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1時間目 11:40〜12:25 |
2時間目 13:10〜13:55 |
3時間目 14:05〜14:50 |
システム工学群 |
A101 教室 |
「未来のクルマについて」 大塚 幸男 先生
最近話題のハイブリッド車、電気自動車等について学び、さらに未来のクルマのコンセプト、機能、動力、デザインなどがどうなっていくのか考えます。 |
「大学で電子工作が出来るって知ってますか?」 綿森 道夫 先生
綿森研究室では、プロセッサを用いた電子工作を研究テーマにしています。無線式のロボットアームやテトリスなど。 学生がいかにして作品を生み出すのか?コツはあるのか?などをお話ししたいと思います。また、そこに使われているプロセッサも紹介します。 |
「地震・津波被害からの生活再建」 五艘 隆志 先生
東日本大震災からの復旧・復興が難航しています。いま、被災地でどういった問題が起こっているのか、将来の南海地震に備えて私たちが何をすべきかについて解説します。 |
A104 教室 |
「建築の夢―地域風景から創り出す新しい建築―」 渡辺 菊眞 先生
建築は人々の深層にある夢を容れる器です。地域の風景にはそんな夢の断片が転がっています。それをつなぎあわせて共同の夢を容れる建築を創造する、そんなお話を披露します。 |
「材料の強さを知ろう」 高坂 達郎 先生
未来の材料として注目されている、感じたり、動くことのできる知能材料を、具体的な開発例も交えて紹介します。また、軽くて強い先端材料として脚光を浴びている複合材料についてもお話しします。 |
「機械で計算する―コンピュータの中での計算―」 橘 昌良 先生
電卓やコンピュータは計算をする機械です。しかし、2進数が使われているのは知っていてもどのように計算が行われているのかは意外に知られていません。そこで、機械で計算する方法をやさしく紹介します。 |
A106 教室 |
「ロボット工学の現在と未来」 王 碩玉 先生
ロボット工学の分野は、この10数年の間に、急激な進化を遂げました。この講義では、ロボット工学の歴史と、ロボットと人の未来についてお話しするとともにロボットの実演を行います。 |
「世界を変えるナノテクノロジー」 古田 寛 先生
人類の永続的発展のため、世界が直面するエネルギー問題・資源枯渇問題の根本的解決が求められています。 それらを解決する可能性があるナノテクノロジー技術についてわかりやすく解説し、ナノ材料による研究例を紹介します。 すこしスケールの大きな話です。 |
「建築家を目指せ」 吉田 晋 先生
建築家になるための秘訣、デザインの秘密をお話しします。 |
A107 教室 |
「世界を変えるナノテクノロジー」 古田 寛 先生
人類の永続的発展のため、世界が直面するエネルギー問題・資源枯渇問題の根本的解決が求められています。 それらを解決する可能性があるナノテクノロジー技術についてわかりやすく解説し、ナノ材料による研究例を紹介します。 すこしスケールの大きな話です。 |
「橋の形に見る歴史とお国柄」 大内 雅博 先生
ところ変われば、橋も変わる!? 建築物に秘められた歴史とその国のカラーをご紹介します。 |
「ロボット工学の現在と未来」 王 碩玉 先生
ロボット工学の分野は、この10数年の間に、急激な進化を遂げました。この講義では、ロボット工学の歴史と、ロボットと人の未来についてお話しするとともにロボットの実演を行います。 |
A109 教室 |
「橋の形に見る歴史とお国柄」 大内 雅博 先生
ところ変われば、橋も変わる!? 建築物に秘められた歴史とその国のカラーをご紹介します。 |
「未来のクルマについて」 大塚 幸男 先生
最近話題のハイブリッド車、電気自動車等について学び、さらに未来のクルマのコンセプト、機能、動力、デザインなどがどうなっていくのか考えます。 |
「大学で電子工作が出来るって知ってますか?」 綿森 道夫 先生
綿森研究室では、プロセッサを用いた電子工作を研究テーマにしています。無線式のロボットアームやテトリスなど。 学生がいかにして作品を生み出すのか?コツはあるのか?などをお話ししたいと思います。また、そこに使われているプロセッサも紹介します。 |
A113 教室 |
「機械で計算する―コンピュータの中での計算―」 橘 昌良 先生
電卓やコンピュータは計算をする機械です。しかし、2進数が使われているのは知っていてもどのように計算が行われているのかは意外に知られていません。そこで、機械で計算する方法をやさしく紹介します。 |
「建築の夢―地域風景から創り出す新しい建築―」 渡辺 菊眞 先生
建築は人々の深層にある夢を容れる器です。地域の風景にはそんな夢の断片が転がっています。それをつなぎあわせて共同の夢を容れる建築を創造する、そんなお話を披露します。 |
「材料の強さを知ろう」 高坂 達郎 先生
未来の材料として注目されている、感じたり、動くことのできる知能材料を、具体的な開発例も交えて紹介します。また、軽くて強い先端材料として脚光を浴びている複合材料についてもお話しします。 |
環境理工学群 |
B106 教室 |
「毒と薬」 西脇 永敏 先生
世には天然のものと人工のものがあります。人工のものは危険、天然のものは安全という神話がありますが、それはウソです。自然界にある毒と、そこから産まれた薬について多くの例を示しながら、紹介致します。そしてさらに薬を生み出す背後にある「有機合成化学」という学問について紹介したいと思います。 |
「放射線と放射能----今私たちが学んでいること」 百田 佐多生 先生
放射線は特殊な性質を持ち、私たちはその性質を利用して生活を便利にしてきました。しかし、昨年の福島原発で起こった事故によって放射性物質が放出され、放射能や放射線の危険に対して過敏な社会になっています。放射線は目には見えず触ることもできないため、ニュースなどで紹介されてもそのリスクを正当に評価するのが非常に困難です。いわゆる専門家と呼ばれる人々も、放射線の影響に関して楽観的な、あるいは無関心な面があったように思います。この講義では、”放射線”の正体とその応用について紹介し、放射線が持つ功罪両面について説明します。さらに、今回の事故から何を学び、何が変わりつつあるのかを例を挙げて紹介します。 |
「森林資源とエコ産業」 堀澤 栄 先生
森林は再生可能な材料およびエネルギーを生産できる場です。でも「木を切っていいの?」というのもよく聞かれる質問です。木をあまり減らすと森がなくなりますが、一方木ををそのまま育つに任せ放置すれば環境に良いというものでもありません。ただしい森林との付き合い方、未来の森林利用をお話します。きのこの話もちょっとしちゃいます。 |
情報学群 |
B101 教室 |
「情報通信技術者を目指す諸君へ」 清水 明宏 先生
本学教員の研究成果を例にとり、情報通信技術が我々の社会にどのように活用されているかを概観する。 このような情報化社会を支える技術者を育成する情報学群について、主に学生の視点から紹介する。 |
「インターネットの基盤技術」 吉田 真一 先生
インターネットは世界中のコンピュータを相互に接続し、様々な情報のやりとりに使われています。インターネットの住所である IPアドレス、迷路のように張り巡らされたネットワークから確実に目的地までの経路を探し出すルーティング技術、そして未来の IP技術について説明します。 |
「コンピュータサイエンス専攻で学ぶこと」 岩田 誠 先生
"Computer Science"領域の最新動向を紹介し、本専攻で学ぶ内容との関連性や重要性について、実際の講義資料の一部を使って、説明します。また、卒業後になれる職種や就職先企業についても説明します。 |
B104 教室 |
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「ヒューマンコンピュータインタラクション」 任 向実 先生
人間とコンピュータとのコミュニケーションは現在主にマウス・キーボードによるものですが、近未来の人間とコンピュータとのコミュニケーションはどう変わるのでしょうか。この分野の最先端の研究を紹介します。 |
「情報を伝えるメディアのはたらき」 福本 昌弘 先生
高品質な映像や音楽を簡単に観たり聴いたりできるしくみについて考えてみましょう。携帯端末で手軽に大量の情報を持ち歩ける秘密もこれで解決します。情報学群で学べばメディアの情報処理を理解できます。 |
マネジメント学部 |
C102 教室 |
「欧州危機の現状と課題」 渡辺 泰明 先生
2009年に始まった欧州危機はいまだに終息の気配が感じられないのが現状です。その根本原因はどこにあるのかをわかりやすく解説します。これは決して対岸の火事ではなくて最悪の場合は欧州発の世界恐慌になる危険性をはらんでいます。世界恐慌を未然に防ぐ処方箋について一緒に考えましょう。 |
「マネジメント学部のスタディ・スキルズ授業紹介〜問題解決のスキルを磨く〜」 酒井 良二 先生
入学直後に受講する「スタディ・スキルズ」の授業を体験します。大学において主体的に学ぶために必要な基本スキルを、グローバル企業の問題解決モデルを通して習得します。【キーワード:問題発見力・創造力・コミュニケーション力】 |
「地域環境マネジメントを考えよう」 渡邊 法美 先生
福島第一原子力発電所の事故は、環境を守ることと地域の中で共に生きていくことが如何に難しいかを、まざまざと示すこととなりました。この授業では、地域の中で利害が対立する人々が折り合いをつけながら、環境保全と経済の両立に取り組んできた事例を紹介します。フクシマ以後の地域環境マネジメントを考えていきます。 |