自宅不倫で離婚!矢口の“巧妙な肉食テク”
2013年05月31日 07時00分
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自宅不倫騒動で離婚した矢口真里(30)の“余罪”が次々と明らかになった。28日発売の女性誌「週刊女性」は、自宅に連れ込んだモデル以外の元カレ俳優にも矢口が誘惑メールを送っていたと報じているが、本紙の取材で元カレが、川久保拓司(31)であることが判明。同時に矢口の合コン人脈、元夫の俳優中村昌也(27)の不在時をピンポイントで狙った夜遊びスケジュールも明らかになった。新疑惑の中で浮上した巧妙な「矢口の手口」とは――。
「やっぱり出てきましたね…」。そうこぼすのは芸能プロ関係者だ。
2月下旬、夫のいぬ間にモデルの梅田賢三(25)を自宅に連れ込んだ矢口。円満夫婦のイメージは崩壊し案の定、次から次へと知られざる“超肉食エピソード”が噴出する事態になっている。
昨年末にも矢口は元カレに「今日はダンナがいないからウチに遊びにこない?」と誘惑メールを送っていたと、「週女」は報じた。記事では匿名だが、その送信先は元カレの俳優・川久保。事情を知る人物によれば「さすがに川久保さんもちゅうちょしたようです。既婚者の彼女と接触するのは危険すぎると判断して無視したそうです」とのこと。
こうしたことからも分かる通り、矢口が“肉食女子”の正体を現すのは夫の不在時のみだ。矢口に近い関係者の証言。
「矢口さんは器用なタイプで、普段はブログに書かれている通り、中村さんと一緒にいることが多い。でもそれは表の顔。さりげなく彼の仕事のスケジュールを聞き出し、地方ロケなどで彼が自宅に戻らない日をインプットする。そうして、その日に向かって動き出すんです」
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