私自身もブロック機能を使わせて頂くことがございます。
ブロックさせて頂く側の立場としての考えを正直に申し上げますと、私がブロック機能を使う理由は、苦手なお相手の存在を許容するだけの良識や度量や自信が、私自身には備わっていないからでございます。
通常、人間社会で対人関係を構築するにおいて、相性の問題…すなわち自分に合う相手・合わない相手が生じてしまうことは、致し方なき問題でございます。
しかしながら、こうした公共の場で活動を営むにあたっては、個人の私情は極力交えず、様々な相手と分け隔てなく交流をはかることは、イチ社会人のマナーとして、常識ある大人に対しては、誰もが普通に求められる掟であります。
未成年や社会人一年目の新人さんならいざ知らず、私のようないい歳をした大人が、イチ社会人なら守って当然の社会的マナーに従えないのは、大いに恥ずべきことであります。
ブロックさせて頂くということは、その時点で、お相手の存在をしっかりと認識させて頂いてる何よりの証拠でございます。
その上で、暗に「あなた様とは関わることができない」と、お相手に対し、わざわざ申告させて頂くわけですね。
あなた様が仰せのような「ブロックする以前に、お相手のお許しを請う」「ブロックする以前に、お相手のお考えを傾聴する」といったプロセスを隔てる勇気や寛容の精神の大切さに気付いてはいても、現実問題として、自分の心の狭さ弱さが、それを拒んでしまっているのでございます。
「いきなりブロック」という手法は、そうした醜い自分の姿を、お相手の面前にさらけだしているのと同じでございます。
偉くも何ともありません。
この場において、「勝ち負け」の言葉を適用するのはふさわしくないかと存じますが、事実として、「ブロックさせて頂いたお相手ユーザー様に対し、負けを認めている」のでございます。
初めてブロックされたご心痛はいかばかりかと心よりお悔やみ申し上げます。
しかしながら、今後、同じように、理不尽なご経験をされる場合もあるでしょう。
そんなときは、上記の意見をご参照頂き、お相手ユーザー様を「心根の可哀想なお人」と憐れむほどの心のゆとりを、是非ともお持ちになって下さいませ。
ご質問者はあなた様をブロックなさったお相手ユーザー様ばかりではございません。
あなた様のご回答を必要とされているかたは、ほら、あそこにも、そちらにも、まだまだ、星の数ほどいらっしゃいますよ。
このたびは、私のような駄ユーザーをブロックせず、回答に参加させて頂き、まことにありがとうございます。
長文大変失礼致しました。
投稿日時 - 2013-06-02 14:05:34