な行
中井美穂(なかい みほ)
アナウンサー
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プロフィール
ロサンジェルス生まれ。87年〜95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC、TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、
「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめ
スポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演。雑誌・新聞などでの連載コラムや、イベント、クラシックコンサートにおける
司会や朗読などでも活躍中。
中内 潤(なかうち じゅん)
学校法人中内学園 流通科学大学 理事長
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プロフィール
1955年 3月 岡山県に生まれる
1978年 3月 慶應義塾大学 法学部卒
1980年 3月 慶應義塾大学院 経営管理研究科修了
同 年 4月 株式会社ダイエー入社
1984年 慶應義塾大学 商学研究科 博士課程修了
同 年 5月 株式会社ダイエー 取締役就任
1986年 5月 同社 代表取締役専務取締役就任
1989年 1月 同社 代表取締役副社長就任
1999年 3月〜2000年10月
株式会社ダイエーホールディングコーポレーション 代表取締役社長
2002年 8月〜2005年3月
未来開発研究所 チーフプロデューサー(現職)
2003年 4月 学校法人中内学園 流通科学大学理事長(現職)
【流通科学大学HP】http://www.umds.ac.jp/
著書
1991年9月 「小売流通企業の戦略デザイン
〜21世紀への成長構図を求めて〜」(プレジデント社)
中尾清一郎(なかお せいいちろう)
佐賀新聞社 代表取締役社長
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プロフィール
1960年生まれ。
学歴
1979年 3月 佐賀県立佐賀西高校卒業
1984年 3月 早稲田大学商学部卒業
職歴
1984年 4月 佐賀新聞社入社、同時に岐阜県岐阜日日新聞社(現在岐阜新聞社)へ出向
1985年12月 代表取締役社長に就任
関連企業
(株)佐賀広告センター社長、(株)佐賀新聞サービス社長
(株)佐賀印刷社社長、 (株)佐賀新聞文化センター社長
主な役職
(福)佐賀整肢学園理事長、(株)サガテレビ取締役、(株)エフエム佐賀取締役
公職・その他
九州経済連合会理事、佐賀県経営者協会副会長、佐賀経済同友会副代表幹事、
佐賀県日韓親善協会会長、日本ユニセフ協会佐賀県支部長、佐賀ユネスコ協会副会長、
佐賀県国際交流協会理事、佐賀県暴力追放運動推進センター理事、佐賀大学経営協議会委員、
表千家同門会佐賀県支部長、早稲田大学校友会佐賀県支部長。
ローカルから、世界史の流れを見据えた国家運営に関心を持つ。趣味・美食、建築探訪、オペラ。
中川恵一(なかがわ けいいち)
東京大学医学部付属病院 放射線科・准教授、緩和ケア診療部・部長
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プロフィール
1960年東京生まれ。
1985年東京大学医学部医学科卒業、同年東京大学医学部放射線医学教室入局。
1989年スイスPaul Sherrer Instituteに客員研究員として留学
1993年東京大学医学部放射線医学教室助手
1996年専任講師
2002年准教授
2003年東京大学医学部付属病院緩和ケア診療部長(兼任)
がんの高精度放射線治療が専門。
英文論文などによる学術発表の他、患者/一般向けの啓蒙活動にも力を入れている。
著作には、「放射線をかけると言われたら」、「緩和医療のすすめ」、「放射線治療とEBM」「がんのひみつ〜がんもさそんなにわるくない」(近著)など。最近はテレビなどによる啓蒙活動にも熱心。「ひとにやさしい放射線治療」がモットー。2007年4月3日から毎日新聞全国版(毎週火曜日)に『Dr.中川のがんを知る』連載した
中瀬ゆかり(なかせ ゆかり)
新潮社 出版部部長
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プロフィール
64年6月3日、和歌山県生まれ。奈良女子大学文学部卒業。87年、新潮社入社、出版部、文芸誌『新潮』編集部を経て98年、『新潮45』に異動。
01年8月、同誌編集長に就任、08年に「週刊新潮」を経て、11年より現職。CX「知りたがり!」、MX「5時に夢中!」などにレギュラー出演。
夕刊フジにてエッセイ「ナナメ45度 女の坂道」も連載中。
中園ミホ(なかぞの みほ)
脚本家
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プロフィール
59年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、占い師などの職業を経て、88年にテレビドラマ「ニュータウン仮分署」で脚本家としてデビュー。
主な作品は、連続ドラマ「不機嫌な果実」「やまとなでしこ」「スタアの恋」「anego」「ハケンの品格」「ナサケの女」
「下流の宴」/映画「東京タワー」など。
07年放送文化基金賞、橋田賞、08年放送ウーマン賞を受賞。日本大学芸術学部客員教授。
長友啓典(ながとも けいすけ)
アートディレクター
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プロフィール
1939年大阪生まれ。
1961年桑沢デザイン研究所卒業、日本デザインセンター入社。
1967年日宣美賞受賞。'69年黒田征太郎とK2設立。
1973年東京アートディレクターズクラブ賞受賞。
1974年ワルシャワポスタービエンナーレ銅賞。
1982年K2文化の金字塔(東京・大阪)。
1983年『まっかなホント』黒田征太郎と共著(講談社)。
1984年講談社出版文化賞さしえ賞受賞。
1985年「にっぽんの絵」出版(小学館)。
1987年青葉益輝・浅葉克己両氏と「アートディレクション○△□」出版(東洋経済新報社)。
ニューヨーク近代美術館ポスターコレクション。
1990年コレクションから選んだ最近の日本のポスター展(ニューヨーク近代美術館)。
1992年「ともかく挿絵展」(東京デザイナーズスペース)。
1993年青葉益輝・浅葉克己両氏と『○△□アートディレクターの発想・現場・定着』出版(メディアファクトリー)。
1996年大阪府立天王寺高校100周年記念100点ポスター制作。「二脚の椅子展・K2展」(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)。
1997年KAKIBAKA東道頓堀倉庫(ギャラリー)オープン。
2001年日本宣伝賞山名賞受賞。
エディトリアル、各種広告、及びイベント会場構成のアートディレクション、また小説のさし絵、雑誌にエッセイ連載などで活躍している。
中丸三千繪(なかまる みちえ)
オペラ歌手
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プロフィール
86年、小澤征爾指揮『エレクトラ』でデビュー。88年「ルチーアノ・パヴァロッティ・コンクール」、
90年「マリア・カラス国際声楽コンクール」にて優勝以来L・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ローリン・マゼール、ケント・ナガノ等と共演。
ミラノスカラ座をはじめ国際的に活動。近年はモノオペラ「悲嘆」の世界初演。06年、イタリア大統領よりコメンダトーレ章授与。
桐朋学園大学特任教授、梅光学院客員教授。30タイトルのCD。著書に「スカラ座への道」がある。
仲道郁代(なかみち いくよ)
ピアニスト
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プロフィール
4歳からピアノをはじめ、桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位を受賞し、多数の受賞を経て、
1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。温かい音色と叙情性、卓越した音楽性が高く評価され、
人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして注目を集めている。
近年は、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの各シリーズ企画、
毎年恒例となったサントリーホールでのコンサートなどを行い好評を得ている。
他にも子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「光のこどもたち」など、
魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。
レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、多数のCDをリリース。
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第30.31.32番は2007年度第45回レコード・アカデミー賞(器楽曲部門)を受賞。
著作には『CDでわかるピアノの名器と名曲』、『CDでわかる ショパン鍵盤のミステリー』、
『CDでわかる ベートーヴェン鍵盤の宇宙』(ナツメ社刊)等がある。
テレビ番組、新聞、雑誌、ラジオなどメディアにも多く出演。音楽の素晴らしさを広く、深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。
2003年からは、地域社会の活性化と音楽文化の発展を目指し、大阪音楽大学特任教授、財団法人地域創造理事としても、積極的に活動している。
中村桂子(なかむら けいこ)
JT生命誌研究館 館長
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プロフィール
1936年生まれ。東京都出身。
1964年東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻博士課程修了。理学博士。
国立予防衛生研究所、三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長を経て、1989年早稲田大学人間科学部教授。
1993年自ら提唱するJT生命誌研究館を設立、副館長に就任。大阪大学連携大学院教授。2002年より現職。
国際熱帯農業研究所理事、農村整備環境センター理事長、農業高校応援など、農業の活性化を応援。
著書に『生命誌の扉をひらく』『生命誌の世界』など多数。
JT生命誌研究館館長。三菱化学生命科学研究所名誉研究員。
著書
『生命のストラテジー』(ハヤカワ文庫)
『自己創出する生命』(哲学書房)
『あなたの中のDNA』(ハヤカワ文庫)
『ゲノムを読む』(紀伊国屋書店)
『科学技術時代の子どもたち』(岩波書店)
『生命誌の窓から』(小学館)
『生命科学者ノート』(岩波現代文庫)
『生命誌の扉をひらく』
『生命誌の世界』
『生き物感覚で生きる』(講談社)
『ゲノムが語る生命』(集英社新書) など。
訳書
『細胞の分子生物学』(教育社)
『やわらかな遺伝子』(紀伊国屋書店) など。
夏野 剛(なつの つよし)
慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授
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プロフィール
早稲田大学卒業後、東京ガス入社。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。
ハイパーネット副社長を経て、1997年にNTTドコモに入社。
2005年、同社執行役員。2008年5月に慶應義塾大学 政策・メディア研究科特別招聘教授に就任。
現在、ドワンゴの常勤顧問のほか、セガサミーホールディングス、トランス・コスモス、NTTレゾナント、
ぴあなど複数の企業の社外取締役も務めている。
成澤 由浩(なりさわ よしひろ)
レ・クレアションド・ナリサワ オーナーシェフ
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プロフィール
「自然環境の再生とガストロノミーの共存」をテーマに、料理人という立場から自然保護を料理に変えて表現する。
日本の風土と四季の移り変わりを伝えるべく、日々国内の貴重な食材と生産者を探し求め、産地をめぐる。
世界中から訪れるゲストに向け、自然と驚きと感動のNARISAWAスタイルを世界へ発信。
11年「ザ・サンペレグリーノ・ワールド・ベストレストラン」において12位にランキング。
3年連続ベスト・オブ・アジア賞を受賞。NHK BS1エルムンドにレギュラー出演中。
南條史生(なんじょう ふみお)
森美術館 館長
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プロフィール
1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金等を経て現職。1997年ヴェニス ビエンナーレ日本館及び1998年台北ビエンナーレコミッショナー、ターナープライズ(英国)審査委員、2001年横浜トリエンナーレ及び2006年シンガポール・ビエンナーレアーティスティック・ディレクターなどを務める。他の実績として、新宿アイランドアート計画、大林組本社ビルアートプロジェクトなどがある。CIMAM(国際美術館会議)評議員、AICA(国際美術評論家連盟)会員。慶應義塾大学講師。2007年外務大臣表彰を受章。
南場智子(なんば ともこ)
株式会社ディー・エヌ・エー ファウンダー
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プロフィール
株式会社ディー・エヌ・エー ファウンダー
1986年4月、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
1988年、マッキンゼーを退職し、ハーバード大学へ。
1990年にはハーバード大学にてMBAを取得し、その後マッキンゼーに復職。
1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立。同年、マッキンゼーを退職し、DeNA代表取締役社長に就任。
2011年6月、取締役就任(現任)。
西川伸一(にしかわ しんいち)
株式会社 生命誌研究館 顧問 NPO法人 オール・アバウト・サイエンス・ジャパン 代表
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プロフィール
48年滋賀県に生まれる。73年京都大学医学部卒業。京都大学結核胸部疾患研究所にて研修医、医員、助手を経て、
83年ドイツ ケルン大学遺伝学研究所に留学。帰国後、京都大学胸部疾患研究所にて助手、助教授を勤めた後、87年より熊本大学医学部教授、
92年より京都大学大学院医学研究科教授を歴任。
00年理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター副センター長および幹細胞研究グループディレクターを併任。03年4月京大を辞し、現職に専念する。
西川りゅうじん(にしかわ りゅうじん)
マーケティングコンサルタント
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プロフィール
1960年兵庫県出身。母方は京都。小中高校は大阪。
一橋大学経済学部・法学部卒業。在学中に企画プロデュース事務所を起業。産業と地域の元気化に努めている。
「ウォークマン」の販売促進、「ジュリアナ東京」のPR、「福岡ドーム」のオープニング演出、京都駅ビル・大阪「クリスタ長堀」の商業開発に参画。
「愛・地球博」の“モリゾーとキッコロ”、「平城遷都1300年祭」の“せんとくん”のデザインおよびネーミングの選定・広報を担当した。
また、「六本木ヒルズ」「表参道ヒルズ」「三井本館」「コレド日本橋」「上海環球金融中心」のコンセプト立案・商業開発に携わった他、
「つくばエクスプレス」沿線PRスーパーバイザー、NHK大河ドラマ「龍馬伝」を契機とする高知県「龍馬博」総合プロデューサーを務めた。
鹿児島県本格焼酎マーケティング研究会座長として全国的な焼酎の人気づくりに貢献。
経済産業省「地域の魅力セレクション」審査委員長、林野庁「森林セラピー」戦略会議座長、全国信用金庫協会「商店街コンテスト」審査委員長、観光庁委員、
内閣府沖縄離島活性化委員などを歴任した。
厚生労働省「健康寿命をのばそう!Smart Life Project」スーパーバイザー、「瀬戸内ブランド推進連合」(兵庫県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県)の
ブランドプロデューサー、神奈川県「マグカル(マグネット・カルチャー)テーブル」座長、兵庫県参与、長崎県観光PRアドバイザーを務める。
西村 朗(にしむら あきら)
作曲家
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プロフィール
大阪市に生まれる。東京芸術大学及び同大学院に学ぶ。
日本音楽コンクール作曲部門第1位(1974)、エリザベート国際音楽コンクール作曲部門大賞(1977・ブリュッセル)、
ルイジ・ダルッラピッコラ作曲賞(1977・ミラノ)、尾高賞(1988・1992・1993)、中島健蔵音楽賞(1990)、京都音楽賞[実践部門賞](1991)、
日本現代芸術振興賞(1994)、エクソンモービル音楽賞(2001)、第3回別宮賞(2002)、第36回(2004年度)サントリー音楽賞、
第47回毎日芸術賞(2005)等を受賞。
この他、02年度芸術祭大賞に「アルディッティSQプレイズ西村朗「西村朗作品集5」」が、05年度芸術祭優秀賞に「メタモルフォーシス・西村朗室内交響曲」が選ばれる。
現在、東京音楽大学教授の他、2000年より大阪いずみホールのレジデントオーケストラ、いずみシンフォニエッタ大阪の音楽監修を務めている。
西村知江子(にしむら ちえこ)
フリーアナウンサー
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プロフィール
横浜生まれ。ニッポン放送にアナウンサーとして入社。音楽番組のディスクジョッキー、ワイド番組のパーソナリティとして数々の番組を担当。8年9ヵ月間、局アナをつとめた後フリーに。ラジオと並行してテレビ朝日「トゥナイト」、TBS系列「世界まるごとHOWマッチ」などにレギュラー出演。現在、ラジオ番組の他、舞台「60才のラブレター」で朗読。二人の息子の母。
野中ともよ(のなか ともよ)
ジャーナリスト
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プロフィール
上智大学大学院文学研究科前期博士課程修了。1979年よりNHK「海外ウィークリー」「サンデースポーツスペシャル」等、テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」で番組のメインキャスターを務める。現在は、アサヒビール(株)取締役。また、財政制度審議会、法制審議会、中央教育審議会、構造改革特区評価委員会など多くの省庁にて審議会委員を兼務。
(財)日本体育協会理事。NPO法人 金融知力普及協会理事。NPO法人 スペシャルオリンピックス日本顧問。
著書
『心をつなぐ生き方』、『ガンバレ、自分!』、『私たち「地球人」』など。
野宮 博(ののみや ひろし)
株式会社クロスポイント・アドバイザーズ 共同パートナー
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プロフィール
74年東京大学教養学部フランス科卒業後、三菱商事入社。81年フランスのINSEADにてMBA取得。
ロンドンを拠点に日欧間の企業買収アドバイス業務で実績を積み、96年にリップルウッド社(在ニューヨーク)に移籍。
99年リップルウッド日本法人のマネージング・ディレクターに就任、以降日本におけるプライベート・エクィティ投資の先駆的役割を果たす。
05年より現職。日欧社交文化の会理事、宮崎シーガイアの社外取締役。アマチュアのコントラバス奏者。
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