木更津物語
「
あのー知ってますか？
人ないところに人はなく
人あるところに人はあるってことば 」
(・・;)
「
まあぶっちゃけ
意味をいいますとね
人がいっぱいいるような街や都会ほど 有能な人が少なくて
人が少ないような 田舎や僻地の方が 有能な人が多いってことわざなんですけどね 」
(・・;)
「
まあえんせんせい
それも当然だと想ったんですよ
えんせんせいが見た限りでも
昔から有能で聡明な人ほど
街中には住んでないんですよ
森の奥とか
山の中とか
海辺とか
洞窟の中とか
そういうところに住みながら
淡々と人間観察していた感じの人が多かったんですよ
とり族の姫様なんかも
昔は そういう僻地や田舎に住んでいたんですよ 」
(・・;)
「
どうしてかっていうとですね
ほら
とり族には磁場でぬしやリーダーの気がのったじゃないですか？
ぬしの気やリーダの気がつくと
都会で暮らしたいと想わなくなるんですよ
だってこういっちゃ何ですけど
都会って
人工的に気が集められた
言わば まがい物の土地じゃないですか？
まがいものの気がいっぱいの土地に住むとですよ
相当の意志がないと
偽者の土地の気に染まってしまって
本物が見分けられなくなるんですよ
眼力を失っちゃう 」
(・・;)
「
「 都は人を働かせる場所 」
そう言ってた
おおおばばや
旧家おばばや
とり族の姫たちは
山間部や僻地
海辺とかに隠遁するように暮らしてたんですけどね
でもですよ
最近
えんせんせい
夢渡りをしてですね
歴代の鳥族の姫たちの魂が
今どんな暮らしぶりをしているのか
様子を見に行ったんですけどね
昔はそれはじみーに田舎暮らしをしていた
とり族の姫達が
まるでガーガちゃんのような
ど派手でセレブな暮らしをしているんですよ 」
(・・;)
「
とり姫様の中には
聖書の原典を記していたような鳥姫もいたんですよ
「
街中にいると燃やされちゃう
私は永遠に生きたいの
だから森に暮らす 」
そういってたとり姫様がですよ
現代の街中で
ブランド品しこたま買い込んで
豪邸に
イケメン彼氏と楽しくつきあいながら
燃えるような暮らしを満喫してるんですよ
一体何があったんでしょうか？ 」
(・・;)・・
「
それでですよ
とり姫さまだけじゃなく
からすさんもなんですよ
からすさんは
それこそ昔は山の中におとなーしく住んでいたんですけどね
森の中 山の中で
それはそれはおとなしくおとなーしく
森の様子や動物達の動きを沈思黙考してたんですけどね 」
(・・;)
「
でもですよバブル以降
からすさんも
山から
街中で暮らすようになったんですよ
そして街中で暮らしたからすさんは
性格がどんどん変わってきてるんですよ
あんなに
おとなしかったのに
最近は残飯あさって
見た目がみすぼらしい人見ると
「 あいつ悪い人！ あいつ悪人！ 」
「 あいつ攻撃 あいつから運べ！ あいつから運べ！ 」
狂ったように 攻撃とかするんですよ
一体どうしたんでしょうか？
聖書は燃えちゃうんでしょうか？ 」
(・・;)・・
「 木更津物語 」
かたりて えんせんせい
「
それでですよ
とーとつに
話は変わるんですけどね
知ってますか？
木更津にバブルが来るんですよ 」
バブル？
(・・;)？
「
くまくまから聞いたんですよ
土地の上がらないバブル
情報のバブルってやつですかね 」
(・・;)？？？
「
まあぶっちゃけっていいますとね
あれですよ あれ
木更津が この島で情報や文化を凝縮して集中して発信する
そんな街になっていくんですよ 」
(・・;)
「
実はですよ
事の起こりは
くまくまに言われたんですよ
「 そらを見よーー 」 って 」
(・・;)
「
それで
えんせんせいが
空を見ましたらね
雲がどんどこどんどこどんどこしょ
いつもの曇り空の雲と違う
分厚いくもが着てましてね
くもの形を見ると
おびただしい数の遊女さん達の想念をのせているんですよ
東京方面から
木更津方向に
遊女想念をのせた雲が飛んできたんですよ 」
(・・;)
「
そしたら
くまくまが言ったんですよ
「 あれはスカイツリー 」って
どうもですよ
ここ数日
スカイツリーで試験電波があったみたいで
それで吉原の遊女さん達の想念が
木更津に根こそぎ
飛ばされてるって言うんですよ 」
(・・;)
「
それでえんせんせいハッとしましてね
だって東京から
吉原の遊女さんの想念が根こそぎ飛ばされてるって
それって
東京という文化が変わることじゃないですか？ 」
東京という文化？
(・・;)
「
知りませんでしたか？
文化も風水が作ってるんですよ
何故
吉原の遊女さんの想念が東京から消えると
東京文化が変わるかと言いますと
ほら
世界の仕組みって
遊女から始まったじゃないですか？
文化も仕組みは同じで
遊女や女性達にコードをつなげさせてつなげて
多くの男性達から 特定の血筋の男性に
才能や運を運ばせて
それで芸術家 作家達が誕生していたんですよ 」
(・・;)
「
遊女に運を
運ばせるメカニズムは簡単で
風水なんですよ
風水である特定の血筋に流れるような
磁場を組んでおきますとね
その中で遊女さんを働かせるだけで
遊女さんの運を運ぶコードが
特定の血筋たちに自動配分されるようになるんですよ
ほら
芸能人やスター達も
時代によって
流行の顔が変わっていくじゃないですか？
あれはですよ
街の風水が変わると起きる現象で
風水を変えた血筋の骨のもの達に
どんどんスターになる気が運ばれて
生まれる現象なんですよ
文化や芸能で成功する運も
すべて風水によって運ばれていたのです 」
(・・;)・・
「
それで
吉原ですよ 吉原
知ってますか？
東京の文化人って
吉原のコードで作られてたんですよ
吉原や東京各地の遊女さん達がつないだ男性のエネルギーや情報 運が
東京の風水で
特定血筋に運ばれて
それで
明治の文豪にはじまり
現代の流行作家達まで
数多くの文化人芸術家達が誕生したんですよ
文壇は
吉原のコード
東京の風水あって
生まれた仕組みなんですよ 」
(・・;)
「
でもですよ
吉原の遊女さん達の想念が
木更津に来てるってことは
東京の風水から運を運ぶコードが抜けてるってことじゃないですか？
いくら
東京の風水を作っても
遊女さんのコードが抜けてるんじゃ
才能とか運とか運んでもらえないんですよ
だって
牧場から
牛さんや豚さん
企業から社員さんが
いなくなるようなものじゃないですか？ 」
(・・;)・・
「
そうするとですよ
運を運んでくれる風水が無くなって
今の流行作家さん達が大量失業するんですよ
運が無ければ
書いても書いても売れなくなって
それどころか
創作意欲もわかなくなってスランプになるんです
明治の文豪と呼ばれてた名作にも
気が運ばれなくなるんですよ
色褪せた文章に感じて
名作と呼ばれなくなるんです
風水あっての文学界だったんですよ
風水壊れると
出版社も次々倒産して
文学界 大リストラされちゃうんですよ 」
(・・;)・・
「
それでですよ
文学界って
世界の仕組みからいって
文化の発信塔のような役割じゃないですか？
文学界が
リストラされるって事はですよ
そこから派生して生まれてきた数々の業界
映画 テレビ ドラマ 演劇 そしてアート芸術音楽の領域にまで影響していきましてね
今
流行のアーティストや タレント達
大量失業しちゃうんですよ
風水を変えるって
それくらい簡単に座が入れ替わるんですよ
なのに小犬はわからずに風水壊しちゃって
まあ
どうしようもありませんねー 」
(・・;)・・
「
今
木更津にたちばな族の巫女や姫たちが集って
細かな風水工事させてるんですけどね
実はですよ
たちばなは
遊女の想念やコードが
この地に戻ってくることを読んでたんですよ
それで
自分達に有利な風水を作らせてるんです
吉原の遊女想念がこの地に来ると
この地で風水を作った血筋は
遊女さん達がつないだ数百年分の運や情報を
データベースとして使えますからね
しかも吉原から戻ってくる遊女さん達の想念が
この地に眠っていた古代の遊女さん達の想念と響きあうと
大和建国以来
２０００年近くの遊女さんのデータベースやコードも
使えるわけじゃないですか？
数千年分の情報のデータベースって
それこそ今の文化をがらっと変えるくらい
革新的なネタの宝庫なんですよ
ドラマや
ヒット作を作る為にネタを苦心して運ばせてる血筋たちが
ひらめきの洪水で
何なく情報を得れちゃいますからね
ヒット作
革新的なアイデアの作品が想いのままに作れるんですよ
その情報を得る為に
たちばなは この木更津に有利な風水を 作らせたんですよ 」
(・・;)・・
「
でも
小犬や紀氏族は
まだこう想ってるんですよ
アクアラインがあるから大丈夫って
木更津に戻った情報は
アクアラインを通し
紀氏族や俺達に運ばれるはずって
彼らは東北の震災で
アクアライン効果が消えかけてること知らないんですよー
しかも今 たちばなの系譜は
木更津に 細かなミニ工事いっぱいさせてますからね
いくらアクアラインでごそっと持ってく流れを編んだとしても
道路の拡張工事
橋の小さな工事
道の流れを少し変えるだけで
アクアラインの運び先を大きく曲げることができちゃうんですよ
たちばなって細かな風水とか得意じゃないですか？
でもこいぬちゃんじゃ
細かい風水わからないじゃないですか？
だからいつの間にか風水が変えられていて
座が入れ替わるって言ってるんです 」
(・・;)・・
「
それで
今木更津にはですよ
数百年以上の遊女さん達が蓄積したデータベースが
天から降ってきましてね
スカイツリーの本格運用が始まると
毎日の如くひらめきとか
創作イメージが
木更津の地に湧いて来るんですよ
そうなるとですよ
クリエィティブな人たちは
情報を求めて
そういう地に集まって
そこでクリエィティブなものを作ろうとするんですよ
だから
くまくまは
ここから情報バブルが始まるっていったんです
新しい時代を作ろうとする作家さん
新しいスタイルの作品を生もうとするアーティストや 料理人
映像作家 クリエイター 舞姫さん ミュージシャン
新たな文化活動を志すものたちが
木更津にいっぱいやってきましてね
それで
木更津から新しい作品が次々生まれて
木更津を舞台にした作品も多く作られましてね
そして
木更津は世界的に有名な町になっていくんです
ここから新たな文化が発信されるんですよ！ 」
(・・;)！
「
そして
クリエィティブを志す
リーダータイプの人たちが集まると
たちばなだけじゃなく
フジワラも来ようとするんですよ
ほら
フジワラって
ぶっとい養分にはりつきたがるじゃないですか？
特に
フジワラおばばは
ぶっとい女性の養分が大好物でしてね
この地に集まるぬしの系譜
そういうものを狙って
はりつこうとするんですよ 」
(・・;)
「
あー
もちろんフジワラは
小犬のように叩いたり
けなしたりはしませんよ
やさしく 想いをかなえながら
近づいていこうとするんです
知ってますか？
藤原にとって
想いをかなえたり
やさしくするのって
才能や運 吸うために行うんですよ
才能が呼ぶ未来を吸い取る為に
藤の花のように優しく絡み付き甘く囁きながら
じわじわと絞め殺していくんです
ここに情報が集って
作品を志す者達がいっぱい集まると
藤おばば達は
そういうクリエィティブなエネルギーや
若々しい気にあふれた才能をつけかえようと
お色気攻撃をしたり
有名にしたり
メディアでとりあげたり
富を与えたり
賞や座をあげたりして
やさしく想いをかなえようとするんですよ
だって
先出しして想いをかなえたものが
その意に染められるって
知ってますからね
だから情報をふさいで
限られた選択肢の中から
夢を選ばせて
想いをかなえようとするんですよ
新進の作家達を
芽のうちに持ち上げて
彼らが本当に革新的な作品を作って
世を変える前に
有頂天にさせ
才能を吸おうとするんですよ 」
(・・;)
「
藤原って
歴史に残る歌人俳人
文化人
多く輩出しましたけど
あれもつけかえで
作った文化人なんですよ
本当は
フジワラ達は
時代の変わり目
ぬしの系譜に力が蘇える直前に
抱えていたぬしの系譜を有名にして
持ち上げて
とことん想いをかなえて
それで
ぬしの系譜に蘇える力をつけかえようとしたんですよ
情報を隠したまま
先にもちあげれば
後で操縦できますからね 」
(・・;)
「
フジワラが小犬にやられっぱなしだったのは
小犬が
ぬしの系譜に被せたからですよ
フジワラの目論見では
ぬしの系譜が調子に乗って
自分達をいじめてくれたら
先出しして想いをかなえた分
後でより
才能や 運 力 健康を吸えるじゃないですか？
そういう目論見だったんですよ
まさかフジワラ達は
自分達を叩いていたのが
自分達より格下の
より不健康で能力も頭も足りない
恨まれ役の小犬だと想わなかったんですよ
しかも小犬は
ぬしの系譜をいじめて
偽者と想わせてフジワラに追放させましたからね
事態のすべてに気がついたら
フジワラは超ショック反応起こすはずですよ 」
(・・;)・・
「
まあそれでですよ
時間が経つと
フジワラの姫たちも
養分を取り戻そうと
木更津に来るんですけどね
ただですよ
木更津の時代が長く続くかって言うと
そうは問屋がおろさないんですよ 」
(・・;)
「
本来だったら
自然な結界の壊れ方に任せて
木更津に気を戻していけば
木更津に徐々に気が戻って
養分の人たちが
木更津に根付いていくはずだったんですよ
木更津に住む養分の人たちの想いが軸になって
そこでさまざまな文化活動が起こって
それに藤 たちばな
さまざまな系譜が群がって
ゆくゆくは
今の渋谷や秋葉原
六本木新宿を合わせたのを超越するくらいの文化タウンとして
木更津は世界的に有名になる予定だったんですよ
木更津を題材にした名作もいっぱい作られて
木更津の繁栄は少なくとも１００年以上続くはずだったんです
もちろん
それにつれて
土地の値段も上がっていくはずだったんですけどね 」
(・・;)・・
「
でも
小犬がアクアラインとか作らせちゃったじゃないですか？
しかも小犬は
座にいるのを先延ばしして
養分の人をいじめ続けちゃったじゃないですか？
あれで
木更津に養分の人たちが根付くのも邪魔したんですよ
養分の人が
木更津で土地買ったり
仕事したり
文化活動をしたり
お店をしようとすると
そのエネルギーを
新時代の動きのエネルギーと想って
はたいて座にいる小犬につけかえちゃったんです
おおかた
座にいる作家達文化人達にのせれば
小犬ちゃんが
新しい時代を作れると想ったんでしょうけどね 」
(・・;)・・
「
でもですよ
小犬ちゃんじゃ文化を発信する軸にならないんですよ
チョンして被せて
都会と言う風水の中で一時的に座を得ることはできても
新しい地で
新しい時代を作ることはできないんですよ
第一
文化のエネルギー運ばせる風水だって
小犬ちゃんじゃ
一から作れないじゃないですか？
」
(・・;)
「
でも小犬が
養分さんが木更津に根付くエネルギーを
邪魔したことで
木更津の文化タウンとしての寿命は
おびただしく短縮されたんですよ
今
木更津は養分さんにとって根付く町じゃなくて
エネルギー的に通過点の街になってるんですよ
それでも
この木更津で
貯められたエネルギーの反動で
おそらく
ほんの数年かもしれませんけど
木更津で情報バブル現象が起こるんです
もちろんそのエネルギー緩衝で
おびただしい作品とか
革新的な作品とか矢継ぎ早に生まれるはずですよ
世界の終わりを告げる文化作品が発信され
新時代をつくるものたちが集まってきて
数年間
膨大なエネルギーで
木更津から作品が生まれた後
木更津はフェードアウトして
はじまりの地に
新しい文化を作る人たちが
移り住んで
そこで夜明けのような新時代が始まるんですよ
「 木更津は終わりの地 」
くまくまが そう言ってたんですよ 」
(・・;)
「
まあそんな感じで
これから木更津で情報バブル
爆発的な文化現象を世界に発信する
そんな動きが生まれると想うんですけど
おそらくそれを知ると
座にいる
小犬作家ちゃんや
小犬芸能人ちゃん
小犬アーティスト 小犬女優集団も
あわただしく来ようとするんでしょうけど
でもえんせんせい言っておきますよ
小犬ちゃん 来ない方がよいですよ 」
(・・;)
「
ほら 言ったじゃないですか？
小犬ちゃんは
できあがった風水の中でチョンして被せることで成功できたって
小犬ちゃんが座をもてたのは
できあがった東京という風水の中で
上にチョンして運ばせる風水 作ったからなんですよ
でも木更津は
東京ほど風水できあがってないんですよ
作ってる最中で
上にチョンしても
小犬ちゃんに 運ばれないんですよ 」
(・・;)
「
それに
養分さんをはたいたエネルギーで
何集団かの小犬系譜が
お店とか飲食店とか チェーン店とか
木更津でさまざまな活動やらせてますけど
全員
うまくいってないじゃないですか？
風水的に木更津じゃ
小犬ちゃんはきついんです
むしろ取り返されてしまう磁場なんです 」
(・・;)・・
「
それに小犬ちゃんじゃ
もし
情報が運ばれたとしても
数千年分のデータベースだと
情報の渦に飲み込まれちゃうだけじゃないですか？
だから
小犬ちゃんや今座にいる芸能人や
流行作家さん
今表舞台にいるアーティストは
木更津に来ないでくださいね
えんせんせい忠告しましたからね 」(えんせんせいの言葉)
追伸
えんせんせいが
こんなことも教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
夢で見たんですよ
あくるーおうは女の子だったんですよ 」
女の子？
(・・;)？
「
ヤマトタケルが侵攻した当時
あくるーおうは
わずか６歳前後の女の子だったんです
ぬしの系譜の６歳くらいの女の子
その幼い女の子を
５人の土地のリーダー
通称
あくるーおうの虎たちが守っていたんです
」
(・・;)
「
それでですよ
あくるーおうの虎たちは
裏切り者から奇襲を受け
一旦
山に避難したんですけどね
山で反撃して
ヤマトタケルを撃退しかけたんですよ
でもですよ
ヤマトタケルが勝ったんです
何故だと想います？
」
(・・;)
「
人質ですよ
人質
ヤマトタケルと裏切り者は
あくるーおうを含む２０人の子供達を
盾にして 人質戦法をしたんですよ
降伏しろ
さもなくば
子供達全員殺すって
リーダーさんたち
それで降伏したんですよ
だって
子供を人質にとられましたからね
その中にぬしの系譜のあくるーおうも
いましたから
降伏したら
命は助けてやる
そう言ってもいましたから 」
(・・;)
「
でも
それで降伏したところを
ヤマトタケル一派はむごたらしく殺したんですよ
ひどいですねー
それで
伝承で
あくるーおうは猛々しい巨人って伝えられてるんですけど
何故 ああいう風に伝えられたのか知ってますか？ 」
(・・;)
「
だってヤマトタケルが
子供を人質にして
それで征服したこと知れたら
ヤマトタケルの英雄伝説
一発終了しちゃうじゃないですか？
しかもヤマトタケルが得たエネルギーで
大和が作られましたからね
それ知られたら
今の日本というシステムを支えてる想念も
反乱しちゃうんですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
ここからはちくさーの海さんからの情報なんですけどね
あくるーおうと人質の２０人の子供達は
戦いの後
全員 木更津に連れてこられたんですよ
それで
あくるーおうの海や木々や土地と話す能力を
たちばなのおばばに
目をつけられましてね
6才のあくるーおうは
木更津で殺されて
埋められたんですよ 」
(・・;)！！
「
あくるーおうだけじゃないですよ
２０人の子供のうち
１０人以上が殺されたんですよ
呪法ですよ
連れてきて ぬしの能力を乗せるために
殺して封印して 新しい器に乗せようとする
そして殺した地に封印して想念を集める
だから きみさらづ
木更津という土地の名がつけられたんです 」
(・・;)・・
「
でもですよ
たちばなおばばには
あくるーおうの想念はのらなかったんですよ
だって骨が違いましたからね
それに祟りで
たちばなおばばや
ヤマトタケル
裏切り者や侵略者の系譜が
次々死んでいったんですよ
それで慌てふためいた
たちばなの生き残りが
あくるーおうと骨の形の似た
おとちゃんを連れてこさせたんです
おとちゃんを連れてきて
そこにあくるーおうの想念を乗せて
恭しく持ち上げながら
征服者の血筋と縁組させて
血を混ぜて
それで人質にして
祟りを抑えてたんですよ 」
(・・;)・・
「
大和が力を保てたのは
あくるーおうの系譜を人質にとったからなんですよ
関東の結界も
あくるーおうの系譜の墓で維持されてきたんです
それでですよ
その情報を
後年やってきた藤原が知って
あくるーおうの系譜を見つけて
やさしく接し
抱えて 血を混ぜて
それでふっつーぬしに被せて
布津主を祖と称したんです
その力で豪族達を抑えて
荘園を作らせて
人々に税を課してきたんです 」
(・・;)
「
まあそんな感じで
えんせんせい
長々と書きましたがね
ようやくわかったんです
あくるーおうが復活する地
木更津ですよ 」
木更津？
(・・;)？
「
だって木更津で
あくるーおうが殺されましたからね
復活を果たすとしたら
この地しか無いんです 」
(・・;)
「
知ってますか？
藤原がぬしの系譜を持ち上げようとしたのは
あくるーおうの復活をとりこむ為だったんですよ
８０年頃
６歳だった
ある あくるーおうの系譜を持ち上げるはずだったんですけど
１９８４年にある事件が起こりましてね
その後御巣鷹山や
さまざまな事件を
紀氏族が起こして
藤原プランが頓挫したんです 」
(・・;)
「
たちばなは
木更津であくるーおうが復活する情報を知って
だから慌てて
風水を作らせてるんです
生きてることが 歴史を変えちゃったんです 」(えんちゃんのことば)
追伸
深夜
私は
ちくさーの海さんは
ドライブに向かいました
ちくさーの海さんは
風とともに
こんなことばを教えてくれた気がしました
「
からす族がこの地を攻撃した
金に弱い鳥族たちを
雌犬がそそのかし 兵隊にし
でも
土地のリーダー達にとって
もっとも
許せないことは
自分達が奪われるよりも
自分を慕ってくれてた人々から奪い
搾取し 労役を課し
税をとり続けたこと
ぬしやリーダーの系譜とだまし
応援してくれてるファン達から一方的に奪いとる
そのことをリーダー達は 断じて許さない
必ずそれをさせたものに 贖わせる 」
そう
ちくさーの海さんが教えてくれました
ちくさーの海さんは
いつものように
誰かの声を写してくれ
木更津で
あくるーおうが復活する理由も
こういってました
「
あくるーおうが
木更津で殺されたこと
それは多くの想念にとって
心残り
古代のリーダー達も
慕っていた無数の想念も
ぬしたちも
木更津で殺された
あくるーおうに想いをはせ
その想いが集うことで
木更津に気やコードが集められた
木更津で
あくるーおうが復活を果たすこと
それは
彼の地に集った多くの想念を自由にすることでもある
あくるーおうは木更津で復活する 」(ちくさーの海さんのことば)
追伸
「
そういえば
２５
２－５
永遠の２５歳
とり族の姫や鳥巫女さん達が
やたら
その数使ってるんですけどね
あれ
知ってますか？
２５は
あくるーおうのママの数字なんですよ 」
あくるーおうのママの数字？
(・・;)？
「
２５は
あくるーおうのままの数
それで
とり族の姫達は使ってるんですよ
「 ２５よ ママよ ママよ 」って 」
(・・;)・・
「
でもとり族の姫達が
ママよって
言っても
みんな言ってましたよ
「 ママじゃなーい 色が白―い 」って 」
(・・;)
「
みんな こういってたんですよ
「
色の白い人は ママじゃない
色の白い人たちが 殺しに来たー 」って 」(えんせんせいの言葉)
ずっと飛ぶんですよ
「
法律を作って
みんなの自由を奪ったり
搾取をしたり
暴力をふるったり
レイプをしたり
奪ったり
殺したり
そしてそれをさせたり
そういう存在の基点の想いは
消えたい
なんですよ 」
(・・;)
「
消えたくて 消えたくて
みんなに消して欲しいから
そうして欲しいから
だから気づいて欲しくて
いじめたり
結界を作ったり
みんなが嫌がることをするんです
攻撃は たすけてのしるしなんです
ただ
たすけての意味が
自己愛ある存在と違ってて
消えることをたすけて欲しいって言うしるしなんです 」
(・・;)
「
えんせんせい
それをある遊女さんに教えてもらったんですよ
(参考記事リンク)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-2494.html
それでほら
最近 警察がやたらいじめとかしてますよね
政治家もやたら搾取者に加担するようになったり
ワクチンで人を殺したり
漫画やアニメを規制しようとしたり
あからさまにみんなの嫌がることをしてるじゃないですか？
あの本音はですよ
消えたいんですよ
警察 政治家
搾取してる財界人
芸能人達 全員同じで
彼らは消えたくて
そしてそのことを知って欲しくて
消してもらいたくて
みんなを攻撃してるんですよ
」
(・・;)・・
「
おそらく最初はですよ
ねたみが生まれた
最初のきっかけは
どこかの
滅びたい想いに
どこかの宇宙鳥さんが 間違えて
どんどんエネルギーを運んで
それで生まれちゃったんだと想うんですよ
滅びたい想いを出してるのに
エネルギーが集まってくる
エネルギーが集まってくることで
みんなを滅ぼしたい
ねたみの想いが湧いたんだと想うんですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
ほら
かえせー かえせー
って言ってた
ねこの森の黒い巨人いたじゃないですか？
えんせんせい
彼にですよ
その話をしてみたんですよ
そしたらですよ
彼はこういったんです
「 力が欲しい 」って 」
(・・;)
「
全宇宙中からねたみを
一瞬で消す力が欲しいって
基点の想いを汲んで
滅びたいと想う基点は
一瞬で滅ぼしてあげられる力が欲しいって
そうしたら
誰も奪われることなく
誰も嫌な想いをすることもなく
誰もいじめられることもなく
みんなの想い 叶えられるからって 」
(・・;)
「
「
くやしい
くやしい
その力がないのがくやしい 」
彼はそういってましたよ
「 力が欲しい
滅びたいものを 一瞬で消してあげて
生まれたいものは 一瞬で生まれかわらせる
それを一瞬のうちに
現実にする力が欲しい 」って 」(えんせんせいの言葉)
「
攻撃は たすけてのしるし
こはるは
滅びたくなくて 攻撃してる人
滅びたくて 攻撃させてる人
そのどちらもいると想います
滅びたいエネルギーを受けとると
受け取った人はそのエネルギーに染まって
滅ぶ行動をどんどんしていきます
現実の搾取やいじめは
滅びのエネルギーに染められたものがする行為
魂をいじめる人は 魂から滅びたいものがする行為 」
「
こはは
滅びのエネルギーに染められたものも
魂を殺そうとするものも
その両方を滅ぼしてあげるのが
本当のやさしさ と想います
現実にいじめや搾取をしてる人は その現実を滅ぼしてあげて
それは現実は滅んでも 魂が生きたいという想いの裏返しだから
魂を滅ぼそうとするものは
魂を消してあげて
消えたいのに消えれないと
みんなの魂を消そうとするの
消すエネルギーが
かえって欲しくて
消そうとしたの 」
「
こはが
ぶらっくほーるになりたいのは
みんなの想いをかなえたいからもあります
こはるは自分好きです
みんなの想いをかなえて
みんなのあいどるになりたい
だから
こはは
ぶらっくほーるになりたい 」(こはるちゃんのことば)
地球を救え
夢で
地球の基点さんが
こんな事を教えてくれました
(＞ω＜)/
「
太陽系や銀河系よりも
もっと宇宙の中心に近い宇宙
その中心から
ねたみの作った結界への拒絶がはじまった
その動きに響き
あらゆる星達 あらゆる銀河系 あらゆる星雲で
ねたみを拒絶するエネルギー的な反響が 起こった
その響きに ぼくたちも
宇宙も動かされている 」
(・・;)
「
星は
そこに住んでいる人にとっては
動いていないように見える
太陽も
その周りにいる星達から見て
動いてないように見える
銀河の中心のブラックホールも
銀河を回る星達から見て
動いてないように見える
中心と想われている存在は
動いていないように見えて
でも実は一番大きく動いているんだ
太陽は その周りを回る星達を
運びながら
周りの星達よりも大きく
銀河の周りを動いていて
ただ動きが大きすぎるから
中心の動きは 動いてるように想わないだけ
一番大きく動いてるものは
一番動いてないようにも見えるんだ 」
(・・;)！
「
ひょっとすると
エネルギーが一番活発に飛び回っているようで
一番動いていないのかもしれない
存在は
エネルギーにはじまり
エネルギーにもどるから 」(地球の基点さんの言葉)
さて
数日前
えんせんせいも
こんなことを教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
知ってますか？
さくに聞いたんですけどね
火星のアトランティスって
今の地球アトランティスに似てるんですけど
地球よりも搾取が少なくて
牧場の牛さん豚さんのように
やさしく飼われてたんですよ 」
(・・;)
「
今のような小犬達が表にいないどころか
表舞台には犬という存在も
あまりいなかったんですよ
表の座に立ってたのは
想念を集められるようなあいどるで
そういうあいどるや遊女さん達が養分の想いを集め
そのエネルギーで
みんな牧場の牛達のように
やさしく飼われて想いを叶えられながら
でも少しづつ魂は殺されていったんですよ 」
(・・;)
「
やさしく飼われてるのに
想いをかなえているのに
どうして魂が殺されるの？
そう疑問に想われる方もいるかもしれませんけどね
すべて先出しした人の想い次第なんですよ
想いをかなえたり
エネルギーをあげながら
相手が喜ぶことをしてあげると
想いを叶えられたものは
想いをかなえたものの意に染まる動きをするんですよ
先に想いをかなえて喜びを与えた者が
魂を殺してやる
能力のすべて吸い取ってやると想うと
想いを叶えられた方の魂は殺されて
能力も吸い取られていくんです
それがエネルギーの緩衝ですからね 」
(・・;)・・
「
知ってますか？
おばばにとって
やさしさは
可能性を奪うためにするものなんですよ
おばばにとって
やさしさは
才能や能力を摘み取る為にする行為で
未来を奪うためにやさしくしてるんですよ
もちろん
普通のやさしい人は
そんなことは露とも考えてないんですけどね
でもおばばは
行動だけは徹底的な善人と同じに見せながら
そんなグロテスクなことをいつも考えているんですよ 」
(・・;)・・
「
まあ言わば
わからないように
おいしいごはんを毎日あげながら
少しづつ毒を混ぜていくような感じですね
それで
魂を殺そうとしていたんですね
でも火星で封印されていた
リーダーさん達が
ねたみのその計画に気づきましてね
それで反乱を起こしたんですよ
それが
魂を殺させない為の最終戦争
ハルマゲドンだったんです 」
(・・;)・・
「
リーダー達が反乱した途端
妬みはこう想ったんですよ
家畜たちが
自由になってしまうんだったら
これまでさんざんやさしくしたんだから
対価は引き合っているはず
みんな滅ぼしてしまえって
それで養分の人たちや
火星の遊女さん
抱えていたぬしさんたちに
「
楽しい環境を壊そうとする者がいる
みんなで世界を救え 」
そういって
戦いに駆り立てたんです
おばばはそれが
火星を救う行為とは
一言も言ってないんですよ
ただ世界を救う行為って
嘘はついてないつもりでしょうけど
現代の思想価値観に やたらあてはまりますね 」
(・・;)・・
「
それで世界を救う為の最終戦争で
火星を焼き尽くした後
妬みは
地球に着たんですけどね
地球も同じようにしようとしたんですけど
でも地球って
火星とちょっと性質が違うんですよ
ぶっちゃけって言うと
火星より水が多いんです
地に埋められてる
水晶もすごく多くてですね
海の下には金もいっぱいありましてね
知ってますか？
地球には
今掘られてる以上の金が 海にはいっぱいあるんですよ！
えんちゃんの きんきんきん！！ 」
(・・;)
「
つまり地球には
火星より
写す性質が多く存在してるんですよ
写す性質が多いってことは
いくら結界を作っても
やったことがはねかえりやすい磁場なんですよ
だから地球は
火星とは違うひびきが起こってるんですよ
そして地球の写す性質は
今までねたみが
色んな星や宇宙に対して行ってきた行為も
跳ね返すってことなんですよ
地球は
水の星ですからね
それで
やったことがはねかえってきて
犬が番しなくなって
表に出てくるようになったんですよ 」
(・・;)・・
「
それと
番と言えば
犬がよくしてますけどね
あれって
元々リーダーさんとかぬしさんとか
中心点の性質の人がしていたんですよ
番の元になった行為は
じーーーーっと動かずに
みんなの想いをただ見つめ続ける
軸の行為でしてね
めんどくさがり屋のぬしさんが
動かずに
じーーーーーーっとみんなを観察していたのを
犬やとりもどき達が
つけかえて
お回りしてわんわん見張りをする あんな感じになったんですよ 」
(・・;)・・
「
でも
外側から監視して囲いを作る行為じゃなくて
内側からみんなを見つめ 想いを受けとめる
その行動がはじまりなんですよ
ねこは夢の門番と言うことばも
ねこが夢の中心と言う意味ですよ 」 (えんせんせいの言葉)
追伸
この間
夢でこんな言葉も聴きました
「
吸って はくか
吐いて 吸うか
動きとしては同じように見えるけれど
それを行う
タイミングの差
時間の差が
視点によって存在の差を生み
性別を生み
響きあいを生む
みんな見え方は違うけれど
でも行動としては
同じ動きをしているようにも見える
進むスピードが違うから
違う存在に見えるだけ
もっと違うスピードのものから見ると
些細なスピードの差は
同じ動きをしているようにも見える
スピードの差
それが
個性という感覚を生み
反響や
ひびきあいの元となる 」(夢で聴いた海の言葉)
ねこの森の真っ黒な巨人
「
ねこの森に真っ黒な巨人がいたんですよ 」
真っ黒な巨人？
(・・;)？
「
ねこの森に捨てられた犬がいたんです
その巨人が
犬を蹴ったんですよ 」
犬を蹴った！
(・・;)！
「
巨人はすごかったんです
近づいただけ
触れてもいないのに
小犬がきゃいーーーん
きゃいーーーんって
ダメージを受けてるんです
まるで蹴ったと同じダメージを受けたんです 」
(・・;)・・
「
超能力者だ！
それ見た
からすさんは想ったそうです
そして
「
なんだー
小犬って超能力のあるふりをして本当は弱かったんだー 」
それがわかったそうです 」
(・・;)・・
「
それ以来
からすさんは
こいぬをみると
「 よわむしー！ よわむしー！ よわむしー！ 」
こいぬが
わんわん言っても スルーするんです
だって捨てられた小犬は
あんなによわっちいことが
わかりましたからね
からすさんは 興味をなくしました 」
(・・;)
「
代わりに興味を持ったのは
真っ黒な巨人の方ですよ
超能力を持つ真っ黒な巨人
かえせー かえせー
巨人は そう叫び
かっこよかったのだ
」
(・・;)・・
「
そして
ここからは
街の語り部としてのお話をしましょう
知ってますか？
一流企業
採用を決めてる人は
占い師なんですよ 」
占い師
(・・;)？
「
社長は
採用試験に応募に来ためぼしい学生たちの
履歴書を持って
真の面接採用官たる占い師に
お伺いを立てるのです
そこで
生年月日が悪い人は
必ず はじかれるんですよ 」
(・・;)・・
「
数字です
世の中は数字で動いてるんです
上場企業の多くが
数字で社員を選別しているのです
くまくまはそれを見て想ったのです
やっぱり
生年月日占いは当たると
生年月日のよい人は 試験がだめでも入社でき
生年月日の悪い人は 試験がよくてもえんがちょで
生年月日の占いどおりに動いてたのです 」
(・・;)・・・
「
アナウンサーとか
みるとよくわかりますよ
ごり押しか
枕以外は
生年月日占いばっちしな人が多いんです
まともに受けた場合は
生年月日がよくないと受からないのがさだめです
成績じゃないんです
試験じゃないんです
人格でもないのです
数字が決める
それは生年月日です 」
(・・;)・・
「
ハリウッドの超大作の映画監督も
オーディションや演技力ではなく
生年月日で選んでる人が多いんですよ
だから
嘘の生年月日を申告する
俳優達も多いのです
「
夢をつかむ
運がすべて 」
それは生年月日がすべてを決めるということ 」
(・・;)・・
「
ただ生年月日とひとえに言っても
何種類かの見方があるのです
占い師に頼んで
運のすばらしい人を選ばせる人もますが
それは主に企業の社長レベルが多いです
欧米の支配層
ハリウッドの大監督たちが探しているのは
四柱推命よりもっと基点の数占いで
とり族の伝承で記されてる
すばらしい数の生まれ日を捜し求める
主にそっちの方なんですよ
」
(・・;)・・
「
１９８４１０１０
キルビルの監督が
あの黒髪ロングの女優にほれこんだのは
生年月日あってのことです
０１０６
これは
6番目の使徒
後ろを支えるあいてむとして
とり族に重宝される数
日本人初のプレイメイトも
某国際女優も数が とり族の深層情報に触れたのでしょう 」
(・・;)
「
そして極めつけの数といえば
ダヴィンチコードで探している５２０
みづな女王様
あの誕生日
あの数字
しかも
電脳巫女ですよ
もしも
ハリウッドのとり族の目にふれたなら
彼女は間違いなく抜擢されるでしょう
電脳巫女で
あの数字をもつものは
くまくまの知る限り
他にはないのです 」
(・・;)・・
「
犬巫女は
５２０をつぶせば自分にのると想ってるのです
そういえば
HKT
５２０も
やめさせられましたけど
犬巫女は
数字がわかる人の目に５２０が触れると
かならず抜擢されることを知ってるから
人目につく前にたたこうとするのです
だって
欧米が一番探してるのは ５２０なのですから 」
(・・;)・・
「
野田さんなんか
数字で総理になれたじゃないですか？
なれたのは
５２０の
アメリカのプッシュですよ
プッシュ
７７５の７と５の
５２０
犬巫女は
７７を被せてますが
本当の織姫は７７ではなく
７７５
これが
本当の数字です
数字がすべて
能力なぞは 関係ありません
みんながプッシュすれば能力はつくのです
」
(・・;)・・
「
支配層は
とり族の伝承の数字を純粋に追い求めます
１Q８４大ヒットしたのも
数に反応したからでしょう
１９８４
ジョージオーエル
数の伝承で
１９８４１０１０は
伝承で
とり族 最高峰のとり姫と
しるされている数なのです 」
(・・;)
「
数が眼力
数こそ人事なのです
ただ数しか見ないから
キルビルの女優や
野田さんのように
見間違えることもあるのです
ロシアンルーレットですね 」
(・・;)・・
「
他にもとり族には
数だけでなく 形
髪型で決める人もいます
だって
髪はコードですから
生贄市長は
髪形を変えて
急にアメリカの機嫌を損ねましたね
些細なことと想われるかもしれませんが
髪型は持ち上げるシグナルです
軸の性質は
髪型はころころ変えちゃだめですよ
小泉さん
あの髪型にしてから
ずっと変えずにいたじゃないですか？
髪型が
とり族に気に入られたんですよ 」
(・・;)
「
数字ではなく
血筋や特徴
能力を気にするのは
藤原やモーセの血筋です
そういえば
くまくまは小耳に挟みました
「
本物のモーセの血筋が
日本のホームレスの中にもいる 」
でもとり族からすれば
モーセはあくまでも
後から出た木っ端
もっと古いのは
１２１２の血筋です
そういえば
１２１２を探している人もいましたね
１２１２ １２１２
それは
由緒ただしき
女王の数 」(くまくまのことば)
追伸
☆とり族の数字教
「
想いがすべてを作るなら
数字を信奉してる種族がいると
その種族の想いで
数字が事実になるのですよ
だからとり族にとって
数字こそが力であり
数字は事実なんですよ 」
(・・;)
「
でも
本物のとり族の骨形じゃないと
数字が力って
想えないんですよ
数字が合致していても
野田さんとか
キルビルの人って
数字で運ばれるエネルギーが乗りきらなくて
ぽしゃったりするんです
数字が力
数字がすべて
その信念ある人か
もしくは
すべての想いを受けとめる性質じゃないと
数字の魔力って
のりきらないんですよ 」
(・・;)
「
数字で決めるって
ばかばかしいと想う種族もいると想うんですけど
でも考えてみてくださいよ
鳥さんは目的地に向かって飛ぶじゃないですか？
数は目的地のわかりやすい目じるしなんですよ
わかりやすいから
人も土地に数をつけるんです
数であらわすこと
それは鳥さんから来た風習なんです 」 (えんせんせいの言葉)
あといつか
最近風水にこだわってる
えんせんせいが
こんな事を教えてくれました
(＞ω＜)ノシ))
☆あといつか
「
えんせんせい
とても疑問だったんですよ
なんでスカイツリーが
あの場所に作られたんだろうって 」
(・・;)
「
ほら
Mちゃんが言ってたじゃないですか？
結界を補強する為だったら
川口 大宮付近
最低でも 王子ラインに塔を置かねばならないって
あの場所の塔は
皇居の結界が壊れるポイントなんですよ
そうすると間接的に
この島全体の結界が崩壊しちゃうじゃないですか？ 」
(・・;)
「
でもですよ
えんせんせい 最近風水に目覚めましてね
ようやくスカイツリーが
あの場所に作られた意味がわかったんですよ
突然のひらめきってやつが
舞い降りてきたんですよ
まあ
本当はからすさんに聞いたんですけどね
からすさん上飛んでるじゃないですか？
上から降ってきたからすさんの知恵なんで
突然のひらめきが舞い降りたといっても 差し支えないんですけどね 」
(・・;)・・
「
それでからすさんが言ってたんですよ
「 スカイツリーは
アメリカにエネルギー飛ばす
アメリカにエネルギー飛ばす
だから あそこ 建った 」って
それ聞いて
そうかーーーー！
アメリカに飛ばすためだったんだーーー
えんせんせいようやく腑に落ちましてね
」
(・・;)
「
どうもこんな感じの理由で建てさせたらしいんですよ
ほら
さまざまな予言で
日本から新しい時代が始まるって予言されていたじゃないですか？
アメリカはですよ
その日本からはじまるはずの新しい時代のエネルギーを
アメリカにつけかえようと想って
９０年代頃から
さまざまな事件や政策
風水工事で
つけかえを指令していたんですよ 」
(・・;)
「
まあその内のひとつが
アクアラインなんですけどね
でもアクアラインよりも
もっと大々的に
現実化のエネルギーを飛ばす装置として作られたのが
スカイツリー６３４ｍなんですよ
特に空路を使って
ニューヨーク方向に飛ばすように設計がなされてましてね
アメリカの小犬巫女達の目論見では
あれを建てたことで
たとえ皇居の結界が壊れて
日本と言う国がガタガタになったり消滅したとしても
それで
アメリカに新時代のエネルギーが来れば
いいやーと想って
あそこにあれを作らせたみたいなんですけどねー
」
(・・;)・・
「
まあ
アメリカのごり押しってやつですか
でも
ひとつアメリカの犬巫女達は
大事なあることを忘れてましてね
それが
ほら例の
紅い電池ですよ
紅い電池(東京タワー) 」
紅い電池？
(・・;)？
「
ほら
紅い電池って
東京に関東一帯のエネルギーを集める為のものじゃないですか？
とりわけ
上総のエネルギーを集める為に作られたものじゃないですか？
構造的に
紅い電池は
ママママ牧場と対の形をなしてましてね
鹿野山にかずさのエネルギーが集められて
さらに
ママママ牧場や電波塔を通して
東京にかずさの膨大な
エネルギーが運ばれていたんですよ 」
(・・;)
「
ところがですよ
２年前
紅い電池が
終了したじゃないですか？
ママママ牧場から吸われてた
電波縮小と同時に
エネルギーがかずさ方向へ
逆流をはじめましてね
それでかずさにエネルギーが戻ってきたり
いのししさんが増えてきたり
怨霊さんが蘇えったり
いるかさんがいらっしゃーい
してきたんですけどね 」
(・・;)
「
それでですよ
日本からはじまる来る時代のエネルギーって
東京が発信源じゃなくて
このかずさが発信源なんですよ
つまり東京にかずさのエネルギーが流れなくなるって事は
新しい時代が
かずさからはじまるんですよ
それで
その気配を呼んだ
たちばなの巫女軍団が
この地にわらわらと集結し始めましてね
日本の小犬巫女達も
かずさから何かが始まりそうな気配を感じて
あちこちでロケしたり
被せるような行動をとったりしてるんですけどね
今
たちばなの巫女集団は
かずさのエネルギーを集めさせるような
細かな風水を木更津とか
あちこちに作らせて 動いてるんですよ
」
(・・;)
「
それでですよ
そんな感じで
紅い電池の引力効果が切れた状態で
今東京に集まってるエネルギーを
スカイツリーで飛ばしても
アメリカに
新しい時代を作るエネルギーは
運ばれないじゃないですか？
それどころか
今の東京って 知ってます？
おびただしい怨霊と
厄のエネルギーがたまってるんですよ
滅ぶ間際の直前の輝きのエネルギー
東京にはそれが満ち溢れてましてね
スカイツリーは
別にエネルギーを選んで運ぶ構造にはなってないんで
その滅ぶ間際のエネルギーも
スカイツリー効果で
アメリカに届けられちゃうんですよ
この間
渋谷が分断されて補給線が断たれましたけどね
ああいった補給線が断たれるシグナルのエネルギーも
アメリカに一緒に運ばれるんですよ 」
(・・;)・・
「
それで
えみたんが こんなことも言ってましてね
「
スカイツリーから電波が発信された途端
あそこには厄の気が集まる渦ができます
スカイツリーは
福島の原発と 直線状で
まっすぐ伸ばすと 海の中の東北の震源地にも直線ラインです
浜岡の原発とも対角線上で
あの位置で
スカイツリーから電波発信されると
二つの原発から放射能の病を起こす
厄のエネルギーを含んだ
おびただしい厄も アメリカ方向に飛ばされていきます
アメリカに飛んでいけー
いたいのいたいの飛んでいけーーーーー 」
そう言ってたんですよ 」
(・・;)・・・
「
まあそんな感じで
東京にスカイツリーを作らせたことで
アメリカは
日本からはじまるはずだった
厄のエネルギーも受けとることになっちゃったんですけどね
だからえんせんせい言ってたじゃないですか？
アメリカ危険 アメリカ 危ない って
でも小犬ちゃんは 視界が狭いじゃないですか？
新しい時代が始まるって聞くと
何が起こるかも吟味せずに
すぐつけかえようとするんですけどね
でも考えてみてくださいよ
新しい時代が始まるって
まず最初に起こることは
古いものが壊れるってことですよね？
そのエネルギーが送られたら
当然送られた先の仕組みや構造が
真っ先に滅びちゃうことになるじゃないですか？
しかも
さっき言ったように
紅い電池は電波塔として終了してるんで
新しい時代を始める為のエネルギーは
アメリカには流れてこないんですよ
滅びっぱなし 」
(・・;)・・
「
それでですよ
えんせんせいこないだニュース見たらですよ
スカイツリーの電波発信日
５月３１日スタートって
大々的アナウンスされてたじゃないですか？
直前のニュースだと
９月延期説もあったそうなんですけど
５月末にあわただしく電波移行アナウンスされましたよね
それでほら
紅い電池から
犬の像が撤去されちゃったじゃないですか？
あれも小犬達を慌てさせたんでしょうね
おそらく小犬の中には
スカイツリーから電波を発信すれば
そっちの方が東京のシンボルになるから
紅い電池から
犬の像が無くなっても風水的な効果が薄れる
その内
スカイツリーの下に犬の像でも作りゃいい
そう安直に
想ったのもいると想うんですけどね 」
(・・;)
「
でもですよ
紅い電池とスカイツリーって風水的に逆の意味なんですよ
紅い電池はあの色と３３３で ここに集めろのシグナルの風水なんですよ
スカイツリーって逆じゃないですか？
あの色と６３４は
エネルギーここから飛ばせの風水なんですよ
紅い電池の真下に犬の像を置くのと
スカイツリーの真下に犬の像を置くのでは
意味がぜんぜん違うんですよ
紅い電池は電波が発信されてなくても
色と数字で
集まる塔の象徴だから
だからたちばなは
あそこに花をおきたがったんですよ 」
(・・;)・・
「
ああ
そうそう
スカイツリーから電波が発信されると
この島の電気結界も大々的に壊れていきますよ
具体的には
電気血筋が
電気想念体を動かせなくなっていくんですけど
そのエネルギー緩衝で
ママママ牧場の封印もとけちゃうんですよ
まあ喜ばしいことですねー 」(えんせんせいの言葉)