探求日記 2012年11月19日〜12月26日

12月25日 夜

日本の農業は強い?

そう言う学者は、実態を知らない。韓国のパプリカにはかなわない。オランダの花などにもかなわない。栽培技術は、日本は世界の二流なのだ。特に、ビニールハウスは、二酸化炭素濃度が高いと、光合成が促進される。が、それを管理できる農家はあまりいない。オランダはそれが標準。日本の農業は、まだまだ技術力が劣る。農業の本を読んでみろ。日本の農業が世界のトップを走っていると書いているほとんど本はない。オランダに負けているとどこにも書いてある。民主党時代に、日本の農業は停滞した。農業改革は、政府が率先して行わないといけない。

12月25日 夜

晴れ。自転車を修理して、家賃の金策はなんとか間に合う。そこはもう支援がおしまい。1年の寄付生活に、1年の仕送り生活。これで合計2年が、終わる。まっいっか。不遇は1日寝たら、自分の状況・位置づけを理解できる。

山猿達--本日の守護は不明。男性らしい。

ここ数日きた者達を幽霊テレビで映し出して、チェック。一人は、細ゴリの娘。彼女は、私の守護霊の第一妻の子、の面倒(集団で守護する形式)も見ていた。細ゴリ自身ではなかったわけだ。細ゴリ系は、見分けやすいとわかった。

幽霊たちは、力を求めて、山猿たちの守護を受けたいという。いい傾向だ。強くなることを志向しなくては、そうなれない。うさぎにあまり興味なさそうだったのに。山猿の子から、申し込めるようにはしておいた。政治家の幽霊。すでに結構、そんな者達はいるのだけど。最強の歌姫も、お笑い擬画表現も、カラフルな奇色を使うから、どうもこの系列の守護を受けているらしい。

この1年間何をしていたか?

地震予知をしながら、職安に通いながら、後半は政治に関わっていた。しだいにメディアに浸透して、政治家にも影響するようになって、産業界にも関与できた。何もしてないように見えても、結構、社会的な影響力を拡大させた。去年、幽霊に予知の主導権を奪われた時は、低下したものだが。

ほとんど野党の建て直し、世論つくりに、私は関与できたと内心思う。傍目には、何の証拠もないが。今後は与党を影ながら応援する。前の政権も、いくつかは支援していたのだけど。今度は本格的にだ。ほとんど保守の亡霊が主導していたが。

金融は、既定路線(インフレターゲット)に進む。補正予算は、予定されたものが出てくる。それは過大と思われるが、109を過ぎたら、必要な予算だったと人々は理解するだろう。労働者の派遣法の改正、議員定数の是正は、速やかに始まり、参議院前には決着がつくだろうが、野党の抵抗によって、時間がかかるかもしれない。

私はあまり知らないのだが。

次の懸案は? 109福島地震の被害を防ぐこと

109福島地震で、原発事故、火事を防ぐ。それにできるだけアイデアを提供したいと思っている。強い地震におけるビル火災。これは、社会認識が低すぎる。それで、防災に動いてくれる人が少なく、防ぎきれないかも。

12月24日 夜

私のデビュー地震が、明日のスマトラ北部だったらしい。私の得意のスマトラなので。そして、日本でひっぱりだこになるのが1/9の福島沖の予知成功。やっとわかった。パートはいつ? 不思議だ。するはずだが、デビュー以後らしい。パートの運命が変えられたのか? そのあたりはまだ不明。

12/29 滋賀県 M7地震?

フライデーの報道。串田が予知。テレビ予知では、起きないことはわかっている。国内は1/6の静岡が最初だが。

セブンイレブンのCM。富士山にたなびく。また富士山だ。1/6頃と思っていたが、はっきりしない。透視では、山梨でなく、神奈川でもなく、静岡県で、駿河湾らしい。はっきりしないのだ。12/23ワンピースの岩礁のサイン。12/28のサインで明確になる。現在は、原住民が出たから、フィリピンくさい。以前、原住民とそんな部落は、フィリピンの津波だったため。

山猿の星の霊たち

昨日も来ていた。今日も来ている。今日は男性らしい。私は、細ゴリの妻に、私と似ていると言われた。その理由がわかった。前に書いたかな。母豹の子供たちが、黒く、奇色をもつ。細ゴリの指導を受けているためだ。それと何か関係があるらしい。

12月24日 夜

曇り

自転車がパンクして、おかしいね。発熱して、草毒のせい。いつもの伏尾台の赤が襲ってきた。クリスマスだ。ケーキもプレゼントもない。貧乏はいかん。私は人も、守護霊も信用しない。確実な見通しだけを信用する。

クリスマス会の企画を修正させる。人類にとってわずかな価値のことしかしてないから、信仰でもてはやされただけの老婆をあまりに過大視したから、役からおろす。彼女は二度と重要な係りにつけない。彼女よりIPS細胞の発見者のほうが、立派なのだ。これからは、人類への業績こそが人間の価値だ。それは信仰者にもあてはまる。さらに、守護霊と神とを同一視する人は、やがてはいなくなるだろう。

また、神のために、何々する。という考え方はそれをする正しい理由を理解していない。孤児院を作るのは、子供の健全な育成という人類にとっての問題(孤児)を解決するのためだ。神のためという理由をあえてつけるのはおかしい。人類の幸福のためというのが正しい理由となる。

一般的に、神のため、というのは教義が推薦する活動だ。奉仕や寄付がある。古い教義になると、習慣化したものとなり、その奉仕活動、流布、寄付、祈りが本当に神のためになっているかは、疑わしいものもある。何が神のためなのかを、区別してゆきたい。

神の計画とは関係ないのに、神のためとなんでもつけると、それをする真の目的、理由を理解しなくなる。これが癖になると、どうなるか? 正しい目標を見失う。何を行っているか、理解できなくなる。なんでも神のため、と言われれば、その活動の価値も考えずに、賛同するようになる。つまり、洗脳されやすくなる。というわけで、宗教活動は、神のためという言い方は極力排除しなくてはならない。本当に、そうである時に限り、なおかつ目標体系(活動の位置付け)も理解すべきだ。

神のために、とは、神の計画を知っている者が、その計画に賛同する場合にはいえる。人類の成長は、この段階はある法則に従って発達する。が、この段階でいく通りの道筋がある。バラエティがある。

神は、そんな中、地球を特殊な社会にした。現状を作り、彼ららしい道筋も計画した。それをすることを神の意図と理解している時は、神のためといえる。あまりに一般的な経緯だと単調で退屈だから、ドラマチックにしあげた神もいる。本来、大きくならない一面を過大にして、不必要な悪組織をつくりあげ、それを破壊するという経路を作る時がある。

これを神の計画だと理解して、加わるならば、神(地球の)のために(このプランに加わる)、ということができる。もちろん、善側に入る時はだ。悪なら、神のためにするとは普通は言わない。今のところ、明らかに神のため、の活動はそれくらいだ。神のデザインした地球を実現するために、各個人は動く。その時に使う。

自分の運動会で、がんばって走るのは、神のためではないのだ。自分の動機を見失うと、家族のため、愛する人のため、会社のためとか考える人もいる。その延長で神のため、と考える人もいる。それは、他人のため、と同じで活動の意義・理由をとりわけ考えなくてもよく、楽だろう。愛のため、と格好つけて言うこともできるし。自分を捨てて、他人のため、他人を育成・保護するために。そんな人もいる。だが、それも本当に神のため、になる人はごくわずかだ。実際に神の意図を知る人はほとんどいないから。多くは、教義や宗教組織のためである。

転生者を並べて、人は転生しないことを教え込む。それぞれは、守護(親)から育てられた新しい霊なのだと。

12月21日 夜

雨。

今日の山猿。大きな体格で、海の子の補助者みたいな感じ。彼らは脳の機能を最大化させる特徴がある。が、右脳、左脳と分割させる視野は使わない。視野は一つなのだ。その中で、視覚情報の処理のそれぞれを高めることができる。

マヤ暦の終末日とは

要は、年末、大晦日だ。掃除をしよう。で、明日はマヤの正月だ。マヤはどうやって、祝う? 明日になったらマヤ人に、新年おめでとう、とでも言っておくか。

合体霊の子--スイス人

-3から3世紀の間。スイス生まれ。順番なので、わかるだろう。前はいつだったかな。ローマ帝国の影響下にいた。スイスには空色の土地がある。そこの支配者らしい。次元は7か8らしい。険しい山育ちのやさしき男だ。

韓国の7-8次元の霊を調べている。システムの申請受付係。

体験させるべきこと。同じ守護霊が育てた者。霊にたくさんいる。同じ守護霊が育てた人で、宇宙人。宇宙人は長生きなので数人いる。

12月20日 夜

晴れ。今度は、アルミシートの下に、ダンボールを敷いた。それであまり寒くなくなった。床下から寒さが伝わらなければ、耐えられる。

地震予知

1月15日頃の福島沖地震は深刻と判明。ナルトを見ると、赤い塔が燃え、赤い光を放ち、爆発する。これが深刻なのだ。なんとか、防ぐ方法はないものか。これがとぶと、日本経済の回復もいったん停止だ。安倍の奇跡はないのか?

今わかっているシナリオでは、夜の地震。電車の脱線があると出ている。震度6か。津波は低く、心配いらない。揺れ被害を下げるために、各種方面に働きかけなくては。

対処は?

幽霊達に、たずねてみた。ゴトタさん。爆発はあるという。半年前から私が彼らに指摘していたことだから、防ぐ手立てが行われていたと思っていたのだが。無理なのか? このあたりは、私の霊能力でははっきりとしない。

これを防がないと、アベノミクスは1日でふっとぶ。この分の落ち込み、その景気回復には春までかかる。国土強靭化計画が、復興費に回ってしまう。彼らは準備がよい。10兆円も確保したし。予定ずみ? 避けられないのか? わからん。

私はたまにテレビのサインに騙される。それならいいのだが。

本日の霊--山猿の星の男

誰かよくわからない。彼らの星は、一枚の絵で、左右が違ってみえるのがポイント。脳の左右の特徴が視野に反映するためか。

幽霊社会

禁酒令を出したが、本部と光輝く世界に入るときのみ。酒を完全に抜くまで禁止としていたが、結局、酔っ払いのみ禁止と妥協。大量の酒は配布しないようにも要請する。霊は、酔わないのだ。合体霊指導を四六時中行うため、頭がぼんやりする時間など一瞬でもあってはならないため。生きているときから、それを訓練させたいのだけど。

12月19日 夜

友人

考え直そう。理想は、黄色い犬の彼だ。だが、頻繁に会う関係にもうならない。そんな暖かみがある友は? 池田では冷たい友、大阪西部ではつまらない友(意欲のない人)に出会った。東大阪に来て、やる気ある面白みがある人物はみかける。が、友になるには至ってない。

韓国大統領選

よい人物が朴が当選確実という。革新でなくて、よかった。あそこの親父さんの霊に、祝福を伝えなくては。

自民党の大勝は考えるほど奇跡

比例票が少ない。だが、小選挙区で勝ちまくった。みんなと維新は競合してしまう。自民の大勝は、250程度なら納得できる。それが294。これはきっと奇跡なのだ。考えるほどに、よくこんなに勝てたものと感心する。

12月19日 夜

曇り。職安で知的障害児を助けるバイトをみつけた。家でチェック中。あまりいい気がしない職場だ。大阪市内に、いろんな職種があっていいね。

守護霊の星の女性と交流

前回、多次元攻撃するといういたずらをした男の星。その星の預言者にさせないようにした。今回は、気分が優れないから、またその星の女性と会話。昨日は、歌手と話した。この星の私の守護と同系の連中は、何か私に親近感をもつようだ。

本当は、精神の向上のための交流なのだが。それは期待しないでおく。彼女によると、私の未来はたいしたことがないという。理由は忘れた。100万年後を比較すると、彼女達よりは成長しているみたいだが。

どうも、使い系の同系は、それぞれプライドが高すぎて、あまり仲良くなる気がしない。2人を除いて。才能があるにはあるが、いまいちなのに、それぞれ自信家なのだ。私と親しくなろうという宇宙人の作戦らしい。向こうは私がかしこまっているのが気に食わないらしい。

しかし、人を叩いて、仲良くなれるのか? 黄色い犬(預言者と白猫パパを育てたという霊)のように、にこやかで親しみあるほうが私はつきあいやすいが。まぁいいや。さっき、かの星のランチの子と話してみたが、どうも、彼の勘では彼らの作戦でよいらしい。私に関わろうとしている人物で、善人で政治家でないのがいい。今はそれだけ。

彼らは、地球に多次元で来させて、被害者体験でもさせてあげることにした。そうだ。地球には円盤で来ているはず。前の歌手は、富士山を見たと言っていたし。その話は出なかった。友情を考えるよい機会だ。

政治家はやや飽き気味。だが、しょうがない。まもなく政権をとる。その支援も継続しなくては。民主党時代に作り上げた支援システム。それで十分ではないだろう。気づいたら、時々、提案する。

12月18日 夜

地球上に自分と似た者は1人いる

自分とそっくりな人間は、2人いるという説がある。それは間違いで、たいていは1人だ。というのは、8歳までの守護霊は、同時代に2人育てるのが多いからだ。片方がより精神的に強い。

例えば、高橋信次と田中角栄。司馬遼太郎と小澤征爾。というわけで、自分によく似たもう一人を探すのも楽しいかも。曽野綾子に似た人は? 菅直人に似たのは? 山田かまちは? 両方有名人だと探しやすい。が、片方が一般人だと探しにくい。

私は、テレビの有名人の一方を幾人かはみつけた。私の関係者に結構いるので。私に似ている人は知っている。見たことはないけど。

12月18日 夜

安倍自民への心配事

雑誌記事を見て、彼の欠点が見えてきた。期待したわりに、彼はできないのだ。妥協しやすい。保守の政策の要点をおさえきれてないのだ。前回、失望させられたことを思い出した。しかし、どの政党も政治家にも欠点はある。それをカバーしうる補佐がいればよい。それで多少のことならなんとかなる。本来の政治家としての力量があるから、それで十分だ。

というわけで、自民は政策能力が高いから、日本はもう民主のように経済で傾くことはない。が、保守の気概が空振りしないように、配慮することにした。彼は西洋との外交に弱い一面がある。

安倍は、安物の倍。二度目は、安物買いの銭失いにならないよう、気を使うことにした。橋下氏も立派にやれたわけだし、自民だってそうだ。自民はたくさんついているから、もっとできるはず。心配は杞憂だった。

安倍政権の課題

民主が行った日本の停滞、民主が手をつけられなかった制度上の不備。その日本の傷を修復することが、自民の当初の課題だ。復興遅れ、デフレ解消(金融政策、円高、株価の引き上げ)、国際関係の修復、エネルギー政策の修正、(労働環境の是正、電機産業の回復)。それらで、下がった給料を再び引き上げる環境を整える。自民は民主が悪化させた国を立て直す。

前任者がひどかったら、後任は苦労する。安倍政権は、従来の自民の総理よりも、たいへんだ。今回は重責なのだ。補佐がしっかりしてくれれば、なんとかなる。しかし、彼は、首都直下、その復興の道筋をつけるまでのつなぎなのだ。民主が復興の指揮をするのは、悲しい。それで、自民の出番となった。彼らは自ら苦難を背負った。政治家とは物好きな連中である。自信家である。

12月18日 夜

八尾で過ごす。最近は、地震予知に忙しい。職安もゆく。たにしをやっとみつけた。

本日の交流--8歳までの守護霊の星の歌手

彼女は歌手で有名な感じ。白猫に紹介してもらった。目前にテレビ電話を映して会話。八尾モールで水を飲んだら落ち着いた。彼女は、作曲もできる。ビートルズが好き。カーペンターズよりビートルズのほうが作曲能力が高いという。判定するソフトウェアがあるという。彼女は、美空ひばりよりも声がいいという。日本の曲には興味ないらしい。私の曲は、桜ものがよくできているというが、流行歌にはならないという。彼女は、賛美歌みたいな曲を作るのだそうだ。わからない。

いろいろ聞いてみた。私の曲で、"駐輪料金300円"はおかしくて、楽しめるという。"ネエネエ"はよさそうに思っていたらしい。最後に、2曲彼女の歌をきいた。すると睡眠電波が届く席だったから、眠くなった。他意はない。

本日きた山猿の星の霊

女性で、滋賀県の歌手の守護霊の妻らしい。やっとわかった。山猿星で私の周りにくる霊らしい。どうり印象深いと思った。うさ星は彼関係。どちらも若手を配置する。

12月17日 夜

本日の守護

今、山猿の星の者達が順にきている。今日は、多数の動きをとらえられる者(恩寵うさぎの守護)の妻。彼女がついても、その視野をもてる。だが、彼女の時は、動きが2つ重なって見えたりして、一つずつが夫ほど分離してとらえられない。山猿の星では、脳機能を極度に高めることを、各星で指導する。たとえば、私の守護の三毛猫は集中力を極度に高め、三毛猫かどうかははっきりしないが、問題を解くなどものすごくすばやく物事をこなし、運動神経も抜群になれる。私はそれができる。

私の守護霊は、プレゼントをあげるのが趣味だ。これは、どうも大竜の趣味らしい。ドラゴンボールには、大猿と神龍がいる。この神龍を、もうすぐみつけようと思う。大猿はどの星かは、わかったのだ。

12月16日 夜

ネトウヨの論調を修正することに決めた

安倍政権に影響するため。不足分は補い、正しさはさらに極める。全体的には彼らのほうが物知りだ。私には、ただ反論するのではなく、保守の方向性を整え、戦略を作る才がある。

自民大勝ちのなぞ

草葉の陰の力だろう。自民はメディアではずっと不評だったのだ。底力があった。政権与党は2つしかなく、民主党と自民との2択だった。投票率が低かった。多党で票が分裂した。それで、組織基盤が強いところが勝った。市民はメディアの論調に同意していなかったようなのだ。そんなところだろう。大阪の維新人気はすごかった。あの無敵と思われた辻元を小選挙区で落としたのだから。

今後の課題--若者の職場の回復--

老人が肥えて、若者が貧する。その格差を是正するのが課題だ。正社員、労組に守られた人間だけが、民主党政権で優遇されてきた。これからは、もっと幅広く、パート労働者も生活がよくなるようにならなくては。労働団体に、経営はできない。共産国の失敗を部分的に日本で行った。それが民主党の失政なのだ。

安倍氏は、日本では右でも、実はリベラル並みに左

日本が右傾化しても、彼はアメリカより左だ。安倍氏は、実は右ではなく、世界の基準では、リベラル未満の左派だ。なぜなら、彼は北しか見てなく、リビア、イラン、ベネズエラに制裁する意思もない。憲法上の制約で軍事力も行使できない。彼は、ネオコンに遠く及ばない。彼の左傾化には警戒しなくてはならない。中国への妥協を。

極右・右傾と騒いでいる人は、ネオコンの右度合いも知らないわけだ。それが世界平和にどれほど貢献しているかも。日本の右というのは、まだまだ力が弱く、左を打倒する力も戦略もない。

12月16日 夜

晴れ後雨。

減塩生活中。水はペットボトル買い。レトルト食品は禁止。ふつうの生活に戻らねば。

選挙

結果を見ると、自民は勝ったのはよい。が、おかしなところが伸びた。前回、そんなにあがらなかったのに。課題が残った。

選挙も終わっ手、成果をあげたことだし、この政治管理システムは、一度まとめて、海外に提供しよう。韓国は、日本では評判が悪い。それは左傾化しすぎているからだ。北に世論が掌握されている。善良化していかなくては。

日本のネトウヨは勘違いしている。韓国は従軍慰安婦など訴えるが、最近になって左傾化したためだ。それは韓国本来の姿ではない。元凶は韓国に浸透した左派勢力なのだ。韓国は本来、右傾化した国だ。米国の影響を強く受けた。が、最近は、米国の戦略が緩み、赤い工作員が暗躍、それで対日関係が悪化したのだ。

左にぶれた韓国を非難することは大切だ。そして、韓国内に跋扈する左派勢力を除去することに、努めなくてはいけない。朝日系列は、日本からの部隊。さらに北の影響、共産中国、ロシアの影響がある。見極めて、世論の代表者に偽装した共産勢力を、解体していかなくてはならない。

日本が軍事力をもっても、軍事国家になるのは不可能、はるか遠く先にもそれはない

日本がふつうの国になり、軍をもつと、最初の頃は、その行動力はフィリピン軍並。国内の掃討に忙しい。やがて、世界の要請に派遣るが、行動はあまり褒められたものでない韓国軍並になる。そして、世界的にも感謝されるオーストラリア軍に近づく。そんな世界的に存在感を見せ付けられるまで、法制度の改革だけでも、20年はかかる。アメリカほど軍事力を率先して行使する国には、世界戦略がないからなれない。また、日本は文化と生活の良さを重視するため、北のような経済を無視した軍事国家にもなれない。いきなり軍事国家になることを危険視するのは、順序を何も知らない者。日本が共産化したわけでもあるまいし。

国土強靭化のために200兆円

半分の100兆円は首都直下地震の復興に消えてなくなる。実質、100兆円を10年で分けるから、1年で10兆円。そんなものだ。もちろん大阪府市にその要請は来ない。大阪府が赤字化するからね。

原発反対とただ叫ぶ人--社会党の無責任さをひきずっている。今は、それでは電気代があがり日本の産業が瓦解する。うさぎの餌に、レタスは反対、とえさやりをやめてしまう。それで何かやりたげた。満足するのは子供だ。すると、いつのまにか、うさぎは腹をすかせて死ぬ。後で気づいても遅い。何かかわりに、にんじんでもあげなくては。

安倍政権になると、子供の夏休みが20日減る? 違う。子供でなく、教員の"休み"が減る。ストライキにも、*教組集会にも、勤務中に行けない。国家斉唱も立って歌い、座って休めない。教員は、さぼれなくなる。

12月16日 夜

小沢氏について

彼は、秘書の総崩れと彼の窮地を乗り越えて、今にいたっている。政治家は国家への功績で、評価される。彼は、民主党の前マニュフェストの立案者。票とりのために嘘をついた。真実の人は、嘘をつかないで、正しいことをなさなくてはならない。というわけで、ニューエイジでは、正直者が認められる。が、彼は不正直者で、評価されない。彼は破壊者である。建設者ではないのだ。

中国の軍事力がアメリカをぬく前に

中国は金に糸目をつけず、軍事力を増強する。このペースだと20年以内に軍事費の額ではアメリカを追い抜く。だが、装備は追いつけない。しかし、数十年という長期でみると、アメリカの軍事力そのものを超えるかもしれない。もし中国が順調に発展すれば。そんなシナリオでは、共産中国が数十年後には世界を支配するという悪夢にいたるわけだ。しかし、欧米はそんなに愚人ではない。世界が不安定になる前に、中国を叩き(経済的に)、民主化して、分割して、その力を削ぐだろう。中国の分割は、超巨大国家の成立を阻止するためには、不可避なのだ。

自民が負けた時は呆然自失。圧勝の今は、やりとげた感がある。ここ半年、政治をよくするために考えていた。

12月16日 夜

選挙結果--民主への嫌悪感から自民圧勝

結局、結果は自民圧勝。選挙前のテレビ報道はうそ八百だったわけだ。多数の有権者に、自民に戻りたくない、とさんざん言わせた。それは世相を反映していなかったのだ。私はまったく大勢がアンチ自民だとは信じてなかったが。維新が強いというのは、当たっていた。もっともひどいのはアエラの特集で、未来の党に期待するという識者の意見を多数載せていたこと。ほとんど誰も期待してなかったではないか。元に戻る反動は、勢いがあった。労働団体主体の民主党は、労働者を幸せにできなかったのが効いたらしい。私の感覚からすると、自民が少し多め。新しい政党には、関西の電機会社を救うために、家電の補助金を期待する。

野田首相の自滅

彼はなぜ選挙をしたのか。誰が指示したのか。民主党は自滅したわけだ。えっ? 私が演出したって? 無名の私に、政治上のミラクルは何もできないよ。私ができることは、寿命を延ばすことくらい。

首都直下で、自民になって関東はだいぶ救われるだろう

民主党なら対策が後手後手に回る。自民になって対処がすばやくなる。これで、主と直下で助かる人がだいぶ増えるだろう。千人から万人の単位で。

次の女王は誰がよいか?

フィギアのは、ロシアの新星に決まってるよ。美しさと技能が群を抜く。世界中のふぃぎあ女子は、あーいうのを目指すと、さらにふぃぎあは美しくなる。彼女は若くて完成度が追いついてないが。

維新旋風

最初は多くの保守層が、懐疑的な目で見ていたが、十分な数を獲得して、小中政党になった。名古屋の都市政党、減税日本が凋落したのと比べると、すごいことだ。地方政党から国政にあがることができた。当初メンバーの見た目から、ここまでやれるとは誰も思わなかったろう。しかし、自民が強すぎて、前評判ほどとれなかったようだ。

原発ゼロを総括

反原発の日本未来の党が大敗。今日本国内で動いている原発は関西にたった1つ。1を0にするのは実現が難しいことではない。政策のさじ加減でできるのだ。政党が主張するほど、差別化できることではなかった。つまり、実は争点にもならなかったわけだ。しかし、ゼロにすることについては、産業界、サラリーマン、主婦の反発が強かった。それが、反原発派の数字だろう。

あれこれ

今回の不満はある政党の躍進。ちょうど維新と取替え可能。民主はよく落ちた。が、共産はかなり残ったもよう。悔しいね。

自民のパワー

従来の自民の3割増し。いろいろなサポートがあり、政策能力が格段に向上しているはず。日本はたちまちよくなる。制度改革は、国会を経るため、日数はかかるとしても。

12月16日 夜

晴れ。羽曳野にゆく。石川にたにしがいなかった。水草もとれなかった。近場に小さいたにしがいるから、そこで調達するか。

本日、守護にきた大猿の星の霊

一度に、数人が動くのをとらえる才能をもつ。これは、聖徳太子がもっていた才能の一つ。一度に数人の声を聞き分けた。それだ。聖徳太子は彼の指導を受けたわけだ。見え方としては、動きをとらえる才能に長けている。それは、視野上の動きを認識する脳の部位があるが、そこを発達させるもの。極度の集中力によって、可能だ。

彼には、5-10年前に、この多くの物体の動きをすべてとらえる視点をもったことがある。その時に、彼はきていたのだ。当時、私は誰なのかわからなかったが。彼は、うさパパを指導した霊かどうかだ。彼は体格が大きくて、彼の指導中は、肩か鎖骨の骨が両肩の2本が縦になるような感じがある。

マヤ暦が終焉する日に起きる地震は?

12/21頃に起きる地震は、イラン北部かカスピ海西側でM5-6。その地域は、中型地震に気をつけよう。

12月15日 夜

宇宙との交流など

最近の話、私は近隣惑星と交流する。もう20星近くになった。信頼おける霊の紹介なので、間違い(悪宇宙人の偽装)はないだろう。霊というのは、テレビの有名人の守護霊を時たまする。それでオーラの色、能力から、霊本人かは見分けられる。

それで、近隣宇宙のことはまだ詳しくはない。が、精神世界おたくよりは詳しいらしい。チャネリング本にいい加減な情報は多いね。すべていいかげんだ。星の位置は違うし、宇宙人が神だとか自称したり、文明の度合いも間違いだらけ。簡単にわかってしまう。

なぜ、そんなに詳しいか? 私は人を見て、守護霊をつきとめている。その出身星までつきとめられる。霊系の一覧表を作った。それに対応する星もみつけた。それで、確実なのだ。なぜなら、星∈霊∈人なのだ。星と霊、人まで対応させているからだ。その分類は間違いないだろう。

たとえば、鳥は(読売系列、巨人、徳川、東京に多い人、すばる好き、戦後の歌姫、其の文庫、)などに分類した。データが多いのだ。多くのチャネラーはこういう確実に判別する方法、根拠をもたない。それでだんだんと真実から遠ざかる。私はそういことにはならない。

過去や生物に関することも、私の見解のほうがましだと思う。猿以上でないと、高等知性はもてない。大きな脳をもたないで、知性体になると考えるのは、おろか。人類の歴史も、どうも私のほうがましらしい。トリノの聖布はいんちきね。

12月15日 夜

土曜。夕方から雨。八尾でタレントを見る。すごい。日本語ペラペラだけど、外人だった。

日本を戦争ができる国にしよう

日本は、第二次大戦で負けて、アメリカが日本から武力を剥奪しようとして、武力蜂起を定めた。これはきわめて自然なルールだ。なぜなら侵略者に抵抗しないという規定なのだから。外国の領空侵犯も打ち落とせないのだ。ソ連などはどんどん打ち落とし、船舶は拘束するのに。憲法を改正して、軍備をもてるふつうの国に戻そう。

企業減税と雇用の関係

企業は減税すると、雇える人数は増える。リストラ回避のためには、業績回復は当然。さらに、減税して、企業体力を取り戻させなくてはならない。関西の電機企業は、円高による輸出の低下で、業績悪化した。電器関係の労働者を保護するには、円安、そして、企業減税だ。企業に一方で増税して、他方でリストラを防止を同時にすることは無理。矛盾である。

日本の再生エネルギー産業は景気がよいか?

再生エネルギーの産業は、原子力をやめると、日本では重要になる。がだ、アメリカではそれで失敗した。国費を800億円以上投入して、太陽光発電の会社を作り、数年で破産させた。中国製の安い太陽光発電パネルにたちうちできなかった。それによる貿易赤字がふくらむ。バイオエネルギーでも失敗している。穀物がバイオのほうに回ってしまった。オバマは、再生エネルギー産業の育成に失敗したのだ。太陽光発電が増えると、国内産業がうるおうというのは、ありえない。中国に市場を奪われたままでは。再生エネルギーのことを語るなら、アメリカの失敗でも研究しよう。

今日の守護

山猿の星、そこの若い歌手を守っているのがきた。なるほど。いろいろな視点をみせてくれた。うさぎの国は、私には暗く見える。山猿のほうが、近くで明るく感じられる。山猿達が集う様子も感じられた。彼(霊)によると、私はめがねをかけた知的ないたずらっこおたくらしい。

うさぎと山猿

高度な霊の話。私はうさぎに違和感を覚える。まじめすぎる。そして、なまいきと思うこともある。こう感じる人は、山猿派だ。いや、山猿も少し遠いらしい。彼ら以外にも親近感をもつ霊がいるかも。今日は、高度なえびにも気づいた。あの大阪の歌姫がえびなのだ。

12月14日 夜

私の政治感覚

テレビで登場する若い者やインタビューする市民と異なる。40歳だし。いかに国作りするか。法を整備するか、国を運営するか。そんなことを考える。投票するのだけが、際立つわけでない。世論を正すだけでなく、法制度を直さなくてはいけない。そして、慣習も改善してゆかなくては。何か政策に重点的に取り組むことも大事だ。

税金の発想

政府に税金はとられ、政治家が勝手に使う。しかし、私は、税金は自分の思うように使ってほしい。それで、私の意図に近い政策を掲げる政党を選ぶ。そういうのもありと思う。税金は、自発的に行うならば、寄付と同じ感覚なのだ。

ポピュリズムを意識して選んだ政策の行方

反**。見通しもなく、唱えても。こういうのは現実の壁にぶつかり、あえなく変更する。かつてのように。人々の顔色を伺って、実現見通しがなく、本当は乗り気でなかったのに、人気があるからと採用した政権公約。それはすぐに破綻。つい先日、それを見たばかりだろう。そういうのを唱えるところは、いいかげんすぎる。無責任極まりない。

そういう政策は、信用させようと、よくわからない複雑な仕組みを一生懸命、説明する。インチキくさい。どうにもならないものが、なんとかなると思わせようする。まるで詐欺のよう。悪いものをよいものとみせかける。粗悪品だ。そんな政策は、使えない。

12月14日 夜

晴れ。座布団の下に、発泡スチロールの板を置いて、床冷えがなく、快適。打ち震えていた冬の日々が終わる。職安では、数日の間に、きたであろう八尾と東大阪のパートを全チェックに40分もかかった。途中、うとうとすること何度か。疲れが残る。

地震予知

メディアに12月後半分を通知。今回は、インドネシアにも送る。

幽霊のアシスタントには、10次元見物

案内役は空。近隣惑星の者たちと会ってから、改めて彼を見た。彼は高度な星の人間よりは優れている。長生きした分だけ。様々なことを計画していることを、彼はわざと感じさせてくれる。彼はとことんやさしいのが特色だ。大山猿に会ってから、うさぎによってみえにくかった自分の一面がわかるようになった。

大山猿の友、細ゴリの妻。彼女と私は似ているらしい。本当だろうか。自分の原点に近い存在(大猿の星だけでなく、もういくつかあるはずだ)を知らないと、いつまでも自分が定かにならない。未来の私と会ってから、彼を見ると、小さく感じられる。ぼちぼちいくしかないか。1つ私が成長したのは、彼が以前ほど大きく感じないこと。彼の思惑・能力が以前よりは読み取れるようになったことだ。

政治家の幽霊とのつきあい

選挙が終わったら、政治家の霊とのつきあいはいったんおしまい。今後は、企業家の霊と話す。

若手のニューリーダー

私の知っている範囲では、有名人では、かの数学者がタフ。他は、軽いか、論理がよくわからない。私と同じくらいか、私より若いのに、共感もしない。が、若手コメンテーターが続々と登場しているのがいい。全共闘世代からやっと世代交代だ。

12月13日 夜

津々浦々の真実--メディア支配

保守の亡霊たちが、メディアを支配した。本当だよ。彼らは予知技術と多次元技術を駆使して、上空の霊界(叡山と高野山)と共同して、世論を作りあげた。衆議院選挙は彼らが設計した。それが現実。

はじめの頃、彼らはニュースやワイドショーで、インパクトある画像を多用した。単純化された構図。煽動的で、国民は一丸となった。やがて、未来人とアクセスすることで、洗練した映像を出せるようになった。

実行者(霊)達は少数だった。それで視野が狭かった。慌てて召集して、次世代を教育した。本部は強化された。定期的に補充され、教育され、加わる。地方局で練習して、優秀だと東京本部にまわされる。

優秀な人物。社会を導く言葉。社会問題で、ある方向性、反論、人々の興味をそそる言葉を作れる者が少なかった。実は、国内1億人で、レトリックに長け、かつ自由主義を正しく論じられる人物は少ないのだ。10人以下なのだ。この才能達が、主要な論理を作っている。それを実行者たちが選ぶ。

今は、学者も用いる。政治家だけでは専門知識は欠け、議論が浅薄になる。学者も動員された。このせいで視点の多様性が加わった。が、一体感が弱くなった。国民全体のボルテージがあがる。あの時の一体感をもう一度取り戻してほしいものだ。

彼らは、政治家、コメンテーター、解説者、ニュースにワイドショーにも影響を与える。政治にかかわることはすべての報道や発言は、彼らが決めている。

12月13日 夜

地震予知

バヌアツは、UTC 12/11 11:23 M5.1。1日遅れで、バヌアツはあった。M5男に昇格。

交流 山猿の友人、細ゴリラ?の妻

とっても才能ある世界なのだけど、名前がこれでは伝わらない。山猿の星の人々は、うさぎの上の星なのだ。彼女によると、うさぎはとんがっている。

大阪市内の光

やっとわかった。青く自由ですがすがしい感じの光を感じる。それは8次元となった秀吉の大阪の拠点、大阪城の上空の家らしい。石橋あたりにも、9次元の家の反射、光が届いていた。本当は、京都市上空でそれが一番強く感じられるはず。が、まだ未確認。

多田にもある。それは暗い、神社の影のようなもの。上空から投影されている。それも、天国のある階層の建物由来のものだろう。きっと。

劣等感の話

持つべきだ。都会育ちより、田舎育ち。家の中は、田舎から来た親が一人いると、ずっと家で劣等感。劣等感がなくなると、安泰してしまい、探究心がなえる。

世間の常識を第一義にする人の鈍さを解消する(正しい認識をもてる人がメディアを作る)

彼らはゆがんでいる。目先の解決法しか理解できない。よって扇動に弱く、部分論にすぐにひっかかる。どうやって直すか? 世論修正システム(正しい概念とゆがんだ概念の一覧表)を作りあげる。すると、正しいものとゆがみを彼らは知る。もう一つ、正しい認識をもつ者が、メディアを作り上げる。すると、世論信仰者は、メディアを聞いて、それが正しいと思う。簡単だ。

読売は、そういうケースの一つで、渡辺が左派や左翼やラジカルな論調を抑えて、保守・自由主義を保つことができた。私はあそこは、巨人の采配で問題があるとは思うが、保守を彼が守っていた点は、理解している。

デフレ論の反対と賛成が、雑誌に

デフレ脱却の反対論が登場する。それがごくごく当たり前のように某雑誌に登場する。ここ数年、世界の通過はインフレ。日本だけデフレ。日本は世界とは逆のことをする。おかしいのだ。インフレ反対論を積極的に唱える雑誌や人には、怪しいスポンサーがついているとみてよい。デフレごっこはおしまいだ。世界と足並みをそろえよう。日本の復活のために。

土地価格は低下する

人口が減少する。日本全体では土地余りが生じた。大阪の町も、欠け、空き地が増えたというのが今回、市内を自転車で走った実感。よって、土地余るから、安くなる。土地価格は今後、日本全体では下落だ。土地価格が、経済の基盤になっていると、デフレは脱却できない。どうしよ。

メディアの操作

膨大な人員とお金を使うことで可能。それがない人は、メディア人の記者・ジャーナリストの発想を管理するしかない。これもまたメディア関係者が何万といるため、膨大な人員が必要となる。

新しい保守--自由主義者

正論は老人向けの雑誌となった。日本語表記は新しくしよう。エピオは日本発ではなく、米国発のようで、何かが違う。ゴーマニズム宣言は、どこか感情的だ。自由主義者は知性的か理性的でなければ。

ゴーマニズム宣言が、保守の萌芽だった。今はネトウヨが若者の保守思想をリードする。そこに、橋下が現れ、政治に参入した。今は、周辺国の圧力をいかにはねのけるか。それが日本の若者保守の課題だ。

現在の保守の若者のリーダーは、誰か。現れていないようにみえる。今後、アメリカが頼りにならなくなってきたら、日本人はさらなる自覚を促されるだろう。

12月13日 夜

晴れ。実家から帰還

今回、牛脂を普段食べていたせいで、驚く体力だった。ゆき、伏尾台ののぼり坂でくたばるのだが、それがまったくなかった。運動しないでも、体力はついていた。余分な脂がついていたということ。それを片道40kmの自転車の往復で落とした。これは中長距離のマラソンか体力を必要とするスポーツ選手に必要と感じた。余分なところに脂がついてなくて、体調を崩している人には、必要なのだ。

実家の話はなし。驚いたことはいくつかある。社会保険事務所にゆき、政策が如実に反映するさまを感じたこと。政策は実行者(役人)が、その通り、忠実に行うのだ。私の計画など表面上は誰もしないのに。国の政策は、末端の役人まで、その指示に従う。面白いものだ。国法がみんな信じる法になる様もわかってきた。憲法でも作っておくか。

帰り、休むスーパーには、ストーカーが待ち伏せしてた。ゆきもそうだった。八尾のモールで見るのを、茨木市のイオン、箕面のイオンでもみかけた。また池田Dにもいた。だが、多田Dには現れなかった。つまり、犯人は多田Dの近くに住所がある。わかりやすい連中だ。

帰路、京橋のモールで休む。あのあたりで、一番ファッションセンスが問われるあたりで。すごいね。京阪におしゃれな人が増えていた。昔、少なかったのに。大阪の駅前ビルも見た。3つ大きなのが並んでいた。改造した駅の周囲を自転車で走り、その付近を歩く。まだ建設中で中に入れない。

茨木のモールでは、変わったディスプレイが盛んだった。中年おっさんファッションを、店の両端に置くという。ふつう、両端は人をひきつけるために、おしゃれにする。その逆。謎。教育が不十分なのかも。梅田は暗い上着ばかりで、つまらなかった。全体的に私は、寝不足で、一日中、頭がぼんやりした。

一番面白かったのは、メディアに踊らされている人を見たこと。テレビの街の声インタビューでしか、見れなかったけど、本当にいるんだね。そうそう。選挙はきっちりしたぞ。自民党と、候補者に入れた。政治は数が大事だ。今回は、あまり人は問わない。

12月10日 夜

晴れ。さむ。

四川予知の顛末

女学校のサインだった。"四川鍋"もあった。四川という地名が出た以上、四川ではない。それがふつうのサインだ。それを忘れていた。結局、4/8 M6.3ニュージーランド北島だった。これは解読と透視ミスだった。

原子力規制委員会が、するが原発の下に活断層の可能性が高いと言った影響

関西の経営者は、電気代を下げるため原発を動かしたい。このままでは原発は止まるよ、という圧力が発生。師走、関西の財界はどこをあてにするか。あそこは計算ずみ?

TPPの利益

一つだけみなが言わないものを書く。アメリカの医療の市場に日本も参入できるということ。儲かるかな?

本日、銀河系の中心近くの中級惑星と交流

まずはその星の王みたいなのと交信。それから、銀河系の周辺部の観測チームの部屋< 彼らの目前に、霊的なテレビを投影した。向こうは、すぐに気づいた。まずは、地球という星の説明、メッセージを流した。あのボイジャーがやったように人類を説明するものだ。

挨拶して、原始惑星とかそんな話。彼らは、私が多次元体を使役する点に興味をもった。また通信設備がなく、私の霊能力で交信している点に、彼らは私の事情を感じ取った。普通、テレビで相手側をくっきり見て、音声もくっきりの交信だ。

星の王のオーラと視野を感じて、私は調査した。中心部は、星の数が多い。それで、その星の霊は、黒らしいが、オーラサイズが大きく、7-8mに感じられた。また、アンドロメダのような雰囲気もあり、微妙な違いを区別する視点がある。多数の縦横のラインで仕切った箱のような、マトリックス図示法というもの。それを多用していた。

その星は、使い星の1/3の文化年齢、1億年くらいらしい。どういう経緯で、星のことを知ったかと尋ねられた。大猿のつてと答えた。そんなこんなで、次は、かの星の預言者のところにゆくことに決めた。私は、中心部の古い星にしようと思っていたが、失敗した。まずは中発達度の星から。

12月9日 夜

本当に寒い。

幽霊界のクリスマス音楽祭の準備をする。いつものキリスト教徒の幽霊における代表を招き、打ち合わせをする。音楽祭であって、礼拝ではない。今年も私はなんにもしない。イエスの転生者達を加えることにした。キリスト教徒にも、転生を信じている人がいるので、それは間違いだとわからせるため。なにしろ、転生する人が、個人として存在するなら、それはイエス自身の転生ではなく、別人だとわかるためだ。転生者=イエス本人ではないと証明するため。天国から落ち、地上で眠る霊たちはその日までに起こす。

12月9日 夜

晴れ。日曜は、あらゆる分析がゆるゆるになる。

キムヨナ復活・フィギアは30歳までトップ選手になれる?

アイススケートは、選手生命が日本で25歳以上に高齢化。若手の台頭が待たれる。が、女子はトップに踊り出る次がまだいないのが寂しい。ベテランが頑張るというありさま。キムヨナが復活した。日本で、キムヨナのファンはもしかしたら、私だけかも。

フィギアの選手の寿命が伸びたのは、新しい指導法が出てきたためだ。肉体管理がうまくなされているし、25歳以上の高齢でもがんばれば、技術のこつを習得すると、伸びるようになった。つい5年前までは、25歳を超えたら、レベルアップは考えられなかった。指導法も進化したものだ。

私が今、期待しているのは、ロシアのリプニツカヤ。彼女が女王になればよい。すると世界中の女子がまねるから、みな器械体操や柔軟性を身に付け、さらにフィギアは洗練される。ジャンプ飛んで、手を高速にまわす人が世界1になった時は、全員がそれをまねて、不恰好な演技が増えて、目を覆いたくなった。日本が勝つことはよかったけど。

やせすぎブームのここ数年は、ヒョロヒョロと力なく踊るので、かわいそうだった。が、それもやっとおさまった。やせると飛べなくなることがデータとして明らかになったおかげだ。選手はたえず、高得点を狙う。みかけがよくないから、と説得しても、やせブームは終わらない。やや重め、これがジャンプがもっとも成功する肉付き。それが証明されたらしい。それでやせると損とみなが考えたため、太めにしたのだ。しかも、最後までばてずに滑れるというおまけつき。やせすぎは損をする。

リプニツカヤが出てくると、今度は高い柔軟性という、今までにない要素がフィギアに加わる。フィギアがレベルアップする。早く勝ってくれないかな。日本男子は、足元がちょこちょこと滑り、パトリックのようにダイナミックでも、きれいではない。それを改善するのも課題だ。

もう一つ、女子の腕が太くなりすぎ。ジャンプの安定感を増すため、という理由だ。アメリカのワグナーはそうなって、奇跡のパーフェクトジャンパーになって高得点を連発。だが、太すぎると、女性らしい美しさに欠ける。何かいい案はないだろうか。フィギアの最適な腕の太さでも、それだけで本一冊あればいいな。悩みが尽きないフィギアであった。

あらゆるノウハウが登場すると、どこが強くなるか? 中国である。あの国は天才的な個人は現れない。が、大量に育てあげて、優秀な選手は出てくる。教育ノウハウがあると、一定の成果は出せる。

気味の悪い男

久々に八尾の交差点で見た。あまりに田舎っぽい黒いジャケットのような上下で、目が白く、氷のように冷たい感じの男を。以前、こんなのをみかけたら、そいつは、1ヶ月後にコンビニを襲った。気味が悪くて、よけてしまった。善人の被害者が出ないようにはしておくか。

12月7日 夜

公約でうまいことやるなあ。

国土強靭化計画。年間8-10兆。名目は防災だが、実際は公共工事をさす。その総額としては少ないはずだが、反対が多かった。これは、説明不足だろうと思っていた。が、選挙のこのタイミングでM7.3 三陸沖。津波つき。特に東日本は防災設備の必要性を再認識した。世の中、裏目に出るのはよくあるが、これは表目に出るケース。読み切りか? 数日前に、高速道路の天井が落ちて、公共工事の必要性が増したし。いくつかの公約が、年末の時流に、はまる。

国防軍も過剰と思われていたが、北朝鮮が人工衛星を打ち上げるときたから、反論も出にくなった。安倍の日銀の金融緩和発言から、立て続けに3-4連発、あたりまくり。私の地震予知と違って、うらやましい。ポイントを着々と稼ぐ自民であった。

今日の案内役は秀吉か

幽霊たちを8次元に案内してくれる係(8次元者)を招くと、存在感あるじいさん。大阪にいたこともある彼は、江戸時代か町屋の景色をもつ。日本人霊だが、平安でなく、室町、鎌倉でもない。どうも秀吉らしい。えらそぶらないから大名の信長でも、明智でもない。部下を従える様がなっているから暫定、秀吉。8次元にあがるとは出世だ。理性が甘く厳しくないから7次元と思っていた。

人に感謝される透視

人を追い詰める透視は、私はかなり極めた。人を喜ばせる透視は、今まで邪魔が入って、研究することができなかった。が、やっと解禁。1,命を助ける 2,怪我・事故・病を予見する 3,儲け話 4,家族親戚を助ける 5, 失せものを見つける。 ここまで解明した時、気づいた。神社のみくじの内容と同じではないか。あれは、人の悩みをきっちり解決している。合理的にできているとわかった。こちらを熟達させることを目指すことに決めた。透視して嫌われないで、好かれるように。

12月7日 夜

晴れ。寒。職安で大阪市東部をチェック。

家では、室内水槽で、小ザリガニ(体長4-5cm)が、たにしを食い荒らしていた。もうそんなに大きくなったのか。水がきれいにならないよ。すぐに、乱暴なザリガニちゃんは小亀水槽に移動させる。食物連鎖だ。

地震予知--M7.3 三陸沖

でかい。震度5で、小津波まで。うわっ。地電流にも地磁気にもまったく波がない翌日に、。私の方法では、予知のしようがないではないか。テレビ予知は、津波のサインが出ていた。まだ先と思っていたら、もうきたね。どうせ小さな津波で、被害は小さいと思っていた。が、予知すべきだったな。四川ばかり考えていたら、やられた。津波のサインを透視しておけば、見つけられた。30日前サイン以外も注意することに決めた。

12月6日 夜

晴れ。職安で仕事を探す。

仕事より先に地震予知を成功させそうだ。

交流--カエルの星

まずはカエルの星の霊王と交信する。私は何かカエルっ子とは親しいので、そのつてで探す。赤い太陽神の王で、オーラが8-11mほど。このオーラサイズだと赤い太陽となる。チャクラ点が中心太陽のどこかにあり、そこが赤い色なのだ。それでオーラも赤味を帯びる。

私にとって、カエルは危険な者達と私を迎え入れる者達の2種類いる。だが、よく通じているため、あまり質問しなかった。頭がぼけていたのかな。それはともかく、腕力タイプで、私と似ていた。会話しづらいのである。

かの星の王ともコンタクト。彼との交流の約束をして、私の友人を紹介してもらうように頼む。彼もその一人だという。

テレビ予知ぶっとぴ話

イギリス王室は今年から来年にかけてが、ピンチの連続。はめ外し王子は、2人の仲間と共に、危険な所に行ったし。今の所は大丈夫なようだ。次は、新しい一員が襲われるという話がある。私のデビュー後。

007だが、あのMI6のボス、おばさん。落ち着いた所が女王に似てる。女王も危ないのだ。なんとかカードに彼女に似た婆さんはいたぞ。まだサインはないが。日本の皇族も男児が生まれないで、先細りかけている。英国でも、似たような事情だ。

世売り新聞

何度も書くが、あそこは鳥の支配下にある。全部、鳥の祖父みたいなのが仕切っている。ご高齢の元首相も鳥のお仲間だ。あそこの野球チームも、鳥のあらくれ者の集まり。そもそも、江戸は徳川という鳥の手先が文化を養ってできた町だ。東の都は鳥が親玉の町。だが、鳥が現れても冷たかった。自分が何者かを知らない者はそうなる。だが、それを知っても知らなくても、所詮、鳥達は鳥の掌で踊る。

権力

人望で人を集めても、大組織になることはない。トップの面倒見によって、組織は維持される(角栄型、橋下型)。独裁的に振る舞い、組織を乗っ取る人はたまにいる。このタイプは人望がないため、恐怖統治を始める。この人望で人を集めた後、多人数をなおも養うには、お金(生活必需品も含む)をまく、何か余興を行う、勉強会を開く必要がある。そうやって、互助会や趣味の会、なんとかの会となり、やがては専門家のグループになる。

物や金をあげて人を仲間にすることを嫌がる人はいるみたいだ。しかし、会社はそういうところだ。倫理的に問題はない。仲間は同志である必要はない。正当な対価を得ることで仲間となり、仕事を手伝う人もいる。

さて、私はというと、人には知恵や情報を出すしかない。いまのところ勉強会を開くくらいが関の山。実は、面倒見があまりよくない。というのは、あまりにずっと貧乏だったため、何も遊びに連れてゆくことができないし、食べ物をあげられないためだ。なんでも大人は金がかかる。私が孤立しているのは、ずっと若い頃から、貧乏がすぎたためだ。やだね。貧乏は。

独裁的になるのは、才能が圧倒的でないためだ。他とあまり差がないため、人望もさほど集まらない。それで、差別化するために、相手を蹴落とす。それが習慣化してしまうのだ。これで上りつめても、彼の系列は長く続かない。

私は個人主義なので、孤立していると思った。が、よく考えると、貧乏のせいだった。もしくは友人に恵まれなかったか。小金でも持っていたなら、もうとっくに友人がいてもおかしくはなかった。

12月5日 夜

朝から軽い頭痛。それでも寒い中、外出。職安はさっとすます。

交流--白い透明な馬のような星

朝からこの星の有名な霊と交信しつつ、行動。白い透明な感じ、あの三人組パフォーマンス歌手を守っているという。私とは親戚みたいなところにいるらしい。私の関係でも、白い透明なユダヤっぽいのは、みなこの星の影響を受けているらしく、白く透明感がある。アヒルっぽいのや、うさぎっぽいのも。よくわからなかったが、親しい関係である。

この星の預言者とも話す。私が頭痛のため、交信は不十分だった。挨拶して、自己紹介、交流の約束、使命を話し合い、友人の紹介をとりかわす。私と親しい星がどんどんと明らかになる。

惑星の王(霊界の王)、模範精神の作り方

人間が人生を設計することは、現在は難しい。将来的にもそうだ。だが、理想の精神のため理論、技術、方法論を開発して、教育を高めることはできる。やがて生まれてくる者の話だ。

うさぎ星では、発達心理に即し、短期間で技能を完全に身に付ける人物が育てあげられた。恩寵うさぎ。白猫の星では、精神の完全性よりも、理知的さを高めた人物が生じた。白猫のパパ。彼らは、かの星で王になるべく設計された精神らしい。どちらも成長著しく星を導く者になった(検証はすんでない)。

さて、地球の話。万能タイプか、理知タイプか。今はこの両巨頭がせめぎあう。うさぎの子達は、絵画・音楽で最高の技を身に付ける。猫の子達は、理論で秀で、学を身に付け、成長率は高い。

宗教家は人間として成長しても、あの世では伸びない。彼は役割をこなし、思想をもたらす。体験はそう設計される。彼は時代精神の模範だ。彼は、科学的才能・最高の技能を身に付けるような人生ではなく、そんなトップ霊になるための素質を教え込まれる者ではない。

12月4日 夜

選挙に行っても変わらない?

君は、馬鹿か。民主党政権になって、大きく日本の政治は変わったではないか。何も決まらなくなり、何も進まなくなり、復興は遅れに遅れた。配偶者控除も減り、扶養手当が消え、児童手当になったし、高校無償化にもなった。長年のなんとか医療被害者や浮浪者へのバラマキがすさまじかったではないか。その結果、日本の財政は借金の山となったではないか。

四年前の選挙で、君たち国民が、民主党のマニュフェストに騙された結果、日本は、総崩れの道を選択してしまい、大きく変わったのだ。労働団体だけが保護され、その他の新参の労働者、若者が苦しむ日本へと、それで日本はがたがたになった。もっと悪化するところが、なんとか野党の反対で食い止められたのだ。日本は、衰退の道へと大きく進路を変えていたのだ。あの栄華を誇った自民党は、お金がなくなり、苦渋を4年もなめたのだ。それも選挙で君達がそう変えたのだ。

何も変わらないというのは、政治を何も見てないから、言えるのだ。ワイドショーを何も見てないのか? 言い古された言葉、"選挙で日本の政治は変わらない"を使い、訳知り顔になって、得意になる。お前は、爺さんか。政界の変化も感じ取れないのか。民主党を変えよう。それだけでも、十分、選挙にゆく価値はある。

大阪人の精神世界の人の著作を読む

最新本が精神世界の本棚にあった。なんだと思ったら、選挙の呼びかけ本、政党支援本だった。維新ばかり応援していた。普通の大阪の人は、そう考えるという典型だった。大阪人らしい発想が面白かった。私は、いつもアカか、東京の人間みたいなのに囲まれて、ふつうの政治感性はもちにくいからね。

12月4日 夜

晴れ。部屋寒い。職安で門真方面をチェック。

地震予知

霊指示法がはずれる。震源の色彩を見るのでは、紺色だった。アラスカかアリューシャン、フィリピン、その他のトンガになる。それだと12/4のアラスカM5.8をあてられた。霊指示法だとチリ北部だったからな。それは信用できないのか。サインで地名がはっきりしないものは、色透視するしかないようだ。

高次元の世界

最近まで最上位はうさぎばかりと思っていた。今日、うさぎの上の"野猿"をみつけた。昨日の"丸うさ"と呼んでいたのは、ゴリでもなく、野猿なのだ。顔つきも。彼の妻と半日くらい交信して、見分けることができるようになった。今までうさぎと分類していた種族が、違うとはっきりした。滋賀県の歌手の彼がそうだとは。

次に、豹ママの息子、娘がもつ黒い輝色のなぞを解かなくては。野ざる星か未知の星で彼らが人を指導した時に身に付けたのではないか。豹の色ではない。黒を基調にしたカラフルな色。うさぎ色ではない。野ざるか? それとも。

馬に二種類いたぞ。白い波動と馬っぽい姿から、私が馬と分類していたのは、違うらしい。馬の白。似ている白で、馬っぽいが、もっと白く透明なのだ。白猫より上の星なのだ。私とは近い系列。まだ調査中。

また白い鬼というのもいる。歌手に白い純粋な波動で、強い性格なのがいる。鬼っぽいのだけど、鬼の色ではない。函館の歌手の系列は、分類不明だった。が、どうも上のクラスの星、とわかる。白く満ちているのは。

私はこのように、世に出ている有名人。その波動から、地球に来ている霊系を特定しえる。そうそう、強いオレンジ色が、やっと好きになった。

宇宙の友人--海星の男

今日はそこの彼と交信した。星王の視野を感じると、カラフルな色が際立つ感じ。黒と白の波動ではなく、紫か紺と推定した。海の星の人物だった。海星は、海王妃の子は女優の他にいるという。雑な情報をいろいろ交換した。彼の専門もよくわからなかった。

12月3日 夜

選挙に"北風"が吹いた

北朝鮮がまた人工衛星を打ち上げると発表。選挙期間中に、北風だ。人々は日本が周辺国の脅威にさらされていると、再認識した。こんな時、誰に政治を任せたい?

おまえ、つまらないやつだな

これは、私のノリについてこれない人物に言う私の言葉。才能ないなという意味。志向が異なり、別々の道に進む時にも私は、これを口にする。だが、たいていは相手の意欲のなさを嘆いている。

12月3日 夜

月曜。職安で仕事をみる。

午前から昼にかけては、昨日、アカに雇われた霊能者と同列のことをした宇宙人を処罰した。この星は、ある一部の者たちがあこがれる。今日の昼、彼らは償いのため踊る予定だった。共犯者の中に、次の交流相手がいたことには驚いた。職安を出た1時すぎから、彼らの様子を透視でみた。

その星で、踊る場所の近所から子供も集めて、その様子を見物させた。感想を聞いた。私に向かって、"バカ"なことをさせていると言った子供には、徹底的に言い負かしてやる。馬鹿っぽい踊りではないぞ。恥を捨てる訓練なのだ。その子はすぐに逃げて行った。その星の他の子供は、よい子でいくつかの質問に私は答えた。性教育はまだ受けてない年齢らしかった。

彼らの星で、大統領に靴を投げて当たったら、どんな処罰を受けるだろうか。私は寛容なので、冗談で返した。そうだ。次は違う方法で返すことに決めた。聞き忘れた。私は白猫の星で友人をみつける話をつけたのだが、ねずみ、豚、使いなどの星で話が通じている。どのように惑星間で連絡しているのだろうか。

宇宙の友人--発達心理学者

爺さんで、星王の波動を感じると、大きな黒なので、アヒル星の者だった。脳神経と精神次元のおさらいをする。10次元の精神課題を問われた。私はよくわからない。では、9次元は? これも理論に満ちるくらいのことしか言えない。では、8次元は? 最初、よくわからなかった。

彼の指導で、私が17-18歳頃の脳の感覚に戻された。脳を刺激して、当時の感覚を再現する機械があるらしい。すごいものだ。私はこの状態は、自分のことばかり強く思うので、あまり好きではないのだ。が、しだいにわかる。確か、8次元は時空を見通すはず。今考えるとそれはよくわからない。哲学では、理性の時期の後半の精神課題のはずだ。理性で、物理現象をとらえる傾向が強かった。7次元はデカルトで、理性を得るのが課題。物事すべてに、法則性を感じ取るのが課題。

9次元の課題は? 私の18-22歳のある時期の自分の感覚となった。彼はあるポイントを刺激して、私の年齢ごとの感覚を再現できる。いい機械だな。すると、理性は分散化が始まった。自分以外の者、木々、事物にも、理性を感じ取れるのだ。8次元の人はこれがない。個人としての理性、それと他人の理性。それらを連結するのが課題のはず。発達心理学では、社会を課題にする時期と同じテーマのはずなので。

鳥の次元も確認する。脳神経を見ると、9次元だった。これは簡単に区別できるのだ。では、10次元の精神課題は? 社会性の探求の次は、空間的なものの認識なのだ。それと同じはず。小脳の記憶構造と同じではないかというのが、第一案。かなり似てると思うが、少し違うような。論理回路を、他者がもつのが9次元。それを保護する機能をもつ生物を、他に確認することかな。9次元は論理回路丸出し。10次元は、論理回路+保護機能という。

小脳の記憶とは、暑さ寒さ、過剰過少、熱い冷たい、痛い(大から小)、快(大から小)など反対や基準による区別が、項目ごとになされる。そのようにして、生存に必要な環境を感じ、維持するための記憶がある。違うような気がする。

理性回路が、独立して上下左右に、物理空間を動き出す。そんなところかな。10次元者を調べて答えを出すか。また今度。

12月2日 夜

日曜なのに、宇宙外交上のトラブル。その対処とは。面倒。中央道のトンネル崩落。数年前から気になっていたトンネル事故らしい。オリンピックで、最後のほうの演出で、高いところ、トンネルの出口みたいなところから煙が出て、そこから人が出てくるような演出が、あった。そういうのがいくつかあった。トンネル事故があると思ったのだ。日本とは。なぜ見過ごした? 地震予知にこだわりすぎたからだ。

12月2日 夜

晴れ。部屋が寒い。変な冷却材をまいたような寒さ。

地震予知

12/2 M6.4 バヌアツ。なんというか、これは見落としてはいけないもの。全部大きなものをとらえていたと思っていた。敗北1。数日前にみかけた"大きな穴に町"というのがサインだろう。町の近くだったため。

昼から交流--使い星の瓜の仲間?

自転車に乗りながら交信する。どこの星かは判別しにくかった。彼は私が以前交流した使い星のウリの子のことをよく知っていた。同一人物かも。彼とは精神の話。まずは、精神次元の脳について、詳しい事を聞く。

私は地球のナンバーワンを目指す。10次元には死後、早い時期に引き上げられるため、特にこの点は問題にしない方針だった。が、彼は基本的なことなので、知らなくてはならないという。それで聞く。

高次元精神の脳神経の状態は、いずれ解明される。私はそれを見ている。高くなるには、特定の神経の開発?が必要だ。その部位を刺激したりして、意識したりして。未来では、強制的な刺激や神経の移植で、精神次元を上げることが可能かもしれない。そういう技術は発生するだろう。という話をきく。

次にいろいろと話す。日曜なので、なんでもござれ。会話中、スーパーに入ると、私の体調が悪化。どうも、交信を仲介するウリの霊が、私の体型を歪め、悪化をひどくする。それでいったん停止する。小雨も降るし、今日はあまり運がよくない。個人的に守護霊を通じた交流は、天とは関係がなく、妨害してはならないのだ。こういう区別もできない輩のいつもの妨害らしい。

それで、惑星間交流で、妨害したのはあちらの星の霊であるから、あちらの星に二度と、悪霊(私の交流を妨害するのは、すべて悪である。)が出没して、交流妨害をしないようにかの星の預言者に警告した。直接、本人がいるところに映像を出して。改善レポートも出させた。惑星間交流の約束事は、このように問題が生じるごとに、増えてゆく。

彼は、10次元精神になったら何がしたいと私に尋ねた。そう言われても特に希望はない。能力の引き上げは、次元と関係ないからだ。10次元者と会いやすくなり、影響を受けやすくなり、能力の向上に有利なのだが。まずは、その階層に家を作る。と返事した。

すると彼は、何にも考えてないね。すぐにできちゃうよ、という。別段、私はないので、彼に10次元でふつうどんなことをしたいと思うか尋ねた。彼が言うには、10次元者はより大きな活動ができるらしい。他人のそれに加わるか、より権限が強くなり、そんなことができるのか、よくわからない。

次に、能力ある尊敬される霊に会えるようだ。3番目に、そんな者達が集まる社交界に入れるという。4番目に、他の星に行っても、出会いの幅が広がるという。どれもイメージが沸かない。この領域は、かなりお得なのだろう。彼がこれらを憧れるように語るから。

最初は、やっはり家作りをするのだけどね。私はそういえば、10次元の知人(同時期に生まれた人)が幾人かできた。それぞれの惑星にゆき、彼らと会えることを楽しみにするか。しかし、この人物、最後に、私の顔を見えない手で殴ったような感じがある。どうも彼の守護が私の体調を悪化させたという件で、私がかの星の預言者に対処を要請したことに腹を立てたようだ。実に、幼稚なやつだ。ずいぶんと乱暴なやつで、惑星間交流であるまじき行いをしており、きつく罰するよう、かの星の預言者に警告した。

また白猫にも、二度とこのように忍耐力のない者を紹介しないように、勧告した。すると、ある人物をやめるという。よかった。なお、今回、見えない力で私を殴った者は、最低でも三ヶ月の禁固になるだろう。腫れ感がひくまで、一時間はかかるからだ。他星の代表者に対して、交流中に殴りつける者に対しては、あの星はどう対処するのか。近隣の惑星全部に、注目するよう通知しておいた。もちろん彼が出かけるすべての異星に対してもだ。地球人は文明初期だからと、甘くみられてはいけない。

高い文明の星生まれでも、彼は精神的にアカ並だった。隠れてこそこそ悪さする点で。彼の妻にどちらが悪いか尋ねると、彼だと言う。ごもっとも。彼は地球で罪を犯したのだから、地球の基準で罰せられるべきで、半年の禁固刑をかの星の預言者に要求した。しかし、厳密には、地球とあちらの中間の基準となる。

やはり、社会学の守護霊なので、こういう惑星間外交の基本を私にやらせる。劣った星だからと、遠慮することはいけない。そう教え込むようだ。彼の子にはそういう教育はしなかったようだが。

かの星の預言者で、専用窓口を用意させた。専門官と話をする。あちらの文明の機器で多次元的に私を殴ったのは、事実のようだ。彼は処罰されるそうだ。が、どの程度かは不明だ。どうせ厚生施設に入れられる。つまり、ほとんど無実解放で担当教育者が教育するくらいだ。私は、彼に教育するように言いつけた。なお、私を攻撃する者に、霊能力で私は反撃を試みたが成功しないだろう。遠すぎる。彼について、旅行先の他星には危険人物だと周知させた。まっとうな紹介で、宇宙人からこんな屈辱を受けたのは初めて。信用できない人物もいると判明する。なお、その使い星で交流予定の人物は一人、キャンセルとあいなった。こちらの安全を確保しなくては。私の交流は、白猫の星を通じて手配されている。しかし、私は窓口は、どの惑星も星の預言者のところにしている。これも用心のためだ。

12月1日 夜

ポピュリズム

政治家がポビュリズムかどうかを判定しなくてはならない。反原発、反消費税は、できっこない政策だ。原発は再稼動しなくては、重い電気代の負担を全ての国民と産業が背負う。日本全国の原発は数十兆円かけて建設した。それを使えるのに捨てるのも、もったいない。反消費税は、もうできない。後戻りはしない。政治家はこれら公約は、けっしてできっこないことを知っている。これは、かつての民主党マニュフェストと同じく、国民騙しだ。

日本国民の価値観はメディアがかもし出す論理、空気のような世論に、流される。今はある勢力によるキャンペーンによって、一時的に反原発が正しいと信じてしまった。だが、できないことだ。票のため、実現不可能な公約を行うと嘘をつくのは、こずるい。

このポピュリズムの極致は、実は共産党だ。庶民が喜びそうで、かつ実現不可能な政策を並べる。かつての民主党と共産党は危険度の差はあれ、同じなのだ。ポピュリズムに走る政党で、一時的な国民の過激な傾向を肯定する政策を平気で掲げるところは、注意したほうがよい。

民主党は、結果的に労働者の敵

かつての自民党は、バブル崩壊の後遺症を回復させるのに10年もかけた。民主党は、デフレ政策を継続したために、サラリーマンの収入が減ってしまった。平均年収は、15%は減ったという。つまり、民主党は、労働団体の期待を裏切った。派遣法の悪化など労働市場を混乱させたに終わった。給料を下げ、失業率も改善できなかったから、労働者の敵。

民主党は教育改革を4年間止めていた、次期政権はそれを進展させる所が望ましい

民主党は、教育改革を頓挫させることで、日教組を温存した。が、日本の教育が時代に合ったものに発展する流れは止めることができなくて、東京・大阪など都市部で、保守首長が誕生して、脱イデオロギー教育、つまり日教組の影響を低下させていった。高校教育の無償化は、一定の評価がなされている。

よって、新政権には、これまで4年間停滞した教育改革を大きく前進させること、そういう主張がある政党が望ましい。

12月1日 夜

晴れ。PCデスクを思い立って買う。予算は1000円。平野のコーナンにゆくと、それでいいものがなく、仕方なく1980円ので。PCデスクが畳用のテーブルとは別でないと、いいものが書けないのだ。小さな白いテーブル。重いものを持ちながら、自転車で7kmの道を帰ってきた。久々の平野。

丸うさと交流

そこの偉大なのは、背中に何かあるらしい。何か。骨が盛り上がっているらしい。というか、肩幅があるため、人を指導する時に、肩をすくめる。それで、肩が盛り上がるのかも。脇を広げて、あると、その盛り上がりはなくなる。どうも横幅が広いのが彼の特徴。

その星の者と交流の続きをする。私の使命と彼の使命を言い合う。私の方針は、自由の子なので、自由を好む人格をよしとする論を書くことだ。閉鎖性、規制にとらわれた人格でないものを育てあげる。また、私は欲求を適切に満たすことをよしとする。その対極にあるのは、欲望や煩悩を助長する生き方。それを否定する。そんなグループとは対立するだろう。彼の星にも課題はある。発達心理学上の。それがたいへんだと言っていた。彼は、官僚に任せきりではなく、自分で惑星の方針を書くと言っていた。立派だ。また彼の星では、預言者はほとんど10次元の人という。進化しているから、そうだろう。

11月30日 夜

占領軍のポチ公

"日本軍には散々な目に遭わされた"GHQは、日本の軍事力を徹底的に解体した。日本に再軍備させないために、憲法に戦争放棄と適当な理想をでっち上げて、軍事力ゼロを目指した。が、朝鮮戦争がはじまり、日本にも軍備が必要と米国は自らその過ちに気づいた。その占領軍の古い指図を守るのが、占領軍のポチ公--再軍備絶対反対の日共、や護憲派。彼らはソ連だけでなく、アメリカの要望にも忠実なのだ。こういう主張をするのは、55年体制の野党という。ほとんど消失して、社民党と共産と民主の一部しか残ってなく、影響力はない。

復興なしに、日本再生はありえない? 私は知っている。神戸大震災で神戸は大打撃を受けた。隣の大阪は、経済が低下したが、神戸が復興しなくても、大阪の経済は、バブル崩壊の後遺症からは、やがて回復できた。福島や宮城県の沿岸部でも同じ。その復興は完全でなくても、日本の経済は多く再生する。復興は緊急時のみ、国家的課題。それを過ぎると、ゆっくりとやることになる。いつまでも国家的課題と主張するのは、おかしい。東北の復興の進展、現状も知らない者の言い分だ。

復興予算の流用について

簡単にいえば、予算が過大だった。それで反対が出て、法案が与野党協議によって、書き換えられ、他地域に回されたのだ。誰がそうしたか。民主党などだ。国民新党と野党が二つ。メディアがあまりにこの誰もが知っている経緯を黙って、すべての責任を民主党に押し付けているから、おかしくてしょうがない。

11月30日 夜

日本人の優秀性?

311大災害で冷静に対処して、略奪をしなかったこと。それが世界に賞賛されるべきことだという。まぁそうだ。日本は災害慣れしているから、大災害が一度起きたくらいで、秩序を乱すことはしない。秋には台風が毎年くるのだから。その度に、社会が混乱しては社会が成り立たないからだ。また日本は逃げる土地もないから、同じ土地にずっと住む。盗みなどしていたら、そこを追い出されてしまう。そうはなりたくないから。

日本は、法意識が殊更高いという。庶民も、いつも規則を守ろうとする。小さな島国に多人数が暮らす。大国の下に、小国がたくさんあると、自然にそうなる。規律が形成されるのだ。

弱点も多い。規律は平均的に高いが、先進的なことは受け入れがたいことだ。電波犯罪に対する規律は発生から20年たっても、何もない。犯罪は放置されたままだ。世界戦略を立てる気がない。イギリスは、日本と似ている。が、英国はかつて世界を支配した。が、日本はそれもなく、世界的な統治に対する考えや計画性だけでなく戦略性もない。

戦略性とは、計画をいかに実現するか。そういう作戦だ。世界計画(目標)もないから、戦略(方法論)もないわけだ。謀略を好む程度なのだ。自由主義の世界戦略など語られもしない。世界の民主化なども。まず日本人は、世界計画を立案することからはじめよう。

私の精神を高める研究について

私は宇宙人や宇宙の霊を調べ、理想モデルを定め、精神を高める方法論を開発しようとした。精神の究極、宇宙視野の研究。その先駆となる。世界初、惑星の王を比較した。そんな本人がどこまで高められるか? 技術や理論は創始者よりも、後世の人がうまくやる。研究は蓄積され、方法論も増え、体系化されるからだ。かなり私は不利である。

しかし、私がついている点が一つ。白猫の関係であること。白猫のパパは、他より成長が著しかった。それをグループすべてに教え込む。私はその点で、有利ではある。だが、後世、地球霊の威信をかけて王とするべく、あらゆる配慮をして育て上げる人物。彼は私を抜き去るかも。なぜなら、私は意欲があるが、そのための体験は明らかに不完全だからだ。

私が成長すると

簡単にいうと、同時代(前後50-80年)の人類全員が恩恵を受ける。どの時期の人類が秀でるか。国別とかそんなのではない。霊界では地球上の敵味方というのもない。惑星の王になるための競争は、時代間なのだ。今は、優秀な人物が多く生まれたエジプトが優位。が、豊かな文化や才人を輩出したギリシアが猛烈に追いつこうとしている。現代人ほど、科学的思考を持ち、成長率が高い。現代人は古代人をやがては追い抜く。今後の人々はより科学的で合理的だ。精神についても向上が早い。現代人もうかうかしていられない。

地球の上位でなくてはどうなるか? たとえ高次元でも、地球上のあまたの一人(凡人)に落ちてしまうのだ。格付けが500とか600番以下とかね。君は、そうなっても、我慢できるだろうか。この時代の人間全員がだよ。

21世紀の人間は、26世紀より精神の質が低く、向上の可能性も低い。数万年後先には、地球上では、この時代の人間は、中位に甘んじる可能性が高い。古代人は、町の外れに住んで、新しい人の活動の恩恵に欲する生き方になるかもよ。何も重要なことをさせてもらえない。天国の窓際族だ。

が、あきらめるには早い。時代の精神は、世に出た人の質、その能力の総合で、決まる。優秀な人物が20人現れると、その時代は安泰かも。なんとか地球の上位であり続けられる。ちゃんと試算しなくては。上位でいられるための要因。成長率、能力、精神が高い人の人数。

どうしても許せない時代の人がいるだろ。1世紀生まれは本当に、意欲がないとか。6-8世紀の人は、冴えないとか。20-21世紀人はどうなるか? 日本女性は自らを人に捧げる精神が徹底しているけど、日本男子は活動意欲が低く、つまらないと言われそうだよ。若手に誰も、日本人男子で、すごいのいないだろ。それが現実なのだ。

11月30日 夜

晴れ。夜に部屋が寒くなる。犯罪電波がきつく私の体にあたる。体調が優れない。

うさぎ星の上の"丸うさ"

うさの上の星。丸うさ? みたいなのと昼から透視で交流する。最初は、自分がえらい人と親しくなった感じがしたが、しだいにそんな浮かれた気持ちはなくなった。最初は星の霊王を招く。よくわからないから、その星のもっとも偉大な霊の1人を呼ぶと、オレンジ色、うさの橙色、緑、金色光、わずかに紺が混ざったようなオーラの霊が現れた。この色彩は知っている。各色は彼が関わる星の色かも。

10年くらい前に京都に行った時に感じた色。私が景色に、守護霊などの感覚を投影する時の色彩だ。彼が、私の視野を管理していたのか。彼には、うさぎの限界が見える。うさぎは白い殻をかぶっているように見えた。彼はうさぎを見切っているわけだ。うさぎより、複雑な波動を宿していた。うさぎより上の星という確信が生じた。

かまち本で、背からなにやら生えているイメージの存在・霊らしい。彼が守護する人を見たら、うさぎに似ているが、背中になにやらたくさん何かを被っているようだった。背中に何をしょっているのだ?

彼のもうひとつの特徴は、彼の影響を受けた文は、首相や大統領の年次計画のようだ。これは、どこかの星の王をしているからだろう。鬼王の影響を受けてもそんな文になる。それにうさぎの色が入る感じだ。

彼の星の人王と交流した。挨拶と自己紹介をした。彼は年寄りらしい。精神は10次元だ。9次元脳が黒くなっていて、10次元脳部位が活性化しているのを見せられた。私がかの背中負担うさの指導を受けていると意識すると、彼は、同類(私ははぐれだけど)と言ったみたいだった。最近、気をつけているのは、相手星が夜かどうか。自分が起きていても相手が眠る時刻では、交流できない。それから続きを話そうと思っていたら、体調悪化で交流は中断した。最近、川西か池田のは悪(アホ)だから。

進化した星の人王なのだが、私は遠慮しない。彼らも生まれたての人間で、霊達からすると、私と同じく、子供・赤子同然なのだから。もし、相手が威張っていたら、同じ若造という自覚がないのだ。それに、遅れた星の者だからといって、永遠に彼らの後ろにいるわけではない。1000-5万年後には追い抜いていることもある。そういうのを見越して、対等なのか、自分が上なのか、相手が上なのか、見極めて交流する。また原始星の者が進化した星の王に遠慮して、いうべきことをいわないのは、まさに自尊心のなさだ。今のところ、特筆すべき惑星の人王には出会っていない。

11月29日 夜

晴れ。職安では大阪市のパートをざっと探す。多い地区は多い。遠い。

八尾で、透視しつつ、白猫のパパを指導した霊と星と交信

最初に現れたのは、黄色い犬のような白猫パパのような黄色く空色の男霊。ユーモアたっぷりだ。白猫パパの半分ほどの実力らしい。彼か。さて、彼の星の霊界の王を紹介してもらう。すると、びっくり、アクアマリンのオーラ(空色とわずかに青が入った色)の者が現れた。

なんだ。彼はそこの王だったのか。彼が指導する者は、肌が白くなる。彼女たちは、アクアの男のグループと判明した。日本の芸能界に3人も女優がいるよ。肌が特に白い人。馬の娘も白いが、ちと違う。透明感もある。彼は心理学を地球で普及させているらしい。オーラ圏が200mほどの人らしい。

次に、彼の星の預言者と話す。彼は9次元。私はあまり伸びないと言っていた。このところ、続く。私はあまり能力があがらないという人が。どうもうちの守護霊の作戦らしい。彼はあまり意欲がなく、冗談ものってこない。まっいっか。いつか友人にはなるだろう。多分。白猫に紹介される人は、私に積極的に関わろうとする人と、そうでない人がいる。

11月28日 夜

晴れ。冷え冷えしてきた。職安でパートを探す。中央区は多いね。ビル管理であれがないかを重点チェック。

透視法。普段、アカストーカーの位置を確認する方法で、チェック。処理方式だ。成功したら、反応がある。失敗したら、無反応。これは正確にできるものだ。

近隣惑星の友人--鬼星の白猫っ娘

白猫の預言者から数人教えてもらっている。八尾モールからの帰り道、今日は、若い女性らしい。まずは挨拶した。その星の王の守護を受けると(これは確実にできる。これで星を見分ける)、鬼星王だった。あの4-5m圏の黒い感じ。いつのまにか、京風の景色に慣れていた。

たくさん聞いた。私の使命を尋ねられた。次元別の精神を明らかにすることを話す。その途中か、その前。彼女は、私の次元がいくつとおもうか尋ねた。私はもう9次元のはずだ。彼女もそう判定できるという。脳神経のあの箇所が開発されているからだという。そんな映像を見た。鳥とエカ君も。珍しいのだそうだ。

8次元は、そこ(9次元の神経回路)は黒くなる。その映像も見せてもらった。鬼王子君や海の子君。それと7次元の精神は家に帰ってから、身製もらった。鬼星になると、精神次元は、脳神経をみることで、簡単に判定できるのだとわかった。さほど難しいものではないので、地球でもすぐに同じ手法が開発されるだろう。これが今一番の成果。10次元の精神、脳神経モデルもあるらしい。私はそれは未発達。

彼女は、惑星の王は目指さないのだそう。意気込みがない。友人期間は、7-8000年から1-2万年後までという。彼女は、精神次元の研究者らしい。私と同じだ。気が合うかな。宇宙的、友好。

特殊的次元向上。そこで、中心太陽近くの黒い王の位置、太陽神の位置で、教育を求めてみることが大事という。上の位置でも。また、彼女から、銀河系で上位の星を聞き出すことにした。銀河系ナンバーワンと、白猫より上の星。

鬼は私を恨んでないという。なるほど。次のドラマに"復讐鬼"あるよね。最後に、白猫星より上二つ(白猫パパの守護霊をした人のいる星ともう一つ)、うさぎより上二つ(白猫とも仲良しと、もう一つ)、銀河ナンバーワン星(うさぎの紹介でゆく)をきいた。やはり上を目指さなくては。区別しなくては。

アイドル長持ちの法則

売れて、ピークを過ぎると、黄色い色気が漂う。その汚れを取り払い、白にする。性的な面を急激に一時低下させるのだ。そうやって、泥を落とすと、また輝ける・・・かも。黄色くなった後、放置すると、茶色・茶肌になって、肌も老化して、見た目、どろどろとなると、引退。そうならないように配慮する。うさぎは茶色肌が基本なので、あまり変わらないが。熟年の星は、そうやって男を遠ざけたように演じて、クリアさを保って、婆さんでも憧れを維持できた。露出は管理することで、長持ち。

11月28日 深夜

公約--脱原発は、不況にいたる政策

東日本(東海を含む)はどうせ原発は動かさない。それに、東日本の原発を動かす政治家・政党はない。特に、福島のは廃棄だ。それはどの党も同じ。そうすると決まっている。よって、福島のを捨てさせるために、原発反対と叫ぶ人は多い。が、それは既定路線なので、どこも同じ。政党選びの決め手にならない。自民も維新も間違っても、関東周辺の原発は動かさない。なぜなら、首都直下が近い、とみな知っている。原発に対しては、今後は自民は的確に動けるのだ。関東での再稼動、東北での再稼動、静岡での再稼動、新潟での再稼動、つまり東日本の原発の再稼動を心配する必要はない。

だが、再稼動を日本全国で許さないとなると、西日本が困るのだ。不景気を助長するのだ。関東はどうせどの党も動かせない。よって、西日本でのみ、この政策は重要性をもつ。それで西日本は、庶民に電気代で年、数万円を負担させる。工場とスーパーなどに負担を強いる。よって倒産が起こり、雇用を減らす。西日本の不況が増す。景気対策の反対なのだ。

地震がない西日本でもそれをすると、関西経済はただでさえ家電メーカーの凋落で、不況なのに、さらなる打撃となる。原発停止は、まさに関西を狙い撃ちにして、沈める政策だ。そうさせないように、原発は西日本でのみ動かす余地を残そう。原発再稼動を容認しよう。原発再稼動が、景気対策だと言った者もいる。至言。

エコカー補助金でなく、エコ家電補助金に、経済刺激策

それで一番儲かったのはトヨタだ。トヨタの利益のために、数千億を使う。名古屋は大喜びだ。トヨタは空前の利益を出した。税金となって戻ってきたからよいのか? それは官僚の論理だ。最も苦しいのは関西の電気メーカーだ。シャープ、ナショナル。ハイビジョン切り替えで、テレビが売れた後に、がたっと経営が悪化。補助金を出すべき先は、関西の電気会社だ。彼らを救済する政策が必要だ。

日本のエコ家電にのみ補助金だ。エコ家電補助金だ。関西をそれで救え。そして、円安にして、家電メーカーを楽にしろ。

11月27日 夜

地震予知

透視した。新手法で透視時間が短縮され、室内でも八尾でもできるようになった。それで、予知のペースが進む。しかし、この手法で場所を正確に当てられるかは、はっきりとしない。まだ当ててないため。10/31の日本は、茨城県沖。たいしたことない。12/4は現在、千島北部。あとで綿密に他の手法でも確認しよう。

11月27日 夜

晴れ。寒くなる。職安では、大阪市のパートを探す。

今日は、白猫星の預言者に、新たな私の友人たちを教えてもらった。彼と話すと、地球との交流はうまくいいっているという。それと、私だけでなく、私のグループ一連で白猫星に、多次元を派遣しろという。そうした。彼らは、よく私の事情がわかるみたいだ。

彼に紹介してもらった若い男と、八尾からの帰り、自転車に乗りながら、交信する。彼の星の王の波動を感じたが、暗いため、景色にだぶらせてその特徴を感じることができない。どうも、太陽神の青い王系で、ねずみ星か獣星だ。

彼は、私より若い感じがある。どうも覇気がなく、彼の星でトップに肉薄しない。自称心理学者。夏休みの自由研究のように、気楽にふるまう。白猫のパパの妹?の系列らしい。

いろいろ質問を受けた。タイムマシンでなく、未来技術を輸入した件(技術の配布先、技術そのもの限定したことは、彼に評価された。)、裏波動受信システムの件、幽霊国家を作り上げたこと(これ自体は評価された。画期的と。私はこちらの管理者なので、霊の不満が多く、自画自賛できない)、予知を開発したことの成果。そうこうするうちに、本題に入らずに、家に帰ってきた。それで続きをする。

私から質問しよう。どうやったら能力ナンバーワンになれる? 彼によると、ぐうたらの生活をやめる。中身の濃い、精神向上のため、的確なハードな仕事をこなす。統率者のように、社会の年次計画を毎年、作る。社会にそれを発表する。精神と社会で。まずはそれをする。一ヶ月かけてまとめる。

次に、精神理論をきっちりと勉強する。君のは偏りがある。君は、既存の心理学にない理論をもっている。検証しにくいだろうが、それらを点検する。君の使う精神向上のものには、部分論(部分的なテクニック)が多い。全体的な概論をマスターしよう。見通しを立てよう。

俺に質問くれ。いつ会う? 250-300年後。 君は頼りになるのか? なる。9時に終える。

11月26日 夜

西日本の議員は、原発稼動を訴えよう

関西電力は値上げを国に申請した。関東は原発アレルギー甚だしい。というか、それは私の未来予知によってもたらされた面も強い。しかし、関西で原発が爆発するという予知は一切ない。ここは、電気料金の値上げで、東電の失態の余波をまともに受けて、憤怒やるかたのない関西市民・関西の産業・商工人のために、政治家は関西と九州は、原発再稼動を掲げよう。中央の与党の方針に関係なく、関西・九州・四国の西日本の議員は、勝手に原発再稼動を公約に。市長選挙なら、それもできるのだけど。国政選挙はどうかな? 中部・関東と東北・北陸は立候補者は、停止を訴えてくれよ。私は東日本では停止するように願っている。

11月26日 夜

雨。職安に。

地震予知

チベットでM5.5。うっ。絶句だ。これか? おかしいな。ぽけもんのサインは、"竜の里"だったが。今度は、M3男になりそう。どうでもよい地震を予知してしまった。意気消沈。次は、12月1日。今度は、ペルー南部。

私は地震予知で走り出した。自分でなんだが、仕事をちんたらとはじめたような気分。毎週、サインが出るため、予知するものがあるためだ。

日本の火力発電の燃料費20兆円?

そんなに多いのか? 聞き覚えなので、正確の数なのかわからない。総額を聞いて、唖然としてほしい。石油ガスの輸入を毎年している。つまり、20兆円かけて、いや、10兆円かけて日本の火力発電分の電力を補う燃料があればよい。

白猫に紹介された私の宇宙の友人2--ブタ星の女心理学者

白猫が紹介してくれた次の人は、豚星の女性心理学者だった。八尾で交信した。どの星かわからない。それで彼女の星の霊王と交信する。彼の感覚を感じる。付近を歩き、景色を見渡すと、黒い鈍い、見覚えのある感覚。ブタ君のところだ。私と親しい王様。それで彼女がブタ星の女性だとはわかった。

彼女は、私が地球ナンバーワンになるのは無理と最初、言い切った。つまらないことを言う。彼女は自称心理学者。今回、私と会話するにあたり、地球の理想精神を研究したそう。惑星の王の精神も趣味か、本業で研究しているよう。地球の理想精神は、西洋ではエホバで万能のレオナルド・ダ・ビンチが知られる。次点は天使。日本では仏陀が理想で、如来様や菩薩に人々はなりたがる。日本人は、日本神話に理想の精神は見出せない。精神的なスタイルは日本神話に描かれていないため。しろは、ヤハエで天使もよいとされる。私は、惑星の王を研究して、理想を見出したから、特異だという。

彼女によると、私は鬼王と鳥王の差がよくわかってないという。それが何かは聞きそびれた。他惑星で、預言者は惑星社会の統率者で、宗教家のように、彼の時代の政策と精神目標を提示するという。私は、元政治家とともにいたから、政策の総覧を書き上げることにとらわれていた。精神面でも中長期目標は必要と理解する。それも提案できるようになろう。

私には、その両方を書く才能があるという。地球人や、国家の政策などを書けるようになってきたためだ。これを鍛えないといけないともいう。しかし、時代精神は、一般精神ではない。この差があるため、時代の精神を追及しすぎると、精神は一般性を損なう。

惑星の人のトップと私は交信した。私は彼らが疲れていると感じた。それについて、彼女は、人間関係の軋轢だという。私と話したのは小預言者の類で、大ならば余裕があってしかるべきだと答えた。実際、余裕がありそうなのはいた。今思い出すと、黄色い犬星は自ら、黄色い星の大預言者だと言っていた。

それからいろいろ話した。そういえば、私の成長率を引き上げる案は、聞きそびれた。また彼女に尋ねよう。彼女は、そんなに成長率が高いほうではなく、8000年ほどは私とは同じ土俵にいられるだろうが、やがては実力差がついて、彼女が下がるという。

しかし、よくしゃべり、追求するおばさんだった。私が話すひまも与えてくれない。しかしな。忍耐力が強くないな。筋が太くないのだ。私が、トップになれないというのは聞き捨てならない。解明して、克服しよう。

11月25日 夜

日曜。八尾で、いろいろ見た。寝屋川の学校に通ってた女優。アニメ・キャラクターの発案者で有名な人。トラ・グラディウス君?ぽいの。弟の友達に似てた。2人は大阪人らしい。それと韓国音楽グループのマイネーム。韓国はいい。見ると心が温かくなる。正月、実家に帰ったような気分に一時的になった。見知らぬ土地、見知らぬ人々の間で暮らしていると、こういう故郷っぽい、暖かいのはいい。

地震予知

10時。カリフォルニア州南部は、ない。外したか? いや、午後1時にハワイでM4.5。ひずみは、太平洋の西から東に向かって、早い速度で、移動中。昼1時には太平洋のドン真ん中のハワイを通過。これからアメリカ西海岸の断層を襲う衝撃が必ずあるはず。

中国--軍事論、戦わないで勝つのが最上--これの詳細

交渉を駆使して、相手を屈服させる。軍事的な戦闘なしに、相手国を支配下におくか、何か相手国のものをぶんどることが、最上という。悪辣な国を、それで滅ぼすことが最上なのだ。ソ連はそのように実際の戦争なしに、経済破綻を引き起こしたら、崩壊した。

軍事的な戦いをしないで、交渉や貿易、さらには敵国に対して様々な対策をすることで、非軍事的な戦争をすることが必要。それで合意にいたると表面的な"友好"になる。中国は、戦いとなると、船を大量に接近させるなどの物理的な圧力だけでなく、貿易戦争、さらに国内で敵国のものを排除してもよいと考えているのだ。それに対抗するには、やはり同等の威圧が必要なのだ。

もちろん、それは実際に軍事的な威圧も含まれる。中国の目と鼻の先で、日米共同軍事演習をやるべきなのだ。あらゆる手段で威圧をかけ続けて、ようやく相手は、暴走をやめる。共産国にとってあらゆる手段というのは、卑劣で犯罪的な手法も含まれる。日本は自由主義国で、そんな卑怯・卑劣・非法・強盗じみた外交戦はしないが、やはり高度な見地から、国際的な合法な枠組みで、規律を伴って、経済・軍事、国際的な連携、情報戦で、中国に圧力を強くかけなくてはいけない。情報戦に国際規律などはないのだが。

ただし、国家間が"勝つ"という考え方が現代では遅れたもの。国際関係は、いまや統合化。片方が勝つのではなく、今は統合の時代なので、"両国の利害の一致=国家統合"、"共存"、"国際分業"だろうね。中国が民主化してからの話だけど。

アンドロメダの赤い王の星、某預言者の霊系、出身星

昨日は、その星の霊界の王と話す。以前、私の守護にもきたことがある赤と橙色のオーラの王だった。彼はヤハエほどの能力もなく、オーラは広いようだった。よって、惑星は、地球とヤハエの星との間で、黒い王よりも進んでいるくらい。彼からは、私と兄弟のように雰囲気や能力が似ている男、それとの精神的な差異を、もっと解明しろと言われた。

今日は、その王の紹介で、その星の預言者(統治者)と通信する。見えない透視テレビでの会話。今回は、妨害が入り、また相手星がアンドロメダで相手の考えを読みにくかった。それで、彼の声を聞いた。

妨害は排除したが、私をけなす言葉がたくさん入った。まずは雑談から。彼らは、その準備をしてなかったような感じ。していたかもしれないが、遠い通信のため、わかりにくかった。雑談でわかったこと。アンドロメダは銀河系の王より、能力が平均1.08倍。それから、話をする。使命と。

彼によると、社長が交代する時は、元社長は熟練で、経験豊富。新社長は未熟なのだという。そうか。能力的には差があって当然か。まぁ知見は得られた。交流も始まった。

11月22日 夜

曇り

今日は休日だった。カエサルの出身星の王、預言者と交流。黒い感じがあったが、6-8m圏。星はどこにあるのだろう。私の友達になれそうな人を紹介してもらった。いつか会ってみよう。

疲れた。今日は、様々なことをした。アニソンを聞いて、カエサル星の王と預言者の霊と交流して、地震予知を世界のメディアに通知して、カリフォルニア州南部とつきとめて、冬のスポーツを観戦して、金策にも走った。

11月22日 夜

私は英語のほうが、まっすぐに意志を伝えられる。日本語になると、自己流のややこしい法則をたくさん使いたがり、それで文やニュアンスが捻じ曲げられる。英語だとそういうことをしないので、まっすぐに簡潔に書ける。

国債の日銀引受という政策を言った理由とは?

安倍党首がそんなニュアンスをしゃべったという報道があっただけで、81-82円の円安。国債の信用を落とすような発言。それだけで、かつてない円安を実現できた。これについて野田首相が、金融政策に疑問という旨の批判をするが、そんなことはない。口先介入で、2000年以後 もっとも顕著に円安誘導できたのだ。安部氏が野田首相の指摘するような初歩的な経済論を知らないわけがないではないか。安部氏はどうも、確信的発言のようだ。自民には、やり手の参謀がいるらしい

まっ。俺も国際の日銀引受は、国債発行の決め手と、書いた。そうではなく、デフレ克服に効果があったのか。野田はインフレを恐れているぞ。日銀の手先か。デフレ克服とずっと主張しているわりには、おかしなやつだ。そんなので簡単に円安になり、株価上昇するなら、ロシアが90年代にやったように、一度ぽっきりでやってもいいかもしれない。実際はやらないだろうけど、やる、やる、と新内閣と官僚がメディアに漏らすだけでも、急激な円安が実現するだろう。今回のはその先行実験だったのかもよ。

今回の件で、もう安部氏は経済に強いという産業界の評価ができてしまったのだ。産業界、特に輸出業者には、彼はポイントをあげた。選挙中にだぞ。批判されても、実利(国益)を取るのが自民かな。

11月22日 夜

晴れ。寒い一日。職安は、どうかな。

うさぎ星の精神研究家

私は、霊の惑星の王になるために、どんなことをしたらよいか。研究中。私のペースで成長しても、トップになれない。伸びが悪いからだ。白猫に紹介された男と透視で見えるテレビ会話した。前は、馬星の若手。今度も若い感じだった。

彼は、パワーが弱そうな感じがした。空色の力を感じたが、うさぎ(星の者)とはすぐにわかった。その星の王を感じると、うさぎ特有の黄色く、かつ5-10m圏を芸術的にまとめる能力があったからだ。今のうさ王は恩寵うさぎではないのか。

彼によると、うさぎの黄色い強い力は、腕で触れることによる指導力らしい。よくわからなかった。調律の作用があるが、本当は何だろう。

彼は、私の問題点を4つほど指摘した。私が普段使う数学が簡単すぎると。鶴亀算くらいだから。彼によると、高等数学でも、物理現象を認識しえるという。しかし、私のこの特徴は、人生上の規定なので、高度な数学は理解しても、実生活に応用はしにくいだろう。今はその物理学で世界を認識するのを、実感をもってとらえにくい。

それと私の囲碁や折り紙などの能力は、低く抑えられているという。本来はもっと向上しえるのだが、私を無能(仕事させないために)にするために。私の本来の使命と、それに付随する能力だけが上げられる。

第三には、動植物の育成に自信はないが、単に、アカが妨害しているためであり、私が人を養えないわけではないという。なるほど。

第四には、私は元来運動神経はよいが、メガネによって低く貶められているという。どれも、だいたい私が認識していることではあるが、彼の目にもそう映るとわかった。彼の星の学問でも、ここいらが大事な要素らしかった。

彼は、私のような未開星の者を、さげすまずに話したと、自己自賛した。ふーん。彼は、そういう精神アドバイスの専門家らしいから、当然だな。しかし、能力差はやはり認めつつ、指導しなくては。

どうも、彼によると、彼は惑星の王達に育てられる一員ではないそうだ。たまにくるらしい。私は、そういうものに親しい。彼は、こういう惑星王をめざす者達を、知っているらしかった。しかし、私が探すのは、本当に目指す連中だ。どうも、自分一人では、地球の同時代には、有望なのがいないし、外に求めるしかないのだ。

ハリネズミ作戦

メディアにどう対応するか? 考え中。ニブニブ作戦というのは、何言われても反応しない方法。*族はこれである。ハリネズミ作戦とは、批判に対してはなんでも噛み付くという手法。新政党の彼は、これだ。私は、適度に反論しようかなと思う。ツイッターはないけど。そうだ。無反応作戦でゆこう。それで、ある時、調子に乗って足を踏み外した時に、一撃でさす。変にそれで、メディアに対して、手ごわいという印象を与えるのだ。しかし、大事なのは、短期間でメディア対応能力を身に付けることだ。果敢に訴えてゆこう。

11月21日 夜

晴れ。職安で一ヶ月バイトをみつけた。歳末バイトだ。どうだろ。

八尾駅前で維新の会の演説を聞く

夕方から始まった。立っているうちに、胃腸の弱い私は頭がぼんやりする。市長選挙の時は、維新の橋本副代表は迫力があった。今回はお疲れ気味。彼は改革の突撃役になっていた。元自民の谷畑氏は、演説が聞こえなかった。マイクが口から遠い。自民に何年もいた彼に、演説の巧みさを期待したのだが。橋本氏は大阪で政策論争をあまりしない方針のようだった。関東はそれがうるさいから・・・

彼によると、維新は金がない。民主党は国からもらった税金で、CMを乱発するそうだ。小ネタが面白いね。彼は、週刊誌の最近の動向、大衆の聞きたいことを心得ていた。それに合わせて、演説内容を若干加えていた。彼の演説は勉強になる。彼は天才型で、何が正しい政策かはわかっている。その中で、票がとれるアピールができる政策を打ち出す。いったい何を言うか。

今回、彼は前回の民主党の逆をゆく。民主党は、人気取りのため、大衆へのバラマキ、愚民に優しい政策、すぐに破綻するマニュフェストを唱えた。橋本氏は、そんなうそは言わない。市民に負担を強いる、本当に国を改革するために必要で、国民にとって厳しい政策を挙げる、と言っていた。

ふーん。改革の本流だ。民主党が改革の遅延(抵抗勢力)派だった。国論は、だいたい論点が決まっているから、今回は、前回のように(目新しい論理で、何を言っているか把握するのに時間がかかる内容)あっけにとられることはなく、立ち位置はわかりやすかった。東京や世界と比較するのが持ち味だったのに、それが失せていた。そこは残念。

しかし、国政に進出して、大政党の政策通がひしめき合う中で、彼らはやっていけるのか? 国政進出の船出としては、こなものだ。

気になった点

議員の給料を引くこと。強調していた。一時的な流行で世間受けがよいみたいだ。しかし、私は反対だ。その流行は、選挙に金がかからなくなるまでは続くとしても、あまり長続きしないだろう。政治家の給料は、社会の統治者で上位なのだから、高めでよいと思う。もし給料がないと、政治資金パーティーで集めなくてはならない。それに奔走する負担は減らしたほうがよい。その時間、国政に専念するべきだからだ。また、給料が低すぎると金欠となり、やがて政治家の仕事を続けられなくなる。そうなると、アメリカのように選挙に受かるのは資金がたくさんある金持ちだけになる。もしくはバックアップのある大政党の若手になる。アジアは、科挙制度の国なのだ。官僚がその役目だ。が、政治家も国政に専念するに必要な金額を受け取るべきである。政治の安定のためには。

選挙で投票で選ばれたことは、一般用語で何と言う?

選挙で政治家は、国民の票を受け、選ばれる。それは、応援だろうか、支援だろうか、それとも信任だろうか。支持だろう。どの言い方が正しいのか、考えた。ここを正確に言える政治家はあまりいないからだ。選挙で勝つとは、信任されたということだ。委託されたでもよい。選んでくださったでもよい。応援と支援は、選挙の時の言葉ではないだろう。選挙とは、大衆が、立候補者の中から、誰かを選ぶこと。国家の人事システムなのだ。選挙で人を選ぶということは、彼を国家運営者として信任するということだ。こういうのは法律に厳密な用語があると思う。

11月20日 夜

"常識"の話

日本人は誰もが知っている常識があると思っている。しかし、世界に出たら、そんな教訓や判断(特定の方法論や理論をよしとする考え方)はない。西洋人相手には、ギリシア哲学を語らなくてはいけないし、キリスト教の教養も必要となる。中国人相手には、三国志と論語とその他の有名な古典も理解しなくてはならない。宇宙に出たら、信用されるのは一般的な法則だけだ。日本人が考えている常識は、部分的な価値である。それにとらわれないようにした。

私の"常識"

例えば、"地震は予知できない。"というのは間違いで、"地震は予知できる"。 私は予知しているし、科学者が上手にできてないだけのこと。"TTP論議"。反対か賛成かを問うと、賛成となる。反対するのは世界の流れを知らない者で、衰退する産業者の利己的な見解。"消費税増税"。税率を上げる話だが、実はスウェーデンのような福祉国家にするかという話。目先の税収不足を財源確保のため増税するというのは実は小手先の論議。それなしに話を進めてはいけない。また企業の税を下げて、消費税にするというのが西欧の主流国家の税体系。企業の税率が多かった日本も海外に合わせるという話。本当は、若干の抵抗はあるが、国家のトップ(経済団体、官僚、政治家)は、日本の税体系を西欧型に順次変えつつある。

原発反対は論外。関東・東北は数年はそれでよい。が、当面地震のない関西でそれは酷。今年の夏はギリギリだった。ギリギリ動かさなくても大丈夫だったというのは、政策的にはありえない。電力不足寸前では、計画停電だった。原発が動いて余裕があつたから、そうならなかっただけのこと。ぎりぎり足りたからそうならなかったわけではない。余裕があったからだ。二酸化炭素の膨大な排出もあり、不可。関電力も収支悪化だし、このままでは関西が傾く。農家の戸別補償制度は、農家の老人へのこづかい・バラマキで廃止だ。

尖閣と竹島と北方四島。尖閣は中国が弱った時に強く出ること。竹島は辛抱強く領土と訴える。北方四島というか千島列島は日本のものだ。国際紛争がなくなる時期に、日本領土となる。今は、ロシアから取り戻せなくても。それを急ぐ理由もない。

経済対策は、インフレ目標を設定する。それに限る。また次は、自民に戻す。民主党以外に期待できる政党は、自民しかない。わかりきっていることを迷う必要はない。変なのがついていると、政策が鈍る。それで、安定多数を目指すのがもっともよい。

二世議員の問題? 二世になると、癒着がひどくなるというのは感情論であって、法律上の根拠ではない。日本で職業が法律で決められているのは、皇族だけ。彼ら以外で、職業選択の自由を奪うのは、人権違反。政治家の何世とか、長く続くほど、質は劣化する。中小はあっても、大企業が長く続くのは、稀なのだ。やがて選挙で落ちるだろう。二世・二世と批判する野田や民主党は、人権をよく知らないのだ。松下の社長も2世がいたぞ。

日本の右傾化? 民主党時代に、左傾化していたから、右傾化して、中庸に戻さなくてはいけない。右傾化なしに、日本は健全な保守国家、自由主義国家にならない。

軍事主義の話

韓国に国軍がある。北朝鮮にもある。中国にも、ロシアにもフィリピンにも、アメリカにもある。スイスにもある。軍隊のない国は、ない。周辺国がもっているわけだから、日本が軍をもつ。それは何もおかしいことではない。日本だけ軍がないと、それのほうが非常識で、危険だ。

空軍をもっていないと何が起きるか? 毎日のように領空侵犯の可能性がある。それが毎日、やられ放題だ。外国の戦闘機が、東京の上空に平気で飛んでくるのだ。毎日、自衛隊は戦闘機のスクランブルをかけて、侵犯の疑いのある飛行機に警告を出して、領空侵犯を防いでいる。

海軍をもってないと、中国の戦艦も平気で、東京湾にやってくるかもしれない。台湾では現に近海に中国の軍事演習などやられている。海上保安庁は防げないから。日本の領海で、そんな領海への侵入、そして威嚇が行われないように、日本の軍艦・潜水艦が監視している。

日本の上空に外国の戦闘機がこないのも、外国の軍艦が勝手にこないのも、日本に軍があるからだ。アメリカはあまり敵国機や艦を排除するために活動してはいない。それら自衛隊によって、守られている。日本の平和は、日本が平和気分でいられるのは、自衛隊がそれらを国土から排除しているおかげである。

軍事主義の話2

ここでは、軍隊をもつ考え方を、軍事主義と言う。軍事を主体とする政策の国家をささない。軍をもたないことは、軍事力をとりあげられた状態という。敗戦国は、戦勝国に占領される時に、治安上の理由から軍事力を取り上げられる。そして、占領軍がいなくなると、独立して、軍をもつことになる。軍をもつことを軍事主義という。世界中の国々が軍事主義なのだ。日本も、この国家の法則(国は軍をもたなくては、占領の危機におびえなくてはいけない)に従い、軍をもたなくてはいけない。日本も世界の国々のように、軍をもつ。日本は軍事主義なのだ。それは、自衛隊を保持したときから、続いている。今から軍事主義になるわけではない。そして、日本が、非軍事主義であるというのは、日本の港に浮かぶ日本の軍艦、上空を飛ぶ日本の戦闘機の訓練、自衛隊の基地も見たことがない人の発想だ。実態を知らない人の認識だ。日本は、戦後早いうちに、軍をもった国だ。日本は軍事主義なのだ。

この日本の軍事主義は、拡大するか? 実は、日本は財政が悪化しすぎたために、本来、中国の膨張に備えて、軍事力を強化しないといけないのだが、それができない。軍事予算が減る。軍事(自衛隊)の比率は下がる。つまり、軍事主義は、悲しいことに低下しつつあるのだ。それが真実だ。

11月20日 夜

気力が抜ける時

意欲が低下する時がある。人為的なもの、多次元体が抜けた時、体調の悪化。たいていは、頭の頭痛。適度にある箇所が痛むと、気力が低下する。だが、どんなに頑張っても、気力が抜けるときがある。定型的な仕事はこなせるが、創造的なことができない。これは自分のある多次元が抜けて、脳障害のある人物のところに行った時。その場所の近くの人物がきたときか。

TTP論議。日本で思っているほど、アメリカでは盛り上がってない。自由貿易の拡大は大切で、それにより世界はより統合する。アメリカがこれにはやるのは、自身の産業力が強いと自負しているからだ。が、実際のところ、そうでない分野が最近は多くて、あまりに自由化すると、困る人達もいる。しかし、世界の貿易障壁がなくなると、世界はより進んだ社会にいたる。それを目指さなくてはならない。

EUがアメリカの貿易圏と統合する時期がある。そういう地域経済圏どうしの巨大な統合がやがて始まる。太平洋圏は広すぎるから、複数の経済圏とみなされるからだ。それまでは日本への強制加入の圧力は弱い。

EUが混乱している。今は、そんな地域経済圏を維持するだけで精一杯の時期だ。まだ慌てなくてよい。

少数の友達

私に見せられるものは、少人数の友達がうまくやるドラマ。そんなのばかり。この年だと、青年会議所の男くらい人に期待されて当然。くだらないね。私は自分に起きる嘘はほとんど見抜いている。

11月20日 夜

晴れ。職安ではじっくりチェック。

空気が軽くなった感がある。これは世界のどこかの大地震、前日の雰囲気だ。空も、空気がさわやかだし。明日だ。アメリカのイエローナイフも、本日、丘型の波が出現。ついにメキシコの前兆が現れたようだ。

信仰と顔つき

いろんな信者を見る。神を信じるっぽいのだが、横・そっぽ(近景)を見ているのが日本ではいる。仏教の信仰者らしい。が、仏陀の手前の何かをあがめ、近視のようだ。神を信仰すると、白く純粋の色をもつ。だが、新興宗教のこのタイプは、濁った白を感じる。教義が曇っている。まっすぐに遠くの神を直接見ているようなのは、カトリックやプロテスタントの雰囲気だ。

では、科学者はどうか。彼らは物体を直接見ている感じ。仏教徒は、中間の如来や菩薩を見ている感じ。こういう顔つきから、精神構造を見極めるノウハウを極めたら、面白いだろう。

宗教的人生の無意味さ

たとえば、忍耐の果てに神を信じたら、奇跡が起こった。実にくだらない。忍耐の獲得だけが、そこでなされる。忍耐が長いということは、成功がその時まで遅らされたわけで、遅延なのだ。適切なタイミングでそれをなしとげられなかったという意味で、奇跡はよくないのだ。奇跡は、多くの意味で、できることをわざと遅らせて、賞賛されるタイミングで実現させることなのだ。そういうものに誇る必要はない。ただなしとげたことを純粋に、喜ぶ。

他にも、童貞や処女へのこだわり。これは宗教の教条を純化させるために、性体験が遅れさせられること。イエスもモーゼも、そういう体験を意図的に遅らせられたとは記録されていない。が、一部、処女信仰がある。一般的には、発育でそれを体験する望ましい時期があり、それは現代では20歳以下である。

自分の人生がもし、宗教のために、おかしな体験が多いと感じる人は、その直感が正しい。奇跡など賞賛を得るため、もしくは教訓のために、ある体験が強調されている。それは純粋にもっともよくデザインされた正しい人生上の体験ではない。だが、多くの場合は、宗教家は精神面で高い才能を育む。それは、彼にとってお得である。

もし、自分が宗教的人生だったと理解したならば、その偏りを取り除かなくては、大きく飛躍しない。

11月20日 深夜0時すぎ

日本の政界再編後

最右翼が、石原・橋下氏の維新の会。自民はそれより中道。それと似たのが、みんなの党や減税党。左寄りが労働団体母体の民主党。もっと左が社民党。左翼過激派は共産党。民主党時代は、左にぶれて、日本は弱体化した。今度は、右にぶれて、日本は中道に戻る。なお、政策のない信仰党は理念や"中身"がなく、それは"中道"ではない。

鷹派が日本の政界に出現することで、日本の政治が安定化する。母性、父性がいるなら、やさしすぎた(民主党はなんとか被害者と浮浪者と子供にやさしすぎた)後には、父性の勇ましいのがちょうどよい。

ソフトバンクのCM。滝前に男がいる。犬が何者とたずねると、男は消える。そして女が現れて蛸足。これで、私のデビュー時期が予測しえる。長野小地震の前、"蛸"なので噴火の前。これに合致するのは、? 蛸は10月24-26にあった。それで11月23-25頃なので、その前と思ったのだけど。いまいちあてにならない。

1800万年後の私

未来の私を知ることで、守護霊を過剰に意識しなくなる。自分らしいスタイルの究極・進化形を見るからだ。やはり守護霊と自分は違うと実感できた。自分らしさをもっと追及できる。

やさしすぎるドラマ

一瞬それを感じた。すると、そらの優しさ、を、そこに感じられた。今のドラマは冷たすぎる。それで、自分には合わないのが多い。

テレビ予知

小田雄二。彼が今、象徴では旬な男。象徴解読法は、夢解読に似ている。テレビの画面の象徴を解読して、未来を予知するのだから。

11月19日 夜

職安に。赤ジャケットを昨夜、部分洗い。ぬれた袖を着て、外出。3時過ぎにやっと乾いた。

衆議院選挙の争点1--有権者は、民主党以上の政党を選ぶのか。民主党をまた選ぶのか。民主党以下の政党を選ぶのか。それが問われる選挙だ。

民主党はこんなにダメダメでも、野党第一党で、何年も影の政権キャビットを作り、マニュフェストを練っていた。そんなに練り上げても実際に政権を任せられたら、あんな程度だった。他は推して知るべし。政治家の政治家としての実績はかなり重要な選考目安なのだ。あとで後悔しないように。

原発反対の具体的政策とは? 各党の中身は

原発反対と口先で唱えても、原発がゼロになるわけがない。では、どんな原発の反対で具体的にどんなつっこんだ政策をもっているのか? 原発反対の党には、答えなくてはならない。何もないなら、口先だけで何もしないということだ。

予知能力者の反乱

ついに地上の霊で勃発。今までもあったが、あまり地上霊の上部は問題視しなかった。やっと本格的に取り組みはじめた。調べてみると、過去の犠牲者が多すぎたからだ。反乱は特に、メディアの悪霊。世界的にまとめることにした。

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