探求日記 2012年12月26日〜1月??日

2月25日 夜

ユダヤ教とは?

勉強中。なぜ、教説が多岐にわたるのか。なぞだった。わかったことがある。論じ合うことを、神が推奨したからと、ラビは言う。なるほど。それが決められていたら、そういうものが、大事にされる。

あまりみかけない論もあった。民族神があると、世界の各民族ごとに信じるものが違う。それで争いが起きるという。世界平和には、一神がよいという。なるほど。二元論も彼らは否定する。ゾロアスター教との論争で、その認識が深まった。二元論は、悪を神と同じに扱う論。悪は神未満でなくては。それで、おかしいという。そんな論法もあるわけだ。

三位一体も否定していた。神は3つでないという理由だそうだ。1神教なので。ユダヤの論理は、なかなか日本では知られてないから、興味深かった。ユダヤ教が、衰退したのは、法律と宗教は、人類は、1-2世紀頃に分離したのだ。が、ユダヤ教は渾然一体となっている。そういう紀元前の思想の特徴を強くもつためと、私はみている。また、他宗教者にも擬人がいる、という論理がある。それで、布教を積極的にしなかったのも大切だろう。神は一つで、0,2,3,多でないという論理は、面白い。

ユダヤ教は、教義の示すものをつきつめて合理的に考えている。これは、囲碁がすべての局面について、どんな手があるか細部まで解明しているのと、似ている感じがあった。また近代主義者と、伝統主義者の違いも興味深かった。科学志向者は、自分をとりまく物理世界こそが、絶対と考える。それが聖典主義者になると、聖典の世界こそが絶対となる。

覇気をもたせるために

世界の資本。日本国内の大宗教。どちらも、ある面で特化した巨大集団だ。これらはエジプト霊が運営者である。彼らは、少数ではなく、大きな力をもつことを、この関係者に感じさせることができる。実は、純粋に敵対関係にあるのではない。

2月25日 夜

晴れ。東大阪に。

URに電話して、督促状の説明を受ける。期限は1週間は伸びるという。電話して、少し遅らせてもらおう。セーフ。分割払いはだめという。期日までに全額。**万超か。返済は、一括。銀行で1日でおろせる最高額も確かめた。あとは、振込みにかかる手数料だ。これが馬鹿みたいに高いから。それをいかに安くするかを、模索しなくては。こういう事務処理、手続きは、地震予知と比べたら、簡単すぎる。

問題のお金は、すぐに集まるだろう。福島地震を当てたら。福島大地震の私の当て方が、驚愕ものだから。被災列挙。それを当てまくり。こんなの見たことがないはずだし。いちおう、隕石も当てているし。

昨日は、桃色のサインが出た。今日は、茶色のサインが出た。任天堂ゲーム、動物の森の宣伝用ビデオ、家の作り方の説明。青色の家→桃色の家→茶色の家→城。青は大阪、桃色は北海道、茶色は神戸の事件、城が福島大地震。4日前サインとみとりまくなす。1日1つのペースで進む。ということは、明日、城のサインが出るはず。

栃木県北部M6.2

緑の結晶石のサインの地震だろう。緑柱石のような。

雑誌暴露という予知、アイカツの冒頭にも

彼の正体は? というテーマ。告発者は、復讐者で鬼の子。私が過去に1度は命を助けた人物だ。彼を、破門仏教徒の野望が支える。スキャンダルは世間の関心をさらわない。彼の2番目の告発は世界に衝撃を与える。彼の驚くべき行動は、臆病なメディアが隠し続けた、未知の電波機器を世に問うことだ。彼は、彼の信じた者達がなしとげたかった業績を奪い、自分のものとする。第2の告発は、幽霊たちが彼を支える。彼は、不思議なネットワークを披瀝して、幽霊と天国を人々に見せる。だが、アカの核心にいたることはない。この件のサインは少ないため、("悪夢ちゃん"にわずかに)、あまりわかってない。彼は、一躍、時代の寵児に? 私はまたのけものに。下からのしあがる。これは、洋画の"ロボットボクサー"に、サインがあった。

2月24日 夜

晴れ。東大阪に

図書館で読書。私は内なる導きにしたがって、ここまできた。滞納3ヶ月。もう当てるしか、ここに居残れない。大ピンチ。超えられるかな。彼らは、問題ないと教えてくれる。それを信じてやってきたが。

私は英国で2度こんなピンチになった。1つは、夜のロンドン。ホテルが決まらず、しかも道に迷った。まずい。冷静になって、地図を見た。どこかはわかった。駅にゆく道はつきとめた。駅にホテルの案内所があるだろうと思った。でも、直感に従って歩くことにした。地図よりも直感に従った。この道でよいのか?と心にたずねると、いいらしい。まっすぐにゆくと、ホテル案内所が見つかった。ほっとした。近くの安ホテルに宿泊できた。

もう一つはシェイクスピアの生家の町に行った帰りだ。電車賃が足りない。やばい。貧乏人の窮地は、いつも金がないことで生じる。できるだけ電車でゆき、夜通し50kmを歩いて、ホームステイ先に帰る。そんなルートまではじき出した。で、駅員に切符を見せると、ロンドンまで乗れるという。英国の切符は往復乗れるのだ。知らなかった。助かった。

なんとかなるだろう。周囲の人に助けてもらおう、と思わないで、自分で解決できてしまうのが、私のピンチを乗り越えるパターンだ。なるようになるだろうと。今回もそうだろう。きっと。

福島沖大地震の被害想定を変える

結構、知っている人が仙台でも東京でも、この大地震で怪我する。私の知人はそんなに多くないのに、そうなるのだから、被害想定を変えることにした。死者200-250人だ。本当は、私の知人の死亡率からは100人に1人くらいで計算できる。が、それは多すぎる。私は根拠が薄いのに、大げさな数字を出すことはしない主義なのだ。無用に混乱させる。最大1000人としよう。それで、大きな被災をチェックしなおした。

新幹線の脱線だ。すると、私はみえない何者かにみせると、かなり死ぬというのだ。50人くらいいるだろう。冬の東北新幹線で、先頭から4両までで、乗客2-3割として。脱線回避は無理かな。徐行運転をしないかぎり。というか、何台脱線するのか? それすら数字に出せていない。数えるか。

東北新幹線が、夜7-9時に郡山から福島間に、何台走っているか。東京駅から福島は何時間? 1時間41分。郡山から福島は何分? 15分。20分ごとに運行されている。単純に、どんな時間もほぼ、郡山から福島は、1本しか新幹線は片道走っていない。往復で2本か。震度6の直撃を受けるのは郡山あたりから仙台までで、往復10本近く。脱線するのは少ないとみる。震度6はふつうに耐えるから。

感謝されない男

私が地震予知に成功したら、"大野さんありがとう"という感謝の嵐。それはあるか。私が過去助けた人のリストを見たら、涙を流さずにはおられない。感謝の嵐。"大野さん日本を守ってくれて、ありがとう。いじめてごめんね。君は日本の最後の砦だ。" それはあるか。

人間は性悪という論をもつのは、悪がわかっていない人

人間を狭い場所に閉じ込めて、増殖させると、文明が誕生する。地球人のこと。性悪ならとっくに滅んでいるはずだ。性善だから、人類は少しずつよくなる、進化・発展するのだ。人類という種全体、マクロ的に善なのだ。つまり、ミクロ的にも、個人的にも平均は、善なのだ。

性悪の悪とは、何か? 悪とは、良いことと悪いことと。つまり、方法論で、良いものと悪いものが区別される。2/26に書き足す。だが、悪でも、それをしないよりはよいものもある。たとえば食べ物で悪い方法で入手するケース。だが、それでも何も食べないで、死んでしまうよりもよいのだ。彼は飢え死するよりも、よいことをしたのだ。悪いことをするとしても、その目的において、何もしないよりはよいことをしている。彼はよいことをしようとして、無知なため、その方法の良し悪しの知識・経験がないために、または緊急時のため、悪いことをしてしまったのだ。子供や極度の貧困者によくみられるものだ。こういうのを性悪と呼ぶのは、間違いである。彼はよいことをしようとしたからだ。

悪の意味とは、ある目的をなしとげる方法、その中で効率の悪い方法、あまり成果のあがらない方法である。殺人は種の繁栄という目的から、悪い方法として否定される。東京に早くゆくということでは、新幹線か飛行機に乗ることがよくて、在来線に乗ることが悪い。つまり、悪を好むという性質とは、あえて効率を悪い方法を選ぶという志向なのだ。よりよいものを求めないで、よりよくない方法を好むことだ。たとえば、おいしいカレーとまずいカレーが並んでいるとする。あえて、まずいカレーを食べて、自己満足にひたりにんまりすることだ。まずい食い物が好きで、美人より醜い姿が好きで、性格よいよりも悪い人のほうが好きで、いい歌よりもひどい歌が好き、ということなのだ。テストでは百点をとるよりも、20-30点をとりたがるのだ。つまり、性悪な人間は、何もかもひどいものを求めたがるのだ。1流ではなく、3流を好むのだ。だが、破壊はしない。破壊すると、目的まで失うので。つまり、料理を作る時は、料理を床に落とすようなことはしない。ひたすらに喜びながらまずい飯を作り続けるのだ。彼は、何もかも悪いものがほしいのだ。だが、そんな人はいない。人は、一番よいものを選ぼうとする。また、本人にとって一番よいものは、いつも悪いものという人もいるではないか、すると、世間的には悪いものを好むわけで、性悪になる、という反論もあるだろう。だが、本人は、そんな低いものが一番よいと信じているわけで、彼自身は、性悪の本来意味すること、悪い方法を選んで行動しているわけではない。もし、性悪人間の世界ならば、社会中に品質の悪いものがあふれる。すると、みな一番よいものを作らないで、悪いものを作るのだから、昨日一番よいものよりも、翌日はさらに、品質の悪いものが、作られるようになる。そのように、品質の低下が続き、やがては、その社会は、ひどいものだけが並ぶようになる。劣化も著しい社会となる。すぐに荒廃してしまうのだ。しかし、どの社会も発展しているようにみえる。人間は性悪ではない。性悪の本来意味するところを考えると、低い品質、低い効率、より悪い方法を好むという志向だ。そんな人は、みかけない。それは、正義が失われているから、正義ということも、人々は理解しない。だが、社会には正義があふれているから、それを支持する人もいるのだから、彼らは性悪ではないのだ。性悪に正義はないのだから。なぜなら、正義とは、その社会問題を解決する正しい方法(多くはそれが一番よい方法)だからだ。よい方法を避けて、悪い方法を好むのが、性悪なので。 人間は、悪いものを求めないで、より良い物を求める傾向がある。ここからも性善説だ。

人は放っておくと、規律を乱す。子供は悪いことも平気でするという考え方もある。これは悪を肯定する根拠にはならない。放置された人は、集団だとルールをつくり、社会規律を作るのだ。真実は、逆である。しだいに組織化してゆく。子供は悪いことをするのは、一から学んでいるからだ。悪いことをしたら、子供は泣くのだ。悪いことをしたくないからだ。子供はよいことをしようとして、間違って悪いことをする。悪いことを平気でする子供はいない。子供は無知で、あやまつことが多い。危険がなにかわからない。それで、危険なことをするかもしれない。それで、保護して、見守らなくてはならない。性悪だから、保護して教育するのではない。そういうのは刑務所の仕事で矯正という。性悪者に必要なのは矯正だ。子供には、教育であり、矯正ではない。そもそも、無知を、性悪と呼ぶのは間違っている。

今週の守護は、青い豚君だ。彼は、私の91年から98年まで指導して、私の習慣を覚えている。その間の成長を知っている。私は98年に守護霊が戻ってきた。青き豚の向上をいったん帳消しして、はじめている。で、いったん社会性が91年頃まで低下した。が、ここ数年で、いろいろ鍛えられた。28歳の社会性を超えたかな? 外に出て確かめよう。

2月23日 夜

政治の流れは、明確に

今の政治がどういうプロセスに向かって進んでいるか。明確に理解できるように、報道しなくては。今までは変に、複雑化していた。

TTP交渉

日本は条件つきといい、アメリカは原則例外なしでという。l両国同じことを言っているのに、どうして、異なると思われるのか。どうせ例外は残る。アメリカは、例外は関税をもうけるのではなく、補助金可というやりかたなのだ。それで、例外なしを強く言えるのだ。

各国、国内向けにアピールする。それは、各国一様なので、その違いをいちいち非難しても意味がない。勝手に言わせておけばよいのだ。アメリカが、特に、日本の言い分を認めなかったのは、日本の事情に疎いわけで、ロビー活動がよくできてなかったのだ。

問題は、原則関税なしの交易体制の構築。どのような例外をもうけるかだ。例外=アメリカは補助金、日本は関税。補助金式で、自国有利にするしか認められないならば、関税式は通らない。アメリカはこの路線でくるのではないか。どのように、補助金をつけると、通用するのか。アメリカとカナダとの無関税の貿易でも、アメリカは補助金づけにしている農産物がいくつかあるのだ。しかし、それはカナダは文句を言われていないようだ。それは勉強してないからよく知らない。

日本も無関税にするかわりに、補助金付けにする方向に進むのではないか。

愛を第一とするのは、キリスト教の文化。日本で、愛ばかり言うのは中身がない。精神で第一にあるのは、生きる欲求だ。動物は、生きろという命令があって、それで動く。空腹は苦痛だ。のどの渇きも苦痛だ。ノンセックスも苦痛だ。空腹を感知する神経があって、それが苦痛を引き起こす。つまり、それら痛みを避けるために、まず人は動く。そして、食べると、舌はおいしく感じ、腹は満足して、苦痛(空腹感)がなくなる。食い物を求めて動くように、人はプログラムされている。つまり、単純な食欲センサーで、人は動く。空腹を満たそうと躍起になる。

愛は、人間間、人間が自然物を見た時に感じる感情だ。個人で生きる時に、愛はほとんど必要ない。愛は、人間という種を残すために作られた同種に対する感情(プログラム)だ。特に、異性に強く感じる。同種の生物の個体に対し、どうして親近感を感じる? つまり食べ物とみなさない(野生動物のこと)? 異性に愛を求めるようになっている?

具体的には、ある人が他の人を自分と同じ人間と思う。その時に感じることは、異種に対して感じるものとどう違うのか。同種の異性をどうして強く求めるのか。それを解明しないと、愛は正確にとらえられないだろう。

いろいろ解明しないと。

2月23日 夜

大阪は晴れ。野崎観音に。あちらにゆくと、生まれ故郷に近くなるので、人がわかる。ただ山の裾野に住む人は、目が暗く、私にはあまり合わない。東大阪にゆくほうが、私はいいアイデアが沸く。賢い人が集まる地域にいるほうが、私も賢くなるから。府立図書館があるため。

掲示板で、私が他の予知ブログとの競走からぬけ出て、独走することは去年予知している。どうでもよいが。地震を一つ当てて、注目されると思っていた。が、実際は、地震がいつまでも起きないから、もしくは退去の危機でそうなるのだった。

モラル(倫理・道徳・規律)

簡単には、何をしてはいけないか、という規律だ。何かするという規律もある。法律で何をしていはいけないかをいくつかは決められる。だが、きめられないものもある。実は、行動を規定するものは、自分又は人への"命令"なのだ。挨拶する。ある状況で、挨拶せよ、という命令なのだ。

モラルとは、自分や社会(集団)を一定の水準で維持するためのルールである。それは命令体系だ。まずは何かをするというルールを決める。人間は食欲があり、種を残す欲求があり、生き残る欲求があるからだ。これら欲求が自分に課せられた命令なのだ。その食欲などの欲求に沿って、人は行動する。しかし、どんな手段で食べ物を得てもよいというのでは、社会は無秩序でモラルがない。それで、何かをしてはいけないという命令で、外枠を決められる。犯罪行為、違法行為をなくす。

行動・行為は、命令と置き換えることで、人間の行動はプログラムに書き換えることができる。もうこれは研究者の間では、当たり前だ。しかし、自分にとっては新しい発想だ。

次のローマ教皇

どこかの予言の順番では次が最後の法皇。違ったかな。現れるのが、ペテロの子かどうか。私は顔をみればすぐにわかる。彼でなければ、最後のローマ教皇ではない。

霊や進んだ星では、物事を意図通り設計でき、実現できる。

たとえば、下手くそな投手が完全試合をする確率は、極度に低い。が、あらゆる時空設定技法(現行で許可される手法)を使うことで、それも不可能ではない。さすがに、蛾から蝶は生まれない。が、自然の中で、みかけ上、まったく手をつけずに、蛾を少し遺伝子的に変化させることは、進んだ文明ではできる。低い文化の宇宙人ができるのだから、神はさらに上手にやりとげる。神が、物理的に物事を、ある範囲で、作り出すことはできるのだ。これは創造の秘蹟とされるが、実際は、霊が行う物理学の技術による。よって、神の創造、という面をすべて否定することはできない。

真我に目覚める?

真我とは、ふだんぼやけていた自分の意思が、純粋に、表現されたもの。贅沢、傲慢、卑下、他文化との関わり、余計なものをそぎ落としてゆくと、自分らしいあり方が見えてくる。それが真我である。これはすばらしい状態ではなく、純粋な自己だ。それは自分らしい。が、粗末で貧弱かもしれない。本来、真我とはそういうことで、常に賢いという最高自分の状態とみなすことが、そもそもおかしい。

真我を保つには、悩みはできるだけ解決しておき、負担を軽くする。自分のテーマをよく意識して、それを解決する。それを毎日、ノートに書いてやっておく。すると、心はいつもすっきり。問題山積していたら、自分は最初に何を考えてよいのかすらわからない。

このようにして、心にかかるほこり、ゴミ、負担をなくしておくと、真我を保てる。真我を保つことは、こころがけたい。

自分の問題を解決しないで放置しておくと、どんどんほこりがたまり、それが大きなゴミとなり、もう頭がいっぱいになる。真我は、常に、自分のテーマをみつけて、解決することでしか、保てないのだ。どんなに高い精神でも、彼が発展する限り、目前に問題は発生するのだ。それを解決し続けていかなくては、真我のままではいられない。逸脱も起きうる。

一番、才能がある自分が表に出てきたときの自分をさしていう人もいる。もっとも自分らしい自分は、力強く、偉大で、かっこよいと思っている。仏教の覚醒を好む人達だ。これは正しくは真我ではないだろう。

彼らは、普段低い自分と思っている。少なくとも、自分は最高の自分ではなく、意識が低い時の自分なのだ。人間は24時間、365日、最高の状態は保たない。試験や大会、本番にピークをもってゆく。その他は、頭の働きが万全でなく、体調も悪かったりする。

では、低い自分の時は、偽我か? 自分の全力が出てないだけで、偽ではないだろう。迷っている時、間違いを犯す時、低調な時も自分である。練習中は、すべて完璧にこなすことはできない。

では、真我は、どうやったらそんな状態が長く続くのか。最高の自分であるからして、環境、コンディションを整えて、いつも頭や体をフル回転できるようにしなくてはならない。食べて、休養をとり、栄養をとり体調をよくする。普段から体と頭を鍛えておかなくてはならない。

ある時、賢い自分というものが現れて、賢く行動できる。真我に目覚めると、一生そうなる、と思い込むのは間違いだ。が、そんなものは長く続かない。

ある人はこう考える。車の部品を作り、車を完成させたら、その後は永続的に車に乗れる。真我も同じで、修行中は、意識の各部を作っていて、それが揃い、統合させると、自我が完成する。さすれば、ずっと真我でいられる、と。これは間違いだ。自我を確立することを、真我というのではないからだ。

最高の自分らしさが出てくるのは、自分の守護霊(もっとも強い)が直接、意識に関与する時だ。その時間は何か重要な本番くらいで、長く続かない。その他の多くの時間は、他の霊に任せ、練習していたり、何かの意識の部品を作っている。それを統合して、全体を動かす時にだけ、彼は指揮者となる。その他は、彼らは出てこない。最高の自分という状態は永続しない。練習中も最高の自分としない限りは。

このタイプ(守護霊の直接支配)に真我を求める者は、守護霊が強くない時は、弱くなり、強い時に、強くなる。そして、真の守護霊が出るときだけ、真我となる。つまり、守護霊だのみとなる。

2月21日 夜

東大阪の図書館に。最近、経典の民のことを勉強中。彼らの力の源泉がちっともわからないから。

ユダヤ教の本は、日本にあまりない

子供の頃に、小学三年生の同級生にユダヤ人がいた。英語のわからない外国人は私と彼くらいで、休み時間や授業中に机の下に隠れて、彼とチェス・チェッカーやっていた。みつかるとやめる。話したような記憶がない。遊び相手だった。彼のほうが難しい本を読んでいた。私は、教室の後ろにあった数学の計算集を、英語がわからないから、歴史の授業の間に、かなり解いたら、教師が驚いていた。ユダヤ人の自信の源が、いまだにわからない。独特の宗教をもっていて、旧約を勉強しているのだろうけど。それ以上のことが、さっぱり。日本できっちりと紹介したものがない。旧約くらいは読んだことはある。その解釈の仕方や、理論が大事らしい。ユダヤ教がいまだ局地的な地域の宗教で、キリスト教が世界的な宗教になった。どうしてその違いが生じたのか。その理由くらいは解明したい。

最近の宗教論で気になる点

教条に、善悪(倫理)や科学的な知見は、具体的に定義しないのがよい、という論がある。教条にそんなのがあると、その面で科学・倫理(善悪の体系)の水神があがった時、古いのは役立たなくなり、時代錯誤になる。そんな宗教は時代が進むほど、立ち遅れてゆく。

そんなわけで、神への信仰、理性(良心)、倫理は一般的なものだけでよい。すると、どんな時代でも、通用する。良心とは心に生じる理性的な判断で、神由来とする。

あとは、科学や学問が宗教の見地に追いつくのを待つだけなのだ。倫理の細かい規則も、

思い出した。神は、復讐をよしとしない。調べてみな。義足のランナーの事件。あれバネだからね。一般の100m走に出たらいけないよ。バネ足は、障害者のレースに出なくては。バネを強くしたら、速くなるから。

東京人は、肩こり姿勢

2月20日 夜

東大阪の図書館に。

晴れ。所持金が少なくなる。

福島沖は、明後日にあるのかな。サインが完璧でないぞ。観覧車がない。お金もないし、少し焦る。相棒は、冒頭、東京上空からの夜景写真→ジム(重機とか解読した)→マラソン選手→タブロイド→週刊誌の記事(次期監督候補に)。なるほど。ミリオネアはパス。貧乏の絵は、スラムに海とかあって、人が走って来襲して。前は、この手のゴミスラムは、茨城県の竜巻の前日にみかけた。簡単にいうと、竜巻のサインかな。

電気料金の値上げは、茶番なのだ

電力会社が、電気料金の過大な値上げを申請。ここからおかしい。控えめに低い値上げにするところを、中国のぼっくり、ふっかけみたいに高く申請。政治が介入して、値上げ額を控えめにする。そんなシナリオが見える。電力業界は値上げができ、与党も国民のために動いた、と印象づけられる。二度目だからバレバレ。。

幽霊の反乱はどうもおかしい。幽霊与党に、悪教批判グループを作り、強化することにした。悪を肥やす連中は弱体化せねば。非市民の他に、2級市民も作った。

2月19日 夜

今朝のバードの首がゆがむ現象を見た

東京の人は全体的に、首が前に出て、変な体型になっている。スポーツして、修正しなくてはいけない。東京の人は、首こり体型なのだ。首が前に出て、少し怖い顔つきだから、首こりトカゲ型と呼ぼう。

グアムの事件から

高校生を6年やると、根性がひんまがる。コンプレックスが強くなる。高校は、精神が不安定な時期なので、長くそこですごすと、青臭くなる。

少子化大賛成

地球の人口は60-70億人。多すぎる。減らして、人口は最適化しなくてはいけない。日本は少子化だ。民主党は、この人口過剰、食料難に及んでまだ人口を増やすのか。経済の成長のために、人口を増やすのか? 機械が人の代替になる時代に。日本は世界の食料を輸入して、彼らから奪っているのだぞ。実にエコに反する。少なくなった子(本当はまだまだ多すぎるのだが)を大切にしようという方向に。

児童手当にほころびが

児童手当てを騙し取った詐欺の容疑。大阪で。外国人の児童手当はどうなんだ? もっと調べろ。

2月18日 夜

雨。福島沖大地震の日をまた外す。いつになったら、当たるのか。長い道のりだった。が、低地砂漠のサインをみつけ、これでいけそうな気がした。本日に出ている。NHKニュースも。低地を広角にうつす感じ。大きな広場で、北京広場とか、中国の人だかりとか。2/22だ。決まり。

手袋落とす。バナナのサインがそれだったとは。確かそうだったが、忘れて油断した。このところ、調べればわかっていた事故が続く。2件。電子レンジと手袋。特に、調理器具・保温機を失ったのはいたすぎ。冷や飯ばかり食わされる。

未来の私

もっとも正しい自分を探している。"妥当な未来"は、実力が80%の未来。今回は、予知マスターの未来の自分を体験した。ことごとく危険を回避した未来の私。これは能力は真の未来の92%弱という。それで、時空設定をきっちりやりきった未来とした。これも92%。なかなか本物の自分の未来にたどりつけない。守護霊が計画した未来は実力が6割。どういう設定にすれば、正しい未来の自分にたどりつける?

テレビの世界

彼らはなんらか、実績をあげて、名をなした者達だ。それでテレビに招かれている。何の成果をあげてない時、私はおよびでない。それが今の自分と彼らとを隔てる大きな境界なのだ。

相棒のXDAYのセリフに間違いを発見。(これが発表されたら)、"株・円・国債が大暴力するという予測・・・" こんな感じの言葉がある。円が安くなると、株が高くなる。これ常識。よって、円と株が同時に暴落することはない。それがあるとすれば、日本全体が無価値になる時くらい。関東大震災でも、東海・南海連動大地震でも、それはない。そうなるのは日本列島沈没くらいかな。しかし、それだとストーリーが終わってしまうので・・・ 相棒は、私が将来、高齢になって奈良に住む時の出来事を象徴化して現している。私はあんな感じに老け、組織からはぐれ、マイペースに理知的なのだ。

交際相手の過去の恋人は"エサ"

つきあっている相手が、ぱくぱくと隠れてつまみぐいしていたら、どう考えたらよいか? 彼・もしくは彼女の過去の恋人をどう考えたらよいか? エサと思えばよい。というのは、元恋人は、はしたないし、隙あれば泥棒するようなあさましい顔つきをしている。それらとは友人にはならない。彼らは交際相手の"エサ"なのだ。犬猫のエサ。エサは品質が悪く、完全ではない。彼らは彼(彼女)の相手としては1-2年しかもたないし、完全ではないのだ。が、それを食うことで、性を体験して、成長する。それは性的な意味で、大人にするために与えられた"エサ"なのである。エサと思うと、腹も立たない。

性的関係を多数ともっている人は、エサが多い人なのだ。本人たちはおおまじめで恋していても、傍目にはエサなのだ。それで少しは成長してくれれば、よしとする。

潔癖主義と社会正義

たとえば、最近は任命責任を首相に追及したりする。何か問題があると、すぐトップは責任をとって辞任する。それこそが正義だという風潮がある。しかし、トップが社員の小さな不祥事でいつも辞めていたら、仕事にならない。こういうのは、正義をふりかざしているが、真の正義ではない。簡単には、失敗の責任は全てトップの辞任でとらせる。そんな倫理基準を、全ての会社・組織で、徹底させるという異常な風潮だ。それ以外は、この正義が行われていないので、悪いと思う態度。これは、いってみれば、潔癖主義なのだ。

トップにはいく種類かがある。いくつかの任期がある。生きている限りずっとその人物がするのは、教皇や天皇だ。社長は本人が辞めるまで続くのが、家族経営でよくある。委任された社長は、任期が短く、成果をあげなくてはクビとか、取締役会が辞めさせたりするまで社長だ。米大統領は4年か8年。日本の首相は最近は自ら解散を決断するか辞任するまで。

不祥事で辞めるのは、あまりにひどい失態の時だけ。そんな一時的なことで、辞めるのは少数なのだ。すぐに辞任させるのは社会の損失でもある。特に社員の失態で、関係がないトップが責任をとりすぎるのは。またトップの育成のためにも、そう簡単にはやめさせないほうがよい。

2月17日 夜

夜10時。今日違ったな。発生率70%。首都直下の発生率と同じにして、いつ起きてもおかしくない状況にしたのに。地電流グラフの波形は、説得力がない波形だったからな。本当に、今日あるという感じもあったのに。なかったね。雲があまり低くなかったからな。まぁいいや。はずれははずれ。いたくら(古い表現、痛くてくらくらするという意味)。

2月17日 夜

晴れ。福島沖は今夜と思いつつも、確信がない。当日かどうかを判定する確実な方法を身に付けてないのだ。あいかわらずつめが弱い。だが、今日明日と思っている。4日前サインがそういうのだから。

郵便物を見ると、督促状があった。詳細がない。とりにいかなくては。20万と少し振り込む必要がある。今手元にない。福島沖を当てて、そんなに入るかな。日本唯一の地震予知野郎。サインの災害(首都直下と次の東北の大津波)はきっちり当ててみせます。その私の宣伝文句で、期待してくれる方が何人いることやら。サインでとらえたものは見逃さない。

私がこの地震を当てるのは、運命で決められている。昔からだ。外すことはない。だが、一ヶ月ものびのびではね。ちっともスマートではない。私はいつも出足は、ひどいね。はじめは初心者らしい成果しか、与えられないのだ。

幽霊の反乱

予知を再開すると、あまりに多い。それで再び、主犯を眠らせることにした。従来の反乱も処分した。悪霊は遠ざけておくのが一番。システム作りが面倒なのだ。何も見えないと。彼らが操られているのかどうかも、真の主犯が誰か、その意図は何かもわからない。調査すると、すぐにわかるのだけど。

反乱がおきると、私と地上霊の関係が悪くなるのだ。

日中、500mlジュースを飲むと、あら不思議。頭の回転が戻った。昼に。いつも思うが日中、400mlの脱水だ。それで、何も考えられずにふらふらしている。貧乏すぎて、よくないのだが。しかし、お金がないから、毎日飲めるわけではない。

2月16日 夜

私の呼び方

私の象徴名はいくつかある。"第二王子"とか。第一は彼で。それがいやなら、地震予知王子。"キングタスク"は、まだ早い。タスークー(外人風に言うのも心地いい)。恩師というのはない。人に恩かけても実入りはよくない。

午後9時過ぎに、茨城県の地電流に瞬間的な大波あり。地電流にやっと前兆がきた。やっときたあ。前日の予兆だ。地震が日曜でよかった。平日なら、会社休めないからね。早く帰って、備えよ。

2月16日 夜

東大阪にゆく。

フィリピンミンダナオ島の南M6.2。なんだ。昨夜の地磁気でフィリピンと書いていた。私が前に予知したところではないか。津波地震と。遅れてきた。というより、"青い暗い谷"はフィリピンのサインだと思っていたが、やはりそうだった。最初、そう書いていたのだが。そのまま押し通せばよかった。はっはっは。透視を間違えた。"大きな谷"はフィリピンで、福島ではないよな。福島は、"低地砂漠"なのだ。

自然災害は忘れた頃にやってくるのか?

台風はもはや、天気図で衛星写真で、刻々と近づくのがわかる。テレビを見るのを忘れて、気づかない。台風を財布のように忘れてはいけない。地震は、地電流グラフや諸々の研究者がくるよと教えてくれる。これも、忘れるのは、この地震災害のリスクが高まっているご時世に、のんきなものだ。常日頃の備えを。常に、そんな先端研究の示す危険な時期を覚えておかなくては。それを忘れてはいけない。

私は予知能力者。私からすると、災害・事故は予見できる。サインを過少評価して、まれに小さな事故をする。それが痛い。というわけで、地震は私はとらえているので、それが忘れたころにやってくることはない。私は自分に届くものは、たいてい前もってわかるけれどもな。テレビを見ていたら。忘れた時にやってくるのは、あまりないな。

また幽霊の反乱だ。守護霊を**すると脅された。悪霊はすぐに眠らせる。彼は二度目ではないか。どうも、システムが悪いらしい。分岐や接続防止にした。予知も表面上は許可制に。反乱ができないような制度にするにはどうしたらよいか。

2月15日 夜

私の正しい未来とは--未来予測法の考察

どうも単に類推した未来よりも、妥当な未来のほうが、より本当の未来に近いようだ。透視で見た未来は、事故だらけで、それを解決してない。それは間違い。妥当な未来は、それらを予知能力で解決して、いくつかを改善させるという要素が入る。

が、だんだんとその予測法では、実際とは違ってゆく。能力が落ちてゆくのだ。信頼できる未来の判別法はないものか。他惑星の人に調べさせる、進化した星の霊の指し示したものにする、妥当な未来の霊。50年後の私として、彼に正しい未来を出してもらう。いろいろ案があるが、どうするともっとも真実に近い未来を出せるのか。

2月15日 夜

雨。

M7福島沖は

被災がM7.4の時と比べ物にならないから、M7.4-8.0にした。低い津波はある。慌てて逃げて、腰を痛める老人も出る。

午後9時現在、16日でなさそうな気配だ。砂漠の絵が出たのは、ナルトであれだからね。それだと17日だ。まいったね。一日ずれたかな。

貧乏になったのはなぜか

私の貧乏は自分の仕事をしなかったからではない。多くを助けたが、あまりにお金をとらなかったゆえなのだ。もっときっちり見返りをとっていれば、今頃は何の窮乏もなかったろう。また、私にかかわるとハイエナようなアカがまとわりつく。その恐れが、私に近づくことをためらわせた。つまり、彼らは臆病者だったのだ。私は助けるべき相手を間違えたのかもしれない。これは、与えたら、きちんともらうことが大事という話だ。大人(たいじん)と自らを考え、与えるだけで満足。見返りはいらない、と格好つけても、それは人間の現在の社会では、うまく生活がたちゆかないのだ。一昔は、恩返しが奨励されていた。今は、それをする人もいない。

地震があたらないから、貧乏? それは私のことを何も知らない者の分析であって、真実ではない。私は、多くを死相から助けてきた。それこそが揺らぐことがない現実だ。これが見えていなければ、私の半面しか見ていないことになる。それで正しい評価はできない。

私は人を助けても、何もとらなかった。ただそれこそが事実であり、貧乏はその結果なのだ。私がパートを好むのは、人と接するためであり、実は金のためではない。一度は職場というもので、働きたい。その願いなのだ。

理系は馬鹿と超熱心なのと二極化している

雑誌にそんな話が。そうだね。馬鹿な理系はいるのか、と思ったらいるね。私は、理系の発想の人間だが、経済をしたという変わり者だ。本当は、数学が向いているのだ。

2月13日 夜

この2年間でしみこんだ貧乏根性をたたきなおせ

実際に、叩くと暴力となる。これまでの貧乏生活習慣とそんな観念を正す。デビュー後に。それで心を自由にする。まずは、食費がないという思い込みを。毎日食パンかうどん。それを主食にして、100円未満のおかずをつける。それだけ。130円以内で夕飯の出来上がり。もっととろう。飲食費すべてで1000円だ。米を食べよう。栄養をつけよう。

ガス代も高いから、冬に暖房をつけなかった。これも寒いからやめよう。風呂代もかかるから入らなかった。入ろう。服やずぼんも必要なら買おう。新しいpCも買って、ハイビジョンもようやく手に入れる。服の手洗いをやめて、洗濯機も必要だ。物入りだな。

書いていることが、貧乏くさいな。生活環境を相応に整えること。それを2年やってこなかった。ようやく、最低限の生活(生活保護の人くらいに)になる。まずはそこから。日中の脱水症状もひどい。何も考えられない。それも改善しなくては。

なぜ悲惨な事件(悲惨度は中級)が続く?

大地震でひどいことになる。それに慣れるため? いや、東北沖で地磁気異常が発信される。それで、そこから遠いグアム、兵庫、東京か千葉で、電磁ノイズが強いために、人々は変調をきたしているのだ。それが強く現れたケースとみる。

細かすぎる正義とは、潔癖主義だ

2月13日 夜

晴れ。よく晴れて、層雲が。筋雲はない。

2日前らしい。観測データに予兆がないね。私は一日ずらすというのはこのときだったらしい。

私の数億年後

妥当な未来ではないが、ゆっくりと成長した未来の私を感じた。合体霊装置で合体霊をやってもらい、彼らの視野を感じる。3億年では4m圏の10次元。4億年で6m圏の10次元。超えた。5億年で15m圏。圏というのは惑星の王を調査する時に使う指標だ。4mだと後進星の王。6mだと中進化星の王のオーラサイズ。

圏が20mを超えると、やっと自由に(自分で自由にたいていのことが決められるアール)なった。そして9億年で30-40m圏。この頃に、子供たちとハイアーセルフ交信をすると、みんな彼らはお馬鹿という。どうも、成長率が低いケースらしい。未来にそんな世界があり、実在するが、自分がゆく未来ではない。それがわかると、興味がなくなった。一番賢い未来を選んだつもりだった。が、それでも、いまいちだった。それで、妥当な未来を感じることにした。

星猫の星、そこの女性と交信、昨日

私は、普段、星猫の守護を受けている。それで、自信がついたらしい。私は過去、ボストンに住んだ。自由や市民を知って、帰国してから、その面で日本は遅れていると思っていたものだ。アメリカ帰りの帰国子女がみな感じるやつだ。それと同じで、星猫の星の文化が私に自信を与えているのではないかと考えたのだ。

私は帰国してから、米国の文化病というものを体験した。このままでは星猫の星の文化的優越性だけでなく、欠点も私は身に付ける。それは何か。今のうちに解明しようと思ったのだ。で、彼女に、まず、私はどこまで星猫っぽくなったかと尋ねた。

若干、似たようだ、という返事だった。2-3年、いや15年前に出会って、その時から時々教えてもらっているから。

私は星猫星と縁はあるらしい。トルコがかの星の文化に近い?。京阪沿線で京橋は、星猫の文化がきている。茶黒い肌で、足元までしっかりと意識できる感じだ。いや、白猫と星猫は長い知り合いなのだ。他人ではないのだ。星猫星は、ブタ星ともっと親しい。ねずみ星は豚星とは親しい。星猫は少し遠いかも。そのあたりが不安なのだ。

何だったっけ。長いからまとめる。大事なのは2点。彼女は、星猫は私にとって、妹?らしい。妹の星猫はまだみつけてないけどな。私のまだ知らない妹(霊的な関係がある)の近くにいるのかな。

もう1つは、何か教えてもらったぞ。

2月12日 夜

曇りのち小雨

寄付がこなかった。家賃滞納三ヶ月目だ。管理事務所できいた。内容証明で、督促状が届くらしい。それを無視したらいけないそうだ。1週間引き伸ばしたら、地震予知も成功して、払えるだろう。また貧乏ゆえの体験が続く。必要ないはずなのに。これで、次はURや公団住宅に入りづらくなった。困ったね。

今後、人類は個人は貧乏から脱する。個人保障のゆきわたる社会になるだろう。後世の人は貧乏しない。いったい何の教訓的意味あいがあるのだ?

借金の流れはだいたい把握している。滞納、整理、分割払い。面倒くさい。しかし、借金で暗い気分になることはない。すぐに払えるからだ。NHK連続では10日後のことがわかる。ほぼ10-11日後だろう。私の運命では、地震予知に成功して、寄付も得て、すぐに支払うことはわかっている。内容証明の通知が届くのも、サインにあった。うまく窮地を脱するから、特に心配するだけ損。

北朝鮮が地下で実験

なんでもありの国。自分の思うようにできる。社会の規制でがんじがらめになってない分だけ、自由にできる。ロケットに地下実験と、セオリー通りの展開。強い将軍という印象だ。ストレートに、頓挫なく、拡大路線を段階的に進行させるのは才能なのだ。今までできなかったのは圧力を受けたため。今度の将軍は、国内の軍事体制をまずは整えているようだ。経済手腕が今後の彼のテーマだ。

2億年後の私

そんな遠い未来。私が守護する人と会話した。その未来に私がゆくかはわからない。が、彼にとって私は過去であることは確かだ。彼の視野を感じると、彼は緑の住まいにいるらしかった。彼によると、未来の私は5色の精神をもつ。青、赤、黄色、緑、紫かな。いいことを教えてくれた。彼は、私の脳に刺激を与えて、それら特定の精神感覚を体験させた。未来の技術だ。彼によると、私は、苦痛によって疲れた表情なのが難点。彼との会話中、私は重たい気分。彼は気を軽くしようと、私が家賃を銀行で支払う未来を見せてくれた。それから、私の才能が上がるにはどうすればよいかと彼に尋ねると、医学を学び、体力をつけろという。それはいい。どうも、2億年後の私は健康でない雰囲気をひきずっている。というか、それで意欲が全体的に低いのだ。同時代の中では、未来ではぬきんでた才能はあるらしいけど。そんな未来をのぞいたから、それはそうだけどね。

2月15-16日夜説

次のは当たる。大逆転が待つ。すると、カウントダウンの一日ずれ、というサインがあるから、15日か16日とする。私にとって、どちらも翌日(私のデビューと評価される日)は土曜か日曜の休日なので、どっちでもよい。

2月11日 夜

法皇退位

もう退位か。テレビ予知では、法皇がどうなってゆくか。その様子は、覇王の剣、というアニメを見るとわかるのだが。こんなに早いとは。

国の制度

法律は面白い。私は、事故が起きるたびに、規則を作っている。法律は、何か悪いことをさせないためにあるのだ。規律も同じで、悪い行為をしないと決めるたびに、増える。

法律はいいよ。それで全国共通のルールとなるから。これがすごい。普通、自分たちの決めたルールは、自分だけ、仲間だけ、家族、会社だけしか通用しないだろ。それが、国内全体で通用するのだから。驚きだ。国家はよくできている。

国は、誰かさんが作った法律が、たくさんあって、蓄積されていて、それで規則正しく動いている。面白いね。税法には文句をいいたいけど、これもまた面白いね。社会の慣習もそういうものなのだ。

2月11日 夜

晴れ。三ヶ月滞納が確定しつつある。地震こない。やばい。督促状待ち。ギリギリまで粘ろう。地震は15日にくる。18日には返済している。

どうも、福島沖の4日前サインが本日出た。レスキュー隊をあまりに多く見る。橙色と紺色の服を着たレスキュー隊。すると福島沖は15日だ。うちの守護は、3ヶ月滞納、督促状待ちにさせて、それから当てさせる。嫌がらせだ。暗いサインは、ライブで照明機材の落下だ。

踊りのサイン

今日終わったらしい。西部百貨店の東出口付近で、腹痛に襲われ、腰をくねらせて、トイレに駆け込むという事件だった。私は、何かいやな感じがあると気づき、3階で早めにトイレに入った。そして、腹痛はごくわずかで、避けられた。予知された事件が人災の場合は、起きないこともある。

幽霊界の人事異動

寄付がない時は、世界代表がカクエ。代理、レカン。米代表もレカン。どうも、あのレカンは部屋貸し権がほしいらしい。悪霊を新たに探して、その住居を占有、付与することにした。幽霊組織の運営は、あまり興味ないのだ。みな。人間を指導したがっている。任期切れは事前に通知してあったためか、彼らは納得していた。私は、寄付がない責任をとらせて厳しくしたつもりだけど。彼らは、わかっていたね。それに、あまりこだわらないのだ。

二日前に、テレビ局の者が団地にきていた。何の調べだ?

未来を知る者は、成否を見極めてから、あいまいな内なる導きに従うべし

私は決めた。未来を知りうるものが、見込みのないことをしてはならない。神を信じてとか、内なる導きを信じて、ではない。それが成功する導きなのかどうか。それが成功するというならば、それをするとよい。しないならば、それをしない。これが新しい時代、未来がわかる時代での内なる導きへの従い方だ。その指針だ。

たとえ、内なる導きが、それを指し示すからと、無条件で信じて従ってはならない。それが失敗や犯罪につながるかを見極めてから、それをするかを選択しなくてはならない。そもそも、守護霊は200-3000年前の霊だ。古い時代の倫理観で自分の人生が設計されている。つまり、いいかげんな内容なのだ。間違いをひどく犯し、犯罪者に進む道もあるし、善人で終わり幸福なだけの人生もある。それをすべて自分にとって正しい運命と信じるのは、馬鹿だ。未来を見通して、間違いかどうかを、見極める。そして、間違いならば、たとえ内なる導きが強烈に押すものでも、拒絶しなくてはならない。

そんな時は、上位の霊に依頼しよう。いくつかの霊は、下位霊の間違いを修正する力がある。それを受けると、内なる導きが変わる。なお守護霊には人生を作り上げた専任者がいる。8歳以後の合体霊。彼でないと人生は変更できないから、もし眠っていたら起こして、修正させる。

簡単に言うと、内なる導き、内なる理性には、従来は従うものとされた。が、事故にいたる導きもそこに含まれているから、そういうものを排除しよう。また未来を見極めてから、その線悪を推し量り、悪い選択はしないようにしよう。そういう提案である。

私のケースで言うと、地震予知で成功する未来を見せられて、それを信じてここに住み、貧乏も我慢してきた。貧乏すぎるし、お金も無駄に損している。しかし、成功する見込みがない者が、無駄にこんな窮乏を耐える必要はない、という話だ。

2月10日 夜

晴れ。福島沖は明日の夜だ。私はどんどん冷静になる。本番に強い私がそうなるのだから、まもなくだ。スケートを見て、愉しむ。金はなくなっても、心は余裕に。

福島沖の前兆

茨城県の地電流グラフに2/10出た。微細な波で、60度以上の角々した感じ。2/2のM6.5十勝の前日と同じ珍しい波形。明日の可能性大。衛星磁場にUTC 6時に波がある。アラスカは小さいが。歴史的なことなので、できるだけ詳しく記録する。

1億5千年後の私、2億年後の私

1億5千年後の私は、9次元の力を勉強しているようだった。彼の精神は10次元で太陽神なのだが、課題は下のほうの者と同じ。今の私と同じような視点をもつ。2億年後の私は4色の精神をもっていた。10次元の七色の精神を勉強中だった。7色の精神をもつのは、そのしばらく後で2億2千万年より前だ。私の精神スタイルも変化して、向上するのがわかった。私は、次元だけ先に上がるタイプ。その次元にいる者と同じ課題は、あとで学ぶ。

こうやって未来の自分の精神スタイルを感じると、他惑星の霊王の精神になるのに、何年かかるかが、つきとめられる。7色の精神で2億2-5千万年以上だ。私は平均よりもかなり早いほうだ。私の特徴は、1億5千万年後は、中心星の銀河の波動を宿すこと。薄く透明な黄色で光っていた。

私の精神や地球人霊を教えるのは、今の天の星。その影響を数億年後も強く受ける。もっと精神論では、自由でもよいはずだ。

地球を守るという発想

悪そうな人がいても、私は地球を守っていると思うと、そう憎たらしく感じなくなる。彼らの役割が見える。これを広い視点という。

2月9日 夜

晴れ。電子レンジが壊れて、冷や飯三昧。ガラス管ヒューズが飛んでいた。取り替えたが、直らない。修理できない。またアカ泥棒に入られた。風呂場がしょんべんくさい。やられた。最近、多い。近所からスーパーから帰る途中、川西の白っぽい老人(青鷹の仲間)が綿しに聞こえるように、独り言をしゃべって歩いていた。風呂場の波動と彼は似る。犯人はこいつの仲間らしい。

幽霊の反乱

昨夜、電子レンジが壊された。おかしい。こんな事故は起きるはずがないからだ。犯人はアカ。これらを操作したのは、川西のアカ組織。そんな表だけでは見えない事情もある。普段、事故は予知されて、おきない。なぜアカの暴走を防ぎきれなかったのか。

どうも、幽霊が裏で操作したらしい。とある宗教系電機屋について拡大路線をとる保守の亡霊は予知管理者だが、その本分を忘れていた。私はそれを停止した。すると、彼らのご機嫌をとって??の取引を成立させるために、執拗に私に絡みついた。幽霊なのに、私よりも彼らのほうが大事か? 私は彼らをいさめたが、彼らの要求は無視した。すると、彼らはついにアカを操り、電子レンジを壊した。ひどい。当然、私は彼らを眠らせ、謹慎処分にした。

どこかおかしい。なぜなら、私はその者の娘を過去、予知で命を助けたからだ。某電気屋のことは、私の電子レンジを壊し、私に冷や飯を連日食べさせるほどの案件でもない。今朝、田中さんが来たが、彼もおかしなことを言い、私に詰め寄る。なんか変だ。

事情を説明しようともしない。それで自分で調べることにした。こういう私があえて調べなかったことに重大な問題があり、ヒントが隠れている。すると、彼らはわずか数千万円の取引を成立させたかった、とわかる。それが、彼らの私に反乱する動機だった。彼らの扱う額からすると、わずかじゃないか。それで、誰かに操られている、という疑惑が浮上した。

調べてみると、悪い操作者はいた。八尾のアカ爺さんの霊だ。背後で操るのはテレビ局の霊だ。保守の亡霊は、そいつに、いつのまにか洗脳されていた。洗脳を解除すると、かなり彼らは正常になり、私への敬意を取り戻した。犯人の霊は、彼らが尋問して、私に顔みせしてから、処分した。

予知の管理者の彼も操られていた。予知管理者は、世界から恨まれるかもしれないから、自身の安全だけでなく、こういう事態にも対処しておかなくてはいけなかったのだ。彼の不覚だ。

新しいのに変えた。剣道ができる者。今度は任期を1年とした。1年も世界(幽霊の世界)を好きなようにできたら、満足だろう。古いのは、正常に戻ると、反乱はしないだろう。私の電子レンジが回復したら、起そう。

幽霊の反乱は鎮圧できた。正確には、幽霊政府の関係者への反乱だろう。予知管理手法の隙をつかれてしまった。ポケモンに、首に洗脳装置をつけられ、操られるポケモンの話があったのだ。予知されていたのに、その通りなるとは、まだまだ。

2月8日 夜

晴れ。電子レンジがおかしいな。まだ直らない。どうも水をかけられたのではなく、アカによって電子回路を切られたのかな。開けて調べているところ。やったアカは今ころ、ウチゲバされで、宮本リンチ殺人のようになっているのかな。あそこは、馬乗りになって、やるからね。

地震予知

日本の事情通なら、福島地震がいつなのか。みな知っている。それで、韓国のコンサート講演日から、その日を予想することにした。韓国は放射能への危機感が人一倍高く、それが降ると、すぐに帰国するから。

韓流の東京コンサートを、ピアで見た。APEACEは2/7-2/13。つわものだ。地震が怖くないようだ。SE7ENは2/7-8。なるほど9日は避けたのか。アクションドローイングHEROは2/8-2/24。稼ぎまくるね。シン・ソギョンは2/8-9。今度は10日に帰国か。KBSは冬のソナタのプレミアムイベントが2/8。MBLAQが2/8。次の東京公演は2/13の2PMまでない。東京が避けられた期間は、2/10-12。その頃にくるらしい。

幕張メッセはどうか。東洋大の入試とキャンピングカーショーが2/8-11。やる気満々だな。ガレージキットの販売が2/10 午後5時まで。アイドルのアイマスが2/10。何か狙っているね。2/10は安全なのか? その後は2/15までない。2/11から2/14に避けている。

東京国際展示場は2/6-8は民間が多い。2/9が休日。2/10は1つと極端に少なくなり、2/10-11は住まいの耐震博覧会のみ。意味ありげだ。全体的には2/9-10以降が避けられている。危険日は2/9-10頃らしい。

後楽園ホールは、2/8と9にプロレス、2/10は午前はプロダンス。2/11はプロレスとボクシング。2/12からはない。2/12からはないのだ。こっちはあまり参考にならない。

2月7日 夜

晴れ

福島沖は何日か。結局、決め手がなかった。2/9は、お風呂に入る日。これが有力。4日前サインではね。だが、1日遅れるとあるから、10日も。本日4日前サインらしきのが出たから、11日も。どれだ。何日にしよう。私の事故で決める。風呂場事故の9日だ。10日は東大阪にゆく。日曜はいつもゆく。鳥焼きは地震が起きた後だ。2/9説でゆくか。

あさってだ。がんばろう。

電子レンジが不調。電気が入り、回転するが、暖かくならない。壊されたのかもしれない。水が入ったのなら、乾燥させたら直る。しばらく待とう。明日にでも直るだろう。反乱の幽霊が壊すよう画策しよった。その幽霊の操作通りに、アカが動いた。関係霊を処分。予知担当霊が悪(暴力性組織)を小さな利益のため、増大させた。それを叱責したら、これだ。予知係はましなのに変えた。

2月5日 夜

宇宙人と交流して、透視に時間をかけると疲れる。さっきぼんやりしていた。今は回復。私は本番に強い。日々、冷静になり、余裕が出てきた。"カウントダウン"のミス(地震日を一日間違える)もクリアした。

柔道界と大阪は似てる

柔道界。旧態依然として、古い習慣が残っている。暴力指導体質など、問題が起きても、幹部に危機意識がない。なんとかまとめましょうという雰囲気。時流に取り残されているわけではない。変に人権、告発でトゲトゲしい昨今の日本社会とは異なる。のんびりしている。大阪と似ていると思った。大阪も取り残されたからね。

2月5日 夜

晴れ。

福島沖の4日前サインの日だ。朝のバードでは、雪祭り特集。雪の歌舞伎座が、自衛隊が作り、白い四角い建物で、建屋っぽく、福島のサインらしい。札幌の電波塔のつらら落しは、東京タワーのサインで、東京がゆれるというもの。もう一つロープウェーの掃除があり、それはロンドンのサイン。朝からあった。だが、これが4日前なのかは判然としない。レスキュー隊があまり映ってなかった。0時のニュースは、北朝鮮映画の地下核爆弾のもの。廃炉爆発のサインではあるが。

中心星のある銀河の中心付近の海王の星

その星の預言者と話す。いつも通り、八尾からの帰り道。東大阪に入ってから、買い物中から帰宅するまで。挨拶して、いろんなことを話す。今回はざっくばらん。彼の星に外銀河から学びにくるのは、数十万人らしい。粗い文化の星の者が来て、豊かになって帰るという。地球は、1/3の月があり、山があり、それによる区切りのため、文化が多様性になり、緻密になる。それで総合的な文化(発達心理のあらゆる領域におよぶ文化を育める)をもつ惑星たりえる。彼によると、それは神に感謝しろという。

彼が喜んだのは、銀河系の中心なので、恒星の密度が多い。隕石の危険はないかと私が尋ねた時だ。かなり大変らしい。重力操作で流星の軌道を変えると言っていた。この隕石の軌道を回避する技術をもてると、安泰とも言っていた。いつもたずねられ、惑星はこれにいつも警戒していたらしい。

中心銀河の文化を、何に役立てる? と尋ねられた。地球は文化が多様なので、それをまとめるために、と言う。彼は、それなら銀河系の中心付近のノウハウで十分ではないか? という。私は、地球の神はそうしなくて、地球文化のまとめ役に隣のアンドロメダを使ったので。と明確に答えられなかった。

中心銀河の文化を宇宙各地に適切に広める。それはしないのか、と尋ねた。彼は、彼の星はしないで上の星がする、という。地球の工員、工学者は、中心星銀河の波動を宿す、というと彼は同意した。

彼は、私はもっているもの(知的なノウハウ)が少ない(東京文化と大阪文化の実力差みたいなもの)という。貧乏はつらいかとも尋ねた。ものがなくて、栄養も失調気味だし、行動範囲も狭まる、と答えた。

今回の会話で、私は、地球文化を統合するためのノウハウについて、まだ考えが不足していると知った。彼の星は、当初文化の多様性は低かったが、銀河系の中心で、文化密度を高めるという圧力が強く、やがては地球のそれを追い抜いたようだ。

しかし、宇宙の中心に何があるというのだろう。その波動を受けた者達は、地球でかなりゆがんでいるが、それはなくすようにしなくては。それだけは、私の役目では必要なのだ。

2月4日 夜

徳政令の話

日本はいくら借金しても、大丈夫と保守の霊がいう。理由は、2030-40年にある国が財政破綻する。その余波で、銀行はつぶれ、経済は崩壊。日本も借金が多すぎるから、破産する。この流れで、アジア諸国も倒れる。一度、世界経済はご破算になるという。

その頃に、国の借金をなくす。つまり、今、いくら借金しても、その頃に徳政令でチャラだから、と。この流れは回避できないらしい。いくらがんばっても無駄らしい。今は、借金してもよく、目先、景気よくしておけばよいのだそうだ。もちろん、ギリシアのように資金がなくなり、破綻しないように、気をつけておけばよいそうだ。

自民が規律なく、支出を増やすのは、今ケチケチしても、豪勢にしても、どちらでも、同じ結果が待つかららしい。今、景気いいほうがよいに決まっている。未来を見通し、見極めた上での戦略(破産しない範囲でのバラマキ)というわけだ。本当かどうかは、私はまだ確認していない。破産しても、国富がなくなるわけではなく、数字上の金がなくなるのみ。経済は5年以内に回復するという。国家破産しない範囲で、うまくやってくれ。

今週の守護

どうも、頭の回転が悪い。私の守護らしい。めったにこないのだが。

中心星の銀河との交流

今日は、海色の星。彼の視野を得て、スーパーに入ると、地球はあまり商品がないと感じた。中心星銀河では、初期星(黒王)では、魚(半径5-8m)になる。が、海の王をいだく時期では、ものの種類がだいぶ増えるようだ。

中心星ある銀河の中心へは、銀河系の中心星からもゆける。そんなネットワークがある。人は、どこで育っても、発達心理に沿って成長する。惑星の文化も同じ。よって、濃厚か希薄か。その差はあるのだが。

ニューエイジの嘘

神道の神の名をかたる霊と交信するのは、すべてニセモノ。読む価値もない。

10中8間違う者にも使い道がある。

最近、テレビを見て思う。この評論家はどうしようもないな。と思っていたら、非暴力指導をうまく語る。こういうのを見極めて、人とは接しないといけないと思った。彼の論点に1-2つでもよいものがあったら、完全否定しないで、放置しておくことも良策なのだ。

私は霊能力が多才

私は霊視も霊聴もあまりできない。なのに、透視で地震を当てる。これだけで、すごい才能。予知で、事故予知の透視法を開発した。最近は、どの霊能者も使っている。黒場や青場をみるもので、予知が楽になる。私は霊能業界では、革命時だ。いや、千年に1人の逸材だ。幽霊をまとめたという点で。

この強大な霊能力ゆえに、教祖になってほしい、という話はこない。私ほどだと理論もあるし、宗教を起せるのだ。しかし、そんな運命はないと思う。私は、宗教家というよりは、思想家だ。

私の組織では私の持論が公論(組織内の方針や理論)となる。10次元精神理論、発達心理と精神次元の関係論、霊の出身惑星や霊系の理論、天国の次元論、死後幽霊説などが、基礎的な内容となる。私の思想や霊的見地は、科学的な検証に耐えうるものと思っている。もちろんチャネリングは悪宇宙からくると否定される。いんちき霊言はことごとく、排除される。神(これは私の判定したもののみ)の言葉は残る。新旧約はそのままだ。

私は、透視できる。今はないが、それを映像化する方法も知っている。それはある機械を入手すると可能だ。それで、多くの理論や情報の真偽をチェックできる。私は間違ったものは、否定する。正しいものだけを、残す。

というわけで、旧来の日本の新宗教の多くは、ニセ霊言を排除されると、何も残らない。私を招くところは少ないのでは。幽霊を管理する協会は作ろうとは思うが、ほとんどは幽霊任せ。幽霊の言葉が聞こえる装置を作ろうと思うので、おかしくないよ。

私はとても科学的なので、それぞれの学問(論)についてさらに研究させるつもりだ。組織では、9割がた、21世紀の常識(科学的な知見に基づくもの)が通用し、1-2割型、私のオリジナル(先端科学)等となる。そこに非科学的なもの、間違った理論はない。

私が組織を運営すると、ねずみ算で会員が増えると言われている。私の人望と才を見込んで。私の頭の中では、私は幽霊界を統治してもいるし。

2月4日 夜

教育に政治が立ち入るべき、文部省の指導の立ち入りを学校の左翼教育団体や教育委員会が妨害するな。

義務教育である。国が教育を行っている。政府が教育をしている。政府が教育界をずっと支配してきた。そこに政府が立ち入るのは、何の問題もない。というのは国公立の学校も、政府の一部だからだ。国公立教育では戦後ずっと行われてきたことであり、いまさら国が教育から撤退することはない。政府が科目、登校日数、さらには学費補助を決め、何もかも戦後決めてきた。教員の基準も政府が決めた。教育に国が立ち入るのはおかしいという評論家は、戦後の教育に悲しすぎるほどに無知。何も言うな。

戦前に教育が国を決めたのは、国家として当然。戦後に、国が教育を再構築したのだ。(介入とはいわないのだ。大人がじどんな人物を育てたらよいのか。それを決めて、育てた。それによって国力が増強した。国が立ち入れないのは、助成金を受けない私学・私塾のみだ。) その戦後の新しい教育の流れがずっと続いている。教育で間違いが起きるたびに、政府が専門家会議を開いて修正してきた。裁判で解決するもの、教育改革と文部省の指導で解決できるもの。いろいろあった。国が政治家の政策が、自民党の方針が、今の教育のほとんどを作り上げた。わかってない人は、戦後教育の歩みでも読んだらよい。

国が教育に介入・進出したからこそ、日本は初等・中等教育が充実して、高等教育・大学が作られ、先進国になれた。それ以前は、子供達は江戸時代に、寺子屋や藩の学校などで学んでいた。今後もどんどん国家は教育界を指導して、改善を進めなくてはならない。末端教員、政府が作った制度である雇われ教育委員会ができるのは、せいぜい校内改革。巨大な教育システムを変える力はない。それができるのは文部省だけである。官僚は新しい問題に対処できないから、政治家や学者、専門家が率先する。それも当然のことである。

学校に政府が介入するのはおかしいという人は、文部省が学校教育を指導していることは、否定するのか? 否定しないだろう。簡単にいえば、教員を洗脳して、学校から国を追い出し、乗っ取ろうとしたのが、日教組だ。もちろん日教組は国から給与をもらいつつ、そんな寄生虫みたいなことをしている。これも戦後の癌である。こういうゆがみを排除すべきだ。

2月3日 夜

晴れ。羽曳野に。太子町の彼の墓を見てきた。叡福寺。暖かくなったから、ゆっくりと。自衛隊の幹部をみかけた。あの寺の境内は、透明で、中国寺の雰囲気もあった。そっか。飛鳥時代は中国や朝鮮と交流が強かったから。京都の寺とは一風違った。

途中、ずっと日々の最大地震の透視をした。3/8-3-10まで。これね。なかなか当たらないね。本日はチリなのに、最大はどうもサンタクルーズ諸島。がっかり。いい天気で、気分が和らいだ。春が近い。

宇宙との交流

中心星の銀河系の者達と。波動は薄い黄色で、銀河系の中心付近の惑星と似た感じだった。が、遠いため、感知しにくい。八尾モールからは、惑星の王とコンタクト。私は、中心星の波動を得ているが、そのままでは、おばかになる(知性とはアクセスできない)ときいた。ので、慌てて調整してもらった。

惑星王の視野は、密度は高い感じ(ギチギチに組み立てられた世界を感じるわけではなく、粗ではあるが、緻密な感じ。銀河系の中心方面よりも)。薄い黄色。彼らの星は、中心星から、一定距離のところにあるという。また多次元を使いまくるのが、地球の特有のところだという。

預言者と話もする。のんびりした感じだ。挨拶する。惑星の位置をきいた。私の内面の力が下げられたため、私は、変に尊敬していた。彼は、それを見て、自分の星に誇りをもとうと何回か言う。

彼は、知恵を求めて、あさましいと思ったらしい。そのために、中心付近に学びに遠くからくるのは彼の星で400-500人はいるらしい。私は多次元でやってきた珍しい者という。彼には、そんなに求める動機が理解できないらしい。彼には地球ではどんなことをして能力をあげるかを説明した。私の場合は、内的な特殊次元をあげること、進んだ星との交流、文化の中心地(宇宙の)にゆくこと。

いろいろ話した結果、わかったこと。関西には、知恵を集積する文化がある。特に比叡山。あそこには、様々な神々が祭られている。地球の多様な文化をまとめるには、かなり強い能力が必要なのだ。1/3直径の月のため、山が出来、土地が分断された。それで生物の多様化が進んだ。そんな多様な文化をまとめるには、強い力が必要なのだ。地球では、アンドロメダの魚の力(イエスのこと)を使う計画なのだが。やはり銀河系の者が望ましいのだ。

また新たに発見した。工場の黄色い感じの工員。彼らは、中心星の波動をまとっていたのだ。これは気づかなかった。どうりで、自分らしさを曲げないわけだ。ある種の信念には根拠がある。

2月2日 夜

いい感じ。野崎観音を見てくる。大東にゆくと、私は枚方育ちなので、ふるさとに近いから少しほっとする。

今朝から、悪意の予知攻撃を食らう。予知の悪用を自ら幽霊が停止するように、調整中。なかなか動かない連中だ。いつまでも反乱を許すほど、私は悠長なことはしてられない。そんなシステムは駆逐する。私もデビューが近いから。あのシステムを悪用されて、自分の生活が貶められるわけにはいかない。

たまにはよいものだ。いったん停止だ。定期点検のために、システムは1週間ごとに停止させよう。

悪事をしたら、彼らが不利益になる制度を構築。それで彼ら自身が防ぐかな。

本日の宇宙交流

自分の才能をあげるために、宇宙人と交流している。守護霊の指導は、物足りないのだ。これも守護の意図ではあり、外の力を取り入れることで、大きく成長できるのだ。過去に、波動を受け取った遠銀河の者たちに、私の多次元体を派遣する。それと宇宙の中心近くにも。どの星かは不明。

2月1日 夜

福島地震の日がわかった。切迫感・焦りがなくなった。その日まで、気楽に待とう。現実がうまくゆかないときは、宇宙人、宇宙の霊と交流だ。それと政治のことなどを毎日考える。与党はすごいわ。

守護霊の子、地球霊と話しすぎると

守護霊は、8歳までと生涯担当の2名いる。守護霊が育てた霊たちもいる。自分と同じ者達だ。彼ら地球霊とばかり話すると、古っぽい感じになると今日わかった。宇宙霊との交流で先進性を確保。

とある宗教団体の人物の守護霊はエジプト人

日蓮に始まり、ある団体の幹部の守護霊は、みんなエジプト人。もともとその目的で作られた団体だ。全部、人事(霊)配置から思想まで厳密に設計され、管理されている。采配したのは、善のあのエジプト系の霊。この仕組みを知ると、力が抜ける。アカも、似た作り。

2月1日 夜

晴れ。八尾のモールで、音楽のリハーサルを聞いていると、少し冷静になった。今後の展開を透視した。地震がいつか。大事だからだ。

2-14日までの私の行動を、いすに座って、透視した。毎日の事故を順番に目前の画面に映し出した。すると、風呂に入るのが2/9と判明した。福島沖を当てたら、風呂に入る。その時、スイッチを押そうとして手を痛める。その事故だ。福島地震は2/9だった。

やった。ついにその日がわかった。2/9だ。そんなに遅いとは、ギリギリだ。家賃は大丈夫か。10日は日曜だった。11日が月曜で家賃の滞納期限とわかった。9日から2日もある。その間に寄付も入るはずだ。集まるだろう。先行きの見通しがたった。1日余裕があったのが、よかった。

確認のため、2/1-2/14まで、その日の一番大きい地震も調べた。目前の画面に映し出した。すると、チリやオセアニアが多数だった。何の地震かよくわからなかったが、2/9は確かに福島沖だった。その前に、北海道かアジアで一つ、2/11にも日本らしい場所で一つあった。福島沖は2/9に間違いないらしい。その被災報道を見て、私は風呂に入って一息つくわけだ。

霧が晴れた。なんだ。大丈夫ではないか。心の重荷がなくなった。いつなのか、わからないと、日々の地震の予兆に振り回される。最新の予報に動いちいち反応するし。それに惑わされなくなった。心に余裕ができた。うまくいくさ。

透視は過去、成功しなかった。が、今度ははっきり見えた。少しずつ透視能力は上がっている。

1月31日 夜

運動クラブにおける暴力指導者

体罰? 処罰とは、刑と同じ。暴力でやると、暴力刑だ。毎日、そんなのをやられたら、たまらないね。私ならば、暴力を受けたら、やり返す(正当防衛をきつめに)。それか訴える。柔道の指導者は、長年の悪習らしいから、即刻クビ。それ以外には考えられない。そういえば、いたね。小学校6年の時、担任が理科室で、ふざけた生徒を殴り倒したのを見た。ビンタ一発で生徒は飛ばされて床に転がったからね。理科の実験中(危険ではないもの)とはいえ、やりすぎ。いやな感じがした。この教師はこれで、何か損すると、直感的に思った。

柔道で暴力を使ったと告発された指導者は、自ら辞任した。協会はすこぶる鈍いが、監督はまだ潔い。暴力を指導の手段にするのは、人間的には低い部類だ。人格者と呼ぶのはもってのほか。人を、言ってわからない動物や人間と同じ扱いにしている。

1月30日 夜

晴れ

うまくゆくとわかっているのだが、期限が迫ると焦る。いやだね。もうデビューは時間の問題らしいのだが。ビスマルク諸島の地震、発生待ち。本当かな? 福島沖を当てないと、お金のほうがもたないのかも。そちらさえ、クリアすると、安心だ。

部屋に出入りする親戚霊は、デビューの英字紙面を見せてくれる。本当かな。そんな感じ。

1月29日 夜

綱わたり発見

ナイアガラのワレンダ。今度はフロリダで。飛行機はカザフで墜落。サインでデビュー時期にそろってきたぞ。2/1のはビスマルク諸島の地震津波と思ったが、耳鳴り探知にすると、東北沖なんだよね。4日前サインがないから、困るね。

これで急遽、2月1日はビスマルク諸島と福島沖の2面はりとした。

1月29日 夜

大阪。冷たい日。大寒を過ぎても、まだ少し暖かくなるくらい。

地震予知

津波だ。フィリピンで起きなかったから、調べなおした。透視すると、耳鳴り探知式だとニューギニア、ビスマーク諸島らしい。正確な位置はまだつきとめていない。津波は、2月1日頃。1/27-28に私が福島沖4日前サインと錯覚しかけたあれではないか。いや、昨日船が揺れた絵だ。

1月28日 夜

私と宇宙人の共通点

私は、宇宙人とよく見えないテレビ電話で会話する。透視で相手の姿を見て、思考を読み取る。かなり濃い会話ができる。私と彼らには共通点がある。神様(霊界の王の役割と仕事)を知っていること。預言者を星の代表と扱うこと。

他にも探求の方向が一致する。彼らと私は共に、精神次元の探求はあまりしないのだ。精神次元は生まれながらに決められているから、変わらない。精神の発達は当然目指す。数学・理科・社会・工学、物理学、化学、芸術など、いわゆる目に見える学問や技能の修得に関心がある。実際に、それらの総合力で、人間性が決まるからだ。

理想の精神像も、彼らと似る。彼らは進化した星の有名な霊を模範と考える。そんな研究が山ほどあるらしい。私も、そういう近隣宇宙の高度な霊から理想モデルを選ぶ。彼らからすると、私の理想精神論は、データも少なく、細部の理論もあいまいで、雑な感じらしい。地球の霊界の中から選ぶことはしない。

というわけで、めざす理想も、学びの志向も私は宇宙人と似る。彼も私もいわゆる科学主義、そのものなのだ。科学理論と技術を重視するタイプなのだ。霊も科学によってとらえられており、例外ではない。そんなわけで、倫理観も彼らと近い。よく似る。

倫理・道徳は、どんなに進んだ星でも、基本は同じだ。ニュートン力学がどの星でも適用できるように、基礎的な道徳・倫理は同じなのだ。道徳は、どの星でも大差ない。信頼、生物生存のための理論、同種族間の協調、愛郷心や誇り、愛着、性の問題などなど。

というわけで、哲学的な会話をすると、科学論になるから、通じるのだ。彼らと違うのは、先端分野の関心だ。若者と老人の感覚の差。そういうものはある。戦前世代のユーモアが、平成の子供にはわからないように。

そうそう。私は、宇宙人の恋人を探しているけど、なかなか現れてくれないね。異種だから。相性がよいのを1人紹介してくれた。彼女の愛情を感じたけど、似てるのが地球にいるからね。わざわざ同じタイプを異星に求めるのもなんだし。いまは、使い星で、私と守護霊グループが似た者たちに、地球星の文化をまねさせているところ。プリキュアの衣装を作らせたところ、それはステージ衣装で、戦闘服でないと言われた。なんとかピーの踊りをさせたら、受けた。次は何をさせよう。

その星で、私と長く友人となる者と昨日、会話してみたら、若かった。前に話した彼かな。そうそう、何度も書くが、その星の歌手は、円盤で地球にきたことがあると言っていた。富士山を見たそうだ。

最近は、1億5千万年後の私と交流

彼の指導を寝る時に、受けている。睡眠中の姿勢を正すために。数万年後の私以後は、ずっと透明な薄い黄色に光っている。どうも未来の私からは、強い心を感じることがない。彼はタッチが軽いのだ。身長がやや低いような感じだ。10次元にはすぐになる。彼は、姿勢を正すことができる。そんな霊は少なく、重宝している。

彼は、私のあらゆることを知るだけでなく、適切に私を導ける。過去の自分だし。

1月28日 夜

晴れ。寒い。

昨夜、福島沖4-5日前サインを見かけ、沈滞ムードが一掃の私。サインが消えてから数日経過して、時間が遅いのかとふとよぎって。M7福島沖はみつけた。これでデビューは確実。被害とおよその日記したものをメディアに通知した。デビューはできるだろう。後は、日を間違えないだけ。できるだけ日を当てられるようにがんばろう。

アクアマリン星の若者

能力をもっとも上げようと、私は奮闘している。次の人生でだ。白猫から今回紹介されたのは、アクアマリン星の若者。その星の王は、緑に空色のような曇りガラスの空色で、見覚えがあった。私をよく指導する霊とわかる。

彼と話をする。彼は3000年は私より才能が上という。彼の星の文化を理解するだけでも、数千年かかるという。私が地球の科学全般を理解するにも、500年弱かかるというのに。彼はその星で、優秀らしい。本人が言っていた。彼は、白猫の弱点を教えてくれた。学者だけでは研究室に閉じ込もるからだめで、産業(実際の化学・機械工業、工場など生産現場)を極めるべしという。それと芸術も大事という。その面で、強化することにした。だんだんと地球の事情にも興味をもつ実力者と会うようになってきた。しかし、彼は私についてこれるのか?

彼はねずみ星が地球で主導権を握る様に、感心していた。私の系列の活躍は、白猫の意図というよりも、ネズミ星の意向のようだ。

1月26日 夜

テレビ予知 裏話

ここやブログにかけるのは、せいぜい私の知る1/2以下だ。英国王子、王子后、皇族の話は書けないし、戦争の話も書かない。ある政治家が危険という話もかなりぼやかしてしか書いてない。暴力団がらみらしい事件も書かない。つまり、かけるのは、少ないのだ。地震予知、中心なのだ。

たとえば、アニメを調べることで、近隣宇宙の高次元者(10次元で有名な霊)もわかる。芸能界や有名人、一般人。その守護霊は、見た目や本人の才能から判別できる。それらの多大なデータがある。さらに、私の研究で、進化した星はいくつかつきとめてある。それらの星別の人のリストなどがある。それは発表はしない。

進んだ星は、山猿が今はトップで、うさぎがある。山猿からうさぎまでの星もあるが、よくわかってない。うさぎ未満では、海猫の星がある。これらは海の文化で芸術性に富む。それから、白い波動をもつ上位星は、アクアマリンの星がある。ここから女優がたくさんきている。さらに下がると、白猫の星、黄色犬の星となる。白猫よりどんどん下がると、星猫ときて、まだまだはるか高みなのだ。

が、もっと下は太陽猫星、使い星になる。使い星くらいになると、たくさんある。多分その下にカエル星、トラ星、馬星、ねずみ星、海星、獣星となる。太陽神、黒い王の星など、豚星、鳥星、鬼星などがくる。さらに下がり、朝日の星(調査してないがあるらしい)などがあって、その下のほうに、初期文明星として、地球がある。

このような守護霊の出身星がわかると、人は自由になれるだろう。なにしろ自分の性格の由来を理解できるからだ。私はこれがおよそできるが、あまりしてないし、公表もしていない。女優の霊系が何かとか、あまり書けないからだ。

英国の王子は書いておくか。サインでは、戦死するはずだった。よく生き残って帰還できたものだ。英国は、優秀な予知能力者がいるらしい。次は王子妃に災難があるはず。それも何事もないのだろうが。サインにはそんな事件があったとだけ記しておく。

1月26日 夜

晴れ。仕送りだ。食費は得られた。頭、働かせて予知しよう。福島は、1月から軽快していた。それはまぁ現在の地震予知のレベルからすると、悪くはないだろう。年末のテレビは、番組が平常と異なる。それで、時期が混乱した。

安倍の予算92兆円。福島地震対策、かつ首都直下対策予算とする。80兆円以下にして有能さをみせろよ。多すぎ。だらしない出費。首都直下への備えでなければ、民主党並の体たらく。私はきっちりと言う。批判がないと、改善されないからだ。農業の戸別補償は削れ。児童手当の外国人分はなくせ。一人儲けすぎたトヨタに配慮するな(エコカー補助金は廃止したかな)。家電は若干、保護すべき。参議院選挙、めくらまし予算だろう。誰かさんは、国の借金帳消しの秘策をもっているようだ。それを明らかにせよ。それなしに、今回の予算は何1つ擁護しない。

食べて元気にならないと、忍耐できない老人の愚痴っぽい内容だ。

1月4日からは、テレビは見ていた。その頃のサインはとらえている。そのころに福島地震のサインはなかった。そんなに福島地震は遅れないだろう。また、私は期限の10日前頃にデビューできる、という感触をもっていた。遅くても3/2。

1月25日 夜

家賃の日。滞納すればおしまい。と思っていたが、団地の事務所で、URの家賃会社に電話をかけてきいたところでは、3月12日に再度の引き落としに間に合えばよいらしい。心配して損した。無知はしょうもないことで余計に心配するからいやだね。貯金は残金76円を出すと、ゼロになった。ワイルドだ。

よかった。福島地震までは数日。その日まで我慢する。地震を当てるのは確実。家賃さえクリアすると、あとはその日を当てるだけ。食費がないのが、つらい。食パンだけをひたすら朝、夕食べる生活になった。おかずなし。きつい。水も買えない。

1月24日 夜

同居ドラマは、高層タワー背後に、腹空かしていたからな。私がそうならないと、地震は来ないのか。食事制限は明日から。今日は、あの妹分に、。

夕方、空に平行ストライプ雲があった。筋雲の長方形。珍しいものをみた。フィリピンと福島の混合作用か。

アシスタントの霊たちは、地震の揺れを体験しに東京にゆくらしい。私はそう決めたけど、本当かな。手のこんだいつものいたずらかも。

地震予知

止めるか。裏のやつらを優先的に助けるつもりはない。再び情報の闇に落とす。テレビだけ見ていろ。

電気屋でテレビの位置かえを必死にやっていた。大阪はあまり揺れないのに。百貨店やスーパーが、売り物の置き方にこだわっていたら、当日だろう。関東や東北なら、それを見に行くとわかる。でも、関西はほとんど揺れないから無理。商店界は、情報が出回るから、地震日もわかるらしい。わからないで、苦労しているのは、私やのけものにされた者達だけ。

1月24日 夜

中高生は教育がわかってない。

教育を決めるのは大人の仕事だ。学習内容や国家的な教育方針は、何が最適な科目かは、そもそも子供にわからない。なぜ、国語、数学、理科があるか。また社会科があるのか。スポーツを強化したい国は学校のスポーツを盛んにする。子供から鍛えあげるのが好きな国(日本)はそういうクラブ活動が盛んだ。これは文化的なものであって、子供の希望で決まることではない。

学校生活上、子供が居心地よいものとしなくてはならない。子供の生活の場なので。そういうものは予算などの限界から、最適なものが選ばれる。もちろん専門家が決定する。そもそも教育を受ける権利も、大人が決めたことだ。子供の願いや希望は局部的なものとなる。

日本は子供を大切にする。だが、子供の希望第一ではない。何もわからない子供のわがままを通すことはない。高校のスポーツクラブ。その体罰体質を子供や父兄はいくら訴えても校長や教師達は変えなかった。それが長年続いて、ついに自殺。そこから問題は始まる。。

政治問題化したのは、校長や教育委員会が今回の事件が起きても何も改善しなくて、何事もなかったように、すませようとしたからだろう。バスケットボール大会の出場について遺族に打診したそうだ。政治が動かなければ、また教育委員会によって、問題教師はわずかしか咎められず、また何もなかったように部活が始まり、体罰が続くところだった。市長は、極端な方法だが、確かに現状を改善した。

1月24日 夜

大阪は快晴。福島地震はまだ。追い詰められた。昨夜、いろいろ考えて、なんとかなると計算が立つ。どうせ遅れても数日だ。しばらく家賃は待ってもらおう。URはできるのかな。

西部劇のCM。男は最後に、女子に誘われて、板壁を越える。すると路上の人から拍手の渦。この"女子に誘われる"というのが解けなかった。それが起きないと地震が来ないからだ。が、今日、あった。西部劇の女子、つまりアメリカ南西系の女子。彼女と自転車が接触しかける。そういうことだったのだ。八尾アリオにゆく細道で、わき道からスピードをあげて、入ってきた自転車が2台あった。私がもう少しスピードをあげていたら、ぶつかるかもしれなかった。女子2名が乗っていた。彼女だ。確か、その付近でみかけるのは二度目。髪をくくって、茶壁の木のような肌色。確かに、西部劇風の雰囲気だった。私は難なく交わした。やっと遭遇。あと、巨大壁(地震の断崖をさす)と大勢からの拍手待ち。

桜前線のような絵地図のCM。これは汚染マップで、汚染がスピーディに広がるのをさす。

チベットの焼身自殺の霊

私は地上の霊に医療を提供している。チベットの焼身自殺を、私は嫌悪する(声を出して抗議しよう)。それで増加しないように、やけど霊は治療しないことにしている。その治療をしてくれと、かの地の霊に頼まれる。数十人いる模様。何人かの姿を見せられた。哀れ。しかし、自らの体を壊したたのはその者なので、因果応報ではなく、本人は責任をとらせ、そのままにしておくと言い渡す。当面。ただし、チベットの惨状をきっちりと日本に伝えたなら、治療すると約束した。焼身自殺以外で、世界に届く訴えをしてくれ。日本にも昔焼身自殺の抗議はあった。韓国でも今もそれをしようとする輩がいる。しかし、人体を損こなうのは文化的によくないのだ。

1月23日 夜

軽い頭痛。大阪は晴れ。いつもの天気。中低の雲がたくさん。筋雲の空ではない。

自分の愛称

デビュー後の愛称をきめなくては。泣き虫たーちゃん。いまいち。キングたすく。なんとなく。キャンプテン翼(たすく)。違うな。青き王。伝説のたーちゃん。ターザンは伝説でないし。象徴として私はいろんな呼び方がある。ネズミ、のけもの、伝説(の男)、白馬の王子、青き王、第2王子。私の伝説のはじまりだ。当面は、地震予知の父(おじさん)だ。

テレビ予知

毎日、テレビのサインを読み解くと、ネタが入る。報道番組と同じで、事件・災害のサインがほとんどなので、ネタはつきない。あまり幸福な話ができないのがつらいところ。

キャスターの女性の顔を見ると、極度の緊張をしている。表情から地震がわかればいいのになと思う。深夜ニュースの女性の心を読むと、26日は大混乱で、25日の夜に悲惨だった。これ、あたったことないから。データふそく。

8次元の老人

豚関係かな。彼の妻は赤い糸の人ではなかった。青い豚がまた眠っていたのを起こす。彼は私の守護霊がいない時の私の担当なのだ。

1月22日 夜

アルジェリアの事件で、安倍政権が丁寧に対処する。調査、飛行機派遣に、帰還。それらを粛々と行うのを見て、日本の政治は本来、このように隙なく着実に前進するものだったと思い出す。遅延や失態なく。

1月22日 夜

うまくゆくとわかっいても

期限ぎりぎりまで地震がない。精神的な圧迫を受ける。苛立つ。私の人生は宗教的な感動を高めるために、くだらない奇跡満載だ。その一つ。余裕をもってできることも、いちいち窮地に陥る。くだらない。地震予知も、簡単にできなくて、どうして偉人になれる? 私は余計な苦労をしすぎだ。真に必要な学習とは、そんな学びではない。

のけものの話

社会的に孤立させられ、一人すごす。新しい技術に、触れることもできない。それを知らないと、仲間とうちとけない。それがない者は、のけもののごとく。

宇宙人との会話--共通の話題

今日から元星王(星の女王の父--霊能力が低下しないので、他はたいてい低下するからできないのだ)。私は一般論をいつも話せる。それで、どの星の人とも、ある程度は会話できる。私は特殊な論理をあまりもってないから。彼らの興味があることは、何だろう。あまりきいたことがないな。たまにはきいてみるか。

1月22日 夜

雨のような曇り。頭が痛い。朝に針刺しされて、毒刺され、電波刺激による軽い頭痛とだるさ。餃子みそ煮うどんを食べると、胃がもたれた。脂っこいものを食べたあと、コーヒーを飲むと治ると昨日知った。のだが、まだ回復はしない。

1億年後の私

彼と交信する。テレビ電話を透視して。どこか薄黄色の透明感があり、軽い。身長も低い感じ。暗い色の石柱がある大きな家にすむ。宇宙からたくさん10次元を呼んで、交流するための館らしい。そこに住んでいた。彼はなんでも一流。アル猫の3/5くらいの実力。音楽はかなり高度だが、絵画は弱いらしい。私が得意なのは、彼も秀でている。霊能力(多次元操作)、心理学、それに空間の設定技能(予知でさんざんやった。)は高い。数学もだ。彼によると、星猫は女王ではなく、男にしろという。気迫が足りないからという。もっともだ。それとアカと会話しないようにとも言われる。知的さが大学時代とは違うだろうという。そうだな。

それから、霊に言われて、彼の時代で一番の霊とも交信する。今も。一番の彼は、白猫系の子。まだ生まれてはいない。次の次の優秀な子あたりの直系か孫らしい。私の直系ではないらしい。私が生前の彼を指導はして、強い影響は与えている。彼から私がすべきことを教えてもらう。過去未来に分身を派遣すること。嫁さん(私は独身だが)が負担にならないように、彼女を鍛えること。などなど。

結論としては、1億年ではまだまだ能力が高くないね。私のシステム上のゆがみもこうやって少しずつ正される。今日は軽い頭痛で、ぼぉっとしているから、記憶があいまい。

海の子の未来と話す。権力慣れしたみたいだが、国家と制度をきちんと勉強しろ。社会論と国法と慣習・規律などについても。一般論を。法律とは、人間がすむ環境を設定すること(さまざまな環境基準)でもある。そのあたりを。と言われる。

8次元の人

昨日、うちの祖父の兄弟みたいなのが来た。使いっ子だ。誰かは知らなかったが、やっぱりいた。今日はまだわからない。彼の守護は白いのでギリシア人と思ったが、空海ではないが、色はよく似る。誰だろう。

1月21日 夜

安倍バブルが半年続いたら

景気いいね。やっと成長率2%見込めるのではないか? もちろん関東大震災も福島沖の黒い雨もなければの話。厳しいね。安倍バブルができるだけ長く続くことを祈るしかない。それで少しでも、金回りがよくなればよし。バブルがふっと飛ぶのが怖い? それはもう経験しているから対策はあるんだぜ。タイミングよく、証券を換金(有形資産に)すればよい。株が下がっても、金が残る。うまくやろう。日本はバブルでも今度は勝ち組みにならなくちゃ。

震災で、私は一部の裏の人間だけを助けるつもりはない。これは何度も強く言っておく。今までは、そのようになりすぎた。反省すべき点だ。無線機を隠しもつ人に対して、優遇しすぎたのだ。

1月21日 夜

桜ノ宮高校のクラブの体罰指導

体罰苦で生徒が自殺。過度な体罰容認は長年の慣習らしい。改革するならば、クラブの体罰指導体質だ。とりあえず、問題のクラブの顧問達を徹底調査。必ず処罰して、解任する。次に、体罰指導を容認していた学校を改革する。その案を学校に作らせて、提出させる。例えば、体罰を生徒が学外からの専門家に報告するシステム、クラブ指導の監視委員などを作らせる。それを上の教育委員会が審査して、改革した制度を実行させる。それが普通だ。大阪市長が強行策に転じたのは、学校に自浄作用がないと判断したのか、いつもの交渉術だ。学校は市長の要求、受験の停止をうまくかわしたらしい。大阪人は橋下氏の意図がよくわかっているね。知恵が働くね。今後は、本当の改革(体罰風土の改革)をきっちりやってほしいものだ。あの高校はかまぼこ型の建物が、いやな感じだ。

ついに明日は1月22日。デビューは1/25日の家賃の期限に、間に合うのか? 大丈夫とみな言うけど。

私が鈍い?

鈍い頭。私は、普段、頭がさえているつもりだ。が、今日の馬星の若者は頭の回転が速かった。まるで私が鈍いかのようだった。彼は星猫の守護を外して、会話させた。それをすると会話しにくいのだけど。会話はなんとかできた。霊能力が低下しないならば、それもよい。

1月21日 夜

曇り

軽い頭痛。草毒はキンポウゲかキツネノボタンらしい。薄黄色の小さい花。昨夜やられた。本日は、5時に家に帰ると臭い。おかしいと思って、風呂に入ると、しょんべんくさい。誰か泥棒が入ってきて、していったらしい。また壁は水が一つもなく、きれいに表むきふいていた。そのくせにおいぷんぷん。慌てて、シャワーで簡易に水洗いした。最近、二度目だ。ひどいやつがいる。

バブルはごめん?

経済学で景気がいいから、バブルの話まである。しかし、大阪のド田舎の経済学者か何かだろう。"バブルはごめんだよ。"みたいなことを言う。こいつ、景気のいい話が日四通なのに、何もわかってない。社会学者やめろ。日本には経済バブルが必要なんだよ。それがないと、インフレにもならない。どうせ、人口減少で92年のようなことにはならないのだから。すでに、株価はとまっているのに。

こういうのを、なんというか。評論家のデフレ症候群という。デフレが長く続いて、それが悪いのに、慣れからそういうものがデフレ推進思考という日銀の手下のような発想から抜け出せないもの。デフレからの脱却に抵抗する勢力だ。バブルこいこいバブルこい。日本には、それを泡と消さない知恵がある。適度なタイミングで株を資産にしてゆけば失うことなく、何割かを蓄財できるのだ。

使い星の豹娘

豹娘。うちの守護霊の嫁もやった霊系。それが使い星にいると、その星の使いっ子に教えてもらった。それで彼女と交信する。あまり表立って親しみの顔を見せない。彼女には、私のファンクラブをその星に作るように指示。それから、銀河系の近隣で、偉大な者になる人を、集めて紹介してもらうことを頼む。

今日はその近い一人にテレビ電話で会う。馬星の秀才で、私よりやたら精神的なことや一般的な物事には詳しかった。私より先になんでも的確に話せる。私より賢いのではないかと思ったほどだ。彼はアインシュタインに似る。私の発想を原始文明特有の、不完全な学問と言い切ったし。

彼もあの特殊次元向上をしていた。姿が見えにくい。それをした人は透視しても、姿が見えにくい。それは高い次元の感覚を表面的に得るだけということは、よく理解していた。たくさん話したが、どうも彼は地球の経済学に興味があるようだった。彼の星にないから。

彼には、なんと白猫のパパが今日はついていた。おー。私の仲間ではないか。彼は、空間を作るあらゆる技能を覚えることが大事だという。予知で、事故を防ぐということの技術の創造的な面。ゼロから体験を作る。その技能の習熟こそが大事と。

まぁたいていのことは、私の見地より彼は深く、理論的に進んでいた。ただし、彼は若いらしい。実感というものを重視してなかった。体感(感覚についての能力)が低いようだった。

1月19日 夜

東大阪に。原因不明の体調不良に。食い物がいけなかったのか。いつものアカ基地からの電波攻撃はある。刺激電波は届く。問題は、それが効いたことだ。しばらくなかった現象。彼らの手口は悪質極まりないのだが、ここまでひどくなったのは数ヶ月ぶり。予知攻撃か? あぶらっこい弁当のせいか、怪しいお菓子のせいか。ダブルで食べ物がよくなかった。コーヒーを飲むと、やわらぐ。

黄色い波動が室内に感じられるから、霊能者が私の部屋を透視している。どこかにいる。誰だろう。未来を固定化する技術はないはずだ。今週は守護霊があえて低くなり、私の頭が鈍い。それが最大の原因だろう。自分以下の霊の守護というのは、いつもいやだね。生活の質まで悪くなる。

ふらふら。

ごとさんの霊が部屋にきた。朝と夜に。彼は福島沖の2日前にくるように決めている。地震は1/21だ。

デビューが近づく

昨日みかけた女性は、子うさと白ダック。それと海男風。今日は誰を見るのだろう。

1月18日 夜

8次元の霊

今日は爺さん。いつも通り、彼の脳神経をうつして、どの次元と同じかを見せた。守護霊を2名救出させて、蘇生させて会話させる。脳と体も治療する。さらに彼の嫁を呼んだ。出身地の特産はわからなかった。

今回は特別に、赤い糸の相手を教える。夫婦ともに。別人だった。困惑していた。それから、200年後、500年後の彼と会話させる。

1月18日 夜

寒い日。雪もちらつく。

朝夜と2回もぶろぐにアップ。私のデビューで、歴史に残る。きっちりと記録をつけている。丁寧に予測する。

今夜と思ってテレビを見ながら、霊と相手をしながらすごす。地電流グラフの動向を見ながら、地磁気の行方も見ながら。地電流に細い波。はっきりしないが、これが直近かと思いつつ。

黒い雨が降るというので、東北の天気予報を調べて、今日は曇っているが、雨はないなあと思ったり。

1月17日 夜

午後10時半。福島沖が、いつまでも発生しないから、一日ずれたかな、と思ってみたりする。衛星磁場に特大の波が今発生しつつあるから。地電流グラフも異常は今日だからね。地震は明日じゃないか。どうなんだろう。

今日は、最後に頼る人たちのとこで安らぎたい気分。疲れない人たち。ずっと私を暖かく見守ってきた人たち。もちろん親族ではない。私のことを理解する人たちのこと。

自分らしい世界がない。自分らしい世界。これが曲者なのだ。長い時間そうだった慣れと安定から、それが自分らしい、と思い込んだもの。最近、それを検証して、うそくさい、作られたものと判明したのだ。

池田で作られた見地と習慣。それが私本来とは違うのだ。私本来の表現法も異なる。池田流の冷たい会話法、ユーモア。実に冷たい。その言い方を変えなくては。人間関係の見地も、孤独な体験が長すぎて、ゆがめられている。

1月17日 夜

夕方に、福島沖地震の前兆。地磁気と地電流に大異常がある。やっとだ。福島沖は確かだろう。テレビ予知なので。

キャスターの表情が暗いのも、彼らがわかっているからだろう。男性キャスターは意欲満々。自分の身が安全だとね。

ぽけもんがみられなかった。ナルトは見られた。岩の砂漠で津波。そんだけ。システムは停止中。2時間かな。私をないがしろにして、何もできないのだ。去年はさんざん無視してくれたものだ。今から、私を害する悪霊は出ないようにした。私から勝手にお金をとりあげるのもなしだ。

さてと、デビューが近づいてきた。私はここ数日、誰を見たか。白猫ママ、えびの使いっ娘、もーと、ワリィ子。

8次元の霊

8次元の霊。昨日は静岡県の老人。今日は京都らしい。彼の嫁を見た。自治組織の管理係の保守霊に文句たらたら。

たまには、システムに守られた特異な世界から抜け出て、旧来システムの保護下でのんびりしたい。

1月17日 深夜0時すぎ

うちの親戚の霊たちは、当たるという。お金のことは心配しなくてもよいという。地震を当てると入る。家賃は払えるし、テレビ・PC、ベッドも買えるという。ガスストーブもつけられるという。ちゃんと未来の映像を今朝見せてくれた。まだはっきりと見通せたわけではないから。

私はふだん、いろんなことを考えている。それが、ここ数日は、福島沖ばかり考えるし、話題にする。世界的な予知だから、それは仕方ない。それにしても、窮屈な感じ。

麺生活は終焉間近

安いのは麺。パンより安い。そればかり食べていたら、目が悪くなった。ごはん生活に戻りたい。1パックが100円だからね。高くて。

さてと、運命の当日。私は相変わらず、同じ生活だ。地震が起きるのは夜間だから、職安に行ったあと、早めに帰ってきて、待機だ。

予定稿を書き上げなくては。当たった時。テレビにかじりついて、廃炉の行方など。防災で足りないものがあるかどうか。あったら、すぐにブログにアップする。黒い雨がどこに降るか。太平洋に抜けるかどうかは、大事なのだ。風向きが。

防災時のシステムを起動するか。それを忘れていた。やっておこう。電池さえあると、停止しない通信システムが世の中あるのだ。

1月16日 夜

福島沖地震が近いと思いつつ、もう7日目。あいかわらず日がわからなかった。それでもやっと、その日らしい気配。ハープのインダクション2ヘルツに光の帯。それがモニター画面から消えつつある。明日だ。

地震予知が当たっても、状況は厳しい。私は認められるだろう。生活も楽になるはず。が、悠長な気分ではいられない。東日本は大混乱。それが収集、沈静化するまで1週間はかかる。気が重い。わかっているだけに。

私の見た光景よりもどれだけましか。1年の猶予があった。その間に行った対策で災害をどこまで低下させられるか。脱線はゼロだといい。放射能漏れも極力抑えてほしい。湾岸の火災もなければそれに越すものはない。マンションや火災も少ないほどよい。どこまで被災が小さくなるか。

今回の地震で1000-2000億円は飛ぶ。私は楽観はしていない。悲観もしない。

完璧からほど遠い地震予知

そうそう、こんな地震予知でも、なんとか大災害は当てられる。しかし、5-6日はずれたし、震源は誤差150kmだし。こんな精度ではいけない。首都直下は誤差4-6日ずれると大困りだ。首都直下は誤差0日でなくては。大量避難もしなくてはいけないだろうし、日だけおよそわかれば十分というわけではない。

震源も大事だ。誤差100kmになると、震源は東京都内か埼玉か、千葉県中部か、茨城県沖か、というくらい離れる。それではどこが強く揺れるか。もっとも被害が出るか。わからない。現状の実力ではなんとも頼りないのだ。

こんなのでは、まだまだ実用にはほど遠い。もっと時間、場所の精度をあげなくては。規模も震度もぴたりと当てられるようにならなくては。なにより、日にちをぴたっと当てなくては。研究は続けなくては。

1月16日 夜

小休憩の日。晴れ。多忙なのは明日か。

昨日、空の雲の高いところにオパールのような虹を見た。今朝は、飛行機はコックピットのもくもくだけですんだ。虹は大事故の前触れ。不吉なものだ。

福島沖のほうは、HAARPのインダクション以外に、何も出てない。茨城県の地電流はいつも通りだし、地磁気に強い波はないし。衛星磁場に大波はないし。科学的な前兆が極めて少ない。明日だろ。少なすぎやしないか? これで福島沖M7当てたら、テレビ予知すげえとなるが。

そうそう、震源は福島県北部沖と予想している。沿岸から60kmくらい。これが当たるか? 過去に震源を当てたことは数度だけだからね。外れる気は? まったくしない。サインがいっぱいあったし、外れるほうがおかしい。

1月15日 夜

冬寒い。地震予知に集中する。それ以外のことはあまり考えられない。なにしろ瀬戸際なもので。

HAARPのインダクションの2ヘルツが光った。UTC 1/14 18h - 1/15 7hまで。今は消えている。まだ画面で光っているから地震はすぐにはこない。この光の帯が消える26時間後から気をつけたい。

やっと前兆が出て、警戒心が高まっている。

8次元の霊

今日会ったのは9次元とされる使いの子。老人。毎日一人ずつくる。脳をチェックして、次元を確認。また次元があがった日も確認する。何歳で何次元だったかをみる。脳チェックですぐにできる。守護霊は2人落ちているのを起こす。誰だろう。使いでやまとたけるとかそっち系統らしい。私の1年のソウルメイトだった人物。共産主義が悪な思想だとはすぐにわかる高度なレベル。アメリカ人並みに自由を知っているわけではないが。

私が過去にテレビで死相をみつけて助けた人

日本の芸能人・政治家に結構いる。韓国人もいる。テレビでよく目にする。どこか暗い感じだと、まもなく危機が訪れる、と数回見たらわかる。霊能力を駆使して、危機を回避する。せっかく日本に来てもらっているのだから、幸せにしてあげないと。日本で悲しい目にあったりしたら、日本の評判まで落ちる。韓国は芸能スキャンダルが最近ますます熾烈。それでも最近、昔のように自殺しない。誰かが守っているのだ。私は、韓国好きなのだ。悲しい顔を見たくないし、美しい演技を見れるからね。

1月14日 夜

地震は時間の問題。待つのみ。

幽霊の反乱を鎮圧する

どうも反乱者があとをたたなかった。が、それを鎮圧する。視力など改善する。

地震防災情報

私のブログで十分だ。それ以上にほしい人は、支援が必要。

今回は資金的に大丈夫

親戚の霊によると、今月私は入金が銀行ATMにあり、それで家賃は払えるという。何度もそう教えてくれた。

視野が狭い、硬直化したつまらないニュースは今日でさようなら。多様性に富んだ明るいニュースよ。こんにちは。影響力を数割、確保した。

1月14日 夜

雨のち曇り

なんかね。いつも時期がわからないね。今は地震予知は小休止。最初のカウントダウンは外れ、それが終わると地震が発生。ずっと前からそうなると言う予知があった。それを回避するために、時期をずらしてみた。が、それでもそうなった。うまくゆかないぞ。しかし、まもなく。

西部劇のCM。山賊は、崖の絵を見て、引き返す。それがアラスカ地震のサイン。それが落ちて、男が現れ、ペンキで白い絵を書く。それが14日の冬の嵐と私の予知の再送。女の子に誘われ、壁の中の村に入ると、歓迎される。それが福島沖を当てる話。女の子が必要だ。

福島沖M7

私のサイトは誰も読んでない。それで声を大にした。この地震は311以後、最大の余震。関東・東北の多くの人に知らせなくては。これで、デビューしても、私の一面が知られるだけ。

山猿の謎

山猿の星には、強いのが2ついて、山猿と山の手猿(暫定名)がいる。山猿は、夫・妻、男子3名、女子2-3名の息子達がいる。山の手猿は、3息子と3娘がいる。彼らが担当する人がわかった。山猿の長男は海、次男は青いネズミ、3男は青い豚を指導する。山の手猿は、長男はよくわからなかった。次男はアンドロメダ人のビル子1、三男がアンドロメダ人のビル子2。

山猿の相棒は細ゴリラで、夫と妻がいて、娘1が***、娘2が***(私の友達)を指導する。息子1が***、息子2が***を指導する。それで、私は山猿に縁があると思ったのだ。

8次元の霊

以前、この次元の人と話した共産主義批判をきいて、社会主義経済について私の理解が正確でないという。どうも、彼は赤い宣伝にだまされていた。共産国は始まってから、一度も資本主義国を上回ったことがなく、恐怖統治下にあった。その面を過小評価している。それら指摘する。彼は、統治能力のない労働者が、革命して政権をとっても、政治家としては資本主義国のそれに劣ることはすぐに認めた。共産国の悲劇はそこから始まっているのだ。民主党政権がとった時から、日本はそうだったように。

彼は、保守霊が統治をしているが、身内びいきすぎ、あまり好感をもてないという。というわけで、その面で彼に調査させることにした。私は、見えないから、それぞれ霊に任せているから。いびつなことをしている国があってもおかしくない。貸すべき霊に、ちゃんと家を貸しているか。彼は誰か。まだよくわからない。

芸能人

黙っているといい人物に見える。しゃべると、なんだかね。

1月13日 夜

曇り 運命の日だ。列車は無事だろうか。

新幹線も少しやばいらしい。見たからね。妥当な未来を。客がすくなくてよかったというのが本当のところらしい。

地震の有無は、ニュースのキャスターの表情を見る。男性キャスターはこれからふんばるぞという意気込みが感じられる。女性は不安気。表情がかなり曇っているから、何か大きな災害が近い。どこもかなり暗い目をしている。心配事がある顔なのだ。それが何か。震災としか思えない。他にサインにはなかったし。低気圧の強風ではない。

1月12日 夜

地震予知の成功まで

暗闇を手探りで歩く感じ。いつたどりつけるかが、はっきりと見えない。

電波犯罪の告発者

それが成功して、テレビ多面の箱を開けることは、予定だ。独立の道までも。稼ぎが保証される。

孤独

成長は君の探求成果にかかっている。他人から学ぶことができない。成長速度が低下する。

グリー

ユダヤ女性の鼻の話。いじめ解決の後は、整形女と太った女。ファッションマートで踊っている。そして多くが歓迎し、拍手する。このサインはどこでも見かける。そして、自分の秘密を打ち明ける女の話だ。

1月12日 夜

夜。快晴。

地震予知--福島沖大地震は?

夕方から快晴になって、オレンジ色が空の四方に。高気圧が来たら、地震がある、という研究者もいたし。いつもの筋雲がない。雲下の擾乱はあった。どうかな。こんなので、予知する技能は私にない。テレビ予知オンリーだ。

夕方から家で、見えない数字であと何時間何分と表示する。それが見えない。9時くらいとみていた。

8次元の霊

地上にいる日本の8次元者の霊を毎日1人ずつ呼ぶ。今日きたのは、名産が名古屋城の老人。二日前から他の8次元者と同じバスに乗って、彼らの隣にいたという。まず彼の脳の状態を表示する。45678次元の脳状態と比較させた。すると、やはり8次元だった。彼はいつ悟ったかと私に尋ねた。彼の頭にあるのは、仏教者の悟りで、何か念仏を唱えた果てにゆきつくもの。で、彼のそれを調べてみた。

赤ん坊の時は5次元。1歳ずつ脳の状態を表示した。どうも12歳で6次元だった。1つ上がる。15才では7次元だった。また1つあがった。18歳では8次元だった。やっと到達した。脳の状態でチェックした。これは正確。彼はその時に、なんと言ったか? わからなかった。彼は18歳から次元は成長してないわけだ。私の発達心理の成長と、次元の向上は同じという仮説は正しかった。

山猿の星

今日は、男。毎日、男の次は女という順序。肩をすぼめて合体霊をする。それで、背中に大きな骨のこぶがついているように感じられる。

1月11日 夜

霊の田中さんがくる。福島大地震の前日にくるよう招いた霊だ。彼がくるとは、明日12日か。まずは政権誕生のお祝いを言う。今、彼は日本に最も影響を与える霊の1人だ。彼は、福島大地震の被災を教えてくれた。原発は爆破する。回避できない。あのマンションの火事は消す。千葉の湾岸は燃える。列車は脱線する。あのマンション?城は燃えるという。

廃炉原発の爆発は書いておけと言われた。天気はちゃんと、西から東に向かって風が吹いてくれるだろうか。黒い雨が内地に降らないように。防災は起動させた。それと東北にゆくなら、新潟経由が安全だという。回り道だがね。

彼は今回はちゃんと準備していた。それと、歴史を変えてくれる彼は私の正体を明かすと登場する。彼は霊と真実を出すから批判されても反撃するな、とまたきつく言われた。そうだな。電波犯罪被害者にとって、彼こそが救世主だ。期待されているのだぞ。

1月10日 夜

夕方。3日あるから、心が何もざわつかないし、冷静にもならない。

地震予知

しかし、他の掲示板は危機感ないな。関東と東北。君らのとこがまもなく大揺れするんだよ。私のところはせいぜい震度2-3。もう万全な防災をとっているなら、よいが。能天気な人たちは、心配だ。裏の情報を得ていて、全ての避難法は準備していて、何もしなくてもよいのか? たいていの人はこのタイプだけど。

福島沖大地震の2日前に、うちに来る霊がいる。彼が今日の午後8時頃にきた。あれっ? 13日でなくて、12日か? 福島は12日か。

権力を批判するのがメディアか?

メディアは国民意識を反映させるべきだ。政府批判一辺倒は、国民の意識の正しい反映ではない。政府の政策。その評価をして、よいなら褒め、悪いなら非難する。それがメディアだ。メディアは政府を非難することが、仕事というのは、勘違いも甚だしい。それは国民・大衆の意識とはかけはなれている。メディアの得手勝手な思い込みであり、日本メディア関係者のゆがみの心根だ。メディアの正しい役割は、政府だけでなく、社会の動きを偏りなく公正に評価することだ。

8次元の霊

地上にいる日本人の8次元霊と面会中。作ったのだ。地上の霊組織で、そういう8次元者と7次元者の会合を。保守の霊が日本を統治している。そのお目付け役をやってもらおうと思って。8次元者は、私の子分みたいなものだ。私は彼らの前では遠慮なく、ふるまえる。一人ずつ。

3日前から、1人ずつ1日中つれまわす。2日前は、老人で、全共闘の名残をもつ。だが、さすがに共産主義のいんちきを全員は見抜ける。彼ら全員、東大生よりは賢いから。昨日は、賢い老人で、能ある鷹は爪を隠すで、謙遜ばかりしていた。宗教的な見解は古臭くて、間違いだらけ。その専門の私と議論して、勝てるわけがない。今日は、老婆。反応が悪く、首が痛い感じ。脳発作で倒れた後、延命治療で長く生きた後、亡くなった。そのせいで、脳が変な所に移動していた。それは脳手術で治す。すると、回復した。リハビリ中。話はあまりかみあわなかった。どうも、今は私とは合わないようにされている。守護霊を呼ぶと、なんと使いっ子だった。薄い黄色だから、その手の妻らしい。広島在住で、8次元女。誰だろう?

1月8日 夜

晴れ。

地震予知

フィリピンのを調べる。南部のミンダナオ島の南の沖らしい。

福島沖大地震。福島県がまもなく災難にあう。静かだ。いつもと変わらない。何事もおきないかのよう。

いつも、当たると決まっている、と思っている。が、当たらない。サインの示す土地をそのまま解読するのは、データ不足で、例外をとらえきれないらしい。透視が完璧でないため、それに頼らざるを得ない。自信満々なのに、よく外す。どこに問題があるか。一度、冷静に考えねば。

7-8次元クラブ

幽霊社会に、7-8次元クラブを作る。彼らは家が与えられ、それぞれの次元も出入り自由。保守の霊が統治している。精神的に堕落しかけている。そうならないよう、お目付け。

デビュー直前

私へのメディアの関心は、屋根で逆立ちする猫に奪われる。宇宙人ジョーンズのCMにあった。どの猫かと思ったら、江ノ島らしい。そこで猫が騒がれている。

1月7日 夜

食事が悪いうえに寒い。こんなので、デビューさせられるとは。

守護霊の子

今日は、ポーランド(ドイツ?)付近で、西暦200-500年くらい。卑弥呼より若く、古墳より年寄りだそう。7次元。ポーランドの雰囲気が気力なしだけに、彼は気が弱そう。

1月6日 夜

大阪は晴れ。東大阪の図書館に。

地震予知

1月後半のフィリピン地震を透視調査。選択式透視(音を使うもの)では、フィリピン南部、ミンダナオ島の中央らしい。白いもや探知では、ミンダナオ島の南のあたり。津波で約30名死亡。どこまで正確か。

福島沖地震のサインは、城なのだ。いや、30日後の長野の小地震かも。ともかく、城の中で、飛び跳ねるおもちゃを1/3に八尾アリオでみた。

2012年12月のテレビ予知。その成功率は1/7、14%。少ない。そんなもので売り出すか。

銀河系の中心の惑星2--紺色の王。

交信したが、自分の探求が優先される。それで、後回し。

1月6日 深夜0時すぎ

今、私の地震予知が評判を得てないと、ほとんど誰も1月9-17日、中旬の福島沖大地震の防災をはじめてくれない。今度のは災害がひどいから、対策を講じてほしい。福島のマンション暮らしは、地震後、火を消して、すぐに建物の外にいったん出る。それだけやってほしい。原発は、今からはどうにもならない。爆発が起きなければ運がよかったとする。

私は生活資金が枯渇しつつあり、危機。就活をしなくてはならないから、予知や防災対策の作成に、専念することはできない。ここで提案できる防災は不十分にならざるを得ない。そこがつらいところ。資金があれば、もっと十分な活動ができた。

世間は、一年間、十分に地震予知を応援しなかった。関心だけではだめなのだ。救われるには、行動しないと。私が去年受け取った寄付は、数万円だ。私は図書館で地震の勉強することもできなかった。あまりに貧祖な食事のため、透視する気力もなく、その時間も十分にとれなかった。それで予知が粗雑になった。結果を出すことはできなかった。実に残念だった。

私は、信用以上のことはできない。信じない人は、行動しないからだ。首都直下は迫っている。いつなのか。そのXデーを知ることができるのは、誰なのか。よく考えてほしい。

1月5日 夜

M7.7 アラスカ南東沖

位置が違った。ショックだ。これはどちらの予知。メキシコ北西? スマトラ?  規模からすると、スマトラ沖。時期では、メキシコ北西。どっちだ? 明日メキシコがあるかどうかで、決まる。何も当てずに、いきなり福島沖の時期に突入? 直前に実績をあげると思ったけど。スマトラ北部沖はもうないだろう。それだけは言える。透視をきっちりしないと、場所が当たらない。まただ。

この期におよびなかなか当たらないことにいらだつ。しかし、去年12月の成功は1つ。今月は2つで倍になればよし。日本のさえ外さなければ、生活は続けられる。気楽に考えよう。

今日は、銀河系中心近くの惑星から紹介された惑星。地球の近くでは有名な星だそう。そこの霊と交信する。最初に出てきたのは、かの大分出身男の守護霊。私の守護霊の知り合いではないか。彼のそれは大物だと思っていたが、やはり。そう思うと、彼の隙のなさは、中心銀河者の感覚--密集地の黒い王の力--だ。それを身に付けていたわけだ。これにヒントを得て、地球にもいくらかこの才能を導入しようと思いつく。

1月5日 夜

八尾で過ごす。スマトラはまだ発生してない。こんなんで、15日までに大丈夫なのだろうか。スマトラがだめなら、メキシコ北西とミャンマーのダブルを当てないと、福島沖について、世間の関心が集まらないではないか。

見通しの実感がない

福島沖は311後、最悪の地震だ。それを当てただけで、評判はとれそうだ。それまでに実績をあげないと、世間は私が示す防災を実行してくれないぞ。一番の問題は、私は自分の今後の見通しを知ってはいるが、実感がないことだ。普段は成功する見込みという予感があるが、今回はない。

チャクラに意識を集中して、体温を保つ技術

ラマの本によると、あるチャクラをコントロールできると、北極の海水でも泳げるようになるそうだ。脂肪燃焼だと説明があった。私はどうやるかわからない。が、分身にさせてみた。すると、本当に体がすぐに暖かくなった。これは使える。冬の寒い室内、適度に体温をコントロールさせてみよう。

1月4日 夜

首都直下で消える国土強靭化予算

150兆円が首都直下で消えるから、120兆円ほど東京の復興につぎ込む。それが200兆円のそもそもの算段。10年間の予算ではない。大きな数字を出したには、それなりの目論見がある。

保守の霊たちに聞いた

神の仕事を受けると、西欧では信頼される、と。日本人は何を考えているかわからない。そう思われているから。

1月4日 夜

扇動にひっかかりやすい人たち

私は世界の自然な流れを感じ取ることができる。が、世論に不自然な点があるとき、どこそこの国の戦略だとか、小沢派のキャンペーン、読売の彼の計略か。中国か北のものかとか、区別する。

それで、陰謀や計略、政治のキャンペーンにはあまりひっかからない。反原発に踊らされたり、左翼運動に乗ったりはしない。メディアの報道も偏向がわかるから、あまりだまされない。

だから、扇動にのっかる、ひっかかるということが、ぴんとこない。テレビの選挙報道、政治報道。最近は、どんどん不自然になっている。社会問題や期待を素直に報道しないからだ。どんどん何かによって歪められている。

それはともかく、反安倍、反自民報道が、異様に多いことに気づかなくてはいけない。普通は、政権交代時の新政権は期待値が高い。世論をまっすぐに反映すると、そうなる。が、自民を否定的にとらえるものがやけに多い。課題は列挙するのはよいとしても。自民シンパはメディアではみな口が固いのだ。世間の人も反自民を口にする。

テレビ局が大方、反自民で歩調をあわす。雑誌メディアもそうで、デフレ政策が正しく、安倍のインフレ政策は間違いとか、結構、堂々と出ている。日本を代表する電機大手が2つも経営危機に陥っても、まだそんなデフレの間違いに気づけない日本経済状況も理解していない経済学者が目立つ。

世論は、反自民が多く、彼の味方はネット上の小勢力だけのように映る。なぜ、大勝した与党が、こんなにも期待されていない? 小渕内閣みたいではないか。それを真似たのか。大きく期待されると、参議院選挙まで支持が落ちる一方だ。はじめに期待れさなかったら、多少のことでも、評価され、ポイントとなる。それ狙いではないか。メディアは操作されている。

実は、私のテレビ予知も、いかにも怪しげで当たりそうにもないという印象をかもしだすことに気を使っている。それのほうがあたった時の反応が面白そうだからだ。これにひっかかる人もいるのかどうかは、わかってない。でも、いるみたいだ。

テレビ予知。裏世界では的中率抜群の予知なのだ。裏といっても、赤い地下の話のことだ。

1月4日 夜

今月が、私の正念場。地震予知の成否にかかっている。それでここに長く住めるかが決まる。職探しは二の次。早速、職安にゆくとやっていたから仕事はチェック。まだ正月だ。

スピリチュアルは?

去年は、前半に地上霊の制度を整えた。それがひとまず終わった。政治にも影響をおよぼした。後半は、宇宙人との交流を強めた。未来の自分とも接したし、守護霊が育てた者で私以外にもいるが、それとも出会った。今年もそれらを続け、宇宙人の交流を増やしてゆく予定だ。

正直、私は同業者とはほとんど会ってない。そんなセミナーはゆくのも金の無駄だし。どうせ、交信で得られた悪宇宙人のマヤカシを聞かされるのがオチ。どこもいんちきな理論ばかりで、私は興味ないし。そういうところは、何も得るものもないし。霊能力を高める技法くらいかな。私が知りたいのは。別に、自分で調べたらわかることで、そんなところで聞く必要もないのだけど。

私は地球人類の発達には興味ある。いかにそうしてゆくか。どんな理論が必要か。新しい理論が登場すると、古い理論のいくつかは廃れる。それに伴う信者たちの抵抗などもある。国家制度の改革も大事だ。全体的にどの程度のスピードでやってゆくか。

アセンションはつまらない。上のように科学的な発展の道筋は、変わりようがない。そこに心理学の発展も含まれるため、精神の向上もゆっくり。新しい斬新で高度すぎる理論を誰かが開発するような劇的な変化はない。もしあっても、教育ノウハウは既存の方法となるため、子供たちは急成長をして、親の知識をはるかに超えるようなことにはならない。地球環境の変化で、人間が根拠のない変化を起こすのは、ありえない。虚構だ。それがわかってしまうと、アセンションに興味がなくなる。未来と過去を見る技術を開発したとしても、その応用・実用は限られるのだ。

人格の成長は、追求している。運命に予定された以上に、伸びるには。私の人生は厳密に設計されていて、私はさほど変えられない。そんな中で、成長率を引き上げること。それを目指す。

進んだ星、高度な霊の守護をより受けるよう、関係を強めるのがよいのか。今は山猿との関係強化。進んだ星の人間と交流して、彼らと同じ高い成長速度を確保することが大切なのか。強い意欲をもつことが大事なのか。未来の自分から指導を受けることもやってみた。どれが効くかなあ?

どうせ人格を成長させる上で、学ぶべき課題は多くはない。数学、物理の理解。工学的な知識。芸術的な技能。それと精神的な能力。それをいかに高度に習得するか。それにかかっている。精神次元をあげるのは、特殊な神経強化法でできるので、それは強くは求めない。次元よりも、技能向上の意欲、探究心の強さを重視する。

うまくいっている感覚はない。

1月3日 夜

さてと、新年からお仕事だ。がんばろう。今年は、私の活躍する年。いやがおうにも、世に出される。

テレビ予知

ラッキーセブンは、菓子屋オーナーにレストランオーナー。去年出ていたサインだ。新しいのは、セミナーでの男の襲撃。これは、青島刑事も遭遇した事件。

1月3日 夜

実家から戻る。疲れた。梅田から家まで歩かされた。無駄に。しかし、疲れの回復が早い。倒れるほどではない。これは牛脂を食べ続けた効果。今は食べてないが、まだ体力は残っている。

今年は、実家からの仕送りなしで、寄付かパートでやっていかなくてはならない。早く、スマトラを当てないと。実家にいる間に、スマトラは起きると思ったが、ここに戻ってからのようだ。この地震は、冷静になって考えると、さほど大きくないぞ。M7いくかな。

実家では、川西のストーカーを何人もみかけた。よく八尾でみかける連中だ。初詣、多田神社でおみくじをひくと大吉だった。裏書は、よくない言葉だった。しかし、よくその番号をひいたものだ。そうそう、池田と多田はアカをたくさん出して、管理が悪い。

実家にいる間は、ぼぉっとして、あまり考えなかった。汚れているかもしれない食べ物には慣れてないから。ここに戻ってきて、いろいろひどい。アカのストーカー被害が。それはよくわかった。室内に何か噴霧されるし、油断すると入ってくるし、犯罪者の電波の放出する地点は近いし。被害が実家よりひどい。早く警察に訴え、安全な生活に戻したい。

私は東大阪のはしくれに住んで、河内人に戻りつつある。それは理解できた。パワーとシステム感覚。それで人を動かす。私にあと必要なのは、鈍い者にもそれをさせる力だ。人にそれをやらせる才能がないと、大阪人はそのよさを発揮できない。

実家で紅白も見たけど、CGだけではないか。ステージが安い作り。ここ数年、落ち目だね。

12月30日 夜

地震予知

恐竜島。そのサインがわかった。最初にトンガでM5がある。その次に、アフガニスタンで起きる。この順序だ。前も確かそうだった。

透視の番組

女子大生、透視能力者。私は他の霊能者が何を見ているかは、少しはわかる。最近の霊能者はレベルアップしたね。多次元(黒場か)を軽くみるし、透視ができるらしい。青場までは見えないのかな。よく訓練されているわ。昔は、中途半端な一芸のみで大きな顔をしていたけど、今はそんな程度では、霊能者仲間で、才能を示せないらしい。いくつかの透視ができるらしい。部屋の霊も見えるのか。ただ、霊の声は的確に聞こえないらしい。黒場の透視を鍛えたようだから、私と似てる。私よりはよく見えるらしい。

透視と個人の問題解決。どうやってゆくか。透視の技能を感動させながら。うまいことやる方法もあるものだ。しかし、霊界の知識は、さほど。守護霊は見えないらしい。私は、透視でよく見える霊能者のアシスタントがほしいのだが。このくらいは、最低でも。幽霊の声がくっきり聞こえたら合格。

12月30日 夜

雨。年始に遊びにいけるか、日程を聞く。

今年のまとめ

表向き、いいことなかった。実際にそうだ。この団地を追い出されなくてよかった。せいぜいそんなことくらい。だが、私のなしとげたことは大きかった。政界・メディアへの影響力は甚大となった。日韓米の3国の政府は特に。後半から毎日政治のシステム開発作りにいそしんでいた。その成果は、誰の目にも明らかだ。しかし、私が関与しただけで、私の采配ではない。そこが悔しいところ。

メディアのつまらなさ

画一報道、反自民の単調さ。自民を評価する向きも、もっと多様性に富んでよいだろう。参議院選挙までまだ日数があるから、自由度を高くしてよいはず。統一的に管理している部署があるから、要請した。なんでも視野が狭いのはよくない。劇場型にもっと盛り上げてほしい、と。てこいれしなくては。

財物

私は地上の霊社会では、幾億の商品を右から左に動かせる。与えることもできるし、取り上げることもできる。食べ物、衣服、治療、貸し家、楽器、布団。いってみれば、その所有者だ。私は、地上の霊的財産の最大の所有者なのだ。

大量にもっているのに、私はそれを食べることも着ることもできない。私が持つのは、自分に直接役立たない代物なのだ。しかし、私は人間なので、その霊の富は、ゼロと同じ。

自分にとっては、必要な分があればよい。多い分は、他人のために作られたものだ。自分がもつのは、おかしい。自分のところに集められたのみ。自分が使わないものは、分け与える。もともと、私のものでないのだ。形式的な所有者。つまらない。

もし地球を所有していても

結局、動かしているのは、専門家なのだ。自分で決断して、それを行った。そう思っているだけ。思わされているだけ。何か決めて、行った。その判断はどこから来ているのだろうか。その計画がどこかで作られて、自分をただ通っていっただけ。企業の社長はたいていそんなものだ。つまり、自分もその計画に合意した。"自分の決定"とは、単なる了承なのだ。自分の計画でも、自分のデザインでもない。それは、自分が組織を動かしているとは言わない。そもそも2m弱の小さな生物が、地球を所有していると言っても、おかしいだけ。

12月29日 夜

安倍首相、福島第一原発視察

卒がないね。再稼動も視野に入れると脱原発の方針転換して、反発を受けた。が、翌日には急遽、自ら勇気をもって乗り込み、修理作業中の従業員を激励した。そして、福島第一の廃炉は明確にした。関東では感動するキャスターもいる。

あまりにぬかりがない。彼には、優秀すぎる戦略家がついているようだ。視察と廃炉の決定は、再稼動の方針への反発を弱めるため。が、今回の目的は違うだろう。来年1月初旬、地震による原発事故がある。その時、リーダーシップを発揮するためだろう。現地視察してない首相には、重みがない。タイミングは今しかないからだ。実によく計算されている。

霊能者は統合失調症ではない

アメリカの基準では、霊能者は精神異常者ではない。よって、統合失調症とみなしてはいけない。私は調べてみたが、DSMという診断基準に書かれていた。なにも知らない評論家は、こんな初歩的な間違いをする。精神異常者を分類するのが、精神病だ。その一つが統合失調症だ。宗教家は、精神異常ではないのだ。霊感、霊能力をもつことは、精神病ではない、というのが米国の基準であり、日本でもそうあるべきだ。そうでないと、幽霊を見た人が全員、失調症になる。失調症は診断には使えない病名となってしまう。

左の安倍批判があまりにつまらない

左翼のブログを読むことはない。が、呼んでみたら、過去の独裁者の顔をつける、中日新聞のネタを使うなど、あまりに独自性がなく、論点もなく、質が低い。左翼があまりに論点がずれていると、自民も身を引き締めることがない。もっと情報収集しよう。

そもそも、自民の大勝が不可解とみる鋭いのがいない。雑誌で官僚が240名くらいと予想していたのが妥当なのだ。安倍の対米外交、過去に譲歩しすぎた点を憂いたのは小林よしのり氏。左派ではない。批判が表に出ることで、改善がなされる。

安倍政権の予想される問題点は、明らかにしておきたいところだ。軍国主義復活とか、あまりに的外れなものでなくて。的確な批判がないと。

12月29日 夜

東大阪のモールに。年末のお年玉を百円ショップで用意する。仕方ない。

とあるマイナー雑誌を見ると、某エセ宗教の会員は、ネトウヨと同じ見解だった。裏のアカイ情報に接して、何もかもわかっていて、それを信じているか? アタリーマンがアタルのはいつの日か。

上位を怪我させないように

最近、急進的な霊が現れた。優秀な人材はその国の資源だ。それを安易に傷つける。注意する。トップの決断でその組織が動くのだ。安易にそれを代えると、彼に権限が集まるまで時間がかかるし、最初から戦略などを情報を与えなくてはならない。情報(戦略情報)と圧力で、影響を与えるのが基本だ。彼らは自律的に動くように促す。情報を提供して、賢明な判断になるように。交代はスムーズになされ、環境を整え、自発的に辞めることが望ましい。期限で交代もある。事故・怪我・病は運命上以外のものを作ってはいけない。改革には、時間がかかる。トップを安易に交代させても、変わらないものは変わらない。

銀河系の中心方面の星と交流

預言者と仕事について話す。私は、次元別精神や発達心理学、精神論をまとめるということ。彼は、何か彼の惑星の課題があるらしい。社会建設をする、と言っていた。交流ができた。彼によると、私の地域で発展した星は、**だという。山猿よりもそこは有名らしい。彼の星とも交流があるそう。

今日来た山猿は、男らしい。

12月28日 夜

年末最後の職安。曇り。

地震予知

福島沖は1/12とした。それを世界のメディアに送信する。1/2スマトラ大地震が当たると、脚光を浴びるだろう。12/29のオセアニア地域M6ははっきりしないから通知をやめた。分布ではソロモンかパプア島の西だ。透視ではソロモンらしい。

安倍政権は実務を始動

再稼動を模索しはじめ、群馬のダム工事は再開を指示した。北拉致被害者にも面会。大飯の原発も調査が長期化することになり、すぐに停止もできなくなった。自民は力強く実務を開始した。過度なポピュリズムが通用しないかつての優秀な自民政治が再開したかのようだ。そんな中、株価は年間、最高値。なんかとりこぼしなく動き、すごいね。

安倍氏の弱点

何度も言うが、欧米との外交で失言や不要な譲歩が彼に多い。そこをクリアできれば、彼はもつだろう。というわけで、彼にとって米国の大統領との会談が、最初の試練だ。

銀河系中心部方面の星と交流

中心星ではない。その地域の黒い王の星だ。あまり進歩した惑星ではない。預言者と会話する。忙しいため、半分ですます。近隣で有力な人物を紹介してもらう。この星は、星が密集した地域にあるから、多くのノウハウがある。お互い、遠い地域の交流地点として意味があるみたいだ。近隣惑星のように、ツーカーというわけではない。

12月27日 夜

山猿の日、滋賀県の山猿の妹分の夫?らしい。

原発の爆発恐怖症

日本では活動を終え、停止した原発。解体された原発が一基もない。それで、全部やがては暴走して、爆発するという恐怖観念にとらわれてしまった。ひとつくらい解体しておこう。原発反対派もそれで一歩前進と満足するし、日本は原発解体の経験を獲得できる。推進派にとっても、必要な処置だ。

地震予知と再稼動

地震予知がパーフェクトなら、再稼動できる原発もある。逆にまったく動かしてはいけない原発も見つかる。私の現在の予知能力では到底無理。だが、波動受信機があると、完璧な地震予知が出現する。それが、日本を地震から救うだけでなく、電力事情をよくする。どれだけの利害関係が絡んでいることか。

つまり、私は早期に地震リストを提出しなくてはならないのだ。それでしか産業界は救われないのだ。早く出すと、私の話を聞かなくても、リストをみればよいわけで、私の価値は激減する。しかしね。産業界が要望すれば(私の生活保障を前提にする)、それも仕方ないだろう。私は地震予知で長く、食ってゆくつもりもないので、まあそれもよいと考える。

しかし、地震がわかれば、その地震の個別の被害を明らかにしてほしいという要望も増えるのだ。それで、なんとかやっていけるはず。私自身は損はしないはず。

鬼の目にも涙

"東京エアポート"最終回で、この言葉があったね。今の予想では、私のデビューが1月10-11日か16日だ。カニ(複数の高いクレーンの倒壊をさす)があり、ひもの上を人が歩き、そんな絵の後に、私が現れる。正体不明の人物として。解明できた。カニとは福島原発の修理用クレーンだ。ヒモは不明。私のデビューはその後なのだ。

鬼の目にも涙。もう真っ黒けになっているはずだ。20-30日前に黒い場は出現するはずなので。全部調べろよ。家屋と人。お仲間も見落とさずにだ。

鳥の計画

鳥の計画(戦略)は、鳥を統率者として、地上の霊を通じて、実現するようシステムを整える予定だ。

経営者

自分にその分野で最大の才能がないとわかったら、経営者になるらしい。私の場合は、予知がそうだった。適度にできるが、機器がないから、最高ランクではない。政治的才能もそうだ。私は精神を考えることばかり。政治など人ともまれてやることはあまりやらされてこなかった。また経営に関しても、機器がないとうまぐてきないから、それも他人がする。

12月27日 夜

晴れ。散髪する。

安倍批判を行うメディア

NHKもTBSも反安倍が多い。読売は見てないが。私は調べた。メディアのドンの彼と東京の放送局での反安倍キャンペーンの原因を。安倍氏の対中強硬路線で、中国を刺激すると日本の中国益がぶっとぶという不安、石破氏に早く交代させたいという思惑があるらしい。もう一つは労組あがりで、自民党がそもそも嫌い。反原発派らしい。

どちらも勘違いしている。労組なら給料を下げ続けた民主党に見切りをつけなくては。安倍は原発を当面、再稼動できない事情がある。2013年には大地震が日本を襲うからだ。再稼動が厳しいのは、どこが政権をとろうとも同じだ。民主党は先送りして、自民はまだ早期に何かできるはず。もう一つ石破は、首都直下後の人材だ。それまでは1月中旬に福島沖や首都直下もあるし、心労だけが疲れる事態の対処は、ご老人に任せ、ホープは温存すべきなのだ。もう一つ、安倍氏が得意なのは中国外交だ。彼は欧米では失言多々あり、弱い。が、彼は中国に強いのだ。アジア外交を立て直すには安倍氏が適任なのだ。

本来は解散なく、民主党が今政権を担っているところだ。そこに安倍が奇跡的に割り込んだのだ。自民が、首都直下など災害対策をやりたいと。期待しようではないか。

メディアの論調が変

反安倍の徹底ぶりがどこかおかしい。予知できるグループの戦略的介入があるとみた。いわば亡霊達のメディア戦だ。反安倍と安倍を押すグループとの。強いのは保守グループなので、安倍支持世論が多めにあってよいはずだが、小さくなっている点に違和感がある。

12月26日 夜

安倍ノミクスは失敗する、というメディアキャンペーン

新聞メディアは、そういう説を流す。誰かが安倍政権に期待しないようメディアキャンペーンを張っている。私は、彼はうまくやると思っている。彼には、保守の亡霊がついている。普通なら250とれば御の字だった選挙で、294を獲得させた連中だよ。日本経済は1-2割増しの回復だ。今後ずっとだ。

なぜ、こんな否定的な論調がまかり通っているか。期待させると失政した時や、期待通り経済回復しない時に、人気低下が著しい。それでは参議院選挙を勝てない。それで、最初は期待させないように仕向けているのだ。それなら多少、景気がよくなっても、知識人は驚きをもって迎え、大きく評価する。既に、参議院選挙のメディア戦略が始まっている。

今後、すべてのメディア報道は、参議院選挙で自民が勝つように、デザインされたものだ。あらゆる論点で、それが混ざりこむ。ある問題はぼかされ、ある問題は明確化される。それがある意味、真実なのだ。そんな観点で報道を見ると、面白いよ。もちろん維新もある程度勝つだろう。

年末はあまり物事を考えられない

多忙になる。冷静に考える時間が少ない。

使いがくる前の週には

頭の働きが鈍くなり、物事が考えられなくなる。そして、彼らがくる(彼らがくる週の前の木曜日から)と、冴える。これは、錯覚なのだ。いや、違う。鈍くしておくと、頭が働くようになった時に、誘導しやすい。それを狙っているようだ。

地震予知

12/2トリコの"大崖"のサインが重要に。25日前なら、27日にスマトラ沖。30日前なら1/1にスマトラ沖。12/23-25にフィリピンの津波地震のサインは出終わったと思う。11/29-30にも出るはず。

本日きた山猿の霊

どうも滋賀県歌手の妹分らしい。私のことはよく知ってるみたいだった。私も知っていそうな人の守護だ。

12月26日 夜

晴れ。寒い。

安倍政権発足

民主党が破壊した日本を立て直す。まずは民主党が壊したもの、改善できなかった問題を解決する。復興遅れの是正、エネルギー問題を決着へと進ませること、外交とデフレの修正が期待される。

右派政権か?

民主党があまりに左派じみた政権だった。鳩山は日米同盟を傷つけ、対共産中国に寄ろうとした。労働団体はイデオロギーうずまき、正社員の保護に走り、派遣・パートには関心がなかった。左派の象徴である辻元を重職においた。さらに韓国や中国に強く言うことがなく、沖縄問題をこじらせ、日教組を温存して、左翼の戦略である日本の外交力を弱体化を実現させた。自民党は、そういう左派の呪縛にとらわれることないだろう。中道だからだ。

社民はぴんぼけ

"(右派政権で)戦後最大の危機"と彼女はいう。それは、311直後の日本。民主党によって何も処置せずに衰退しつつ、破綻へと突き進む日本のことだ。新政権は、その2流国への転落をとどめ、再び日を昇らせる。日本瓦解の心配が失せ、アメリカなど欧米の自由経済諸国の一員に再び日本が戻ってきたために、多くの日本人はほっとしている。それを代弁する人はあまりいない。経済界の人はもっと発言しないと。

極右という批判は

共産中国も、韓国の左派メディアも、北朝鮮も、安倍政権を右翼という。軍事を公けにもてる国にするという主張は、自由主義諸国の一員になることを目指す。敗戦によって戦勝国にとりあげられた軍事力を取り戻し、連合国と同じ独立国家の一員とになることを意味する。それでやっと日本は敗戦国の縛りから解放される。

実は、世界の標準で新政権は"右翼"でなく、ネオ系ではなく、規制を保ち、経済対策を乱発するため、福祉重視でもあり、大きな国を目指す社会主義的な経済政策を行おうとするから、実は、自民党はリベラルである。

大幅円安

大幅な円安で蓄えたドルをやっと円に換える企業が多くある。企業も内部資金を確保してほっとする。国内に資金が戻る。不足分は、借りていて、利子負担があったからね。まだまだ安くなるから、様子をみているところが多い。と私は考えている。実際は、若干、違うだろうけど。

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