利用者:231/種死改訂案

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「こんな作品、修正してやる!!」
231/種死改訂案 について、カミーユ・ビダン
「この作品がガンダムであるものかー!」
231/種死改訂案 について、刹那・F・セイエイ
「この作品は、万死に値する!」
231/種死改訂案 について、ティエリア・アーデ
 
「胸なんて飾りです。監督夫妻にはそれがわからんのです。」
231/種死改訂案 について、リオ・マリーニ曹長
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY(きどうせんしガンダムシード デスティニー)とは、Gガンに続く新しい時代のガンダムの幕開けを示した作品のアニメ版である。

機動戦士Vガンダムと同じく宗教戦争をテーマにした前作に引き続き、今作も宗教戦争がテーマとなっているが、その一方で戦国時代下克上もテーマとなっていて、主役枠の争奪戦・準レギュラーの転落劇などもはっきりと描かれている。また、監督の嫁ならば、どんな腐女子な素人でも脚本家になれることを証明した作品である。

「種デス(たねです)」、「デス種(ですたね)」、「種死(たねし)」「死種(しだね)」などと略称で表記されることもある。 やたら陰気なのは仕方ないというか、作品をよく表しているといえる。

目次

[編集] あらすじ

SEED時代、フリーダムその他が戦闘中、流れ弾によってシン・アスカは家族を失い、(いろんな意味で)大切なの携帯電話を握り締めて絶望する。

二年後、エースパイロットに成長したシン・アスカは、新型MSを奪って逃走した謎の部隊を追い、コロニーを突き破って宇宙に飛び立つ。ついでにカガリとアスランも無理矢理連れて行く。いずれ主役を奪われるとか、そんなことは考えてもいなかった。

[編集] 登場人物

[編集] ザフト(プラント教)

左から、レイ、シン、ルナマリア、アスラン。幼少時代から四人は仲良しだった。
シン・アスカ
ZAFTのエリートパイロットで、合体野郎に搭乗。毎回合体する。
2年前の宗教戦争で家族が皆ラスク教に入信し、行方不明となった。シスコンに見せかけたマザコンギルバート・デュランダル教祖の巧みな話術に乗せられ入信。名目上の主人公であり似非主人公であり主人公もどきでもあり、脇役でもあり悪役でもある。実は何でもこなす凄腕。
記念すべきラッキースケベの称号を最初に得た者。以降、他の作品にて急遽に性的な出来事が起こる人物をラッキースケベ属性があると言うようになった。
妹の影響かシスコンなのか小さい女性に興味があるようだ。しかし物語途中から弱みに付け込まれお姉さん属性にも目覚める。駄目だったら手近なもの、という効率的な方法でもある。
マユ・アスカ
主人公の妹。兄のドリルの扱いは神がかっている。
どこかのアホ毛と同じ声だけど、気にしてはいけないお約束。それ故に死んでしまったのかも。
シンの家族が死んだ原因は彼女かもしれないが、誰も気にしない
ギルバート・デュランダル
プラント教祖。愛称はギル。新教祖として世界の全てを管理する一大作戦「デスティニー・プラン(通称デスプラン)」を計画する。
書いた覚えのない中学二年生のときの痛い黒歴史ノートを公開されそれを理由に殺害される。
元々は和平派でいい人であったが、監督と嫁(通称負債)の所為で次々と無能な強行派が牛耳る世界を憂いて自ら新たな世界秩序を作るために尽力したものの、負債の前に自ら造ろうとした世界秩序及び台詞を細工された結果、子供にも悪とわかる(負債談)人物にされてしまい、志半ばで凶弾に倒れた。
これはラクス教による事実歪曲の可能性も指摘されている。
レイ・ザ・バレル
エースパイロット用量産機に搭乗するエリートパイロットであるとともに、クローン人間でもある。ギルバード・ラブ。教祖の為にシン・アスカを主役にすべくサポートする。実は遺伝子があの人と同じだが、それゆえ非常にオープンな性格であり、ゲイがバレるどころの騒ぎではない。どっからどう見てもガチホモです。本当にありがとうございました。
タリア・グラディス
教祖の元愛人。プラント教の主役育成最新艦「ミネルバ」の艦長。技術進歩により戦艦の耐久性が上がったため、前作の館長ほどの魔乳は必要とされていない。
教祖のコネ(と色仕掛け)でどんどんエリートに出世。いわゆる浮気。
ルナマリア・ホーク
ホーク姉。教祖の計画によりアスラン・ザラを手篭めにしようとするが失敗。その後、手近なシン・アスカの愛人となる。
エリートらしいが、前半はシンの凄さを見せ付けるためにたいした仕事をしていなかった。
「姉より優れた妹などいねぇええ!!」
メイリン・ホーク
ホーク妹。最後はラスク教に入信する。
アスランラブ。
アスランについて行った結果、運命的なシスコンと伝説的な桃太郎クローンにより機体をぶっさされて破壊され、アークエンジェルに保護された時、アスランに自分のフラグを立たせようとしたが、既にカガリとキラという愛人がいたために失敗。
イザーク・ジュール
流派東方不敗継承者。石破天驚拳でプラントに迫る核搭載MS部隊を殲滅した。
おかっぱ。数少ない宇宙世紀時代の髪型。かませ犬のはずだったが腐女子により救済された。
東方不敗マスター・アジアからキング・オブ・ハートの紋章を受け継いだ後、武人らしからぬ態度に豹変し、Z.A.F.Tに入隊する。吉良大和に復讐するもことごとく失敗。ゴッド・フィンガー使えばいいのに。
ディアッカ・エルスマン
グゥレイトォ!(劇中の扱いが。)
通称「痔悪化」。チャーハンが得意料理。
「狡猾で残忍」になるはずが「迂闊で残念」になってしまった。
ハイネ・ヴェステンフルス
「ザクとは違う」と言うためだけに登場した人物。使い捨てキャラなので、作中での言動はかませ犬を象徴するものばかり。
キラ・ヤマトにフルボッコにされた挙句、油断したところをガイアに真っ二つにされて死んだ。確かにザクとは違うやられ方だった。
が、当人はステラのファンだったので本望らしい。
ちなみに機動戦士ガンダム00でハイネの生まれ変わりが登場している。
一般兵
ザフトならず他の宗教団体にも多数登場。エースパイロットに対しては回避行動も盾を構えることもせずに撃破されるというスタントマン顔負けの技術を持つ。
さらに相手がラクス教だった場合は致命傷にならないカメラ部分や腕部分にビームを当てられて撃墜されていくという凄い技術をお持ち。影で作品を支える方々。

[編集] 新興宗教ブルーコスモス

ネオ・ロアノーク
仮面の軍人。その正体は顔に傷のある三十路男。赤い彗星との関連は無いが、閃光の男爵とか御大将ではないかと思われる。洗脳処置済。
ノーヘルでの宇宙遊泳が趣味。
ステラ・ルーシェ
強化人間その1。シン・アスカの最初の脳内恋人。声優的にも頭脳的にもキャラデザ的にも死相が出まくりであり、皆の想像通り死亡。
ブルーコスモス唯一の女で、唯一の華。ちっちゃい割におっぱいがでかい。軍服を着ると大きさが増加。胸が大きくなる機構が使われているものと思われる。
誰かの面影が感じられる。最近流行りの幼女要素を入れてオマージュした可能性は否定できない。
アウル・ニーダ
強化人間その2。
加害妄想を持っているのか、「ごめんね、強くって」と発言。その後、遭えなく死亡。
そこまで強くないので謝らなくても大丈夫です。
スティング・オークレー
強化人間その3。上の2人の兄で通称「オクレ兄さん」。最初はまともだったが、強化のしすぎで次第に壊れていった。影薄。
種世界で唯一、ガンダムに乗って一般兵に墜とされた。愛すべきヘタレ
ロード・ジブリール
ムルタ・アズラエルの後継者でブルーコスモス新教祖。ギルバート・デュランダル野望に気づき、阻止しようとするが、逆にギルバート・デュランダルにいいように利用されることになる。
不死鳥のように蘇ってきそうな声をしているが死亡。

[編集] オーブ (ラクス教)

|キラ・ヤマト
前作の主人公であり、今作末期の実質的な主人公である。スーパーサイヤ人
「やめてよね」という言葉一つで相手(というか世界)をねじ伏せてしまうほど腕力を持ち、悪の貴公子との異名もある。
前回の戦争後、雛見沢で暮らしていたが巨乳に溺れてラクス・クラインに呼び戻される。
彼女に操られ、ラクス教最凶戦士として再び主役の座を目指すことになる。
通称DEATH・NEET、寝盗るのと争いごとが大好き!!
座右の銘は「しょうがない」「あの時は本気じゃなかった」「殺人の自由のない平和な世の中よりもすべてにおいて自由な戦争の世の中のほうがいい」「KOOLになれ」
「やっかいな女と繁殖行為する」習性が有るが、教祖ラクス様の場合地球の運命がシャレにならんので手を出していない。
スパロボZでは、ラクスと共にその行いを断罪され少しマシになったが、同時に「フリーダム王子」という奇怪な二つ名を贈呈されてしまっている。
ラクス・クライン
ピンク。シリーズ影の支配者にしてラクス教教祖気違いの電波姫。ギルバート・デュランダルに暗殺されかかったことにより、その報復としてラクス教総員でのギルバート・デュランダル抹殺に立ち上がる。柳条湖事件が元ネタ。
全身から左翼臭が立ち上ってきて凄く臭い(これはプロデューサーの影響によるものと思われる)。しかし前作終了後引き篭もっていた隙をデュランダルに突かれるなど、それに関し微妙な部分もある。
永遠の処女。婚約者も恋人も居るが誰も後が怖いので彼女に手を出さない。
死ねばいい害虫。しかし彼女が死んだら死んだで、結局世界が黒幕の思い通りになるだけだから世の中の仕組みというものは難しい。
何かと悪く言われがちの彼女であるが、彼女が動いたその時はもう既に黒幕によって世界の流れの九割が彼らの思惑通りに進んでいる状態なわけで、それを土壇場でひっくり返した彼女の行動力に対しては、某国ABが日本に対し仕掛けている謀略と脅威を知りつつもネット上で愚痴るだけで何も出来ない方々も、是非見習うべきではないかと思う。
中の人いわく「どこに共感したらいいかわからない。」とのことである。
これはあまりに共感できる部分が多すぎるということで、非常にキャラクターのつくりが優れていることがわかる。まるでデビルマンという一流ギャグ映画のように。
スパロボZでその行いを断罪されたのを皮切りに、ガンダム無双での「ラクス様」騒動など、元が元だけに他メディアでのレイプが激しい。
カガリ・ユラ・アスハ
黄色オーブ教祖の身であり忙しく、前作からのちアスラン・ザラとの恋愛はほとんど進んでいなかったと思い込んでいるが実際には彼にうっとおしがられただけである。
危うく青髪キモ男に犯されるところをキラに助けられる。が、これに関してはどっちもどっちである。
非常に美人であり、ゴリラそっくりの容姿を持つ。おまけに行動までゴリラと、容姿も中身も美人そのもの。
メインキャラの中では貴重なナチュラルだがコーディ大好きな嫁の画策により後半に進むにつれて出番を失い、アカツキで最後の花火を上げたあとは脇役化。
アカツキを貰うまではが彼女の武器であった。
アスラン・ザラ
ゴリラを恋人にするよう洗脳されていたが洗脳が解けたため付きまとってくるゴリラを鬱陶しく思うようになった。
当然の結果として破局。
カガリなんかよりもキラの元にいることがベストだと二作通じて己を知る。
中の人が言うには初めて演じたキャラクターよりもいいキャラクターだったらしい。このことからもこの番組は非常にキャラクターが優れていることが分かる。爆走兄弟レッツ&ゴー!!のDVDで速さを表現するために残像処理を施したように。
マニュー・ラミアス
魔乳艦長に。そろそろ垂れてくるのじゃないかと心配されている。
教祖に洗脳され言うがままに操られている。
アンドリュー・バルトフェルド
下町生まれの性は車、名は寅次郎。人呼んで砂漠の虎と申します。義手にサイコガンを持つ宇宙海賊。
せっせとマリューさんとのフラグをたてていたのに、製作者のご都合でぽっきりと折れた。可哀想である。
ユウナ・ロマ・セイラン
オーブ教祖のフィアンセを名乗る基地外。もともとはまともな人間だったが、オーブ教に入信したころからヘタレていったらしい。
元々は「アメリカ(=地球軍)に尻尾を振る日本」を暗示したキャラ(のつもり)だったが、デストロイガンダムによる同族虐殺で地球軍=共産圏国家群になってしまった事で、事実上ただのヘタレキャラとなった。
負債被害者というか、プロデューサー被害者というか微妙な立ち位置。
ウナト・エマ・セイラン
ユウナの父。オーブ教祖の補佐を務めていたが、何者かにアイスソードを殺してでもうばいとられ死亡する。
ステファン・ジェバンニ
歴史の表舞台には現れない熱心なラクス教信者。一晩で他人のノートを偽造する名人、731部隊の石井中将ノートも彼が一晩でやってくれました

[編集] 偽ラクス教

ミーア・キャンベル
ラスク・クラインの偽者。本物と違いがでかい。プラント教の洗脳要員としてデュランダルに見出され働いていたが、その洗脳力が本物以上と本物に看過されたため世界の絶対神より殺害命令が下る。しかしニセの死亡情報を流し地下に潜伏、「偽ラクス教」「ラクツー教」とも呼ばれる新勢力の構築を進めている。
「核ミサイルに関して、ユニウスセブンは本当に無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだ。という頭の整理で、「しょうがないな」と思っている」
「くっ!ラクス!ラクス!ラクス!どいつもこいつもラクス!なぜだ!なぜやつを認めてこの私を認めねえんだ!!」
なお、整形前の顔はお察し下さい

[編集] 登場機体

[編集] ザフト

インパルス
主人公の最初の機体。放送時間をかせぐために、毎回毎回面倒に合体を繰り返す。
ストライクと同じ要領で三つのシルエットがある。また、ストライクに変身することもできる模様。
デスティニー
主人公を奪われて悪役になったシンの機体。
移動時は蛾の羽の粉のように、羽から粉が飛ぶ。
ミネルバ
主人公(だった人が)乗る母艦。
これも放送時間を稼ぐために、戦闘時は余計に動きがある。
ザクウォーリア
ザクなのにビームを持ってる凄いザク。
更に気圏突入もできる。「しょ、少佐、シャアーッ!」とはならない。もはやザクじゃない気も。
グフイグナイテッド
西川さんが大好きな女王様。
ザクとは違う。基本的にやられる描写しかない。

[編集] ラクス教

フリーダム
キラ様御用達の機体。自由すぎる行動で話題である。超火力付き。
元主人公にやられる際に大爆発を起こしながら搭乗者は無事。演出機能付きと思われる。
ストライクフリーダム
当初、安易に「スーパーフリーダム」にする予定だったが早稲田大学の学生のおかげで大人の事情により名称変更。
しかし、名称変更後の方がかっこいい気もする。
フリーダムよりも更に火力が高い凄すぎる機体。ただし装甲はかみ(いろんな意味で)。
こちらもインパルス同様フリーダムに変身できる。
アカツキ
まだだ!まだ終わらんよ!」と言いたくなってしまう見た目だが、機体全面が鏡になっており、ビームを跳ね返す(しかも思い通りのところに)という超絶能力を持っている。
インフィニットジャスティス
やたら長い名前。
何故かジャスティスとしか呼ばれない可哀想な機体。
搭乗者に正義が求められる。

[編集] 宗派

[編集] プラント教

前作では完全な悪役だったが復活。巧みな話術を駆使し、マスコミを味方に付け、世界最大の宗教になった。その前身は、ユダヤ教という説と宇宙世紀に広まったジオニズムという説がある。

入信するためにはコーディネーターといわれる特別な遺伝子を所持していなければならなく、世界をコーディネーターで埋め尽くすのが最終目的である。

[編集] 新興宗教ブルーコスモス

前作最終回直前、悪魔憑依され死亡した教祖のムルタ・アズラエル、その後教祖不在となっていたが、めでたくロード・ジブリールが新教祖となった。宗教戦争終結後もノドンジャパネットたかたといった兵器を大量所持しており、その軍事力は世界最大である。

最近ではキョロちゃん食い倒れ人形といった超火力超大型2足兵器の開発に夢中である。

[編集] ラクス教

前作で紀元前より続くオーブキリスト教を吸収したラクス教。しかし、最終回で宗教法人として未登録であったことが発覚し、政府より解散処分を受ける。その後、教祖ラクス・クラインキラ・ヤマトとともに太平洋の小島、メリダ島をフリーダムで襲撃してカガリを奪取。

更に教祖として崇められる快感が忘れられず、暗殺未遂事件を機に再びラスク教教祖として歴史の表舞台へと戻る事となる。

主な教義は異教徒の迫害と弾圧、自由と夢の訪問販売(原材料、制作費無料)。なお、歴史上かつてない徹底的な洗脳と情報統制により地球圏最大の信者数を持つ。正確な数は不明だが、プラント教やブルーコスモス教にも多数の隠れ信者が居る模様。

しかし、彼女達には野望実現一歩手前まで来ると飽きて隠居してしまうという悪癖があり、前作同様、結局ラクス教は議長殺害後何事も無かったかのごとくなりを潜め、抑圧の無くなった人類は人種間の対立を無駄に激化させていく事となる。 

[編集] 続・夫妻改め負債

この作品は前作から引き続き勘違いをしてしまった監督素人同然の自分を天才だと思ってしまった脚本という本来なら製作者の中枢を担うべき役職の人間に負債と言わざるを得ない致命的な爆弾を抱えている中で必死に努力したスタッフ・キャストが居たことを少しは思い出してあげて下さい。

[編集] 前作から今作までに出た名言集

[編集] 過去のガンダムシリーズについての名言

機動武闘伝Gガンダム
「戦争から逃げている。」
新機動戦記ガンダムW
「綺麗事。」
機動新世紀ガンダムX
「見ないで返した。」
∀ガンダム
「SEEDは髭なんか生えてないちゃんとしたガンダム」

[編集] その他名言

映画化の話が出たときの名言
「TVシリーズのことは忘れてほしい。」
この作品についての名言
「この作品は戦争については描いていない。」
デスティニーガンダムのMMI-340パルマフィオキーナ掌部ビーム砲
かめはめ波を撃つ予定があった。」

[編集] 他の凡人たちには真似のできない設定

・オーブの政権支持率90%超え
洗脳済みであろうことは言うまでもない。これくらい今作も支持されればよかった。

[編集] 外部リンク

この項目「231/種死改訂案」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ)


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