、アダムスキーの引用文の最後の

「皆さんに創造主の大いなる恵みがあらんことを祈ります。」

と言うのは私が毎回最後に取り上げている言葉と趣旨は同じです。

天使達がアダムスキーに対して告げていた言葉でもあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

選択肢

Ａ郡　スペースブラザーズ、レプタリアン、インベーダー、銀河連邦、一切否定

Ｂ郡　創造主の法、引き寄せの法則、科学万能主義

Ｃ郡　太陽系と地球の実態、アセンション、マヤ暦終焉、世紀末の到来、異変無し

Ｄ郡　輪廻転生、霊界、異次元への移行、パラレルワールド、地上の天国、

全部を一緒くたにするとそれはオカルトや精神社会と言われる話になりますが
その中にもバリエーションが存在している事も眺めていけば理解できると思います。

どれとどれを繋ぎ合わせるかで
その人間の価値観も、正しいと考える事も変わってきます。
（これは直ぐに思いついた一部であってまだまだ選択肢は存在してます）

例えばバシャールを引用している人間達の傾向は

Ａ銀河連邦
Ｂ引き寄せの法則
Ｃアセンション
Ｄ異次元への移行　パラレルワールド

と言った感じでしょうか。

私達と殆ど大差なくキリスト教を解釈している主張でも

Ｄ郡に　霊界　や　地上の天国　異次元への移行　が入ってくると

似て非なるものと変貌します。

科学万能主義、人間万能主義は

Ａ一切否定
Ｂ科学万能主義
Ｃ異変無し
Ｄ人それぞれ　　でしょうか？

オカルトと言われる内容の中にちりばめられた真理を認識し
それを繋ぎ合せる事はきっかけや知識無しでは容易ではありません。

スペースブラザーズ、太陽系と地球の実態、輪廻転生

この辺のどれか一つでも正しいと確信して
その切り口で見つめれば他の断片にも気が付く事になりますし

多くの選択肢がオカルトであり
信憑性のないことにも気が付くはずです。

残念ながら一般の方々が”創造主の法”に気が付くのは
恐らくは一番最後だと思います。

魂を感じ、それに気が付くことは決して容易ではないからです。

でも感じるための努力をしなければ何も始まりません。

小さな努力の積み重ねが私達を進化させると言うことを
忘れないで欲しいです。

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