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【また逢う日まで】 いわゆるひとつのマンダム

  • カテゴリ:DSこの歌
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 高嶋政伸・美元夫妻の離婚調停裁判に、何百人もの痴的 知的好奇心旺盛な方々がプラチナチケット求めて列をなす中、突如伝えられたキーヨこと、尾崎紀世彦の訃報。

      チャールズ・ブロンソン            尾崎紀世彦            ジェリー・ウォレス

 ちょっと前に失踪だなんだと騒がれたのが、実は入院だったという記事を読んで気にはなっていたけれど、まさかこんなに急だとは。ちょうど、以前作った動画を手直ししてブログネタにしょうとしていた矢先だっただけにビックリ。

 晩年の懐メロ番組等でも全くといっていい程衰えをみせない、まさに驚異的な歌声だったのを思い出すにつけ、70を前にしての鬼籍入りは本当に残念。ご冥福をお祈り致します。大ヒットはしなかったけれど「My Better Life」、好きだったなあ・・・。

 尾崎紀世彦といえば、歌詞を書き直してのリメイクでありながら、70年代歌謡ポップスの幕開けを飾る大ヒットとなった「また逢う日まで」。男女の別れを描いた曲であるにもかかわらず、しみったれた悲愴感はまるでなく、むしろ高揚感すら覚えるのは、メロディーやアレンジもさることながら、圧倒的なボリュームで歌い上げるこの人の歌声あったればこそ。

 今になって振り返れば高度成長期の終盤だったとはいえ、世の中にまだまだ勢いが感じられた時代。いや、そんなこと、小学校にあがったばかりの超ワカゾーが実感していたはずはないけれど、それでも「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉で真っ先に思い浮かぶのはこの曲だったりします。

 ただこの曲、その少し前にチャールズ・ブロンソンのマンダムのCMソングで使われ、「アゴに手あててみて」「こう?」「う~ん、マンダム」「アハハ・・・」でもお馴染み(何歳まで通用するんだろう・・・これ)、ジェリー・ウォレスの「LOVERS OF THE WORLD」を連想してしまうのは、誰しも致し方ないところ(笑)

 いざ聴いてみれば「似て非なる曲」とでもいうか、メロディー自体は全くの別物なんだけれど 続けざまに聴くと、まるでオリジナルとその日本語カバーを聴いているかのような錯覚に陥るあたり、そのエッセンスは間違いなくたっぷり注入されているかと。若き日の筒美御大、あらためてウルトラグッジョブ。

                   その辺のとこ、無理矢理キーを合わせて強引に継ぎはぎ
            
 
 以前、面白半分に作ってみたこの動画、両曲ともそれぞれに好きな曲なので、今更パクリがどうのこうのといった下世話な他意はございません。このタイミングでアレですが、悪しからず念のため。

 そしてこのタイミングでといえば、蒸し返すようですが上記の裁判沙汰なご夫婦。「また逢う日まで」というこのタイトルに、「法廷で?」と要らぬ皮肉を絡めるまでもなく

 ♪ 別れのその理由(わけ)は 話したくない なぜか寂しいだけ なぜか虚しいだけ 互いに傷つき 全てをなくすから

 ・・・まさに痛烈(汗)

【追記】
 むしろそんな今のお二人に贈りたい⇒こちら
                                                             (文中・敬称略)

                             名曲「My Better Life」収録          「マンダム~」、ご本家CDには未収録     
                          
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