南相馬市長とゼネコン業者の大宴会 そして南相馬市の除染作業の殆どを請け負った竹中工務店の席に児玉龍彦教授席
児玉教授 満身の怒りの真意はともかくとして、とても悲しい結果だと思います。今やっている除染とは小出先生の仰るように移染でしかありません。ですが微生物が放射能を消す事は証明されています。
山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!抜粋
㈱高嶋開発工学総合研究所による公式ブログです。
http://tidt.jugem.jp/?eid=31
本年10月より計画避難地域である福島県川俣町にて実施している「複合微生物の微生物触媒による放射線エネルギー、放射性物質の除染・浄化実証実験」では、放射線量が周辺地約800CPMに対して100~200CPMにまで順調に低下しています。
高嶋科学での放射能消失・政府の最高機関で証明される 2012/03/01
http://yanagida-farm.com/info/index.html
いわき市の市民の方からの報告(㈱高嶋開発工学総合研究所)
http://tidt.jugem.jp/?eid=41
緊急朗報山林の放射線量が0に!!(㈱高嶋開発工学総合研究所)
http://tidt.jugem.jp/?eid=43
EM 菌もそうですが放射能から身を守る食べ物からも菌の力は無限の力があると思います。
科学で除染はできないのか?というと決してそうではない無害化が可能だという井口博士のサイトより引用させて頂きます。抜粋ですので全文を読んで頂ければ幸いです。
たまには「明るい話」も欲しいところ?:放射能除去法の話
結論からいうと、この世界には「すでに放射性物質を人工的に物理学的手法で核変換させて無毒化するという科学技術は存在している」ということなのである。原理的にはそういうことが既存の科学技術力で可能だということである。
しかし、今世の中を悪くして人口削減し、世界支配を目論む連中の手によって隠蔽されて来たのである。アメリカのロックフェラー皇帝一族がそういう新技術を封印してきたのだ。などと言えば、実に怪しい雰囲気がただよい、ちょっと信じ難い気分になるだろう。「怪しい陰謀論」のような感じに聞こえるだろう。
しかしながら、大筋ではそれは事実である。放射能研究、中でも、放射能の除去の研究は米軍内の極秘研究としてしか集中的にはなされて来なかったのである。軍隊の研究なのだから、それは当然トップシークレットである。他国に知られたら困るわけだよ。だから、研究成果は絶対に外に出さない。
ところが、アメリカには変わった人が生まれる。バックミンスター・フラーもそうだが、権威など糞食らえで好き勝ってに研究し大発見してしまう連中も少なからずいるのである。おそらくバイキングの持つ良い側面なのだろう。人を支配する欲が強い半面、逆に他人に支配されるのを極度に嫌うのである。
こういう人物の中に、例のポール・E・ブラウン博士やトム・ベアデン(Tom Bearden)博士などがいるのである。
「世見」の解読成功!?2:γ線にはγ線、放射能には放射線。「目には目を作戦」
故ポール・E・ブラウン博士の脅威の「共鳴原子力電池」:スーパースーパー逆転の発想
「光改善法」の発見者ブラウン博士は暗殺されていた!?
〔中略〕
では、そんな電子銃が我が国に存在するのだろうか? 今すぐ必要な時にそろえることが出来るのだろうか?
実は、日本にはそんな科学技術がすでに存在しているようである。三菱重工の電子線照射システムというものである。これをここにメモしておこう。以下のものである。
電子線照射システム全体構成
研究用超小型機
こんな電子銃をトラックの上に乗せ、どこにでも出向いて行き、そこで核物質に10MeVのβ線を浴びせるのである。すると、放射性物質は発光しながら徐々に無害化してゆく。
とまあ、こんなものが、故ポール・ブラウン博士の特許の内容である。
もちろん、この手の研究はアメリカの権威や支配者たちから煙たがられて日の目をみずに終わっているものである。だから一般には怪しいお話やトンデモナイ話やマッドサイエンティストの話というふうにみなされているものである。