ツイッターでネガティブな書き込みを連発する矢口真里の浮気相手

2013年05月27日 11時45分 [芸能] 2013年05月バックナンバー

 先週発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で元モーニング娘。でタレントの矢口真里がモデルの梅田賢三を2月下旬に自宅に“お持ち帰り”したことが原因で、夫で俳優の中村昌也と別居中であることが明らかになったが、梅田が連日、自身が書き込んでいると思われるツイッターで連日ネガティブな書き込みをしている。

 「矢口に“お持ち帰り”されて以来、ツイッターもブログも更新をストップし、いつの間にか閉鎖されていたが、なぜか同誌が発売された今月21日にツイッターを再開。タイミングがタイミングだけに、なりすましかとも思われていたが、23日になってフォロワー(読者)しか書き込みを閲覧できない非公開に設定。おそらく、梅田本人の書き込みだと思われる」(芸能記者)

 21日には「あ〜なんかこういう形で有名になったって意味ないよなぁ」と結果的に“売名行為”となってしまったことをぼやき、22日には「多額な賠償金請求されたらほんと死ぬ。。。ほんと寝れない」、「スマホが鳴るたびビクビクする生活。もう既に耐えられない」などと脅える日々を過ごしていることを伺わせた。非公開にした23日には「テレビ見る暇はあるけど、勇気がない」、「体調不良ナンデス」と心身ともに病んでいる様子。24日には写真とともに所属事務所に謝罪に訪れたことを報告し、25日には「別に人殺したわけじゃないんだし、やり直せるよなぁ」と自問自答。26日には「今日まだ殆ど何も食べてないのに全く腹が減らないっていう。。しんど」などかなり弱気だった。

 それでも、「3000人斬り」などのネット情報には「経験人数3000とかマジだったら俺、病気だろ」と真っ向から反論。しかし、「学生時代は騎乗位の覇王と呼ばれてました」と“ヤリ●ン”ぶりをアピールし、さらに、フォロワーで矢口と同じく元モーニング娘。のメンバーで女優の小川麻琴には「真こっちゃんまた合コンしたいね」と絵文字付きの目セージを送るチャラ男っぷり。

 今週発売の同誌の続報が気になるところだ。


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