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【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】
184:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/09/13(月) 13:32:45 ID:xE+T4nK8
レス
ミガワリ
ァ
185:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/09/14(火) 00:04:08 ID:29Cqxpvd
レス
ミガワリ
ン
186:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/09/14(火) 04:43:54 ID:UIGKUVWw
レス
ミガワリ
ボ
187:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/09/15(水) 01:48:50 ID:daY033NW
レス
ミガワリ
|
188:
名無しさん@ピンキー
:2010/09/16(木) 00:43:50 ID:SYiOSSYH
レス
ミガワリ
「はっはっはっ」
「はぁっはぁっ…」
「んんっ、くぅっ…」
トラックを何人もの選手が走り、互いの速さを競う。陸上のオリンピック選考会が開かれている。
しかし、マスコミ関係者は一切入っていない。それどころかこの競技場には殆ど人がいない。
そしてその中に男は1人だけ…
「ほっほっほっ、頑張れ頑張れ」
何よりも、選手たちが全裸で、性器とアナルにバイブを挿し込まれ、タイヤを引いているというところが異常な光景であった。
「んぐっ(苦しいっ…)」
「ひぃっふぅっ(内臓が飛び出ちゃう…)」
「あっひぃっ(ああっ、抜けちゃう)」
彼女たちは皆必死である。今までの自分の努力が報われるかどうかはこれにかかっているのだから…
「ちゅぱちゅぱ…んあっ、んぶっじゅるるっ」
「ほっほっほっ、気持ち良いの」
陸上界のアイドル、早見和奏の奉仕を受ける中年太りした、いかにも金持ちそうな男。
四つん這いの選手の上にどっかりと座り、その両手両足も他の選手から奉仕を受ける。
この男は大企業の社長で、陸上界に巨額の出資をする大スポンサーである。
不況下においてはこの男の力が無ければスポーツは維持できない。
どんな屈辱的な行為であっても甘んじて受け入れるしかないのである。
「ほっほっほっ、ゴールの瞬間は近くで見たいの、七美」
「はい」
それを聞くと七美はしゃがみ、その背中に男はもたれかかる。
「んっ、ぐぅっ」
七美は砲丸投げの選手で力がある。その鍛えられた体で太った男をなんとか支える。後ろから見れば男の醜い体しか見えないほどの体格差だ。
「んっぐぅっ、ひぃっ」
それに加え、男のペニスは七美のアナルに挿入されている。その圧迫と快楽に耐えながら男をおんぶしながら雌奴隷レースのゴールの場所へと向かわなければならない。
「…ふ、はぁっ…はっ…」
「ほっほっほっ、一位は優月か、褒美をやろう」
一位となった優月は疲れ果て、指一本動かせないほど消耗していた。
汗、よだれ、愛液…全てを垂れ流し、倒れこんでいるところに
「!!! んぎぃぃっ!?」
いきなりペニスが挿入された。
「ほっほっほっ、バイブを咥えこんでいただけのことはあって準備はできておるの」
「ひぃっ、はぁっ、んっ」
体力の限界を超えたところを犯される。しかし疲れ果てているため抵抗できず、助けてくれる者もいない。
男が満足するまで犯され続けるしかないのだ…
189:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/09/16(木) 21:51:43 ID:FQQnEwSY
レス
ミガワリ
乙
この世代の陸上の女選手は誰もかもどこか似た面影を持つ子供を産みそうですね
190:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/09/27(月) 07:02:03 ID:x3lPNOev
レス
ミガワリ
暁の護衛の女の子達を財力で家ごと思いのままにしたい
没落させ、借金などのかたに乗っ取ったあとはやりたい放題
191:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/10/03(日) 09:11:00 ID:qnhO5Q+A
レス
ミガワリ
保守
192:
名無しさん@ピンキー
:2010/10/05(火) 20:04:09 ID:G1rUz6Vj
レス
ミガワリ
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 | イヤア
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり平民(これでも1X才)の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
193:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/10/16(土) 18:03:46 ID:ks+yPZlj
レス
ミガワリ
保守
194:
名無しさん@ピンキー
:2010/10/24(日) 08:35:46 ID:yLAsTH+b
レス
ミガワリ
保守
195:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/11/01(月) 16:47:53 ID:U0yZtGU7
レス
ミガワリ
保守
196:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/11/12(金) 02:22:55 ID:/KQ7oHA8
レス
ミガワリ
保守
197:
43
:2010/11/20(土) 13:33:26 ID:uJo/sCr+
レス
ミガワリ
43です。
『リッシュモン高等法院長に原作開始前に憑依』ネタ(
>>58
)を加筆修正してみました。
リッシュモン高等法院長に原作開始前に憑依。アニエス、ジェシカ等を毒牙にかける。孕ませる。
私は、立石門土。ゼロの使い魔のリッシュモン高等法院長に憑依してしまった日本人である。
憑依したのは「ダングルテールの虐殺」を手引きした後だったため、アニエスに命を狙われている。はっきり言って死亡フラグに満ち満ちた立場となってしまった。だが、やるべきことは一つ。トリステイン王国を支配し、権力と財力をもって一大ハーレムを作るのだ。
幸い今は原作前。アニエスはまだ一介の女傭兵で、真相を知らないだろう。早速、彼女を屋敷に呼び寄せる。
「アニエスです。故郷・・・ダングルテールの虐殺について、重大な情報をお持ちとか」
「うむ、話をする前に、身を清め、部屋着に着替えたまえ。その後はメイドが案内してくれるはずだ」
うむ、美人だ。そうして応接間に来たアニエスに、「家族を題材にした真相」を話した。
「なんと、母君を惨殺すると脅されて実験小隊を動かしたのですか?」
「うむ、そのせいで君の母君を死なせてしまった。なんと詫びてよいやら」
「ど、土下座など止してください」
家族を失ったアニエスに、この手の「真相」は効果てき面だった。
「その脅迫してきた黒幕へ対抗するには、この国を掌握する必要があるのですね。不肖アニエス、高等法院長殿に協力いたしましょう」
「おお、そうか。では、さっそくだが・・・」
「はっ!なんなりと!!」
「私の性欲処理をやってもらおう」
「・・・は?」
翌朝
「ふ、朝日が黄色いな」
「きゅい〜〜」
あの後、アニエスを上手いこと言いくるめて寝室に連れ込み、快楽漬けの夜を送った。朝起きると、まだ目を回して、どっかの風竜みたいな声をあげるアニエスが目に入った。
こうして、アニエスと言うスパイ兼愛人を手に入れた私は、トリステイン掌握に着手するのだった。
美人で腕利きの女傭兵を集め、原作よりも早く「銃士隊」を創設した。その過程で、ミシェルをはじめとする美女傭兵たちを愛人に加えた。
平民からの人気取りのために、不正を働く徴税官等を摘発した。それで恩を着せて、ジェシカをはじめとする酒場娘たちを愛人に加えた。
そして今、トリステインは激動の中にある。トリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。タルブに着陸したアルビオン空軍を、姫様率いる王軍+近衛隊、私ことリッシュモンが率いる諸侯軍が蹴散らした。
原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、タルブでボロ負けしたあげく、ラ・ヴァリエール公爵領におちのびていったそうだ。
198:
43
:sage:2010/11/20(土) 13:45:15 ID:uJo/sCr+
レス
ミガワリ
「あ…ありのまま、先ほど起こった事を話します。あやつ、竜騎兵相手に、地上から剣を振り回していました。な… 何を言ってるのか わからないと思いますが、わたしも何がおこったのかわかりませんでした…」
「飛び道具は持ってなかったのか?」
「はっ、銃どころか、投擲用のナイフすら持っていませんでした。愚考だとか浅慮だとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてありません。もっと愚かしいものの片鱗を味わいました…」
「インテリジェンス・ソードだけで満足し、他の武器を調達しないとは……」
脳天気な原作主人公に呆れつつも、私は焼け出されたタルブ村の人々を避難所に収容した。
二日後に「不幸な出来事」が起こり、十歳未満の子どもと、四十歳未満の女を除く村人が、この世から居亡くなった。
これではブドウ畑もワイン工房も維持できないため、タルブ村の女たちは他所の農家・職人に土地を明け渡し、我がリッシュモン家の使用人兼愛人となった。
それは、シエスタの母親と妹達も例外ではない。
10日後、鳥の骨が失脚し、私ことリッシュモンが姫様改め女王陛下を御輿にかついで政治を行うようになった。
それに対して、ヴァリエール公爵が独立を宣言した。三女ルイズが虚無だということを背景にして。
逆賊として制圧し、カリーヌとヴァリエール三姉妹を手篭めにしてやりたいところだが、どういうわけか教皇が「ヴァリエール大公国の建国を認める」などと宣言したものだから、ブリミル教圏の国としては逆らえないのだ。
とはいえ、公爵とその取り巻き領主達、そしてマンティコア隊が分離したとは言え、王国の四分の三は、宰相に就任した私の支配下にある。
女王陛下?御輿は臣民に愛想を振りまいて、私の支持率を上げることに尽くせばいいのだ。そしていずれは、原作のリッシュモンが目論んだとおり、女としての快楽を教えてやろう。
さて、今晩は激務で溜まったストレスを、ミシェルで癒すとしよう。……アニエスとジェシカは妊娠中で、無理が出来ないからな。
なんなら、モット伯爵の妾になったシエスタのために、母親に新しい弟妹を、妹に甥姪でも仕込んでやるか。
おしまい
おまけ
私は、ゼロの使い魔のチェレンヌ徴税官に憑依した日本人である。
さいわい、今は原作前。サイトやルイズのちょっかいはないだろうから、平民から搾取して楽しもう。
六軒ばかり商店をまわって「少し多めに」徴税していたら、酒場が目に入った。そういえばジェシカは、あの酒場の娘だったな。
金は充分に手に入れたから、今度は女だ。そう意気込んで店に入ったら……。
「アニエス、チェレンヌ徴税官を逮捕しろ!!」
「ははっ!!」
高等法院長がいて、アニエスに私を逮捕させた。
え?なんで?why?
「ジェシカ、六軒の店で重税を巻き上げていったのは、こいつで間違いないな?」
「はい、こいつ、チェレンヌに間違いありません」
「リッシュモン卿、こやつの皮袋、六軒分の税金にしては多すぎるほど金が詰まっています」
「おのれの贅沢のために民を虐げるとは、けしからん」
あれ、高等法院長って、こんなキャラだっけ?
「貴様は監獄行きだ。銃士隊よ、こやつをひったてい!!」
こうして私は、監獄に引っ越すことになった。それから、トリステインがタルブの防衛に失敗したり、公爵が独立したり、高等法院長が王国の実権を握ったりといった情報が流れてきたが、監獄で一人寂しく生きている私には関係の無いことだ。
おまけのおしまい
199:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/11/21(日) 07:15:21 ID:uJWf+5ch
レス
ミガワリ
乙であります。
その妊娠させるところを、もっと詳しくだな…
200:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/11/22(月) 00:44:56 ID:guvg8fDq
レス
ミガワリ
乙
チェレンヌ徴税官、このスレ世界では君に権力が足りなかったのがいけないのだよ。
しかしサイトが馬鹿すぎる。
奴ならガンダールブの効果で速射できるが命中率が悪い長弓でもそのデメリットを打ち消せ竜をパパッとマリアナの七面鳥撃ちの如く落とせるだろうに。
いやー、母やジェシカの妊娠にシェスタも喜ぶでしょう。
201:
名無しさん@ピンキー
:2010/12/04(土) 08:00:46 ID:8gLeZHJv
レス
ミガワリ
保守
| ヽ |_|_,;,.:. -‐'':::| |/|: : |/| 山 |/|: : | ‐- ...,,,_|_|/|
| | |: : : : : : : :| |/|: : |/| /><\ |/|: : | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/| | // .\\ |/| | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/| ∠エエエエエエヽ |/| | | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/| |_;;l| |_;;l| |/| | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/| |_;;l|____|_;;l| |/| | | |: : |
| | |: :∧ :∧ :| |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\.:| , 〈〉:..| | : :|
| ヽ |_|_,;| ||-| ||::| |/ |_;;l|____|_;;l| |/ ゙:|‐ /(_,||ィ:|_|/|
| | |: :|_||: |_||::| |_;;l|____|_;;l| | |.┌|ト( | | : :|
| | |: : ||: : ||: :| |_;;l|____|_;;l| | \|:|| . | |: : |
| | |: : ||: : ||: :| |_;;l|____|_;;l| | rrー、|| . | | : :|
| | |: : ||: : ||: :| /_::/| :+: :+: |!_;;;! | ト|-:|:|| : | |: : |
 ̄ ̄ ̄ ̄| | |: : ||: : ||: :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| ::l| :| :+: :+: |:| ::ll:..  ̄ ̄ ̄| | |:::|:|| : | | : :| ̄ ̄ ̄
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202:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/04(土) 21:33:40 ID:H++D8cvq
レス
ミガワリ
保守
203:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:52:05 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
<金持ちの趣味>
世の中、勝ち組と負け組がいるという。
資本主義社会におけるその判断基準は、つまるところ、いくら金を持っているかどうかに他ならなかった。
現代において金は全てを超越し、その人物の価値さえも決めることがあった。
非常に分かり易い、と彼・田中八百(たなか やお)は思っていた。
大昔なら、身体の頑強さや戦いに長けているかどうかが重要だっただろう。
昔なら、身分や家柄なども必要で、金持ちでさえそれを越えることは難しかった。
だが、今は違う。金は至上のものとなっている。全ての基準は金だった。
金によって、人は動く。
金を求める者はいくらでもいた。金を要らないという人間はほぼ存在しないといえた。
良い時代と、良い家に生まれた、と彼は感じた。
だからこそ、自分はその趣味を満たすことができる。
彼は放課後を告げるチャイムが鳴る中、その欲望を滾らせながら席を立った。
◇
「田中せんぱーい!」
声を掛けられ、彼は振り返った。
見ると、ショートカットで小柄な女の子がこちらへ走ってくる。
女の子は体操着姿で、今や絶滅危惧種であろうブルマを履いていた。
部活で鍛えている締まった脚と、その上に続く尻が可愛らしい。
「利恵ちゃん……」
「せんぱい、今日お暇ですか?」
活発そうな顔の彼女・利恵は、覗き込むように彼を見た。
どこにでもいそうな、ごく普通の少年の顔。どこにも特別な要素はないはずだった。
204:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:52:47 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
「そうだなぁ、特に用事はないかな」
彼は率直にそう答える。行こうと思っていた場所はあったが、急ぐ用などない。
「あはっ! 良かった。実は……」
利恵はキョロキョロと周囲を見渡し、人気がないのを確認すると、彼にそっと耳打ちした。
「今日、大丈夫なんです」
◇
薄暗い体育倉庫の奥で、彼は彼女の上にのし掛かった。
小柄な利恵がマットの上に組み敷かれている姿は、まるで彼が彼女を犯しているかのような背徳感があった。
「んぁああっ!?」
彼女は、自分の膣を掻き分けて進入してくる彼のペニスの圧迫感に喘ぐ。
たくし上げられた体操着からは小振りだが形の良い乳房が顔を見せ、ツンと乳首が立ち、
ブルマをずらしてペニスを受け入れている膣口には愛液が光っている。
「あんっ あんっ やぁんっ いっ いいっ センパイ良いよぉ!」
容赦なく腰を振る彼にしがみつくように身体を密着させ、彼女はピストンの度に甲高い嬌声を上げる。
ボーイッシュで、普段の彼女を知る者は、彼女のこうした行為の姿など想像もできないことだろう。
田中は遠慮なく自分の快感を優先したセックスを進め、射精感を高めていく。
「はぁはぁ、さあ、前に教えた通りにお願いしてごらん」
「あっ ああんっ は、はいぃっ!」
彼の言葉に、彼女は頬を羞恥に染める。
205:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:53:29 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
「きょ、今日のリエは、安全日ですから、あっやぁっ」
「安全日だから何だい?」
「あ、赤ちゃん、できる確立は、ひ、低いですぅ」
恥ずかしげな彼女の声に、彼は興奮を強めて腰を打ち込む。
射精感がせり上がって来た。
「う、くっ! じゃあ、どうすればいいんだい?」
「り、リエの子宮口に……」
彼女は無意識に膣肉に力を入れ、男の絶頂に備える。
「センパイの精子ぶっかけてくださいぃーっ!」
利恵の叫び声を引き金に、彼は一気に彼女の膣内に精液を射精していた。
ガクガクと乱暴に腰を震わせ、先端を彼女のコリコリの子宮口に押し当てたまま。
「おっおおっ!?」
「んぁぁあ〜!? お、お腹の奥が……熱いよ」
ビュッ、ビュッ、と自分の奥底で起きている性の衝動に、彼女はとろけた表情になっていた。
締まりの良い彼女の膣壁を楽しみながら、彼は利恵の中へと快楽と共に精子を送り込み続けた。
射精が収まった後も、しっかりと亀頭を押し込み、栓をして精子を子宮内へと泳がせる。
「……ふぅ」
しばらくの余韻を楽しんだ後に、彼は彼女の中からペニスを引き抜いた。
「ぁう」
彼女の小さな膣口から、濃厚な色合いの精液が溢れ出た。
その感触に、彼女は起き上がって不安そうな表情に変わる。
指で自分の膣内を触り、自分がどれほどの精液を注ぎ込まれたのかを確かめてみる。
「うぇ……だ、だいじょぶかな……」
安全日とはいえ、これだけの量の精子を受け入れてしまうのに抵抗があるのは当たり前のことだった。
特に、彼女のように成長途上といえる年齢の女性の排卵はかなり不安定である。
僅かな体調の変化で排卵し、そこで待ち受けていたこの男の精子で受精してしまったら……
彼女は今、そんな不安を本能的に感じているに違いなかった。
彼にとって、それは大きな快感だった。
オスの本能が今、このメスに対して種付けをしたことに満足しているからだ。
しかし、彼は別にこの子を無理矢理に犯したわけではなかった。
206:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:54:10 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
「はい、利恵ちゃん、今月の分」
彼女が嫌悪感を抱く前に、彼は持ってきていた鞄から封筒を取り出した。
利恵は、それを見た途端にパッと表情を輝かせた。
「あ、ありがとうございます! センパイ!」
ひったくるように封筒を受け取り、中身を確認する。
中身は……札束だった。
「あはっ! こ、こんなに」
彼女は股間から精液を垂らしているのも忘れ、札の枚数を数えている。
何と浅ましく、そして面白い光景だろうと彼はほくそ笑む。
「いつもより少し多めに包んでおいたから」
「ほ、本当にどうもですセンパイ! これで家族も安心です!」
利恵はこの学校へスポーツ特待で入学したが、元々家が貧乏で、
父は幼い頃に死別、母も病気がちでまともな収入がない家庭にいた。
妹と弟も大きくなり、金がかかる。
過酷な仕事が原因で母親はとうとう持病を悪化させて入院することになり、
その医療費は家族の生活を絶望的なものにしていた。
金でこうした関係を迫って、断るはずはない。
幼い頃から金に困り、金のことばかりを考えて育った利恵は、
金を与えてくれる彼をまるで神を前にしたような目で見ている。
妊娠の危険のある性行為を行ったことなど、一瞬で忘れているようにさえ思えた。
自分のことよりも、家族のことが大事ということなのだろう。
彼は、それを思うと彼女に対して純粋な好意を抱く。
「じゃ、じゃあ、アタシはこれで」
「部活がんばってね」
「はい! ありがとうございました!」
彼女は身なりを簡単に整えると、大量の精液を腹に収めたままその場を去っていった。
きっとそのまま、部活で仲間と共に汗を流すのだろう。
(俺の精子を子宮に泳がせたまま、な……)
彼はたまらない満足感を胸に、体育倉庫を後にする。
207:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:54:51 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
「お楽しみだったわねぇ……?」
人目につかないように裏の窓から外へ出ると、横から少女の声がした。
「生徒会長……」
そこには、腰まであるサラサラの長髪が美しい少女が立っていた。
この学校の生徒会長・朝宮美琴である。
凛とした顔つき、いかにもお嬢様育ちといった高貴な雰囲気に満ちている。
すらりと延びた両脚は黒のニーソックスが固めており、そこから僅かに見える白い肌が艶めかしい。
男子なら誰もが憧れる高嶺の花だ。
「あんな子にも手を出してるのね」
「僕は博愛主義者なのさ」
「しかもあんな気持ち悪い台詞まで仕込んで」
「僕の趣味だからね」
ふん、と彼女は軽蔑したように鼻を鳴らす。
「で、僕をこんな所で捕まえてどうしたんだい?」
「……場所を変えましょ」
二人は生徒会室へと向かった。
今日は活動日ではないので、部屋には誰もいない。
しかも、ご丁寧に窓にはカーテンがかかって外からは見えなかった。
美琴は入り口の鍵をかける。
彼女は複雑そうな表情を彼に向けた。
「……お父様の会社、どうにか立ち直ったわ」
「へえ、そりゃあ良かった。何十億円と援助した甲斐があったよ」
彼女は唇を噛み締めた。屈辱の表情だった。
「それから……くれぐれもあなたには粗相がないように、と」
彼がにっこりと笑った。
まるで悪魔を前にしたかのように、彼女が顔を顰める。
「あなた、一体何者なの?」
「それに答える義務はないなぁ」
彼は彼女の隣に歩み寄ると、無造作に彼女の胸に手を回した。
208:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:55:39 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
「っ!」
「そして、君には負った義務があるんじゃないかな?」
耳元で囁くと、彼女は観念したかのようにため息をつく。
「わ、分かってるわ」
屈辱に顔を強張らせ、頬を赤くする。
「きょ、今日は、あ、安全日だから、好きにしてちょうだい……」
◇
彼は美琴のスカートと下着を脱がせると、机に彼女を押しつけるようにしてバックから挿入していた。
「アァッ あぅ んっ い、いやぁっ」
犬のように腰を振る彼に、彼女は目に涙を浮かべて耐えている。
この体位も、まるで交尾のようで彼女のプライドを傷つけていた。
「みんなの憧れの生徒会長がこんな格好で交尾≠オちゃってるなんてなぁ」
「んぁっ!? う、うるさいわね! あひぃっ!?」
彼女を突き上げながら、彼はその心地よさに酔いしれる。
「生徒会長はバックが一番良いよ。アソコの位置がそうなってるから」
「ふん! そんなことどうでもいいから早く終わらせなさい!」
美琴は歯を食いしばりながら言い返す。
「ふふ、そうだね、安全日だし、僕も早く生徒会長の中に出したいよ」
「くっ! まるで動物ね! 種付けることしか考えてないなんて」
彼は苦笑いした。
「それもそうだけど、ちょっと違うなぁ、僕の趣味は」
「あっ あうぅ!?」
子宮口をペニスの先端でじっくりと刺激しながら、彼は言った。
209:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:56:20 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
「単に種付けるだけだったら、安全日なんて指定はしないさ」
「じゃ、じゃあ何なのよ!? はぅ!?」
「ふふ……それはね、妊娠する可能性は低いけど、
もしかしたら妊娠しちゃうかもしれないってスリルが良いからだよ」
「へ、変態よあなた!」
「そうかもねぇ……でも想像するだけでもイっちゃいそうだよ。
これから生徒会長に中出ししたらさ、僕の精子が三日くらいは元気に子宮の中で泳ぎ回るんだよ?」
「うぅ……や、やめてちょうだい!」
「いや、僕の精子は濃いし、条件によっては一週間くらい生きるのもいるって言うしね、精子って。つまりさぁ……」
彼女は嫌悪感に顔を背ける。
「生徒会でみんなに威厳ある姿で指示をしてる時も、クラスで友達と無邪気に話してる時も、
僕の精子は生徒会長の卵子を探してうじゃうじゃと泳いでるんだ」
「け、けだものぉー!」
「そのけだものの精子を受け取ってね……うっ!?」
彼は彼女に覆い被さると、逃げられないように腰をがっちりと固定する。
美琴はこれから何が起こるのかを悟ると、必死になってそれから逃れようとした。
「い、嫌、イヤァーっ!」
「ううっ!?」
ドクッ、ドクッ、とペニスが膣内で脈打った。
その脈動の度に、精液が大量に彼女の子宮口にへばりつく。
「いやぁっ! 入ってこないでぇ!?」
「も、もう遅いよ」
彼はヒクヒクと腰を小刻みに震わせながら、彼女の中へと精子を注ぎ込んだ。
しばらくの間、彼はしっかりと彼女の尻に腰を密着させ、精子が十分子宮内に泳いでいくように栓をする。
そして、満足した頃に彼女を解放した。
「うっ……うう……」
どさり、と彼女はその場に崩れ落ちた。
同時に、こぽり、と彼女の膣内から精液が溢れ出た。
210:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:57:17 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
◇
翌日
体育館に集められた全校朝礼では、部活動で全国大会に出る選手の壮行会が行われていた。
壇上には、あの生徒会長の姿がある。
毅然とした口調で、代表選手の名を呼ぶ。
「女子卓球部、栗本利恵さん」
「ハイ!」
利恵の姿もあった。スポーツ特待で入学しただけはあって、運動成績は優秀のようだ。
「がんばってきてくださいね」
「がんばります!」
全校生徒と、教師達までもが大きな拍手で彼らを称える。
「くぅー、生徒会長やっぱ綺麗だよなぁ」
「あの利恵って名前の子もボーイッシュで可愛いじゃん」
男子達がそんな感想を漏らしている。
壇上のあの姿から、昨日の痴態を想像できる人間などいようはずもない。
だが、彼だけは知っていた。
そして、興奮していた。
今、あの二人の中には、自分が刻みつけた証拠が泳いでるのだ。
誰にも知られない、彼だけの優越感。
(ふふ……ダメだな、朝からギンギンだよ)
彼はにやりと笑うと、今日は誰が安全日なのか、携帯に入れてあるリストから探し出していた。
ずらりと並んだ女の名前。
今日、好きにできるメスは誰かを、彼はワクワクしながら検索したのだった。
《終》
211:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/17(金) 02:59:40 ID:gsjyznaC
レス
ミガワリ
単なる強制じゃなくて微妙に境遇を許容しているようなシチュがいいなと思って書いてみました
212:
名無しさん@ピンキー
:2010/12/18(土) 04:32:36 ID:PxgdY0Cp
レス
ミガワリ
>>『<金持ちの趣味>』
GJ!!
金で自分の趣味嗜好を存分に満喫する。そこにしびれる、憧れる。
213:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/18(土) 06:16:45 ID:Dr1GCCh5
レス
ミガワリ
なんかvipで
>>211
の作品を丸上げしてる馬鹿がいるんだが・・・
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1292618407/l50
214:
43
:sage:2010/12/19(日) 08:50:53 ID:cBEbu6xA
レス
ミガワリ
こりずに、『ゼロの使い魔』憑依ネタを投下します。
私の名は九柳伝蔵。ゼロの使い魔のクルデンホルフ大公に憑依してしまった日本人である。
存在感の薄い国の君主になったことが何のフラグかは知らないが、やることはひとつ。国家元首としての権力と大富豪としての財力で、女を思いのままにすることだ。
そういえば、この大公家はモンモランシーの実家に大金を貸していたな。幸い今はまだ原作前。ギーシュやサイトにちょっかいかけられることも無いだろう。
『モンモランシーを妾として差し出せば、借金の返済を20年延長し、新たに融資しよう』
このようにド・モンモランシ家へ通達したら、本当にモンモランシー(当時13歳)がやってきた。
「モンモランシーです。よろしくお願いします」
「よく来てくれた。まずは身を清め、着替えたまえ」
んー、かわいい。そうして寝室に来たモンモランシーを私は抱いた。避妊などするものか。
二ヶ月後、モンモランシーが妊娠したため、新しい愛妾が必要になった。ある夜、クルデンホルフ大公令嬢ベアトリスを、モンモランシーと共に寝室に呼び出した。
「うむ、身を清め、着替えてきたようだな」
「……お父さま、わたしの将来のことで重大なお話があるとか」
んー、かわいいんだけど、刺々しい。まあ、"自分と同年代の少女を妾にする父親"に対する年頃の娘としては、正常な態度なんだろうけど。
「そこにいる我が愛妾モンモランシーが身篭った。彼女が男子を産めば、そなたに婿を獲らせる必要は無く、お払い箱だ」
「そ、そんなあ……」
「だが、そなたも私の愛妾になって子を成せば、将来は安泰だ」
「わたしがお父さまの子どもを…………って?」
それから、ベアトリスへ愛妾になるメリットを説いた。
・ベアトリスが産んだ子は、表向きは「ベアトリスが橋の下などで拾って養子にした」と公表する。
・モンモランシーにだけ男子が生まれたら、ベアトリスの娘と結婚させる。そうすればベアトリスは新大公の姑だ。
・ベアトリスにだけ男子が生まれたら、ベアトリスの息子(表向きは養子)をモンモランシーの娘に婿入りさせる。
・両方に男子が生まれたら、ベアトリスの息子を「モンモランシーが産んだ」ことにして次期大公にする。
「た、たしかに、どう転んでも次期大公の母あるいは姑になれますわ」
「解ったようだな。では、愛妾として、私とモンモランシーを楽しませてもらおうか」
「は、はい」
「大丈夫よ、ベアトリスちゃん。天井のシミを数えていれば、怖くないから」
そうして私とモンモランシーは、ベアトリスの処女を散らした。避妊などするものか。
215:
43
:sage:2010/12/19(日) 08:56:31 ID:cBEbu6xA
レス
ミガワリ
今、トリステインは激動の中にある。タルブにてトリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。
それ自体は大した問題ではなかった、空軍は差はあるが陸軍においてはアルビオンはそう強くないし補給に難があるからだ。
問題は政変である。鳥の骨失脚後、高等法院長が姫を御輿にして政権を握った。
それに対してヴァリエール公爵は独立を宣言したのだ。三女が虚無だということと、教皇の認可を背景にして。
サイト?原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことで、ゼロ戦についてのあれこれを知ることは無かったらしい。
情報収集のためにトリステイン魔法学院に入学させたモンモランシーを、私は呼び戻した。弱体化したトリステインに愛妾を置いておけるものか。
モンモランシーが帰国した夜、早速、彼女を寝室に連れ込んだ。ベッドの上では、金髪ツインテールな美少女が、一歳チョイの乳幼児をあやしている。
なお、その少女のお腹はボテっと膨らんでいる。
「だおだあ♪」
「坊や〜♪よい子だ♪ねんn」
「お〜い、今帰ったぞ」
「ただいま、ベアトリス、坊や」
「まあ、お帰りなさいませ、お父さま、モンモランシーお姉さま」
ツインテール美少女の名はベアトリス。私ことクルデンホルフ大公の娘であり愛妾である美少女だ。そして、そのお腹には、私との子を妊娠中だ。
ベアトリスがあやしている幼児は、モンモランシーが13歳で懐妊し、14歳で産んだ、我が息子だ。
「しばらくぶりです、お姉さま」
「ベアトリスも、すっかり妊婦さんね」
最初はモンモランシーを嫌っていたベアトリスだったが、75日も3Pを繰り返すと、モンモランシーを「お姉さま」と呼び慕うようになった。
「ベアトリス、そなたのミルクをモンモランシーに飲ませてやれ」
「はい」
ベアトリスは上着をはだけ、生乳を出す。
「召し上がってください、お姉さま」
「ありがとう」
モンモランシーはベアトリスに抱きつくとその乳首から、母乳を吸う。
「あ、あっ、あっ……んっ、ああー!」
「ベアトリスのミルク、どんなポーションよりも美味しいわ…」
私はそっとモンモランシーの背後に回り、下着をおろして挿入した。
「ん! んんーっ!」
モンモランシーは一瞬眉をひそめたけど、かまわず飲乳を続行している。
「お、おとうさま、坊やが見てますわ。お姉さまも…あんっ、そんなに激しく吸っちゃ…」
「かまわんよ、ベアトリス。坊やも生長すれば、そなたの娘を抱くのだ。今のうちに営みを見せておこう」
私が「クルデンホルフ大公」として生きるようになってから三年余りがたち、新たな夢が出来た。
モンモランシーとベアトリスに、野球チームが出来るほどの子どもを産んでもらう。そうして親子・兄妹・姉弟で乱交パーティーを開く。
娘の誰かが妊娠しても、異母兄弟に嫁がせればよい。ベアトリスが産んだ子は、戸籍上は「ベアトリスが橋の下などで拾った養子」なのだから問題ない。
そうして、今度はサッカーの試合が出来るほどの人数になった孫達も含めて乱交するのだ。
戸籍を弄れる権力と、大勢の子どもを養う財力、今の私は二つとも持っているからな。
おしまい
216:
43
:2010/12/19(日) 08:59:07 ID:cBEbu6xA
レス
ミガワリ
おまけ
僕は、ゼロの使い魔のギーシュに憑依した日本人だ。原因はわからないが、ギーシュに憑依したからには、やることはひとつ。
モンモランシーを正妻にして、一大ハーレムを築くんだ。
……そう思っていた時期が、僕にもあった。
原作開始まであと3年という時期に、クルデンホルフ大公がモンモランシーを妾として、大公国に連れて行った。
そのことで僕は………何も動じなかった。
よく考えてみると、僕自身はラノベ作中のモンモランシーを、嫌ってもいなければ好んでもいなかった。ただ、
・モンモランシーはギーシュの嫁
↓
・僕はギーシュに憑依した
↓
・僕はモンモランシーを正妻にしないと駄目だ
と、思い込んでいただけだった。後に魔法学院にてモンモランシーと再会し、彼女がすっかり「大公殿下の愛妾」になっていても、あまり心が痛まなかった。
それよりも、「グラモン家」のほうが問題だ。憑依前は経理で食っていた僕には、こんな赤字領土は悪夢としか言いようが無い。
破産してしまったら、ハーレムもゴーレムもない。よし、明日から財政改革だ。そして、財力をつけるんだ。
「あ、あん、あん、あん、ああ、ああっ!」
とりあえず、今は対面座位で夜伽をさせているメイドに集中しよう。
おまけのおしまい
217:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/20(月) 02:26:29 ID:Dux+bLUJ
レス
ミガワリ
203氏<金持ちの趣味>
乙
子作りを強要とかはほんと思いのままって感じでいいですよね。
43氏のゼロの使い魔のモンモランシーネタも乙
あそこはお金持ちですからねー。
ここから内政オリ主ギーシュの活躍が始まるわけですね。
まぁ内乱で家自体危なくなりそうですけど。
218:
43
:2010/12/21(火) 06:45:09 ID:jsSDaSYp
レス
ミガワリ
>>217
様
ありがとうございます。ゼロ魔で金持ちといったらクルデンホルフ大公が真っ先に思い浮かびました。
最初はベアトリスだけにするつもりでしたが、「モンモランシーの実家が大金を借りている」という話を思い出して、
・モンモランシーも思いのまま
↓
・ギーシュ視点でおまけ
という発想になりました。
グラモン領は西側にあるので、東側のヴァリエールが独立しても、あまり影響はありません。
それと、本ネタでは
・モンモランシーが大公の妾になる
↓
・ギーシュが財政改革を決意する(ついでに、対面座位でメイドを抱く)
↓
・モンモランシー、ギーシュ、魔法学院に入学
↓
・タルブの戦い
という流れになっています。
219:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/22(水) 14:52:33 ID:BxM3QsKw
レス
ミガワリ
「避妊などするものか」の天丼が面白かった。
220:
43
:sage:2010/12/26(日) 12:59:48 ID:FWpa82A+
レス
ミガワリ
クリスマス中に書いた、ゼロの使い魔ネタを投下します。
オルレアン公に原作開始前に憑依
原作開始より3年前に、オルレアン公シャルルに憑依。タバサ(シャルロット)、シルフィードを毒牙にかける。
某無能王の性格&性癖改変。
僕は、織田流次。ゼロの使い魔のオルレアン公シャルルに憑依してしまった日本人だ。
原作で死亡したキャラに憑依するなんて、とんでもない死亡フラグに思えるけど、なんとかして生き残らねば。
……などと思っていた時期が、僕にもありました。
ある日、兄ジョゼフの卑屈さと、そんな彼に対する貴族たちのイヤミにプッツンして、SEKKYOUをかました。すると……。
「すまん、シャルル!!お前がそこまで心労を溜め込んでいたとは……。そんな妄想をするほど、病んでいようとは!!」
「もしもし、兄さん」
「オルレアン領は穏やかなところだ。身も心も療養できるぞ。面倒ごとは、この愚兄に任せておけ」
「聴いてよ、兄さん」
「「「おいたわしや、シャルル様」」」
「誰のせいじゃ!!ド腐れ貴族ども!!!」
「……シャルルとは思えぬ乱暴な言葉遣い。重症のようだ」
こうして僕は、療養のために、オルレアン領に閉じこもることになった。領地経営は兄が派遣した代官がやっているので、僕は女を抱く日々を過ごしている。
いちばん多く抱くのは、正妻であるオルレアン夫人。そして、次点が……。
「父様…だめぇ、いくぅ…もう、わたし…あぁぁっっ!!」
「シャルロット、この程度の正常位で根を上げるようじゃ、一人前の貴婦人にはまだまだ程遠いぞ」
「だ、だって…あぁぁん…お父様の…お、大きい…あぁっっ…だめぇ、イッちゃう……!!!」
愛妾兼長女の、シャルロットだ。
「嬉しいこと言ってくれるなぁ。よし、今日は目一杯犯してやるからなぁ」
「あなた、私もシャルロットを犯すことを忘れないで!!」
「あぁ…う、ん…犯して…わたしのこと、お父様とお母様で、メチャメチャにしてぇ……」
僕はオルレアン夫人と二人がかりでシャルロットの処女を解消した、それから、妻はシャルロットをレズ愛妾として扱うようになった。つまりは、夫婦で愛妾を共有している、ことになる。
爛れた生活を送っているが、僕は王弟で、この屋敷は僕の領地だ。僕がそこで誰を手篭めにしようと自由というものだ。
221:
43
:sage:2010/12/26(日) 13:01:26 ID:FWpa82A+
レス
ミガワリ
オルレアン公に原作開始前に憑依
原作開始より3年前に、オルレアン公シャルルに憑依。タバサ(シャルロット)、シルフィードを毒牙にかける。
某無能王の性格&性癖改変。
僕は、織田流次。ゼロの使い魔のオルレアン公シャルルに憑依してしまった日本人だ。
原作で死亡したキャラに憑依するなんて、とんでもない死亡フラグに思えるけど、なんとかして生き残らねば。
……などと思っていた時期が、僕にもありました。
ある日、兄ジョゼフの卑屈さと、そんな彼に対する貴族たちのイヤミにプッツンして、SEKKYOUをかました。すると……。
「すまん、シャルル!!お前がそこまで心労を溜め込んでいたとは……。そんな妄想をするほど、病んでいようとは!!」
「もしもし、兄さん」
「オルレアン領は穏やかなところだ。身も心も療養できるぞ。面倒ごとは、この愚兄に任せておけ」
「聴いてよ、兄さん」
「「「おいたわしや、シャルル様」」」
「誰のせいじゃ!!ド腐れ貴族ども!!!」
「……シャルルとは思えぬ乱暴な言葉遣い。重症のようだ」
こうして僕は、療養のために、オルレアン領に閉じこもることになった。領地経営は兄が派遣した代官がやっているので、僕は女を抱く日々を過ごしている。
いちばん多く抱くのは、正妻であるオルレアン夫人。そして、次点が……。
「父様…だめぇ、いくぅ…もう、わたし…あぁぁっっ!!」
「シャルロット、この程度の正常位で根を上げるようじゃ、一人前の貴婦人にはまだまだ程遠いぞ」
「だ、だって…あぁぁん…お父様の…お、大きい…あぁっっ…だめぇ、イッちゃう……!!!」
愛妾兼長女の、シャルロットだ。
「嬉しいこと言ってくれるなぁ。よし、今日は目一杯犯してやるからなぁ」
「あなた、私もシャルロットを犯すことを忘れないで!!」
「あぁ…う、ん…犯して…わたしのこと、お父様とお母様で、メチャメチャにしてぇ……」
僕はオルレアン夫人と二人がかりでシャルロットの処女を解消した、それから、妻はシャルロットをレズ愛妾として扱うようになった。つまりは、夫婦で愛妾を共有している、ことになる。
爛れた生活を送っているが、僕は王弟で、この屋敷は僕の領地だ。僕がそこで誰を手篭めにしようと自由というものだ。
今、トリステインは激動の中にある。トリステインはアルビオン空軍の水際防御に失敗。タルブに着陸したアルビオン空軍を、王軍+近衛隊、リッシュモンが率いる諸侯軍が蹴散らした。
原作開始前にシエスタがモット伯爵に引き抜かれたことを、深く考えていなかった。そのせいで、ゼロ戦についてのあれこれをサイトが知ることは無く、タルブでボロ負けしたあげく、ラ・ヴァリエール公爵領におちのびていったそうだ。
情報収集&ガンダールヴ篭絡のためにトリステイン魔法学院に入学させたシャルロットを、僕は呼び戻した。弱体化したトリステインに愛娘兼愛妾を置いておけるものか。
「……お父様、シャルロットはガンダールヴの篭絡を果たせませんでした。どうか、お父様の肉の杖で、非力非才の我が身を、罰してください」
「この上に座りなさい、シャルロット」
僕の声に顔を綻ばせると、ラティア姫は後座位の姿勢で肉杖の上に秘裂を当てがった。
「お父様……ごめんなさい」
侘びを意味する言葉を口にしたと同時に、湿った肉の音が、静かな寝室に響く。
「あ……く……んっ………お父様……ぁ」
シャルロットは体重を落とし、僕の肉杖を、根元まで膣内に飲み込んでいた。
ベッドの上でシャルロットを罰している僕の脇では、オルレアン夫人がシルフィード(人間態)を手篭めにしている。
「きゅい、きゅい〜〜」
「モット、じゃなくてもっと鳴きなさい。トカゲのようにね」
夫婦共有の愛妾が、また増えるようだ。
トリステインでは鳥の骨が失脚し、高等法院長が女王を御輿にかついで政治を行うようになった。
それに対して、ヴァリエール公爵が独立を宣言した。三女ルイズが虚無だということを背景にして。
公爵改めヴァリエール大公は、教皇の認可をいいことに長女と次女を側室として娶り、ルイズを長女にスライドした。しかも、サイトをルイズの婚約者として囲い込んだ。
僕たち夫婦はこっそりとシャルロットを抱いているのに、あの大公は堂々と近親婚をやってのけたのだ。この不公平ゆるすまじ。
などということを、兄王ジョゼフが教皇からの書状を持ってくるまで考えていたのだった。
おしまい
222:
43
:2010/12/26(日) 13:03:17 ID:FWpa82A+
レス
ミガワリ
おまけ1
私はゼロの使い魔のペルスラン…オルレアン公の執事に憑依した日本人だ。
原因は不明だが、やることは一つ。オルレアン公の死後を見計らい、タバサとオルレアン夫人を手篭めにすることだ。
……などと思っていた時期が私にもあった。
オルレアン公は死なず、「心の病への療養」とやらで屋敷に引きこもった。そして、「シャルロット」を妾にして、一家三人で爛れた家庭を満喫している。
そのことで私は………何も動じなかった。
よく考えてみると、私自身はラノベ作中のタバサを、嫌ってもいなければ好んでもいなかった。ただ、自分が書いたエロパロを現実に出来る、かもしれない状況に舞い上がっていただけだった。
今、オルレアン大公の使用人たちの間で、近親相姦がブームとなっている。私は息子公認でその嫁を愛人にしており、孫娘も息子と共有している。
自分でもどうかと思うが、主家たるオルレアン家がああなのだから、しょうがない。
「パパぁっ。おまんこの中ぁ、ぐちゃぐちゃして気持ちいいよぉ…」
「ひあっ、あぁうぅっ、お義父さん、もっと出してっ、また種付けしてっ…! 夫の前で、夫の父とセックスする淫乱妻の子宮に、もっと精子飲ませてぇっ」
息子は孫娘を対面座位で、私は息子の嫁を後背位で犯している。
今夜も一層はげもう。オルレアンの家臣として。
おまけ1のおしまい
おまけ2
余は、ジョゼフ一世。ガリアの国王だ。まあ、実際は弟シャルルの心労にも気づかず、むざむざ病ませてしまった愚兄だがな。
ついこの間も、アルビオンやトリステインの政変について話していたら、「兄さんが裏から操っているんだろう」などと言っていた。
確かに、余はミョズニルトン……シェフィールドを側においているが、「クロムウェル」とやらに接触したこともなければ、「レコン・キスタ」なんて結成させてもおらんぞ。
さて、今日も政務だ。ガリアをよりよい国にして、弟が安心して療養できるようにせんとな。
おや、教皇から書状が二件、届いているようだ。……って、何だこれは!!!!
1.オルレアン領を、「一夫多妻(貴族限定)」「近親婚」のモデルケースとする。オルレアン公にシャルロット姫+αを側室にするよう働きかけよ。
2.始祖の末裔たる王族を繁殖させるべく、ジョゼフ王に「一夫多妻」「近親婚」の特権を与える。序列はそちらにまかせるので、シェフィールド女史、モリエール夫人、イザベラ姫を娶るように。
な、何で、余がシャルルに影響されて娘イザベラを愛人にしていることがバレている!?
……これは、シャルルと相談せねば。
おまけ2のおしまい
223:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/29(水) 06:24:46 ID:FIwrrINH
レス
ミガワリ
全然面白くないのは俺が元ネタを知らないからなのか?
224:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/29(水) 09:49:10 ID:9RIg23fC
レス
ミガワリ
元ネタ知ってれば、分かるんだし。そうだろ
225:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/30(木) 07:20:17 ID:e/FxH5gc
レス
ミガワリ
つか、汎用スレのはずがゼロ魔スレになってるからなぁ、現状。
226:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/30(木) 18:21:40 ID:DRYC4jDb
レス
ミガワリ
シチュ語りでもする? このスレって“男”がと書いてないってことは
後継者争いで敗れた先王の寵姫に皇太后が部下をけしかけるとか、
下手な旦那の相手で溜まった鬱憤を侍女で発散する両方いける口の貴婦人とかもありなのかいな?
227:
名無しさん@ピンキー
:sage:2010/12/31(金) 00:16:02 ID:0KmM7xOx
レス
ミガワリ
中世ヨーロッパの貴族が金や権力で女を服従させているSSだと考えれば胸熱
228:
名無しさん@ピンキー
:2011/01/03(月) 13:44:56 ID:VT7jioth
レス
ミガワリ
<<220
近親相姦に寄りすぎでワロタ。
格下の女を思いのままにする、ところを強調すろ。
229:
名無しさん@ピンキー
:2011/01/04(火) 18:53:24 ID:7OrP4BCv
レス
ミガワリ
>>220
オルレアン公ネタ
>>228
様の言うとおり。書き直しを要求する。
230:
名無しさん@ピンキー
:sage:2011/01/05(水) 02:04:49 ID:DyLllCc/
レス
ミガワリ
近親抜いたら、孕ませしかなくね。
初夜権みたいな感じで12-14になった少女は統治者に処女を捧げ、その子を授かり、出産する事が成人と認められるとか独占欲まみれたシチュ位しか浮かばん。
権力得て何がしたいかによるがなー
231:
名無しさん@ピンキー
:sage:2011/01/07(金) 12:01:56 ID:EeY/fb6/
レス
ミガワリ
>>230
市井の父無し子の父親は全部自分か……素晴らしいw
232:
名無しさん@ピンキー
:sage:2011/01/07(金) 22:09:27 ID:rpSvUEgV
レス
ミガワリ
宗主国に人質として預けられている小国のお姫様が祖国が侵略されてるって聞いて
援軍出してくれと懇願するのを、肉の槍で激しく突きまくって
本物の槍で刺されてる祖国の兵のことを思えばこれぐらい平気だろ?とか言葉攻めとか……
説明が下手ですまん。
233:
名無しさん@ピンキー
:sage:2011/01/08(土) 00:37:35 ID:+iIaHkU0
レス
ミガワリ
>>232
何それ読みたい
234:
名無しさん@ピンキー
:sage:2011/01/08(土) 08:22:23 ID:sCWDiq0r
レス
ミガワリ
230だが、自分の案を利用して設定考えてみた。
いい加減すぎて、このスレの趣旨にあってないかもしれないが投稿してみる。
とある星にある中世ヨーロッパ時代のような世界では、日本で言う戦国時代と同様に諸国同士の争いが頻繁に起こっていた。
この世界にあるこの国は昔は他国と同盟しなければ、国自体を維持出来ない小国であった。
しかし、30年後にはそれら諸国を抑え、全国統一する大国となった。
それは35年前、即位した国王が制定した「国民所有法」
「国王陛下は国民を所有し、国民は国王に人生全てを捧げなければならない。」
国民の男子は6歳から、兵役を務めなければ、成人と認められない。
国民の女子は初潮を迎えたら、国王陛下に処女を捧げ、国王陛下の子を孕み、出産しなければ、成人と認められない。
国民の女子は出産し、国王が認定する事が成人と認められるが、その判断は国王の裁量にあり、成人出来ず、妾として国王に身を捧げる場合もある。
男子の兵役も国王の裁量により、死ぬまで勤め上げる事になる例が多かった。
そして、成人となった男性、女性は認定されたら、即結婚し、女性が40歳になるまで二年に1人は出産が義務つけられていた。
この法の適用は貴族にも及び、それに反発する国民、貴族らが存在していたが粛正でそれに関わった男性は死刑となった。
その後、国王は貴族に存続するなら、女系と決定し、国王陛下の子を産んだ娘が存続権を持つ事になり、娘を持たない貴族は廃絶された。
それらにより、次第に人口を増やし、国力増強してきたのだ。
国王と貴族、国民の子供は国民として定義されるので国王の後継者である王子(属国の王女から生まれた子のみ)以降は近親相姦に(ry
暴動が起こらないのは、国王陛下に従うのが当たり前という道徳教育しているという事。
妄想足らなくてごめんね!
235:
名無しさん@ピンキー
:2011/01/08(土) 09:44:32 ID:29a+kaHa
レス
ミガワリ
35年前「国民所有法」制定
↓
現在
↓
30年後(制定より65年後)、全国統一
でおK?
236:
名無しさん@ピンキー
:2011/01/10(月) 22:56:37 ID:4z5DaYij
レス
ミガワリ
新放送の時代劇に影響され、江戸時代について調べてみたら、使えそうな制度があった。
とりあえず、ネタだけでも投下してみる。
いつかの時代、とある東の島国には、「参勤交代」なる制度があった。
この制度により地方領主は、
ある年は領地にて御殿様として敬われ、
その翌年は幕府がある都市で官僚として働き、
翌々年は領地にてお殿様として敬われる、
これを繰り返すようになった。
西のとある王国にも、同じような制度があった。ただし、「参勤交代」をするのは領主本人ではなく、領主の妻であった。
この制度により領主夫人は、
ある年は夫の領地にて奥方様として敬われ、
その翌年は国王の愛妾として後宮に侍り、
翌々年は夫の領地にて奥方様として敬われる、
これを繰り返すようになった。
なお、領主に妻がいない、あるいは領主夫人が40歳を越えたら、領主の娘が一年ごとに国王後宮にて侍ることとなる。娘がいなければ領主の姉妹、姉妹がいなければ息子の嫁を後宮に仕えさせる。
領地の「ファーストレディ」を一年ごとに国王の妾とすることこそ、国王への忠誠の証明とされた。
領主夫人が後宮で侍っている間に、すなわち国王の種で妊娠した場合、領主は謝礼の品を用意する。
「我ら夫妻へ、新たな子を授けてくださった国王陛下に、厚く御礼申し上げます」
このような感謝の気持ちを、ある程度の金品、そして一族郎党領民から選抜した女を専属愛妾として献上することで表現するのだ。
……と、こういった王国が実在していたそうだが、「領主夫人の参勤交代」以外の詳しい文書や記録が残っておらず、歴史学会では未だに研究が難航しているそうな。
237:
名無しさん@ピンキー
:2011/01/15(土) 01:51:09 ID:Yp7Ketfg
レス
ミガワリ
ho
238:
名無しさん@ピンキー
:2011/01/29(土) 21:18:45 ID:YD+n0E4N
レス
ミガワリ
ho
239:
名無しさん@ピンキー
:2011/02/07(月) 15:53:57 ID:5s5NJcx9
レス
ミガワリ
h
240:
宝くじのうまい使い方
:sage:2011/02/08(火) 00:49:20 ID:EF73KlBF
レス
ミガワリ
宝くじに当たってしまったがために、人生を棒に振った者も多い。
では、このような使い方はどうでしょうか。
冷戦後、取り残された国…物価は日本の十分の一、常に外貨を求めている。
そんな国に似つかわしくない立派な建物、国立第三体育館。
普段はここで多くの選手が汗を流すのだが、今は女2人に男1人しかいない。
「あっ、んんっ、ひぃっ、ああっ」
「ほらほらカリーナ、スピードが落ちてきたぞ、さっさと走れ」
カリーナは女子バレーのアスリートであり、試合がはじまってから終わるまで動き続ける体力の持ち主である。
しかし、男を抱きかかえたまま走らさせられたことでフォームも何もあったものではなかった。
何より男のモノを受け入れたまま、セックスしながらのランニングは彼女の体力を大いに奪った。
241:
名無しさん@ピンキー
:sage:2011/02/10(木) 00:25:44 ID:BN7EouuF
レス
ミガワリ
>>240
ふむ、いいじゃない
242:
名無しさん@ピンキー
:sage:2011/02/13(日) 11:14:40 ID:9aJsh7iO
レス
ミガワリ
30年後の未来、さらに失業率があがった時代に
部下をクビにしない代わりに妻を差し出せと強要
玄関を開けると犬の降参のポーズで出迎えする部下の妻
243:
名無しさん@ピンキー
:2011/02/21(月) 19:01:58.74 ID:HW1MTlp8
レス
ミガワリ
ヨウカンの王子様
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / | ああ〜
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / | やっぱり没落貴族令嬢の
. | | ヽ/ |
. | | J | シマリはいいYO!〜
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l { -─- 、
| l -、 ヽ ,. '´ ヽ
| ! ヽ ヽ ,.' ,、 ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ,' ,' ; ,. ,: , ハ :, , i
/ 、 | / 、`ー ノ! ; : ; /_'/./_/ Li_l !
./ i | / ヽ ヽ 〃 / | ;:「 ____... リjリ
!. ! / ヽ {{ / (`| il| __.. ` ̄lノ i Σ
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,, ,  ̄/,: ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ リi从_ 、 '''ノ_:_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
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