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3664F,3694Fで始めるH8 もくじ

秋月H8-3664Fを使っています。
3664Fは使用例、書籍が少ないのでメモをもとに記事にまとめたものです。
LED点灯などの基礎から実験して順番に進んでいます。
現状では同等の3694Fが主流になっているので、クロック数などの変更が必要になります。 



   はじめに

   H8-3664,3694Fとは

C言語開発環境
 GCC DEVELOPER LITE (GDL)
 GDL エミュレター機能を使ってみる
 GDLでデバッガを使う

3664F、3694Fで実験
 IOでLEDを光らせる
   吸い込みでLEDを光らせる
 IOからスイッチ情報を入力する
 タイマーで正確な時間稼ぎをする
               (タイマーA)
   タイマー割込みで効率的な制御
          (タイマーA割り込み)
 PWMでモーター制御(タイマーV)
 A/D変換機能を使う (スキャンモード)
   A/D変換機能を使う (単一モードも使う)
 ステッピングモータを動かす(タイマーW
   ステッピングモータを決め角度に回す
      IO出力でステッピングモーターを回す
 ラジコンサーボを動かす(タイマーW)
 
ここから3664QFP使用
 LCD液晶表示をつける
 ロータリーエンコーダーを使う
            (原理とビット操作編)
   実際にロータリーエンコーダーを使う
                (LCD液晶表示)
 モータードライバICを使う
 ドライバICでステッピングモーター制御
 パソコンと通信してみる
 外部割り込みを使う(IRQ割り込み)
 パルスの幅を計測する
 パルスの周波数を測る-周波数カウンタ
                 (タイマーW)
 7セグLEDを使って数値表示







μITRON(リアルタイムOS)を使う
   μITRONを使う
   H8 3664でOSを使う
   開発環境
IOでLEDを光らせる
IOからスイッチ情報を入力する
2つのタスクを実行する
周期ハンドラを使う
割り込みハンドラを使う
 





















3664F 実用編
 実用編のはじめに
 多数のパルス発生を考える
   IOピンでパルス発生をテスト
   タイマーWで16軸ラジコンサーボ制御
   ラジコンサーボをパソコンで動かす
 ボリュームでサーボ制御(ボリューム入力)
    複数用ボリューム入力      振れ止め改良
   サーボ動作
   ボリュームでサーボ制御
 ロータリーエンコーダーでSPモーター制御
   ステッピングモーターを回す       
 パソコンでモーターPWM制御
 
 
制作物

  ハンドリング ロボット

   
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