日記 2013年5月20日〜*月**日
5月30日 夜
テレビ予知の価値
地電流や地磁気予知は、先端だが、ありきたりだ。このブログはテレビ予知にダイヤモンドの輝きがある。何兆円も損害を防ぐ。気象衛星に劣らないほどのそんな防災上の価値がある。
寄付金の使い道
寄付というものをトータルに考えよう。義捐金は、被災者の生活費の支援に回される。それをわかって人々は寄付する。多くのNPO、赤十字、ユネスコは人件費が25%で、現地に回されるのは残りだ。これはよく知らないかも。私のところは、そういう職員の人件費はゼロ。ほとんど、私のところに届く。
地震予知の費用とは、専門家の給与(人件費)、使用する機器の維持費、調査費・交通費からなる。会社でも、人件費が大きい。研究・調査費だけでは、専門家が育たない。それでは地震予知ができない。
また私の場合は、透視が大きなウェィトを占める。能力者の給与が大切。この際だから、覚えておこう。
5月28日 夜
大阪では、母子が餓死している。私も、一ヶ月ごとに、飢える。電気代を払えなかった。次の支払いは利子がつく。
地震がいつか起きるかわからない。私はそんな不安がまったくない。自分がそれに巻き込まれる心配はしない。が、どうも多くの地震学者、一般人はそれを不安に感じているようだ。
というのは、地磁気、地電流、イオン。大地震がいつ起きるか。前日、最新のものでは10-12日前になるまではわからないからだ。先行きが見えない。多くの人がそうだと、改めて気づいた。
私はよっぽどのポカをしない限り、そうではないのだが。特に、自分の未来は。
5月27日 朝
バカか天才か? いいテーマだ。テレビ予知はまさにそんな受け止め方をされる。
5月27日 朝
タジキスタン。ここかな。何が? わからない。どれかつきとめられなかったサインの地震は。
テレビ予知
人を"クズ"と何度も言い回すドラマがあった。何のドラマかは忘れた。人を"クズ"と呼ぶ特徴がある若者が死ぬことを暗示していた。誰? そんなの知らないよ。数日前に見たから、28-30日後かな。
参考までに、私の30日後は? 昨日のサインでは、ナンバでPCを買って、接続して2つ目。ネット碁をして、弱い相手に負け、憤慨するらしい。今のPCは利用制限が多すぎる。念願のネット碁なのだ。
5月26日 朝
四川の大地震が近い。今度は列車がトンネルで閉じ込められる。大きなものだ。これで一発当てて、また認められたい。私の地震予知の有用性を示したい。電気代2000円弱は早く払わないと。貯金はそれもない。
5月23日 夜
イタリア北部がなかなか発生しない。地震待ち。今日も、地磁気異常がヨーロッパにある。大雑把なデータしかなく、トルコ・イタリアの地磁気が見られないため、詳しく言えない。あの国は、地震予知で逮捕されるから、うっかり可能性ゼロとは言えない。
5月22日 夜
サイトは好評。評判は上々。そっか。ダムは、千島列島北部か。そういえばそうだったような。
透視は、1日1箇所に。本日は、円い城壁。"大円"は、バヌアツの周辺4000km。今回はニューブリテン島だった。ばあさんだった。
イタリアは明日24日かな。23日の深夜に、イタリアローマの壁画のような絵を、スポルト後半にみた。近いのは確かだが、どうも。
5月21日 夜
米国オクラホマ州で5/20に大型竜巻発生。結局、2日遅れだった。"竜巻"とテレビサインで半月前から予知していた。場所は間違えた。が、時期は当てた。私のテレビ予知は、人気急上昇中。
ヨーロッパに異常地磁が見られる。明日、イタリア北部地震か。これはテルマエ・ロマエがサインで、映画がサインとなるため、やや大きい地震。温泉の映画だから、そんな保養地が被災するのか。山間部と予想しているが、どうか。
透視が不調。めがねをかけないと、感じ取りにくい。
今日も、5/20"3-4mの岩"の透視を試みた。が、招いた霊の反応がわからない。中断した。
5月20日 夜
大阪は晴れ。透視がおかしいのか。5/18の竜巻は、静岡県中部でなく、アメリカで久々に発生。大ダムは、アルゼンチン南部だった。多分。やっと"ダム"の位置を覚えた。
地震予知の意義
地震の情報を本当に必要とする者たちはたくさんいる。地震予知によってのみ助かる人は大勢いる。それを禁じると、犠牲者を減らすことができない。彼らアンチ達は、そんな努力を、否定して、それを発信する場所を社会から消し去ろうと企む。
地震予知をつぶそうと躍起になる者は、311で犠牲者がたくさん出たのに、それをもう忘れたのか。彼らは、再び多くの犠牲者を出したいのか。それを減らす努力をふみにじる。彼らは地震予知をする人たちを嘲笑し、侮蔑する。彼らには福島の悲劇をもう2度と起こしたくないという思いが届かないのだろうか。
彼らには、2度と地震で被災したくない、という多くの東北、東日本の人々の心情が通じない。彼らは地震予知を否定して、社会を扇動する。いったい何を目指しているのだろうか。明らかだ。またあの311の、予知できなかったゆえ逃げることもなく、大津波に飲まれ大勢が亡くなったあの東北の悲劇を、再現したいのだろう。それを許してはならない。地震から人々を助けなくてよいのだろうか。
私はそうは思わない。地震は予知が、もっとも多くの人々を救う。地震予知は地震に対するもっとも効果的な防災なのだ。だからこそ、見込みがある地震予知は、育成して、大切に守らなくてはいけない。これら善意に基づく行為を社会的に抹殺してはならない。
ネット上の地震予知を片っ端からつぶす者達は、どうして野放しにされているのだろうか。ネットの住民は誰も彼らを強く非難し、追い詰めないのだろうか。地震の怖さを心に刻んだ日本人は、地震予知がいかに大切かを学んだはずだ。地震予知を日本から消去しようと画策する連中は何をいおうが偽善だ。彼ら、地震被害を拡大しようとするグループとは、闘わなくてはいけない。立ち上がらなくてはならない。
福島大地震
6/15頃だ。まだしばらくある。
テレビ予知
5/19の"衛星と青い惑星"はバヌアツ中部とした。5/21の"雪の島"は、千島列島中部。