か行
海藤春樹(かいとう はるき)
照明デザイナー/クリエイティブ・ディレクター
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プロフィール
1947年東京生まれ。
演劇、ミュージカル、コンサートなどのステージ照明で旧来の概念を新する独自の手法を開拓し、都市空間デザインの世界では「光」によって人と社会の豊かな広がりを表現するライトコンポーザーとして高い評価を受けている。
また近年は空間や様々なデザインの分野で、アートディレクターとして多くのプロジェクトにたずさわり、新しい時代における創造の可能性を切り開き続けている。
2003年開館した門司港地区文化施設「海峡ドラマシップ」海峡アトリウムの空間総合ディレクションを担当し、アルミダイキャストの家具シリーズ「BOOTH」プロジェクトのデザインディレクターを担当する。また2004年夏にオープンの立川「CINEMA・TWO」の総合プロデュースを務めた。2005年に京都ブライトンホテル・チャペル「AKTIS」を手掛けた。東京芸術大学客員教授も務める。
受賞
「ファーレ立川」で照明学会照明普及賞優秀照明施設賞(95年)
NODA・MAP「赤鬼」で日本照明家協会賞優秀賞(96年)
「東京銀座資生堂ビル」でグッド・デザイン賞
他、受賞多数。
陰山英男(かげやま ひでお)
立命館大学 教育開発推進機構教授/立命館小学校 副校長
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プロフィール
1958年兵庫県生まれ。
1980年岡山大学法学部卒業。
小学校教員として兵庫県尼崎市立園和小学校、兵庫県城崎郡日高町立(現豊岡市立)三方小学校を経て、89年より兵庫県朝来郡朝来町立(現朝来市立)山口小学校に赴任。
山口小学校在職当時、同僚、父母なども巻き込んで基礎学力向上のためのメソッドの開発を進めた。独自のプログラムに基づいた「読み書き計算」の徹底反復練習と家庭生活の改善で子どもたちの学力を伸ばすその指導法は「陰山メソッド」として教育者、保護者から注目を集め、NHK「クローズアップ現代」にも取り上げられる。「ゆとり教育」の流れに抗する形で続いた10年以上に及ぶ山口小学校の独自のプログラムは、進学塾もないやまあいの小学校の卒業生から有名大学合格者を続出させ、教育界で「山口小学校の奇跡」と言われる。
広島県尾道市の教育委員会による校長の公募に応じて、2003年4月より尾道市立士堂小学校校長を務める。
2006年4月より現職。基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やコンピューターの活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子供たちの学力向上を実現している。
文部科学省・中央教育審議会教育課程部会委員。2006年10月〜2008年1月には内閣官房「教育再生会議」有識者委員を務めた。
おもな著書
『やっぱり『読み・書き・計算』で学力再生』(岸本裕史氏と共著。小学館)
『本当の学力をつける本―学校でできること 家庭でできること』(文芸春秋)
『子供は無限に伸びる―ある公立小学校教師の「学力再生」実践記』(PHP研究所)
『「陰山学級」学力向上物語』(PHP研究所)
『徹底反復「百ます計算」』(小学館)
『陰山英男の「校長日記」』(小学館)
『欠点を長所にすると学力はグーンと伸びる!』(小学館)
『奇跡の学力 土堂小メソッド』(文藝春秋)ほか多数。
葛西 薫(かさい かおる)
アートディレクター
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プロフィール
1949年北海道生まれ。(株)サン・アド。
アートディレクターとして、サントリーウーロン茶、 ユナイテッドアローズなどの長期にわたる広告制作の他、CIサイン、空間計画、装丁など活動は多岐にわたる。
近作に六本木ヒルズTORAYA CAFEのための一連のグラフィックワーク、都立つばさ綜合高校の壁画「Wisdom on Wall」、映画「誰も知らない」、演劇「ワニを素手でつかまえる方法」の宣伝美術、装丁「蛇のピアス」などがある。
朝日広告賞、東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞など受賞。
『葛西薫の仕事と周辺』(六耀社)、『世界のグラフィックデザイン34・葛西薫』(トランスアート)が出版されている。
葛西 敬之(かさい よしゆき)
東海旅客鉄道株式会社 代表取締役会長
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プロフィール
1940年生まれ。1963年東京大学法学部卒業後、旧日本国有鉄道入社。
経営計画室計画主幹、職員局次長などを経て、87年東海旅客鉄道株式会社発足時に取締役総合企画本部長に就任。
90年副社長、95年社長、2004年より現職。06年国家公安委員会委員、07年年金業務・社会保険庁監視等委員会委員長に就任。著書に「国鉄改革の真実」など。
片山杜秀(かたやま もりひで)
評論家
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プロフィール
1963年仙台に生まれ、武蔵野市、杉並区、中野区で育つ。慶應義塾大学法学部准教授(政治文化論担当)。近代思想氏研究と文化批評に従事。
朝日新聞にクラシック批評を執筆。また産経新聞、「レコード芸術」などに執筆。ナクソス・レーベルの日本人作曲家シリーズをはじめ、多くのCD、コンサートの企画構成に携わる。
著書に『近代日本の右翼思想』(講談社)、『音盤考現学』『音盤博物誌』(共にアルテスパブリッシング)。共著書に「伊福部昭の宇宙」(音楽之友社)、「日本主義的教養の時代」(柏書房)など。
勝間和代(かつま かずよ)
経済評論家
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プロフィール
68年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、
大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、
内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。著作多数、著作累計発行部数は430万部を超える。
加藤隆久(かとう たかひさ)
建築家/明星大学建築学科教授
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プロフィール
1968年開成高校卒業。1974年東京大学工学部建築学科卒業。
丹下健三・都市・建築設計研究所入社、1978年東京大学大学院工学系建築学修士課程修了、株式会社日建設計入社、1995年加藤隆久都市建築事務所設立。
受賞歴
1976年セントラル硝子国際建築設計競技最優秀賞日新工業建築設計競技2等、1984年第25回建設業協会(BCS)賞(新宿NSビル)、1996年第37回建設業協会(BCS)賞(聖路加ガーデン)、1999年第40回建設業協会(BCS)賞特別賞(新宿南口JR・小田急共同計画)
主な活動
16年間の日建設計時代は、ほとんど超高層の大規模開発に携わり、主なものに新宿NSビル(東京都新宿区)、聖路加国際病院再開発(東京都中央区)、JR東日本本社ビルの新宿南口開発がある。
1994年の独立後、「住宅から超高層まで」あるいは、「インテリアから都市計画まで」とあらゆる事業に対応する。近年は、台湾、中国での設計計画に携わる機会も多い。
また、ラオスに小学校をつくる日本のNGOに協力して、毎年1〜2校のペースで小学校を建設する活動にボランティア建築家として参加している。
加藤秀樹(かとう ひでき)
構想日本 代表
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プロフィール
大蔵省に勤務の後、1997年4月、日本に真に必要な政策を「民」の立場から立案、提言そして実現
するため、非営利独立のシンクタンク構想日本を設立。
行政改革、地方自治、教育行政など幅広い分野で政策提言を行い、制度改革などの形で実現したものは
20以上にのぼる。とりわけ2002年から始めた「事業仕分け」は地方自治体では170回以上行われ、
国レベルでは、自民党(無駄撲滅チーム)、政府(行政刷新会議)、国会(決算行政監視委員会)が行うなど、
行政、財政改革の切り札的手法として定着してきた。
さらに最近インドネシア国会、OECDなど海外でもオープンガバメントの有効な手法として注目されている。
現在、これ以上の政党乱立を防ぎ、政治を立ち直らせるため、政党運営のルール=政党法の実現を
集中キャンペーン中。医療・介護など具体的な政策についても、その実現に向けて各分野の変革者や
NPOと連携し、縦横無尽の射程から日本の変革をめざす。
(公財)四国民家博物館(四国村)理事長、内閣府行政刷新会議議員兼事務局長を兼務。
蟹瀬誠一(かにせ せいいち)
ジャーナリスト/キャスター/明治大学教授 国際日本学部長/アコーディアゴルフ取締役
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プロフィール
1950年石川県生まれ。上智大学卒業後、米国AP・フランスAFP通信記者を歴任、日本の政治・経済・社会・文化にわたる幅広い問題を海外に伝える。
'87年から一年間米国ミシガン大学大学院に留学、'88年「TIME」誌東京特派員として帰国、'91年からTBS「報道特集」キャスターとしてテレビ報道界に転身。政治と暴力団の取材や、東欧の公害問題、カンボジア情勢などの海外ニュースを中心に取材・レポートする。'93年からテレビ朝日の報道番組「ザ・ニュースキャスター」のメインキャスターや「サンデー・プロジェクト」の海外取材リポートを担当。その後も同局の夕方ニュース番組のキャスターを務めた後、'00
年から'02年3月まで朝の「スーパーモーニング」のメインキャスターを担当。米国同時テロ関連の取材ではワシントンやパキスタンの首都イスラムバードから現地リポートを行う。
現在、文化放送『蟹瀬誠一、ネクスト』(月〜金、朝6時半〜9時) パーソナリティ、『経済討論バトル頂上決戦』(朝日ニュースター) キャスター。2004年4月から明治大学文学部教授に就任。
民間レベルでの国際交流に関心が深く、NGOジャパン・リリーフ・フォ・カンボジアとともにカンボジアに小学校を建設。社会貢献活動などにより2000年春、米国ニューポート・アジア・パシフィック大学から名誉博士号を受ける。
主な著書
「テロリズムと報道」共著・現代書館
「情報公開とマスメディア」花伝社他、
『日経ビジネス・アソシエ』『FORTUNE』 『Men's EX』などに取材記・ジャーナリズム論を寄稿。
蟹瀬令子(かにせ れいこ)
レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社 代表取締役
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プロフィール
1951年、福岡県生まれ。上智大学文学部英文学科卒業後、株式会社博報堂に入社。
コピーライターとなり、生鮮食品第一号のブランド化「ヨード卵・光」や、ユニ・チャーム「ムーニー」を生み出す。
1986年家族で米国留学。ミシガン大学ビジネス学科にてマーケティングや企業戦略などを学ぶ。
帰国後、博報堂生活総合研究所主任研究員、コピーディレクターなどを経て、1993年に独立。クリエイティブ・マーケティング会社、
潟Pイ・アソシエイツを設立。ケンタッキー・フライド・チキンの「ハーベスター」やエスティローダー の「オリジンズ」の
日本ロンチ&ブランディングを手掛ける。
1999〜2005年ザ・ボディショップ・ジャパン代表取締役社長。2006年特別顧問を務める。
今までの経験・知識を元に自らの集大成として2007年スキンケア会社、レナ・ジャポン・インスティチュート鰍設立。
家庭や仕事と忙しい日々を送る現代女性の為に「シンプル&エレガント」「スキンケアは保湿にあり」をキーワードに、
スキンケアブランド「LENAJAPON(レナジャポン)」を誕生させた。また、同年「さくら芸術文化応援団」を設立。
毎年、春に行われる「あなたのさくら色」コンテストを通じて、日本の若者の芸術文化活動の支援を行っている。
1男1女の母。夫は、ジャーナリストの蟹瀬誠一氏、長女は舞踏家・女優の蟹瀬レナ。
著書
「紅茶暖流」、「コピーアマゾネス」、「やっぱ、自分ブランドでしょ。(講談社)」
亀井眞樹(かめい まさき)
医師/臨床思想家
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プロフィール
1961年生まれ。
東京大学医学部医学科卒。同大学院在学中に、統合医学の実現を目指した重装備の外来専門施設「代々木公園診療所」を開設し、以来院長職。神経内科専門医。専門は運動機能の異常を伴う中枢神経疾患の臨床。
漢方医としては、漢方医学の源流にさかのぼると同時に、独自の全く新しい視点で「21世紀の漢方医学」を構築する手法が全国の医師の強い支持を集め、これまで医師・一般向けに全国で漢方医学の講演・著述多数。
「文化を支える豊かな心創り」を掲げるNPO「表現者工房<根津塾>」創立者であり、また「21世紀の統合医学・医療システム革命」を掲げる「シェルブール・プロジェクト」創案提唱者。「身体性」と「臨床」を主たるフィールドとして考究しつつ行動する臨床思想家。
陳氏心意混元太極拳伝人。太極練意練気会主宰。劇団喜平隊元締め。六本木男声合唱団(テノール)ならびに「ありあマニアの会」主謀者。
著書等
戯曲「ばんくしあ」(2001)
戯曲「モトリーノ」(2003)
「病気から自由になるために」(2004出版予定)
川井郁子(かわい いくこ)
ヴァイオリニスト
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プロフィール
東京芸術大学卒業。同大学院修了。大阪芸術大学(芸術学部)教授。
作曲家としてもジャンルを越えた音楽作りに才能を発揮。TVやCM等映像音楽の作曲も手がける。
08年、初のニューヨークカーネギーホール公演。 10年アルバムデビュー10周年を迎え、ニューアルバム「REBORN」をリリース。
バレエダンサー、ファルフ・ルジマトフ氏と舞台「COLD SLEEP」で共演(2012年3月映画公開)。
イスタンブールにてピアニスト、ファジル・サイ氏とのリサイタル、神戸・ロンドンのアルバートホールにてテノール歌手、
ホセ・カレーラス氏と共演。
川勝平太(かわかつ へいた)
静岡県知事
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プロフィール
1948年京都生まれ。早大教授、国際日本文化研究センター教授、静岡文化芸術大学学長を経て、2009年より現職。小渕内閣以来、様々な国の会議に参画。
マルクス学派の東大アカデミズムと西田哲学以来の京都学派をともに批判した「文明の海洋史観」や小渕元首相の依拠した「富国有徳論」などが有名。
知事就任後の著作に「日本の理想ふじのくに」「近代文明の誕生」「資本主義は海洋アジアから」「鎖国と資本主義」等がある。
河口洋一郎(かわぐち よういちろう)
アーティスト
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プロフィール
種子島生まれ。東京大学大学院情報学環教授。
75年より自己増殖する「グロ―ス・モデル」で独自のアート世界を確立、世界的CGアーティストとして活躍し、
現在は進化する宇宙生命体の立体造形/ロボットの創出など多岐にわたり拡張を続けている。
第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ’95日本館代表作家。
2010年米国ACM SIGGRAPH国際大会にて栄誉あるディスティングイッシュト・アーティスト・アワード受賞。
受賞歴
1984年 ユーログラフィックス最優秀芸術賞(コペンハーゲン)、柴田賞
1987年 フランス・ヌーベルイマージュ展グランプリ
パリグラフ第1位[アート]
モントリオール未来イメージ展連続('87,'88)第1位[アート]
1991年 フランスIMAGINA展第1位[アート](モンテカルロ)、
国際エレクトロニック・シネマ・フェスティバル'91第1位(ハイビジョンアート)(スイス)
ARSエレクトロニカ'91準大賞受賞(リンツ・オーストリア)
1992年 ユーログラフィックス'92第1位[アート](ロンドン)
1993年 MMAマルチメディアグランプリ会長賞
1997年 第1回ロレアル賞大賞(グランプリ)
1997東京テクノフォーラム ゴールドメダル
2000南日本文化大賞、2002福岡県文化賞
著書
「デジタルイメージ」Digital Image(1981年10月 アスキー出版)
「ザ コンピュータグラフィックス」(1982年9月 グラフィック社)
「Morphogenesis」(1985年6月 JICC)
「コアセルベータ」(CDーROM付)(1994年10月 NTT出版)
「Luminous Visions」DVD作品集、1998、ソニーミュージックUSA
「河口洋一郎」ggg、1998、トランスアート社
「河口洋一郎のCG世界」2002、つくば美術館、
「河口洋一郎のサイバーアート」 2003、霧島アートの森美術館
「CG入門」(編著)、2003、丸善
「河口洋一郎・生命宇宙の世界」2005、キヤノンサロンS
川島なお美(かわしま なおみ)
女優
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プロフィール
1960年11月10日生まれ。名古屋出身。青山学院大学英文科卒業。
映画、TV、舞台と幅広く活躍中。2009年には芸能生活30周年を迎え、女優として「新生」をテーマにドラマ、舞台、映画、ラジオ、シンガーとしてさらなる活躍を予定。広島国際学院大学の客員教授でもある。2008年11月にはオリジナルワイン「キュヴェナオミ2006」、ワイングラスブランド「ナオミティーク」を同時発売。
趣味特技
英会話
茶道(お茶名/川島宗美)
水泳、スキューバーダイビング
資格
日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート
チーズプロフェショナル協会認定 チーズプロフェッショナル
全日本ソムリエ連盟認定 シガーアドバイザー
スキューバーダイビングライセンス
受賞
名誉ソムリエ 就任 / パラオ共和国 親善大使 就任
1998年第35回 ゴールデン・アロー賞 放送賞
テレビ・ドラマ
KTV「花村大介」「傷だらけのラブソング」その他ドラマ・バラエティー等多数出演
映画
94年 東映「新・極道の妻たち・惚れたら地獄」降旗康男監督
97年 東映「鍵」 池田敏春監督
00年 「メトレス・愛人」 鹿島勤監督
02年 「目下の恋人」 辻仁成監督
01年〜 「ミナミの帝王」 萩庭貞明監督
舞台・ステージ
00年 御園座正月特別公演「暴れん坊将軍」
02年 新宿コマ・梅田コマ劇場「ミュージックコメディ/新・演歌の花道」
バラエティー
02年10月〜 TBS系MBS「ダウンタウン777」レギュラー
小説・エッセイ
99年 「フルボディ 〜恋してワインして〜」
03年 「愛して愛して癒されて」朝日出版社
川淵三郎(かわぶち さぶろう)
財団法人日本サッカー協会キャプテン
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プロフィール
昭和11(1936)年12月3日 大阪府高石市生まれ
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学歴・職歴 |
サッカー歴 |
昭和30年 (1955) |
大阪府三国ヶ丘高校卒業 |
全国高校選手権大会出場 |
昭和32年 (1957) |
早稲田大学商学部入学 |
早稲田大学サッカー部でプレー(〜1961) |
昭和33年 (1958) |
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日本代表選手に選抜される |
昭和34年 (1959) |
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ローマオリンピック予選出場 |
昭和36年 (1961) |
古河電工入社 |
古河電工サッカー部でプレー(〜1972) |
昭和37年 (1962) |
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アジア大会(ジャカルタ)出場 |
昭和39年 (1964) |
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東京オリンピック出場 |
昭和47年 (1972) |
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現役引退、古河電工サッカー部監督(〜1975) |
昭和51年 (1976) |
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日本サッカーリーグ(JSL)常任運営委員(〜1979) |
昭和55年 (1980) |
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ロスオリンピック強化部長(〜1984) (日本代表チーム監督6ヶ月) |
昭和57年 (1982) |
古河電工 名古屋支店勤務 |
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昭和63年 6月 (1988) |
古河産業出向 |
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昭和63年 8月 (1988) |
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日本サッカーリーグ(JSL)1部総務主事就任 |
昭和63年 10月 (1988) |
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(財)日本サッカー協会理事就任 |
平成3年 3月 (1991) |
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(財)日本サッカー協会 プロリーグ設立準備室長就任 |
平成6年 5月 (1994) |
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(財)日本サッカー協会副会長就任 |
平成6年 6月 (1994) |
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2002年W杯日本招致委員会 実行副委員長就任 |
平成8年 7月 (1996) |
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2002年W杯開催準備委員会 実行副委員長就任 |
平成9年 12月 (1997) |
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2002年W杯開催準備委員会 実行副委員長就任 |
平成12年 6月 (2000) |
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(財)2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会副会長就任 |
平成14年 7月 (2002) |
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(財)日本サッカー協会キャプテン就任 |
菊地哲榮(きくち あきひで)
株式会社ハンズオン・エンタテインメント 代表取締役社長
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プロフィール
1946年生まれ。
68年 早稲田大学理工学部電気通信学科卒業後、(株)渡辺プロダクションに勤務。
78年 同社を退社。
81年 (株)ハンズ代表取締役就任
89年 社団法人音楽制作者連盟監事就任
90年 (株)オラシオン設立、代表取締役就任
91年 社団法人音楽制作者連盟理事就任
99年 (株)ハンズオン・エンタテインメント設立、代表取締役社長就任
早稲田大学 情報化社会概論 非常勤講師。
菊間潤吾(きくま じゅんご)
株式会社ワールド航空サービス 代表取締役社長
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プロフィール
1975 年 獨協大学外国語学部ドイツ語科卒業
同年 株式会社ワールド航空サービス入社
1987 年 同社取締役営業本部長
1990 年 同社常務取締役
1992 年 株式会社フロンティアワールド 常務取締役
1994 年 株式会社ワールド航空サービス 代表取締役社長就任
1999 年 株式会社フロンティアワールド 代表取締役社長就任
団体歴
1995 年 ( 社 ) 日本旅行業協会 理事
1998 年 同 常務理事
1998 年 旅行業公正取引協議会 理事
1999 年 ( 社 ) 日本添乗サービス協会理事
その他
1999 年 旅行産業経営塾副塾長就任
2002 年 J A T A 国際観光会議 & 世界旅行博運営委員会
委員長、総合プロデ、ューサー就任
主な著書
『マカオ歴史散歩』(とんぼの本 新潮社)
『イスラムの誘惑』(新潮社)
『中国の真髄』( 同 )
『ヨーロッパの田舎』( 同 )
『インドシナの珠玉』( 同 )
『東欧の郷愁』( 同 )
『フランスの美しき村』( 同 )
北本正孟(きたもと まさたけ)
プロデューサー
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プロフィール
東京都出身。1956年同志社大学法学部卒業。
数年のサラリーマン経験を経て、1972年日本万国博覧会フランス館「ブティック・ド・パリ」プロデュースを契機に、商業施設、ファッションショー、TV、映画等企画・プロデュース、各種の博覧会・イベントのプロデューサーをつとめ、現在に至る。
役職
国土交通省水源地域対策アドバイザー、社団法人日本イベント産業振興協会顧問、イベント学会副会長、他
講演、TV出演
「多摩大学ルネッサンスセンター社会人高度教育講座」(2003年秋期)、「NHK職員研修」(2000年、NHK放送研修センター)、「新春知事対談」(2000年、福井テレビ)、他多数
著作・寄稿
「クリエイティブイベント」(1998・99年、(社)日本イベント産業振興協会)、「視点・新時代を読む」(99年〜2000年、宮崎日日新聞)、他多数
地方公共団体、各種団体等に対する協力
「大阪御堂筋パレード」プロデューサー(1983年〜(財)大阪21世紀協会)、「"89海と島の博覧会・ひろしま」総合プロデューサー(89年、広島県)、「第1回ジャパンエキスポ富山"92」総合プロデューサー(92年、富山県)
「恐竜エキスポふくい2000」総合プロデューサー(2000年、福井県)、「SEE 阪神・淡路 キャンペーン」総合プロデューサー(2001年、兵庫県)「東京エアロスペース2002」、「食博覧会・大阪」、「熱海花の博覧会(しずおか国際園芸博覧会熱海サテライト会場)」総合プロデューサー(2004年、熱海市)、他多数
北山孝雄(きたやま たかお)
プロデューサー/北山創造研究所代表
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プロフィール
どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、くらしづくりを手掛ける。
代表的なプロジェクトに亀戸サンストリート、海老名ビナウォーク、アスナル金山、三井越後屋ステーション、横浜ベイクォーター、ココラフロント、
東急ハンズトラックマーケット、にんべん日本橋本店。
主な著書に「まちづくりの知恵と作法」「実感思考」「発想の原点」「24365東京」「このまちにくらしたい うずるまち」。
木下直哉(きのした なおや)
株式会社木下工務店 代表取締役兼グループCEO
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プロフィール
1965年福岡県苅田市生まれ。
83年に地元の高校を卒業後、不動産会社と半導体メーカーのロームに勤め、90年に24歳でエム・シー・コーポレーション(現キノシタ・マネージメント)を設立。
2004年に1000億円の債務超過に陥っていた木下工務店をM&A。木下工務店の代表取締役社長に就任。「まぼろしの邪馬台国」を始め東映の数多くの映画に出資している。
木村晋介(きむら しんすけ)
弁護士
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プロフィール
1945年長崎市生まれ。 中央大学法学部卒業。1967年に司法試験合格。弁護士登録。
独立して木村晋介法律事務所を開設し現在に至る。
消費者問題、環境問題、プライバシー問題に造詣が深く、オウム事件では坂本弁護士一家救出運動に尽力した。
最近は、カンボジアの弁護士養成のために国際協力にも力を注いでいる。
著書
「キムラ弁護士の友情原論」、「遺言状を書いてみる」、「裁判が良く分かる本」廣済堂出版
「夜の法律相談」廣済堂出版、「二十歳の法律ガイド」有斐閣・共著、「六十歳の法律ガイド」有斐閣・共著、キムラ弁護士大熱血青春記」本の雑誌社
「キムラ弁護士が駆けてゆく」角川文庫、「八丈島のロックンロール」筑摩書房、「リコウの壁、バカの壁」本の雑誌社
久保明彦(くぼ あきひこ)
オグルビィ・アンド・メイザー・ジャパン合同会社 社長兼職務執行者
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プロフィール
1981年にマッキャンエリクソン博報堂に入社、様々な海外オフィスでの勤務を経験した後 、取締役マネージングディレクターに就任。
2009年にグローバルPRを手掛けるウェーバーシャンドウィック日本の代表、社長最高経営責任者になる。
外資系及び日系の日本国内外の多岐にわたるコミュニケーション活動の経験をかわれ、2012年世界最大のコミュニケーション企業 WPP傘下の
オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン合同会社に入社、9月1日付で社長就任。
広告はもちろん、傘下のデジタル、CRM、PRなどグループ6社を統括している。
コミュニケーションスペシャリストとして、これまでユニリーバ、ジョンソン&ジョンソン、プロクダー&ギャンブル、キャノン、ネスレ、
マイクロソフト、アサヒビール、日立製作所、味の素、サントリーなど数多くの国際的企業のコミュニケーション戦略立案を経験している。
業務の傍ら、米国ウォートンビジネススクールが主催するフューチャーオブアドバダイジング(FOA)プロジェクトで日本人唯一の
グローバルアドバイザー、米国フィラデルフィア州立テンプル大学日本校の理事を務める。
熊本マリ(くまもと まり)
ピアニスト/大阪芸術大学大学院教授
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プロフィール
東京生まれ。10歳で家族と共にスペインへ移り住む。
75年よりスペイン王立マドリード音楽院でホアキン・ソリアノ氏に師事。
スペイン青少年音楽コンクール優勝。米国ジュリアード音楽院でサーシャ・ゴロニツキー氏に師事。
85年より英国王立音楽院にてC・エルトン氏に師事。英国ニューポート国際音楽コンクールに入賞、故ダイアナ妃より授与される。
86年同音楽院卒業後、最年少でRecital-Diplomaを授与され、帰国。91年スペインの作曲家フェデリコ・モンポウのピアノ曲全集の録音を完成(世界初)。
93年モンポウの伝記「ひそやかな音楽」を翻訳。同年、国王立音楽院よりめざましい演奏活動に功績のあった卒業生にのみ与えられる資格ARAMを贈られる。
その後もスペイン、ポーランド、エジプト、ヨルダンでリサイタルを行うなど国際的な活動を続ける。
これまでに、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヨセフ・スーク&スーク室内オーケストラ、カイロ・オペラ・オーケストラ、ウィーン・フィルのメンバー、
国内の主要オーケストラと共演。CDはキングレコードより多数リリース。
演奏活動の傍ら、テレビ・ラジオへの出演、執筆活動など多才な活躍で幅広いファンを獲得している。
08年には大阪芸術大学(演奏学科)教授に就任し、現在は後進の指導にも熱心に取り組む。デビュー25周年を迎え、更なる活躍が期待される。
黒岩祐治(くろいわ ゆうじ)
神奈川県知事
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プロフィール
54年神戸市出身。80年早稲田大学政経学部卒業後、フジテレビジョン入社。報道記者、番組ディレクターを経て
「FNNスーパータイム」「報道2001」のキャスターに。2年間のワシントン駐在の経験。
自ら企画・取材・編集を手がけた救急医療キャンペーンが救急救命士に結びつき、放送文化基金賞、民間放送連盟賞を受賞。
その他、人気ドキュメンタリーシリーズ「感動の看護婦最前線」「奇跡の生還者」のプロデュースキャスターを務める。
さらに、日野原重明氏原案のミュージカル「葉っぱのフレディ」のプロデュースも手がける。
2009年9月、キャスター生活21年半、フジテレビジョン退社。国際医療福祉大学大学院教授を経て、2011年4月から神奈川県知事。
著書
「地産池消のエネルギー革命 もう原発には頼らない」 (PHP新書)
「灘中 奇跡の国語教室」 (中央公論新社)
「情報から真実をすくい取る力」 (青志社)
「メッセージ力を高める黒岩の法則」 (飛鳥新社)
「日本を再生するマグネット国家論」 (新潮社)
「恩師の条件 あなたは「恩師」と呼ばれる自信がありますか?」 (リヨン社)、など。
ケント・ギルバート
カリフォルニア州弁護士
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プロフィール
71年(学生時代)、初来日。80年、企業の法律コンサルタントとして再来日。仕事の傍ら外国人劇団にピンチヒッターで出演、
これがきっかけとなり、TBS系『世界まるごとHOWマッチ』に出演し一躍有名となる。
流暢な日本語を操り、クイズ番組・ドラマ・CM等となんでもこなすマルチタレントとして多方面で活躍中。
その後は、国際的視点を持ったニュースパーソナリティとしても好評を博し、日米関係などを始め多数のテーマで執筆・講演活動をしている。
麹谷 宏(こうじたに ひろし)
グラフィックデザイナー
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プロフィール
麹谷宏さんの半生は、冒険に満ちあふれている。1937年奈良に生まれ、大阪でデザインを学び、上京するのが59年。このころの東京‐大阪間にはまだ新幹線もなく、特急でも8時間と感覚的には今日のパリに行くよりも遠く、大阪駅まで友人が100人近くも見送りにきたという。
東京では銀座・松屋のデザイナーとして、いきなりこの年の日宣美展の奨励賞を受賞、華々しくデビューをはたす。その後も数々のデザイン賞を得るが、66年には放浪の虫がうずいてアメリカへ、そして67年にはフランスから招かれて70年までの3年余りをパリで暮らす。麹谷さんの有名なワイン狂はこの時代に始まり、滞在中にフランス中を隈なく旅してあらゆる地酒ワインを飲み廻ったのが、今日の「輪飲博士」の基礎になっているようだ。
帰国後は72年に「農協牛乳」を世に出して自然ブームを起こし、その10年後には「無印良品」創案に参画して新しい時代のライフスタイルを提案。リゾートホテルのサインデザイン計画では通産大臣賞なども受賞したのに、その後もクリエイティブな浮気の虫はおさまらず、ガラスの世界にのめり込んだり、茶の湯に魅いられたり。そしてイタリアはベニスのムラノ島で制作を続けているガラス作品の展覧会を、銀座の画廊や日本橋の高島屋などとメジャーな舞台で開催し、認められる。
その後、アマチュアワイン同好家としては初というフランスの3大ワイン産地のシャンパーニュ、ボルドー、ブルゴーニュから「シュバリエ」ワイン騎士号を次々に受賞。そのうえ、日本ソムリエ協会から「名誉ソムリエ」という称号まで受けて、四冠グランドスラムの華麗な還暦祝いとなったので、これで満願成就と思いきや、何とまた01年にはフランス政府より、長年のワイン啓蒙による「農事功労シュバリエ勲章」受勲というニュース。これにより次は海外での展覧会の企画とか。
そして、最近の関心事は音楽活動にあるらしい。「六本木男性合唱団」にセカンド・テナーとして参加。03年のヨーロッパ公演では、何とウィーン:ムジークフェラインとベルリン:コンツェルトハウスで合唱と伴奏のピッコロを吹いた。そして今年のクリスマスには都内代々木上原の「ムジカーサ」であのプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の演出をするのだという。
まったく、この人の青春人生はどこまで続くのだろう。
(出典:同窓誌)
小林宏之(こばやし ひろゆき)
航空評論家/危機管理・リスクマネジメント講師
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プロフィール
1946年10月4日 愛知県新城生まれ。東京商船大学航海科を中退し、1968年日本航空株式会社に入社。
入社以来42年間、一度も病欠などでスケジュールの変更なく飛び続ける。
乗務した路線は、日本航空が運航した全ての国際路線と主な国内線。
総飛行時間は地球800周に相当する18500時間。
その他、首相特別便機長、湾岸危機時の邦人救出機機長など。
2008年には、「高度一万メートルからみた地球環境」というテーマで、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディアに出演。
2010年3月退社時のラストフライトはマスコミの話題となり、新聞・テレビなどで特集が組まれる。
日航退社後は、危機管理・リスクマネジメントの講師として活躍する傍ら、航空評論家としても活躍中。
医療機関、原子力関係の各機関、様々な企業・団体での講演の依頼が殺到。
最近では、テレビ・ラジオなどの出演も多数。
著書
「機長の集中術」 阪急コミュニケーションズ社
「機長の健康術」 阪急コミュニケーションズ社
「JAL最後のサムライ機長」 ポプラ社
「ザ・グレートフライト・JALで飛んだ42年」
電子書籍
「機長の集中術」
「機長の健康術」
新聞雑誌への掲載
東京新聞・中日新聞夕刊のコラム「紙つぶて」:月曜日担当(2011年7月〜12月)
雑誌「近代セールス」コラム:「グレートキャプテンに学ぶ危機管理術」(2011年4月〜2013年3月)
小山泰生(こやま たいせい)
NPO法人 子ども環境文化研究所理事長
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プロフィール
1959年東京生まれ。
学習院幼稚園で皇太子学友となり学習院高等科卒業。南方熊楠、柳田国男と親交した社会学者の祖父・小山榮三から日本民俗学を学ぶ。日本画を稗田一穂東京芸術大学教授に師事。渡仏をへて1985年日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
現在、乳幼児のために家庭教師を派遣するクラウンベビーズコート(NPO法人子ども環境文化研究所)理事長。幼児教育の世界で従来の知育よりも文化資本(社会学的視座)を重視した情操教育を実践している。
著書「分数ができない子ども 敬語が使えない親(文芸社)」、「気品あふれる上流ことばのルール(海竜社)」ほか。
小六禮次郎(ころく れいじろう)
作曲家/編曲家
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プロフィール
49年12月13日生まれ。岡山市出身。73年3月東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。東京音楽大学映画放送音楽コース客員教授。
アジア太平洋国際映画祭最優秀音楽賞。日本アカデミー賞優秀音楽賞。
映画音楽・TV・ミュージカル・ステージ・CD・CM音楽・イベント等、主に商業音楽の分野で幅広く多方面にわたって活躍中。
主な作品に、大河ドラマ「功名が辻」「秀吉」、映画「ゴジラ」、
世界劇「黄金の刻」「眠り王」などがある。
音楽団体の役員
日本作編曲家協会(JCAA)理事長
日本音楽作曲団体協議会(FCA)常任理事
今野由梨(こんの ゆり)
ダイヤル・サービス株式会社 代表取締役社長・CEO
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プロフィール
三重県出身。津田塾大学卒業。ダイヤル・サービス(株)社長、(株)生活科学研究所所長、(財)01年日本委員会理事長。
情報サービス業界及び女性起業家の草分けとして活躍中。政府税調、金融審議委員などの審議会委員、経済同友会幹事を歴任。
現在、東京商工会議所特別顧問、常議員、(社)日本ニュービジネス協議連合会副会長。
07年「旭日中綬章」受章。
著書『ベンチャーに生きる』(日本経済新聞社)、「女の選択」(NHK出版)
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