マリファナ・シャブ・コカイン密売の巣窟『バニティ』摘発の裏情報！
5月26日東京・六本木のクラブ「バニティ」が警視庁に摘発された。容疑は風営法違反（無許可営業）である。「バニティ」はレディ・ガガをはじめ数多くの有名外人タレントや芸能人が顔を出す店として知られている。しかし、その裏ではマリファナ・コカイン・覚醒剤等の違法薬物の売買が客の間で公然と行われているという噂。六本木の裏情報に詳しいＢさんによれば「バニティは朝まで違法営業して風営法違反等の行為を堂々と行い。来店客を装った薬物密売人が陰で薬を売っていても警察に摘発逮捕されないクラブとして有名でした。密売人から薬物を買った客がそれを使用してブッ飛んでいても、それを私服警察官が密かに潜入して逮捕したなんて聞いたことありません。恐らく警察に店側が相当な袖の下を渡しているに違いありませんね…」と話していた。そんな中、当方は捜査関係者から驚愕の情報を入手することができた。実は警察がいくら潜入捜査をして犯罪の実態を掴んでも、いざ強制捜査（ガサ入れ）や薬物密売人の摘発をしようとしても検察庁がいい顔をしない。それでも、踏み込もうとするとその時の内閣や政府高官からストップをかけられてそれ以上捜査ができなくなってしまうという。それは、ここが韓国・北朝鮮・中国・ロシア・イラン・アフリカ系諸国の諜報員の資金源になっているからで諜報員らによる凶悪犯罪を恐れる政府は見て見ぬふりをしているのだという。各国の末端の諜報員たちは薬物の密売で稼いで祖国へ闇ルートで送金している。犯罪企画と資金洗浄は韓国+（在日暴力団関係者）・北朝鮮・中国・ロシア・イランは薬物の卸元、イラン人は小売りもしてアフリカ系諸国の諜報員は不良外人を集めて専ら小売り専門だといわれている。週末の夜間を中心に薬好きの若い男女であふれるバニティーは約５００人を収容する都心最大規模のクラブで絶好の密売場所となっている。２６日未明の摘発時も満員で、約１００人が入店待ちの行列を作っていたが、一日に数千人訪れるこの店の客に密売人が声をかけ、客の携帯電話番号を聞き出せば、後は客から客の紹介で客（ヤクチュ〜）の数はネズミ算式に増えていく、これが月に数十億から数百億稼ぐ簡単違法薬物ビジネスの構図だ。
だが、日本の警察はなぜ指をくわえてみているのだろうか。それは、外国の諜報員を取り締まるスパイ防止法がなく、それら外国人犯罪者と渡り合える対抗できる政府組織もないからだ。米国であればスパイの最高刑は死刑、中国・ロシアなどの大国も同じだ。ＣＩＡやＦＢＩといった政府組織は、映画でもその一端を見られるが国家国民を守るために日夜命がけで、敵国諜報員やテロリストと闘っている。日本の場合は外国からチョット脅かさられれば手も足も出ない。例えば政府高官が東京の水がめ貯水池に
致死量数百万人分の毒物を入れるなどと遠回しに暗示でもかけられればイチコロである。だから、六本木のバニティは摘発を免れてきたのである。
ところが、昨年12月に3年3カ月ぶりに政権交代をした。それまでは、韓国・北朝鮮・中国・イランにアマアマの民主党が主導していたため完全になめられ、それら輩諸国のやりたい放題にされていた。ところが、安倍政権誕生によってならず者国家に厳しく当たるよう指示が飛び今回の六本木のクラブ「バニティ」の摘発になったようだ。しかし、まだまだアマアマ体質から脱却していない。どうして、この時、薬物検査を実施しなかったのか。挙動のおかしい客の持ち物検査や尿検査をして、イモズル式に売人を逮捕してゆけば、ならず者国家の犯罪者諜報員を逮捕できたかもしれないのに。
スンマセン スンマセン ど〜もスンマセン！
- 2013.05.29 Wednesday
- 覚醒剤・大麻・麻薬・コカイン等違法薬物事件
- 00:07
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- by スンマセン通信編集部