なんとも妖艶な美女が、レオタードを破って乳房やまんこを剥きだしにして迫ってくる。男は仁王立ちなのだが……後ろ手と胸縄で吊られて身動きできない状態。女の攻めたてるようなフェラと淫語嬲りに……肉奴隷になってもいいかもとM男志願したくなっちゃうエゴマゾ向け映像なのだ。
「勘弁して下さい。もう本当に出ません、一適も」ってほどにヌカれまくってみたいというエゴマゾ特有の願望があったりする。痛いのとか、屈辱的なのとか、苦しいのはごめんだけど、男なのに泣いて許しを乞いたくいなるほどにイカされまくるという経験……してみたいのである。ただし、最後の方は亀頭が擦り切れたようになって相当痛いらしいのだが……。
早苗さんの衣装は、うれしいことに前開きできるようになっているので、色白で豊満な美乳をたっぷり楽しむことができる。屋外でのセックスはもちろんのこと、ローターを使った早苗さんの立ちオナニーも見どころ。敏感な部分を刺激して、かわいらしい声を上げる早苗さんに萌え~
ぷにぷにとした肉球をもらってご機嫌のあずにゃんは、部屋に用意された風船で無邪気に遊んでいた。つかもうとしてもつかめない風船を追う様子は、ホンモノの子猫のようだ。しかし、彼女が遊んでられるのもここまでで、キモオタたちによる性的な意味での虐待が始まる。
オジさんはエッチに対してはけっこう強引で、まだ未熟なJKの性感を容赦なく開発しまくる。初めての夜、優しいのになぜか強引なオジさんにJKは、恥ずかしがりながらも小さな身体でエッチを受け入れていく。もともと、JKは、お兄ちゃんの部屋にあったエロ同人漫画で鍛えられていたのだ。
親友が遊びに来ている娘の部屋から、物音ひとつしない。おかしいと思いコソッと覗いてみると、なんと2人はスッポンポンでまぐわっているではないか。すかさず携帯のムービーの録画ボタンを押したものの、女の子同士のエッチは本格的で何回も肌を合わせていたことがわかる。
処女膜が破られていない状態の女性を崇める思想を「処女信仰」と呼び、処女である美少女は何よりも歓迎される。処女好きの男はまだ「未開封」状態の女性を、新鮮な魚を求めるのと同じ感覚で話題にし、すでに「開封」済みの非処女女性を「ビッチ」として蔑むのだ。