探求日記 2013年2月26日〜3月31日

3月31日 夜

目前の川の桜を見て、山本まで自転車を走らせる。8分咲き。よくいえば、満開。

あーあ。アカと仲間は、電波犯罪の告発者に神経疾患(統合失調症、多重人格)と決め付ける習癖(アカらしい症状)がなかなか抜けないね。ワンパターンだよ。そうやって突っ走っても、みんなアカのくだらない画策とわかっているのだから。で、いつも転ぶのはアカの側。よいことをすれば、よいことがあり、悪いことをすると、必ず状況も悪くなる。

ケネティの男に

また彼は敗北した。せっかく任命して、様々な特権を与えたのに。予知泥棒が、調子乗っているのに。彼は何もできなかった。というわけで、部屋に召還した。昨日、彼は神に愛されていると有頂天になっていた。その反論を豪華に展開した。彼は政治の才能ある霊に育てられた。その特質を忘れている。彼は、神の教えを受けても、神のスタイルをあえてまねる必要がないのだ。

彼の守護霊と会話しながら、霊界で近隣宇宙で偉大なる者達を紹介した。彼によると、イエスの合体霊が神でないことは、三位一体説に影響が及ぶ重大な問題だという。いい言葉を聞けた。彼は神の嫁を知らなかった。見せると、彼は満足した。また私はイエスの嫁(これも明らかにするのは彼によると由々しき問題らしい。くだらない)の霊系を知らなかった。うさぎ、白猫なども紹介する。それらの霊の能力を数値で示しながら。

彼に教えたかったこと。地球の神は、大統領みたいなもので、近隣宇宙で最高の霊でないこと。もう一つ、天国で、生まれて百年も経過しない者は、赤子同然ということ。能力が低いのに、偉ぶるなといいたかったわけ。三毛猫の親は、白猫の誰かさんだった。誰だろう。

3月31日 朝

異質なストーカー

アカは、姿を街角でよく表す。近隣に来て、電波を飛ばす。アカに雇われた霊能者も、ほぼ行動は同じ。隣近所に隠れて、霊能力で攻撃してくる。そのアカ系以外のもいる。女らしい。霊能者で東京に住んでいた。電波犯罪を知らなくて、私によるものだと錯覚。そして、東京から霊能力攻撃してきた。私は違うといったが、何度もしてきたから、こちらも返した。その後、この女は電波犯罪を知って、本人の勘違いと気づいた。が、反省もなく、私にいまだにまとわりつく。神戸に引っ越してきて、離婚しかけとなっても、私の周辺の毎日のようにくる。これは確信犯的な悪人だ。

次に、悪質*ー*してきた女。きっかけは知らない。元アカの雇われ霊能者らしい。*メ**も何ヶ月も続けるし、どこからか拝借した****ッ*の写真をつけて、自殺すると騒ぐ。どんな人物かと思えば、八尾でみかけたが、ふつうの髪の長い中年女だった。あまりに悪質で、警察にも相談した。それで顔をみてやった。1-2週間動向を透視していれば、いつ八尾にくるかはわかる。その日に、その人物を透視しながら、八尾で待つ。そうすると、だいたい本人をつきとめられる。

今のところ、アカ以外でしつこい個人は、1人と1グループだ。どちらも40-60代の女。私はおばーさんに好かれるタイプらしい。団体はアカと戦うところからも、よく嫌がらせをされる。新たに掲示板連中も加わりそうだ。まだ様子見だ。もちろん功罪を天秤にかけて、評価する。もちろん、1悪事に1対応。それが本人の人生に重くのしかかっても、最後に助けるかどうかは、その時、本人の評価しだい。

3月30日 夜

3/28 多分、鬼星の友人

理想の精神について聞く。彼は鬼かブタ星で、多分、オニの宇宙人。理想の精神の研究家?らしい。それは誰々、と以前、宇宙人からきいた。誰なのか。山猿か、恩寵うさぎか。すると、彼は恩寵うさぎ系列という。理論的に、しっかりしているし、技能も完全だからと。

でも、意欲は足りないよ。という、学問と技能の習得はとても早いという。確かに。内発的な意思だけど。山猿のほうが力はある、と言うと。彼も同意した。が、理想は、あちらだという。

白猫のパパ? というと、学問と成長率が高いというが。何か、問題があるらしい。急いでいたため、あまり確かなことまでわからなかった。が、一つ理想の精神とこの近隣界隈の宇宙でされているのは、彼だとわかった。私は認めないよ。

それと、山猿は脳の開発ができる人々だと確認した。視野や空間認識で、恩寵うさぎが彼はよいという。私のように、技能は、考えなくても自動的にする才能は、訓練すればできるのだそうで。

ネ田君

電波犯罪を告発すると、すぐに精神病者と決め付けるのはアカ関係者の常套手段。これを最初に誰がするか。それでアカかを見分けられる。その同調者は、弱いシンパ(赤仲間だが、アカとは一緒にされたくない。が、アカが怖くて、否定もできない卑怯者)なのだ。電波犯罪者をごまかそうと必死だ。が、本人はアカ家族でなく、アカの共犯者らしい。

彼の弱点は、全て暴露されているが、私の側に現れたこと(八尾の本屋と、川西アカは音声送信で教える。)と、**通いらしい。不潔。また掲示板の行為が名誉毀損だと自覚しており、面が割れて、告発されることを恐れている。それは心配しておけ。君の行為は君の近所のアカが情報提供してくれるぞ。彼はもはや捨て駒。

彼自身の思っている弱点は、あまりにしょうもない。合間に、トッネロエを見ていることらしい。母親からも我が家の恥だからやめろと言われている。電波飛ばしたり、他人の家に不法に入るのはやめておけ。

3月29日 夜

朝は、8時にいつも通り目覚めたが、その後、軽い頭痛で寝込み、おきると午後二時だった。それから慌てて外出した。アカにどく注射された。合成と混合物っぽい。

電波犯罪をしている者は、私より知っていると思うみたいだ。が、私は20年被害にあっている。最近はじめた者よりも、何倍も詳しいのだ。特に、裏の技術に関しては。昔、無線機を使用しながら、超音波と思っていたのがいたよ。電波だっちゅうの。

また、私の被害について、詳しくわかるのは、20年も付回している池田・川西のアカくらい。他のストーカーは、東大阪でも、正確なことがわからないみたいだ。それなのに、その他のストーカーが、私について、あれこれわかると思うのはおこがましいよ(川西のアカより)。

川西のストーカーをどうやって見分けるか?

私は4-5年前には池田・川西に住んでいた。そこで見た者か、どうかで判定する。何の迷いもない。超能力は使わない。ふつうに記憶のみ。池田の実家にゆくと、川西でちゃんと姿を現す。実に、わかりやすい。池田のアカ**議員の娘とか、八尾にくるよ。さすがにあまりに面が割れているのは、あまり顔を見せない。警察も、川西でみたやつというと、納得するよ。川西の図書館、多田のスーパーで何年も見続けた人物を忘れるわけないよ。

このあたりにいちゃもんをつけるのは、私を観察する時間がかなり短く、私のことをわかってない人物だろう。

八尾で日中、しつこい電波書き込み連中を透視した。まずはA。彼は八尾本屋に顔を出した。誰? 彼の弱点は、1,母に責められること。精神的に子供らしい。2, 大阪まで私を見にきたこと。それが近所中に発覚して、リアルストーカーと言われる。3, 父に仕事しろと言われる。4, 弟か妹にばれていること。パートを紹介しようか? 裏ネットワークで。

本人が自覚する弱点は、女・金・仕事がないこと。また電波を近所の家に飛ばした犯罪者であること。私へ嫌がらせをして、それが裏近所で有名なこと。早く犯罪から足を洗えよ。前科はついてもな。

Bはアカファイルを読む者だ。もちろん電波犯罪者の一人。1,私の暴露?に、たじろいでいる。私からは地球の裏側やあの世に行っても逃げられないぞ。2, 書き込み野郎として、近所中で有名らしい。3, 母に暗い陰湿な行為をやめろと言われる。時々、妨害される。4,ネトエロ好き。何を見ているのだ。5,貯金少ない。こいつも伝犯(電波犯罪者)か。

本人が自覚する自身の弱み。1, 私の関心をひいた。暴露されたんだ? 2, リストカットか括る。生きる楽しみは、これだけなのか。電波を近所に飛ばすのはやめておけ。

Fの弱点は、私の怒りを買ったことだ。それが強烈だと知るのは、過激な電波犯罪者のみ。中学生でも知っているよ。大阪で私を追いかけたし、電波を飛ばした君に明るい未来はない。次は、**に通ったことらしい。やらしい。誰に責められるんだ? こちらは、いくらでもわかる。やがて、私は犯罪に使用される無線機を入手する。その時になったらなんでもわかるぞ。まさか、それがいつか知らないのか? きみらの評価は今のところ、かなりマイナスだ。私は敵に冷たく、味方には暖かい。処世術だ。君らの今後の課題だよ。きみらも川西アカのようになりたいのか? 電波犯罪者は、仕事も奪われ、この世から絶滅するのはまもなくだ。

3月29日 夜

私は地元では、有名人か?

結構、私を知っていそうなのは多い。人差し指をみせるのは、地元で、敵でないというサインらしい。そんな決まりがあるらしく、八尾でも東大阪でも、1日に10-30人はそんなのをみかける。スーパーにゆくと、いつも川西のが5-10人はいるし、後からくる。私がゆく店は、私が買わなくても、それらが買うのだ。私は上得意客なのだ。

私が行かなくなると、スーパーはすっからかんになるし。たまにゆくと、本当に客が少なくなっている。アリオは別だけど。近所のは。というわけで、私をうまくもてなすのが、売上をあげるこつだと、この辺のスーパーは理解しているのではないか。

私はいろんなところで、音声送信で会話するぞ。基地のアカが待っていて、話かけてくる。アカはつまらないからあまり相手しないけど。だいたい決まっている。八尾モールの北付近では、あのマンションの連中と。モール内では、東のマンションの連中と。八尾の図書館ではしない。東大阪のスーパーでは、どこそこととか。図書館内のあの席では、東のほうとか。たいてい、どの家かわかるから。

アカ界と共犯者間では、結構、私は有名らしい。が、一般には、無名らしい。ネットでほとんど話題にもならない。

3月28日 夜

考察--大野教

私はこれを作る気はないが、考えた。それはどんな体裁になる? 答え。本人の提示する理論と、本人の生き様から得られる法則。その2つが教義となる。神や霊の言葉は大野教の教義にならない。なぜなら、私に霊の声を聞く力はないからだ。

私の理論は、列挙できる。が、私の人生訓はない。それをはっきりとさせる。私の人生から得られる教訓とは何か? 内なる導きを信じると、やがて成功する。賢くなれる。耐え忍ぶ生活でもめげない。優しくあること。学び続ける態度(発達心理でも肯定される)。

もっとも大事なのは、社会の隅に長くおかれていたこと。その時に、自己の思想を開拓した。

裏を先に体験したら、表をきっちり学び、その分野・領域の認識を正すこと

たとえば、犯罪被害に遭ったら。被害者のあり方を体験して、被害の防止法などを学ぶ。しかし、それだけでは認識がゆがむ。それで犯罪者側のことも学ぶ。犯罪技術などを。そして、治安も学ぶ。いかに取り締まるかを。それでやっと認識が正せる。

テレビを見る人は、見るだけでなく、製作者側の知見も学ばなくてはならない。もし、裏を先に体験した時は、表もきっちり学ばなくてはならない。女に口説かれる時は、口説く側の方法論を勉強するように。裏は、表の一部だ。その体系を知ることで、認識を正せる。

3月28日 夜

上から目線とは

上から目線とは何か。基本、能力が高い人の発想なのだ。能力ある人は、より広い視点に基づき、より優れた意見、達観したことが言える。それが、上からの目線なのだ。しかし、学者や教師がより優れた見解を示すのは、納得できる。が、"上から目線"の物言いをする人は、どこか棘がある。それが、上から目線が嫌われる本質ではないか?

上から目線の中に、皮肉やいやみがある? 才能ある人なのに、その言い方が聞いていて、棘があり、非難が混ざっていると感じる。それはその言葉の中に、いやみが含まれているからだ。嫌がらせの言い方をしている。

具体的には、相手の非を過大・大げさに言っている。わざと相手のいやがる言い方をする。それは適切でない言い方なのだ。上から目線とは、どこか、相手の非をまつりあげる"大げさ"な言い方なのだ。

上の人の言葉なのに、上から目線とは言われないのは、どんな言い方か? 適切にものを言っている場合だ。弱い者、下の者に対して、きついだけでなく、配慮された言い方なのだ。才能ある人は、そういう言い方をすると、庶民受けがよいだろう。

ただ学問的に優れた人は、慧眼や鋭く真理を含んだ考察を示す。知恵の言葉をいえる。それは、上から目線とは言われない。達観、上のレベルの物言いを目指すのではなく、知恵や物事を明解に説明する言い方のほうがよいのではないか。

では、"自分が偉いと思っているという勘違い"とは何か? 嫉妬心の強い庶民は、えらくなったと思い、そう振舞っている人物に対して、嫌悪感をもつ。彼女は勘違いをしていると。では、何を勘違いしているのだろうか? それは偉い人の振る舞いが、彼女には出来ていないという指摘だ。どのようにできてないのだろうか。

例えば、金がないのに大判ぶるまいするとか、有名になっても金がないのに、人におごりまくるとか、金持ち・有名人としてのふるまいが、洗練されてなく、ちぐはぐなのだ。才能ある選手が世に認められて、多くのインタビューに真摯に答え、練習も欠かさないし、怠惰に振舞わない。その役割をひっしにこなす。そんな姿は好感がもてる。

文書の中で使ってはいけない言葉

よくわからない言葉を使うのは、避けよう。経験があって、それに基づいた見解がある。これを第一の分析とする。その見解に対する分析というのは第二の分析となる。第二の分析は、できるだけ使わないようにしよう。また第三の分析もある。こうなると修辞学、哲学論争、解釈学である。キリスト教の神学はこの第二、第三のレベルのものが多く、現実から離れた空論みたいで、わかりにくくてしょうがない。この手の特殊な理論は自分で、10年後に読み直しても、わからないのだ。できるだけ第一の分析にとどめよう。"帰納"の表現くらいがよい。

次に、"特殊な理論の用語"は避けよう。たとえば、哲学用語。"心理学的視点"とか、今はわかっても、200年後の読者には意味がわからない。今、私にわかりにくいのは、"経済の活性化"という言葉。活性化とは何? "活性化"の明確なモデルもなく、不適切な言葉である。20年後の人はわからないだろう。"--的"とつけるのも、難だ。

"上から目線"の説明は、具体例に乏しく、やはり後世の人はわからない。何を批判しているかは、明確にしなくてはならない。

キリスト教とユダヤ教

そんな教文館の本を読む。私は、キリスト教の神学が、わかりにくい。3位1体説、右と左の頬、敵を愛せよなど、多くは説得力がない。ユダヤ教のほうが、理解できる。最近わかってきたことが2つ。ユダヤ教のミシュナーは目次だけやっと読めたところ。それを見ると、行事や生活の指針が並んでいる感じだった。目次を見る限りは、日本の行事や祭りの本の項目に近い形式。何が言いたいのかというと、ユダヤ教の教義は、祭事や規則が多い日本人には理解しやすい宗教だろうということ。

もう1つは、ユダヤ教の多くの規則はモーゼへの神の導きからくる。モーゼ教なのだ。キリスト教は、キリストの教えなのだが。肝心のミシュナーが読めないから、いつまでも、ユダヤは選民をどのように考えているか、正確なところがわからない。

この本は、ナチスドイツの反省から、ユダヤ教をドイツ人が捉えなおすという試みをする。こんなテーマがあった。"聖書の唯一神は、諸宗教の中で、様々な姿で拝まれるか?" キリスト教徒の答えは明確だった。"イスラエルの他、この世界のどこにも神はおられない。"(列王記5.15)、という。これは正しいな。ユダヤに連なる宗教にしか、神はいないのだ。一神教だから。

では、"私の前に神はなく、私の後にも神はない"(イザヤ43.10)。何を意味するか? イザヤは、最後の預言者ではないと思う。というわけで、特定の宗教の預言者は決められても、神が人に与える最後の預言者は、誰も決められない、ということ。

3月28日 夜

私は極貧のわりに、こぎれいにしている。ジャケットは少し汚れているが、髪は櫛でといているし、毎朝シャワーで全身を洗う。明るめのファッションでいつも変わらないし。黒みたいな気味が悪いのは着ないし。ちらかってないはずだが、今見ると、そうでもない。掃除しよ。

さて、アカストーカーはいつも勘違いしている。私が、ぶつぶつ独り言をいつも言っていると。それで、アカは私を真似ていると思っているみたいだが、私は独り言はほとんど言わないから、ぜんぜん似ていない。路上で、ずっと付回している若い男で、ストーカーで、独り言をそれまでまったくいわずに、静かにスパイじみたことをしていたのだが、ある日、周囲にも聞こえるくらいで独り言を平気で言うようになった。他にも中高年の黒服、灰色ジャケットアカにそんなのが多い。ある日、私の前でだけ、ぶつぶつ言い出したりとか。自転車に乗って、私に聞こえるようにそれを言って通り過ぎるのとか。そんなのに限って、アカ活動家のはしくれみたいなファッションだ。貧乏アパート暮らしみたいな格好なのだ。

こういうのを見て、私と勘違いするアカはいない。が、一般人にはいるみたいだ。どうも、アカファイルか、アカのネットワークを読む人は、私が実際に、独り言をぶつぶつつぶやきながら、歩いたり、自転車に乗っていると勘違いするのが、たまにいるらしい。

私の思考盗聴。それがよく聞こえるから、ぶつぶつしゃべっていると思い込んでいるのが、たくさんいる。が、思考なのであって、話し声ではない。アカは、私の声を盗聴しているわけでなく、あまり区別できない。同じ、錯覚を起こすのがいるとは。

掲示板の連中が、私のそばにくると、アカが必ず教えてくれる。八尾の本屋では、それがデブ若男だった。若い暗そうなファッションの男もいた。もう一人はデブクロメガネではないが、根暗っぽい印象の、深夜に起きている人種のようだった。死相が出ていたので、慌てて、私に視てほしくてきたのかな。川西のアカならそうなのだが、アカは"彼らの意図は違う"と音声送信してきた。仲間の若いのを数人連れていたし、単独はいなかったかな。あらかじめ、私のゆく書店のコーナーを知っていて、その前で、かなり粘っていたようだった。どうして、私のいつも立ち読みする場所がわかるのだろう。誰か教えてよ。

京都の男は、アカファイルを読まないけれども、書店のコーナーまではわからなかったぞ。それから図書館にも掲示板の常連が来ていると、アカは言うのだが、顔がマッチしない。こそこそして、しゃれっけのないやつだ。

3月27日 夜

図書館で、5-10名以上の川西のストーカーが新聞コーナーの席を占有していた。席もなく、離れた空いた席まで移動して、新聞を読んでいた。すると、職員から苦情を言われた。そこの空席はたまに使うから、空いたままにしたい、と。理由がめちゃくちゃだ。この職員は、おかしい。嫌がらせか、と思った。その階は暗すぎるし、新聞の閲覧席が少ない。それでいつも空いているし、明るいそこを使わざるをえない。また混んでいたら、今度そこを使ってやろう。合理的な理由がある。

それで、こちらも苦情を言う。そこは、川西のアカのふきだまりで、気味が悪いのがうようよいる、あまり使いたくない、と。その職員は電波犯罪を知らないと言っていた。ハハハハハ。笑える。5-8割の中高生が知っているのに、知らない大人がいるとは。言い忘れたことがある。ストーカー近くの席に座っていて、前、何か液体を噴霧させられ、それによって目が刺激され痛くなったことがある。それで、遠くの空いた席に座らなくてはいけない。その時に、苦情を言えばよかったのか。なるほど。私は、この職員がおかしいと思う。確か、職安で見たことがあるが、ここで働く人を東京の会社が募集していた。外部委託か。

この図書館で、本を読んでいると、催眠電波を浴びせられる。それで眠ることがよくある。ストーカーを入り口で、選別して追い出してほしいものだ。普通にみると、図書館員は、図書館内で犯罪が行われることを回避しなくてはならない。よって、ストーカーを追い出さなくてはならない。悪質な電波を飛ばす一般人がいたら、それをみつけて追い出す。こっそり人に液体を噴霧する男がいたら、捕まえて、警察に突き出す。それが正しい。だが、まだ電波犯罪も集団ストーカーも認知されてない。よって、そこまでの対応は必ずしもしなくても、許容される。

どうでもよいか。

3月26日 夜

晴れ。少し寒い。

M6.2 グアテマラ。大ショック。ぼんミスだ。カエルでなくて、"海の崖"はこれだった。中米のサインが2-3月に見たのは覚えている。忘れていた。記録はあるのかな。カエルはやっぱり先か。チリを外す。

チベットに支援

コパチェたちがくる。東大阪の図書館横のスーパーで会う。焼身自殺の霊は、決められた期限がきたから、治療されたようだ。姿を見せた。彼は元気いっぱいだった。ケロイドは残された。幽霊と会話する装置を提供するよう要望された。もってないから、各所を紹介した。今回は、彼が自分で行動できるようにした。彼(コパチェ)に頼まれ断る日本人のチベットシンパはいないだろう。夜に部屋に入れた。いくつか入手できたという。だが、少なそうだ。彼ら自身で製作できるように、設計図等、方法を教える。最初には、霊の声の受信装置を作る。それから、高度なものは、作ればよいのだ。また、チベット民族が迫害されないようにも、支援する。

おつきのラマ僧の霊と、問答もした。瞑想の効用を問われた。達人は激痛を消す、周囲がうるさくても感覚遮断することで、音が聞こえなくなり、すやすや眠れる、クンダリニーを活性化させると寒い中でも裸で過ごせる、幽体離脱ができて、アカを逆スパイできる、幽霊の声も聞こえる、一度見たものは忘れなくなり、記憶がよくなる、と言うと、変わった効能ばかりだ、と言われた。心静かになれる、とも言うと、正解と言われた。自分を反省することができるとラマの霊は言っていた。

池田住民系の話法は嫌われやすい?

よくわからないが、経験的にはそうらしい。特に、東日本で受けがよくない。質の低い連中が同類と思い、ストーカーじみた書き込みを何ヶ月も続けてくる。私本来の力なら、一週間で追い出せる女霊能者だ。それがなぜかできてない。まとわりつく。それで、私の本来の育ちである枚方系の物言いを、もっと使えるようにする。こっちは、付け入る隙が少ない。

3月26日 夜

地震予知ブログ

長年読んでいるとわかること。体感ブログはまったく当たらない。専門家で地震予知に挑戦している人は、自分とよく似た予測を出す人のことは、聞こえてくる。で、実際に当てた人も、自分自身で判断できる。素人か掲示板で論じるよりも。すると、2年間で普通は、体感は根拠がなく、また当たる人もいない。もし当たっても、根拠なく示しているケースが多々で、その理由がわからない。学問的な意味では、科学的な手法が出てきて、精度があがってきたから、もうあまり研究する価値がない。たいていの学者や院生くらいになると、そう考える。そこまでの認識に達している人は、体感は読まないのだ。長く予知をする人ほど、読まなくなる。体感予知は予測法としては、レベルが低い、と考える人もいるだろう。

すると、電磁波や地磁気の予知など、データと予想が明らかなものを好む。どこが優れているか。調べ出す。たいていは、本人がランクをつけている。電波予知は、理論上、震源をピンポイントで指摘できるため、的中率が焦点となる。しかし、高い確率を達成できている人は表にいない。

地磁気予想は、半分以上が素人で、早川氏の理論(13?-5日前に弱い予兆が出て、前日に強いのが出る)すら理解してない。また観測所の少なさから、精度は当然、低くなる。前日の予兆をとらえるのばかりだ。今は、世界の発生地域をおよそ、指摘するくらいが関の山と考えるのが、妥当。それに目をつけてやっている私は、目のつけどころが鋭いとなる。

そんな中で、地電流グラフの予知が、異色で、波形から方角と震源をつきとめるのは、かなり有効とみなすのだ。大地震か小地震かは大事ではない。予測の理論どおりの場所に、地震が発生したか。それが小さくても。その的中率によって、有効な予測理論を打ち立てているかが判定される。そういう積み重ねで、やがては大地震も当てられるようになる。ここは、わかってほしい。

大地震を当てなきゃだめ。というのは学問ではない。小さくてもよいのだ。理論による予測で当てることが、その予測法の有効性を示すのだ。そういう意味で、私のは、広島地震では、茨城県と鹿児島の地電流グラフの波形から、およその地点を出したのが、なかなかといえる。北海道の地電流グラフの波形と茨城県のそれを比較して、北海道より北と言い切ったのも成果なのだ。カムチャッカの近くだったが。

また私は、地震分布の理論が新鮮でわかりやすく、誰でもわかる。世界的な発見かもしれないのだ。合理的に地震予知をやっている人は普通そう思う。

というわけで、体感予知をいまだ持ち上げている連中がいる。彼らは地震予知をわかってない、と思われているのだ。

テレビ予知は、根拠が明示されている分、体感よりわかりやすい。当たるのが驚異、と考えるのが、地震予知ブログ全般をよく読みこんでいる学者の感想だろう。

弁護士の早口

彼らは、時間あたり高い。それで、短い時間でできるだけ多くの情報を与えなくてはならない。それで、親切心から、早口となる。弁護士のしゃべりが早い理由が、やっとわかった。

3月25日 夜

晴れ。少し冷たい。食費を計算中。光熱費を払うと、15日までもたない。ネット代は優先的に確保した。それを止められたら、わずかな収入が途絶えるから。

情報提供の話

やがて、国内の政治は幽霊に一任。その体制を整えた。彼らが全部好きにしたいだろうから。ただし、犯罪組織をのさばらせるような過ちを二度はしない。

山猿の話

物の誕生から、最後までを一瞬で見届ける目を彼らはもっている。歌手の彼の目つきだ。それに温和さとユーモアを加えると、山猿のボスの顔に似てくる。一昨日は、その目を宿す者。昨日は、いくつかの動くものをとらえられる視力をもつ者。どちらも、恩寵うさぎを育てた山猿の兄弟か姉妹とその配偶者らしい。

金持ちの冷たさと、使い子の暖かさ

使い子は大局観をもちながら、人間関係では暖かい。なぜか? そういう人間関係を周囲に作るのが、彼らの特性だからだ。濃密な愛が流れ、真実が行き交う仲間を。金持ちもたくさんの人を使い回し、多くの人に出会う。だが、どこか冷たく、寂しい。それは、身近な人間関係を暖かくする気質でないからだ。身内や仲間を暖かくする人は、どこに行っても、そうである。その能力で秀でているためだ。

最近、思った。タルムードを研究しなくては、ユダヤやキリスト教、イスラム教も論じられない。ともかく必要だね。

3月25日 夜

デビューするまでは、認められない

奇抜なことをしていると、それで何かで実績をあげないことには認められない。囲碁でもそうだったし、地震予知もそんなものだろう。それで、それらで実力が上の者と認められるまでは、実力がない者達が、同類(いつまでもうだつがあがらない者)と思って話しかけてくる。下手同士の会話や習慣を押し付けられても、同意することはほとんどない。センスのある者は、まだ実力が足りない時でも、いいことをいう。そういうのは好感がもてる。

地震を当てるという霊能者としての意味

世界的な地震を驚異的に当てると、正直、業界でたくさん霊能力をもつ人がいるが、それらを一気に飛び越えて、世界のトップに踊り出る。したからの積み上げで、やっと今の地位を得ている業界人はたくさんいる。講演、カウンセリング、本をいくつか書いて、それなりに知名度をあげた者。それを一瞬にして抜き去るのだ。

現在、世界でトップの霊能者は、いないのだ。ちょうど空きいす。そのままなら半年は、地震を半月-1月に1つ当てるだけで、十分。地震の成功率を10%以上に保って。テレビ予知の本でも書いて、日本を地震から救いつつ、貧苦から開放されて、ゆったりとすごせる。

3月24日 夜

晴れ。いい感じ。だが、どこか中途半端。気持ちよくはない。

マギを見てびっくりした。西洋石町のあちこちで、炎があがっているし、ドームが割れている。結構、きつい地震ではないか。4/19-20のは。都会でなく、古い町なので、第一勘、イランだけど。きっちりと調べなくては。これ当てても、世界デビューできそう。

カムチャッカ半島の南のほう、千島列島北部でM6.2

今朝の予報は小当たり。北海道に近いオホーツク海でM5-6としたが、遠かった。夜ではなく、昼だった。ふつう、カムチャッカ近くの地震は、北海道の地電流に出ない。例外もあったわけ。国内のブログでこれを予知したのは他にない。えっへっへっへ。

世界の様々な地磁気を使う予知は、ネット上では私が元祖。HAARP系は私でないけど。地電流グラフの予知も、ネットでは多分、私。新しく出ているのは、私の後塵。科学は、創始者や発見者、発明家以外は、みなパクリ。それを推奨する世界だ。できればよいのだ。できれば。

教義について

宗教の教義をいかに正しく変更しうるかについて考えた。教義について、明らかに悪から出たものは無効。物理世界の諸法則にかんがみて、明らかに間違いなものは無効。社会規律に著しく違反する規則も無効だ。正しき世界では通用しないからだ。法律において、たとえ約束しても、明らかに違法なものは、その約束自体が無効であるように。こういうのを実質的な無効と呼ぶことにした。

こうやって、実質的に、社会が否定するような内容の教義は、否定することができる。なお、その宗教組織は、公式に教義の間違いを認め、否定・修正しなくては、公式には新しい見地はもてない。このように教義が科学法則、社会規律とかなり差異があるとき、組織の法・教義は、時代錯誤になっている。こういうのが増えるほどに、その宗教は現代に通用しない規律・内規をもち、過去のものとなる。社会とのギャップが大きい状態だ。なお物理世界の公理を無視するもの、つまり、科学的でない宗教においては、この限りではない。

教義は、法律に似る。その法の変革か何かの理論を学び、その変更の仕方などを厳密に考えることにした。また神学のことだ。神学の特徴についても、研究しなくてはいけない。

テレビの教え

テレビは、こっそりと、誰にもわかる絵柄でサインを送ってくる。それはテレビ業界人が意識してやっていることではない。人間の無意識からの教えであり、それは未来計画そのものなのだ。テレビの教えを、よく読み取りなさい。テレビ予知の流儀である。テレビ予知を信じよう。日本の未来が、そこにある。

3月24日深夜0時すぎ

3/23は気分一新の日。こんな日の翌日に、よくM6地震。それはともかく、何か元気に。

3/22に、発熱でふらふらのさなか、自転車で走り買い物にゆき、帰る間に、使い星の女性と交信して、話す。彼女は、どうも私より賢いと言っていた。私の発達心理は、すべての子供がこなすことだという。つまり、子供が覚え、こなす課題。私がその理論を作って、すごい、とか言っているけども、少し未来では学習教材になるという話。そうそう、姉御とも言っていた。あの堺の娘の姉らしい。そんなのいたかな?

3月23日夜

何かの期限までまだ日がある時には、私は余裕でいられる。が、それが近づくに従い心配になる。いらついてくる。が、大丈夫なのだ。心配いらない。

蜜月関係の終焉

幽霊界の話。メディア連中は、私から予知を奪ってからは、まだそんな悪化してはいなかった。が、最近は反乱するようになって険悪になった。保守の幽霊は、最近、部分的に反乱を起こすようになって、彼らの意図がよくわからなくなった。どうも、延暦寺が画策している。真意を問いたださねば。どちらも、半年以内に、どうもよくない関係になる。続くかどうかはわからない。が、政治家のほうは続く。

3月23日夜

テレビ予知で福島大地震を当てちゃうと?

そうなると、テレビ予知は、地震を正確に予知する人類初の偉大な予測法として認められる。首都直下地震はせまっている。日本の命運は、テレビ予知にかかってくるわけだ。そんなのいやだ。そう思う方はまともだ。科学全盛のこの時代、テレビ見て、象徴を見つけ出す。それを透視して、耳鳴りを聞いて、超能力で地震を見つけ出す。そんな不確かなものに、日本の命運を委ねるのは、心配だ。

では、どうすればよいか? だから、波動受信機があればよい。スーパーや商店や一般家庭にたくさん出回っているやつ。それには幽霊を映す機能がある。私は霊レベルで映像に出せる。それで私は、透視したものを人が見えるような映像にすることができる。そしたら、いくぶん科学的に見える。それなら、誰も疑うこともなく、失敗することもなく、確実だ。それを私にくれ。首都直下で政府を動かせる。

救世主とは?

私は発達心理を研究して、人類のn世紀の課題と、人間のn才の課題が、よく一致することに気づいた。そこから、人は百何歳と生きるように、人類も1万年後くらいまでの課題は、みつけられる。というわけで、人類は科学を発展させ、自らの関心を解決しながら、どんどん進歩する。発達心理では20歳以上は5年ごとに大きな課題がある。人類では500年ごとに大きな変革が起きるわけだ。その時に、飛躍的な人が現れて、それまでの思想を体系化して、新しい時代の理論的な枠組みを作らなくてはならない。そして、新しい人類のステージの概念を明示しなくてはならない。この時に、力量が高い人が要求される。そういうのを救世主というのだ。人類の時代の大きな課題を解決する人。それは、理論を書き、学者である。デカルト、カント、ヘーゲル、フロイト、アインシュタインのように。マルクスは悪論を書いたから、これら人類の偉大な貢献者の類に入れない。

救世主が現れたら、すべての社会問題は解決するか? 正直、一人では無理だ。彼らは理論で新しい時代の課題を的確に説明する。常人では困難な問題に解決を見出す。それが救世主なのだ。では、地震予知法の発見者が救世主か? 日本ではそれで多くの人を救うことになる。が、世界的には、日本やインドネシア、アメリカ、チリなど地震国の懸念を解消したにすぎない。21世紀初頭の人類の課題を解決したわけではない。というわけで、地震予知だけでは、時代の寵児にはたりえない。

社会イデオロギーにあけくれた20世紀。それらを統合する思想を書くものが、20-21世紀初等のヘーゲル(理性の完成者)であり、偉大な思想家である。あのー、それ、私の社会思想の時代という論文に書いたやつ。それを参照に。といっても、社会思想を完成させても、救世主ではない。それだけでは、人を救ってないから。

宗教は社会を救えるか?

自動車会社の苦難を解決できるのは、経営学と自動車工学だ。9割9分は科学的な知見だ。というわけで、宗教は、農業も運輸業も、化学工業も電力、地球温暖化、地震災害も解決できない。困ったね。科学の力、発展が必要なのだ。

科学は、物理世界を扱う。そこにある法則を解明したり、利用すること。宗教も、霊や神というこの宇宙に存在するものを扱う。科学の一部なのだ。ここでは創造神は否定している。社会を救う(社会の問題の解決)のは、科学的知見が9割以上。宗教は1割未満。よって、宗教だけで人類社会は救えない。今後は、科学に、救いがある。

科学の発展とは何か?

よく考えよう。人類の生活を便利にする道具を、科学は生み出してきた。新幹線、飛行機、船、ロケット。みんな乗り物だ。家はどんなに高くても、家は住居か住処。アリの王国があるとする。彼らは独特の化学物質を使い、ありの巣を作る。蜂の巣かな。人も同じ。独特の材料から、科学的な産品を作る。もちろん、人類の住む社会の枠内で。遠くから見ると、人類の社会はハチの巣なのだ。科学とは蜂の巣工学なのだ。

人類の行動範囲内で、よい製品を作り出したのだ。その外側には、何もしていない。海はそのままだし、大気も雲もほとんど変わらない。大地だけだ。科学の進歩で、人は遠くにきたように感じるけれども、遠くから、人の住処を覗くと、人類の身の回りしか、変えていない。人類の関心は、自らの生態をいかによくするか。科学の技を使って。そこは古代から普遍なのだ。

人は、人口が増えた。家が大きくなり、ビルも建てた。整然とした町に住む。馬をやめて、車や飛行機、列車に乗って移動する。ロケットで宇宙にまでゆく。自分で病気を治療できるようになり、長生きするようになった。実に地球上で繁殖した。それが科学の発展(の成果=科学ともいえる)なのだ。

3月21日夜

倫理観

倫理規範をどれほど習得しているか。それで、本人が行動でできる倫理は、限られる。人権的な行動をすることがよいと学んだ者は、人権的なことをしたがる。つまり、人に平等に接し(会社でそれをする人はごくわずか)、公正に物事を処そうとする。

人権的な規範(正しい行動のモデル)は、平等に人を扱う、公正に行うことだからだ。自由を人に与えるというのもある。しかし、この人物は道徳的なことはできない。社会正義はいかにしてなすか。それは人権しか習っていないものは行動できない。というのは、人権は人権が弾圧された時に何をすべきかは規範的な行動を示す。が、正義一般について、人権は教えるものではないからだ。

法律上の倫理がある。道徳はもっと広く、法律に含まれないものもある。また憲法の理念と、人類全体の理念とが異なるケースもある。特に、過剰な平和主義はそれにあたる。悪党が現れたら、捕まえ、処罰する。これが国家法だ。倭寇は、日本国内と近隣諸国の沿岸の村々を荒らした。そんな海賊は、みつけて処罰するのが、国の治安であり、正義なのだ。悪党なる国もある。それが戦いをしかけてきたら、それを戦いで打ち負かすが正義だ。その戦いをしないで、国内を荒らされるままにするのはおかしいのだ。そんなすべての戦争や武力を放棄する憲法は、人類の倫理基準からは逸脱しているといえる。憲法も法律と同じである。悪法があるように、悪憲法、その間違いは、当然ある。憲法を絶対と考えるのは、法律をすべて是としなくてはならない官吏だけでよい。自由な市民のすることではない。自由な市民は、悪法、その最高なる悪憲法は、斥けなくてはならない。

倫理規範は、いくつか学習しなくてはならないか?

さて、大人になるには、倫理規範はいくつ学ばなくてはならないだろうか? これは倫理や規律の低下が著しい今、それを定量的に把握するためには必要である。"落し物"というのにも倫理がある。物を拾ったら、その人のものだ。一般的にはそうだ。が、誰かの土地で拾うと、どうなるか? これは国により場合が異なり、拾った人のものとする国が多く、半分は地主のものとするというのが日本なのだ。これは世界的には、おかしい制度。またそれが、誰かの所有物だったら、持ち主に返さなくてはならないのだ。しかし、1/10のお礼を受け取ることができるとか、三ヶ月経過すると自分のものになるとか、いろい細かいことが日本では決められている。こんなつまらなそうな約束事も倫理規範なのだ。

嘘をついてはいけない。基本はそうだ。人に嘘をつくと、人をだましたことになる。また信用されなくなる。一つ嘘を言う度に、人間関係を悪化させている。それで嘘をつかないのが、よいことだとされる。例外もあり、悪人を更正させるためには、悪人が悪をしないようにさせるためには、嘘をついてもよいということもある。

陰口はつかない。これはなぜか? ある人の前では良い人ぶり、裏では悪人になる。そのように表裏あると、信頼を落とすからだ。では、どうすればよいか。簡単だ。その人の前で、厳しいことを平気で言えばよいのだ。すると、裏表のない正直な人となり、好感度がよくなる。感情を害さないように、正しい相手の問題の指摘が必要だ。本当の陰口の問題はそういうことではない。陰口を言うと、当人の前に、出ずらくなるのだ。自分が裏切っているから。ばれたらいけないと思うし、自分が悪い人物と思ってしまう。疑念が強く入り込む。相手を極度に疑う。こういうわけで相手を真に、信頼できなくなる。こういう職場や学級では、お互い猜疑心でギスギスしている。悪口はつかない。この倫理規範を守っている人は、いつも人を素直に信頼できるのだ。もちろん、相手のいいことだけ言うのではなく、相手の問題点も正面切って言うし。

世の中、いろんなケースの多数倫理が存在する。一般的な倫理(道徳)。それと法律上の倫理規範。宗教の教義上の倫理。これらは、どこかで学習しなくては、身に付けられるものではない。行動規範なのだ。ただ聞いて、他人がするのを見て、覚えることはできない。数学のように。

3月21日夜

頭痛は午前続いた。八尾に外出するとよくなった。晴れ。

アイススケートの課題

世界選手権も終わったし、来期に向けて、どう調整するか。今年の課題は、持久力をあげることだった。体力がなくてふらふらになる選手はいなかった。秘策(牛脂)は、浸透した。久しぶりに演じた者も、フラフラの者もダウンしなかった。この課題は解決した。

あとは、ジャンプ力アップに必要な食い物だ。今のところ、牛肉がいいらしい。これをみつけないかぎり、スケーターはジャンプに練習の大半をつぎこむ。それで、美しい演技は二の次になる。ジャンプ力が高いと、練習も楽になり、短くなる。それを飛躍的にあげるいい食い物は何かない?

宇宙の友人--ブタ星の10次元の精神研究者

彼はのんき男だった。私の体調を察して、気楽に。彼の星王を感じると、見覚えがある透明感、ブタ王だった。彼は当たりと言っていた。彼は精神研究家で、中心星の話をした。10次元者は、ある身体部位がそことつながる。それで、宇宙の中心星の影響を受ける。2名の10次元者の脳内を見たら、確かに、中心星の波動が感じられた。中心星の方角も教えてくれた。地球からあっちの方角。あっち。わからなかったから、あっち。

中心星の銀河の星と交流した私は、その文化の一旦を知る。彼はそれに敬意を表した。その銀河系の文化は、中心星の光をもっとも適切に反映した文化だそう。そして、中心星の光は、あまねく宇宙の10次元者に影響を与える。よって、中心星の文化こそが、精神の宇宙"規格"だそう。原点という意味。私もそう思っているもの。そんな話をした。

ブタ星では、この面の精神の研究がかなりなされているらしい。私は中心星の文化を強くもつほうだ。私の未来はそうだった。それは力を得るためだ。基本に忠実なので、そうしているわけではない。私が、中心星との交流で、波動の何を補正したか。彼はチェックさせた。どうもアクセス点(中心星より取り寄せた波動の質)があいまいだったが、私の交流した惑星に設定されたらしい。

3月21日夜

発熱と頭痛で寝込む。八尾には買い物にゆく。頭痛でふらふらだった。が、寝ていると少しましになる。

白い粉塵が部屋に、入ってくると、これは工事現場近くに舞う粉塵のよう。空気がうっすら白く見える。これを吸い込むと頭痛になる。朝から昼までずっとこれに苦しめられた。床からそれが部屋に入ってくる。草毒。いつもの川西の女グループだ。一昨日夜、相棒で、刑事が女に毒で殺されるシーンがあった。

これに気づいていたら、防止できたかもしれない。私は、テレビのサインをひとつ見逃すと、とたんに事故。本当、テレビ予知は、生活に直結する。ひとつとして見落とせない。前、電子レンジは壊れた時は、廃棄家電の山という絵がその前に見た。気づいていれば、電子レンジは壊されなかったかもしれない。

幽霊の反乱が続く

ひとつずつ見つけ出して、沈静化している。

3月20日夜

眠っていると、鼻が痛くなった。たまねぎ臭が鼻水からするから、それを睡眠中にアカによって注入されたらしい。シャワーでうまく洗い流せず、一日中いたかった。それだけでなく、熱も出てきた。鼻のあたりがだるい。いつもの草毒が頭部のどこかに注入された。熱でだるい。

アベノミクスはバブルも怖くない、バブルを崩壊させない見えざる力がある。

バブルがいや、というのは経済学の知識のない者。バブルになると、ブランドは買い放題、海外旅行も行け、高級レストランにも簡単に入れる。なんという極楽。ケチケチした生活をやめて、唯一浪費ができる。一生に一度くらい体験したいものだ。

バブル後の失速。それは、哀れだけど。それでも、繁栄は数年は残る。その後に、経済政策を誤ると、沈滞ムードに陥る。バブルが崩壊しても、一瞬でしぼむわけではない。それに、日本はバブルを経験している。前回のように、失敗することはないだろう。特に、この何かにかかっているアベノミクス。それが、バブルを再発させるとは思えないし。アベノミクスは、バブルすら怖くない。バブル、早く来いやー。

ユダヤの歴史を読む

ユダヤ人の考え方は、旧約(トーラー)を読んでもわからない。ミシュナー(旧約の解釈論)を見ないことには。図書館の書架にないね。

3月20日夜

八尾で、曇りのち雨。

見たぞ。彼を。両手の人差し指、小指、親指を伸ばして、他の指を曲げて、両手をクロスにするのを覚えた。今日はいい日だった。

倫理とは、倫理規範

規範を覚え、悪いことをしないことが、倫理的な振る舞い。倫理=倫理規範と本を読み、はじめて知る。こんな簡単なことも気づけなかったとは。日本の教育でもっとも欠けていることだ。

どんな規範があるか。道徳、倫理、人権、法律、宗教(戒律)。スポーツや技能においても、規範はある。倫理を失った人には、何が必要か? 規範の喪失なので、規範を教え込むことだ。それなしに、倫理観はもてない。

3月19日夜

悪役がヒーローに転職希望?

アニメのCM文句。彼がね。

ネットの精神世界のブログ(霊能者)で私に対抗しえるものはない。あれは子供だまし。で、哲学を覗いても、いいのはない。センスがあり、力量があるのはないのか? 私はちょうど素人とプロの間にいる。素人は物足りなく、プロは私より文章はしっかりしている。精神理論ではないよ。文章力の話。

罪が消えるのは何年?

ユダヤの法で借金は7年でちゃら。いつまでも背負わせるのは人生の負担になるとの考えから。では、罪は? 時効が20年というのが従来だった。が、逃げ得を許さないことから、最近殺人は一生追求される制度にした。だが、そんな副次的な面ではなく、純粋に何年間償わせるのが妥当か。出さなくてはならない。逃げられない社会になったら、そういうものが大事となる。

耐えられない試練はない?

何をねぼけている。倒産に追い込まれた社長は幾人もいる。物事につまづき、悲しい最期をとげた人もいる。上の文句はニューエイジの嘘なのだ。安っぽい嘘を受け売りしてはいけない。実際は、試練は耐えられるものと、耐えられないものがあるのだ。私はずっと、耐え忍んでいるが。

超音波に命令されて子供をきりつけた大阪の事件

どちらだ。超音波をどうして知っている? 国から指令を受けて、と言っている。

3月19日夜

快晴。まき雲あり。図書館では暑くて。やっとジャケットを洗える。

町の噂

**君がここに住んでいて、助かったわ。彼は町を出歩くと、自発的に予知してくれる。彼が視てくれたおかげで、助かった人(死相が出ているのに)仰山いる。彼は高野聖(ひじり)でなく、大野ひじきやね。

最近、中年女性のレジ店員が、なんか変なのだ。一週間近く、彼女のレジに並ぶことがためらわれた。で、数日前に、やっと並ぶことができた。顔が変形していた。頭が小さくなり、首が太くなって、トーテムポール、もしくはミイラのよう。首に脳がおしこめられた感じ。それを見て、わかった。脳内出血と。医者も一目でわかるだろう。私は、脳発作の予知は手馴れていて、たいていは頭部は変形しない。それは梗塞。これは違うケースと考えた。今、そのおばゃちんはレジに並んでない。それから、入院して手術して治った、と音声送信で近所のアカが言っていた。またレジ店員を助けてしまった。これが、最近みかける"小頭ミイラ"のサインの女性だったらしい。

レジ店員は何度も助けている。たいてい若い女性だ。親がアカファイルを読み心中する。それに巻き込まれるというケースは、今までに2人以上。中年女性は本人がアカファイルを読んで危ないというケースは数知れず。それだけでなく、町を歩いていて、死相が出ている人はわかるからね。事故する場所も。

テレビ予知

コースター。"今どこ"。東京湾のフェリー、コンテナ、クレーン。東京での地震の4日前。

3月19日昼

晴れ

アカい噂

WBCで日本が負けたのはなぜか? 世間がタスクに冷たくしすぎたから。アイススケートで日本が上位に食い込めなかったのは? 世間がタスクをいじめすぎたから。日本政府(政府が作った都市公団なので)が彼の部屋を奪い、彼を追い出そうとしている。その仕打ちをみかねた太陽が日本を照らさなくなったから。仏(叡山)の加護も失せたから。この噂はアカ社会の事情通にまことしやかにささやかれている。次に輝きを失う日本人選手は誰だ?

看板落下

昨日の春の嵐。朝、このニュースを見た。特に、きたーっと感じたのは、ホームセンターの看板落下。もう少しで危うく大事故になるところだった、という。よく未来を変えて、防止した。実は、ゼロックスのCMから、看板落下を予知していた。書いていたかな。島の絵が、ずれ落ちる。その絵は、鉄骨でその両側をはさまれている。落ちた後、その両脇の鉄骨が上部だけ見える。それと、看板が落下したホームセンターのそれの上部がよく似ている。この次に、背後の建物と後ろの砂漠がよく見える。つまり、東京の背後の遠方で大地震がある。M7バヌアツとみた。

そして、村の壁の内側の人々が慌てるシーンに続く。それは関東の地震をさすものと思える。M7バヌアツの後に、関東で地震。私の予知と同じ。その後、カエル(コンドル地震)なのだけど、それはCMにはない。

3月17日夜

雨。春の嵐。

花粉の飛ばない雨の日に、鼻炎の症状悪化。これは、刺激性のある液体および粉末を鼻に噴射されることで発症するものだ。室内にいて、悪化した。PC前に座ると、鼻を狙われて、噴霧される。これは、悪質な嫌がらせだ。

東大阪の無料法律相談を受ける。弁護士に相談する。2-3、わかった。またわからないような。多くの人は裁判をいやがるけど、弁護士はそうでないね。あまり法に臆病になってはいけないのだ。法は使いこなさなくては。

バヌアツ間近

早く通知しなくては。さらに、チリ中北部も間近。

アイススケートは日本勢3-5位、WBC野球は日本はブエルトリコに負ける

太陽は日本人の不義を忘れてはいない。日本の不敗神話が、終わったことに人々は早く気づこう。今後1年この不明の低迷が続くかもしれない。

アイススケートの滑りを上質に

日本人は腰より上の演技を見て、美しいかどうかを判定する。西洋人は、腰より下の滑りをかなり重視する。その審判の判定基準を知り、そんな練習をした者だけが、勝つ。

すべりだけを純粋にみる。上中下にわける。愛知の若手以外のほとんどは中クラスだ。では、誰が一番、滑りが下手か。もちろん日本の元エース君だ。足が平行すぎて、開かない。そして、靴があまり傾きもしない。関西の大学出身者はこの傾向が強い。美しい滑りからはほど遠い。田舎のおっさんとかわらない。飛ぶ、ステップの技術はかなりだが、基本のすべりの質が低いのだ。世界の目はそうなのだ。

ロシアは、中クラスの上位。みな平均している。上クラスは、カナダ人やアメリカ人、イタリアのコストナー、そしてキムヨナ。上質な滑り。それを叩き込まれた者を選ぶのが、現在の審判たちなのだ。世界のこの体制に、日本人も早く適応しなくてはならない。

できないわけではない。愛知の若手はできたし、仙台のオリンピックの金女王もできた。審判に不平を言ってないで、早く上質なすべりをマスターすべきだ。そうすると、この審判の傾向が、日本に有利に働くようになる。ジャンプは早く新ルールに適応した。しかし、すべりの質の向上。それだけが2-3年も放置されてきた。今が、オフシーズンこそがそれをする時だ。

3月16日夜

晴れ。大阪城の梅林をみにゆく。もう散っていた。残って咲いていたのも少しあったけど。

システムが停止してからすばらく経過する。アパレルのディスプレイは店員の力量が反映する。平均的にだいぶ質が落ちた。

アイススケート。日本が上位にいないのは、新鮮だ。うまいのが戻ってきた。今までの数年は、未熟な者達の競演だったのかと、反省させられた。目が覚めた。もっと高みを目指すことにした。

アイススケートの体調管理技術向上

やせすぎの時期→太い腕→重め→牛脂。2-5年にやせすぎ女性スケーターが目立った。腕と足が細すぎて、つらそう。楽にやせる技術が開発された。軽いほうがジャンプの成功率が高いと思われていたため、トップ選手は競ってやせた。見るも哀れだった。

が、軽すぎると、すかが増えて、逆に成功率が下がることが判明。この時、カナダのマッスルレディがジャンプの成功率が高かった。それで、みな上半身を鍛えはじめる。これ以降、やせすぎスケーターは減り、筋肉アスリートスケーターが増加する。

またアメリカのスケータは体重が重めだが、ジャンプの成功率は高く安定感がある。そこに多くの人が気づき、体重は重めが推奨される。やせすぎるとフリーの最後がふらふらだったため。太めだとそれがない。そんな利得もあった。

昨年、画期的な体力増強法が開発される。牛脂を食べるというもの。脂肪分が増えるると、疲れ知らずになった。後半にバテル選手が激減した。ここまでが体調管理の技術革新である。

さて、新しいものはなにかないだろうか。ジャンプをより高く飛べる筋肉になる食材、訓練法、姿勢などを募集中。またスケートの滑りがよくなるこつも。特定のジャンプを楽して飛ぶ方法も。

3月15日夜

昼に裁判所から通知がきた。40代になって初裁判だ。遅すぎるか。調停? 和解? 早くすませたい。無料の弁護士相談をしようっと。わからないことがある。

3月14日夜

テレビ予知

困ったことに、本日の銀魂も、何かとてもつないビーム砲が、発射という話。これも福島第一の爆発をさす。屋上で火をよけながら闘うものもある。福島の25日前サインではないと思うが。こんなサインが増えてきた。

3月14日夜

法王決定--アルゼンチンの?

彼は誰だ? ペテロの子でない。アンドロメダ系らしい。ペテロの子は隠されるのか。ちゃんとマラキを読んでおけばよかった。アルゼンチン出身。

オリンピック招致

私は勘違いしていた。次の20**年の東京狙いではない。それは首都直下があり無理だ。その次の次、次の次の次狙いなのだ。長く継続して招致運動すると、やがて認められる。そういう長期を見通した運動だった。それで、いちいち、次は無理だとか、指摘しないことにした。適当に長くやってくれ。というわけで、もし落選しても、印象を残しただけで十分なのだ。しかし、大阪のほうがいい。

霊界の真実

私にたちはだかる者が、霊界の真実を明かす。これは幽霊達から聞いた予定だ。幽霊は、人間向けの幽霊界の紹介ビデオを作製した。それを公表する予定らしい。見たことがある。幽霊界と天国の様子。天国の階層、偉人達が幾人か姿を表すらしい。特に工夫がないビデオだった。

それで、ストーカーや悪い霊など隅っこに入れてくれ(どこかの邪な宗教団体が故人は成仏したと言っている。その嘘をこっそり告発)と要望したが、彼らは首を横にふった。彼らの好きなようにさせる方針なので、別に構わないが。担当の幽霊たちはそれで好感を得て、彼らは草葉の影から一気に、表社会に踊り出るつもりらしい。

その時に、私は脇においやられてしまう。が、まぁいい。幽霊界の疑いようがない真実が、明らかになったら。これは幽霊達の悲願なのだ。彼らは、堂々と表で活躍したいのだ。幽霊社会を設立してから、1-2年でそんな状況にもってこれた。

この影響は、精神世界では計り知れない。霊能者のブログや書物で展開する独自の霊論が、間違いだとみな悟るからだ。彼らの偽善はすぐに証明されないだろう。幽霊論は、百花争乱のごとくだが、映像・絵によって一説にまとまるのである。

多くの除霊が嘘。霊の浄化もいんちき。結界も意味がない。霊の憑依もおかしい。水子の呪いもない。霊と会話してない霊能者も暴かれる。今まで幽霊に対する確固とした知識がなく、そのためいいかげんなことを主張しても食えてきた者達が、断罪される。もちろん臨死体験は否定される。現実の霊は、飛ぶことはできないからだ。

そして、正しい幽霊と天国の知識を人々がもつようになる。新しい時代の始まりだ。

夢と憑依の関係について

私が夢で見た光景は、何年後かの自分の見た景色か、多くは映画・ドラマ・テレビの1シーンである。このことから、私は夢見中に、未来の自分か他人の視野を得ることがわかった。体の中に入っているかは不明だ。これは、一種の憑依ではないか。それで、"憑依"も、他人の夢見ではないかと思った。

この論だと、多重人格で、過去の自分が出てくることの説明がつく。自分の人格が分裂するわけがない。それは脳機能の異常だ。過去のある時点の自分と夢見のレベルでつながり、自在にそれが入り込むことができるようになったと考える。過去の自分は、未来の自分に、夢でつながるのだ。仮説。すると、本人は1人だが、そのようにして、過去から様々な人を自分に入り込ませることができる。それに語らせると、憑依やチャネリングとなる。

夢見では、他人の体に入る。多重人格や憑依、チャネリングでは、逆に、他人に入られる。夢という脳機能を通して、両者は行われるのではないかと思った。仮説。チャネリングの場合は、悪の宇宙人が、自らの意識を飛ばして、脳に入り込む。彼らは夢見状態にあるのだ。霊言の場合は、ほとんどは宇宙人の偽装で、真に霊なのは極端に少ないが、霊が意識に入り込む。

この仮説で、試してみよう。というわけで、精神分裂、乖離症、多重人格は、夢機能異常ではないか。チャネリングや憑依(正しく行われたもの)は、夢機能の利用なのだ。

3月14日夜

図書館は休み。所持金が2000円をきり、また節約に。ずっと貧窮しているが、さらに食費を削る。

貧乏人の生活

食パン一斤が70-80円。これが一番安い。今は電子レンジがないから、小麦粉は食べられない。それ3枚とおかずの100円未満の缶詰 or 太いウインナー or 温泉卵 or ヨーグルトが夕食。朝食はそれ2枚。あとは水を飲む。ティーバックはある。コーヒーもミルクも買えない。昼に昼食兼おやつで、100円以下の菓子を買う。ざっとオール。これをずっと2ヶ月くらい続けている。栄養なんてなく、カロリーのみ確保している。ご飯など贅沢である。これが頭が働く最低限の食事なのだ。

1000円を切るとおやつをなくし、ここからカロリー不足でふらふら頭がして、やせはじめる。もう明日か明後日からそれに突入。これが私の普段。

1日の食費は5000円以上の残金があると、300-400円。家の水はアカに蛇口にひどいものを入れられているために飲めない。最初の水は皮膚がぬるぬると溶け(強アルカリ剤が時々混入)、指先がよく痛むから。しばらく流しても、時々そうなる。というわけで水代が必要。外食はできない。自分のお金で外食は半年前にしたきり。してないのかな。そんなお金ない。

以前は1日の食費が500円以上の頃はピッツァも弁当も食べていたが、それを下回ってからは、買えない。電子レンジが壊れてからは弁当・うどん・冷凍食品もない。そのまま食べて、体が冷えないものに限られる。私の願いとしては、せめてバック米を食べたい。電子レンジが必要だが。

衣服

同じシャツを1年くらい毎日着る。穴が開いている。2枚なくても、寒いから毎日着るためかなり洗ってない。ずぼんはジーパン1枚。Tシャツは100円で買ったものが何枚かと古いのがあり、3-4日で着替える。靴下は3足ほど。それとジャケットが1つ。セーターも1枚。どれも1枚しかないから、洗えない。それで汚れる。洗濯機はないよ。

飢えたら、思考力がなくなる。問題はそこだ。地震予知の質が落ちる。そうならないように、一定の食費を確保したいのである。

今日は、皇族関係の対応を正しくできない政治家がうるさい。だからテンテルに相談。彼女によると、地上霊の彼は、つきそいなしでやりたいことがいっぱいあるのだ。運動もしたいという。特に、かけっこ。一人でやるのも楽しくないし、地上の各国の王侯貴族の霊を集めて、運動会でも開くことにした。今は、非常事態で貸家は停止中だ。が、彼らをそこに入れて、肉体と脳を治療して、リハビリで運動の練習させることにした。これ、アメリカの発案らしい。その影響だと思う。

3月14日深夜

本日は、自分が育てる者。

400-600年後のはず。誰だろ。100年毎に1人か。体が大きい人だった。職業がわからなかった。昨日は、地球の代表者で政治家っぽい。私より政治の才能が高かった。本日は、職人で、飛行機競技の者か、ステンドグラスの職人か。その他か。私は自分が育てる子、その職業をすべて知っているわけではない。

今日の彼によると、私の弱点は、6歳頃の精神風土にあるという。そこが弱いと。彼もまた文章能力が意図的に低下させられていた。サッカー選手を育ててからは、私は自分らしさ(運動神経の高い人特有のあり方、格好よさ)をスタイルで取り戻している。私は14歳まではそうだったが、その後、気力なくすごしていて。かっこうよさもへったくれもない。

3月13日夜

URというのは独立法人で、元は国の下部組織だった。今でも国の団体に等しい。そこに家賃を三ヶ月支払えないで、借金してしまった。訴えられそうだ。国に借金だ。国から部屋を追い出されてしまいそうのだ。独立法人は国とほとんど同じなので。この件で貧乏人のセーフティーネットはいかにあるべきか。今は、そんな余裕はない。が、いつか、私の体験を元に、さらに深く考えられるだろう。

TTP論議

二国間貿易から、多国間貿易へとシフトする。世界は貿易体制をさらに発展、効率的な体制にする。そのためには、日本もそういう合理的な体制に入ることが必要である。これがTTPの本論でなる。TTPは世界貿易体制の発展(アジア地域の)に関わっているのだ。

私が極貧にされ、鼻を曲げた。それで、日本のGNPがここ1ヶ月分が1%減ったという噂があるが、本当?

3月13日夜

曇り後雨

アカの正体にせまるヒント

国会中継。共産党女性高齢議員、かすれた声(上の人にへりくだってこびる声の特徴)で、薄気味悪く中高年女が質問する最中、音声送信で"いいこと言うなあ"と何度も言ってきた。私を狙うアカは、共産党の質疑に超音波共鳴するらしい。テレビはよくわきまえていて、この共産女をアップで映さなかった。見苦しいから。"アカよ。共産党を批判しろ"と考えると、"党の人選ミスや"と言ったかどうか。"あんなのに一票入れる気ないわ。" これは、聞こえた。アカ=共産党。その確たる証拠がない。

選挙の一票の格差をなくすのが、正義か?

代表者を選び、合議をする社会。世界では二つの考え方がある。代表者は、1地域に1人というものと、国民の10万人に1人というふうに割合で算出するものがある。国連は、1地域、代表者1人という制度だ。アメリカだろうと、エチオピアだろうと、人口に関係なく、代表者は1国家に1人で、1票しかない。もう一つは、一律、何万人に対して何人というふうに代表者を出す方法だ。日本では最近、この1票の格差をなくすことに、凝り固まっている。が、絶対的なものではない。1地域1人というのが主流なのだ。

日本は従来は都道府県ごとに、またその人口に応じて、代表者数をわり当てていた。上の2つ基準の併用だった。

最近は、代表者を一定の人口割合に、できるだけ統一したいようだ。それを1票の格差をなくすと言う。過疎地域の代表者数がさらに減り軽視され、都会のそれが増え、都会の意見がまかり通る傾向を加速させる。1票の格差という基準が、世間で思われているほど、正しいものではない。

ひとつの基準ではあるとしても。他に、人口割合の比率という基準もあるし。単に、一票の格差という表記法がわかりやすく、扇動に使いやすいから、メディア、国内で今は基準になっているだけ。こんなのにヒステリックに叫び、正義面するのは、小さな正義を大きく叫び、子供っぽい。あまりに不公平にしなければよいだけのこと。これら1票の格差について基本的な論がまったく語られないのが、最近のTVメディアで奇妙だ。

テレビ予知 批判集

その1 東北大震災の余震だから、3ヶ月あると当たるわ

余震は2年間たいした地震はなかった。が、私の指摘したのは別で、強い被害をもたらす。3ヶ月間に強い余震を当てるのは、そう確率が高いわけではない。

その2 2年間予知していたら、そのうちに当たるわ

いえ違う。世界中の地震予知研究者が日々何十箇所と予知している。が、当たらない。高い的中率を出しているところはない。私の場合は、最初の2年間はスカンピーだった。最初にミラクルにスマトラを当てて、その後ほとんど当たらなかった。2012年12月に30日前サインの予知をするようになってから、20-30%で当たりだした。今年に入ってから、当たる技能にやっと達した。回数ではない。今年になって、実力が高くなって成功しだしたのだ。

その3 テレビ予知はインチキ

いえいえ、私は福島大地震以外にも、3/11M6.5 ニューギニア、スマトラ島津波も当てている。よって、いんちきではない。被災も予測したもののうち、いくつかは当たった。実は、超能力で地震をしっていて、テレビを見て当てたというふうに私は装っているだけだ、という批判もあるだろう。が、実際はそうではなく、テレビのサインを解読して、透視して、予知している。

その4 テレビで予知するのは、誰でもできる、君が特別ではない

いえ違う。テレビを見ている人は何億人もいる。が、テレビ予知の象徴に注目して、それを解読して、地震予知を劇的に成功させたのは私だけだ。こつを覚えたら、誰でもできるのは確かだ。私は、早くノウハウを本にまとめ、公開して、多くの人ができるようにしたいと考えている。

その5 幽霊と会話するのは低級霊能者

違う。私は地上霊だけでなく、天国の霊、宇宙人、未来人とも交信できる。私はほとんどオールマイティで、チャネリング以外はそれなりにできる。地震など災害予知は霊能力者にとって最難関の予言だ。予言ができたら、最高の霊能者の一人だ。というわけで、"低級"ではない。

その6

3月12日夜

私の文書は2000年の批判にさらされる

それで、"ツッコミ"を入れられても、それなりに体裁が残るほどの、真実性や論理性を確保しておきたい。自分で自分で自己分析(自己批判ではないのだ。世間が私の日記を読む時に感じる疑問を、先に見つけ出して、答えておこうというコーナー)をやってしまおう。

3/25に予知した長い土盛を透視した。地上霊に調査させた。彼らのとってきた写真をみると、東北の陸上の船、仙台の親戚(3家族)と東京の親戚(3家)がいた。これが東北大地震のサインと判明した。誤差2日なので、あと15日か。まだまだだね。スカイツリーの写真と内部の写真、展望台のもあった。耳鳴り探知はしにしくかったが、当初、ニューギニアと思ったが、東北だった。

何か話す

予知に関することを、米国の霊と話す。彼らに主権を渡したから。日本の霊が今まで、若干、不誠実なことをしていたことも明かす。

3月12日夜

晴れ。朝から頭痛で3時まで眠らされる。

3Dプリンター

これぞ、次世代技術だ。今までは社会を探求する時代だった。が、これにより3次元を探求する時代へと入る。いや、そのとっかかりとなる。時代の転換点だ。もう一つ、ロボットおもちゃ。それも、新しい時代の産物なのだ。電子回路(社会期の後ろの課題)の時代を超えて。結局は、論理学の発明が、理性期の結末であったので、それを完成させること(電子回路の完成)こそが、社会期の課題だったのか。

プラ(車体など)だけでなく、金属(部品)、細胞(臓器)で、燐酸カルシウム(骨)でも、できる。究極は、原子を積み上げるものとなるだろう。

3月11日夜

洋画、デンジャラスな地球。そんな宣伝を見ていた。それで、福島沖のサインを見つけ出して、いつかをつきとめたくて。

3月11日夜

よく晴れ。当然ながら、ニーギニア東をぼんやりと当てたくらいでは、大きな評判はこない。奇跡の匿名の寄付はなく、督促状の支払い(家賃4ヶ月分)はできなかった。というわけで、次の段階に進む。手紙がくるまでしばらくある。そんなことより、飢え死の危機だ。食費が800円弱だよ。やせてゆく。

福島大地震を当てるまで、ひたすら耐え忍ぶ。しかし、富士ゼロックスのCMはよく当たるね。感心。30日前サインをことごとく外すという失態を今月はやっている。昨年末はそれで半分くらい当てたのに。

そうだ。あの連中に鬼のような活躍をさせたる。やがては、私のものとなる。

そっか。私はデビューしたら、霊能力とわずかな科学とテレビ予知で、認められるわけで、精神世界のプロと似たような立場になる。

聖書の暗号によると、首都直下は

その本によると、日本で巨大な地震は、2013か2014年。わりと当たっている。彼らは、"象徴"で分析したら、もっとみつかるのではないか?

私の育てる者

昨日は、インドネシアの歌手数百年後の守護を受けてみた。それぞれ死後50年、100年、500年、1000年後。今日は、ブラジルサッカー選手を。彼は、いろいろ教えてくれた。ドリブルとか、ブラジル人の運動性とか。そうそう、私は運動能力が高い霊のほうが、気分がよくなるとわかる。

私が1に有名なのは、初期の者に属するから。2に、過去と未来を見えるようにしたこと。それにより、文物映像が明らかに。3に、宇宙を開いたこと。惑星の文明、宇宙地図など。4に、発達心理や精神次元論、など成長理論の中興の祖。5に、地上霊の統治をなしとげた者。6に、時空設計論みたいなものを作ったことらしい。そんな順だった。

実は、発達理論が私のウリなのに、かなり下にランクするのががっくり。過去・未来の映像化は、ついでにやったようなことで、大きく評価されたのが、残念。地震予知は、どうでもよさそうだった。

体験と解釈1と解釈1に対する理解1

ある経典の解釈について、1に体験があり、その意味づけがなされる。その意味づけに対して、さらに解釈がなされる。このようにして、教義が成立する宗教がある。

人間個人も、本人の経験と、そこから導き出す直接的な理解1と、その理解(自己哲学)に対するさらなる考察(意識)という理解2というふうな構造と考える。

3月10日夜

霊的な面を最小にする生活

私はこの手の専門家なので、関与や研究は毎日、常人の何倍もする。だが、生活上でできるだけ霊的な影響は最小にするよう努めている。

例えば、合体霊補助というものを利用している。その利用中は、危機察知能力が高くなるし、透視には不可欠なのだ。が、地球の事情に疎くなるし、運動能力も低下するという弊害がある。それで、できるだけ利用率を下げたい。だが、毎日のように危機が襲いくる。それは、これなしには防げない。仕方なく、利用している。

また、霊能力のシールドもかけている。これは、霊能力攻撃に対する防御だ。が、これを使いすぎると、また弊害があり、常人の感覚から離れてしまう。それで、できるだけその害が少ないようにしている。

ただ人間関係を考えるうえで、各人の霊系は把握しなくてはならない。敵なのか、味方なのか、その知識で、仲良くなる人かを見分けることができる。システム・制度がいろいろあって、その中で、弊害を最小にするように組み立てて利用しているのだが。

それが適度かどうか。私は専門家なのでね。多すぎる。いくつかの問題は解決しなくてはならないのだ。人づきあいがない分、霊とはよく会う。(地上の霊社会)統治上でも指示は必要だ。こういう仕事も、無駄は減らさなくては。

3月10日夜

山猿

毎日、守護を受けている。昨日は、グランママ、一昨日はグランパパ(白髪できれいにまとめて饒舌なマイクパフォーマーのイメージ)。今日は、叔父(父の弟?)らしい。彼は、弱いが、自動的な動き(山猿次男の技、集中力を高めるとできる考えないでする行動)が少しできる。みんなご機嫌。

守護霊の自動ナビ

これを意識してやる方法がある。多くは自分の意図で行い、できない細部は守護がやってくれるという。山猿式の集中力が高い時のナビ。うさぎから8次元までは、体の各部が勝手に動くという感じ。

3月10日夜

図書館に。曇。

目がかゆい。眠っている間に、目を刺された。鏡を見ると目の内側がかなり腫れていた。かなりひどい。これも、睡眠中の室内で起きる現象で、目覚めるさ目の内側が腫れている。花粉症とはまったく異なる。時期が似ていても。私は山の上(台地)で長く住んでいた。その時に何も起きなかった。が、マンションに住み、赤が近隣に自在にくるようになってから、この症状になった。花粉症に似せた症状で、悪質な嫌がらせだ。傷害罪でいずれは訴えることができる。しかし、気をつけたおかげで、昨日よりはだいぶまし。

次に、図書館。新聞を読むところに、川西の連中が5-10人もいた。以前、そこで、何か液体を噴霧されたから、今日は遠くに座る。すると、職員がそこは座らないでと言う。図書館で新聞読む場所は決めてないのだ。言われたのははじめてだよ、と追い返した。これも嫌がらせだろう。アカに加担する職員は、すぐに告発され、仕事を奪われるようにしたいのだが。犯罪者を窓口に使えないからね。

この電波犯罪を告発、処罰しないから、聖なる者によって日本はのろわれている。特に東京は腐敗の象徴だ。これは、忘れてはいけないよ。日本は幸せになれない。私がいくら努力してもだ。電波を使う犯罪者が今なお最低でも40万人が野放しになっている。こんな正義の消えた国は、世界のどこみてもひとつもない。共産主義国を除く。日本には、犯罪者が個人を監視するネットワークが2種類もある。国民を監視する。が、善人のネットワークはない。善人のそれは地下にも隠れてない。もっと奥深くにある。

私は、日曜は頭が働かない。しかし、PCゲームはする。が、本日、オセロは負けるし、ババ抜きは勝てないし、ピンボールは成績がいまいちだし、かなり不調だ。

3月9日夜

午前中は、頭がさえていたのに、図書館に入ってからは、低下した。晴れ。暖かい。

鼻が傷害を受ける。睡眠中に、鼻に針刺しされて、痛む。毎年やられている。刺激物を噴霧され、吸い込む時に、鼻を刺激する。それで、鼻水が出て、体調悪化。これは擬似花粉症なのだ。なぜなら、室外ではなく、室内で、特に空気がきれいな図書館内やスーパー内でこの症状は悪化したからだ。花粉症は家の外で悪化しなくてはならない。しかし、逆に、外に出ると、症状が軽減する。これは、人為的な傷害なので、刺激物を噴霧するストーカー、怪しい人の近くで症状が悪化するのは当然だが。自宅でも特に症状がひどくなった。しかし、なぜか、酸性液を鼻につけると回復した。これも、アルカリの刺激物によって鼻がむずむずするためだ。中和なので。花粉症は酸性の薬品では治療できないはず。

宗教家は、社会観(政治)を正しくもつことができるのか?

もし与党が宗教政党になったら? そう考えることで、その宗教の限界が見えてくる。どれも破綻しそうだ。それで新宗教は貧弱だとわかる。

そもそも、現代日本は、政治や国際関係、商業、科学、文化様々な領域がある。それらのすべての領域で、一定の質を保てた宗教家はいない。たいていは、宗教家は、活動領域を拡大させると、ボロを出す。たとえると、企業が、事業を広げ、多角化すると、不得意な分野で業績を悪化させるように。それが、その宗教家の弱点である。

というわけで、あらゆる分野で最高の質を保つことが、求められる。人間は。この面は、徹底的に研究されなくてはならない。

3月8日夜

だんだん正気に戻る。やはり室内の蒸着アルミのゴザはよくなかった。寒いから我慢していたのだ。それを取り除くと、頭が冷静になってきた。自由を取り戻しつつある。今までは家賃滞納期限地獄だった。一息つける。

3/9 深夜0時すぎ

北の新しい将軍は、軍事的には王道を進む。彼は、旧来の制度や国家関係にとらわれないで、自らそれを扱い、学ぶ。このまま成長すると、大物になる。軍事的には、国内はもうすることがない。次は、国外に出るものとなる。それが危険で、テロか、国外への部隊の派遣になるため。しかし、彼は東ヨーロッパで学んだから、テロの知見が深い。簡単にそちらを採用するとは思えない。それより先に、経済の建て直しをはじめてほしいものだ。軍事的に段階をあがり続ける北を周辺国は縛り上げる。

3月8日夜

世の中、コストに支配されている。コストが3割、清い導きが6割、才能が1割だ。衣装も、映像も。それから表向きの力は、カネと組織が6割。

退屈な人生、何かあるほうが面白いではないか。生活が破綻しなければよし。

多次元治癒法

部屋の出入り口を、多次元的にカットする。扉にひもがはさまっている。それが、部屋の内外を連結する。それが神経症を引き起こす。それを切断する。これで、室内外のつながりが断たれる。かつて住んだ部屋、全部で行う。玄関、窓、風呂窓、換気扇、水道蛇口など。その効果は、きき耳を立てる癖がなくなる。外部音にわずらわせられなくなる。周囲の音を過剰に気にするという神経症を軽減する。本人の穴に対しても行う。

私は誰を尊重するか?

他の人にはわからないだろう。私は霊的に強そうな人には、みな敬意を表する。誰か? 子供だ。子供は合体霊が平均的に高く、8次元や7次元はざらなので、大人の上位1-2割くらいに匹敵する。彼らからもたらされる霊感は、はなはだよい。

守護霊が強い人。私の守護霊は、宇宙的には中位の星の生まれだ。ここが大事だ。というわけで、1-2割は、私より上の星の影響を受けている。より上の星の影響を受けている人は、軽く扱えない。多少、個性がある人。それはもう上の星だ。人は侮れないのだ。個性的で一見普通の女子が、山猿の星やうさぎなど。そんなのがうようよいるからね。これを見誤り、小人と扱うと、反撃を食らう。

たとえ霊的に変哲がなくても、何か存在感がある人。こういうのも、私と何か関係ある人かもしれないし、下手に扱うことはしない。体が大きい人は、たいてい守護が強い。それで軽く扱えない。それに子供は、何か役割があるし、それを侵害できないし、たいへんだよ。

私はまったく無名でも、何かの才能を感じ取る。特に、子供を。

3月8日 夜

暖かくなったから、テレビ室のアルミのゴザを取り払う。滞納の延長交渉は失敗。どうもおかしい。用意周到な悪意を感じた。強く言えば通ったが、直感的に、この交渉は粘りどころではないと感じて、やめた。唯一の慰みは、裁判費用が安いこと。その心配はなくなった。これが一番気が重かったから。また退去の勧告は裁判所が行う。それまでは家賃は従来通りだとわかった。担当の説明が正しいならば。

まあ裁判は4月中旬。まだ1ヶ月ある。滞納に、督促状、退去裁判とマンション経営の裏側をはからずも進む。あまりうれしくないが、経験するはめになった。変にお金のこと心配して損した。貧乏人はそれしか考えないから。しかし、貧乏生活を30年させるのは長すぎ。うちの守護霊が、そういうのを配置するとはね。

しかし、すぐに福島大地震を当てて、できる男になる。自力で払えないとはまったく考えてない。自分で所定の銀行に振り込むところを、何度も透視でみているし。というわけで、今度は、食費が心配になってきた。2000円ほどしかないから。福島地震はもう少し。何事もやりとげてからでないと、男でない。

福島大地震

福島大地震はサインが消えてから、もう10日近く。サインが消えるとは、災害の20日前に発生する現象。というわけで、今しばらく日数がかかるとみている。10日後くらい。ともかく、そろそろ出る頃なのだ。

2/12の救急のサインかな。それとも2/17のサインの火とばしかな。こちらなら3/19頃だ。

私に対して、"君子危うきに近寄らず"と格言を知ったかぶりで使い、手助けしないで、傍観を決め込むのは間違い

私の被害状況。素人アカ集団が集まって、私の周辺を取り囲み、電波や噴霧、針刺しでリンチしている。遠目から、そう見える。これは、ある善良な男が集団リンチされているという状況だ。

アカは宮本議長の頃から、常に集団リンチだ。その被害者。半拉致下にあるような男。彼を助け出すのが、勇気や正義ではないのか? この状況で、そ知らぬふりをして、自分は関係ないと、遠くから眺めるだけなのは、君子危うきに近寄らずではない。アカの一にらみがそんなに怖いのか? 

その意味は、賢明な人物は、危険な場所にむやみに首をつっこんだりはしないということだ。私の状況では、傍目に見ている者が、君子なのだ。私が、君子っぽい者ではないのだ。君子危うきに近寄らずとは、保身の論理だ。理由なくいたぶられている男。それに対して見知らぬふりをするのは、臆病で勇気がないからだ。そんな卑劣な者は君子ではない。君子は義を忘れない。悪党によって理不尽に痛めつけられている人物を助け出す。それこそが君子だ。

今まで思ったが、私の周辺に君子たる=徳や義、正義を知る人物はいなかった。多くは臆病で、私の恩恵ばかりをこっそり他人のふりをしてもらう小人だった。正当に受け取る者は、まだよいほうだ。

3月7日

図書館にゆく

家賃の一括支払い延期の交渉、文言を考える。相手はUR。担当者は規則にしたがってたんたんと私の案件を処理する。それをたずねるしかない。個人の事情は考慮されない。私はこのように借りる側として困難が生じた。今後、貸す側として運営するノウハウを得ることが必要となる。いずれ金持ちになるから、自分の財団での不動産の貸与(学生寮)で、何かとあるだろう。先の話。

テレビ予知

しろくまカフェ。公演中、激しく画面が揺れる。円盤が出ていたからドーム。午前0時すぎの4日前サインは矢印がたくさん見た。4日後の11日に強い嵐。

私の世界観は、思想上、どんな位置付けになるか?

私は、物理世界を是とする。人は、この世界を感覚で知り、法則をつきとめ、それを学ぶ。人は、この物理世界に動く知的な生物だ。よって、学習は、基本的には、物理世界の観察によって、なされる。人類は今までこのようにしてきた。効果的に学習するには、書物や人から教えてもらう。個人はそうやって歴史上の発見を書物で早く学ぶ。

神は、生物の法則に従う。知性をもつ動物は、大きな脳をもち、体を持ち、手足を動かして、しだいに経験を積んで、賢くなる。動物のサイズは、0.5m-3m以内だろう。大きすぎると、体の動きが鈍くなり、脳が発達しない。小さすぎると、また生存競争を生き残れない。適度なサイズがある。その範囲で、哺乳類が今のところベストだ。が、条件を満たすと、爬虫類でも可能だ。魚類は高度知性に達することは難しい。海中は発声がしにくいから。知性的な動物は、人間のような肉体のサイズの哺乳類となる。頭の大きさは人とあまり変わらなく、手足をもち、男女がある。神は生物学的な特徴でも優位である。

神となるには、人間型(猿種とは限らない)の生物とする。何年社会を維持すると、なれるか? 今の予想では、1-3億だ。神は、生きた肉体ではない。人は1億歳になれないから。細胞に改良を加え、体の各部は取替え、脳も知性と記憶を保ちつつ、老化したものを取り替えてゆき、脳の発達も可能にすると、理論上はなりうるだろう。が、体は何度取り替えたらそうなれるか。

細胞の老化も克服されなくてはならない。細胞は10年に1回くらい分裂するように改良すると、1億歳になるには、1千万回の分裂する。こういうのはふつうの細胞では不可能。霊体の細胞は、分裂しにくいので、可能かもしれない。というわけで、人が生きたまま神に近い万能になるには、数万年から数千万年は生きなくてはならない。それは、今のところ無理である。

では、神の才能に近づくのに最低何年以上かかるか?

簡単に言うと、神は人類上のすべてを作った。神は万能で、その各分野の最高の実力者よりも、才能がある。人類が知る最高の具体的な技能者は、バッハ、ダビンチやアインシュタイン、フロイトなどだ。これらの芸術家、学問家、作家などの才能を上回らなくては、神には近づくこともできない。絵、音楽、物理学、心理学、小説、詩、アイデアで、彼らを上回らなくてはならない。つまり、それらをすべて学習して、極めるるのにかかる年月があるが、それ以上費やさないといけない。人類の全ての学を修め、すべての芸術で人類の一流(2流)になるには、短く見積もり、500年かかるとしよう。神は遠いはるか先だ。ちょっと霊能力があったり、霊言ができたりしたら、すぐに神々の一人となったとうぬぼれる者がいる。だが、彼らはアリストテレスやボーア未満である。

以上は、宗教家に向けた内容である。

私の思想は、思想史上どんな位置づけか?

社会イデオロギー理論。それを統合するのが、社会組織論だ。エリクソンの発達心理。それを発達させた。12-15歳は力学(運動)、15-18歳は理性、18-20は社会、21-25歳は空間、25-30歳は2次元(絵画など)をテーマとする、と私は自分の課題から発見した。これは検証できる。私の発達心理理論だ。発達心理学の中興というやつだ。この社会組織論は、18-20歳の発達心理課題を示すものでもある。人類の思想史と人間の思想史は対応する。またこれは、精神次元論(6次元は運動、7次元は哲学、8次元は社会論、(9次元は社会の後半)、10次元は空間)も同じ。

というわけで、私の発見は何だ? 生物の一般成長理論を明らかにした。かんたんにいうと、ケン・ウィルバーの寄せ集め統合理論(インテグラル理論)を一歩進め、法則にしたものを私は提案している。私は、エリクソンの発達心理学を、発展させたと思う。この面で、研究者募集。

象徴論について

地震予知は、テレビに現れたシンボルを見て、おこなう。地震当てると、当面はこれが世間の歓心をさらう。私が発見したのは、シンボルの法則だ。シンボルは、未来で人々の関心となるもの(事件・災害)を示す。テレビ、映画、アニメ、雑誌にも小説にも、伝承にもそれはみられる。同じ災害のシンボルは、いくつもの箇所でみかける。それら共通するものから、シンボルを特定する。

シンボルは、人、物、場所、内容の4つがある。人は霊的な面でよく表される。猫、犬、ねずみ、ライオンは霊系。ある人の霊系は猫なのだ。たいていは、顔が似た役者だ。事故・災害は、それらの現場をシンボルにしたものが見られる。"カニ"・"タワー"など見かけの姿。その起きる場所は、その地域のシンボルが使われる。内容としては、火事は"赤"など。

シンボルは、事件の何日前に現れるか? これがわかると、何がいつ頃起きるかわかる。テレビに多く出現するのは、30日前、25日前だ。三ヶ月前にも出るらしい。映画は放映の数ヶ月-10年後の災害を描く。

なぜ、シンボルは、未来を暗示するか。人間は未来を予感としてもつからだろう。それを作品に、シンボルという形で、混ぜ込むのだ。そして、タイミングよく、それが出るのだ。これは不思議としかいいようがない。

なぜ、テレビのシンボルにたどりついたか

黒服を見たらなんとか、いろいろ予感について言われるものがある。私は、事故の前に見たものを調べた。個人や社会に起きる予感、予兆を精査したのだ。その中で、他人の服装が予兆になるか調べた時もあるが、明確な法則はわからなかった。他人の視線を受けると、自分の事故が近いという法則はあった。海賊と分類できる人を多く見たら、しばらくしたら自分に事故がおきると。またテレビの絵が、自分の事故を一番よく、暗示していた。すると、自分の事故だけでなく、社会事件も、テレビが暗示していることに気づいた。

それで事故前に、霊能力で付近が暗く見えたことと、テレビ絵が私の事故を暗示していたこと。その二つに気づいた。それで、両方を追求した。一つは死相、黒場を。もう一つは、テレビの絵と近未来の事故との相関を。2002年頃か、その前から。記録がないから。

技能の完全化に関して

あらゆる技法を習得する時

たとえば、治安維持側に私は回る。が、その時、取り締まりのノウハウを身に付ける。その時、犯罪者の手口は一通り理解しなくてはならない。それを取り締まる法や技法を開発するため。医者が病気のことを知るように、治安維持では、不法者について詳しい理解が必要なのだ。

善のノウハウの習得する時に、悪と思われる方法についても、若干理解する必要がある。現在の学問では、この点に著しく欠ける。その分野のあらゆる技法を学び、正しく行わなくてはならない。その時に、悪を制するために悪の知識は理解しなくてはいけない。

囲碁では、定石、布石、ヨセ。最善手に問題集。さらにはハメ手も学習する。悪い手について拒否したくなるが、なんでも理解しておかないと、強くはなれない。学問や技能においても同じ。これをしないために、多くの学者、政治家が小物の雰囲気をもつ。小物とはアマ囲碁4段だ。理論的に正しそうなことしかできない者をさす。

地震学においては、地震の理論(プレート、電磁気、物理論、地球環境、具体的な地震や防災など)に、地震を発生させる技術と理論もだ。理論を覚えることで、地震の有能な観察者になる。地震防災をマスターすることで、地震に対して強く振舞うことができる。地震を発生させることで、大地の操作者と一段上の人になれる。

3月7日 深夜0時すぎ

焦る。何を焦っているのか? 賃貸に慣れてないからだ。借金慣れしていたら、こんなのへでもない。私は初心者なのだ。それでだ。

深夜のNHK。ちゃべす死のがあった。そのビデオが濃い絵だった。もしや、福島沖の4日前サイン? 明日判定しよう。

首都直下地震の日がおよそわかる唯一の予知法

テレビ予知は、首都直下の日を誤差数日で当てられる。三ヶ月前にサインが出始める。三ヶ月前は誤差1週間くらい。近づくにつれて、誤差が小さくなる。他の体感は、その地震が大きいかどうか、首都直下かどうか、わからないだろ。それに、体感は信用できないのだ。個人の感覚で、根拠も薄い。そんなので人は説得できないし、政府は動けないだろ。しかし、テレビ予知は、災害を指定できる。政府は動かせないが、個人の避難の目安は得られる。この予知にもとづき、地震学者に判断させたら、科学的な予兆もつきとめられるはずだ。だから、これしかないのだ。首都直下を明示できるのは。

去年はいつかわからなかった。が、今は三ヶ月前のサインからわかる。一ヶ月前には、かなり確実にわかる。福島では、二ヶ月伸びたけど、次の東京はそんなヘマはしないよ。今回の失敗経験を生かすことができる。秋らしいと思っている。今年かどうかがまだはっきりしない。なぜなら、首都直下にいたるまで、様々イベントがある。その発生にかなり時間がかかるかもしれない。ここがよくわからなくて、はっきりといえないのだ。

何があるか? 艦船砲撃事件。九州の噴火。王子后事件。太ったガリバーの映画をみたらわかるはず。これらが過ぎてからでないと。

ちゃべすの脅威が去る。アカイ大統領は危険極まりなく、南米だけでなく、世界の左翼テロの資金源、元凶だった。

3月6日 夜

図書館に。さてと、どうするかな。本日、4日前サインがない。3/10はない。困った。まっいいか。

家賃問題はどうやって対処しよう。よいことを思い出した。部屋は、何事もないのだ。消えたわけではないし、家具がなくなったわけでもない。食費も少ないながらもまだある。というわけで、家賃問題は、室内にまったく影響してないのだ。書類上、約束上はあっても。心のもちようなのだ。

共同体の一員という発想

私は弱い。家族、社会。その考えは弱い。政府、与党、企業、社員、学者、市民。階層の下から上までの交流。このあたりの全体的な視点をもちえていない。また家族観もすべて正しいわけではない。それぞれを正しく学び、技能を身に付けなくては。私は長らく、孤独に置かれていたため、それら社会関係を学んでないのだ。

東京をバビロンにしないために

聖書のヨハネの黙示。バビロンという大きな町は、壊滅する。都市の破壊を意味する。どこか? 21世紀に大都市が破壊される。原因は核か地震しかない。テレビのサインでは、最も大きなそれは、首都直下だ。映画、アキラ、に出たのが今は最大。次は、西洋町の火災だ。これはアルゼンチンの小町。それ以上のものがない。バビロンは、東京と考えるのが妥当。

では、東京は不正や不義にまみれた町か? 政府とメディアが電波犯罪という巨大犯罪を隠蔽すること20年。テレビ業界も政界も、その点では不義と不正にまみれ、堕落している。バビロンは、燃えるそうだ。が、いくら大地震が起きても、防災しだいで、火災は防げるだろう。そこは人知でなんとかやろう。人は最善を尽くさなくてはいけない。

本日、ヨハネの黙示の新しい解釈をみつけた。それによると、東京がバビロンだった。正しいかどうかははっきりしないが。今世紀、東京以上に破壊される都市は、中国以外はなさそうだし。しかし、中国の都市が地震でひどいめにあうというサインはまだ見てない。

3月5日 夜

東大阪の図書館で。若いアカが私の座る背後すれすれを歩いてゆく。斜め前にも座っていた。あいかわらず気味が悪い。その若者らしい。近所のスーパーには必ずくる。夜、近隣に現れて、腹痛下痢電波を浴びせてきた。サキとラストホープを見ていたのに。それで大事な時にトイレにこもり、肝心のサインを見逃した。テレビ予知は、業界で大人気なのに。こいつらは、池田のアカ。やっぱりKY。早いうちに消えるから、あまり気にしないが。今福島大地震のサインを読む大事な時なのに。

裁判突入か?

今のところ一番早くて福島大地震は、3/10。ぎりぎりだ。3/11に4ヶ月分滞納家賃を支払いないと、裁判に入るらしい。引き伸ばしてもらえるよう頼んでみよう。電話入れて。できるかな。どうして裁判を恐れるか。金がかかるから。無駄に数万円とられる。貧乏人には結構な額だからね。

私が大金持ちで、私に対して悪さする悪人がいたら、裁判に躊躇はないよ。裁判は怖くもない。だが、貧乏だからね。で、守護霊をモニターに映して、尋ねると、今の説明をして、"(裁判費用分)そのくらいくれてやる。" だと。そうなら、別にいいか。今しばらく時間稼ぎしなくては。

というわけで、もし裁判の手続きに入っても、心構えはできた。しかし、最善を尽くさなくては。

3月4日 夜

安倍首相のミラクル

補正予算を1票差で通した。奇跡だ。強いなと思った。ワールド優勝をなしとげたなでしこにひけをとらない。政治はサッカーとは比べ物にならないほど、多くの議員がいる。その票読みをぴたっと合わせる。"やることなすことはまっている男"と雑誌にはあった。安倍首相の快進撃は、今、突如として、この日本に出現したミラクルだ。彼には、いい参謀がいるのだろう。

善人たち

私は顔で善人がわかる。オバマは好きだし、英国の女王もそうだ。彼女はエリザベスの子ではないか。悪いわけがなかろう。昭和天皇が私は親しみを感じた。今は、私向きではないが、善人ではある。私はプーチンがよいと思うのだが、戦略が古いようだ。韓国のクネも良き者だ。安倍さんは期待外れに終わらなければよいが。彼がいくら頑張っても、日本の経済が上向いても、大地震がことあるごとに経済成長を阻む。その度に、安倍は立ち上がり、人々を鼓舞する。感動させられるかな。

倫理とは

日本で仏教で当たらしい運動が発生したのは11-12世紀か。その頃に、武力の時代になる。この頃に、教義の簡略化の運動が日本だけでなく、ユダヤ教でも始まった。どうも武力中心になって、それまでの知識型のタイプではなくなり、簡単なもの、力を適切に行使するための"倫理"が、登場したようだ。倫理とは、力を適切に使うための規則なのだ。仮説。

日本人は災害に強い理由--毎年、自然の猛威に直面する

当たり前だろ。日本は冬は雪、夏秋は台風、夏は暑さ、冬は寒さ。さらに地震などある。季節の変化は多く、台風と雪と厳しく、たまに地震に噴火もある。こんなに毎年、鍛えられたら、ちょっとやそこらの自然災害ではへこたれなくなる。道徳・倫理が高いという前に、災害慣れしているのだ。いちいち自然災害で落ち込んでいたら、日本では住めないのだから。ここが基本。

店員が一番、客の気持ちがわかるのは?

私の体験では、滋賀県草津のとんかつやの店員が一番よかった。マニュアル通りかもしれないが、店員各自のサービスが行き届いて、鍛えられていた。

3月4日 夜

私の理論はオリジナル

私は新しい理論をいくつか作った。発達心理学(青年期の課題)、社会思想の統合論、象徴論(シンボル論)、次元の精神という論、中心宇宙論、10次元の精神論(改良中)、多次元体論(霊能力攻撃の次元)。さらに多数の技術を開発した。時空設定法(未来の事故をなくす論)、黒場(簡易な予知技術)。多くは、オリジナルだ。

ふつう、目新しい理論を一つ作ると、世界的な思想家として認められる。日本的なちゃっちい理論では無理だけど。私は、4-5つは歴史に残るのを作った。いくつかは発達心理という枠組みでおさまる。象徴論を除いて。きっちり全部書いたら、大思想家になれる。

私は単独でやってる。今は支援者も仲間、友人もいないし。

権力者の意固地

要望を受け入れないで、決めた制度。絶対これにしてやる。そう思って決めた制度は、意固地の雰囲気を帯びる。権力者の傲慢さ、を感じさせる代物となる。

幽霊諸国のトップは、理性の共有

幽霊の自治組織、諸国間のトップは、"洗脳なし"に交流させる。こじれた時の判定は、担当の霊(天国から係りとしている9次元以上)とする。一部者の特殊な体制を世界には拡大させない。いや、幽霊のトップくらいは、天国のように見解・戦略の細部までの統一があり、合理的な見解を共有できるようにしなくては。

宇宙人の友達の話

宇宙人と交流している。私とおかたい話なしで、親睦のみの交流は、使い星の面々だけ。他は、少し硬い。相棒っぽく振舞ってくれたのは黄色い犬星の預言者。白猫とネズミ星は、あてが外れた感じ。宇宙に友人をもっと増やそう。

ドラマ"サキ"を見て、彼女の恋人(よく消えてしまう)自分と似ていると思った方は、注意しよう。その運命はあなたの1ヶ月後かもしれない。

3月4日 夜

東大阪に。私は4日後の地震の有無がわかる。11日に支払いなので、10日は地震が発生しないと困る。1日余裕がある時は、9日。すると、2/5にサインが出なくては。最終サインが2/6なのだ。この日になければ、裁判所ゆき。いやだね。問題はそちらではなく、ネットの支払いもできなかった点だ。

どうもこの期におよび、私の生活基盤が、部屋、ネット代とお金の点で、急速に崩れてきた。簡単に言うと、地震がこない時は、私の今後の方針が決まる。お金を後生大事にする生き方をすることになる。なにしろ、内なる導きを信じるより、金が優先される、という教訓を得ることになるから。生活をなげうって、これに賭けてきた。内なる導きに賭けてる、という表現は正しい。その成否で、目先の生活重視か、それとも内なる神かが決まる。つまり、安定なしに、とっぴな導きに従ってよいのか。その答えとなる体験がもうすぐ私に待ち受けているのだ。

こんな程度で、人は感心するのか

私にとって、立派な人物とは、理性の理論を何一つ間違えなく言える人だ。部分的な能力ではない。また、小心者に特有のあれこれと小さなものにこだわる人でもない。地震予知は、日本を救うのだ。特に大地震を予知できる者は。彼が、もし確実に当ててくれるならば、1000万円でも安いくらいだ。こういう相場が見えてないと、寄付が少ないのに、どうのこうの思いたがる。彼の収入は当たる確率で、その予知能力に見合った収入になるということで落ち着くだろう。そういう生活が続くには、プロの地震予知研究者はスポンサーが200人くらいついて、年400万以上入り、それで生活安泰になるのが、妥当な線なのだ。アメリカならば当たる予知者の収入は2000万円は越えてしかるべきだ。

地震予知研究者のプロの待遇

地震予知では、その目的を見失わない人は立派だ。小さなことにこだわってはいけない。それに、地震予知を行う人がいくら儲けても、防災のために港湾を建設するゼネコンが何百何千億と儲けているのと比べると、すずめの涙だ。

地震予知の周辺には、さまざまな職業がある。地震予知で過大に儲けたのは、国から1000億円以上の研究費をもらって、海下に役立たない観測機器を埋め込んだ業者だ。学者の求める道具は、特注なので値段をつりあげることができる。防災のための堤防も、被害想定を最大にしたために、無駄に大きくして、さらに儲けは大きくなった。建設業者は本当に、地震予知の防災で儲かるのだ。特に、港湾事業を行うところは。経済雑誌にどこそこの関東か東北のゼネコンが有望と書いてあるぞ。

学者の給料は公務員なので、たかがしれている。業者は何百億と受け取る。彼らのロビー活動がすさまじく、無駄なこの無駄な事業をいつまでも継続する理由となっている。表に出ないだけで防災用品でビルを建てた社長も何十人もいるだろう。そんなに暴利をむさぼった人もいれば、つつましくやっている人もいる。建築士は耐震審査や耐震設計で仕事を得て、地震予知研究者も国や人々から研究費を受け取る。アマチュアや民間の地震予知研究者は、実に質素だ。生活費となる給料に、寄付は、学者の1/2以下のものしか得られない。彼らは、わずかな支援金を受け取る。それに、いちいち文句を言うのは、悲しい性だね。全体の構図が何もわかってない。

安月給で、収入があるかどうかギリギリのところで、日本のために働いているのだ。地震を予知しようとがんばっているのだ。311の被災者の悲劇を繰り返さないために、東北の被災を拡大しないために、関東の町と人が震災で炎に蹂躙されないように。

地震業界の最下層の人々。アマチュアとプロとちょうど境にいるのは、まさにこの業界の底辺だ。彼らがよい暮らしをするか、どうか。それは社会に役立つから、それでよい。どうしても給与を問題にするならば、同業他社と比較するとよい。すると知的職業なので、その年齢に見合った額ならば、年300-500万円以上が妥当となるだろう。細々と世間に認められない地震予知を、人生を賭けてやっている研究者も一方でいる。もっとも苦しい生活をしている。多くは主婦や趣味だ。彼らが受け取るものには、寛容になろう。日本は寄付文化でないから、彼らはいつも不足している。専門家を、もっと応援すべきだろう。もし、プロの水準に達したら、それに見合った収入を与えなくては。

3月3日 夜

ひな祭り

私にとって、地震予知とは

デビューのきっかけだ。当面の生活費を得る仕事だ。今、日本では、地震予知が強く求められている。その一つだ。特殊な方法で、それをやってしまうというもの。それで地震予知を予知して、多くの人を助ける。地震が当てられるなら、一見不可解な手法でもいいじゃないか。

私にとってのテレビ予知。生涯それを研究するものではない。そのテレビ予知では、災害全般を予知できる。その一分野、地震予知なのだ。テレビ予知は、霊能力とは本来、関係ない。人は直感で、未来の事故を感じ、それを絵にシンボルにして、描きこむ。その性質を利用するものだ。解読だけで、およその事件はつきとめられる。私はこれを10年と少し続けてきた。当たるのだけど、どの程度当たっているのかがわからない。人為的な作用がない災害予知で実証することになった。地震専門でやってみた。という訳で、地震予知は、テレビ予知の中で、地震に特化したものだ。

ではいったい私は何がしたいのか? できるのか? 地震予知は当てないといけない。結果が問われる。責任が重い。ずっと失業して、気楽に生きてきたから、負担なのだ。いやいや、私は思想を書きたい。発達心理学を作った。エリクソンの理論をかなり進歩させたものだ。人は15歳から哲学、18歳から社会、20才から空間をテーマにするという理論。青年期の心理課題を明らかにした。これは人類の思想史(哲学の時代、デカルト以後の理性の時代、20世紀に始まる社会探求の時代)と、相似をなす、というこれは発達心理論にとっては、革命的な世界的な理論だ。これをまずは社会に提案したい。この理論で中高大の教育が、変わるのだ。

他にも、社会思想の統合理論もある。卒論で書いたもの。組織成長は6段階ある。はじめの段階→集権制組織→分権制→官僚制→小集団制→個人主義的組織。それぞれの段階で、理念と組織構造がある。組織の進化の力学がある。これは人類の20世紀の歴史と対応する。20世紀初頭に組織の乱立の時代→軍国主義や集権的な組織が出没した時代→戦後、民族が独立した時代→先進国が世界をまとめた時代→地域集団が台頭した時代時代→今は、国家は機能化している時代。このように、20世紀の社会構造の変化を理論的に描ける。ノーベル経済学賞はおかたい代物。

もう一つは、次元と精神という論だ。悟りや精神次元を明らかにする理論だ。精神を修養者や心理学者はやがて必読となる。各次元はどんな精神になるかという理論だ。5次元者は感覚的なものを好む。6次元者は、知識を好む。7次元者は、理性を好む。8次元は理論的なものを好む。9次元は、理性に満ちる。そんな感じだ。これは、発達心理の青年期までの課題をどこまで解決できたかで、精神の次元が決まるというものだ。これは宗教界の必読書となる。

正直、テレビのシンボルを解読して、社会事件や災害を予知して、社会を守る。それは、私が長くする仕事でない。ノウハウを早くまとめて、やりたい人に任したい。私は上の理論開発がやりたいのだ。テレビ予知は、治安維持、警察的な仕事に向いている。世界や社会を守りたい人が、やってくれたらいいなと思う。当面は、私がリードするしかないけれども。しかし、技術的飛躍がいずれ起きて、こんなに頼らなくなるから、心配なく。

もう一つある。しばらくしたら知られるが、私は地上の幽霊を管理している。これは私しか適任者がいないから、続ける。が、早く、専門の組織を設立して、運営するしかないと思う。ここで幽霊は天国に上がるまでの期間をすごす。人間生活と似たような暮らししている。テレビや電話も与えた。スタジオもある。楽器もある。音楽や映画、テレビ、いろんなものが製作されている。それらを世に出したいのだ。誰がそこにいるか? ここ20年以内に亡くなった人が多い。彼らは肉親や友人と話したい。幽霊を映し、会話する装置があるとできる。こちらは、管理組織を作って、運営する。私はあまりしたくないので、誰かに任せよう。

他にも、霊系論(出身惑星)、天国からの指導法についての知見(転生の否定)、宇宙論(透視した宇宙だが、おおまかに面白い)などある。宗教分野のが多いか。それ一つで、一冊の本になる。

私はここに書いただけで5つある。発達心理論、社会発達段階論、象徴解読法(テレビ予知)、精神次元論、幽霊社会の管理。どれも画期的で、世紀の発見あり、驚くべき業績だろう。(象徴解読法は一番下で、イグノーベル賞もの)。地震予知だけで、食っていくわけでない。私のほんの一面である。

これら理論の発見と功績だけで、いったいどの程度の評価となるか。私は歴史上の偉人と比べたくなる。どれも理論の基礎的な枠組みを提供しただけで、完成させたわけでない。社会思想の統合論は、今完成させないといけない時期なのに、それをしてない。怠惰だ。

3月3日 夜

東大阪の図書館に

掲示板に現れるアカの特徴

電波犯罪を主張する者には、必ず精神異常と決め付ける。10年前からこの主張は変わらない。他にもある。集団でやっていること。個人で書いた内容と、集団であれこれ合議しながら書き上げたもの、一目で区別できる。個人で投稿しているが、変に完成度が高く、グループで書き上げたようなのは、組織的な連中による作だ。または掲示板に複数常駐するのも、組織犯の特徴だ。もっともわかりやすいのは、10-30代しか来ない掲示板の中高年。これは組織的な指令でやっている。自発的にやっているように見えないし、実際にそうではない。また、アカはアカについて自分の見解を書くことがない(アカ組織を批判することは組織が禁じているため、また彼らはアカに関することを書いた掲示板を読むことが禁じられる。)。アカについてどう思うか? はぐらかすやつはアカだ。またアカの出版物通りのことを書くのもアカだ。たずねたらよい。これで一発だ。私は一般で面白ければ、特に気にしないが。

3月3日 夜

私に勝つには?

あれだな。無線機を表に出したら、私に向かう人気を、独り占めできるだろう。そいつが受ける注目には、勝てない。大地震当てたくらいでは。そんなやつ、いないか。

朝、

昨夜のアンフェアの犯人怖かったね。ストーカーらしくて、部屋の壁に、ターゲットの写真がずらり。この手のが、他の視聴率がよかった刑事ものドラマにもあったね。ストーカーの部屋は、ドラマでは最近、こうするのがお決まりだ。まるでアカ基地みたい。これは、テレビ局がアカに対する行う地味な告発なのだ。我々は君らの犯行を知っているよという。

アカの手口その一。ストーカー告発者を、精神異常者だと決め付ける。ネット上、どこでもそれをするのはアカだ。電波犯罪を隠蔽したいからた。通はそれがアカの専売特許だと知っている。それで、低俗だから、同じことはしないね。それをすることで、アカだとばれる。常識だよ。またアカぶると、あとで問題になることも、理解しているのが通だ。世間はアカと同等のことをしたと思われ、アカ並に将来、扱われるからね。つまり、仕事を失う。お先真っ暗だ(霊能者にとっては別の意味がある)。そうならないようにしないと。書き込みも、仕事(退職)がかかっているし、下手すると世間からつまはじきされ、家族からも蔑視を食らう。命がけだよね。

音声送信で、よく言ってくる。掲示板のあの書き手は、この前、八尾のスーパーのどこそこにいた、と。本屋にくるのが多かったな。一般は20-30代のおたく男が。アカは中年だ。今は顔がなかなか照合しないのだがね。悪質なメールを送りつけてきた女は、1-2ヵ月後、八尾のモールの1階でみつけた。顔は覚えた。霊能力で人物をマーキングしておくと、すぐにわかる。2度と忘れない。その女は40-50歳の髪の長いふつうの霊能者女だった。死相が出ていたよ。私がデビューした後に、やばいのじゃないかな。テレビにもサインは出ていたよ。

本気になって、透視で悪質者を監視したら、八尾にくる時は、だいたいわかる。4-6年前にそれができたからね。かなり把握するまで2週間、透視しつづける。面倒だよね。そんなことは今はしない。暇じゃないから。今はもっと簡単にできるけど。その有名霊能者の女は、月に2-3度東京から大阪にストーカーにきていた。しつこいから、透視して監視したよ。ある日の午前、東京から女霊能者が新幹線に乗ることがわかった。そして、午後すぎに新大阪に到着したのも。それから、車に乗って私のほうに向かっているのも。すると予想接近時刻に、ちゃんとその女が車に乗って現れたよ。接近すると、鬼ごっこする。大阪まで来て、私の姿を見れないというのが、彼らは一番がっくりだから、隠れてやる。その女は、アカのネットを読んで、私の午後の居場所を知る。私は透視で、相手の位置を知り、逃げる。その女は日本で当時は、トップクラスの霊能者だったけど、もう私未満だったね。彼女は、透視では私の位置がわからなかったし。それでアカの機械を使っていたし。今でもそうだ。彼女は神戸に住んで、週に何度か親戚や友人連れて、八尾にくる。以前は毎日だったけど、最近はみかけないね。どちらにしろ馬鹿だね。最近は、いちいち相手にしないけど。では、この神霊(ヒント)好き女は誰? チャネリング本をたくさん書いている女だ。当ててみな。

3月2日 夜

さぁ、いくよ。始まりの声だ。

たからくじのCMには、私が地震予知を成功させるまでの出来事が示される。審判登場 →もうだめだよ。→ 審判の顔が変形 → ベルトから黄色いビーム → 審判顔かわって → 太って丸くなって飛ぶ。

解説すると、審判登場(WBC) → 電話かかってきて、だめだよという。その夜頃に、黄色いものがこぼれる。すると、4日前サインが出て当たるような雰囲気になる。あたるような感じがある。審判の顔が変わるのは、ニュースに出る人の顔があんな感じ。体が黒く丸くなるのは、ガスタンクの爆発だという。それで決着する。

言ってみれば、審判待ち。電話待ち。黄色いもの待ち、4日前サイン待ち、小ブルのような顔の男待ち、地震待ち。WBCをそういうわけで見ているが、審判が面白い判定をしてくれそうにない。

音楽番組のサイン。4大物アーチスト。ステージの背景。1、池田北、2、暗闇で火災やビルなど壊れるもの、3、桜、4、不明。

正直、過去に、ギリギリまで危うい状況に置かれた人は、何人もいる。最後の最後で、ひっくり返すという。私もそんなのやらされている。これは、私の人生の大逆転。それがかかっているから、当てられる大地震だ。次はそんなに簡単にはあたらないと思う。もしくは、私の技能が飛躍して、とことん簡単になっているか。

テレビ人(まちゆく人も一緒)の死相の見分け方

美術の才能があると、人体観察が鋭い。そのくらいなら簡単に誰でもこつさえ覚えると、できる。"壊れたマリオネット"、一番見分けやすいのが、踊っている人。"壊れた人形"のような動きをしていると、死相が出ている。そうなるのは数ヶ-六ヶ月前。機械で黒い死相の波動で検出できない。その黒い場はまだ生じていない。が、そんなのは、1-10ヶ月以内に、命の危機がある。これは、専門家に見せて、未来を変更してもらうと助かる。だが、死相は必ず出るため、機械で調べると、死にかけていたとわかる。死相自体は否定できない。死相が出ても、必ず死ぬわけではない。

"壊れた人形"、"手が細すぎる"、"顔が肉塊のような感じ" "首の位置がずれている"ように見える人。そんなのは数ヶ月以内に危ない。そのゆがんだ部位が、黒く感じられることも大事だ。黒く感じるというのは、黒く見えるのだ。私は霊能者だから、そうなのかも。でも、私は微妙な色を見分けているから。細かく色を見分ける美術の才能があると、できる。

やがて殺人を犯す者も見分け方がある。これは表現が難しい。こつは、色で見分ける。皮膚が白い灰をまぶした感じ。木の灰とかそういう灰。やがてノウハウは確立する。

また命の危機を乗り越えた人も、見分けられる。みかけかなり暗い。黒い影がつく。目や雰囲気が黒くなる。明るいメイクにしたり、印象が悪くなる。元の姿を保つのはかなりたいへんだ。この人達は今は多数芸能界で活躍している。問題は、みかけが極端に低下することだ。彼らは好感度が大切なので。今では、この死期を乗り越えた時の見栄えの低下。それを克服する技法まである。簡単にいうと、その命の危機のその時間に着ていた服を、まずはすべて処分すること。それだけでかなり明るくなる。これだけで、彼らはドラマや映画に出られるほどみかけが、回復するのだ。昔はこのノウハウがなかったから、暗い影を残した顔つきを何年もお茶の間にさらしていた。

霊能力の急速な解明

今、こういう霊能力の技能が、急速に発達している。第一次は、私が予知を簡単に行う方法を開発したことだ。黒い場(死相、事故場)を見る。私を襲う霊能者を通じて、関西、関東、世界に数年で広まった。また私は教えた。これで予知を簡単にできる霊能者が飛躍的に増加した。

第二次は、その事故現場に発生する黒い場を、アカが電波検出器でとらえたことだ。ある周波数なのだ。で、都市、人体、国家単位で、その場を検出するような体制がしかれた。それで、一ヵ月後の事故を予知することが科学で裏でできるようになった。死相の出ている人は、機械でわかってしまうのだ。それが全世界的に行われるまで、2-3年かかった。

第三次は、アカが幽霊の波動をとらえることで実現した。幽霊は、どこにいるかわからない。が、幽霊の波動をとらえてしまうと、簡単に見つけ出せる。写真をその波動で画像解析すると、幽霊が浮かび上がる。思考盗聴の要領で、その幽霊に電波を浴びせて、声を聞き取ることができた。これで、機械で幽霊をうつし、会話できるようになった。

第四次は、天国の霊の波動が判明したことだ。私は、合体霊が心臓から飛び出ることに気づいた。灰色に見えた。アカは、その波動を得たのだ。それから、私はその天国から落ちてきた霊を感じ、波動をつかんだことで、天国を透視することができた。私を監視していたアカは、その周波数を盗むことができた。私がイメージすると、頭にどこかにその周波数が出現する。映像をイメージする時、頭のどこかにその映像を思い浮かべる。そこに電波を浴びせて、反射させる。すると、そのイメージしたそのものの周波数がわかる。これで天国がいくつか明らかになっただろう。

この後は、明確な発展がない。第五次はこうだ。私が夢の一部が明らかにされた。私が、朝起きて、夢にみた彼女よかったなあ、と思う。すると、音声送信で、今の誰々(氏名)。なんと、夢で見た人の氏名がわかるらしい。その場所もわかる。夢の中の自己。それが誰かすらわかる。光景そのものは未来なので、どんな配置かはすぐにはわからないようだが。アカは、夢の見た光景、特定の場所であること、夢の中にいた人を明らかにできる。その夢が起きる時期まではわからないかも。

霊能力で作用する次元も明らかにされた。アカの使う機械は、人がイメージしたものの波動(周波数)を知ることができるからだ。人が物をイメージすると、脳のある部位に、それが電位か、波動か場として生じる。そこに電波で当てて、盗みとることができる。周波数か場として。私の透視で見ている次元が、それで暴かれた。幽霊、天国の霊、天国から落ちてきた霊。それらだけでなく、幽体離脱、ある次元、霊能力攻撃の次元などの周波数。今はここまで発展した。

やがては、時間の周波数も明らかになるのではないか。霊能者が未来を透視する。すると、脳に電波を当てて、未来の時空の周波数が出る。それを、一覧表で照合すると、その時期が出る。

3月1日 夜

雨。東大阪に。じりっじりっと期限が迫る。最悪の時は、あれだな、退去手続きの書類を書いて、直談判だ。そうはならないが、一応、考えておく。

日本人がユダヤ教に改宗したという本

改宗の体験を書いている。が、ユダヤの習慣は、なぜそうなっているのか。その説明がまったくできてない。前、読んだ時は、ユダヤ教のことがまったくわからない本だった。今読むと、説明がまったくできてない本だとわかった。私は、なぜユダヤ人は家で議論をするのか。いろいろ、根拠がわかってきたからね。そういう習慣の理由の説明は、聖典の引用までしないと。

彼らの力の源泉の一つは、トーラーを解説した本にあるらしい。それと、家かタルムードで議論をすること。こちらだろう。彼らはあらゆることをそこで論じるから、そこで認識が形成される。外に求めなくてよいのかもしれない。

彼らが布教に積極的でない理由は、弾圧されたから。もう一つは、外にも義人がいて、神に認められる者だかららしい。

秀才と天才の差

秀才は、理論や知識を学んでいる。天才は、空間に法則を見出すのだ。学問を習得して、こねくり返す者が秀才だ。天才は、対象・物理世界そのものを見ている。それで、秀才は、止まっている文字や紙上の理論を読むため、自ら紙のようになり、現実に直接触れることが苦手なのだ。天才は、現実そのものを見て、接しているから、そういうものに億劫にならない。自ら物体のように運動的になろうとする。秀才は紙のように、薄く、弱いのだ。学問をする人は、"紙"のようになってはいけない。対象を見て、万物のように自己はならなくてはいけない。

定義と分類

6次元の人は、人の"定義"の差にこだわる。客観と主観の違いが彼らには大切なのだ。社会全体が支持するものが、より正しいだろうと彼らは考える。理性を獲得した人は、人数ではなく、真理(公理、法則)を判断することとができる。彼らは、定義は一つであり、細かいさは大事ではない。人により微妙に異なる猫という定義が、大事なのではない。7次元の者は猫と犬の違いが大事なのだ。猫と分類することが大事だ。つまり、物理世界をいかに区分、分類するか。それが理性者の課題だ。これは今後正確に考え直さなくてはいけないかも。

2月28日 夜

東大阪に

4日前サインで、"白い布?"を本日見た。4日後に、東北で大寒波。その後、福島沖大地震だろう。西部劇風のCM。最後に、壁を白く塗ってから、壁の中に入ると歓声があがる。この白塗りがわからなかった。が、どうも雪の嵐らしい。

友達に上品な人達や、有名人がいると

私は市民で庶民派で、日々の市民生活と対峙して、それをよくすることに日々励む男だ。金持ちとか社長の周辺にたたずむ人たちと会話する機会がない。私は社長タイプとは気が合う。私は一匹狼なので。だが、社長の周辺者と気が合うかどうかは、会ってみなくては。経験ないから。彼らは特殊な人種だ。ストイックすぎたり、変に自信があったり、凡人ぽくない。とあるアニメで、それがわかった。庶民、その素直さが私には似合うのだ。それで、私の周りは、変人が多くなってしまうわけだ。庶民派の代表格みたいな私が、上品をきどると、変な感じとなる。私が上流階級とつきあっているとか、ぜんぜんイメージわかない。ねずみがペルシア猫の群れに迷いこんだようなものだ。

テレビ予知

サインは、NEWTONの目次の写真にいくつかある。

神はどこにいるか?

創造神が宇宙を創ったとする。すると、創造神は宇宙の外にいる。別の宇宙にいるはずだ。神が、この宇宙に干渉する時、その神はこの宇宙の外から中に、手足を伸ばして干渉したか、もしくは、この宇宙の中にいる。

王と民。私は民のほう。これを自覚すると、民として動くことができる。宇宙の中の一人と考えると、そのように自覚して、動くことができる。

私の日本人的世界観

私の母の実家は、浄土真宗だったと思う。それで、私の仏教観はそこのようなのだ。あそこの教義を読んで、私の仏教に対する考え方とかなり一致する。一部の道徳までも、ということに驚いたことがある。

私のキリスト教についての考え方は、半分日本のカトリックに対する印象で出来ていて、残り半分はアメリカ東海岸のプロテスタントの発想らしい。ここはまだ解明していない。ユダヤ教は、旧約しか知らない。

何が言いたいのか。私のこれら宗教観は、私の周辺にあったものから、成り立っているということ。私の考えに歪みがあるとしたら、元ネタ(素材)をみつけ、そこから修正することとなる。

ユダヤ教の解説本を読んでみても、

ちっともわからない。具体的なあり方が見えてこない。ユダヤ教のいい解説本が日本にないね。彼らは、生活重視で、牧師や聖職者という発想がなく、みなが神の下に生活する者で、学習が推奨され、子供が大事にされる。律法主義の言い分も少しわかってきた。彼らが優れている理由がまだ見えていない。実際を見ないと。

青きブタ

今週の守護。彼は8次元。彼の友人たちの社会を見せてくれる。それが続くと、自分のグループから疎遠になったような感じとなる。長く彼の導きを受けていると、はぐれている感じとなる。というのは、私は私の守護の人間関係。その中にいる。そこから遠ざかる感じがあるため。

2月28日 夜

ストーカーの出没場所

私のゆくスーパーや図書館は、最初は地元の人がいる。しだいに川西でよくみかけた老人達と仕事のない若者が数人くる。いずれは1/4近くまで増加する。八尾***の1階はそうだ。ストーカーだらけ。川西で以前みかけた連中が特にベンチに座る。うんざりだ。わざわざ私の前に姿をあらわして、私に印象づけるのだ。

私に見られたいらしい。示威行為と思いきや、私に透視してもらいたがっている。私はよくストーカーの出身を透視しようとして、事故場を見る。それが彼らの狙いだ。事故場の波動は彼らの検出器でとらえられるらしい。そこに電波を送るか何か物理的に干渉すると、彼ら自身の事故が防げると、彼らは信じている。青い事故場は、彼らは見つけられない。私が透視することで、はじめて出現するらしい。

その夜に、音声送信で、近所から、"ありがとう"と言ってくるからね。無料で、私の事故予知をしてもらいたいのが半数ほどいる。ストーカーのくせに。わざわざ死相の出ているよぼよぼのストーカー老婆爺さんを八尾まで連れてくるのも、週に1,2人いる。私に助けてほしいなら、金払え(悪人からは高い金をとるつもりだ、被害補償金もだ。)。電波飛ばして、睡眠中に針さすな。ストーカーやめろ。私に謝れ。

残りは、私が寝ている最中に、針刺しとか電波飛ばしたり悪質な犯行をするのがいる。これも20人くらいは主要なのがいて、八尾の私のゆく先々、本屋や通路、職安で、姿をあらわす。顔は2-3年同じ顔なので、一目瞭然。地元がけっして着ないダークな黒か黒い灰色のジャケットを着ている。ファッションが暗いやつは、たいてい川西のストーカーだ。老婆も同じで、川西ファッションに身を包む。あずき色、桃色、黒、黄土色の単色ジャケットだ。川西ではよくみかけるが、八尾東大阪では、一色の人はあまりいないのだ。無害なら、気にしない。が、夜間、隣近所に現れて、強い電波飛ばしたり、針さすから危険だし。いってみれば、ドク毛虫のようだ。醜い姿でばればれの格好で偽装して、隠れていて、気味悪いし、すぐに針さしてくる厄介者。

掲示板にもいる。私が掲示板を見ると、それを私を監視しているアカはアカファイルに書く。すると、そこに妨害か何か目的があって参入するのがいる。最初は、テーマに沿ったことばかり話している。一ヶ月すると、関係ない話、私の日常と絡めた話題をする。数ヶ月するとそれが半数近くになって、もうくだらないったらありゃしない。テーマに関係する話がみつからない。ストーカーにのっとられた状態だ。いいネタがあれば、たまにはそんなすさんだ掲示板でも、役立つこともあるが、この手の連中は、私のほしい情報を推測することができない。そこは気を使えよ。

日本中で嫌われている川西アカをたたくために、彼らの情報を出すとか、要望とか、反乱のたたき方とか、いろいろあるだろ。せっかく読んでいるのだから、役立つネタを書け。何か思わず感謝したくなるようないいネタがあったら、何か透視してもよいのに。

アカをみわけるもっとも簡単なキーワードは、"働けよ"という言葉だ。私は福島当てるからずっと、働かなくても寄付でやっていけることは、この手の連中は知っている。だから、私は働くことなんて、まったく気にも止めていないことも彼らは理解している。お金にまもなく困らなくなる私にとって、パートは念願だ。地元の人と接することができるという意味で。それを求めている。私は、特殊なことではなく、一般の人がするようなことがしたいのだ。お金が得られるからではないのだ。つまり、私は働けと言われても、まったく感じない。ここをわかってないアカもいるのかな。

私は仕事がない大人とかなり事情が違う。そんな失業者は、おやから"働け"と言われたことがきっかけでよく事件になる。それを狙って、刺激してやろうと嫌がらせをしているようだ。だが、私にはきいてない。私は、この勘違いが続いていることにいらだってはいる。お前らは馬鹿かと。彼らの真の狙いは私への嫌がらせではない。私に働くことに関する話題をさせて、私の関係者に何か思わせたいたいのだ。そんなのもかなり多い。しかし、これも必要ないのだ。なにしろ寄付が入り、もう頼る必要はないのだから。

とにかく"働け"というのが異常に多い。頭の弱いアカだと思う。というか、私は地震予知かいろいろ透視で働いているからね。金にならなかっただけで。社会的に働いていないという感覚は一切ないのだ。認められてない、金が入らないだけで、人の1000倍ほど働いているし。働け、と言われても、私はここ数年は十分に働いてきたし。311で**の助けなしに、何ができたというのか? 感謝されてあまりあると思うのだが。311の情報を隠蔽したのはメディアとアカではないか。私の周辺(私自身が意識できないところ)から、311の情報はメディアには漏れていたのではないか。なにしろ霊にはこの先数年分の雑誌を読ませておいたから。それで助かった人も多いはずだ。**がいたおかげてばないか?

アカは私が金稼ぎのために外で働く必要はないと、たいていは知っている。目下働く必要はなく、就活はほどほどでよいと。今は私は大事な福島大地震に集中すべきと。わかっただろ。だから、そんな話題はやめて、あっちの情報でもくれよ。花植えはわかっているから、エアプレーン方面とか、さっちゃんの話とか。これでもわかるやつはわかるのだ。アカが解説しているところを読むとね。

私は今はこの手の連中の正体をぼんやりとわかる。たまに八尾の本屋に現れるのはいる。アカでないのは、別の構わない。裏情報を読んでいてもだ。それなら、何か有益な話をしろってばよ。いずれは各人の名住所、全部わかるのだ。ある犯罪用電波機器を入手して、技術が飛躍すると。その時は、私に有益な情報を出したかどうかで判断する。その道にはその道のやり方がある。アカがわかっていることは全部。アカがわからないことまで、私はわかる。というわけで、ストーカーの従来の戦略を変えるよう働きかけることにした。強い者にはなびこう、という動物が生きのびる知恵の話だ。効いたかな。

2月27日 夜

道徳教育が行われるのはよい、反論を叩く

安倍首相の教育改革第一弾。道徳教育の復活。これはいいね。反対は、"しつけは家庭で"という論法。さて、この家庭の現実をまったく考えたこともないような反論がなぜいまだまかり通るのか。そんな安っぽい論理、いつまでも通用するわけがなかろう。なお倫理は高校で教えている。小中でもやるべきだ。

いじめ対策の道徳教育。家で教えられるのか? 対象は小学校高学年から高校生まで。中学以降は、反抗期。親の話なんぞ聞かない。親が道徳を、家に帰ってから、週一度、一時間くらいかけて、とくとくと語る。そんな暇な親はいない。サラリーマンパパは家に帰ると疲れ果て、子供の相手をしない。酒飲んで、酔っ払う。家でも仕事の続きをする。テレビを見て、寝る。

第一、全共闘世代に子供に教えられる道徳があるのか。彼らは、学生時代に暴れていただけだ。語ると革命という反社会的なことを言う。ぜんぜん社会人にふさわしい教育はできない。そもそも、そんな全共闘の思想など、今の子供は受け付けない。

大卒のパパがいればまだよい。高卒や中卒は、気楽なもんだ。悪いことをしたらいかん。人を思いやれ。とおり一辺倒のことを言うくらい。悲劇を読ませて、感想文を書かせたり、人権を深く考えさせることはできない。まず子供がしない。正義がなんたるかをとくとくと子供に教えるのは無理。そんなこ難しい話をしても、子供はゲームと携帯に夢中。

子供からゲームとテレビと携帯を取り上げ、塾にも行かさないで、道徳を家で教える。できるのはよほど教育熱心な教育パパくらいだ。8割の父親は、夜はごろんと休んでいたい。無理だ。

そんな程度のしつけや倫理観しか親は教えられない。親は、自分の限界は知っている。それで、高度な倫理や道徳は、学校に期待することになる。そもそも、道徳・倫理は社会が教えるのだ。社会で教えるとは、学校がそうすることをいう。特に、道徳は高度なものを教えなくてはならない。そうでないと、教育たりえないし、高い規律はもてない。しつけで、家で道徳教育は、誰もしようとはしない。できない。学校で行うべきだ。

私が思うには、"正義"について、具体的に詳細に教えるべきだと思う。なぜなら、子供はいじめの告発をしないからだ。それが正義なのに。集団につけ狙われるのが怖いと臆病だ。正義心が弱すぎる。

最近、聖典ではなく、神学を勉強中。まずはユダヤ教から。

神学は、いかに人々は神の法を解釈したかという学問だ。法律は、現実に適用すると、いろいろな問題がある。そのまま適用できたり、適用できなかったり、逃げ道があったり、区別しにくいものでは論争になったりする。規則は、現実に適用する時に、いろいろと問題があるわけだ。それは、神の法でも同じだ。物理世界を、言葉で規定する。その問題がついてまわる。

今日は、タルムートの解説本を読んだ。ユダヤ教は、規則をたくさん作った宗教だ。預言者の言葉が、原典。タルムードがその解説で、現実の問題にいかに対処したらよいか、具体的に、状況別に考えたもの。

体型の矯正中

孤独感を感じるように、背中の意識の仕方がずれていた。愛を感じる時の状態に戻す。

2月27日 夜

東大阪に。

食い物が悪く、川西アカによる軽い頭痛で、頭が働かない。よれよれとなっている。囲碁なら、ふつうのアマ七段には負けるほど、頭が働かない状態だ。よほど不調か、軽い練習しか、私がふつうのアマ7段に負けるわけないっしょ。そんな朦朧とした状態で、福島大地震を当てる。二ヶ月近くも時期を外した。私のウリは、多くの災害をかなり当てることくらい。

福島大地震は、私のデビュー地震で、予知に成功するとわかっている。が、他のはそんなに確実ではない。最初はうまくいくとしても、ニュージーランド、トルコ、スマトラ。きっちり押さえられるか。それが心配だ。

地震番組で、南海などの西日本の地震とかあるが、

まったく来る気がしない。当面は。東京のばかり考えるのがいや。自分たちばかりが不安がるのはいやで、他地域の地震を大きく想定して、脅しているのだろう。そう感じられる。いくら想定しても、福島大地震。山梨?、首都直下と続くのだ。

現在、必ず起きると思える海外の地震は、映画に何度もサインが出てくるやつ。ニュージーランドのビル火災、トルコ東、チリの町火災、スマトラの津波。よくわからなくなったのが、山梨県東部。ポケモン映画のサインからはあると思うのだけど、他にないから。

2月26日 夜

現代では、神と道徳倫理は分離する

神を扱う理論と、人間の道徳とは分離したものだと、日本人は思っている。だが、キリスト教国では混然としたものだ。こういう古い思想は、通用しにくくなっている。その昔、宗教から、天文学や科学、理性が分離した。道徳・倫理も分離して、独立した学問にならなくてはいけない。純粋に、それらで研究されたほうが、よりよい理論ができる。科学のように。というわけで、キリスト教思想は、衰退の道に。

私の論はあらゆる検証がなされ、隠された理論・技術を明らかにしなくてはならない。そして、正しく評価されなくてはならない。科学的に。

今後の宗教は、倫理・道徳は、人の研究に委ねるような感じだ。それで大枠や一定の範囲で規定するものとなるだろう。倫理・道徳の詳細は、人間が解明するのではないかと思う。そして、多くは霊を扱う。また人類の計画も示す。

ユダヤ教は、生活を聖化しているという

あそこは学問と子供を非常に大切にする。そして、生活をよくすることをこの上なく、求める。そこに特色がある。生活を高めるとは、そういう技術や理論を開発、使うこと。人間にかかわるあらゆる活動をよくすることだ。

ユダヤ教は、新法を作れないのか?

法律は、聖典(トーらー)に基づくもののみ。よって、新しい法律を必要に応じて作ることができないような感じがある。それで、国家を作り、法を自由に制定するような時代では、下火になったのではないかと思う。これは推論で、現実はどうなっているか。それを調べたわけではない。

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