第九夜 ボケないための本
昨日じいちゃんが
「ボケないための本」
を買ってきた。
今日も買ってきた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
な、なんか狐につつまれたような |
気がする・・・。 .|
_____ _________/
V
∧_∧
/ ヽ
| ` ´|
<>○<>\= o/ それは「つままれた」でしょ…
// ヽ\⊂ ̄ , ヽ ∧_∧ 激しく違うよ
/ ∧_∧ヽ  ̄ ヽ (・∀・; )
/,( ;´∀`)ヽ ,ゝ |___, ヘ ( )
| ヽ\`yノ )( | < | | | .|
ヽ ___ノ_と_ノ\_<_ノ (__.(__)
文字数不足なのでアスキーアートで補いました。スマソ
この短篇集の全て、あるいは一部は予告なく削除される場合があります。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。