森ツネピー（id2359282）

サークル作成日 2013年03月24日

日蓮正宗信徒の個人情報を収集してネット上でばらまいている川崎市内の不動産業者を紹介します。
横浜市神奈川区日蓮正宗応顕寺所属冨士宗学研究を主宰しています。
その正体
http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/hujishuugakukenkyuu-toukibo.html

冨士宗学研究とは、創価学会員「宿坊」「阿部日ケーン」等と共謀する日蓮正宗応顕寺在籍の邪信徒が合同で運営しているサイトである。その指導教師が応顕寺住職早瀬道寧氏であり、彼の指導の下に冨士宗学研究は活動をしている。
その中心人物の活動拠点が日吉にあるというわけだ。

故に誰一人として疑うべくもない「れいな氏」「樋田氏」「たかぼん氏」「法太郎」等の正宗系を、怨嫉を以てさまざまな謀略、タレコミ、裁判を以て攻撃し、正宗系ネットの中心的立場を狙う大狂乱なのである。

さらに、連綿たる伝統的家系に勝る波木井氏までも攻撃対象とし、無智・無能の非力をもって日蓮系ネットの中心者たらんと策謀し創賊と合力して邪計をたばかる支離滅裂の大狂乱なのである。

その証左として、冨士宗学研究の主催者の痴犬は、法太郎氏に「死んだことにして妙縁寺で葬儀があったと広言してほしい」と泣きつき、それ以降は「富岳」となのってテンとして恥じない痴犬の徒輩なのである。

波木井坊をみよ、れいな氏を見よ、ついでに法太郎である、昔より今に至るまでバキバキのコテハンで通し、実名での投稿も否としないのである。

これに反し、冨士宗学研究の主催者と実際に会ったと強弁するのは、応顕寺のT・Mクン以外に存在しないのである。(爆笑)、

応顕寺のT・M以外に、冨士宗学研究の主催者と会ったものは皆無であり、誰もその正体を知らないのである。今後も永遠にその正体を知るものは、応顕寺のT・M以外にはおるまい。

応顕寺のT・M以外に、冨士宗学研究の主催者の所属寺院、実名を知っているものがいれば云ってみろ。
ひとりもおるまい。(苦笑)、応顕寺のT・M以外にはナ。(爆笑)

ともあれ、正気な法華講員であれば、冨士宗学研究などと関わってはならない。
関わると、そのうちチ○ポをしゃぶられるぞ。
なんせ、冨士宗学研究の主催者は、過去にパソコン通信の時代にハードゲイの「ガンヘッド」というサイトの常連だったのだ。
さらに、冨士宗学研究の主催者は、某日に、公園で若い男性を物色中に、トイレへ行って小便をした後にチンポをフルッているうちによくなり、そのままマスターべーションに及んで射精した変態野郎なのである。(苦笑)、
このような変態野郎に、正気の法華講員はかかわるべきではなかろう。