探求日記 2012年8月27日〜11月19日
11月19日 夜
晴れ。金欠甚だしい。食費がつきかけ。
19日のメキシコを当てて、評判をあげて、寄付が入るといいなと、いうのが私のシナリオ。うまくゆくだろう。きっと。
-11月18日 夜
テレビ予知
緑石。テレビでよくみかける。なんだと思ったら、チリで産出する石だった。今日かスーパーで魔道をよくみかける。飛行機事故のサインだが。
地震予知
明日19日のメキシコ南部地震。地磁気には、前兆が出た。カナダ Baker lakeのUTC 11/18 6時の波。きっとこれだ。Tucsonでは、6時と9時半に波がある。9時半は南西をさす。どっちだろ。HAARPを見ると、6時は南西方向、9時のが南米方向だ。明白だった。しかし、*大のマーキュリー諸島は9時は小さく、6時が大きい。6時だろ。やっぱり。
11月17日 夜
宗教家の精神型とは
私は宇宙人とテレビ電話みたいなので会話できる。透視して、それを見て、彼の反応を感じ取る。思考を読み取る。私の守護霊のことを宇宙人にたずねると、誰か忘れたが、私の守護霊は"宗教家"タイプの精神だという。私には、古代エジプトで小グループを率いた男。普段はのんびりしていて、頭は冴えている男に見えるのだが。
精神タイプが宗教家とは何か。神(彼を導く存在)の命に従った者。その行動のひとつずつが奇跡のようになっている者。教義の根拠となる体験をもつ者。そして、宗教理論に長けた精神であるということだ。私の守護霊は、古代に生きたから、教義も素朴な信条となる。霊・神を探求した者でもある。自らを宗教家と意識する者でもある。
さて、私はどうか? 誰か忘れたが、彼によると、薄い思想家()。科学者ほど、理論的な世界観(現代科学理論で、あらゆる認識を形成すること。その完成度)を形成してない。宗教家でもない。メディアの編集長みたいなクラスだという。社会問題は、薄く広く理解している程度。
政権を元に戻すことがいけないことか?
メディアでそんなとんちんかんなことがよく話される。自民党の何が悪かったのだろうか? 民主党の体たらくより、3倍もよかった。いや4-5倍よかった。そんな感想しかない。私は麻生がどんな悪いことをしたか。何も覚えてない。民主党に国賊は数多くいるが、自民党の首相にそれほどひどいのはいなかった。私は、むしろ戻すべきだと考える。古い自民でも、民主よりずっとよい。自民よりよい政党がどこにあるというのか? 第3極か? 元の自民に戻すということの意味を、じっくり考えるべきだ。それが日本人にとって大きな利益をもたらすことを、検証しよう。
民主党は労働者の利益を守れなかった
民主党は、労働者の利益を向上させようと動いた。しかし、不景気を打開することもなく、給料はどんどん下がった。そう民主党は、労働者の利益を守れなかった。守らなかった。むしろ利益を損なった。国家と産業界と労働者の利益が、一致する。正しくは、企業が儲かると、国が栄え、労働者も豊かになる。
彼らは当初、国益を守ることが、労働者を守ることだとは知らなかった。尖閣で中国に譲歩し続け、中国の横暴を誘発。日系企業は襲われ、多くの損害を出した。沖縄でも反対運動に擦り寄り、日米関係を悪化させた。そして、米国のトヨタ叩きが起きた。世界平和に寄与しない日本の製品など、米国はいらないと言ったのだ。そうは言わなかったが。
今一番、世間がほしい公約は、細かな政策ではなく、給料をあげることだ。
管直人がしたことは、バラマキだ。左派が保障しろと主張していた分野で、医療過誤や医薬品などで、やたら被害者と称する者達にばらまいた。政府のお金がどんどん過大な補償に消えてゆくと思っていた。その流れは、外国の製薬会社が無条件の多額補償を断り、裁判を継続したことで、止まった。つまり、正当には払う必要のないお金だったのだ。それを政治判断で支払った。財政圧迫の一つの理由だ。
彼によって、薬害などの左派市民運動は、その不満を満足させて、収束した。左翼市民運動を、官は金で消したのだ。高い代価だった。が、国内の潜在的な左派市民運動(不満)は1兆円で消えたと思えば、実は安かったのかもしれない。
どうも幽霊の反乱で手痛いダメージを受けたらしい
虎姫はやはり不吉だった。かかわっていた期と間に混乱が生じた。計2名も失う。しばらく遠ざけよう。安全のため、規律を徹底した。多次元使用、予知技能は、許可制とした。これがきっちりできていれば、反乱など起きようもなかった。先進技術は使う者には高度な倫理観が求められる。幽霊に高度な判断力などないのだ。それで、それができる者による(9次元の)許可制にして、罰則を強化した。しかし、それでも管理できないのだ。
メディアの亡霊がやっかいだ。私の提供した機器で、地上の霊界はテレビを放送でき、新聞・雑誌を発行できる。だのに、私をちっぽけな人間と勘違いしている。彼らは生前の習慣が残っているらしい。反乱意識が強い。メディアは当面、国内すべてを検閲制にする。検閲は、ニセの私を通す。これで服従させる。さらに、朝礼では、地上霊界の国家を歌うことも義務づけた。それなしに、どの機器も動作しない。国内では。これは、社歌程度の扱いにする。あらゆる組織に義務づける。出社は時間毎にあるから、歌う回数は1日1回とする。出社時刻が異なる人は、定時的に歌うこと。朝、昼、夜に流れる。
幽霊メディアは、テレビは、自治組織の歌に始まり、それで終わる。24時間の放送は、夜12時にそれを義務づける。国歌は忠誠のために必要とわかる。
11月17日 朝
本当かわからない話
昨夜、親戚の霊がきて、釣り?か書道×のおっさんもいた。あれ、亡くなったのか? それとも勘違いか? よくわからない。朝に、彼らがきて、式の場所を教えてくれて、行けという。しかし、交通費もなく、確証がないから、いかない。
霊感がよくなって、今まで来ていた親戚の霊をはっきりと見分けられたのではないはず。
11月16日 夜
地震予知
テレビ予知では、"10月17日の東京タワー"の絵から、11月16日に東京が揺れると予知した。本日、M 5.5 千葉県東方沖で、関東はやや揺れた。まぁ当たり。四川に続き、関東でも微妙に小地震を日まで当てる。
政治を逆行させたのは、実は民主党
政治を元に戻すのか、前に進むのか? という野田首相の問題提示は、そもそもおかしい。今まで通り、停滞気味でゆっくりと前に進むか、スピードをあげて進むか? それを選ぶ選挙だ。バックすることはない。民主党がどちらかといえば、反動的な政策を行い、郵政改革を逆戻りさせ、農家の戸別補償というもはや廃れたバラマキを行い、日本の構造改革を遅延・時に逆行させていた。自民党は、改革をさらに進めるだろう。
11月16日 夜
晴れ。職安にもゆく。地震予知の透視を行った。11月31日頃のは、南米のペルーとチリのあたりらしい。その両者の国境か。
ナショナリズムの反対語
ナショナリズムとは、国家主義であり、国家を支える思想や理念をさす。その反対語は、国家主義の反対語なので、無政府主義だ。現在、世界は、国家単位で、形成されている。ナショナリズムは各国がもつべきである。ナショナリズムがないと、国家はそれを支える思想基盤をもたないから、国家はひとつにまとまることもない。健全なナショナリズムか、不健全なナショナリズムか。その差が大切だ。
ナショナリズムは、本来、上下しかない。質の低い(不健全)ものか、質が高い(健全)ものか。強いナショナリズムとは、本来、高度で健全すぎるナショナリズムのことをさす。排外主義はささない。最近、日本ではこの間違った使われ方をしている。本来、高度な国家主義は、自国のために何が最も正しいかをよく知る態度だ。他国との連携や協調をなしうる思想だ。それは高度なナショナリズムは、世界平和とも相容れる。
低いナショナリズムは国家意識もない、無政府主義者のあり方に近い。国なんかなくていい。このナショナリズムを否定する者達は、国家のあらゆる制度、憲法を否定しようと試みる。憲法や法律に縛られずに、個人でばらばらになってやっていくという思想だ。それは国家打倒を目指すから、危険思想に分類される。
偏狭なナショナリズムもある。排外主義は、正しくは国家単独主義である。一国だけでやり、他国とは連携・交易・交流しない態度だ。排外主義の極致は、鎖国派だ。これらは、国益を国内だけでしか考えられない態度だ。そして、外国を敵視する。しかし、国家は周辺国に囲まれているから、他国との関係も考慮して、国家として何が最善かを考えなくてはならない。強いナショナリズムは、排外主義、国家単独主義と思われているが、正確には違う。
健全で、強靭なナショナリズムを国民は、もつべきである。それによって自国の誇りをもつことができる。
11月15日 夜
批判を受けた時
最近、勉強中。掲示板にストーカーじみたコメントを多数みかける。一番よいのは、放っておくこと。一日立てば、気にならなくなる。反論して盛り上げるかどうか。それは悩むのだ。得策だと判断したら、それをする。
悪そうな人でも、大きな枠組みで見ると、一ついいことを言う。そのためだけにいる。ある人は4つ言って1つだけ意味がある時もある。批判の体裁をしながら、私に利益をもたらす人もいるのだ。すぐに反応しなければ、それは見極められる。
批判に対して、いちいち細かく反対するのを、ハリネズミという。それをやってもいいのだ。が、要点だけを短く反論して、あとは自然の流れに任せる。それでやってみよう。反論の労力を最小にするのだ。
政局--解散前夜
次の選挙の第一の争点は、政治の沈滞をどう打破するか? だ。民主党の稚拙な運営で、改革が遅れて、政治課題が山積みだ。それをもっとも早く解決してくれる政党はどこか? それが早急の課題だ。そういう意味では、日本を立て直す選挙で、日本をスピーディに再建する才能がある政党が期待される。というわけで、第一の基準は、公約の中身ではなく、スピード感だ。
スロー政治、何も決まらない政治、日本政府が金銭的に1度破綻しかけた政治、それらを次の選挙で終焉させなくてはいけない。スピード政治。それを達成できる政党であることが、政党選びの基準だ。
衆参のねじれ。これが政策決定の遅れをもたらした。よって参議院の与党が衆議院で与党になることが望ましい。そうしないと、またちんたらと何も決まらない政治となる。よって、民主党がだめなら、自民しかない。
国民の求める公約
この4年に起きた日本の社会問題。地震災害の復興の遅れ、周辺アジア諸国との外交関係の悪化、原発政策の破綻、日米関係の弱体化、国債過剰、医療福祉費の増大がある。それらを解決が次期政権に望まれる。つまり、復興促進、アジア周辺諸国との友好関係の回復、原発やエネルギー政策の早急な策定、日米関係の強化、歳出削減、医療福祉費の減少。それらの政策を公約とする政党が望ましい。
自民党のマイナス評価は、おかしい
自民にも期待できない、とメディアはそんなインタビューを何度も放送する。それは町の声ではないはず。麻生の頃は、何もしてないようにみえても、自民は民主の3倍は政策を通したと思う。野田首相と小渕首相は似ている。大政治家?のあとで、誰からも強く期待されずに登場して、実務的で大政治家が成し遂げられないことをいくつか行った。が、野田は消費税と0増5減くらい。小渕は、もっとたくさん政策を通したはずだ。こういう比較でも、自民がましというよりも、自民のほうがよいといえる。自民の時代に戻さなくてはいけない。選択肢は、二大政党制度なので、自民にするか、民主にするか、もしくはその他にするかだ。民主にしないなら、自民しかない。
民主の時代に、なぜ政策が決まらなかったか。外国人に投票権を与えるだの、人権の過剰保護法案だの、子供手当てだの、高速道路無料化だの、農家へのばらまきだの、それをすれば、日本が傾くものが彼らの公約だったからだ。どれもやってはいけない。それで、何もできなかったのだ。日本には1億2000万人が住み、そこを全共闘の社会実験の犠牲にするわけにはいかない。彼らの政策の質が低すぎて、何も通らなかった。実は、日本は危なかったのだ。制度そのものが悪化するところだった。それら悪法の成立阻止によって、国が救われた。野党勢力が民主党の国家破壊的な改革から、国を救ったのだ。
しかし、こういう負、低下の時代はまもなく終わるだろう。日本は再び、政府そのものが機能アップすることになる。それができるのは、政策通の皆さん(自民、みんなの党)である。
自民の問題点
出戻りに厳しすぎることだ。誰か、そういうのを受け入れるのが得意な人物。確執はあるが、出戻りは彼に任せよう、とそんな人物がいなくてはいけない。そうでないと、結集などほど遠い。もう一つは、お荷物を抱えていることだ。
私は自民に投票する。帰宅できれば。
11月15日 夜
少雨。職安では体調よし。
さてと、幽霊でアフリカ諸国に、配給を出して、国内を部族長には自由に移動できるようにした。それでかの国の幽霊達は、大喜び。国を作るところもある。だが、問題発生。国内を自由に時空移動できる装置と、家の外に簡単に出られる装置により、自然動物の狩猟が盛んになった。動物が急激に減少しているという。
オーストラリアの動物愛好家が緊急対策を昨日、要求した。私の家に、彼は出入りできるのだ。それで、急いで、捕獲の規定を作り、一定数を保護。それと監視組織を立ち上げた。今日、彼はそれを報告してきた。
しかし、地上では、動物を食べてきた霊もいる。それが習慣なので、いきなりそれを停止させるわけにはいかない。もちろん、当該国の霊の許可は得て行っている。狩猟者達は狩猟肉ではなく、配給食で生活する。それだけでは不足だろうから、観光客でも行かせて、案内する仕事でも作ろうと思った。いまいち納得できない。
動物には一時的な脳手術を施して、治療した。すると、動きが速くなり、捕まえにくくなったそうだ。
テレビ予知
ナルトでは冒頭森が爆発、大地が揺れる。南国の森で地震が近いのだろう。ポケモンでも、森に崖だった。同じサインだ。ナルトでは、いかした茶色目の男が、逃げ回る男を追いかけて、英雄になるそう。また耳型の髪の毛を立てた女も登場した。
11月14日 夜
寒い。
今日は、18-19日のメキシコ南部地震を透視した。本屋でメキシコの観光本を読み、南部の波動をチェックした。白いもやの位置から、メキシコ南部、テワンテペク湾とみた。サインでは、オアハカあたり。
11月13日 夜
寒風が吹く。曇り。
貯金がついに2200円ほどに。財布は6日分の食費がある。水道代も払えない。さすがに、世間の冷たい風が身にしみる。風がビュービュー吹き、隙間風が入り、部屋も寒くて、慌てて去年使っていた35Wのアンカを出してきた。電気代が高くなるから、これを使い安くする。まずは体が震えないようにしなくては。
野田首相が解散を16日に明言
どうやってそんな奇跡のようなことが起きたのか。私の知らない状況に突入した。私は、首都直下後にも民主が政権の座についていると思っていた。誰かが野球の試合をひっくり返すように、綿密な計画でやりとげたのだろう。
選挙の議員を減らす法案について
民主党は0増5減に何か追加している。中小政党に、有利なものという。アメリカは実は、二大政党制を望んでおり、中小の躍進は望んでいない。しかし、自民以外のもう一つは、民主にするかどうかは、国政しだいだろう。0増5減が、自民と民主の合意点。民主党はさらに、何か複雑な代物をつけた。それは、中小のためではなく、民主党の補欠を当選させる"仕組み"ではないか。選挙改革では、与党は与党に有利なものしか作らない。民主党以外の党(中小)のために、余計なものをつける、というのが民主党の意図にはならない。それをごまかさないで、正直に民主党のためと言えばよい。
大阪の政党について
彼の頑張りによって、大阪の若者が刺激される。官僚はよく法律文句を並べ抵抗する。それを彼は、打ち破る力をもっている。官僚のご都合的な法律解釈に騙され、改革を挫折させた政治家が多い。彼はその虚を見抜き、特異な突破力を発揮するだろう。彼の功績の一つは、左派メディアの偽りの人権論をわずかな言葉で否定したことだ。彼は左派が自然消滅しつつあるこのご時世に、追い討ちをかけることができる。彼にはまだ活気がある。
11月13日 夜
新しく、馬の星の100年の一人のホープと会話
今日は、王の話。彼は惑星の王を話し、私は霊の王を話す。彼によると、対面は300年後らしい。彼とは、数百万年は友人になれるそうだ。彼も成長率が高いため。
彼は、技術者とわかる。彼が王になると、工業の発展、地域宇宙の交流圏の拡大させて、****して、平和にするという。彼は、私のひげそりが完全でないという。
11月13日 夜
地震予知
新方式。現地の霊を招いて、尋ねる方法は失敗した。それで予知した13日の地震は、パプアだったのに、実際はM6アラスカ南東沖か、M6 チリ南沖。いかんね。呼ぶ霊の質をあげることにした。今まで、ずっと地上霊では場所がわからない時は、天国の霊に頼っていた。地上霊は頼りにならないから、やっと本格的に用いることに決めた。
なぜ霊に頼らないか? 霊はあてにならないからだ。地震予知で、地磁気や地電流の横に、透視とか霊、テレビ予知も変なのだけどね。まっいっか。効果的なら、変な遠慮をせずに、どんどんやってみるべし。
彼(平野に住んでいた彼で1-2年前に成仏)によると、16日はスマトラ島南部沖。19日は、メキシコ中部。
最近の地震発生の法則。分布上の。M5-6の複数の地震を結ぶ。すると、地震列が円弧のようになる。その時、その円の中心方角。本日は、アラスカと南チリでM6。中米でも小さなのがいくつか。それらで円弧を描く。すると、オーストラリアの西沖あたりにゆきつく。そのあたりに強いひずみがかかる。ミャンマーとインド洋でM4がある。その中心は、スマトラ島沖。なんか、あてずっぽうみたい。
先進社会を先取り
朝、その日の時間予定と注意すべきことが言い渡される。秘書のように。その時に、予定は微調整なされる。体調管理も行われる。医者でないと日本では診断できない。多次元的な付着物を除去する。
その後、行動は予知され、事故・失敗が予定から除去される。これは一ヶ月前から行われるが、当日に最終調整も可能だ。電話でいつでも通信は可能だ。守護霊の有無、一日のソウルメイト、一日の守護霊は出てくる。週間守護霊も。
メイク、ファッションがトータルコーデされる。必要なら洗顔、歯磨きも指導。かばんの持ち物のチェックなされ、忘れ物は指摘される。仕事は、的確に行われる。産業は指導される。教育は、適度に行われる。
夜、帰宅すると、医学的、多次元的なケアは行われる。すべては予定通り、つつがなく一日が進む。
ドラマ失敗の法則
テレビ局内の営業活動や、それを単純化したもの。たいてい受けないしヒットしない。
11月13日 夜
晴れ後雨 職安では体調を崩さなくなった。やはり原因はあれ(悪い例の乗車)だったのだ。
1400万年後の自分に、尋ねる。
昨日は1200万年後の自分。今日は1400万年後の自分に尋ねる。守護によると、実力がよく知られた者を超えたという。しかし、順位は地球上で13-14番。抜かれるばかり。オーラの大きさはトップらしいが。
彼の機器による合体霊を受けると、お腹がへこみ、楽な姿勢となった。それを調整できる才覚はある。姿勢制御ができるのは、若い霊には無理。彼はどこか動きが軽いのだ。彼に私が成長するために、必要な能力や視点をいくつか尋ねた。4つ聞けた。
1は、使命は学問的に行うこと。メディアの人間のように、仕事(告発)を流れでをやると、個々の分野の認識が整理されない。2は、技能や学は、"獲得してない"と意識すること。すべての学問や理論を見渡し、それを学習していないなら、そう理解すること。これを細部にわたり技能を設定して、それぞれで身に付けてない能力を調べ上げ、いつも意識すること。これをすることで、向上心が維持される。身に付けてないのが自然だと、正当化するとその分野の学習意欲が鈍る。
3は、古い人ほど大雑把なものを好むという法則がある。新しい人ほど、細かく、密で合理的なものを知る。これは学問が分化、発達するために、起きるものだ。そういう粗い認識(非分化)や生活習慣を当たり前と思わないこと。そういう粗い認識こそ、分化して、秩序つけられ、発達の余地があると、気づくこと。
4は、人間の各部は、取替え可能だと知ること。手や足を怪我して、壊れたら、再生された腕を使うこともある。人間はまだそんな技術はないが、あの世ではそれが一般的。進んだ社会でもそうだろう。
900万年までは、彼は精神は10次元だが、他星たちの8-9次元の仲間のようだったが、1000年以後は10次元の仲間のように彼は振舞う。1400万年後は、かっこうつけが板についてきた。
11月12日 夜
エコカー補助金は、おしまい
トヨタが厳しい中、空前の利益を出した。エコカーだから、プリウスをもつトヨタだけが儲かった。エコカー補助金は終わったが、再度継続する必要もないし、今後も必要はない。補助するなら、他の経営が厳しいカーメーカーを支援するものにしないと。
11月12日 夜
大学設置について、自由競争を推奨する。規制に反対する
自由競争反対論者は、人数が少なくなり、廃校となると、大学生が路頭に迷うか、移籍の手続きをしなくてはならない。かわいそうという意見がまかり通っていることが、疑問。くだらない同情だ。それは移籍させたらよい。小学校の統廃合でもそれは行われている。子供がそれを受け入れられるのに、成人に近い学生・大人の学生ができないはずはない。大学生にそれを同情する必要はない。会社も大学もつぶれる時代なのだ。
いや、大学選びも自己責任だ。そんなつぶれかけの大学にゆくのが悪いのだ。自由競争ではそうなる。それを救うのなら、国がそれら廃校となる学生の救済制度(移籍手続きを行う)を作ればよいことで、対策しえる。規制による大学の質の低下と比べたら、まだまし。規制してもどうせ国が、学生のニーズや意向などわからないし、どの大学が繁盛するかもわからないし、つぶれる。認可の段階では、その大学の行く末など国の官僚が予測できない(官僚は何も予測できない)のだから、いちいちそんなことで、厳格な基準を設け、規制を強化する必要もない。TPPにひっかかるし、自由競争、自由貿易競争にも逆行する。
母校がなくなるのが、卒業生にとってつらいという自分勝手な意見もある。小学校や中学校・高校は人口減のため、どんどん廃校する。過疎地域の小学校では廃校は常識だ。大学なら廃校も、当然だ。小学生は、学校の統廃合を受け入れられるのに、成人や18歳以上の学生が通う大学で、それができないというのは、おかしい。国の財政も圧迫しているのに、補助金づけの母校を残したいというのは、子供以下のOBや大人のわがままだ。そんなわがままのために、維持費(大学の補助費)を何億円もつぎこむ余裕は借金大国の日本政府にはない。どうせ、大学の規制強化も、官僚の生き残り策にすぎない。
原子力規制委員会
今までのは破綻したに等しい。新しい制度もまだ作ることができていない。ならば、民間でやるとよい。アメリカでは民間で原子力の安全性を確保する組織があるそうで、それが機能して、安全率、稼働率があがったそうだ。民主党の安全なんたらは期待できないのだから、民間にやらせるようにもっていきたい。
11月12日 夜
大阪は晴れ。職安にゆく。職安で体調が悪くなる理由が判明。どうも、見えない領域の管理が悪かった。
四川大地震をはずしたような感じがある。四川小地震だった。11月10日に発生したのは、結局、11/10 M6.4 ミャンマーだった。しまった。また四川省は11/11 00:59に省の西でM4.9が発生。四川では発生したが、私の予知した大地震とはほど遠いものだった。やっと当たると思ったのに。やはりパートが先か。
テレビ予知
読売テレビの5時からの特集で黒部ダム。ダムはやっと出てきた。三峡地震のサイン(三峡ダムとして)の一つ。
テレビ予知の地震は、14日、17日、20日のを調べる。新しい透視法を開発した。現地の幽霊を招き、地図と写真を見せながら、どこかと質問して、彼女らの反応でどこかみつける方法。うまくゆくかな。最初は、声や反応を感じ取りやすい婆さんの幽霊が現れた。14日はパプアニューギニア、17日はスマトラ島のニアス島の北の諸島。20日は中国四川(重慶の東)地震。今のところ、ニセモノの幽あんぜんせい霊が現れ、混乱させられたから、正しいという確信はしてない。
1000万年後の私
地球で7-8番目の実力。高さは1-2番。軍神の実力を超えて、ヤハエの7割くらい。うさぎの動きを覚えつつあった。善悪、強弱、長短など、記憶の神経と同じようにが意識が2面で統合化することが課題だったよう。合体霊を機器でさせてみた。他に1000万年後の海、地、鳥、諸葛、ワイフなどでやってみた。ワイフによると大きいだけで中身がなく、実力もあるよ、という。ふーん。もう地球の2流じゃないか。うちの守護霊達は実力がないよと何度も言ったし。
1200万年後の私は、太陽猫と遊んでいた。ヤハエの9割の未満の実力にせまっていた。頑張っている。が、地球の能力ランクは12位ほど。もう順位が落ちる一方だね。いかん。私の守護霊たちはもっと立派で、惑星で5本の指に入るのが多い。このままでは、彼らと対等になれないぞ。
自分の実力を引き上げる策を講じることにした。
11月10日 夜
晴れ。東大阪の図書館に。
そこで重慶東の地図を丸写しする。そして、帰りに、被災する土地の幽霊を呼び、どこか尋ねると、豊都と判明。家で、豊都県の学校をしらみつぶしに探す。中国は連絡先がないからね。
11/11
大学の設置許可
多すぎるから、官僚や大臣が認可を規制する? 違うな。大学の設置は自由競争にする。国は、認可は、届け出たら認める。ただし、税金は出さない。それでいこう。税金を投入する時は、基準にそって審査する。今のように。間違っても、大学の認可権を官僚や大臣にもたせてはいけない。
800校が多いかどうかは、自由競争にするか、官僚が規制するかという話。国が資金援助する大学には、基準を設ける。それは大臣が判断する余地はあまりない。基準に沿って、判断されるため。今回のことで、国が大学数を制限して、その規制が強くなることを懸念。官僚がこっそりそれをやらないように監視。
11月9日 夜
晴れ。昨日は四川の地震予知をメディアに通知。
セクト系芸能記者
明らかにセクト系芸人を推奨して、私の嫌う人物を調べて、そのネタをあえて出すのはいるね。セクトに媚びて仕事をもらっているのか。本人はそうではないと思っていたが、実際はどうなのだろう。とりあえず、今の時期にそれをしたから、要注意芸能レポーターとみなした。処世術が裏目に出ないように。
11月7日 夜
晴れ。職安は今週、仕事はないのか? 体調が悪く、長居できそうにないから、すばやくチェックして、外に出た。10-20分の検索時間。
オバマ勝つ
まさかを憂えていたが、それは起きなくてほっとする。アメリカが神から遠ざかると、建国の理念も、憲法も意味がなくなるから。方向が怪しくなると、今は自制しにくいし。。
幽霊アシスタントには上のシャツ、ズボン・スカートの順に作らせる。今日は下のほう。心の兄貴の兄貴が、その弟分について、仕事の話をもってきた。彼はあまり本意でないことをしているようだ。金を稼がなくてはいけないのだろう。こちらもある方面に、彼に仕事がゆくように頼む。何かお礼をしなくては。
デビュー時期
サインによると、デビュー前には、飛行機の墜落。デビュー後には七色髪のピエロがいて、スポーツの円形スタジアムの観客席で何かもある。それらの3-4日前サインが出揃わないと、デビューとは確信しにくい。
11月6日 夜
大統領選
私は本当は、日米同盟の弱体化、中国の脅威増大に対処するため共和党が勝ってほしい。が、彼の宗教は異端すぎる。よって、仕方なくオバマ支持となる。アメリカでは大半の家庭や個人が、共和党か民主党か、はっきり口に出す。政党の旗を掲げるからで、家を見ても一目瞭然だそう。日本人はそういうのは言わないみたい。理由は臆病だからだろう。正確なことはつきとめてない。私もはっきりと言う。自民党支持だと。
投票の秘密と支持政党を秘密にすることを混同する人がいる。彼らは、口に出すと弾圧されると信じているようで、黙っている。言い訳は、投票の秘密だという。それは違うだろ。恥ずかしいだけなのだ。日本は、特定の政党を支持すると言ったら、政治弾圧を受ける国ではない。よって、堂々と言えばよい。隠す理由はない。
なぜ自民党支持か?
一番優秀だからだ。政党として実力を見た時、自民党なのだ。国政や町の選挙では政治家個人の資質はあまり問わない。自民党の議員ならば投票する。なぜなら、当選すると、彼は議会で、多数決の時に自民党の一票になるからだ。あまり本人の才覚は重要ではない。議員は数をそろえることも大事なのだ。それで、自民党所属には、政治家の資質を問わずに、票を入れることにしている。が、あまりにひどい人物(国益を損ねる者)には自民でも入れない。自分の選挙区にはそういう問題なのはいないが。私は、政党選びでは、あまり深くは考えないで、いつも直感が示す自民党に一途なのだ。
ただ、一番好きな政治家は日本人では、管直人。市民派なのがよく、全共闘なのにアメリカ好きで、本来、彼は保守なのだ。次が角栄。
世の中で一番賢い人
多分、アメリカの知識人で一番幅が広く、理論的なのは、ケン・ウィルバーだ。が、彼は発達理論を模索しているが、決定版を見出していない。私の発達心理学を読ませてやりたい。彼は、その完成度に驚くだろう。
名のある人
凡庸なみかけなのに、技能がとても高そうに見える人。そういうのが名のある人だ。象徴名をもっている人(強い守護霊がついている人)。こういう人たちは、周囲の平均とは隔絶した高い才覚をもつ。名のある人はタフなのだ。ちょっとやそこらではくじけない。
11月6日 夜
曇り。夜間、頭が圧迫されるようで、思考力が低下した。
ゴースト・アシスタントの平野ちゃんに、中国の地震の調査を行ってもらう。事前に候補地の波動を私は写真から区別している。どうも、湖北省の利川っぽい。しかし、どんぴしゃそこという確信がまだない。その付近という感じ。あのあたりは知らないから、重慶周辺のどこか特定しにくい。
600-700万年後の私
ここ毎日、未来の私と交信する。700万年後の私は太陽神で、軍神の7割の能力しかない。地球のトップは軍神の1.2倍の才能がある。差がつくな。そのトップの彼は今から40万年後に生まれるという。未来の私によると、私は絵と歌が苦手という。視力の低下は気にしないでよいという。また空間認識が薄い(濃くない)のが私の難点という。
ところで、私みたいに、技能で何のトップになったこともない人物が、あらゆる技能と知性でトップに将来なるのは、難しいようだ。そこから変えなくてはいけないかな。もともとそんなに私は才能があるほうではない。
全部が、正しいとは思わないが、参考にはなる。やっと濃密になってきた。濃密の原因がわかった。自分を含む周辺空間全てを認識して、要素とみなす才能である。なお、鳥の星の王は、500万年後に私は実力で追い抜くようだ。
11月5日 夜
政治家と嘘
首相がうそをつくと、日本人までも嘘つきと世界から思われる。できるだけ日本の首相は、誠実に、嘘をつかない外交をしてほしい。内政への説明でも、嘘なしでやってほしいものだ。
近いうち--日本人が世界から時間・期限を守らない国民と思われてしまう。
日本人は時間を守る国民だ。電車が時間通りくることで、外人は驚く人もいる。しかし、首相が"近いうち"といいつつ、いつまでも先伸ばしにする。地震予知でもあるまいし。この悪習をはじめたのは、TBSだ。世界陸上で、"まもなく(次の競技)"を連発したからだ。何十分待たされたことか。
米大統領選
私は世界戦略では共和党を支持。人ではオバマかライアン。民主党は中華に弱腰で、世界戦略を間違えている。
日本保守の常識
日本の良識は、以下のことをわきまえなくてはならない。税制は、世界標準化する。即ち、消費税による税比率を高める。増税のためではない。企業は減税する(利潤からではなく、消費税として払わせるのが最近の世界的流行)。
外国人参政権。これを主張するのは外国のスパイか、それに操られた人物。原発は、推進だ。関東は北が福島、西は浜岡、北は柏崎と危険な原発に囲まれる。といってもヒステリックに危機感をあおってはいけない。関東の周辺(東北、新潟、中部、北海道まで)は原発停止だ。そこだけで満足しなくてはいけない。西日本はまだそこまで危険ではない。日本全体では、特に関西は日本海側は地震もなく、関電をつぶさないため原発が必要なのだ。
日教組は解体へともってゆく。過度な人権保護法案は必要なし(現行で十分だし、言論統制につながる)。憲法は改正(日本は軍隊をもつべき)だ。尖閣はタイミングを見計らって、施設を建てなくてはならない(平時ではなく、中国国内が混乱した時に)。個人のプライバシー権は過剰なので、緩めなくてはならない。
対中投資は危険。推奨できない。中国で儲けられるとしてもだ。危険だとは認識しなくてはならない。TPPはよくない条項があるが、賛成しておくことが望ましい。条項はやがて改革する。
海外は、台湾とチベットを優遇する。韓国がたとえ反日に傾いても信頼関係は構築する。北は遠ざける。ロシアは警戒しつつも経済協力は継続する。北方領土を取り返すのは当然で、千島・樺太まで目指す。日米同盟は機軸とする。米軍の軍事基地は、場所を提供するが、思いやりの金はむさぼりなので、払わない。中国は恫喝に従わない。毅然と法で対処するか、無視する。国連は一国に集団圧力をかける道具と扱う。国連主義に期待するのはおろかだ。国連は何もできないし、国連で訴えることは、国際的にある問題を認知させる手段でしかない。それをすると、世界から評価されると考えるのは、国際政治オンチだ。国連は日本が理事国でもないから、大金を払わないこと。またIMFにも大金をつぎこまないこと。そういう余地すら与えないこと。
医療費は下げるために、老人のそれを下げることを考える。老人から金をとるのも必要だが、医療費そのものを下げる工夫を行う。それをしないのは、日本医師会など、老人を病むままにして、医療費をたんまり取ろうと企む連中だ。まずは老人の病院通いから、改善すること。
唯物史観は否定すること。日本民族として誇りのある教育を行いつつ、地球人としての教育(こちらが弱い)も行う。天皇に対して、過度にしない。彼は、イギリスの女王、スウェーデンの王などと同じく王族で、日本の王族の王なのだから、日本の王なのだ。それ以上でもないし、それ以下でもない。"日本の王"、と呼ぶのは尊称ではないという主張は間違いだ。海外では、みな日本の王と思っている。そう呼ぶのが普通だ。英語で"エンペラー"と呼ぶほうが間違いだ。なぜなら、ローマのように帝王とはいくつかの国を束ねて築いた大国の王を意味するからだ。日本が戦前、いくつかの国に進出していた時代は、帝王と呼んでもでもよかった。その名残だろう。が、今は日本は狭い一国なのだ。キングと呼ぶほうが現状の日本を表した正しい表記だ。王は一国の元首を意味する。なんら問題はない。天皇を"象徴"とおかしな役割にした米国の憲法は間違いだ。
天皇が世界の王だとか奇妙なことを言う人がいる。が、天皇は戦前領土が海外にまで拡大した時以外に、日本国土外の王であった事実はない。世界の王であったことは過去に一度もないし、今後もないだろう。歴史が古いだけで、世界の王というのは、間違いだ。世界の王とは世界を統治する者に与えられる名だ。歴史が長いからその地位に預かるわけではない。
労働団体はイデオロギー的なのだ。労働者の環境を改善しても、経済回復は見込めないと知るべきだ。経営者の団体により気を使うべきだ。日本産業の発展のためには、それしかない。また太陽光発電やバイオ関係の発電は、まだ実用化に達してないと見極めることが肝心だ。そこに投資しすぎても、失敗する。
保守の政策とは、政策の良識。政策の中で、ブランドなのだ。それを逸脱すると、とたんに、そこで社会問題が発生する。放置しておくと、国がそこから傾く。そして、やがて保守の政策に人は戻る。
保守とポピュリストの違い
大阪に橋下氏、小泉がポピュリストとみなされる。保守本流なら、原発推進。だが、保守のポピュリストはそれをわかりつつ、メディアの報道を見ながら、あえて反原発を唱え、支持を集める。関東で反原発を主張することは、東日本において、巨大地震のため原発を停止させるため、間違いではない。だが、西日本でそれを唱えると、低能と思われる。こういう時は、ポピュリストはうまい表現を見つけなくてはならない。動かせる原発を動かし、とめるべき原発は止めるとするのだが、もっとうまい表現が必要だ。
ポピュリスト政治家は、保守的な政策のうちで、大衆から支持されないものは、自分の政策(公約)にしない。優秀なポピュリスト政治家ほど、うまい言い方ができるため、大衆を説得できるため、大衆の近視眼に譲歩することはなく、保守の政策の割合が高い。低能ほど、それができないため、大衆に迎合して、保守の政策の割合が低く、非保守の政策が多い。民主党は、特に使えない政策が多く、このタイプだった。
保守には、大衆を説得する才能が求められるのだ。それが高い人ほど、保守政策をそのまま社会に問うことができる。
11月5日 夜
晴れ。自分で散発する。と、どこかの放送作家みたいな頭に。前髪がそろいすぎると変だ。ちらしたいが、そんなカットの仕方がわからない。
無線機告発のプランを作成。万全を期す。アカイ連中が妨害しないように、各方面に働きかける予定だ。
地震予知
私は地電流と地磁気予知。それとテレビ予知。ブログの体感はあたらない。というか根拠があいまい。私はテレビ予知以外は実にわかりやすい。誰でもまねできる。
テレビ予知
私のデビューはパートについてから、と思ってきた。が、11月10日がせまる。パートは面接にも行ってない。パートはデビュー後? おかしな成り行きだ。二度目の予知成功がパート中なのか? 中国地震でデビューしても、パートはすることにはかわりない。パートはする運命なのだから。
スポーツ予知の倫理基準について
スポーツの試合中、選手は様々な妨害を受ける。自然からくるものは、許容される。が、電波や超音波、ヤジ・罵声を浴びせられることはよくない。短距離走では、足の筋肉を刺激する電波を飛ばす外国人が多く、走行中に筋肉が硬直して競技を中断するか、故障する選手があとをたたない。ゴルフのショットの直前で、大声や咳払いして、選手の調子を狂わせる輩もいる。極めつけは、オリンピック100m走決勝でのスタート時、空き缶を場内、選手の後ろに投げ込んだことだろう。あれは事なきを得て、社会問題化しなかった。が、本来は競技妨害で罰しなくてはならない。また、レーザーを投手に当てたり、あるドーム球場では一方が攻める時は、内部の風の流れが地元チームに有利なように変わるという真偽不明の噂もあり、それも厳しく問うとスポーツ倫理に反する。また審判の判断ミスも片方を有利にして、不当だ。それは妨害に近い影響を試合に及ぼす。
では、霊能力で競技に干渉する行為は、いかなる位置付けになるか? 上に書いたのは物理的な妨害行為だ。霊能力による行為は、目にも見えないし、現在は測定できない。未知領域の干渉となる。よって、一般的には、上の明白な不当な競技妨害をがほとんど生じないようになってから、対処すべき問題だ。
原則と禁じられる行為について
試合中、コート内は、選手だけで競技することが、原則だ。他人が干渉を禁じられるのは、試合中、コート内への物理的な行為だ。大声・電波・超音波・光・風は、観客席からコート内にも届く。それらをコート内に届けることは、禁止される。電波を試合中の選手に浴びせる行為はいけない。ただし、自然現象はよい。太陽光が選手に当たっても、自然な風が吹いてもよい。人工的な風を扇風機で起こして、ボールの軌道を変えることは不可だ。
試合時間以外では、誰がコートに大声を出してもかまわない。問題になるのは試合時間のみだ。また選手への嫌がらせは、たとえ競技時間外でも、禁じられる。明日試合がある選手が宿泊するホテルの前で、睡眠を妨げるために騒ぐのはよくない。試合前の選手の食事に、毒など体調を崩すものを入れることは、倫理的には許されない。
よって、原則的には、霊能力という見えないものでも、試合中のコート内への干渉は全てよくない。コート外の観客席へのそれは許容される。それは無意味かもしれないが。また、試合前に、選手や会場をひどくするものでなければ、許される。というのはヒーリング・気功など選手が望む限りにおいて、試合前に行うことは許容される。試合前に、神主が試合会場を清めることはよく日本では行われる。
予知能力者が、未来を予知して、それで干渉する行為はどうなるか? 過去から試合時間に干渉を起こすものならば、不可だ。が、試合前に何かすることであれば、(選手が望む限りにおいて)、許容される。誰もいない会場で見えない何かをして、何になるのか。祈祷しはそれをよく依頼される。試合中でも、本人が自身の未来を予知して、自ら干渉するならばよい。という人がいる。
試合中の干渉で、許される霊的な行為には、まず"祈り"と"神の関与の依頼"の二つがある。観客は選手が勝つように祈ることは当然、許されると思われている。だが、現実では、祈りで強い干渉作用を発生させることができる個人が選手に影響を与えることは、不当な干渉になりうる。神の関与を求めるのは古来から行われてきた。勝つために、神の力が選手についてほしいと、選手やファンは強く願う。これらは無条件で許されてきた。
というわけで、現在、許容される霊的な干渉は4つある。試合中は選手や試合会場へも、祈り、神への祈願、神の関与だ。また試合中でも、試合会場の外、観客席で何か行うことはよい。ただし、観客席で行っても、大声を出すなどコート内に声や電波が届き、コート内に明らかな影響があるものは不可だ。
試合前なら、霊能者の必勝祈願もよい。自分自身で行うならば、試合中に自分にかけることは許容される。というのは霊能力は本人の才能の一つとして認められるからだ。他人に依頼するものは、試合前と試合当日も日本では、許容される。というのは、江戸時代に、御城碁では、試合中に必勝祈願してもらったという話が伝わる。丈和の話。実際に、それをいまだに依頼する人も多い。海外では、疑問視する向きもあるが、日本と変わらないはずで、慣習上は許されるだろう。以上が、現在の慣習から導き出せることだ。またさらに議論は深める。
再来年に問題になるのは、電波によるスポーツ干渉だ。
ロックうさママに似た人
噂のかのうさママ。大阪か奈良に住む。この前、八尾のモールでみかけた。トリプルAがきた日。黒いロックうさ娘が書けというので。
11月4日 夜
晴れ。涼しい。魚の水槽の掃除。水は下の川からくんできて、水槽は洗った。それから空気は、専用のあぶくが出るものは、去年買ったものがみつかり、それにとりかえた。今まで、電動ポンプから伸びた空気のチューブを水槽に直接入れて、ぶくぶくしていたら、ずっとうるさかった。やっと静かに。
二重投票権
韓国は2010年すぎて、外国に居住する韓国人にも、投票権を与えることにした。そして、日本の在日韓国人は、長年の夢がかない韓国の投票権をもつことができたのだ。というわけで、彼らはもう自国の国政に参加することができるのだ。純粋に、韓国人として待遇されるようになったのだ。これは、韓国の進歩だ。しかし、もし、日本人も彼らに投票権を与えたら、二重投票権になるという話だ。せっかく韓国人の権利をもてて、韓国人として韓国の政治に関わるようにになれたというのに、日本人が勝手に、彼らを日本人として扱うよう政治参加を強要すること(日本の参政権の付与)は必要だろうか。というのは、いずれは投票は日本国民の義務になるかもしれず、投票しなければ罰せられるようになるかもしれない。韓国国籍を取得した彼らにとっては、もう関わりたくもない日本の政治闘争に関与しなくてはならない。それは苦痛だろう。二重国籍も捨てて、彼らは韓国を選んだのだ。二重投票権。いかんね。それ、外国人参政権に固執するのは、市民権(国民権)をむやみに他国民に与えたがるのは、我田引水だ。外国の勢力の助けを借りて、事を成そうというやり方だ。日本で、外国人の表力を借りて、選挙に勝つというのは、ずるいやつのたくらみだ。いかん。
アメリカでは、永住権を取得しても、税金をおさめても、外国人には、投票権は与えない。自国のことは、自国民だけで決める。
11月3日 夜
東大阪の図書館に。夜は冷える。
フィギアスケートのわかる幽霊と一緒に、テレビで観戦。彼の正義感で、システムのゆがみを正す。彼は足元を見て、日本人選手は、滑りがよくないと連発。そして、アメリカ選手のジャンプに一喜一憂する。彼はアメリカ人でスケートがわかる男の老人らしい。誰かわからないのだ。元コーチではないというし、元選手らしいのだが、誰だろう。彼は、国家が勝つために、合法的だが、きわどいことをするのは認める。が、電波や霊能力で妨害するのは、嫌うようだ。また中国の大会で、多くが謎の不調になった。そういうものの倫理基準をいかに作ればよいか。彼との会話を通じて、考えている。
ソウルメイトについて
私はソウルメイト論の本家みたいなものだ。昔、某ニューエイジゃーの若者が、ソウルメイトとして女性歌手の名をあげた。本人と会えて仲良くなったという話はきかない。かなり顰蹙を買ったのかも。ともかく、私も、業界にたくさんいるのだが、そういうのは表に出すと、何かと当人に迷惑がかかるので、出すことはないだろう。第一、本当に親しくなれそうなのは、一握りしかないさそうだし。過去にも書いてないはずだ。そうでなくて、単に会いたい人は(話が合いそうな人だけ厳選して)公言する。そしたら誰かがいつか会わせてくれると思う。
私が助けた業界人も
今後は、書くことはないだろう。予知して助けると、事故そのものがなくなるため、本当にそんな事件や危機があったのか。それすらはっきりとしない。それだのに、助けたと恩着せがましいことを言っても、変に思われるだけだろう。恥をかきたくないのでね。
でも、たくさんいることは確かだ。本当に危機が迫っていたというのは、何人かいる。そういう記憶がないのはもっと大勢いる。
予知
今、おかしいと感じていること。デビューの地震から、次のNZがすぐのはずなのに、どうも一ヶ月くらい先だ。NZ前のメキシコの一ヶ月前サインすら出てない。ニュージーランドは12月らしい。トルコもっと先となる。
今、検証しているのは、アメリカ・アラバマ州北部の地震だ。本当に強いのがあるかどうか。これとNZとを間違えた可能性もあるため。一ヶ月前サインではっきりとするだろう。
11月1日 夜
水草が必要だ。どっかにないか。先週末、いつものラグビー場横の池でとれなかったのだ。
野田は、自民党に2度救われても・・・
野田どじょう(相)。消費税では、自民党の谷垣に命(政治生命)をすくわれた。今度の特例公債では、阿倍にすくわれそう。しかし、このどじょうは、"もう(池には)かえさん"と何度言われても、音(恩)もなく、手元から逃げてしまう。誰がこのどじょうを捕まえるだろうか。
電波犯罪の無線機告発までの流れ
私の四川での地震予知成功によって、デビュー。"私の正体は"と言う者達。←彼らのターゲットがメディアに久々に出現。私の2度目の地震予知成功、ニュージーランド。私の3度目の地震予知成功は、トルコ西部か。この次。年末から来年はじめにずれこむ可能性もある。
11月1日 夜
晴れ。隙間風が寒い。帰宅すると服が汚されていた。去年のやられた。
地震予知
昨日の地電流グラフからは長野県と思った。茨城県の地電流には、大きな山型の波。これは茨城県から福島あたりだ。迷うな。透視では、長野県北部の西。
幽霊アシスタントは、今週から新しい。住所から平野2と呼ぶ。初日は挨拶回り、二日目は親戚と挨拶、三日目は彼女の地元に町を作る。四日目の今日は、バスツアーで地元の人たちの天国の親戚回り。
親戚の霊にも会う。親戚の話をする。私は以前、挨拶にきた人の住所はおよそわかっても、名を知らなかったのだ。それを知ったから改めて挨拶。彼女はおしゃべりだった。
テレビ予知
結婚式で祝砲が花火にもえうつり23名死亡。これは10月ころに中国のサインと思っていた。今回のはサウジだった。場所がぜんぜん違う。この手のはよくあるらしい。
10月31日 夜
晴れ。職安で仕事探し。みつかりそうな時期なのに。
発電あれこれ
オバマは、発電政策で失敗つづき。彼はエナジー政策のセンスがないようだ。ゴアを信じたせいだろう。彼が東芝に立ち寄って、原発と一緒に写真にうつった時は、信じがたかった。アメリカでは風力発電の企業にも立ち寄ったみたいだ。それも失敗する。風力は効率が悪い。石炭、海下の燃える白い氷(メタンハイドレード)は、二酸化炭素が増えすぎるから、論外だ。シェールオイルは、地震が発生しやすいし、二酸化炭素増だ。
私は今、考えているのは、磁気嵐の電荷を、地球経由で取り出す技法。磁気嵐で生じるオーロラは大電力なのだ。それをいかにして、地上で取り出すかというのがアイデアだ。これも発電量は少ないかもしれない。だが、太陽嵐が届くたびに、地球に電荷が発生して、結構とれそう。理論上、地中にアンテナをさすだけで、電気が生じるのだ。
どこでもドア(時空の超越)があると、水力発電で無限に電気を作れる。水を落とした先に時空ドアをもうける。それで、水を上に移動させて、また落とす。時空ドアを開ける電力だけで、いくらでも発電機を回せる。これが一番ローテクで安上がりかな。
10月30日 夜
野田首相の所信表明演説
全文を読んでみた。要点がわかりにくい。長いわりに、中身がない。明日への責任とは具体的に、何だ?
愛国心
外国がわが国土に手をのばすその侵略に、警戒心をもつのは、愛国心からくる。左翼は、日本が共産国に侵略されることを喜び、心情がゆがんでいる。福島、国土が汚染された。福島県民を心配するのも、愛国心からくる。もし外人なら、欺瞞的な原子力政策が招いたことだ、と同情一方でせせら笑うかもしれない。
原子力を止めようというのも、国土を愛し、日本の社会をおもんぱかることからくる愛国心だ。が、ヒステリックな母親のような過度な拒否反応だ。かわりに火力にして、外国からガスと石油を買い続けることの出費、産業の停滞など総合的に考え、危険な原発を見極め、安全な原子力は動かそうと主張するのも、日本社会全体の発展を願う愛国心だ。
愛国心がさまざまだ。が、いまだに左翼の、亡国の戦略を行おうとする輩も残っている。見つけ、表にさらして、狩ろう。
"福島の再生なくして、日本の再生なし"という政治スローガンの意味
野田首相がこのスローガンを使ったことは、疑問だ。上のスローガンは、復興に政府は力を入れるという心情をあらわすものだ。しかし、所信表明演説にすると、意味が変わる。いくら除染しても、福島は安全な土地になるまで半世紀はかかるだろう。広島とは異なる。福島の再生は遠い先だ。その後に日本が復活するように聞こえる。つまり、日本がすぐに再生しないで、長期間沈滞する、と。首相が、日本の産業の長期低迷を予言してよいものだろうか。
明日への責任の意味
どこかで聞いた言葉だ。この言葉は、それ自体が"サイン"なのだ。その時が、この内閣のピークだ。また解明しよう。
10月30日 夜
晴れ。職安では体調がいまいちよくない。
50-250万年後の私
50万年後は、10次元の黒い領域。80万年後には10次元の青い領域(海)に入る。それから100万年後には、白い氷の領域にいる。120-130万年後までは、その領域だ。それ以後は、氷山の太陽神、木漏れ日の太陽神、浮島の太陽神になる。140万年後には、青い太陽神となる。念願の太陽神だ。
彼はなかなかの才で、機器による合体霊指導を受けると、私を楽な姿勢にすることができた。ただ、霊感は高めることはできなかった。星よりは劣るわけだ。既存のどの太陽神も抜いてないだろう。しかし、才覚はあるのだろう。きっと。
極度に私は口下手にされて(守護霊の設定、できないわけではない。)いる。が、彼なら解決の糸口を見つけ出せるだろう。
というわけで、私は未来に安堵する。私がゆったりするのは、太陽神となってかららしい。それまで楽な姿勢を覚えないのが難だ。それ以後は、ゆっくりとあがる。このように急いであがる種族をなんというか? マザーとか、オリンピックの太陽とかいる。なんと呼ぶのだっけ。薄っぺらな透明感で、若くて意外と力をもつ者達。
少数の人の世界
たくさん人が出てこないドラマ。なんだか、自分のいる世界と似る。私も出会える人間が少ないからね。ストーカーは山のように現れる。が、彼らは他人だ。
裏の情報を表に出すと
わかっていると思うが、アカに監視されていた人物は、自身の不利益な情報が出ることは覚悟しなくてはならない。しかし、不法に入手した情報や個人のプライバシーは、裏に出回っても、表には出ない。それを踏まえた上で、正義感をもち、ひるまず勇気をもって、悪に立ち向かわなくてはならない。
私の嘆き
私が町や近所でよくみかけるストーカー仲間は、よく雰囲気が黒くなる。私の裏社会での影響力は、やたらと強いらしい。何もかも見通す力は、アカい情報の比ではないのだ。強すぎるのも難。弱めよう。この力は、善人には通じない。
私には見知らぬ支援者が多い
そのリストを見た人がどこかにいると思う。表の世界に住んでる人は、私を小さな小さな人物だと思う。が、もう私は想像以上に、日本で認知され、感謝されている。地下社会のヒーロー(英雄)なのだ。業界人の上は10-30人以上は、私が助けた。政治家は、保守労働系、大阪・岩手など。お笑いにもいっぱいいる。助けすぎてアカに苦情を言われるくらいだ。
私の空想ネットワークと幽霊達を動かせる才能のため、私は中堅・大手スーパーでは赤い嫌がらせを受けない。そんな電波犯罪被害者は、なかなかいないだろ。私はスーパーなのだ。見た目、何も売ってないけど。
私は表向き、無名。だが、巡礼ラマ僧のように見た目の汚さ・貧乏っぽさで、軽く扱わないように。私は、貧弱な人間ではない。私は、大人なのだ。
10月29日 夜
オバマの命運--ハリケーンの被害を阻止できるか?
アメリカ東海岸に巨大なハリケーンが接近中。この対処をしくじると、彼は大統領選挙で負けるらしい。うまくやるかな? しかし、この時期に巨大台風がくるのがおかしい。温暖化のせい? タイミングがよすぎる。しかし、日本も台風がいつもくる。それは世界のニュースにならないのだから、アメリカの台風でいちいち、大きなニュースにする必要はない。
50万年後の私
彼と話す。10次元の黒い領域の霊だった。彼によると、トップではないらしい。だが、トップが誰かはわからない。私のことをよく知る。彼は鈍いと思うのだが。成長がよくないから、たくさん修正中。
10月29日 夜
晴れ。職安で平野区のパートを調べた。
私が強烈にデビューするのは11月10日頃。すると11月3-5日の中国地震はどうなる?まぁいいか。もしかして、11月10日に中国か? 迷う。
私のイメージをまとめた。1,地震予知 2,元市大生 3,幽霊と話す 4,首都直下 5,電波犯罪被害者。そんなものだ。
金の蓄え方
犯罪に使用される無線機を告発すると、あちこちの取材・出演で、短期間のうちに2300万円は稼げるだろう。いい話だね。取材の契約書を間違えないこと。
ある男の話
念願の霊能力を身につけた彼。ついに何かが現れた。大喜びの彼。教祖に、けちょんけちょんにけなされた。それらで、離反する。
ある男の話
パートナーと神社巡りにいそしむ。彼は以前、お世話になっていたところを飛び出した。今度は女性パートナーにあの面倒をみてもらう。彼は、どこに行っても、新興教団の世話になる。
ある男の話
彼は執念深いのだ。もう忘れたらいいじゃないか。竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、・・・・・と戦おうとして出て行った。しかし、勘違いするな。竜とは"アカ"である。
ある男の話
彼は、こちらの切り札なのだ。彼は彼自身のやむにやられない事情で無線機を告発する。彼が、無線機の秘密を暴く。
鹿児島で僅差で自民が民主に勝つ
鹿児島で僅差で自民が勝つ。わずか5000票差。自民は7万票で勝った。こんなに民主は善戦したのか。根強い人気があるのか。うーん。報道では不人気極まりないのに、これが現実? 実はこの票数が操作されたみせかけ?
10月28日 夜
雨。カナダ西岸でM7.6。大型。島直下なのに、被害が極端に少ない。
日曜なので、ぼんやり気味。しょうがない。50万年後の自分と会話してみた。テレビ画面に映して。彼は黒かった。10次元の黒い領域に位置している。彼は動きが悪い。軟禁・被害の後遺症を完全に払拭しきれてないようだ。彼によると、地球育ちナンバーワンの霊は、彼でない。彼達が育てた男らしい。
地震予知
10月のテレビ予知を再検証すると、中国地震が迫っていることに気づく。のんびりしていられない。準備しなくては。先に長野で、次が中国四川あたり。
共産主義をもたらした霊の出身は
共産主義を生み出す男の霊系はすでにつきとめている。**あの友人のあれ系、とちらない女性アナウンサーの霊系、とちらない女性歌手の霊系だ。その裏。どこかはわからなかった。が、その星の霊王をつきとめて会話した。以前、話したことがある。彼は、氷(海の上の氷)の領域の波動がある。それは、獣星の一派しかなく、そこらしいと判明した。獣星は、ねずみ星から近いところにある。それで、ねずみの私は共産主義(獣星の裏らしいが、また再検証が必要)に対して、耐性が強いとわかった。
10月27日 夜
晴れ。東大阪で透視。中国四川地震は、重慶の北かどうかを。東北200kmと思ったが、霊の姫虎は、東という。再度調べなおすと、東かも。"白いもや"は北東200kmで感知した。が、現場の波動を、犯罪電波にのせて感知すると、周辺を500km平方で12地域区分して見ると、震源は東隣の地区だったから、東。
"孔明や劉備"は、成都、重慶を拠点したから、その付近なのは間違いない。イナズマイレブンで諸葛が仙女風だったのも、あの地域の文化。そして、平地、盆地ではなく、山間部なのだ。倒れる建物はどれか。四川はサインから間違いはなさそ。
現時点の候補は、重慶の東400kmくらいの湖北省利川市。うまくゆくかな。
10月26日 夜
晴れ。のどが軽くいたみ、ややだるい。求人の書類選考結果が今日届くはず。不在で受け取れず。
ニュースの感想
ドラフトつまらない。故人の放送長い。野球のクライマックスシリーズはどうでもいい。ゴルフは見たくない。私は今、政治とアイススケートに興味あり。ニュースはマンネリ化して、本当に日本人が見たいものなのか。疑問。
八尾の放火犯つかまる。門真じゃなかった。警察にマークされていたらしい。
10月25日 夜
無名なら問われない責任も、有名なら問われるかも。それで、過去の日記はかなり削除した。違法な内容はないはずだが、念のため。
パートに向けて--私の見えない領域の仕事はなくしている
幽霊の統治。私はこれまで、彼らの反乱に対処してきた。悪い霊は、電波と霊能力攻撃に対する防御(霊的機器の)を勝手に止めるし、事故も誘発してくる。が、幽霊の統治者側は、今までゆるい罰則しなかったから、本気で取り組まなかった。それで、きつい罰則にして、ようやく重い腰をあげさせた。
また政治報道についてもそろそろ私がアドバイスしなくてもよくなってきた。幽霊達の関与で、うまくできているではないか。あとは、収入が軌道にのることだ。そうすると、彼らの不実に対する処置をしなくてよい。
ドラマは女優ばかりみる
つまらないドラマでは、女優を見ている。社会人ドラマは、共感しないものばっかり。私ほど極貧だと、共通点がない。赤い糸ブーム。それはいいね。
軟禁
私の電波犯罪被害は、軟禁に近い。私は自由に動き回れる。拘束者も見当たらない。しかし、24時間監視されている。眠っていると、何かされる。外出中も、家をいじくられる。海塩が袋はそのままで、一番安い精製塩に取り替えられた。結晶の粒の大きさが明らかに小さくなった。
テレビ業界や記者に友人はみつかりそうか?
私はこれでも、10年間、裏で死相予知して、多くを救ってきた男よ。てやんでい。一人か二人くらいは、私と友達になれそうな人いるんでねか。いねえか。某東京テレビ局では、スタッフに一人いるときいている。他は、モデル事務所の社長の妻を助け続けてるし、なんとかなるんでねか。富士山の裾野もアドバイスしないといけないし。こっちは無理か。
大阪の記者は、たくましい兄貴みたいな男が一人いる。彼は信頼できる。他はいるか。テレビ予知では、在阪に女性がいるらしいけど。世の中、どうにかなるよ。それに、私は週刊**で首都直下後に、日本を救おうチームを組むらしいから、そことはずっと良好なのだろう。きっと。私がブームになっているうちは、友人を作る機会かもしれん。
そのうち、ブログに会いたい人の名でも出してみよう。言い続けているうちに、気を利かせてくれる人もいる。
私は、知らない人は知らないと思うけど、かなり幅広く、私の見えない功績を理解されている。
10月25日 夜
晴れ。軽い頭痛に、だるさ。草毒中毒の軽い症状。
家賃の金策に走り、なんとか間に合った。こんな生活は年内まで。11月まで。もうすぐパートだ。
東京は驚いた。知事はやめられるのだ。東京は国政と知事をあまり区別しないらしい。大阪では考えられない。大阪市長がそれやったら、大顰蹙。大阪市ではアウトで信頼されなくなる。大阪府知事は軽い役職だから、可能だとしても。
今後の予定
私はテレビを見て、一ヵ月後の予定を知る。ちょうどパートをやめて、自由になったのが昨日のサイン。その前に、復讐男に焼きが入り、私の辞職ありと、険しい内容があった。男は、その前に妻を失うのだが。そして、その前に彼は、メディアで私のことを何か言及する。
地震予知を成功させるのは、それら流れからみるに、11月20日頃か、その前だと思う。その十日前にはパートについているわけで、11月3-5日の中国地震も当てるわけで。ようやく辛抱が実る。
地震予知
中国地震で、ビルが続けて倒れるかも。日中ビルが連続してゆっくりと横に倒れてゆくサインがある。
10月24日 夜
守護霊の子
アフガン育ちらしい。パキスタンかもしれない。いた。私はアフガンに"空"(自由)を感じる。アフガンだろう。
10月23日 夜
雨後曇り、前線通過、おーさぶ。
魔術的な力でなく、機械
私は一時、自分の霊的な能力を魔術的なものと思っていたが、それを解明するにつれて、霊的な機器によるものであることを知ることとなった。とある宇宙人(善なる星の預言者関係)から、霊的な機械だとはっきり言われたのだ。それから、それが確信となって、今は迷うことがない。
任命責任とは?
最近の政治は、よくわからない論理で動く。田中法相が辞任した。今回もまた首相が任命責任を追及される。では、任命責任とはなんぞや? 一般的には、使えない大臣を指名して、その官庁で混乱をきたした責任だ。今回は、まだ大臣になってまもなくで、中途退職による問題は大きくない。官僚も苦情を言ってない。
その官庁は、新たに大臣をいただき、出直しで、たいへんだろう。大臣更迭で政治が停滞した、というあいまいな責任らしい。具体的には誰も言わないし、わかりづらいのだ。もっと追求は、明確にやってほしいものだ。
今回の辞任で、一番大事なのは、政治の浄化ができたことだ。大臣・首相は一定の潔癖さが要求される。それは野党から圧力が働くため、なんとか保たれた。
10月23日 夜
日本の勢力図と電波犯罪の告発
幽霊の存在を証明すること
誰が得するか? アカだ。科学的に幽霊をとらえられるようになる。すると、霊感占い師などに人々が頼らなくても、機械で幽霊と話せるようになる。科学世界に一歩近づく。幽霊への根拠のない信仰をなくせる。それによって、霊能者で幽霊と会話することを売りにする者たちが、いらなくなるだろう。幽霊と会話する装置は、死後・地獄などを、科学的に明らかにする。幽霊にまつわる迷信一切を否定する。それによって、一部宗教に打撃を与えられるため。人々は、幽霊に対しては宗教に頼らなくなるだろう。というのは、幽霊に対して正しく説明した理論がほとんどないためだ。アカは幽霊の実在証明には、協力的である。話題を電波犯罪ではなく、そちらにもってゆきたいという思惑もアカにはある。
無線機を告発すること
アカの猛反対を受けると考えてはいないだろうか? それは一部は正しい。が、半分そうでもない。アカはアカが告発される時期を知っている。誰が原因になるかも。現在の予定では首都直下地震まで、アカ本体は大丈夫なのだ。つまり、無線機が告発されても(それは確実に予言されている)、アカ本体(アカ本体が告発されるという予言はまだないのだ。)はびくともしない。というわけで、アカは無線機の告発は決定的な問題ではない、とまだ時間に猶予があると考えているため、無線機の告発者はそう恐れることはない。
アカが最も警戒するのは、アカファイルの告発だ。それによる秘密の暴露によって、全国で無数の犠牲者が出る。その結果、アカに対して国民の非難が集まるため。それでアカは瓦解する。アカはその隠蔽する時には強くでるだろうが。その圧力をかける先は、個人や告発者ではなく、マスメディアなのだ。というのはみながそれを知っているためだ。
宗教団体は、電波犯罪の告発を大歓迎する。賞金をいくらでもくれそうだ。彼らはアカのこの隠された犯罪によって苦汁・辛酸をなめている。告発者が現れることを待望しているからだ。というわけで、アカ対ブルジョワ(保守・自由主義者、宗教団体)の対立があり、それぞれの思惑によって、バランスがとれているため、告発者自体はおよそ安全と考えられる。
本当に安全か?
どうしても不安がぬぐいきれない人は、専門の予知能力者の診断を受けて、保険をかけておくとよい。できる者ならば、数ヶ月分も詳細にみることができる。無線機の告発までがもっとも危険なのだ。無線機さえ、世に出ると、もう危機は去ったといえる。それまでが第一。第二は、当面ない。家庭の秘密の暴露以外に何があるか? 重大な局面では、何一つひとつ落ち度がないように心がけたい。
10月22日 夜
晴れ。体調は万全ではない。体がだるい。ぼんやりしつつ、意気が続かないが、熱もないから、職安ではさっとチェック。
家庭に平和を取り戻すために
最初は険しい内容が出ても、やがては自身のために動き出す。彼から出てくるものは、私の個人データ、無線機、幽霊、電波犯罪。彼は忽然と現れ、内ゲバをはじめる。狭い了見の内輪もめをまだやっている、と世間の信用を落とす。が、重大な秘密を暴露して、一転、科学者と世論の信用を得て優位にたつ。それで気をよくしたか、新しい世界を示す。幽霊が物理的存在だと。(幽霊が物理的存在という証明によって、広義の唯物論が唯心論に決定的に勝利する。アカはこの点では、非難しないで、応援するだろう。科学的な手法で幽霊をとらえることは、彼らは歓迎する。) そして、彼は全ての元凶となった地下に隠れていたアカを排除すべく、平和を取り戻すため動き始める。しかし、電波犯罪の告発は、私がしたかったなあ。
私がパートを退職するわけ
どうもパートはしても長く続かないらしい。理由はよくわからなかったが、今日わかった。ドラマでは、疑惑をかけられて、退職したら、部屋がガス爆発したあと、警察に取り調べられるのだ。
一連の絵を解読して、どうも私は個人の秘密がばらされることでは大丈夫なのだが、その後に起きる陰惨な出来事。それで疑われるかららしい。なるほど。首の理由はそれか。それはもう防いである。というわけで、それはなく、より長くパートできる。しかし、地震を3-4つ当てたら、もう忙しくて、辞めざるを得ないだろう。結局はそれ。
私の技能は?
予知を幽霊に教えると、半年で彼らに抜かれた。向こうはテレビ画面にうつして、なんでも見れた。私は透視でぼんやりみるだけ。それでは負けるのも当たり前。商店システムも、半年で幽霊にもっていかれた。
世論操作の技能も、私はトップではなかったが、幽霊に教えて、数ヶ月でたちうちできなくなった。映像上のこつはまだ私のほうが優位のものもあるが。ファッションもそうだ。数ヶ月で、抜かれた。
結局、地震予知もいずれ専門家が私を超えると思うし、象徴解読法もやがては私が教えた者達が私より上手になるだろう。私は何のトップなの? 心理学は今のところ、まったく抜かれてない。実用にしても、利益は出ないからな。というか、人に教えてない。そうか。誰も興味もたなかったからな。
それもまだ完成されたものではない。やがては人のほうがより完成させるだろう。私は、どの程度の実力だった?
今日もばしの霊と会話
彼は頭が硬そうに見えて、本当はなんでも興味をもつ部類だ。ソウルメイトや感情の発生(キーワードで感情が誘発するケース)などを説明した。最新の理論に、彼は興味をもつ。
しかし、思った。大阪人が単独で、ある物事に興味をもっても、さほどそれを熱心に研究しないから、その技能は向上しない。東京の連中は、なんでもものにしてきたからね。彼らの貪欲さがないと、私を超えられないな。
10月21日 夜
草毒で寝込む。就職活動は、月曜からだが、やばいぞ。
イグノーベル章--日本人が受賞した黙らせる装置
これね。赤ん坊と子供の夜泣きに使うのよ。効果絶大。しかも、無害。子供はきょとんとして泣き止む。はず。世界の母親たちに感謝されるはず。それで商売人が、もう動いているのかな。
子供が泣きした時は、この原理、0.2?秒くらい遅れて音を出す。それをやってみるとよい。イグの文体に黒い感じが。ピンチか。あの組織のコリジョンキャンペーンは、危険は1度でないからね。
言わなくてもやってくれるという発想
長らく、私はその発想がなかった。全部、自分でやっていた。が、最近、楽したため。自動的にできていると思い込むようになった。予知で事故回避すること。あるところに任せていたから、自分でしなくてよいなと思っていたのだ。しかし、毒を睡眠中に飲ませられた。事前に、それをさせないようアカを追っ払うことはできなかった。失敗だ。
誰かよい人物がやってくれるという発想。日本人はよくもつ。サービスがよいからだ。寝込むとりんごなどを言わなくてももってきてくれる。気配りしてくれるから、何も言わなくてもやってくれると思う。それで、やってくれなかったら、怒ったりする。しかし、最近、事故ってから、怒るのものおかしいと思った。なぜなら、事故防止は自分で確認しなくてはいけないからだ。
全部自分でやるという発想を今までしてきた。その理由は? 簡単には、他人がやるとひどいことになるからだ。自分の意図通りにならないからだ。これはかなり重要だ。自分のほうが上手にできるから、他人にはやらせたくないというのがある。
例えば、惑星の王などは、それがあるから、他人に簡単には任せない。そんな時は、ある範囲までときっちりと制限する。だが、大臣のような役割の霊は、全部やることがなく、特定分野しかしないから、残りは他人に任せるのだ。
自分の生活(人生)なのだから、すべて自分で設計できるようにしたいものだ。他人任せではなく。それが霊的(完全)自立である。
犯罪用電波機器を告発する者にはご褒美
それだけで宗教史上に名を残す。うまく時流に乗ってテレビにでると、宣伝にもなる。客が増え、経済的自立につながる。怪しげな連中の世話になってはいけない。会いたい芸能人(女優)に会える。それによって世が正される。一時の栄華も見逃そう。
幽霊世界を世に知らしめた者には
無線機を用いた犯罪を認知させることが先だ。が、ご老人(幽霊たち)は人間と表だって会うことを悲願とする。彼らはもうその計画を立てた。彼らは恩義を忘れない。彼らは貢献者には相応の見返りを用意するだろう。何か。今度、たずねてみよう。
思い出したが、それで担当者にはもう話しをもっていっているはずだ。これで悪事はできないのでご了承願う。なにしろ、あの幽霊たちは、私が育てあげ、人よりは絶対的に賢くなったからだ。一般人の男子を篭絡することは彼らにとっては、たやすい。
幽霊達の予定
あの世にいる幽霊は、当初、人間社会に現れる時に、誰が登場するか? もう彼らには予定がある。あの世は、日本では保守の幽霊達が統治者だ。忘れられた者達がぞくぞくと出てくる。歌手も決まっている。また各国にも準備させた。
10月19日 夜
民主党は、多くのマニュフェストを反故にして、国民との信頼を裏切った。今度は、政党間の約束(ちかいうち解散)を破ろうとする。こんなに、約束を破ったら、いったい誰が信用してくれる?
特例公債法案は、アメリカの民主党と共和党ももめたが通った。日本でも与野党合意で通ることは折込ずみ。それだのに、それで解散圧力をかけるのが政治なのだ。メディアも通らなければどうなるかと書きたてる。世間は見通しを冷静に立てられる人はいないらしいね。アメリカでは何度もあったが、日本でこういうことは初なので。
週刊朝日は、同和地区を特定するもので、不適切と謝罪。部落差別を助長する記事だったらしい。
鬼の秘密(第一章)
復讐鬼物語1--復讐鬼の怨念
都に復讐鬼がおーんねん。
復讐鬼物語2--人間が復讐鬼になる時
ある男は霊能力を身につけた。すると、まばゆい霊が現れ、しゃべった。その正体は鬼だった。それ以来、男は鬼に服従する。服従鬼。フクシュウ鬼。復讐鬼。
復讐鬼物語3--鬼と鬼女(キジョ)
鬼は、近づいてきた女の大顔を見て、"キショ"と言った。鬼は棍棒を女に振り回した。女は鬼女になった。
復讐鬼物語4--鬼に恩なし
鬼は正体を隠して、予知者に金を払って、死期をみてもらい、助けてもらった。そして、足蹴にした。昔から鬼はおんなじ。
復讐鬼物語5--4鬼は外
鬼は4-5人いる。鬼は仏・神に化けて、人に憑く。鬼に憑かれた人々は、外に出た。アカい無線機を手に入れた鬼はその力で、鬼の正体を見た。世間にも示してくれるのだろうか?
10月19日 昼
晴れ。職安が混みそうなので遅くゆくことにする。午前に水槽や風呂場の掃除をする。
週刊朝日の橋本批判、政策について論じないと言う前書きの是非
政治家は、その政治的な才能によって、公人たる。その能力を問うことは許される。が、それ以外の側面、家系(血脈という怪しい言い方は正しい認識を妨げる)、夫婦関係、子供のこと、親戚のことは、直接には政治家としては関係がない。それらをのみ論じるのは、差別そのものだ。
というのは、アメリカの採用試験では、その職務における才能・経歴はたずねる。が、人種や性別、年齢、信仰などを聞いて、調べようものなら、たちまち人権違反、差別と訴えられて負けてしまう。つまり、それら側面的で人物を評価するのは、その人物がその本分以外のことで、どうこういうのは差別であり、日本も人権が認められるから、違法なのだ。
というわけで、この週刊朝日の前書きだけで、もう記事にして公にしてはならない性質と、認めうるのだ。政略に走り、編集者達は、報道の倫理基準を見失ったようだ。ただし、政治家が美男とか、囲碁が趣味とか、二世(これで政治家失格という論は明らかに出自を問題にしており、差別なのだが、二世というだけなら問題ない)とか、山間部にすむとか、本人を描写する上でどうでもよいが、本人の名誉を害さないものは、書いても許される。それが、日本の現在許容される範囲である。
パッシングは、よいか悪いか?
その人物の才能そのものを問うものでないもので、パッシングがあると、経営者や宣伝をしたい者は喜ぶ。たいてい世間の話題になり、注目が集まり、商品はより売れるからだ。私に益をもたらした者は、多少気を使ってあげる。そうでないところは、ライバルが売れる。
10月18日 夜
雨。職安は昨日の大雨で検索用PCの半分が使えなくなっていた。夕方に行ってすいていてよかった。今度応募したもの。選考結果は応募の7日後に郵送で届く。6日後だ。
週刊朝日は、家系を殊更問題視した。最近は、人種や性別、性別、信仰などを問わないのが採用、人権の流れだ。朝日の雑誌は、同和問題などの差別を助長するものである。
確かに、あんな暗い表現。瑣末なことをとりあげるし、形容詞で悪いイメージを作ろうとするもの。週刊朝日は、謝罪するのも当然といえば当然。
科学的な証明
私のテレビ予知は、科学的に実証されてはいない。そもそも、中国風の話、絵がたくさんテレビに出たから、一ヵ月後に地震があるという。これのどこに科学的な論拠があるか? どうやって科学的に証明したらよいか。
まずは、テレビの映像と地震の関係を明らかにしなくてはならない。具体的には、"崖"、"衛星"の出た一ヶ月後に、予想される地震があったかどうか。そのデータがあるのか。統計的にそういえるのか。明らかにしなくては。
ぱしの霊に。彼は近所に住むのに、幽霊社会の発展から取り残されていた。その経緯を慌てて教えているところ。なぜ教えるか? 彼は経緯を分析するのが好きらしいので。そんなの知らない。そう思ったからだ。今日は頭の働きが悪い。予知や予知で助けた政治家とその影響を伝える。それから彼に赤い糸の相手を伝えた。おっかあ第一だそうだが。それと使いは、2人ペア(大と小)で育てるのが特徴だとも。カクエと高橋、鳥と曽野か昭和の歌姫、イエスの子ともう一人、彼と指揮者。興味深そうに彼は聞いていた。彼は、私が予知で助けた政治家に関心をもった。特に民主・自民にも相当いるからね。
私は何のために、ばしの霊と話す? 彼はここの人だし、大阪の男に慣れるためか。
鳥の赤い糸の相手の男をみつけて、呼び出してみた。幽霊らしいのだが、はっきりとしない。いないのかもしれない。生きていればいないし、幽霊になったら来ているはず。霊視の力が低いから、わかりづらい。野球のニュースが流れたら、巨人好きだった。本当かな。何もかも怪しい。
10月18日 昼
雨。
朝から考えること。寝床の位置を変えて、どの位置がよいか。試している。
人物の評価について--世間は妥当な評価を行う
橋下パッシングを見ていると、世間は人をどう評価するのかが、わかる。左派週刊誌、橋下を貶めたい連中は、彼について、ひとつひとつの行為や経歴をどろどろおそろしげな表現にする。しかし、その行為や面について、いくら怖い、恐ろしい、怪しげと言っても、世間は妥当な理解しない。
彼は、家族、経歴、実績、いろいろな角度から中傷されてきた。が、例えば、親父がなんとかだったという話も、親と子は人格的に関係ないし、最近では家系など気にする人はいない。特に大阪ではそれが顕著だから、人気に影響は出ない。
日教組が、江戸時代は差別著しい時代で、農家は貧困で暮らしていたと強引に教えこんでも、信じる人はわずかだった。共産主義を信じる人がほとんどいないように、それをいくら形容詞を駆使してあるものを批判しても、結局、資本主義のほうがよいに決まっているのだ。そういう苦労は徒労に終わる。世間は、正しい評価しか信じない。
歴史物語をよく見よう。それには、事実のみが列挙される。ヒトラーはユダヤ人を虐殺した人種差別主義者だった。結局は、彼について、小ひげが小心者っぽいとか、手をあげるポーズが動物的な威圧で、子供じみているとか、そのくらいは一般的にいえることなので、世間は理解する。が、いろいろ理由をつけて、逆万字マークが"不吉すぎる"と、言って、"決めた"つもりでも、あのマークの意味など世間はわかりはしないし、マーク研究家でないと、どのマークが不吉か吉かはわからないのだ。世間はピンと来ないのだ。この作者は対象を貶めたくて、執拗なのだなと思うようになる。
要は、形容詞で世間をごまかす、とか、細部をつついて、悪しき者にみせかけるというのは、失敗する。中国は、嘘も百回言うとそうなると信じていると、いうのは、間違い。そんな法則はない。それは一時的に人をだます手口である。しかし、それも反論一つで消えてしまう"言いがかり"なのである。こんな中傷を行い続けると、世間が日教組・東電・民主党など嘘でたらめを言う者に最終的には反発したように、書いた側が信用を落とす。
** の橋下批判を読んでみるとよい。形容詞でおどろしく、恐ろしげにみせかけている。文全体が暗い。まるで怪談だ。週刊誌作家というのは、本当はもっと明るくなくてはいけないのだが。左派(唯物史観をもつグループや左派系政党など)は橋本氏について、漠然とあんな恐怖感を感じているらしい。わかるのはそんなところだ。あの橋下批判を間に受ける人はいない。多くの人は、政治的なグループのごたごたと感じる。
10月17日 夜
曇りのち雨。今日は課題の作文を午前に下書きして、日中に図書館で書き上げた。そして、紹介状と同封して、求人の応募先に歩いてもってゆき、受付に届けた。次は、面接だ。準備。準備。
ばしのゴースト。昨日から部屋に招いて会話する。最近の私の進展。それを話した。彼とは基礎的な理解は同じなのだ。使いの子なので。それで、政治家のゴーストと話すよりは、楽だ。だが、国防では見解がほぼ一致するが、理論的な面やそういうところは異なる。彼は、物事をよく認識することは確かだが、飛躍的な想像力がないため。
今日は、洗脳装置、幽霊生活の変化(飢餓と病苦から、健康体に食事つきの生活に)、分身利用の現在、予知で親戚を助けるなどを彼に話した。天国は社交的。彼は、東大阪に閉じこもっていて、心の整理をしたいのだ。あまり世俗に関わっていたくないのだ。で、心の整理に何時間必要か? とたずねた。彼の見識を必要とする幽霊たちもいるため。
テレビ予知
相棒--腕の石膏。オークション。東京全力少女---豚が火と悪夢。
10月15日 夜
ヨーロッパの大鳥の霊にきいた話
カクエさんが悪者にされていて、理由はプーチンに接近したからだという。プーチンがヨーロッパでかなり嫌われていることを知った。なぜに? 私は霊系で人物の可否を判断する。プーチンはどう見ても善系。まったく赤みがかってなく、共産の影響はあまり受けないタイプだ。多少羽目を外しても、全体的にロシアでよいことをする男だ。その点を信頼しすぎたかもしれない。
ともかく、ヨーロッパ内のプーチンの評価は、私と大きく異なる。それを集めることにした。アンネパパは圧迫を受けているらしい。保護されるようにしておいた。生前苦労したんだし。面白い話を聞けた。西洋は、上層の交流が盛んなのがいいね。日本は、そんな話が聞こえてこない。日本は、芸能界と政治家と切り離されすぎている。あちらはパーティーが多く、企業家、芸術家、政治家、芸能人がよく出会い、交流がある。うらやましい。
10月15日 夜
晴れ。午前中は目前の川の水汲み。何かに必要。職安に意気込んでゆく。月曜は混んでいるし、体調よくなく、粘ってみたが、それ以上できなかった。気合の空振り。
電波犯罪の告発について
その任はずっとそれを続けてきたグループがふさわしい。私は、告発成功者は誰でもよい。が、やはり告発の主導権は善人が握っておきたい。そうでないと、電波犯罪も告発の方向がゆがむ。主犯はアカ。それが世間に伝わることが大事。他の団体が犯人だと主張するのは論外。また無線機(電波を使う)の仕組みを知らないと、超音波放出機とアカの嘘の説明を間に受ける人もいる。すぐに修正されるとしても。
赤ファイルから身を守るには
アカはターゲットを一日中、監視する。それで様々な家庭の秘密をアカは知った。それを記録するのがアカファイルだ。夫婦円満で、夫婦間に秘密がないなら大丈夫だ。もしそれをもつ家庭ならば、どうすればよいか?
アカファイルを夫婦同時にお互いのを見る。それでけんかして、お互いどっこいどっこいと、おしまい。しかし、片方が先に見てしまうと、一方的に追求すると、悲劇に至る。それが世の常。アカファイルの取り扱いを家族で、決めておくことが対策となる。
それで自信がなければ、霊能者に透視してもらうとよい。危機を見つけ出して、未来を変えてくれる霊能者はたくさんいる。アカの配下の者は役立たない。が、そうでない者も稀にいる。彼らに頼もう。
万が一の事態になった時の備えも用意する。もっとも危険なのはアカだ。アカの犯罪のデータをたくさんCDに印刷して、人に渡す。また家庭の警備・監視システムを導入する。
私が諸方面に役立つ理由
私は、幽霊に衣食住、医を提供する。それで、宗教界の大物は、死後を心配して、私をひいきする。また放浪信徒を僧門に戻すのに私が一役買うために、その方面からも期待される。また私は反共なので、多くの宗教右派と海外に理解者がいる。またアカは、私が邪教を倒し、宗教界の掃除をすると知っているため、その方面での活躍を残す。さらに、企業コンサルもできるため、その才能がライバル会社に向かないように、産業界の多くは私に配慮する。政界においても、私が救った者たちも多いため、あまりにひどい仕打ちはないだろうと思える。
私のデビューの流れ
私がパートしている最中に、地震予知で当てる。津波地震か、ニュージーランドか。世界のタプロイドで報道。私は一躍ヒーローに。私は正直者。なんでも真実を答えてしまう。すると、それを嫉妬するのがいる。
この辺りを詳しく説明しよう。2年間、ほとんど当たらなかったのに、やっと成功。偶然か奇跡か、それとも実力か。それは賞賛に足る出来事なので、メディアは報道する。散々言われるのだ。30度目の成功とか、成功率3%とか。違うのだ。2年かかって、やっと予知できる水準に達したのだ。IPS細胞の作成、薬の開発。技術や理論は、一朝一夕にはいかない。失敗が何年も続いて、やっとあるとき、成果を手にする。人類の業績となる。それと同じ。石の上にも2年、試行錯誤の2年だったのだ。
しかし、どうも世の中、ひがむのがいる。私には2つの敵がいる。まずはアカ、邪教(煩悩集団)、悪に雇われた霊能者、そして私と関係ない者であるグループをうらむ者。味方は、大会社と市民とメディアの半分と外国だ。アカはメディアに信者がいないから、主に邪教がそれを使って、私のイメージの悪化を仕掛けてくる。
露骨に私が怪しい人物と悪評を流す記者は、カルトの手先だ。スポンサーがそんな系列の会社か、もしくは信者の記者・ディレクターなどが上から指示されてやる。他にアカ系、左翼グループも中傷戦術を仕掛けてくる可能性がある。
最初は、関西のタプロイドだと思う。どの社かは知っている。その後は、東京でそういうネタを流される。面白ければなんでもよいというのが多くの雑誌の編集長だ。その商売根性はよいだろう。だが、悪意に乗っかるのは頂けない。首都直下と結びつけて、私がその頃もテレビを見ていれば安心と言うのはまだ善良なほうだ。
私が想定している批判はいくつかある。2年間外してやった当たった。確率にして1/30-40だというもの。テレビを見て、そのサインを透視して当てるというのが眉唾だというもの。低級なミミズやさそり。それよりも高度な人間の芸術活動に、サインを見出そうとするもの。いいじゃないか。人間の感性はそんな下等動物よりも優れていることの証なのだ。
批判の論点はいずれまとめよう。面白いからね。
デビュー時のいじめは、新しい地震予知法への批判もあるだろう。それは、地震学者の旧勢力がしかけてくるものもあるだろう。維新への中傷ほどではない。私は、まいったなあと思うくらいだ。この経験を通して、メディアとの戦い方を知る。何? 私には味方がいるかって?
私はこれでも、幽霊にその実力で抜かれる2011年までは日本の最後の砦だったのだぞ。私の友人となる記者は幾人でもいるはず。いないか。当面いないのは事実だ。しかし、これでも気が合いそうなのはめどをつけているぞ。
私は頭の中では、日本の多くの企業をおさえている(支援している)つもりだ。彼らが動くと沈静化するだろう。しかし、そんな私の見えない力も当然使うのだが、ブログ・日記でなんとか対抗しえるとみている。
その一人が彼だ。私ではない誰かへの"復讐"に燃える彼は、私の経歴であることないこと書き立てる。彼の目的は、恨みつらみの相手をひきずりだすことだ。いや、その相手に関わる者達すべてを貶めることだ。しかし、そんな折、赤い情報のようなものに接して、あえなく彼の野望は燃えつきる。
その後、私は二度、三度と地震予知を当て続け、さらに名声を手にする。しかし、3度目以降、私は急に失速する。評判は悪くないが、話題にならない。地震を当てても、別に何か強力なライバルが出現するらしい。"今は、ロボット(機械)の時代だよ。" そう子供がささやく。私は過去の人になっているらしい。
私の最大の脅威(ライバル)は、その"機械"なのだ。だが、私はこの面で見通しは立てていない。私にとっては没落期で、ブラックな感じがあり、今は見えないのだ。私はこの時期、下のほうから音楽をネットでやりつつ、這い上がって、また栄光をつかむらしい。わかっているのはそのくらい。
10月14日 夜
晴れ後曇り。八尾で鋭気を養う。八尾駅前で煙が出ているのを3度も見る。歩いて近づくと、すぐに消えた。消防車がこなかったから、迷った。が、ヘリコプターが飛んでいたから、放火と判明。ニュースでも確認。犯人は大阪の東北から来たと思うね。
放火犯、強盗犯はアカの監視網を知らないやつら
アカの監視網はすごい。事故現場、犯罪現場は波動に異変が現れる。死相・黒い場として電波機器で検出できるのだ。すべて約一ヶ月前からわかっている。そこを監視して、待ち伏せている。
そこに近づくと、監視している赤グループに電波でチェックされ、氏名・住所がばれる。つまり、放火や強盗をしても、バレバレなのだ。あまりに監視が強いため、アカの連中は、そう目立つ犯罪をしない。それをあえてしても逃げ切れると思うのは、アカの存在を知らないやつらなのだろう。強盗は違うのだが。
手駒の話
怒りに任せて、君臣を粛清したスターリン・レーニンは、晩年人材がいなくなった。悲しきアカの人材難症候群という。独裁型の共産組織は常に、わずかな人材で組織を動かすため、恐怖政治になる。腕力だけでライバルを粛清するから、政策が貧弱になる。手ごまは、残さなくてはいけない。カードは簡単には、切らない。
アカの危険性
アカは不法侵入が得意だ。そんなことをしなくても、内視鏡で壁に穴を開けて、家の中のものを壊すのがアカ。彼らに目をつけられたら、大切なものの保存に気を使う。もし彼らを世に告発して、目をつけられたら・・・
アカファイルを彼らは簡単には、告発者には教えない。それは最後の手段でもない。なにしろ告発者にそれを渡したら、アカは破滅するからだ。よって、赤ファイルを伝えて起きる一切の混乱を心配する必要はない。身内、親戚、仲間。それらはまだアカファイルパニックを起こすリスクを残していても、アカからそれが伝わることは心配しない。当然、そのアカファイル上の浮気・不倫の数々のデータによって、家庭が破滅する危険性を払拭しておくことが望ましい。それなしには、家族をもつ者は告発できないだろう。
無線機が壊されないように、予備が手に入るようにしておかなくてはならない。事前に、警察に告発しておくのも大事だ。被害者と世に出るのに、警察へも相談に行ってなかったら、片手落ちだ。
しかし、一番の危険性は、秘密の暴露による家庭の崩壊だ。それは知りうる限りの人で起きないように、手配する。告発後に、悔いることがないように。電波犯罪の告発は、20年の夢。百万円つぎこんでも惜しくない。数万円をケチって取り返しのつかないことのないように。波及・巻き添えが発生しないように。ありとあらゆる人間関係をチェックしなくてはいけない。歴史を変える出来事だ。用意周到に準備することが望ましい
私はそのように準備はしている。友人、同級生100人以上、親戚30-50人は保護ずみ。あの世の霊は、私の管理下にあり、保守の霊が支配をするから、大丈夫だ。
10月13日 夜
夢が現実になる話
ドラマであった。私は夢で見た場所に、十数年後にゆく。夢に見た光景を映画(ドラマ)に見るという2パターンある。あまりに奇異な夢は、たいていドラマか映画の撮影シーンだ。私の場合は。
ヘリコプターからソルジャーがロープで降り、天井ガラスドームを打ち破り、白亜の建物に侵入して、螺旋階段を重武装で降りてくる。それを見て私は階段を逃げるが、そこで燕尾服で太っちょの私が捕まり、背中に銃をつきつけられたり。それは私の未来でないのだ。当時はわからなかったが、映画のセットだ。今のところ、事件を予知した夢は、ないと思う。
夢を見る装置。これいいね。私も作れるはず。私の想像上は。そうか。へまをして、私があたふたしている(歯削り部隊をやめさせられない現実)。これは、夢で見た出来事なのだ。それで再現されているのか。なるほど。
海王との会話--最高をめざして
衣服はマスターするのに300年以上。200年では早すぎる。地震予知は、地震学の分野全般を覚えてこそ、マスターできる。私のテレビ予知と地磁気予知では、一面的。地震学のぶあつい本を覚えておくことが、必要だ。学者は一つの技術で、マスターしたと思い込むが、違う。
惑星の王は、トップの一人ではなく、最高なのだ。大統領や預言者のように、順番にくる者もいる。が、実力者がそこにつく。私には、トップの概念がない。囲碁も、地震予知(これは学者超えしない。当たる技術を開発しただけでは)も。
君の守護は宗教家。君は、心理学に首をつっこんだ庶民科学(商業科学、商品科学、政治学者みたいなもの)者。今のところ。庶民の関心、その誘導に浸りすぎなのだ。本格的な学問を意識してない。
彼に提案された。地球に干渉する宇宙人の心をもっとよく理解するために、サルの惑星に関与しろと。もうひとつあったな。あれにするか。
10月13日 夜
晴れ。図書館で読書。
アカの歯削りがひどい。その犯行がひどくなったきっかけを作っているのが、海の星の王らしい。それに似た人を説明のため呼んだ。彼は、私の小さい頃から私をよく知っていた。青いオーラ。
今週はドラマに引き込まれる。僧侶が女人に迫られるシーン。徳川の女は、何か悪どいことが印象的。悪夢が現実になる番組とか。先取りされてしまった。私のオリジナルが。パクリと言われてしまう可能性が発生した。私は10年前からだ。自分と似た境遇が出てくると、のめりこむ。そうか。ドラマはそんな共感があったのか。(私は颯爽なビジネス・仕事の世界・刑事ドラマにはまったく共感しないたち)そう作るのか。自分のテーマが、世間とずれていたことにと気づく。
明日大地震 内陸の
NHK スペシャル、日本アルプス大縦断。山と崖ばかりの放送。これは大きな崖があったはずなので、翌日地震のサイン。ちょうど内陸地震のサインが出ていたから、それ。天体観測所らしきものがあったから、どこだろ。本当に、イラン中部か。
図書館に透視しに行ったけど、はっきりとわからなかった。いかんいかん。
10月12日 夜
晴れ。職安で悩む。
IPSでもう一つの細胞の研究者。その論文で、裏づけが取れない事態に。臨床許可を与えたというハーバード大は否定。誰が臨床試験を受けたかも現時点示されてない。確かめないで書かないといけなかった。新聞を信じたもので。
しかし、遺伝子を人工的に増加させた中山式のIPS細胞は、長期使用に反対する。緊急性の高いものだけ、一時的に可。遺伝子をいじくらないタイプがよい。この見解はかわらない。人類はまだ遺伝子操作に熟達していないから。
地震予知
9/10遊戯王の"白い玉"が、10/12の千葉県北東地震に。31日だったね。M 6.7パプア西沖。これがドラえもんの魚か。3日後に、イラクの大地震だな。当たるかな。
10月11日 夜
地震予知
ポケモンで、西洋石城の中に3姫。NHKの地球イチバンで、宇宙ロケット・飛行士特集。30日後の11月10日頃に、西洋町で強い地震。NZだと1日遅れ、11月11日。
一番話したいこと
これまで、人に一番話したいことは、精神世界の話ばかりだった。最近では、地震予知の話も加わった。貧乏苦労話はあまり自慢できないから、する気がない。また裏の受信システムも少々加わる。が、毎日、そんな世論操作や政治ばかり考えていたため、ついに政治の話も。まともになったなあ。
私は社会制度の表面的なことを、正しく理解する才がある。あまり専門的なことまでは興味をもたない。メディアの連中と似る。学者のように深くは理解しない。が、正しく理解しないといけないため、浅くもない。すべての会話がそんなレベルだ。中くらいに浅く深く、広くだ。
ライオンの法則
使いの子たち・善なる者・ある運動。ライオンは彼らの後片付けをする。余計なものを消去して、平にしてくれる。田中角栄に、小沢ライオン。小泉ライオン。中国の習近平ライオン。TBS 朝のライオン女。FUJIの朝のライオン男。イチローライオン。西武ライオンズ。ライオンだらけだ。ライオンはあるムーブメントの末期に現れる。
ドラマの共感
顔がきれいすぎるドラマは、上の世界で、どこか遠い。汚すぎるドラマも別世界。ちょうどよい汚れ方が、自分にお似合い。照明を変えよう。服だけでも清潔にして、ドラマの世界が理解できるか、調べてみるか。ドラマの都市感を今熱心に観察しているのは、東京の空気感をつかむためか。もうすぐそこに出かける気がする。
瞑想式の痛みの回避法
後頭部表面に、何か付着する。それが姿勢を崩す元となって、痛みを引き起こすらしい。視力もそれで悪くなる。ここをどうにかして、体調を整える治療法がある。これは一回処置しても、持続時間が数分と短い。
瞑想で腹痛を回避する方法もある。下に2段目の位置(これは意識の目の位置。後ろを二回見て、2段下がった位置。これが普遍的な表示法だろう。)。その後部位が左に寄る。そこを右にする。すると、左の前半身の痛みが弱まる。こちらは処置すると、5分くらいもつ。
10月11日 夜
日中晴れ、夜雨。職安で様子見。
村上春樹のノヘル文学賞受賞ならず
不思議とも思わない。私は彼の本をまったく読む気がしない。最初の1ページから。中国式の論理だからだ。冒頭"矮小"なものから始まるからだ。アマチュア碁打ちの四宮米蔵の碁に似る。一読、いかにも筋が悪い着手(言葉)が目に付く。興ざめする。それが続き、読む気が失せる。人気があるのは構想力があり、肝心な場面の組み立てが上手からだろう。私と似た発想の西洋人に彼は理解できないはずだ。"安酒の酔い"。彼の言葉だが、言い得て妙。
正論が雑誌等にみあたらないので、いくつか書く。私は毎日発刊される雑誌に目を通している。宮崎のどげんかせんとの元知事。彼は、宮崎県を活気付けた功労者。地方再生を掲げる日本維新の会に入ったことは、妥当。繰り返すが、道州制にすると、道州の都に資金と人材が集まり、元県庁の都市が疲弊するという話がある。しかし、現行の東京一極集中よりましで、東京だけの栄華が日本8極に分散化する。県庁は首都より州都に近くなるため、今までより大事に扱われるだろう。平均的に地方は現在よりもずっと潤う。衰退するのは巨大化しすぎた東京都とその近郊都市のみ(首都直下で先に大きく破壊される)。東京メディアはそれを恐れて、反対論を強く打ち出す。だまされないように。
スイスとドイツの脱原発が格好よいことのように、左翼が吹聴する。が、すぐにどちらも破綻するだろう。最近は結果が早く出る。どの国も原発に戻るのだ。新しい画期的な発電法が出れば、そちらに流れる。風力、太陽光に比重を移すドイツのシーメンスは経営が不安だ。私は、以前は液晶やめろ派で、有機ディスプレイにしろと言っていた。それで日本の企業は大きく業績を落とした。産業の波を当てたことがある。
除染もほどほどに。自宅周辺だけでよい。また爆発する可能性が高い。
現在進行中の作戦
中国人を救え。1週間前からよく中国人をみかけるようになった。どうも国内の中国人が犯罪に巻き込まれるらしい。日本のファッションを世界1位に。幽霊が国内のファッションの3-5割を管理しているが、世界ファッション国家別ランキング10位だった。それではっぱをかけた。真紀子大臣がんばる作戦。真紀子が高評価で民主党の支持率を立て直し、威勢よく、日教組体制を破壊する。
最近、行うことはどうやら民主党人気支持率回復作戦だ。特に何もしてないのだが、以前のように強く非難されなくなった。支持率も回復。だが、今度は大臣のスキャンダル。もう始まった。
インターネットを見やすくするための闘いを実践中。7-9割のブログが読めない。Face Bookのせいと、新しい何かの技術のせいだ。なんとかやめさせたい。
IPS細胞は山中より、10/12 修正
ノーヘル賞(中核がヘルメットを脱いだから脱原発で人気を得たという賞ではない、もちろんノーヘルバイクでもない。地獄よさらばという賞だ。)の医学はIPS細胞の山中教授に。しかし、先日の新聞を読むと、ボストンでもIPS細胞を心臓移植して成功したという記事が。こちらは臨床データもあいまいで、信じるわけにはいかないと10/12にわかった。それで以下の内容は修正した。
山中のIPSは、DNAを追加で投入しており、いじくりすぎ、変異させすぎている。医学の倫理・安全基準はクリアできない。普通なら使用禁止だ。組換えではなく、DNA増加細胞だ。DNA組換え大豆よりもたちが悪い。危険すぎる。その点、ボストンのIPSは化学薬品で細胞を素に戻すという。もし、これが真実ならば、DNAをいじくっていない分だけ、細胞の変異が少なくて、元に近く、よい。元来、こちらの方式でやるべきだが、ボストンのほうは疑惑があり、信頼できない。
山中博士が、ノーベル賞を儲けもの、みたいに言うのは当然なのだ。彼のは危険すぎて使い道がない。よほど緊急性のある病態には使うかもしれないが、新しい安全なIPSが登場したら消え行く技術だからだ。というわけで、山中教授のIPS細胞にできるのは、目的の細胞を安価に作り、臨床前の細胞実験に使うこと。それくらいだ。移植へは使えないのだ。それで安価に移植の基礎技術をできる。
メディアは今そういうことを報じない。それに、山中博士に寄付が集まっているという。基礎的な細胞の動作を安価に、実験できる装置でも、作るのかな。それもまぁいいだろう。
10月10日 夜
晴れ。職安で迷う。
中国の報道官は、"日本は領土問題が存在しないという立場を変えて、尖閣問題で協議したい"と言う。日本のメディアは、これを中国の非難だという。が、私は、後者をみる。中国は交渉したいと軟化してきた。日本は中国のメッセージが読めないのか? 領土問題は存在しないというが、それは過去の官僚が考えた"国内向きの表現"だ。"自衛隊"とかそんな特殊用語なのだ。こういう"非論理的な立場"に固執するのは、くだらない。外交交渉上は意味がない日本の立ち位置だ。世界は、領土問題はあるかどうかは、当時国が認識するかどうかではなく、いざこさがあるかどうかで判断するため。民主党はもう動けるのに。何も表向き、尖閣問題で話し合うということでなくてよいのだ。それは当然。
統治者の顔
首相の顔、大統領の顔というのがある。トップの顔だ。私は幽霊世界では、そんな顔をもっているはずだ。が、ほとんど苦労してないから。ちゃんとうまくゆくようにしているよ。
損害賠償はおかしい
子供がなくなった時の賠償金額が5000万円とか、6000万円とか、高すぎる。正直、高すぎる。あくどい計算法だ。正常ならそう思うはずだ。普通、物は製造にかかった費用の合計で出す。だが、子供は、彼が作り出すすべての富の合計で計算する。誰が発明したのか知らないが、正しい値(もっと低く)に戻さなくてはいけない。
本日の課題
朝の情報番組で、騒動を起こして世間の注目を集めるという手法を見た。騒動といっても、論争や派手なけんかで、危険な行為(犯罪)等やスキャンダルではない。本人の意図しないところで、偶発的にそうなるらしい。が、私は計画的にできないかと、思案中。
私が今後直面するメディア上のトラブルを精査している。強力なアンチが登場して、私の中傷を流してくれるらしい。そんなので世界のタスクに対抗できるのか? 私がダメージを受けるのか? 彼は告発者というだけで、何の取り柄もないぞ。あまりに彼はしょぼくないか?
私の正体とか。私の守護霊や使命などを根拠なく、出すのだろう。それに、私の遍歴も調べて書くのだろう。あーあ。ほじくり返してしまったな。
守護霊が次に指導したのは
ギリシア周辺の男らしい。7次元か。ソクラテスが自由の波動をもつ。彼ではない。が、なんらか影響を与えた人物のはず。
10月9日 深夜0時すぎ
さて、電波犯罪も理解できなかった人物が、私に復讐する?
いつまでもそんな狭い了見の男は、私が軽くあしらう。電波の無線機なしに、私に対抗できるわけがない。それをもっていても、何もできない。私を中傷して貶めようと企む連中は、私が世界デビューしたことで、何をなしとげたか。何もわかってない。地震予知を成功させた意味が。
最初は偶然かも。しかし、2度目は能力が本物と認められる。3度目には、比類無き者となる。そうなると遍歴・経歴は問題ではない。私の評判が、私に関わる者たちにもついて回る。私が偉業をなしたのなら、偉人の仲間となる。私が予知で2度目にこけたら、一発屋の仲間となる。彼は、彼らを私の周辺者にしてしまうのだ。
それと私の才能も知らないのだろう。私は未来をシミュレーションできるのだ。様々な要素が投入をした未来を予想できる。推測ではない。その中で、私にとって最適な未来をつくり出せるように、できるのだ。しかし、完全にはできないとしても、マスコミならかなりの比率で。未来計画者と闘うという意味が、おわかり? 現時点の操作は一つ、対抗者がすぐに消えないようにしたことだ。ほかにもあるよ。
10月8日 夜
晴れ。午後に職安に。考え中。
異性に思われすぎると、自分に知らないうちに、ある面が開花している。楽園と妄想の話。強烈な作用を及ぼす"楽園"をもつ人間が、数百人に数人いる。
10月8日 深夜0時すぎ
日本人論理が通じない人は、面白い
日本人的な発想に嫌気がさしたら、それもよい。私は日本の集団主義は一切信じないほうなので。だから、こんな発想の人を見ると、自分の優柔さをみつめ直せる。"みんなでやる"と聞くたびに、こいつらは(依存心ばかりで一人で動くこともできない)馬鹿かといつも思う。そんな時、私の最初の言葉は、"私は忙しいので、それに加わらない"か、"興味ないから遠慮する"だ。業務命令なら仕方ないとしても。
左派がアンチオスプレイを扇動。民主党政権を揺らがせるために、これに加担する保守も気に入らない。
10月7日 夜
合体霊の子達
眠っているのを今、起こしている。今日は私の守護霊が三人目に育てた男だ。スペイン(ポルトガル?)育ちらしい。分身1代は育ちが不明。2代目はイタリア北部らしい。3代目はそれより、精神的によくできているらしい。彼らは私と似ているはずだが、気の弱いところがそっくりだ。彼は、守護霊が眠っていた期間に、私を育てたという。ただ、その面の記憶は守護霊によって弱められている。
今週の担当は、海の星の王。
10月7日 夜
テレビ予知
地下鉄列車事故がある。次に、貨物列車事故がある。それからトラ、私のデビュー(津波地震)へといたる。
地方は人材不足
私の最近の感慨。私は幽霊なら、雇える才能がある。食べ物と貸し家を報酬で与えられる。それで、わかったこと。人材は東京にしかいない。
たとえば、テレビ局のOBを使うと、複雑なシステム(コンピュータなど)も数ヶ月でマスターして、半年あると、私を越える。だが、大阪で集めるといつまでも向上しないし、私に追いつくなど永遠になさそうだ。というわけで、私はもっぱら東京の人材を使う。
政治家の幽霊も、東京には元首相など国政に精通したのがたくさんいる。が、大阪には国全体を見渡す才能をもち、制度を細かく設計できるのがいない。なぜか考えてみた。
地方で才能ある人物は、国立大学で東京ゆくか、早稲田・慶応にゆく。他は京都大に東北大だ。2流になると、北大に阪大だ。一流と目される才能は、東京に集まる。京都にはのんびりしたのがゆき、すぐに使えない。
社会人も同じで、優秀だと東京本社に集まる。大阪では優秀な人物は官僚にならないため、官僚が優秀だとは考えない。しかし、国政には通じているようだ。少しでも名が゜売れると東京のテレビに呼び寄せられる。それで、地方に残るのはB級ばかり。
例外的に、地方が好きで、居残るのはいる。単独の研究者が多い。作家とか企業家とか。だが、東京で知的な集団を形成して、そこで練られた人材のトップよりも、多くは落ちる。そういう人たちが集まるコミュニティは必要だ。
地方再建は、つまり、東京が人材の最高峰が集まるところ。それで地方はB級人材で、行う。これが大変なのだ。つまり、一流の人物はみな東京に流れる。残った人材で、地方を活性化する。というわけで、あまり高度で複雑なことをしないでも、地方が再建できるような制度にしなくてはならない。再建マニュアルが必要なのだ。
10月7日 夜
晴れ。自転車を走らせて八尾の遺跡見物。八尾の小学校の副読本を読んだ。それで、同じように社会見学に行こうと思ったのだ。まずは、?素神社に。しかし、そこはどこかの神社の分家?でつまらない小さな分社がいくつかあり、がっくり。その次は、心合寺山古墳に。大阪経済法科の西にある。国立でみせものとしてはよくて、前方後円墳にプラスチックの埴輪が並べられていた。
霊能者のランク
私は様々なストーカー霊能者を相手にしてきた。つまり、金のために自分の能力を悪用することも平気という外道。倫理観の低劣で、人徳ない輩。その中で、多くの霊能者を見分けてきた。霊能という点で、ランクをつけた。
AからCランクまで。Aは、トップクラスで、その才能は特筆に値する。BはB級、二流、どこにでもいるようなレベルのプロ。Cランクは、素人で少し霊感がある程度。少し霊が見えて、自慢している人々。社会に役立つ順にランクづけした。
Aランクは、透視予知ができて、事故を防げる。これができたら、まぁ社会的には役立つ。交通事故や親戚やクライアント・依頼者の事故や死を防げる。また幽霊とも会話できる。だが、ストーカーとなるとやっかいで面倒で、手ごわい。なにしろいつまでも消えないからだ。
チャネリングができるのはB級だ。霊とUFOコンタクティとの差がわかったら、Aランクだ。が、それを区別できないで、偽神の虜になるのは、社会的な害悪。SFや奇想天外な読み物としては面白いが、実用性がゼロ。役に立たない点でB級だ。
Bクラスは、霊と会話できたら十分だ。ただし本物の幽霊と会話できること。B級は、何かとのコンタクトを誇る。偽神を見たと言う。"生き霊"と言う。何かの予言とまったくあたらない予知を行う。"生き霊"はこれは正確にはUFOコンタクトだが、本人は何としゃべっているかわかってない。人体内部にいると思い込んでいる。Bクラスは、霊にまつわる様々なインチキくさいことを行う。まったく役に立たつことがない連中だ。
Cクラスは、霊感をもつ少女や男性で、幽霊がいるとわかる。この感覚は大切だ。幽霊だけが、身近に見える霊的なもので真実なのだから。たまに"死相"が見え、人が真っ黒に見える人もいる。こういうのは役立つ才能の片鱗だ。
正直、Aランクで透視予知ができるのは、日本で私以外に、3人は名前で知っている。神戸に女が1人か数人。名古屋は1人、東京は1人以上。他はほとんどB級だ。本を出しているAランクで本屋にあるのは1人。これはコンタクトした存在が何かでランクづけしたものではない。実用的、役立つ霊能力をランクづけしたものだ。
たとえば、Aランクは1年間に、がんばると50-200の事故を防ぎ、10-50人以上の命を救うことができる。医者や救急隊には仕事が回ってこないし、保険金の支払いもなくなるのだ。
B級は真に役立たないが、霊に関連する嘘っぽい知識を書物で発表して、占い館で霊感占いをして、人間の超越的な才能を披瀝する。世界には霊が存在すると、世の人々に感じさせる。だが、正確に吟味すると、その知識はほとんどいんちきくさい。彼らは未来が当てられないし、霊能力者か、円盤コンタクティかもわからない。
Cランクは、さまざまな人間の第六感を身近に、もっている人たちだ。敏感な人達といえる。
簡単に3つにランクづけできる。Aランクが最高だ。幽霊と会話するのが最も優れた霊能者だ。というのは、地上では、幽霊かいんちき宇宙人しか、コンタクトできないからだ。それを区別して、悪宇宙人の名乗る偽神を排除して、信頼できる幽霊との会話に専念したからだ。
私はというと、特Aになる。未来予知はできるし、事故・不幸は防げるし、結婚相手も見つけ出せる。ただし、商店で出回っている波動識別機がないと、住所名前までは出せないけど。その人物の波動とおよその居場所は出せる。年間、100人以上は救っているし(今は自動でやっているから)。
特Aは、Aの技能があり、さらに、霊との契約によって、様々な霊や未来を操作できること。この才能は、今はオンリーワンなのだ。
10月6日 夜
反原発は、続かない
脱原発派は、ドイツもスイスも先進国はその方向に進んでいる。というが、ロシア・中国・韓国・グルジアやブラジルなど、世界の途上国の多くは原発推進だ。私が思うに、スイスもドイツも脱原発で失敗する。ドイツのシーメンス社は、風力や太陽光発電に力を入れているが、そんなの発電量はたいしたことがなく、電気の値段が高すぎる。それで電力が売れなくて、経営が大きく傾くと思う。フランスの原発会社アレバが経営悪化したから、原発だけでもうまくいかないみたいだが。
脱原発は福島事故によるヒステリックで生じた一時的な流れ。ヒステリック系の運動は、どれも長続きしないし、たいてい失敗する。当面は、電力量が増えるから、原発しかないなら、それでゆくしか。
一番よいのは、数兆円かけて、新規の発電法を開発すること。それまでは既存のもので間に合わせるのがベスト。
英語の発音のもっとも効果的な練習
"R"は舌を丸めて、のどちんこを触るように。これをおもいっきり力を込めて、それ以上、舌に力が出ないくらいにして、力をこめて丸めて、発音する。
"V"はそうするようにして、口を閉じて、声を出さないように息をはき、ブブブブとする。そのときに、もっとも口に力をこめて。
"L"は、舌を上につけて、最も舌に力を入れる。それでルーと発音する。
ポイントは、舌か口に一番力を入れること。これを5-10回繰り返す。それで、外人の発音が聞き取りやすくなる。これで、発音がもっとも早くうまくなる。嘘と思うならやってみ。
10月6日 夜
晴れ。東大阪の図書館に。洗剤を買いに。
左派の主張に反論
左派は、国民が民主と自民に失望しているというが、そんなことはない
いや、違う。いつまでも山積みされて消えない瓦礫。放射能の危険(SPEEDI)を隠蔽したこと。それら311大災害対策の失敗と復興の遅延。また外交もロシア、韓国、中国さらには台湾にまで領土侵害で押され通し。中国の破壊的デモで日系企業の打撃は痛かった。それらの防止に失敗して、中国の官製デモと暴動が続くことが予想できたのに強く抗議することもなく、破壊を加速させた。外交の失敗もあらわ。エネルギー政策も、大衆の顔を伺い、ふらふらして確固たる信念も見通しもない。それで民主党には政策能力がないと国民はより一層強く感じた。が、民主党は政権にしがみついた。そのせいで、日本はさらに落下しつつある。これまで築き上げた財産・国境・海外工場(資産)が消えてゆく、崩れてゆくことを目の当たりに感じている。民主党は、日本消滅に向かって、進んでいるかのようだ。
民主党に国民は愛想を尽かした。かの党の期間に、311で東北沿岸が消失、離島も失いつつあり、タイだけでなく、中国の工場もかなり破壊された。民主党で国豊はどんどん削ぎとられ、日本はあちこちで痛手を負って、転落する。
それで、かつての自民がよかったと、国民は思いはじめた。民主党の政治を見て、自民のほうがずっとよかったと国民は気づきはじめている。それで自民が今期待されつつある。
自民も確かに欠点はあった。原発の安全基準が低すぎた。地震予知も学者の要求する地殻のゆがみを測定することにこだわり、無駄に多大な予算をつぎこんだ。一年交代のスキャンダルに弱い首相や閣僚だった。しかし、民主党のダメっぷりを見ていると、昔の日本はしっかりしていた。親父(自民たち)がよかったなあ、と郷愁を求めるように国民は、懐かしむのだ。
結局、世の中、選択肢は自民と民主しかない。国民はどちらを選ぶか。維新はまだ成長途上の政党で、国政を担えるほどではない。改革が早く、法律に強い(官僚が法や政令の論理をちらつかせると、できないと思い込むのがたいていの政治家。だが、橋下は専門家であり、難なくその障壁を越えるため、官僚の法律や政令を誤用して抵抗しても、彼には通じず、改革は頓挫しない。ここは重要で、政治家は、官僚得意の法律解釈・政令云々の論理に惑わされない知恵が必要なのだ。)から、応援する人もいるだろう。維新の首相は誰か。そんなことを問う理由がない。みんなの党の総理候補を尋ねるようなものだ。時期、早々。それは、大事でもない。
マニュフェストは信用できないので、あとは政策能力で決めるしかない。
10月6日 深夜0時すぎ
活躍する40代。焦る私
橋下徹が私より1歳上。私は何も人望がないのに、彼には多数の人が集まる。民主党 の細野は1歳下。彼は政策通のようには見えないが、与党内でかなり高い身分。宇宙飛行士も私と同じくらいだし。
私は、マンションで何の収入もなく、暮らす。才覚だけは人の10倍と自負する。にしても、片や大臣。私は無名。そんなに差がついた。ただ、歴史に名を残す点では、もう私の勝ち。だが、地位の差は歴然としている。
オバマの消極性
彼は見ため、すべてに消極的な表情だ。やる気なし。これが、長生きした人の特徴。使命感・それに取り組むという強い意欲が感じられない。だが、彼はこなせるのだが。
フットサル
サッカーで引退しかけの選手でも、できるスポーツらしい。期待するほうが問題。若手はしっかりしろ。
勝つ選手
今、処世術に長けている選手が勝つ。
自分がなぜ企業にあう人間か?
幅広い感覚(社会や人間の感覚全体)を反映する生き方は、公務員では狭くてできなくて、世間の中にいなくてはならないと感じたからだ。公務員は、自然な生き方(社会の流れから隔絶している)ができないのだ。それで、自分らしくないと思ったわけ。
10月5日 夜
ブランドに関して
汎用化した技術でのみブランドが成立する。かばん、衣服など古来から作られてきたもので、もう形がほとんど変わらないもので、どこが作っても同じようなもので、デザイン・品質などで差別化するのがブランド。新技術は、それだけで売れるため、ブランドになりにくい。というのはすぐに新技術が登場して、とってかわられるため、高度化させる手間はかけられない。ここでデザインに手をかけても、人々は機能を求めるため、余計。テレビや洗濯機の"ブランド"は異なる。そういうのは上質で欠陥のないと企業ブランドとなる。
地震予知
砂漠に、多数の峡谷。どこか? 今のところ、スマトラかイラン。八尾での簡易な透視ではスマトラだった。アシスタントの霊達の調査では、案内係と握手したときしかわからないが、それはイラン。
テレビ予知
最高の人生のみつけ方--旅行だけチェック。小型飛行機から飛び降り、パラシュート。彫る。飛行機に乗る。イタリアで風呂。アフリカでライフル一発。エジプトとピラミッド。インド王宮の后。飛行機。万里の長城。エベレスト。香港(女?)。
最高の人生のみつけ方
これ、20年以上先、私のがん末期の様子に近い。私には秘書、男の"相棒2"がいる。私は文句をたれて入院する。なぜか同室者がいる。ナルニア国物語で気づいた。彼はよぼよぼの老人だ。それから、旅行とか好きなことをすると知った。しかし、最後のシーンは映らなかったな。
10月5日 夜
8-9歳に引っ越す者が、社会性の足りないわけ
今日は小学校3.4年の社会科の副読本を読んだ。八尾市の。それで気づいたこと。この時期に引っ越した者は、社会運動ができない。孤立化する。この理由は、8歳の社会教育にあると私はみている。8歳に社会のことを理解する。9歳には実行する。この時に、異なる社会に移動すると、人と一緒に活動しても、その活動が元の社会のスタイル(あり方)なので、新しい社会で受け入れられないから、社会性が萎えるのだ。と仮説を立ててみた。
当たっているかと考えた。違った。私は枚方育ち。6-7歳で河内の学校はおもに企業見物にゆく。が、池田では、10歳で、どうも下水道や発電所などにいったような気がする。
違うな。身近なところに何があるか? 河内では工場がある。八尾ではハブラシ工場の見物らしい。子供は、最初に、家族の活動、そして近所の活動を覚える。その次に、社会運動(市民活動)を覚える。そして、企業のやっていることを覚える。その果てに行政政治があるが、それを理解するのは小学校5-6年だ。
この社会観を形成する時期に、流れの断絶があってはならないのだ。私の場合は、市民運動は、8歳でボストンに行ったため、アメリカンスタイルだったのだ。ガレージセール、子守りバイト、平和的市民デモ、公害などの正義ある告発、まっすぐな自由主義的な政治運動と演説。そんなのがいいなと思っていたのだ。
が、帰国して9歳。枚方でそれがなくて、友達と遊ぶだけ。それから10才で池田にゆき、なにやら堅苦しい公務員的な世界に入った。地場産業に触れ合う機会がなさすぎるのだ。というわけで、私は9歳と10歳で二度も、社会活動を学ぶ環境を変えたために、大きくゆがめられたのだ。
何が足りなかったのか? 自由な社会活動をはぐくむ機会がなかったこと。学校教育ではこれは学習できない。社会の中の自己のスタイルなので。学校という特殊な社会のスタイルではないため。企業の活動(ものを作る現場、事務仕事や営業では子供は理解しにくいのだ。)を身近に感じることがなかったこと。つまり、社会観を育む階段が、ある段階で壊れていて、そこより上れなかったのだ。
というわけで、私が今覚えるべきは、特殊な社会で通じるスタイルではなく、一般的に通じるべき社会運動のスタイルだ。社会敵技能・認識の一般論としてやがては確立したい。それがいつ形成されるかも。アメリカ式・日本式、他惑星という特殊性を超えて。
10月5日 夜
晴れ。図書館で八尾の産業を調査。ちょっとね。それから職安に。悩み中。
Fcebookタグの陰謀
日本であまり語られないが、それのせいで私はブログが半分以上読めない。これは、fce bookの陰謀である。古いPCをやめさせ、新しいのを買わせるという。この会社には、Pc会社がいろいろとついているのだろう。PCの買い替え運動を強制的に促しているのだ。これは、家電製品が数年ごとに壊れるような仕掛けと同じだ。ネットは、誰でも安くアクセスできることが理想だ。が、それに反し、欲張りで、ネット倫理にKYな会社のせいで、かなり使いづらくなった。Fcebookタグはつけるのを反対しよう。
陰謀論者の臆病--電波犯罪の真相をなぜ彼らは記さないのか?
あらゆる陰謀を告発するネットのサイトがある。が、電波犯罪を一切話題にしないのは臆病者だ。そいつらはおそらく電波犯罪の真実、犯人の正体を知っているのだろう。そして、私を見るため、私のよくゆく店周辺に現れたことがあるはずだ。幾人かは見た。そういう者に限って、電波犯罪に沈黙している。何が陰謀だ。電波犯罪の黙殺こそが、日本最大の陰謀なのに。それを話す勇気もないとは、情けない。そんなにアカが怖いのか?
風子盛衰
私はまもなく衝撃すぎる世界デビューを飾る。そうなると過去の日本の予言者はすべてが霞んでしまう。それでも、私の能力の断片しか世間は知ることができない。だが、私の伝説は長続きしない。新しい技術が登場すると、私はあっという間に過去の人になる。
が、新しい技術を手に入れ私が再び這い上がり、さらに世間は大きな驚きをもって迎える。すると、人々はもう一つの隠された領域(地上霊の世界)を知る。この時から、霊は物理上の存在となる。信仰はより強化される。なにしろ、霊を誰もが見るから。科学者まで霊の存在を真剣に議論するほどだ。
私は一発屋ではない。2発目、3発目くらいまではうまくゆくだろう。が、あまりに手を広げすぎた私は、とこかの事業が破綻して、しだいに表に出なくなる。そうやって、第一次運動を収束させる。
10月4日 夜
晴れ。子供のお守りパートはできず。さて、次に進むべく、職安に。
幽霊自治組織のイスラム支援2
2日考えた。順番に。一つ、時空ドアの提供。何百個かは渡す(上で与える相手を指定)。一般幽霊も利用可。国内のみ移動可能。二つ、鍵は与える。三つ、テレビは、施設と機器を貸す。翻訳機つき。現地に人にやらせる。担当者を最初は指名。スポンサーも指名。アルジャジーラ方式で外国で撮影する。一部地域は撮影不可。これは、検閲がかかる。四つ、新聞(現地の人にやらせる。)。これはテレビに新聞を映す。読めない人がいるから、音声でも。現地語に翻訳もつける。検閲は稀にかかる。四つ、食器、鍋と暖める機器(これは考慮中)。六つ、救出装置は、依頼で行うか。
医療班はある時期から、配給所の外にも出られるようにする。医療班には、当該国の時空ドア、扉通りぬける機能をつける。物理防御(襲撃防止)。翻訳器。薬。必要な人物には痴呆の治療。成仏の仕方を教える(田中)。布団は、考慮中。
10月3日 夜
晴れ。児童支援のパートは不採用という通知が届く。やはりだめか。覚悟していたから、心に痛手はない。はじめからうまくいかないということだろう。私は職歴の自己アピール初心者なのだ。職場の人事は相性なので、採用担当は、この人がわが社にぴったり、と思わなければいけないのだ。この点、自由競争ではないから。強いものが勝つという話ではない。ちょうどこの瞬間、私がある仕事に向いているか。それだけが判断されるのだ。
複葉機の墜落で思い出す。そういえば、私はワシントンの博物館で、ライト兄弟が飛ばした複葉機のプラモデルを買って、組み立てた記憶がある。上手にできなかったけど。
大奥という映画。形式が江戸っぽい。剣道場でのがさつな大きな声。大奥の女々しさは現代のいじめほどでなく、朗らかで当時っぽい。小姓?が将軍が来ることを告げるのも、江戸らしい。現代人の作り物ではなく、当時を再現したよう。だが、江戸の心までは伝えてない。
地震予知の話
今の体感はひどい。単独ブログのは特に。二年も見ているけど、あたってない。実にひどい。あれで実績あるとか、当たっているとおかしな評価が跋扈するが、世の中を混乱させている。宣伝のために、体感予測という試みが、いんちきくさくなった。あーいうのが体感予知を貶める。地震予知を体感で真剣にやろうとしている人たちにとっては、迷惑、極まりない。体感で、震源の方角がわかる人間だと、場所を当てられる。日本にいるはずなのに、それが見当たらない。体感は根拠が薄い。その点、地電流予知はいい。波形というみなにわかる観測データが根拠で、実にわかりやすい。というか、私の簡単な地電流グラフからの予測法にまさる予測は、ただで読める範囲で、古いPCで見れるサイトの中にはない。金出さないと力が入ったのは読めないご時世なのか。
しかし、地震予知の最強は、地電流予知でも、地磁気予知でもなく、なんとテレビ予知。笑ってしまう。テレビ予知を支える基礎技術は?
基本、テレビを毎日見続ける時間が必要。特に7-8時のアニメは大切。日曜のもだ。そして、サイン(絵)が何を意味するか。大量のデータがなくてはならない。夢見で、夢で見たものが何を意味するか。しょうもない辞典がある。そんなテレビの"絵柄"が意味するものを解読するための基礎データがないといけない。
さらに、透視能力も必要だ。地震のサインが出たら、それを透視する。これをきっちりできないと、場所を当てられない。すごく重要だ。今、何か物があると、世界のどこにあるかと当てられる透視能力者は何人いると思う? 実は、それで高精度にできるのは伝説上はいるが、実際には表だっていないのだ。というか、私はみつけていない。チベットにはいるらしいけど。人を探すプロが。この技術を使うと、行方不明者も見つけられる。しかし、テレビのパフォーマンスで最近、これをやっている人はいないだろ。本を探してもいないのだ。さすがに、どこかの奥地に行けば、隠れているよ。でも、そんなのは、表立って活動はしてないからね。地震予知のために、その能力を使うのは、今は私くらいしかいないのだ。いや、挑戦する人はたくさんいるけど、誰も当てられないのだから、いないと同じということ。
というわけで、高度すぎる透視能力も必要だ。テレビを見て、サインを解読できてだ。すごいだろ。それをおおまじめに私はやっているのだ。今日のイナズマイレブンを見たか? 孔明が出てきたから、中国だ。中国の地震のサインなのだ。どこかな? 第一勘、台湾なのだが。
最近、思ったこと。いい女かどうか?
結婚相手かどうか。私はどこを見るか? あの**をテレビに見たら、体型がふやけていたから、違うとわかった。最近、いいかなと思っている女性が、突如、この時期にだらしない一面を見せる。それで、この人は違うと見切ることができる。私にはそんな体験が起きる。異性をある意味、見限る体験だ。
だが、**の趣味が透明プラキラキラグッズだったので、この人はいい女と思った。私にとって、いい女とは、明るい世界観を知っている女という意味。根暗の悪系は、趣味が暗いから、そんなは遠慮。
私は自分を才能あるいい男と思っている。よって、女性もその手のでないと。ただ、私がいい女や男と言うのは、世間の基準とは違い、美男美女ではない。内的な可能性の大きさで、倫理をわきまえていることが大切なのだ。正義感がないのは、正直、私と対等にはならない。アカや電波犯罪者の不正を告発しない者は。それを知りつつそれをしない者は私の下だ。
10月2日 夜
共産革命によって実現する社会は、理想ではなく、恐怖と独裁が支配する最悪の問題点だらけの社会だ。理論的にも経験的にもそういえる。
共産主義の運動・活動とは、破滅にいたる活動だ。破滅にいたる運動や理論には様々なものがある。共産主義は社会を荒廃させる偽理論だ。
10月2日 夜
イランは哀れにも通貨暴落
そんなニュースがある。イランは、まるで戦前の日本だ。アメリカに貿易閉鎖されて、追い詰められる。このままでは国が滅ぶ、生きていけないと、打開策を見出すしかないだろう。それこそがアメリカの狙いなのだが。日本は石油を絶たれた。イランは薬などが不足。失業率も増大。石油や天然ガスが産出されるから、大日本帝国のようにエネルギー危機はないとはいえ。かの国の生活はますます厳しくなる。
イランは戦争寸前だ。世界が平和だと言うのはのんきにすぎ。戦争でホルムズ海峡が閉鎖されると、原油高となる。対処しているか? そうなると、中国は尖閣の戦術を変化させる可能性もある。
生活保護をアメリカ流にしろ(親戚が金をもっているか問わない)という左翼の主張の問題点
アメリカは移民国家で、個人主義。また大量に移民がいるから、個人の家族関係や資産を調べることは、不可能。もしくは多額の費用がかかる。それで血縁がどうのこうのは支給要件には入れない。それで審査が甘くなり、大量に支給するため、その分支給総額が増える。アメリカ流にしたら、生活保護費が急上昇して、お金がなくなる。そもそも、民主党が上野の浮浪者の要求に押され、浮浪者をどんどん生活保護にしろと市町村に指示を出したから、支給額がここ数年で激増した。それを戻すのが先だ。さらに増やす案はぼつだ。生活保護の増額は赤字財政の日本がとるべき手法ではない。国の事情が違うのだ。日本は儒教国で、親子や親族関係は、重視される。日本の生活保護制度はまだまだ発展途上だ。
尖閣の外交上の収束
結局、政府の落としどころは、このままということだろう。日本は国有化した。中国も脅しをなんらか理由をつけてやめる。中国も船で島の周囲を徘徊しまくっているが、費用もかかるし、適当な時期に適当な理由をつけて引き上げて、収束。政府は、監視用の建物や船着場を建てる気がないはずだ。人を常駐させもしない。日本政府は所詮、現状維持で終わらせるつもりだろう。それら島を防衛する基本的な構造物を建設して、防衛係を常駐させることが外交としては正しく、評価できる。他は臆病日本政府。
10月2日 夜
晴れ。職安で近隣のパートをチェック。
M6.2 岩手県沖。地電流グラフによる予知が大当たり。テレビ予知は、時期がわからないから見当はずれ。香港の客船沈没。これが、今までの予知していたものか。てっきり、中国は結婚式の事件で放火と思っていた。しかし、まだエディオンのCMでセリーヌディオンが歌っているから、先だと思う。このCMが見られなくなってからのはず。
安倍は今が妥当な年齢
小泉ライオンの後、安倍は52歳で首相になった。まだ若かったのだ。で、今は58歳弱。十分若いではないか。野田は今55歳か。若い。菅は首相時が63-64歳。安倍は年齢的には、問題なし。これから活躍してくれないと。日本は政治家という職業がやり直しができない社会ではないはずだ。
世論工作ばかりで
最近、メディア総動員で民主党の無策のため、状況が刻一刻と悪化することを伝える。野田首相の尖閣国有化に反発した中国で、デモ・暴動を起き、中国内の日系企業とスーパーは破壊された。日本大使の車から国旗が盗まれ、民間の中国大使が辞任した。民主党は"大人の対応"、"領土問題は存在しない"と繰り返す。毎日、毎日、リアルタイムで状況は悪化した。台湾と香港の漁船まで尖閣に集まった。いまや中国人観光客は日本にこなくなり、空の中国便と一部旅館は閑古鳥が鳴く。民主党が適切な外交をしなかったおかげで、中国との関係はこじれにこじれてしまった。
韓国の竹島占拠と従軍慰安婦は、いみょんばく大統領の竹島訪問以後、日本への暴言が続き、天皇に謝罪を要求し、従軍慰安婦まで持ち出す始末。そして、先日には国連で中国と韓国が無法ぶる演説。連日、こんな国際関係の騒動ばかりだ。
またオスプレイ配備の反対運動も過剰に報じられる。政府の外交の無策が強調される。また、原発の比率の目標値のいい加減さを追求するものも増えてきた。そもそも選挙目当てにエネルギー政策の見通しもなく、脱原発と安易に大衆迎合したからおかしくなったのだ。
民主党の失政で、日本の状況が日々悪化するばかり。そんなのを扇動的にみせられる毎日。そろそろ落ち着いたネタを見て、ほっとする時間がほしいものだ。もちろん、政治の話で。政治家への失望があいつぐ。見直したい政治家はいないのか?
中国の尖閣返還の論理
たまには、これらの状況を整理して解説してくれる報道があってもよい。どうも、中国が尖閣の返還を要求する根拠には、"カイロ宣言"があるらしい。清朝時代に占領した土地は中国に返還するという規定だろう。香港を英国が返還したのも、それが法的根拠かはよく知らない。尖閣は香港と同じで返還すべきという論理なのだろう。きっと。
日本の記録では、尖閣島は無人島で、それを領有化したとあり、清朝の領土ではない。また清朝の領土だったという証明が中国政府によってなされてない(私は見てない)。今のところ、私の知っている知識では、カイロ宣言が純粋に適用されたら、無人島説が強いので、日本の領土となる。しかし、こういうことを言うならば、中国はチベットをチベットに返還しなくてはならない。かの無法国家に国際法を遵守しろと要求されても、まともに相手をするべきではないし、かの国の言うことが世界に通用する論理でもない。
世論工作報道ばかりで、正しい認識が得られない。
一夫多妻制
10月1日 夜
社会論--理想社会という目的のためにはあらゆること(今回は嘘)も許されるのか?
嘘をつくというのは、社会では報告書がでたらめになる、ということを意味する。そうすると、上は下を信用しなくなるし、信用できなくなる。これでは、社会の上下関係はむちゃくちゃになる。
また個人が人間関係でうそをつくと、その人物は信用されなくなる。それを組織が認めてしまうと、信用が置けない個人が存在する社会となる。これも社会はすべての契約が成立しなくなるから、不可だ。嘘を許容すると、社会内の信用ががち落ちとなる。契約書すら契約でなくなる。そんな社会は成立しない。よつて、嘘は社会的に認めてはならない。
社会論--目的のためにあらゆることが許されるか?
上を実行して、暴力・犯罪・虚偽を平気で行うのが共産主義者だ。実をいうと、これをすると、まず暴力が正当化される。しかし、古代から倫理はひとつずつ決められてきた。盗みはいけない、人を殺すのもいけない。強姦もいけない。こういうことが守られてこそ、家族は安心して、その社会で住める。女性も安全に暮らせる。物が盗まれないからこそ、自衛のために過度な力を使わなくてすむ。これら暴力や野蛮さを許容すると、足元から、社会は崩れてしまう。つまり、これら家族などの制度や倫理を犯してはいけない。
大きな目的のために、許されるものは決まっている。戦争時には、敵兵を殺すことも許される。が、自国兵に対してはだめだ。戦時中に市民をやっつけてよいかは、最近ではだめだが、昔は許容された。第二次大戦では都市への空爆が平気で行われたから。
およそ、大きな目的のためでも、許容される行為には、一定の制約がある。あらゆることが無条件に許されるというケースはない。というわけで、共産主義の戦略に、そんな言葉があるが、間違いなのだ。共産主義に染まった人物は、ここから認識を改めなくてはならない。何がだめなのかは、たくさんある。
たとえば文化破壊をしてはいけない。もくたくとうは見境のない人物で、何が中国社会を高度に支えるかの理解ができてなかった。それで、知識人や文化人を殺した。そのせいで、中国の文化水準はてきめんに落ちた。これがひどくなり、さすがに社会の荒廃著しいと感じた中国人は自ら、慌てて修正したのだ。
例えば、知識人や文化人を根絶やしにしてはいけない。共産主義者は基本的に、社会の何が良いものかを理解していなかった。それに権威は技能や才能に支えられていることもわからなかった。それで、政権をとると、知識人の批判がわずらわしくなると、ほとんど粛清して殺した。このせいで、共産主義国は文化水準が極めて低下した。教育もまともにできなくなったから、農村に移住させて農業ばかりさせた。その結果、社会で知識人はいなくなり、経済政策もまともにできなくなった。
むやみに殺してはいけない。北朝鮮やソ連・中国・カンボジアでは、有能な人物でも、トップに刃向かうと途端に死刑にした。すると、人材がどんどんいなくなって、社会の政治力が落ちた。また恐怖政治が横行することとなった。恐怖政治とは、権力者が威張りちらし、気に入らないと殺しまくり、市民にも同じようにするために、社会には殺伐とした空気が漂う。何が問題かというとそれ自体が不幸だ。また政治上は、トップやわずかな側近で政治が行われ、執政能力が極端に低くなる。それで、早々に社会破綻に至る。有能な人物は、一時の感情で追い出してはいけないのだ。それが社会上層を高い水準で保つこつだ。
共産主義は、革命のために、もろもろの倫理や法を逸脱してもよい、犯罪的手法も許容されると独善的に考える。が、それをしてはいけないのだ。それら人類が積み上げてきた倫理を不当な目的で、逸脱すると、途端に、その面で不幸になる。それが革命によってもたらされる大不幸(社会的な損害や破滅)に劣らず、人々(共産主義者自身やその周辺)をとてつもなく不幸にするのである。
共産革命の成就によって失われる国家的損失、革命中にもたらされる社会的損失、そして、ありとあらゆる不法を行うことによって生じる個人や社会の損害。共産主義には、この3つの人類に対する損害がある。損害は不幸といいかえてもよい。。
ある目的のために許される不法行為について
例えば、壁の間に落ちた子供を助けるために、壁に穴をあけることが許される時がある。より大きな損害を回避するために、小さな損害はたとえ不法行為でも許される場合がある。不法行為が許されるのは、そういうケースに限定される。
正しい社会的な目的があるとしよう。そんな時は、社会の倫理と法が許す範囲内で行動して、それを実現させなくてはならない。倫理を逸脱することの重大性を理解しなくてはならない。社会倫理を壊す重大性を理解しなくてはならない。秩序の混乱がおきるのだ。社会不安が広がるのだ。人々の心が殺伐とするのだ。そんな社会幸福ではない。それらを沈め、社会内の倫理・規律を正さなくてはならない。
政治家はうそによって首相になっても、嘘つき首相と呼ばれ、国民からは信頼されないのだ。
10月1日 夜
晴れ。台風去った。涼しくなってきた。自転車がパンクに。原因が不明だ。とがった石ころをまかれてそれをふんだのではなく、前もそこでパンクしたような気がするから、ストーカーがそんな器物を道にばらまいた可能性もある。
幽霊自治組織のイスラム支援
イスラム諸国に、幽霊の自治国を作ることはない。NPOやボランティアがやっているような食料他諸々の支援は行うつもりだ。以前、旧宗主国が担当だった。単に食べ物等を配布するだけ。今度は、医療、風呂、洗濯、電話などを提供する。
制度は結構、複雑だ。配給所は、入り口から入った中の空間とする。警備員はおいて、強盗の襲撃に備える。担当者は襲われないように物理防御はつける。場所は固定しないで巡回する。帰りの出口はその人が選ぶが、住む場所も可(強盗対策)とする。廃棄物は交換する。
提供するサービス・物品は、食料(水・食べ物)、医療、衣服・靴、かばん、水筒。風呂、電話(相談)など。
世界的にやることにした。以上が基礎的な内容で、担当が、工夫する。地域の割り当てがある。
旧宗主国の幽霊達を夜に集めて、要望をきく。施設内に武器の持ち込み禁止とする。襲われたことがあるらしい。それとイギリスの代表から、かつての植民地のある地域で、虐殺が行われているときいた。幽霊同士の争い。そんなことをしても、幽霊が亡くなると天国がすぐに拾い上げるのだが。これは宿題。
地震予知
M7.1 コロムビア。ここか。カエルのサインは。昨夜、山の壁を登る番組があった。巨大な崖がずっと続いた。それがあったから、もしやと思った。が、こことは。私はまだ一日以内でつきとめられないので、こういうのは無理。
9月30日 夜
雨。台風17号の強風と横なぐりの雨で外出できない。自宅で過ごす。
政治の偽善1 予防医学を一切いわないこと。
医療費削減の切り札は、予防医学だ。病院にムダに何度も通い、薬をもらい続ける老人がいるが、それをやめさせる。予防医学を行い、痴呆やアルツハイマーにならないように運動など健康増進をさせる。そうやって医療費を下げる。介護も過大だから、なにか良策を国家をあげて開発して、介護費用を低下させる。そういうことを政治家は誰も率先してやらない。保険の費用の増加に対して、補填することばかり国は言うし、政治家はそれで税金をとることだけを考える。財務官僚の策略でもある。これらは偽善だ。日本医師会が国民を欺いて、国家を操り、国家ぐるみで、高い医療費をいつまでもせしめようとする体制を存続させようとすることに対して、誰も言わない。日本医師会が、自民も民主も怖いのだ。
ナチスのユダヤ人虐殺は、戦争犯罪というよりも、ドイツ国内政治の問題だ
これはドイツ人が、ドイツ人の中のユダヤ民族を虐殺したという国内問題だ。多くはそうで、同盟国は拒否したところもあるし、しなかった国もある。占領地でも行ったが、それなら内政の話となる。他国のユダヤ人を抹殺するために、戦闘をしたわけではない。よって、ナチスの政策であって、戦争犯罪とは規定しにくい。戦争中に隠れて行ったという点で、戦時中の虐殺とはいえる。が、戦闘によって、特定の民族を抹殺しようとしたわけではない。日本のケースと同一に論じることはおかしい。日本は第二次大戦で、国内で特定の民族を虐殺してはいない。また戦闘によってもしてない。
安倍氏への不安感をもつ人々
徐々に思い出してきた。彼は、教育基本法を改正した。それは念願だったことだ。これにより、自国に誇りをもつように教育することが、法律に明記された。この改正は、大きな意義があった。私は、彼が左派メディアの反対と抵抗を押し切り、この法律を通すところを目撃した。
その後、彼は暗殺されるところだった。が、原因としての事件が起こらずに、そうはならなかった。そして、彼の最初の使命(最初の内閣)が終わる頃に、彼は力を弱めていき、彼自らの決断で交代したのだ。彼は他人に迷惑をかけないで、自分の都合という形で、自身で責任をとった。彼は、自身の活躍できる期間を知る男だ。長引かせ、いつまでもその座にとどまる者ではない。潔ぎよか。
日本人は中国人から恨まれるのか?
そんな不可思議なことを言う人がいる。第二次大戦中に、日本人は中国人にそんなひどいことをしたか? 南京事件は虚偽だ。満州では、高い生産性を達成して、豊かにした。当時をあこがれる満州人も多いときく。反乱は確かにあって、それを鎮圧したこともある。全体的には、日本人は、満州の統治などアジア統治では、西洋諸国よりもずっとましだった。
国民党との戦闘による死者が最大だろう。恨まれるのは、その戦闘で中国人が失われたことだ。が、国民党の代表孫文は日本を許した。で、後から現れた中共はおかしな論点を使う。ありもしない虐殺、卑怯とか、側面的なものだ。
中共は、国民党と戦い、そこで壮絶な戦闘をくり広げた。死者も多数だ。国民党の軍も、記録によるとひどいことをした。戦後に中国国内で戦闘や虐殺がある。中共は、文化大革命で何千万人も知識人や文化人を虐殺した。よって、数からいうと、中国人民に最もうらまれるべきは、共産党自身である。冷静に数字を見積もって、判断しよう。
日本軍が中国でどんなことをしたのか。検証してみる必要がある。国民党がしたこと、中共軍がしたこと。中共がしたこと。それらを比較しなくてはならない。すると、おのずとわかる。中共の感覚、元軍人で中国から帰った人の感覚が、正しいか。
9月29日 夜
深夜番組で、若手の学者や経営者、NPO代表、中国人?が専門用語を使い、何かを論じていた。私にはちんぷんかんぷんな言葉。よくよく聞いてみると、拙い議論だ。ふつうの言葉でしゃべったら、昼の情報番組でも採用されないレベルだ。言葉だけ新しく先進的だが、内容はひどい。で、そんな話をお互い聞いて、頷いている。それで、思った。左派の番組だ。才能ある若手が、ここにはいなかった。しかし、あんな中に入って、私が語れるか? そう考えると、専門家でないから、うまくしゃべれないなとは思った。そこに出ていたいんちき理論は、全部反論できても。
問題 うつむき加減の視点で作られた最低視聴率のドラマは何? しょうがないな。
私の適応力
私は、日本では才能があるほうだし、精神はしっかりしている。ある分野ではトップクラスの技能をもつ。もし、アメリカに育ったら、やはりアメリカでそうなっていただろう。ある才能でトップになるのだ。地球内だけでなく、他惑星でも、同じ。今の私の才能は、日本にいるから、こんなもので、もっと文化的に発達した世界ならば、もっと高くなる。私はどこの社会でも、トップ集団の仲間入りするだろう。ただし、会社や趣味仲間など、私が専門としないものでは、上位にならない。
日本がトップに君臨できないわけ
現段階、日本に世界戦略は何もない。自民党がもってないし、それを研究するシンクタンクはない。世界の軍事戦略を練り上げる機関もない。何もノウハウがないから、日本は世界の中心として、活躍する地位も実力もない。日本には、どんな理念で世界を先導する。何もないのだ。日本は世界の導き手にはなれない。
アメリカには、自由と民主主義があった。民主主義は、やがて世界を覆う。そうなると、残る世界を進化させる理念は、自由のみ。
日本が世界を導くと主張する論がニューエイジにあるが、どうか?
上にかいたように、世界を導くノウハウが何もない。一流の人材も必要だが、集まる見込みもない。何も実力がないのに、どうやって、他国を従わせられる? よって、そういうのは日本が世界で一番優れたいと思いたがる輩の考え。幻想だ。実際は、当面20年以内にはその任にならない。そういう研究を必死でやって、数十年後に、どうなっているかだ。
地震予知
プレタのCMの彼女がカエル顔。アルゼンチンの地震のサインだ。
鳥の王妃文化
派手に羽をつけて、女が踊る。池田の近くのそれは何処? スペインにもあるね。普通は、転生者が結婚すると、サンバみたいに色っぽくなる。スペインとブラジルにそれはある。が、色気を抜き取らなくてはならなくて、女性趣味の純愛になると、あーなる。
9月29日 夜
今日は履歴書もなく、職安にゆくのは休憩。写真を早く手に入れなくては。
あるせ反安倍の人々
私は安倍支持派。まぁ、保守で演説巧み。日本の今後のあるべき姿を唯一人、彼は示した。外交の力量もある(中国のいちゃもん・抗議に対してうまく対応した実績が一つはある)。心配なところは、"倍"の人。意外とできないかも。彼の実績については、某サイトに一覧が掲載されていた。それを読むことを勧める。
彼に対する反感の多くは、彼が日教組をつぶそうとしているからだ。彼は教育の左翼かを阻止して、教育基本法を改正して、教育を正したからだ。反日、唯物史観を彼は否定した。日教組系は、その点で、安倍、橋下へ執拗なまでの中傷を姿を表さないで、繰り返す。
左派は、左翼教育をやめたら軍国教育が台頭すると、なぜか信じ込んでいる。彼らは、マルクス教育か軍国教育しか知らないからだ。その中間の、正しい教育という発想がない。
マルクス主義者は自ら、進歩的と思い込んだが、実際はそれまでの既存の社会論よりは劣っていた。共産主義はガンウィルスのような破滅思想だった。マルクス主義に侵されると、国家はガン化して、企業をつぶしてしまう。増殖力は強まり、周辺国に浸透しようとする。文化を否定するから、その国から文化も文化人も粛清されいなくなる。革命という破壊活動を血眼にやりとげようとする党員のみがはびこり、文化は滅びる。そして、企業の生産活動は止まり、やがては社会は崩壊してしまう。長くもったソ連でも、文化は荒廃を極めた。つまり、マルクス主義は、退廃かつ後退の思想なのだ。進歩とはほど遠く、退行をもたらす危険な思想だといえる。そもそも20世紀初頭の古い理論を実践することが、進歩的だとはいえない。
安倍は、このマルクス主義教育を否定した。そして、元に本来の教育に戻すという運動を行った。すると、なぜか、左翼は飛躍したことを言い出して、軍国主義の復活だという。橋下や安倍に嫌悪感をもつ左翼は、それで、"得たいの知れないもの"を彼らに感じるらしい。
得たいの知れない感覚とは
この感覚をもつのは、左翼だけだ。普通の人にはわからない。左翼は、唯物史観が消えたら、軍国主義が復活する、と根拠なく信じていた。それで、安倍の教育改革に対して、右翼への反動と感じた。さぁ、軍国主義が復活するぞと、左翼は扇動した。が、実際には、軍事的な教育は台頭しなかった。
左翼の論理では、日教組教育がさせようとしたら左軍国主義が復活する。が、実際には、そうではなかった。保守の教育は、伝統に根ざし、自由な社会を目指す。扇動的でなく、公正な歴史だった。軍事的でも好戦的でもない。現代の新しい教育(自由主義史観)では、そんな面が強調された。
それで、日教組が否定されて登場した自由主義史観を読んだ左翼は、それが本来の日本の教育であるにもかかわらず、左翼の予想(軍国主義的な内容になる)に反したために、それが何かわからず戸惑った。
それで左翼の連中は、無理やりこじつけて、軍事的な面はないが、"軍国主義の萌芽"と呼び、非難している。実は、左翼の大半は、そう考えて、"何か得たいの知れないもの"と感じていると、理解しているつもりだ。そう批判しておけば、よいだろうと思っているみたいだ。
だが、真実は、こうだ。第二次大戦前の軍国主義は、もし目前で会っても、得たいが知れない、とは感じない。というのは、フィリピンなどに隠れていた日本の軍人が戻ってきた時、彼らに対して"得たいの知れないもの"と感じた人はいなかった。日本人の多くは、"ご苦労さま"と言って迎えたのだ。
もし、本当に安倍や橋下の教育論が"軍国主義"そのものならば、懐かしさを感じるはずだ。なぜなら、日本人はそれを知っているからだ。"得たいのしれないもの"とは感じない。それは、知らないものについての感じ方だ。よって、それは、軍国主義に似たものへの感覚ではないのだ。
実は、この感覚は、中共や北など共産国の連中の感覚そのものだ。日本が右傾化して、軍事力をつけると、日本は軍事的な脅威となる。それで、彼ら近隣共産勢力にとって、日本で新しい右傾的な動きは、すべて、"得たいの知れないもの"にみえる。日本人が、中国や北朝鮮での共産党独裁の統治で、ひとつずつの暴動や発言に、何か得たいの知れない恐ろしさを感じるように。
"得たいのしれないもの"という感覚を、日本人はもたないのだ。左翼外国勢力の論理に慣れた人の感覚なのだ。"得たいのしれないもの"と言う人には気をつけよう。彼らはどっぷりと、中共や左翼陣営の感覚に染まっているからだ。
9月28日 夜
晴れ。台風18号沖縄に接近中。
面接の翌日に、結果はまだわからないうちに、また職安に。まずは達成感。さんざん面接に行けと言われていたから。それをやった。しかし、目標はパート就職。あと1-2回面接に行ってから、本命か。テレビ予知では、面接は何回かゆく。電話も受ける。
履歴書に張る写真がない。もう手元にない。カメラもない。専用の写真撮影機は600円で高すぎる。
私の知らない世界--特アを使う人々
韓国系日本人のブログは、私の知らない用語が飛び交う。左翼なのか、みているところ。右派っぽいが。"詰み"とか、谷垣氏がさっと叫んだなぞの言葉が、気になる。ともかく、文章力があり、新しい見地が芽生えており、注目する。
地震予知
M6.4アリューシャン。これは予知すべきだった。少し悔しい。しかし、私が今年はじめから予知していたものとは違うようだ。
視力回復
目のある位置を意識すると、ある方向を見ると、焦点が遠くに集まる。その方角を見ていたら、目がよくなる。と考えた。
永遠の住処
私は、奈良に住んでから永遠の住処に移る。最初は地上。やがて、高みに。そこは9次元で人口は少ない。私の幼い時に育った枚方の上空となる。森林地帯だ。土地は広く割り当てられる。家を建設する。私はすべて、自分製にする予定だ。畑も耕す。家作りだけでも、数十年は楽しめそうだ。家ができるまでは仮設住宅。
どんな家か。一軒目は現代の住宅。作ることで、その製作工程や仕組みを知ることが重要なのだ。私は、現代の技術は、すばやくすべて習得するつもりだ。文明初期でよかった。覚えるのに時間がかからない。高度文明なら、たいへんだ。
9月27日 夜
私は普段、政治のことを考えている。きちんと調べ提案したら、人を説得できることを知った。私のアイデアは、ぼんやりしたものだが、その感性は鋭いのだ。その方向で調べたら、よいアイデアがみつかるのだ。
9月27日 夜
尖閣デモが中共政府に向かったという事実を中共の反感を恐れず、勇気をもって報道した朝日新聞
常日頃、中共の犬のごとき小朝日が、尖閣デモ騒動で、反中国的な視点で報道。デモが中共の建物を襲ったことを一面で強調していた。彼ら朝日の記者は写真つきで、デモが中共を襲っていると、報道した。中共がけっして報道しないことを記事にしていた。これは、デモが中共政府に向かっているという流れを強めるためのものではないか。中共の扇動で日本工場が壊され、ついに朝日は頭にきたらしい。中国の内乱(人権弾圧)をことごとく隠蔽してきた朝日。やればできるじゃないか。
幽霊アシスタント
来週に成仏するという。それで前回、奈良、今回は京都観光だった。毎週二回、アシスタントには物を作らせている。ペン、ノート、写真、服、靴、下着、ずぼん、お菓子、食べ物、かばん。フォーク、ナイフ、箸、花瓶、茶碗、コップ、ガラスコップなどなど身近に使うものを全部。すると、心の幅が広くなり、全体性を獲得できる。それをしてから成仏したアシスタントの仲間の雰囲気からそうわかった。これはよい。広げることにした。子供が学校で多様なことを学習するのは、総合的な人間に仕立て、とてもよいことなのだ。
9月27日 夜
晴れ。朝からスーツを着て、ノーネクタイで外出。ネクタイは午前中に100円ショップで買うという予定で。あるのか心配だったが、あった。茶色いチェック柄。デザインは軽くやや派手な黄色いチェック柄。
ネクタイがあったから一安心。八尾のスーパーで急いで、胸に結ぶ。私は結び方を種類しか知らなくて、いつもゆがむ。鏡を見ながら研究して、小さくバランスよく結ぶ方法を発見。スーツは上下着ると暑い。誰も、上着を着て長袖の人はいない。男性はスーツはいても、半袖、ノーネクタイ。面接なので、それはやめておいた。
で、時間がきたら市役所へと向かう。時間があると思っていたら、なんと面接場所の地図を忘れていたことに気づきあせる。しかも、履歴書のコピーをとってなかった。急いで、市役所でそれをする。場所を記憶していたから、大丈夫だった。時間の15分前についた。
その付近で景色を見た。夢できた場所だ。それから面接。おそるおそる。部屋の人は声をひそめて会話していた。担当は男性で、おまじないか安っぽい水晶の腕輪をしていた。最初に目についたのがそれだ。
久々で要領もわからない。質問に答えて、説明を受けて、質問しておわり。形式的だった。どうも彼は熱が入ってなかった。やばい感じ。私は勘違いしていた。毎月のように募集があるから、てっきり、定着率が低く、誰でもがんばる気がある人を採用する職場と思った。が、彼によると、契約が1年なので、切れて人員がいなくなると、募集する、という。ひどい職場なのではなかった。
さらに、失敗がもう一つ。仕事は放課後児童の相手をする。これが私はわからなかったが、大阪市でもやっているよく知られた事業だ。八尾もやっているのだ。私の通った小学校にはそんなものがないから、イメージがぜんぜん沸かなかった。テレビで見たくらいで、そこでは職員はおばさんや若い兄さんが多かった気がする。体力勝負なので元気はつらつとしていなければ勤まらない。要は、どんな仕事かも知らないで応募したのは、私くらい。八尾の多くの人はよく知っている仕事なのだ。それでうまくアピールできなかった。
まっ。いいか。全体的には声が小さく、体力があることも具体的に伝えられなかったのが難点だろう。反省しよう。結果は10/5。先だ。他のも挑戦しよう。午後からは東大阪の図書館で休憩した。今日はがんばった。
9月26日 夜
晴れ。職安に決意で望む。興味がある求人は今日もあった。それで、担当の人に紹介してもらう。面接に進む。
詳しく書くと、低学年の放課後の遊び相手。資格なしでもできるパート。2-3日で消えるが、2ヶ月くらいたつと、再び求人がくる定着率の悪いパート。4月から、私はこの求人は見ていた(本当は八尾の半分くらいパートの求人は知っている。毎日行くからどんなパートがあるかはおよそ覚えたのだ)。今回は珍しく今日まで残っていた。紹介してもらう。
私の仕事を選ぶ基準は、記録する。日給は5000円以上。時給は問わない。週休2日、2週間働いて、家賃の5万円に届かないのは不可。自転車でゆける範囲がよい。自宅から5kmまで。深夜は不可。できれば、夕方の7時からのアニメが見れるのがよい。トイレが遠いのは不可。路上警備員はだめで、ビル内なら可なのだ。ベストは工場内の仕事。
受付で"紹介"を依頼すると、少し待たされた。専用席で、詳しい話を聞いた。求人は10人だが、すでに7人は決まっている。残る枠は3人。すでに受けた人がいて、現在競争率は1倍以上だという。そして、仕事の内容の確認。質問したら、資格なしでもパートになった人がいるそう。それで、面接するか? ときかれた。私はこの仕事につくという予感はないが、もう時間もないし、ダメもとで、面接を受けることにした。
すると、女性の職員が電話をかけて、面接日と時間まで決めてくれた。職安はそこまでしてくれるのか。財布に公衆電話で使う10円玉をためていたが、不要だった。それで面接日が決まった。早いうちがよいと思った。
**で面接だ。スーツだ。靴も皮がはげてないのでないと(私はもってない)。スーツは昨夜確認した。大卒時に作ったのがある。ワイシャツと靴がない。早速、買いに出かけた。平均的な格好、社会人らしい格好になる。そんなこと正月、実家に帰った時以来だ。
靴は東大阪まで急遽、移動して、購入。ちょうど2割引バーゲンだった。ワイシャツは100円ショップで630円の長袖高級を。ベルトもはげているのしかなかったから、105円を。ネクタイはあると思ったが、黒いのしかなかった。クールビズはさすがにまずい。思案中だ。
やっと人前に出る。見えない存在と語るのは得意だ。が、面接での自己アピールはどうしたらよいか。ノウハウがない。久々で要領がわからない。弱気だ。はじかれるなら、年齢か、経験不足か、体力なしか。それともイデオロギー的なことか。それとも、もっと望ましい人物があらわれたためか。もう適性がないと判断される理由を考えている。ないわけではないのだが。
9月25日 夜
中国の膨張主義
彼らは、周辺国の領土を、無法者のごとく、侵略した。ブータン、ロシア(ウラジオストックの近くの島)、フィリピン、ベトナム。隣人の土地がよいからと、そこを武力で乗っ取る。こんな野蛮国には、何の妥協もいらない。だが、彼らはあと10年は日本軍に勝てないと思っている。慌てない。
中国は、史記や三国志の世界を生きている。それで、現代からすると法律も理性も感じない古典的な手法、多くは野蛮かつ無法な形で、仕掛けてくる。彼らには、現代の法も倫理観も通じない。いや、西洋の理性や常識がないのだ。だからといって、彼らのやり口を理解不能と片付けてはいけない。彼らは、目先の戦略を実地することにかけては合理的なのだ。
なぜ、彼らは現代法(国際法の常識)、理性、法律という概念がないのか? 共産党だからだ。目的のためならありとあらゆる戦略を使う。汚いことも。それで大衆を動員して、日本企業を壊しても、国の行為だと見破れないとたかをくくっている。領土も侵略も、正当化できると思い込んでいる。
だが、丸見えなのだ。すべて中共のしわざだと。日本はそこをついていかなくてはいけない。中国政府にデモの被害賠償を求めている。それだけでなく、国際裁判所にも今回のデモ被害を中国に賠償させるよう求めるのだ。どうかな。国家間交渉でそれを求めていかなくてはならない。
中国の対日戦略をごぞんじか?
さて、中国は、いかに日本の富を収奪するか。それに余念がない。日本で近年から続く中国投資ブームは、中共の謀略なのだ。貧しい中国は日本の投資で社会建設しようと考えた。日本でポルノが氾濫したのも、中国の資金が絡んでいる。資本主義によって、人心が腐敗するように彼らは画策したのだ。そのせいで日本はいかがわしいものが世界で一番氾濫する国となった。今のところ日本は、中国の対日戦略がやりたい放題やられている。この危機感が、日本国内では弱い。
日本の保守は、コミンテルンの戦略、アメリカの対日戦略、韓国の対日戦略は知っている。が、意外と中国の対日戦略を知っている者がいない。嘆かわしいことだ。
日本も負けてはいられない。中共の対日戦略の裏をかこうではないか。いかに中国のお金を得るか。中国を日本製品の市場にするか。そこに腐心しなくてはならない。中国人観光客に依存するのは、もうやめにしよう。大量に中国人が来て、日本の旅館が儲ければ儲ける。それはよいことだ。が、物は言おう。
日本の優れた電気製品を買わせ、中国に持ち帰って、それを使って幸せな気分を味わわせ、日本製品の愛好家にする。中国の家庭は壊れにくい上等な電気製品を使える。日本は儲ける。両者ハッピーだ。
彼らには、日本のポルノを中国に持ち帰って、資本主義の腐敗を、中国に広めさせる。それは必要ないだろう。ネットですでに、日本の女優は中国で人気者だ。このようにして、彼らの計略は、ブーメランのように中国に返ってゆく。そして、中国は、その過程で日本の影響力を受けて、日本のように豊かになってゆく。それが最大の狙いで、それにより自由の革命(民主化)を引き起こす。それを狙おう。
今日は、まとまりがないものになってしまった。戦略的な一貫性もない。まいっか。今日は疲れたから。
9月25日 夜
晴れ。なんとか借りて切り抜けた。家賃は怖いね。なぜか、パートの求人が進展中。この先どうなることやら。やっと私が動き出した。テレビ予知では、面接をいくつか受けてから、本命にたどりつく。履歴書は一枚しかない。現実にはどうなることやら。
今日は、モッガラーナにアシスタントを仏教の弟子たちのところへ案内してもらう。夜は多くの人々を招いた。保守の霊が多かった。
ねずみ星王に尋く
夕方、八尾アリオから安いスーパーに向かう途中に彼らに尋ねた。まずは、うちの守護霊のようなのが現れた。誰かわからない。あのねずみ星王妃と交信した。自転車を走らせつつ、目前にスクリーンを出して、そこに霊を映して会話する。ねずみ星は宇宙交信で最後にしようと思っていたところだ。他に、アンドロメダ(木漏れ日の王)、動物園の星などもいずれする。
王妃といろいろ話をする。それから、ねずみ王と。彼に、技能を何年で覚えられるかを教えてもらった。守護霊の教育は極めるのに9千年。囲碁は60-80年。音楽は600年。空間の認識システム(豹星の高次元が使うタイプ)の習得には、800年ほど。多次元の利用は260年。彼の星の表面的な理解が300年。彼の星(生物)の技術を獲得するのは、6000年。世界の政治を理解するのに、450年。世界中の人事を理解するのに、700年。この2つでおよそ霊界の人事と地上の政治を知り尽くせる。
サッカーは120年。達筆になるには、80年。もちろん数学・物理、工学はきっちり習得した上での話だ。すぐに教わるのは、武術だ。うちの守護霊は武術の師匠でもある。心理学(脳科学の究極)は、250年くらいか。瞑想は400年。
私の関心がある技能を極める(人間のトップよりも極めること)のに、1万年あれば可能らしかった。私がいつか習得しようと思っている技能(専門分野)は、全てあわせても、あまり時間がかからないとわかった。私が他星に出しても、恥ずかしくないレベルになるのに、7000-8000年なのだ。
9月24日 夜
晴れ。職安に。涼しくなってきた。小学校の警備員がある。少し心動かされるが。
森田真生
アエラで彼の特集を読む。孤独な数学者。アメリカで8歳まで過ごした。全国模試で7-8位? 東大。そして大学にいかずに、数学教室を開いている。こんなことで興味をもつ。
私も8歳をボストンですごした帰国子女。私の研究では8歳に日本に戻る人は、社会性を獲得できないらしい。それで彼も孤独になりがち(日本で人を組織化する意欲が沸かない)とみた。東大出だ。最近、そんなのがブーム。
彼の論で、間違いをいくつか気づいたので、指摘する。MammoTVのインタビューから。"数学で心を整える"というのは私もたまにそれをする。心を純化させる。整理するのに数学を使う。数理のモデルを使うと、自分の問題を解決する視点が得られる。自分の状況をうまく的確に説明できるからだ。
だが、彼の説明がどこか変だ。"わかった"というのは"認識"であって、認識論の認識モデルで確立している問題だ(いくつかのわかったという状態があり、現在、確定した理論はないが。)。その時、脳がどんな作用を及ぼすかは解明されてないとしても。その"認識"において、数学は、いかに行われるか。これも認識の過程を詳細に分析すると、明らかになる。それらの理論(学としてはないが、)を使って、認識における数学の役割を説明すべきである。彼はまったく正確でない。
彼は、言葉使いから、アリストテレスとプラトンの書物の影響を受けたらしい。彼の哲学の基礎は日本的でない。が、なぜか日本人の言葉が引用されるのが面白い。
彼の特集を見て、思ったこと。私は支援者が現れないのに、彼にはいる。若いのに、そのあたりは運か要領がいい。人を感服させる説得の才能があるらしい。
自己とは何か?
自己の位置とは、自分の心はどこにあるかと考えると、目と目の間で、頭の中だ。そこを自己の基点としている。なぜ、そこか? 自己の位置をじっくりと考えたら、両目の間の奥にゆきつく。両目の焦点の位置(今はあいまいだが、研究すると理論化できる。)だからと考えられる。
自己とは、何か? 感覚と慣れとは?
自分らしい"動作"とは。では、長い棒(箸より長い)を使って食事してみよう。最初は不慣れで、実に食べている気がしない。だが、翌日もやってみて、慣れてくると、不思議なことに、それで食べることが安心になり、自分らしい方法だと思う。これは"箸"を使う人に共通する現象だ。"慣れ"によって、自分らしいものと思う。これは脳の仕組み。
これが基本で、あらゆる本人の動作は、本当は、複雑な運動なのだが、何ヶ月も何年も続けて、"慣れ"てくると、自分らしいやり方だと思う。
"動かす感覚"は"慣れ"によって、自己の要素となる。鏡を使って、頭の後ろの毛をはさみで切ってみよう。てまどるはずだ。自分の手を動かしている感覚がない。しかし、これも慣れてくると、"自分の動作"となる。動作は、慣れによって、"自分のもの"となる。
"皮膚感覚"は慣れによって、"自分のもの"となる。たとえば、骨折した時は、まったく新しい痛みなので、自分の感覚なのか判断するのに迷う。が、"慣れ"てくると、自分の痛みだとわかる。そのようにして、赤ん坊の時から、皮膚感覚に慣れているから、"痛み"があると、自分の皮膚感覚と思う。自分の痛みと思う。
よって、最初は、体の形、皮膚の感覚、聞こえ方も、すべて最初は自分の感覚とも思えないのだが、"慣れ"によって、それを自分のものと思う。この"慣れ"というのは、脳の作用であるらしい。が、その"慣れ"の感覚こそが、自己の要素なのだ。
やがて、自分の体の感覚と、自己が理解され、体の動かし方も理解して、自分(人体と、皮膚感覚と自己など、自己の体を意識する面)が形成される。
9月23日 夜
東大阪の図書館に。
1000円以下のずぼんを買おうと思ったが、安いのがなかった。どこにある?
非常に不便なサイトについて苦言
Face book?のリンクをつけたサイトは私のコンピューターでは見れないし、エラーになり、それが理由で再起動する時もある。非常に迷惑だ。正直、この企業はインターネット音痴だ。迷惑のかかるプログラムを平気で、多くの人につけさせるからだ。多くの人も、あれがよくないものだと気づかないで、鈍いものだ。
セリーグ
阪神は5位。セはもう見る気もしない。トップは一瞬だった。最下位から優勝を決めたチームもあるが、もう遅い。3位に入り、クライマックスに出そうにもない。
9月22日 夜
保守の面々
私は最近、見えないが、保守の面々に囲まれている。社会的な意見をいうと、ずっと反対されるという状況が私は長かった。私の周辺は、反国家主義者(共産信者)ばっかりだったから、私は孤独だった。が、今は、まっとうな社会観をはぐくむことができる。この反国家主義者のアンチな人々に閉じ込められてきたから、私の社会性が発達しないのだ。これは、私を成長を阻害する環境の一つ。
スキャンダルの洗礼
これを突破すると、急に世間に認知される。うまく乗り越えたら、いっきに踊り出ることができる。宣伝費もかけないで。
9月22日 夜
晴れ。八尾の職安が休み。それで休日だとわかった。私はきまじめで、ずっと守っている。
神戸コレ
なぜか私は見る。私は将来アパレルの仕事につくから。今年は、町のファッションよりもさえているとあまり思わなかった。洗練された海外ブランド以外は。私の目も肥えてきた(ファッションを見分ける目が少しずつ養われているらしい)。いちおう私はシステムのオリジナルなので、日本人のファッションはチェックしている。
世論工作の話
先駆者が数人いる。それと、重鎮たち。さらに、新人を多数養成しはじめた。私は、日程が読めないらしい。それで、いつも事後対応となる。直前の指示なので、うまく私の意図が反映するかは未知数なのだ。
方法はこうだ。基本、情報を提供する。しないケースは、本人に思いつかせる。未来構築法(スポーツ予知の最新技術)で、設計する。メディアの人間は、自分で思いついたことしかしない特徴があるから、ほとんど後者の方式をとる。
影響力や権力をもつ者は、情報を提供して、報道させるということもできる。
テレビ予知
ターミネーター4--ヘリコプターは、ワニのようなロボのいる川に落ちた。
多分、明るい映画を見慣れた人には、暗く、火花がチリ、壊れた古い工場のようなシーンは、見る気がしない。私が見始めてから、全編、暗い。炎と煙ばかり。
誰かのために、行動する人がかっこいいわけ
こう考えて、命を張るとかっこいい。なぜか。人のために、真剣に何かしようとしているからだ。これが大きくなると、人類のために。子供のため、家族のためというのは、結局、人類のために、と言う目標と似るのだ。人のために最善をなすということは、人という生物のために、何かをなそうとすること。これが、人間という生物、その本来の目標だ。
君は何のために、それをしているか。たまには、それをつきつめて考えよう。自己満足のため? 業界のため、仲間のため。仲間がやっているから。
9月21日 夜
政治に
このところ、政治を勉強していた。ついでに世論工作についての勉強もしていた。正しい認識を植え付けるには。日進月歩だった。私自身は影響力を身につけた。行動の中核だった者達は、世を動かす力を手に入れた。
具体的には、認識を正すシステム、印象操作、情報提供。ある者達は海外の政治家まで動かす。私は今は、私に関係ある範囲に限っている。
最近、政治ばかり。すると"踊る"映画の前回で、"私は政治にゆく"、という感じのセリフがあった。あれっ。読まれていた。
9月21日 夜
晴れ。職安では3人待ち。
なぜ最近、学生の自殺がメディアで長々と報道されるか?
人々は、今でも校長・教員・教育委員会に対して、まっとうな報告をすることを待っている。まだ学校に期待する人がいるからだ。しかし、学校は自殺が発生しても、調査もまともにできない。報告は虚偽・隠蔽だらけだ。きっちりと説明責任を果たし、解決する気もみせない。うやむやにして、ごまかそうとする。学校は保身に走る。学校には人々が納得する説明を行う力量はなかったのだ。無理だったのだ。
大津市のいじめ自殺で学校や教育委員会は、適切な説明をしない。そう十分、社会は認識した。世間は、警察・外部の調査委員会に公正な調査・報告を求めるようになった。というのが大津市における流れだ。
いつの頃からか、管理教育が長く続き、子供の行為のすべての責任は学校にあるという風潮になった。おや達は学校に子供のトラブル全ての解決を任せるようになった。学校もそれら役割に応えようとした。しかし、それはできないし、学校がすることではなかった。警察沙汰、暴行・傷害事件まで、学校が責任をとることではない。そんな犯罪の解決まで、学校に求めてはいけない。
自殺や傷害行為は、学校内に関係なく、警察が取り扱う問題だ。今回のいじめ自殺の報道から、学校に報告のすべてをさせないような流れが、形成されたらよい。学校に、事件・犯罪の報告・解決まで任せるのは、もうやめにしよう。警察があるし、栽培所があるではないか。
世界の七不思議? 今、私が不思議に思う七つとは
私にとっての七不思議。ずっと私は物事を一つずつ解明してきた。私が今、解明しなくてはならない主要な謎。
1, 犯罪に使う無線機。どんな形状でどんな技術が使われているのだろうか。波動分析法は、どうしているのか。周波数なのか。幽霊の波動は何か?
2, アカファイルとは。アドレスは? パスワードは?
3, 地震の時期について。どうやったらつきとめられるのか? このこつさえつかむと、私の地震予知は完璧となる。時間係数の問題だ。時間を感じるにはどういった工夫が必要か。私のわずかな霊能力を駆使して行う。
4, 霊の声を聞く方法、霊を見る方法。機器を使わないで、自分の能力で。これができると、上の問題は解決する。1と2もだ。
5, パートはいつみつかるか。職安に通い続けて何ヶ月も。いつまで続けるのか。デビューは津波地震で10月12日頃と現在の把握。
6, デビューの時期。何日なのか。いまだにはっきりした日がわからない。
7, 予知から未来を設定する方法。この技法は、私のが劣っているため、自分の未来も自分で決められない。意思で動ける。が、結果として、空間の要素が異なる。つまり、結果で出ない。
私は、目前、こんなに課題がある。クリアしないと、次に進めない。しかし、私は結構知っているほうだ。ただし第二人生のほうは、よく知らない。
9月20日 夜
朝はいつもきっちり7:30に目を覚まし、テレビを見る。大阪は晴れ。職安にゆく。急ぎ求人を見た。
今日は一日何を考えたのだろうか。"真冬の向日葵"を立ち読みする。この手のは真実性が勝負。フィクションなのがつらい。どこまで真実に迫った作品だったのか。
歴史考古学で、古代日本のことを、瞑想(テープを聞いて行うタイプ)で交信して知ったという本がある。考古学上のまっとうな知識は読める。が、霊感の話は価値がないと思うから、読む気にまったくならない。この感覚は大切だ。
世間も、私の地震予知で、地磁気予知はそこそこ信頼して、テレビ予知(テレビのサインを解読して透視するという話)になると、とたんにしらけてしまう人が多いのだろう。きっと。私の場合は、そこがウリで、実はよく当たってしまうのだが。
不安はだんだんと固定化する
不安は、処理しないと、しだいに、こびりつく。時々、処理して楽になろう。正体みたり枯れ尾花。正体不明の怖いものも、見てしまえば、怖くなくなるという話。実は、正体を知ると返って怖くなるというケースもある。
9月19日 夜
晴れ。職安でみっちりと求人を読む。採用通知は即決から、面接の3-10日まであるのか。ふむふむ。
中国は、無法国家だ。威嚇と恐怖で統治する。近隣諸国も脅す。中国分析の本では、現在の人民軍では日本の自衛隊に海上戦で勝てない。それで、中国は戦争をしかけないという。その通りのはずだが。日本に万が一勝てても、アメリカに大敗するし。しかし、オバマ外交は中国に、弱腰。
地震を透視。理由はともかく。見えない彼が教えてくれた。津波地震と客船の難破は場所が近い。津波はリフ島かマレ島。彼によると、客船はマレ島。次は、西トルコ地震。ヒエラポリスの東よりやや北。彼はデニズリの北という。富士五湖地震は、山中湖の北東方面をさしたような気がする。地図を目前に、見えない形でみせられた。彼にはお礼に、見えない家(東京、群馬、高知)を緊縮期間中も使わせることにした。時期については、津波が9/5-10、ニュージーランドが9/22、トルコが10/5-10、富士五湖が11月という。時間は、3つも同じ日にちで、嘘臭かった。首のふりで、時期を尋ねたのは失敗だった。どうも悪霊能者の介入を受けた。時期以外は透視だったから、そんなにはずしてないだろう。
第2人生とは、白い者に尋ねる。
彼によると、人生が変わるはっかけは、あの内的次元向上技術を見たときからだという。それ以後、いくつかの事故を私は回避した。五月山の転落、自転車で林につっこむことなど。親戚の難も防いだ。友人のもだ。
だが、住居が変わった。枚方にも、本町にゆくこともなく、そこで得られる友人もできなかった。かわりに、私はより長く池田に住み、東大阪に引っ越した。
そこで、予知で日本と世界を救い、多くの有名人は今も生きている。天国の霊も助けた。安全な日本となった。地震を予知をはじめた。過去の人生を振り返った。今までは、比較的によくない時期が長かった。だが、いくつかの悲しみは見ないですんだだろうという。今まではあまりに孤独だったことは確かだ。
9月19日 深夜0時すぎ
第2人生
いつ最初の人生が書き換えられたか。白い者に教えてもらう。私の守護霊は、彼の守護霊に導かれ、私の人生のおおまかな筋書きを書いたのは、成仏してから7-30年目頃かららしい。最初に、人間を指導して、その最中に、私の人生があまりにひどいと気づいた。それで、それから修正したようだ。紀元前1000年頃。あまりにしょうもないだめな男にしすぎた。もっと偉大にしなくてはと。
その時、彼は守護霊の嘘にかなり怒った。その反動で、かなり悪かった人生を改め、かなりよいものにしたそうだ。そのため、私は、かなり賞賛されることになりそうだ。これらで、今の面々は、その時に設定したから、みかけない者が多い。彼はどこで誰を指導したか? まだ判明してない。
紀元前1000年頃。文明は、チグリス・ユーフラテス、インダス、中国、そのくらいか。
9月18日 夜
朝から頭痛で、動き悪かった。夜も。眠っている時に、頭に合成麻薬を注射されたようだ。職安では、雨が降っていて、傘を忘れるところだった。このところミスりやすい。
中国は、みな国の意向を伺って、集団行動する。個人は、自らの利益に沿って行動する。国家の圧力に、すぐにあわせてしまう国民だ。中国は、最盛期が三国志や孔子の頃のような気がする。法がなく、法則に従って行動する(理性的な行為)ことがなく、雑多な経験論や、個人の目先の戦術中心の国だ。今回の暴動で、そんな印象が強まった。デモと暴動の区別もついていない。言ったことも法も守ろうとしない無責任かつ、非合法なことがまかり通る国家だ。巨大な野蛮な国家ということ。中共は野蛮とさえ見極められたら、あとは簡単。彼らの無法ぶりに、困惑しているだけでは、おろかだ。
法を守る人への対応があるように、無法者への対応もある。それを駆使しなくてはならない。無法者の恐れるのは、軍事力と利先の損失だ。法とか国際法違反とか、追求しても彼らはまったく痛くない。そんなのではなく、力と、金を要求してゆくことが大切だ。具体的な世界の圧力も形成しなくてはならない。
ネット環境
メールはたまにストーカーのアカ(川西多田)によって書き換えられ、原文から大切な情報が抜かれる可能性が高い。それで他人に送る時は、そうならないように、どうすればよいのかな。ブログやサイトは自分で書き換えられているかすぐにチェックできるのだけど。
2012年--保守の要件
現在、日本の保守(自由主義者)は具体的にどんな方針か。1, 自由を守る。計画経済や社会主義には反対して、反共であること。自由な個人・社会を支持する立場。よって、一般的にはグローバル主義、経済の自由化の促進を目指す。多くはTPP賛成だが、TTP制度の中に問題点にも気づくことが大切。よって、未熟な制度のTTPに反対する人する人もいる。
2, 社会制度を深く知る。昔から、保守は、共産主義の危険性にいち早く気づき、その影響を排除してきた。一般の人が気づかないような社会制度の小さな欠陥にも、鋭く気づくことができる。経営者と仲がよく、制度には敏感なのだ。日本国家の運営も上手に行う。対してリベラルは、制度を理論的に理解する学派で、理論的な解決を目指す。しかし、実際にそれをやってみると、理論の示す予測と異なることが多々あり、よく破綻する。(民主党のマニュフェストの失敗が例) 一般的に国家運営は保守に劣る。保守は、技術派・技能派で、実利を重んじる。保守は、リベラルより10-20年は進んだ見地をもつ。
3, 規制は反対。自由な経済の発展・拡大を重視する。規制は最小限。規制緩和をする。よって、社会主義的な政策、経済刺激策や地方公共団体へのバラマキ、公共工事は、基本的にしない。産業の保護・産業の発展が国家的に重要という時のみ。最近、日本は保護主義がひどくなり、財政を悪化させた。経済刺激策(特に、買う時の補助金)は抑制しなくてはならない。
4, 社会福祉--自助論が、基本。だが、年金(日本では破綻寸前)、国民保険、生活保護などを支給する傾向が現代国家では強い。従来は社会主義の政策だが、豊かな国家に必要不可欠なものという認識が高まっている。制度でよいものを採り入れるのが保守。よって、保守で社会福祉も推進する人もいる。
5, 人権--日本では左翼・左派が主張する。が、本来、保守が守るべきもの。アメリカでは自由主義者が世界の人権を守る。なぜなら左翼に人権は守れないからだ。特に、自由を。例としては共産主義国。また日本では、左派の砦、日教組。それが支配する教育界では、個人(生徒)の自由がまったく尊重されない。人権は保守の信条だ。自由なき経済は衰退するからだ。左翼・左派はそれを曲解する。過剰な個人情報の保護によって、個人や個性が表面から消えた。それは情報の交流を妨げ(過剰な規制にあたり、自由の侵害にあたる)、社会の停滞をもたらす。その法令は廃止しなくてはならない。
6, 原発--保守は推進する。技術を制御して、安全を確保できるため。反原発は、一時的に危機感で、それに翻弄されない。保守は、そんな感情や部分的な論で、全体を見失うことはない。原発なしに、化石燃料を燃やし続けると、CO2排出過多。温暖化の猛威を引き起こす。また電力会社の経営も現時点、成り立たない。電力会社を破綻させて(政府の支援か、電気代の増加)まで、反原発を強行できない。また安全性の低い原発(特定の原発)を止めることに躊躇しない。反原発の小林よしのり氏は、この点では、保守ではない。
そんなところで、保守は、自由な社会の発展を目指す。高度な技能集団(社会制度)なのだ。リベラルはさの知見のなさから、新しい問題を前に、困惑して、オドオドする。が、保守にとっては、わかりきった問題で、毅然とそれに立ち向かうことができる。
9月17日 夜
自民総裁戦
民主党は政策が出ないで、長老の意向で、内々に決まりそう。代表選のメンバーで岡田氏もいないではないか。なのに、自民はみな表に出て、選挙カーで大衆に訴え、活気がある。石破氏に決まる。どういう推移か? そこに興味ある。石原伸氏が対中政策など外交で、弱気で、評判を落とす。
霊系で人物を見分ける。これを使うと人を見るに失敗しない。基本三つ。善系、何もしない系、悪系。善系に物事はやらせる。悪系にやらせると失敗するからさせない。何もしない系は期待してもよいことはしない。
それでは石破氏がベスト。石原伸晃氏は、"戦国武将鳥"で、野中(朝銀に1兆以上投入)氏、河野(悪評高い談話の主)といった外交音痴の霊系だ。彼にはアジア外交を任せてはいけないし、外務大臣もふさわしくない。
安倍氏は、"倍"がつく。彼はトラ系だが、"部"がつく人の多くは、期待外れ。大事なことを決めない。今回も大きく期待されているが・・・ 町村氏はよくわからないが、大物大臣という印象はあるが、首相の器のように見えない。
石破氏は、アンドロメダ系のピューマ星系。誠実かつ実直に話すのは、その惑星の王の影響を受けているから。制度をよく理解しており、王(首相のこと)の片鱗がかいまみえる。彼は期待以上のことをするはず。
林氏はよくわからないし、まだ彼らしさが表に出ていない。活躍するのはまだ先の人材。今回は顔見せだろう。自民総裁に今後なれそうな人物は石破氏と石原氏だ。彼らの霊系の特色を理解したうえで、ミスはさせないようにして、用いることが大切。
民主党は、菅氏、鳩山氏、岡田氏。野田氏、枝野氏、細野氏がいる。かん氏は白猫でもっとも偉大な霊系の一つ。菅原道真と同じで、そのため中央にきて、日本をゆさぶった。本来は、尊敬に値する。かん氏は私が一番好きな政治家。鳩山氏は、平和の鳩と呼ばれる世界的に有名な霊系。外交に弱かったのは、中華系に近かったため。岡田氏はよくわからないが、民主党内で3番目の実力者。
野田氏は自ら"どじょう"と呼ぶ。どじょうは"なまず"の親戚で、地震に関係する使命をもつ。見た目、戦国武将鳥。しかし、彼は中国寄りでなく、表向きは北に近寄ることなく、乗り切った。
枝野氏は評論家の頃、私は期待していたが、政策を図太く訴え、制定する才は弱かった。彼は"サイ"なのだ。大学のクラブに彼と似た男がいたから悪い男ではない。細野氏は、見た目からダークなオニで、私が期待するものは何もない。何もできないし、しないだろう。
中国政府はデモと暴動を厳密に線引きしないと。つまり、区別することを国民に徹底しないと。いずれ暴動で自ら滅ぶ。デモは許容され、暴動は鎮圧される。そう人民に教育しなくてはならない。しかし、しないだろう。
9月17日 夜
台風で風が強く、晴れ。羽曳野へ。久々の自転車での遠出。金はかけない。
南下して、柏原に出た。駅前のスーパーは変わっていた。大和川におりてかわらを散歩。橋を渡り、休憩する。それから南にゆき、古墳を回り、古市に。そこでおやつ休憩。それから戻ってきた。葡萄畑があって、田舎は土地が広かった。ずっと晴れた。不思議と。
新聞で面白い記事を発見
尖閣の国有化に抗議するのは、なぜか中共政府ではなく、中共の人民。ここに違和感。ともかく、日系企業がデモに破壊され、焼き討ちにあった。朝日が、共産党ビルをデモ襲ったと、あまり重要でない事件を、一面に。朝日まで中国に苦情。さらに、中共の"愛国無罪"に朝日は今まで寛容な態度をとっていたが、批判しだした。どうも、朝日は中国をこんな情報操作で圧力をかけられる(操れる)と思っているらしい。
愛国無罪? 亡国(無政府主義者、反政府主義者)はそれだけで有罪なのが、中共だ。デモではなく、どうみても暴動だろ。デモは政府や企業(企業に不祥事があれば、国家と企業とを同一に扱わないのがデモ)に対して行うものだ。暴動は、あたりかまわず焼き討ち、町を破壊をする。今回のは暴動だ。早く取り締まれ。
中国の書記長が頭を下げて、日本の大企業に頼み込んだ。それで、進出したのだぞ。その工場を壊すとは何事か。特に、ナショナルとか。サンケイにそうあった。だまされた日本企業が悪いという理屈にはならない。悪いのは、中共政府で、そこの裏切りだ。
では、問題。もしこのデモが、アメリカ系の工場を襲ったらどうなる? アメリカは得をする。アメリカはここでかんでおきたい。中国に負い目を作っておきたいから。尖閣に漁船団が大量にきたらどうなる?毎年、韓国との領海に中国の船団が着ている。それが、尖閣に集結する。さて、どうなる? 韓国が得をする。韓国のほうは、すくから。いやいや、そんなことでなくて、海上保安庁が取り締まれるかどうかだろ。
では、問題3。習金平が沈静化するのか? 習近平は、小沢二世みたいな人だから、基本、壊し屋だ。日本を壊すのではなく、中国をだ。そう考えると、彼は領土問題で白熱している件を黙認するだろう。なぜなら、日中は良好なほうが中国は益があり、安定するからだ。しかし、彼が政治力を発揮するなら、沈静化させる。今のところ、私はどちらに転ぶかは、予測してない。
問題4。野田首相はなぜ、日米関係を重視しない。彼がオバマに電話をかければ、ドジョウと小浜の仲で、共同で行動できるだろ? 防衛大臣森本が、オスプレイで米国と会議をしたが、尖閣問題では米国に冷たく言い放されてしまった。アメリカはまだ時期に達してない。アメリカの工場をデモが襲わないと、アメリカは参戦しにくいのだ。アメリカは合理的な理由を求めている。
問題5。なぜ日本は、911で東北の工場がやられ、タイの洪水で日系工場が水びたしになり、今また中国で日系工場がデモで焼き討ちに合う? 陰謀か? さらに液晶テレビで大赤字を出したのは決定的なダメージだった。 電気製品は、固定されて動かないもの(テレビ、ラジカセ、PC)が今売れない時代となった。動く電化製品(携帯タイプ・カメラ・電話やロボット、プリウス、電気自動車)が、新しい産業である。アメリカで日本をいまだ敵国とみなす老人グループの計略と思いがちだ。しかし、根拠はない。彼らの戦後の敵は、共産国だ。日本を封じ込める理由はない。
問題6。中国の投資をアメリカは欲しているか? 日本企業は海外に進出して、アメリカの土地を買いあさった。それらに反発させて、日系工場をアメリカに作らせて、アメリカの生産工場は少しよくなった。中国の富が同じように、アメリカに投資すれば、アメリカ内に工場ができ、アメリカの失業率が下がる。それを目指させるのは面白い。アメリカは中国の現金を、国債を買わせてぶんどった。今後は民間レベルで、中国企業の金も、強欲にとりにゆくべきだ。中国の工場にアメリカは依存してきたが、その比率が小さくなると、アメリカの労働者が救われるはず。この構想に、上層は気づくべきだ。私が思いつくと、10年後には実現する。
ともかく、チャイナリスクに、日本企業は再び直面したわけだ。中国に投資するな。私は何度も言ってきたつもりだったけど。そろそろ、理性的な日本人はわかっただろう。
反原発で電力会社は全国的に倒産模様
今年、原発をほとんど止めた関西電力は大赤字。全部とめたら、10年で関西電力は倒産だろう。電気代を関電だけ上げる? 関西が衰退する。政治家が許さない。ガオーッ。
民主党はいつも裏目に。
尖閣を石原都知事から、横取り、国有化した。賞賛されると思いきや、中共の組織的抗議にあい、経済界から大顰蹙。第一弾がデモと日系企業(工場・スーパー)破壊の暴動。第二弾が尖閣への監視船に、1000隻の大漁船団。三国志の赤壁の戦いのようだ。民主党に諸葛孔明はいるか?
愛国無罪?
日本では愛国心が否定されて教育される。が、中共では、違うらしい。
9月16日 夜
朝から台風16号で雨がふりそうなので、遠出はやめる。近場で過ごす。しかし、週末からミスを連発。
9月15日 夜
夕立すごい。
中国で日本人狩り
あいついで襲われている。まだ軽い負傷。国の扇動に乗って遊び気分のようだ。中共がやれと煽る。下のほうは、同調しているだけ。中共と私はもう怖くてゆく気もしない国だが、そこにのこのこ出かけて、アカの本性に直面。共産国は信頼できない。この基本がわかってないと。目先の利害が一致しての戦略的協調しかない。やつらも自由主義国の日本をいつでも隙あれば侵略しようと企む。油断してはいけない。本格的な交流は民主化して、真の中華文化国家に戻ってからでいい。
不沈空母
日本列島不沈空母発言をした頃は、不良債権であえいでいたが、土地はほぼ守られていた。竹島を除いて。民主党政権になって、日本が沈みだした。が、津波で東北の沿岸部が一時沈没。まだ東北経済は浮上しない。原発事故で、福島が荒廃。再生は長い道のり。今度は尖閣の領土が消え出した。国土消失を防ぐには、どんな力が必要だろうか。
国土消失
福島は失政でそうなった。あそこの土地の豊かさは失われた。竹島は韓国にとられ、このままでは実効支配が長い韓国の領土になりそう。また中共の領土膨張主義によって、尖閣諸島も狙われている。それらの離島をもぎとられ、奪われてよいのか? 国土が民主党政権で消えてゆく。誰が日本の主権(国土)を防衛してくれるだろうか。
単純化しすぎた映画と、多くの物事が映りこむ映画
簡単にいうと、映画ドラマ中のテレビニュース。これがあるとしらけてしまう映画とそうでない映画がある。物事を単純化した映画は、ニュースはかなり安っぽく作る必要がある。そうでないと、構造の安っぽさがばれる。かなりのものが移りこむ映画では、ニュースを今と同じようなものにしても、違和感がない。日本の映画は、どうも中身が薄すぎるきらいがある。不要な要素を省きすぎ。そんな映画は、一度見たら飽きてしまう。何度見ても飽きないのは、たくさん1度で理解できないものが詰め込まれている。リピーターのある映画とそうでない映画の差。1度でわかる映画は作るのをやめておこう。テレビが何度も流してくれない。込み込みがちょうどよい。人は、一度に目に映るすべてを認識できるわけではないし。
9月14日 夜
尖閣諸島で中国船がのさばる
中共による尖閣侵略の危機が煽られている。が、その領海には海上保安庁の船が日夜、巡回する。それを知っていれば、事態が急変しないとわかる。中国も突然、上陸という手荒なまねはできない。中国はこの点を隠す。日本も不思議と、中国の侵略が近い、危ないと思わせる報道をする。が、あまり、マスコミの扇動に乗せられないように。情報操作がなされている。
"固有の領土"とは?
海外では、まわりくどい表現は理解しない。英語に直すと、"領土"となる。"固有"をつける言い回しは、自国のと強調しているが、強調できてないから、無駄だ。ふつうに、日本の"領土"でよい。外交用語でそんな表現があると思ったが、なかった。日本のインチキ政治用語だった。
ソルト--最強ソルジャーは、丁重に扱うと反攻されない
2重スパイ、無敵の女性は愛する夫を仲間に撃たれたら、その雇い主の冷酷なロシアスパイさえ裏切り殲滅するという洋画。最強生物は、(何が原因で怒るかも知らないから)、丁重に扱わなくてはならないという教訓らしい。女性から幸せを奪ったら、うらまれるという話でもあるが、それは表面的だ。またどんなかよわそうな女性でも、大事に扱おうという教訓でもある。
スカーフファッション
スカーフ模様の服。今年の日本の流行らしい。カラフルで上品で、タカビーな感じがある。が、この手の人は、着こなしがみな上手だ。
合体霊システム
今日は、豹の預言者と交信して、彼が用意した人たちに教えてもらった。豹王とうさパパと三毛猫とたまに白猫パパのそれと比べた。まずは、"言葉"に対する概念。単語の概念(木という単語でイメージする時の記憶上の実際の木)は、霊ごとに異なる。言葉と基礎概念は対応させられる。理論を学習する時は、左脳を使う。三毛猫とうさぎは、よくそこを使う。理論を学習する時は、"理論モデル"を意識する。その時は、黄色い波動がある。
空間認識は、豹王は、地面の安定感が悪い。揺れる。うさぎは安定感が高い。三毛猫は安定的だが。視点。意識して見た部分は、やや拡大される。クリアにはっきりと見える。三毛猫にはそれがない。白猫にも感じない。
思考速度。0.2-0.4秒ごとに、音が鳴っている感じがある。それは、意識を安定させ、注意を喚起するもの。リズムで、人の注意を喚起する方法。ぼーっとした人に、音で気づかせる方法があるだろ。それに近い。
ものは、もっと近くに見えている。それが真実なのか?
9月14日 夜
台風16号が九州の南を通過中。雨も少々降った。職安は雨の日はてきめんにすいていた。
尖閣諸島
中国船が4隻巡視船を尖閣諸島周辺に送り込み、領海侵犯。上海では、日本人が軽く襲われた。すると、何をびびったか、TVの老人コメンテーターが下手な外交(何もしないという従来の無策、日本の外交立場がどんどん悪化したもの、中国にびびった態度)論を展開。昔のまま。日本は今、中国の威圧に屈することなく、独立国として振舞わなくてはならない。その主権を取り戻す気概が、解説者からは何も感じられなかった。
しかし、中共が、船を尖閣周辺を4隻走らせたくらいで、びびって、戦争になると騒ぐのは、戦争のいろはも知らない幼稚な外交論者。アメリカは、映画をきっかけに、イスラムで反米のオンパレードでも、たじろぐことはない。日本の言論人は、悲しいほどに弱体化している。
サンケイは維新の会は、首相候補を出せというが
東京の政治記者は熱くなっているね。現実問題、維新は最大でも、自民、民主につく第3党の小沢グループにも、届くかどうかだろう。そんなまだ海のものとも山のものともわからない新政党に、首相候補まで期待するのは難。票読みが甘すぎ。党首がなるに決まっている。まだまだ先。
維新の会の当面の目的は、地方分権の促進
維新の会の目的は、大阪の復興を手始めに、道州制の確立だ。戦後の中央集権化で地方がどんどんさびれた。そんな中央から見捨てられ衰退した地域(名古屋、大阪)で、中央に反旗を翻すように新政党が勃興した。彼らの目標は、まずは地方を衰退から救うことだ。地方に活気を取り戻すことだ。
というわけで、彼らは中央の目が届かなかった地方のさらなる活性化というその本来の役割をまずは主軸にすえるべきだ。国家観がある程度整ったら、本来の地方分権についての構想を詳細にぶちあげる。地方の有権者の支持を集めるべきなのだ。
というわけで、そういう彼らの使命を知ると、維新は地方を利するグループなので、その支持者は、大阪や名古屋など地方の都市部だけでなく、県民や町民で、町の衰退を憂えるもの達なのだ。そんな地方民が維新の会の票になると、思っていたのだが。なかなかそういう流れにはならないね。
9月13日 夜
原発ゼロという民主党の方針
迷走も甚だしい。まだ電力会社が試算してないが、今年の2酸化炭素排出量は、多いよ。石油や天然ガス燃やしたから。地球はどんどん温暖化する。いったいどうするつもり? 電気代も高くなったし。危険な原発を止めるのは必要だ。が、安全なそれは動かすべきなのだ。それをしないと、技術革新(発電法)がなければ、早々、地球はCO2排出過多で、熱くなりすぎる。そんな発電法は許容されなくなる。目先の原発リスクは回避して、かつ長期的な温暖化リスクにも対応できる計画でなくては。その両方を解決する案でないと、日本はどんづまり。
ストーカーは誰似
たまに神戸のストーカー霊能女が連れてくる親戚は、山田優似。このストーカーは、他に、森3中似や、プラメガネのNHKの歌おばはん似というのがいる。このストーカーの仲間は美人と**の落差が激しい。
9月13日 夜
集団行動圧力
一緒にやろう。みんなで行動しよう。くだらない。個人でやれよ。個人の自由だ。私は個人主義。一人で心細いから集団で行動しようとする流れや圧力は、理解しない。それで行動を共にしろと圧力をかけても、私には通じない。面白いと思ったらするし、仕事ならするし、興味なければしない。私は、自由時間で、自主的に仲間と同じ行動をするという発想はない。大学での宴会が特に、無駄だと思った。あれはパーティーだと理解したら理解できないこともないが。先輩後輩とくだらない。それが得か効果的な場合だけ考慮する。
私にとって、集団ですることは、一族で集まること、パーティー(宴会)くらい。"仲間"という概念は私にはない。8歳でボストンで生活して、個人主義になってしまったらしい。友達はある。仲間とは友達以下、恋人以下、同級生以上といったところか。
ビギナーズという番組は見ているが、どうも理解できない。友人でないのに、仲間と呼び合う発想がだ。よって、"仲間"だから、何々(思いやりある行動を)しろ、とあると、もうわけわからない。"仲間だろ。**しろよ。"とあると、しらけてしまう。この人たちは、何を言っているのか。助ける義理のない人を助けるのか?
しかし、私にわからない論理で、このドラマは動いている。それが日本人には通じる。"仲間がいないのはかわいそう"? そうか。私は友人はいるのだけど、仲間という中途半端なのは、いないのだ。そういう集団単位で、行動しないのだ。そうか。仲間とは、いってみれば、有志で集まった人々。暴走族のグループみたいなものか。友達でないのも混じっているような。では、なぜ友人でないのと、無理やりつきあわなくてはならないのか? 仲間というのは変だろう? 何かで集団を保持しようという圧力がかかっているのだ。学校の区分とか、いろいろね。
9月13日 夜
晴れ。涼しい。夜まだ裸でいられるが、水シャワーはやや震える。職安は、求人見ている最中、眠くなる。慣れたから見落としはないが。
友情の終焉のわけ
私は、今、何のためらいものなく、図書館・スーパー、百円ショップ、職安にゆける。店員にきがねなく。が、もう通う時期が終わりという頃になると、なんとなくきがね、遠慮するようになる。職安ではそんな感じ。店でそれはなく、きまずい状態になっても、自信まんまんだ。何度もゆきたくなる。
というわけで、時間がきたら友情が壊れるか、疎遠になるのは、本当だ。が、それは単に、同じ出来事でも、相手に遠慮したり、遠く感じたり、いやに感じたり、仕向けられるからだ。実際に、そういう状況になっても、まだつきあう時間だとやり直すことができる。つきあいが、終わりの期間になると、やり直しができないと思い込み、そんな状況にいたる。徐々に関係が悪化させられる。人間関係は、そのようにして、内的に操作され、それが真実だと思い込む。しかし、計画的なものでしかない。親しい人は、決められているのだ。別段嫌うわけではない。
人生設計ことはじめ
とりあえず、人生全体を部分的に、よくしてみた。あらゆる私の周辺のイベントを。私に沿って、作られたイベントを中心にして。
第1人生(紀元前1200年頃の計画)にとらわれる人
第2人生(変更された計画)を地球全体は進んでいる。霊の機器を得て、人類の社会は改良されたのだ。しかし、それがない世界にいまだ憧れ、信じている人もいる。それが真実だと固執する。テレビさえ見なければ、多少の違和感をもっても、そうは思わないのに。
ところで、誰が私の人生計画の鍵(見通すこつ)を知っている?
9月12日 夜
どうも毎日、担当をとっかえるのはしんどいな。彼らは初心者だから、それでよいのだけど。管理する側は、そのシステムの変更がたいへんだ。何かいい案はないかな?
9月12日 夜
晴れ。職安通いも疲れ気味。
日本維新の会が結党。勢いあるね。政策集団なのだ。参加者が、党の政策を全体的に同意して、かつ完全合意でないケースもありうる。党の政策は従う。としても、若干の政策の違いは許容される。参加者の政策と主催者の理念とが、大きく重なるのが肝心。すべてが一致しなくてはいけないという論調は、間違いだ。自民党も民主党も、国民新党もみんなの党も、どの程度まで党の政策に同意しているか。はっきりわからない。本人の意思に関係なく、全員一致とみなされる全体主義的な党も日本にはあるけど。そこまで自由がないところではないだろう。
民主党は何かやると裏目に出るか、よいことでも批判的な報道。与党だから、そんなもの。
自分の言葉の難解さ
スピードスケートの彼の言葉使いと私は似る。やや難解なのだ。これは、"豹"の合体霊システムの、意思支援システムの弊害らしい。私の身近に、これを使う人がいたから。機械的なのだ。このシステムはまたいつか解説しよう。
乱暴でないこと
ハネトビを見ていると、乱暴でなく、仲良くするのが東京の若者のあり方という印象を受ける。
マカジンっぽい若者が八尾に大勢
やや男くさくて、やや乱暴で、やや正義感があり、おしゃれ。そんなのは八尾の若者とそっくり。私は八尾の若者の行動がよくわからない。八尾の若者はマンガを読み、憧れマネをしていると判明。私は、おとなしすぎるため。強い男のあり方は、習得不足。私には力強さが足りない。枚方で育った男程度には、学ぶべきだ。
9月11日 夜
シャープのボロビル
国鉄の八尾あたり。その線路の南にひっそりと立っている。廃墟のように。
自民党の総裁選
最初の頃は、顔みせだ。世間に名前を印象づけようと、たくさん名乗り出る。例年のしきたりだ。煮詰まってゆくと、しだいに辞退して、数人に絞り込まれる。今は活気がある。せっかくだから、今自民党の有望な人を覚えよう。
中国は、日本が尖閣諸島を国有化したことに反対?
盛り上がっているらしい。しかし、中国はすべての土地が国有で、私有地はない。日本が国有化しても、彼らにとって同じのはず。おかしな話だ。いちいち反対する意味がわからない。多分、中国は、本格的に日本の領土にしたと受け止めているのだろう。日本が土地を民間から接収したという意味で。きっと。日本は守りを固める最初の段階に入った。それで、そういう流れに反対しているのだろう。しかし、日本政府はどんどん進むよ。害獣のヤギを駆除しなくてはいけないし。
第2運命の評価
今私は不幸だが、全般的にはよい。というのは事故がほとんどないからだ。また私は世界的な名声を得るからだ。第2運命のラインに入るまでは、第1運命で設定された境遇が続くだろう。
出会いは、減った。が、才能ある者達との出会いは増える。私の精神性も高くなった。仕事量は全体に多い。今はよいことはほとんどない。が、いずれはよいことづくめになるだろう。ただ異性関係が不安だ。恋人が減るかも。
システムの精神
衣服、メイク。料理、食事、農業、産業、動物(ペット)の育成、動物保護(一部)、資源の確保。電気の保全。事故防止、医療、薬品。工業技術。家電。車。スポーツもだ。実は、あらゆる分野にわたって支援する。人間の活動全般にわたる。政治的なのだ。
システムの全体は、総合的だ。(政治のようなのだ。) システムの理念がある。分野ごとに方針がある。年次計画がある。このシステムが達成する目標・理想がある。明確化しなくてはならないだろう。
首相と大統領、星の王
政策を全体的に、細部まで語ることができる。細部まで議論することができる。それが総合的なあらゆる面にわたる明晰さ・クリアさだ。
だめだ。"不滅"の意味がわかる。映画の宣伝に、"伝説から不滅に変わる"、とあった。"伝説"は普通、電犯告発後の連続心中をさす。その後に"不滅"がくるわけだ。もしくは、私の怪我の後、"不滅"と名のつくイベントがあるらしい。
今後の私のイベント
パートに就職→地震予知成功→ タブロイドデビューする。→八尾アリオ2階で私が踊る→八尾アリオ?に私見たさで集まった人に囲まれる、一緒に写真→この頃、"どや顔"を見せる。→ 風呂で"スイッチ"をつけようとして、手を痛める。→ほどなくして、また当てる。地震は1日遅れ、ずれる。→富士五湖まで地震は立て続けに3つ当てる。→ パートできなくなる(世は地震予知に専念しろという)。→ その後、仏教カルトの女性の車にひかれ、足を骨折する。(これは起きないが、続きがある)→病院に入院する。見舞いがくる。リハビリする。食事が心配、体を自分で洗えない。など不便。
デビューすると→ "私の正体は" というカルト仏教系記者の記事で貶められる。→喫茶店で取材→ 女性の取材? → 復讐者登場。私にいちゃもんをつける。→ 復讐者は心中(起きないようにするには、唯一あれしか)。→ ここからもめる。中傷報道が続く。 しかし、どうにかおさまるらしい。
9月11日 夜
晴れ。職安にゆく。毎日、決まった生活ルーチン。
無税国家論
職安に行った後、八尾で考えた。日銀引受で、お金を配れる。それを活用して、何ができるか? 無税国家ができる。なにしろ国はいくらでもお金を調達できる。税金という形で徴収しなくてよいからだ。国家は、これで税の徴収という作業から解放される。国民も納税という面倒な作業から開放される。リスクは一つ。銀行券を根拠なく、増やすから、インフレだ。貨幣の価値が下がるのだ。国家は対価として、銀行券の価値を下げる。
まずは、この日銀引受国家は、必ずインフレを引き起こす。それによって、貨幣の価値は全体的に下がる。現金で財産をもつ人は、必ず目減りを起こす。つまり、税が社会全体に、一律にかかる制度なのだ。基本1。ただし、お金でなく、物で所有する人は値段が上がるので悪い話ではない。
無税国家はどう運営されるか? 先に、必要な歳入が決まる。50兆円としよう。50兆円で国は何か()を買うわけだ。人件費に使ったり(有能な人材を公務員として働かせる・労働を獲得)、公共工事代に払ったり。そうやって、銀行経由で、50兆円が世に出回る。税金をとってないから、その分、お金が増える。税金をとっていたら、どこかで給料から差し引かれ、消費税として税務署に払い、世間に出回るお金は増えない。
50兆円の現金が増えると、いくらのインフレとなるか? 国内の預金総額が1400兆円とする。国が1年で50兆円を払うと、1450兆円になる。インフレ率は、1450/1400=1.0357。インフレ率は3.5%だ。これは結構な値だ。しかし、経済成長率もそのくらいあればよいので、悪くはない値だ。
数字だけ見ると、従来の徴税国家のように1400兆円? の資産から50兆円を国に払い、また返してもらうか。1400兆円に50兆円を増やすか。そういう数字上の問題となる。インフレ率は高度にコントロールして、国は抑制するだろう。よって、この無税国家は理論上は可能なのだ。
さて、これは真実だろうか。それとも数字のトリックだろうか。
9月10日 夜
"尖閣もぐら"がみたいな。ヤギに食われてなければよいが。
今週は、白い星の王で、トラか馬。多分、トラ。
地震予知
今週末はえらいこっちゃで、地震で、青森県六ヶ所村に被害があるかどうか。ダンボール戦機Wで、プールがあった。船の中にもぐりこむと、プールの中に兵器がある。ダンボール戦機は8-9月後だから。しかし、そんな先のことなら、こんな小さな事故は話題にならないはず。
緊急世論調査で、支持率はなぜか民主がトップ。尖閣諸島を国が買い取りが評価されたのか。それともAPECで報道されないが、どこかの産業を救ったのか? そうか。民主党の代表の選挙があるから、反野田の人々が減ったわけか。いや、わけわからない。
9月10日 夜
今日は、職安に行ったあと、八尾アリオで本を読んでいた。亀井静香の演説を論じた本。高橋清隆の"亀井静香 最後の戦いだ。"というのかな。彼は政策通、専門家だとわかる。私は、自分の気分では、素人政策通、気取りだ。が、彼にぜんぜんかないそうにない。その夜、国民新党の金融担当大臣が、自殺というニュース。民主党の総裁候補が出た日に、というタイミングが怖いな。
国の借金を帳消しにする方法
その本に、国債は国民一人あたり800万円の借金ではなく、一人あたり800万円貸している。一人一人につき、800万円の財産をもっていると考えるべきだとあった。もっともだ。財務省にだまされていた。
私は今日、国債、国の借金について考えた。国民一人当たり1000万円、国に貸しているわけだ。つまり、1000万円をもっているということ。4人家族なら4000万円の財産になる。本人が国債をもってないなら、親戚がもっているだろう。いつか、国が現金にして返してくれたら、それにあずかるわけだ。国民全体で1000兆円の収入だ。いつか国から返してもらえるのだ。
その借金返済のために、国はまた借金をして、国は破産するという話まである。どうにか破産しなくてすむ方法があると思っていた。それが、わかった。日銀引受にする。国債を国民や銀行に貸した時に、デフォルト(割引)すると、金融は恐慌状態となる。それは回避したい。というわけで、国債は日銀が買うのだ。一度に出回っているすべての国債を買いとれない。国債は五年ものが多い。国民が買っている分は、少しずつ毎年、日銀のと取り替える。国は日銀に借金するわけだ。そして、最後に日銀が国債を全部もつ。それで準備完了。国は、日銀への借金をゼロにするのだ。法律で日銀への借金を帳消しにして。やったあ。国の借金が消えてしまった。これが、経済に最も影響を与えない方法らしい。
しかし、これはそんなうまい話か? 問題がないか? 日銀に国債を引き受けさせるのは、巷では、札束を政府が刷るという。日銀と政府は同じだから、お金が無限にわいてくるという。夫婦では、妻に借金するようなものだ。妻が無限にお金をもっているわけがないのに、日銀の場合は、何兆ももつことができ、それを政府は借りることができるのだ。本当かな?
本当か。日銀引受の影響はこう。日銀引受という細かいからくりは、考えない。単純に国は、借金して、お金をいくらでももつことができる。それで、公共事業をする。国民の労働や物品を、国は元手なしで、タダで手にする。しかし、対価として現金を払っているから、国家による徴収(搾取)ではない。税金ではないのだ。そこがみそ。
一昔前なら、紙幣の乱発と騒がれる。これをすると、物は増えないで、紙幣が増えるから、とたんにインフレになる。貨幣の価値が下がる。政府は、紙幣(銀行券)の価値を下げているわけだ。それが政府の損失なのだ。
ところがだ。日本は、国債を乱発している間、デフレだった。つまり、もう国家として損をしたわけだ。ここからが、何かへんな感じだが、今後、市中に出回っている国債を日銀(国)が買い占めても、それは等価交換だから、影響はない。今後、日銀引受にしても、インフレという混乱は生じないといえるのだ。このようにして、国家は、金融の混乱なしに、借金をなくせるという、半信半疑なお話である。正確にはこの段落は間違い。デフレ期間の国債発行を、日銀引受とするのは間違い。
私は、この話をあまり信じてない。日銀引受はできるのか? できるだろう。インフレにしなくてはならないからだ。日銀引受は、禁じ手とされている。インフレによる混乱が生じるため。それを政府がやりきることはできるのか? 一度にすると急激で混乱は大きくなる。分散させることになる。毎年100-150兆円なら可能だろう。円高になるたびに、日銀引受(インフレ)をしたらよいのだ。
なおここは、熟慮してないため、また考える。思いつき試案だ。勉強してから、再度正しいかを見直す。
9月10日 夜
職安にゆく。月曜なのにショック1。地震デビューの日がおよそわかった。その時にパートしているはず。すると、もうすぐなんだ。目先のことだ。
維新の会は、理念に欠ける
政党を結党する時に、綱領を決める。その時に、理念が明確になる。もしくは綱領が遅れて、発表される。その時に、理念が表に。しかし、いったいどんな方針なのか?
現時点の彼らの訴えから考える。大阪の衰退、国家の地方行政の失敗を目の当たりにした彼らの目指すところは、大阪の復興。つまりは、中央集権した政府の弊害を是正すること。地方行政の再生だ。地方分権の促進である。
具体的にはどういうことか? 大阪の荒廃がすさまじい。特に市の中心部はそうで、商店街はさびれ、どんどんシャッター通りに変貌。ところどころにある大店は、活況はない。新しいモールだけに人が集まる。
それは地方行政だけではどうしようもない。要は大阪地域の低下は、国政の失敗というわけだ。大阪だけでなく、過疎化した村、賑わいを失った地域は、多数ある。財政破綻しかけの市町村も多い。日本中の商店街の大半はさびれた。その原因は、あまりに地方の企業の本社を東京にして、税金はすべて都に集まるようにしたから。過度な一極集中の弊害なのだ。
東京でそれらを解決しようと動いても無理なのだ。それぞれの地域問題は、地方行政府でやらなくては。そんな地方の危機を名古屋、大阪などの都市部の人々は敏感に感じ取って、最近は、地方都市から主権を取り戻す運動が盛んだ。その地方の再建を目指す流れの頂点一つとして、維新は位置づけられる。
というのは、他は、現状の国家の枠組みの中で、地方をよくしようとした。が、大阪の場合はそれだけでは規制や財政上の問題があり、どうしようもなかったのだ。維新は、その方法での地方再生の限界につきあたり、それは国家の中央集権体制に原因があると見抜き、地方の壁を越えて、国家の地方団体の制度そのものを変更することを目指したからだ。
というわけで、道州制にして、地方行政を再生することが、維新の当面の目標となる。日本を各エリアに分けて、そこの中核都市の行政府に任せるというもの。これだと、財政は、中央に貢ぎすぎて、地方の財源不足を招かなくてはよくなる。という話だ。
彼らのメインは、地方の再興なのだ。地方行政制度改革なのだ。そこが理念の一つに入ると思うのだが。
日本の女性の話
実は、私は時々、頭の中で、政治の戦略・計画を作れる人材を探す。大半は男性となる。女性でいない。たとえば、政策を作れる人、法律を書ける人、その条文に意味(各人を説得する論理を作れる人)をもたせられる人。標語を作れる人。複雑な状況を的確に表現できる人。世論が訴える問題を解決できる人。みんな担当は男となる。
主婦向けの論理を誰が作るか? それも男となるのかな。アエラにはそんな記事にあふれている。が、女性で、女性の気持ち(問題意識)を的確に表現できる人が、なかなかみつからないのだ。
9月9日 夜
日曜なので、ゆったりまったり。
東大阪の図書館にゆく。音声送信で聞いた話だが、私が見た9/8-9のテレビのサインは、トルコ西ではなく、ニュージーランドだという。私は最初に、それを当てる場所だ。妥当なところだろう。今後、9/8のサインについて、しっかりと場所をつきとめて、確認する。今日は、"バイオハザード アポカポリス"だ。どうも荒廃するのは西洋の都市くさい。町にゾンビがあふれかえる。火災もある。しかも、夜の街。これすごいな。最後のアメリカ地図。アンブレラCoのある位置は、私がアメリカ南部地震があるというアラバマからは近い。
この映画は、細菌兵器、ゾンビ(アンデッド)の設定にリアリティがないから怖くない。死体は、脳や筋肉が損傷しているから、見た目回復させても、動けない。動けないから、ゾンビが食い物を求めて、動きまわるということがありえない。もし動けるならば、脳が壊れてないのだ。
予知は機密に。第1レベルは、予知で事故を回避すること。その能力を有する霊能者が時折やる。第2は、事故場が明らかになり、事故発生地域が地図上でつきとめられること。そこに霊能者が透視して、事故を防ぐ。第3は、スポーツに応用されたこと。第4は、霊と共同で行われ、全般に行われたこと。これにより偶然から必然に変わる。第5は、第4レベルが管理されたことだ。上位は第4までの知識が共有される。第5は支配者がもつ知識だ。
保守の逆襲
かつて、地下のアカが町を支配していた時、アカと近所と左派シンパが仲間とされた。保守と宗教家は排除され、虐待の対象となっていた。その期間が20年。今は立場が逆転しつつある。保守が守られ、アカ・左翼・左派が報いをうける。赤いメディアから。少しずつ私や善人が楽に住める社会になってきた。
9月8日 夜 土曜の職安はすいていた。求人は結構あった。
かわいいバンドの踊りをみた。朝娘のようだった。虎だった。肩がはっているのはよいのだけど、内寄りで、そこが難。黒い感じのが、話す時、首切り(解雇)のポーズをした。私は見逃さない。最近、多いな。
私の評判が落ちている。女子供に不信がられている。以前は、黒い影をみつけてくれてありがとうだったのに。誰かが、おかしなサインを広めたらしい。これからは、指で丸をつくり、マネーが1とする。それか、ピースが2で、人差し指と中指、くすり指の3本が3。事務所がそれで手を打つということにして。これが友好のサイン。
私の読みは、あまり外れてないはずだ。
テレビ予知
ゴーストまま--幼馴染の話。それとお金を盗む自宅進入。こちらは昨日もあった。トラ事件のサインだ。25-30日前。トラの後には、トルコ西地震だからね。ということは、9/7頃のサインが30日前か。飛行機事故の2日後に地震だ。
超能力のイカサマをあばけという番組
いいね。超能力はトリック(手品)ばっかり。つまらないね。テレビ予知は真実なのだ。事前に大地震を知っていて、テレビのサインを透視して、みつけるふりをする。そんな手間はかけてない。私は、本当にテレビの絵を解読・透視する前に、地震を知っていたわけではない。世間はどうだか知らないけど。
9月8日 朝
橋下が東京に行く?
東京の人々にはわからないと思うが、大阪市長は、都知事以上の人気がある。府知事はいてもいなくても一緒だが、大阪市長はとても重責があり、人気があるのだ。それを投げ出して、東京にゆくことはふつうは考えられない。よほど政治的野望がある人だけ。大阪市長は、そんじょそこらの市長とは違うのだ。海外ではニューヨーク市長の影響力に匹敵する。
基本。維新の会は、大阪行政の改善を通して、地方行政という国家制度を立て直すことを目指す。地方政党で、大阪をよくするために、その法整備を国家で行う。与党との連携を通して、法改革をする。今、政策はそういう面が強い。政策は、総合的な内容がなく、局所的だから、支持される要素が少なく、大政党にはならない。第一党になると予想するのは、過大評価だ。
橋下氏は、大阪のもっとも成績が優秀人物が集まる公立高校北野出で、学校教育に精通する。大阪でも教育委員会との対立が激しく、のめりこんだ。というわけで、彼が国政進出後、ふさわしいのは文部大臣。それで勉強して、後は上を目指すかどうか。
9月7日 夜
職安にはマイド。
中国雲南省でM5.7。死者50人超。耐震住宅でないエリアは、被害が大きくなる。かわいそう。
**は、すべての行動が、その稽古となる。
人生の全体験に、特殊な面で意味をもたせるこのもの言いは、日本にもあるが、中国にもある。技能を発達させる文化に、この言い方があるらしい。そういえば、全歴史を階級闘争と位置づけたのはあの共産主義だ。すべてを何かの面だけで見る。ドイツらしい発想だ。しかし、間違いは間違い。人生は、ある技能の一面ではない。
テレビ予知
ダンボール戦機に、プールがあったはず。何かわからなかったが、やっと判明した。青森の危険すぎるプールだ。今朝、情報番組で六ヶ所のプールがあった。形状が同じだった。気になった。何が起きるかはよくわかっていない。地震が原因か、それとも事故か。
予知事情
たった3-4日で覚えられるはずがない。老人たちには。しかし、10日以内に結果を出さなくては。悪が野球を支配してしまう。このままだと、日本の野球は世界に対して大恥をかくのだ。それに保守の自由主義者は、スポーツをこの先管理できなくなる。
9月7日 夜 今日も職安に。いつも同じ時間に起きて、同じ時間に外出して、同じ経路で職安にゆく。なんと規則正しい生活か。仕事がこないほうがおかしい。パートだ。いっぱいあるはずなのに。
テレビ予知
ポケモン--後半は、地中にスキューバ、崖、崩れる。津波地震のサインだ。それと西洋館前でバトルで、炎攻撃。これがニュージーランドの25-30日前サインかな。西洋館の庭にはやしの木があり、南国風だったし。その後、水上飛行機に乗って飛び立つ。まる゛て海猿のよう。海面に着陸。
アンビリーバボー--飛行機事故。空港旋回中の飛行機が落下する。
9月6日 夜 職安へ。
海外の人に予知を教えた
物事はあせってはいけない。彼らは初心者だ。いきなり難しいことを要求してはいけない。失敗を怒ってもいけない。勘違いしていた。盗人の日本人ではないのだ。元来素直な人たちなのだ。欲張りだとしても。いつもの調子でやってしまった。これが、対象(目前にいる人)が見えてない人の間違いだ。普段はしないのに。
イナズマイレブン--フランスの戦士の戦いは先週から。ジャンヌダルク。林で、ボールの通ったあとは、大地に割れ目。木が倒れる。キコリのサインにしては早い。
ダンボール戦機--飛行機と、砂漠のクレーター基地。おやが子供が親のいない間にたくましくなったという。
9月4日 夜 職安に
なぞ多き政界の展望
自民党総裁選は、いかに石波氏が選ばれ、谷垣氏が落とされるかをみる。民主党はよくわからない。また維新の会は、自民に親しい党として新たに結党することができるか。私はみんなの党が元気だと思っていたが、なぜか分裂気味。自民から外に出て、もう少し渡辺氏は修行しなくてはいけないのか。
自民がなぜ政策集団と言わなくなったのか。派閥の連合党ではもうないのだ。小泉が派閥を解消したから。政策集団となると、政界全体にちらばり、民主党を作り、小沢党となり、自民に残った者は、しだいに人物がいなくなった。が、やっと出てきた。しかし、いつかは、政界は大きく二つに収束しなくてはならない。それが一番安定するため。
政策集団というと、また個別に流動化することを恐れたのか。政策集団という枠組みによって、維新に様々な議員が政策の一致で集合することが、合理的に説明できる。自民も政策集団という原点を取り戻して、様々な政策傾向(自由主義的なタイプ)をもつ人材に寛容でなくては。そうでないと、戻ってこないし、集まらない。
テレビ予知
"教科書にのせたい"--山と木々、エジプトの遺跡、地球の絵柄が多い。これは衛星なので地震の一ヶ月前サイン。
スポーツ担当は、日本の常識がないらしい。教え込まなくては。
9月3日 夜
晴れ。夕方に雷が鳴る。
視力回復に効く食べ物は?
油だ。牛脂をなべで溶かして、飲むとよい。コラーゲンで目がよくなる。また植物油も効く。中国人とアメリカ人の目がなかなか悪くならない理由だ。中国料理は油こいし、アメリカ人は牛肉をよく食べる。どれが健康的かは、よく考えてから行う。
驚きのテクニック。長らく、ブログを半分しか見れなかった。TwitterFollowBadgeが原因。さて、どうしたものか。
床下から、生ゴミ臭があがってくる。ベランダ側ではなく、室内を通って、においが入ってくるのが特徴。下にゴミ屋敷か? 見た目は違うようだが。苦情を言いにいこう。いつか。
犯罪者を引き渡す条約を安易に結んではいけない国
昨今、日本で犯罪を犯した中国人が、中国に戻っていることがよく明らかになる。日本は中国に犯人の引き渡しを求める。が、中国はよほどのケースでないと、それをしない。なぜなら、犯罪者を引き渡す条約を結んでないからだ。それで、中国に犯罪者を引き渡す条約を結ぶのがよいと、軽々しく発言する学者がいる。これは安易かつ危険だ。
というのは、中国の犯罪者とは、日本とよく似た刑罰を犯した者と、自由主義者や反共、中共を批判する日本でいう保守思想者だ。もし、中国にとっての犯罪者を中国に引き渡す条約が結ばれてしまうと、日本の自由を享受するメディア人や、自由に発言する保守の面々は、中国にとっての罪人となる。中国の裁判はいい加減だ。中国が犯罪者を恣意的に決める。条約が結ばれると、日本はそういう人権や正義を守る人達を捕まえて、中国に強制送致することになる。日本までもが共産国になるわけだ。これは単純に考えてだ。というわけで、犯罪者を中国と日本が引き渡す条約は危険すぎて、成立させることはできない。中国には、犯罪者が中国に隠れていたら、個別に要請するしかない。中国が応じなくても仕方ないとしよう。
235ナンバーに見覚えが
中国の日本大使館の車は、235-0001とある。235が国の番号で、001が大使の乗る車を意味するという。そう、235ナンバーの車。イルナミティカードにあった。あれは絵のさす物体が事件に関係あるもの、表情が人物をあらわす。何を意味するかつきとめたかったら、似る人・見た目そんな建物を探せばよいわけだ。たくさん、私はみつけた。テレビで、みつけた被害者・長生きしそうにない人、すぐに壊れそうな建物。カードにそれと似たものがあるのだ。あのカードの作者は、なかなか勘がいい。235カードの示唆することが、国旗を盗むようなたわいないこととは思わない。私は当然、ある種のことは明かさない。
最近、気になるのは、中国政府のジョーク。ビルで150人ほど死んだら、発表は10人となること。多数の事故になると、地域政府の責任問題となるから、保身のため地域のメディアはかなり過少にしか報道しないこと。
地震予知
金正日大将軍の警告--遊園地で、遊具に乗る姿が連日日本のニュースで放送される。日本の遊園地で事故があると、かの大将軍は警告している、と映像予知では解読できる。彼は報道にあったように、超常的な予知能力もあるようだ。もちろん、地震の話。
私が国内で地震が起きるとする地域は、何かと民主党や共産党と関係がある。山梨県はこう石の地元。長野松本市は共産系市長。千葉県船橋市は野田首相の地元。もちろん、透視でつきとめた地域が偶然、左派・左翼の影響が強い地域だったのであって、そんな意図的なものではない。
地震予知
先週の金土曜日の世界不思議発見では、トルコの浴場が出た。その後、遊園地をやたらとみかける。どちらが正しいサインかが見分けにくい。だが、遊園地は単なる過失事故だろう。いや、はっきりとしない。
テレビ予知
仮面ライダーの魔法使いは判明。女霊能者がストーカーでくるらしい。一ヵ月後。
第二人生の心得
第一人生に、私の友の多くが配置された。第二人生には、2番手しかいないのか?アルにたずねた。今後、友人になる人の幾人かは、出会うことも難しい。なにしろ、就職はパートは確実にできる。が、正社員就職のほうは、成り行き不透明なのだ。そちらの友人(予定された)とは出会えるのかも、怪しい。
なぜ正社員就職が危ういか。私は、地震予知・幽霊界に援助した実績が、世界的に知られる。すると、幽霊社会の管理には、大きな組織ができるかも。すると、その運営をしなくてはならない。もちろん私が代表で、多大な寄付が入る。このシナリオだと、私は、幽霊援助協会理事長。とても正社員をしている暇などないからだ。
しかし、実際、こんな羽振りよくはならないだろう。なんだかんだいって、社会から阻害され、孤独なる戦いを強いられて、
9月2日 夜
最近は、毎晩、アカの襲撃に備えなくてはならない。言葉を駆使して、アカどもを遠ざける。それでも、やってくるからたちが悪い。苦難の連続。休む暇もない。それを知っていて、私のことをあれこれ中傷するのは、アカ仲間。
私を言葉で励ましてくれるなら、私が命を助けた人ならば、それは実際にとても労力のいることをしているわけで、お礼は言葉でなく、現金で。今は、それがほしい。感謝の言葉よりも、現金で。
おかしいことは書いておくが、セ・リーグは超つまらない。なんで中日が今勝たない? **と違う。
私を拝むべらかず
私はもうすぐ地震を予知して、当てまくる。日本人は、なまずでも、なんでも崇拝・拝む傾向がある。しかし、神(地震予知の神、最近、超越な才能をもつ者をそう呼ぶネット上の風習)だと、私を呼ばないでほしい。私を拝まないでほしい。私は霊ではない。神は、天国の支配者・王だけに与えられる称号。私は人間で、何の決定者でもないから、その対象ではない。人として尊敬はいい。軽蔑や中傷はしないでね。
9月2日 夜
晴れ。東大阪に。
私は、人生計画が、当初のものと違うから、未来が見えにくい。当初の計画では、もうバイトして、合コンに励んでいる。やっと相性のいい子に出会う頃だ。しかし、人生が何者かによって、変わり、予知を手に入れ、今の状態となっている。私が知ったところで、その介入者は、太陽猫のアルだ。彼に尋ねた。
彼によると、私が予知の技術を手に入れ、また瞬間実現の能力を身につけて、それが人生が変わる原因だ。人生が変わるのは、彼の関係者か誰かが、介入した紀元前1100年以後らしい。うちの守護霊が人として死んで、成仏して、その頃に、設計されたのが第一の人生。私の守護霊の人生は説明されおよそをみた。苦難に満ちている。およそ優秀な人材はこの時に配置が決まった。
次に、太陽猫のアルの影響?で、その悲惨な人生は修正が加えられた。これが、第二の人生で、紀元前700年にはもう変更されていた。ここまでは基礎。
何者が変更したかは今は不明。うちのねずみかねずみ星の近縁の宇宙人が直接的に行ったらしい。私があまりに貶められた人生だからだ。宇宙人は、本人の出身の人間を活躍させ、もっと偉大にしたがる。それで、介入されたらしい。
なぜ修正されなくてはならないほど、私の人生が貶められていたか? それは、鳥の星の連中のせいらしい。うちの守護は、だまされていた。鳥星の王に尋ねた。ユダヤの預言者の人生は悲惨ものが多い。それで説得できたという。鳥の子と近いようにしたかったらしい。鳥の子の才能を引き上げることはせずに、私を下げることで、対等にしたかったらしい。それで、うちの守護に影響を与えて、私の人生を貶めたのだ。
しょうがないので、この話が本当ならば、明らかに不当な介入(***の人生を貶めることは、地球上では許されない)なので、彼とその妻を罰した。それで、これにかかわった霊達は、私は処罰することにした。私の人生が、不当な設計なのは、こういうことからも確認できた。
そういうわけで、アルによると、修正して、私の相応の力を発揮できるようにしたとのことだ。いや、修正という反動のため、より大きな活躍と才能を得ることになったという。ここまでが検証したこと。新しく鳥星王の不当な介入を外出中に、自転車に乗りながら透視して、会話して、そのさ中に知った。
私の問題は、予知をもつ社会で、未来はどう予測するか? ということ。進化した星では、予知能力は当然もつ。そのレベルの星では、ふつうの人生計画だ。しかし、それが見えづらいのだ。守護霊から直接与えられる予感では、問題ない。だが、霊的機器による守護では、古い人生計画だけを予感としてもつようにされている。そのあたりを加味して、霊的機器の守護を修正することにした。
これで予感が修正された。
この予知のある社会での人生は、厳密に守護霊により定められている。というのは、現在の介入者は、私の予知と、幽霊たちのそれだが、両方ともに霊の管理下にある。すべては霊が決めているのだ。この状態を予測しにくい、予感通りにならないと感じるのは、おかしい。スポーツ予知も、幽霊が霊に許可を得てやっているわけで、実際に管理しているのは霊なのだ。時空、すべての人間社会のイベントはいまだに霊や神の支配下にある。私が、自分の人生だけでも、それを見通せないのは、おかしいのだ。それを感じ取れないのは。
なにしろ、ここが正せないと、首都直下を救済する目処もたたなくて、自分の人生の成り行きも感じ取れない。
9月1日 夜
晴れ。防災の日。
世論管理に励む。どういうプログラムにするか。その作成係の力量で出来が決まる。そういう限界につきあたる。社会の認識修正システム。これがなかなかいい。社会で、間違った理解をされているものを正すのだ。論で。それを的確に行うことで、日本国内の認識を正すことができる。最近、どうしてか、世論がうまく回る。しかし、どこか拙い。うまいやつの補給が必要だ。
テレビ予知
昨日、海の災害4日前サインをみかけた。今日は、あまりない。ニューカレドニア地震津波は、まもなくとは思わない。明後日のはどの地震? まだなのか? まだのはずだが、はっきりとしない。念のため、今後の地震の順序は送る。
昨日は、星の女王の星の預言者と話す。トルコの管理者かも。しかし、私はよく守ってない。星王とその娘が星の女王なのだ。預言者は、私が星の影響を受けて、行動がわかりやすいという。親しみがわいた。彼らは白猫とは長いつきあいらしい。
本日は、獣星の王と話す
ポケモンの文化を提供する星。その星の王と話す。彼は、何度も私を守護していたらしい。私はあまり気づかないが。私は、ねずみなので、親しく感じても、彼らからすると、外の人。彼は太陽神で、視野が黄色く、明るくなり、私が慣れた景色で、いい気分。どうも、この地域は、白猫のパパが育てた星らしく、私には心地よい。獣系は、獣王ライダーとかそんな顔つきの人がいる。顔が大きく、女性は白く透明な感じの肌となる。ねずみ星よりも、やや進んだ星らしい。
体に付着する多次元の物体を、はさみでちょんぎる
全身ので、試している。皮膚の表面に、何か多次元のものがくっついていると考える。それをつまんで、それをはさみで切る。のどと首の表面に付着するなぞの物体を、除去すると、頭のゆがみが直った。カイテラス?の歪みというもので、そうやって直すと初めて知った。
散髪・除毛・ドロパックも同じ効果がある。人は見えない付着物をそれらで普段、除去している。そのそり残しを除外するもの。皮膚から何センチまでの距離だと、切断できるか。それらを調べている。間違って、皮膚を切ってはいけない。
テレビ予知--世界不思議発見で、トルコの温泉
ちゃんと、タイミングよく、パムッカレ・ヒエラポリス。TBSは気が利いている。しかし、ふつう、テレビで場所が描かれたら、そこで地震はない。これは、例外のケースとする。
踊る走査線Movie
8月31日 夜
晴れ。
韓国から、台湾の時代に。シャープを助ける台湾の企業が注目を浴びる。時代は台湾か。
8月30日 夜
晴れ。今日は職安で昨日の続きをやっと完了した。仕事は近づいている感はある。
政局の謎
最近の報道では、維新の会にいる元自民議員が何度も登場する。橋本氏と阿部氏との協議も話題になる。どういう意図があるのだろうか。わかる人にはわかる。そして、渡辺のみんな党が遠ざかりつつある。おかしい。両者は政策が似るのではなかったか。
谷垣氏は、どこか精彩がない。首相の不信任案を他野党と一緒に出した理由は、説明になってない。維新についで、自民は注目を集めている。が、戦略がちぐはぐ。その意図がわかりにくい。谷垣氏の限界のよう。自民党の総裁選がまもなく。谷垣おろしか。
8月29日 夜
晴れ時々雨。職安で中央区の求人をチェック。多すぎて、時間内に見られなかった。
日々やっていることは、メディアにいかに働きかけるか。その技法を考えること。毎日考えていたら、やがてはうまくなる。10年かけて、一流に。
学校英語の問題
私は米国からの帰国子女。しかも1年しかいなくて、英語は中途半端。2年いたらペラペラだったけど、そうではなかった。日本の学校英語は、勉強する気にならなかった。発音はけっして日本人先生のは真似なかった。文法は覚えたが、正確に文を書く技術で、理論だ。海外で覚えたのは、経験で覚えるという方式。みなが言っているから、本にもそんな文章があるから、それが正しいというもの。それをまねする。社会的に正しいからという理由で。文法の学習はそれとは違う。それはそれとしては覚えた。日本のは、帰納法ではなく、演繹法の学習。文法(理論)を教えてから、具体例をいくつか教えるもの。応用(実用)が弱い。
何を言いたいかというと、文法で考える癖をやめようということ。具体的な文を基本にして、それと似ているかどうかで、正しくいえているか、判断する方式にしなくては。アメリカ人はたいていその方式だ。単語は、他人がしゃべったもの、本で書かれていたものを基本とする。文法を基本にするから、わかりにくいのだ。たったこれだけの変更でうまくゆくはず?
しかし、私は、日本人の使う英語は、正しいとは思わない。まねしない。だから、海外の本のを使うに限る。というわけで、私には、日本人英語教師は役に立たないのだ。しかし、帰国子女でない一般的な人は、日本人から覚えることとなる。そういうのはまた。
2世の英語の問題
日本では父が米国人という子が多い。彼らは英語がペラペラ。彼らの使う英語は、父親の英語なのだ。発音も、語法も。聞くと何か違い、親の言葉とわかる。いわゆる2世の英語だ。日本語では、ブラジルの移民二世や三世が、そんな日本語を使う。父親か祖父が覚えた昔の日本語なので、古く、懐かしい発音や話法・ニュアンスがある。言葉として間違ってはいないが、古いのだ。しかも、2世の子は、その英語の多様な意味を知らないので、内にこもっている印象がある。この2世英語は、私には聞き取りにくかった。現代英語をすばやく学ばなくてはいけなかった(留学すると特にそうなる)時に、1世代前の英語を学ぶと、回り道になる。それで学習対象としては、敬遠したものだ。
8月28日 夜
今週から、体がしっかりとしてきた。存在感が希薄な空気みたいな人間という生き方から、変わる。生活実感がある。ロイターは、名前が何かいやな感じだが、どうも私に悪い扱いはしないところらしい。
ドラマの謎
日本のドラマでテレビのニュースシーンをリアルにすればするほど、ドラマがしらける。が、アメリカの映画・ドラマでは、緊迫感のあるテレビニュースのシーンとなっても、ドラマは何安っぽくもならない。それがなければ、成り立たないもののほうが多い。この理由がわかった。きつい現実を扱うドラマや映画では、ニュースの現実よりも、ドラマのほうに惹きこまれるからだ。が、日本のドラマは設定が甘い非現実的な作りもの。それで、現実を強く感じるものが登場すると、ドラマそのものが安っぽく感じられてしまう。要は、日本のドラマに厳しさが足りないのだ。
テレビ予知
"教科書にのせたい"で、地球が何度も写真に。30日後の9/27頃に強い地震。"息もできない夏"で、雑誌スクープ。何のだ?
GTO--雑誌スクープにより職場で問題視。2階の窓に男が現れ、女子をさらう。これが王子妃もの?
うちの守護に会う。私の人生を変えた存在を知る。白で、わずかにピンクの混じった錯乱光の波動の持ち主。第一勘は、太陽猫アル。彼が紀元前1000年ころに、私の第一人生があまりに悲惨だから、よくないとしたらしい。
8月28日 夜
原子力の正しい説明が始まると、反原発運動は縮小する。国民は原発是認へと動く
CO2排出規制が今後ますます厳しくなるから、石油も天然ガスも使えなくなる。太陽光・風力・ダムの発電量は少ないから、原子力は必要となる。ロシア・中国・ベトナム、その他では原発をさらに推進している。そんな国のほうが多い。原発市場は増大中なのだ。世界的に反原発という機運という話は、うそなのだ。世界は原発を建設中、原発ブームなのだ。
そしたら、どうなるか? 反原発運動は、指定地域への反対という地域運動になり下がる。もしくは地震国にしては、安全が不十分と、追求するものとなる。
というわけで、これらを正確にメディアが説明すると、反原発の国民的な機運はしぼむ。"反原発は世界の潮流"という今までのメディアの論調は間違いだったと、国民の幻想を見せられていたことに気づく。すると、反原発運動は世界の流れではないから、爆発を体験した日本の原発をどうするかという地域問題と格下げされる。
福島・宮城・静岡の原発は動かすと、地震が起きそうなので、危険。稼動反対と。新潟も含むかも。だが、福井、四国、九州のは稼動はよいと。原発運動は、地域限定となる。今後、エコな発電を続けられるのは、関西と四国、九州、北海道だけだ。巨大地震が起きる東北・関東・中部は、そうはいかない。
8月28日 夜
TPPのうそ
TPPにしたら、日本の国民健康保険がつぶれるという話の真実。
対象とする医療費は安い医療と高い医療の差別はできない。それで、国保は高額医療費(お金持ちが受けたがる特別高価な医療処置をここではさす。)も、保険対象にしなくてはならない。それで医療費がかさみ、破綻するという論者がいる。これは嘘の説明だろう。
保険(商品)は、企業がその内容を自由に決められる。国保の保険も商品の一つとみなされる。よって、国保の内容は、国保団体が自由に決められ、高額医療費は含めろという要求は通らない。低額の医療費のみを保険対象にすることができる。現状を維持できるのだ。
国保が高額医療を含めるというものは規制だ。それが日本で行われると、民間も含むすべての保険は高額医療を補償範囲としなくてはならない。それは保険の自由化を妨げる。TPPでは許されない。というわけで、国保の保険内容は高額医療を含まないものとなり、現状維持になる。TTPで国保が高額医療費を含めることになり、国保が破綻するという論は間違いだ。
しかし、国保はつぶれるのは妥当だ。民間と同じにしなくてはならないから、国保に国からの補助金は投入できなくなる。それで即つぶれる。また国保を義務化すると、国民は国保か、それ以外のどこかの保険(アメリカの会社)に入らなくてはならない。アメリカは安い保険を作る。そこに国民の一部が入る。すると保険の取り合いとなり、保険収入がさらに減る。それでも国保は、維持できなくなる。
国保は高額医療を含めないが、国保への補助金がなくなり、保険は競争になってさらに国保の収入が不足する。TPPは、国保がつぶれるきっかけとなる。国保がTPPでつぶれるのは、自明だが、出回っている説明は、いんちきなのだ。
8月28日 夜
晴れ。職安で大阪市の3区(平野など)の求人を見た。1200は見ている。疲れる。
テレビ予知
ワンピースでみかける巨大船と似たものをネットでみつけた。英語で、ニューカレドニア、リホウ島でヤフー画像検索をかけると出てくる。やった。www.cruisetimetables.com。にある。http://www.cruisetimetables.com/cruises-to-noumea-new-caledonia.htmlは小さいやつで、もっと大きいもの。会社はP&O。
8月27日 夜
ハドソン研究所の日高氏の本
共和党のシンクタンク勤務の日高氏の本を読んだ。オバマは、米国商工会議所や経営者にとって、その高額所得者の税率をあげるということと、失業者への食料券のばら撒きに、社会主義的な政策で借金を増やし、我慢できない。共和党のを担ぐという話だ。
日本では次期大統領選で、オバマ優勢が伝えられているだけに、興味があった。アメリカの実情を知るためにも。共和党の情報戦略の本なのか、それとも冷静な分析なのか。この本で、いくつか面白い視点を手に入れた。
スペインの経済破綻は、リーマンショックが原因らしい。債権の価値がなくなって、それがスペインに波及して、スペインの土地バブルを崩壊させたという。
リーマンショックの原因となったプライムローンや?は、ブッシュが作った証券らしい。そんな話があった。ブッシュのそれを破綻させたのか? オバマが作った財政赤字10兆ドル以上は、米国ではとても大きな問題と受け止められている。またエコエネルギーもオバマが作った太陽電池企業が中国勢の安売りに負けて、倒産したのも、エネルギー政策の失敗と強く非難されているという。
アメリカの国内事情を知るうえでは、よいものだった。日本では聞けない話が多かったから。私はアメリカの産業を今調査中だ。必要なので。日米の連携を強めたいからだ。共和党の候補はTPP推進派という。自由貿易の拡大で、アメリカの仕事を増やすという。しかし、どうして増えるのだ? 賃金や労働団体が強すぎ、労働者のコストがかかるアメリカで。
またオバマは失業率をあげたというが、数パーセントだ。あまりたいして悪化したように見えないが、彼は政策的に無策だと強調する。確かに、失業給付などたくさんばらまいて借金を増やしたわりには、回復してない。
原発ゼロブームは、世界の潮流ではやく、単に逆行と彼はいう。なぜなら、CO2の排出はとめなくてはならない問題で、エコな原発は世界の途上国でも必要で、今後も作る国が多いからだ。安全な原発を作ることが求められると。
日本で、根拠なく、原発ゼロブームとなっている。が、代替エナジーもなく、火力も抑えなくてはいけないのに、どうしてその方針が成り立つ? もともと、フランス・米国が原発を停止しているという話を誰かがもってきて、広められ、世界の潮流は反原発と、日本人は思い込んだのだ。ここから検証しなおさなくてはならない。
結局、ドイツは原発を動かし続けているし、ベトナムも原発を作るし。中国もどんどん作っている。中国は地震があるから怖いけど。原発を作る国が増えているのは、事実だ。彼は、そういうことをさしていると思える。実際に、原発は稼動数が増えているか。統計がどこかにあるはずで、それを調べたらよい。国別に、個数でも。
見てみた。世界全体で原子力は増えていた。建造中のはたくさんある。日本で思わされている脱原発ブームは世界の流れ、という論調はかなり嘘だと判明した。運転中のはいくつか、各国の統計グラフがあればよいのだが。
安全な原発ならよいというのが私の論だ。日本は安全性をもっとしっかりと確立して、基準を作り、設備も強化して、危険な所のは停止して、それで原発の多くは使い続ける。人は、本当は原発を恐れているのではない。地震とそれに伴う大災害なのだ。その地震さえ克服したら、よいのだ。もちろん安全性も期さなくてはいけない。
8月27日 夜
晴れ。家賃は納める。ぎりぎりの生活。金策走り疲れで、休みたいが、職安にゆき、いつもたくさん仕事を探す。もうこんな生活はこりごりだ。早く、さっと見つけてしまえ。
八尾あり尾のベンチ座っていたら、2階から氷水を投げつけられた。すぐに逃げたから犯人はわからずじまい。誰だ。許さない。私の透視網から逃げられるやつはいない。次は警察を呼ぶぞ。
私の韓国好き
大阪枚方生まれ。韓国人と発想もよく似る。強い側につこうとする。なんでも手段を使う。
世界で韓国人が嫌われているという。私は、韓国人のそういうところは見たことがない。みないだろう。オリンピックの女子が負けた後、判定に抗議して、終わってからリング?上で1時間ごねたという。抗議は、そういうのもありうるかなと私は思ったが、世界は幼稚とみたらしい。この差が、私には区別しにくい。
某ドラマの敗北の理由
白猫を当初に、追い出したからだろう。某大型ドラマは、そもそもそういう者達に支配されている。朝の連続すら。霊的な管理者は自明だ。彼らの用意している登場の順番を守る。役割の人が用意されている。それを逸脱すると、人々から見向きもされない代物となる。
私がよいと思うものの逆を行けば、世間の反感を買うということが、わかったはずだ。私と世間の感覚は、とてもよく似る。反逆の結果は、惨敗。私も、日々、ドラマ観察眼の腕をあげている。普遍的によいと思えるものを、よいと考えるのだ。その良さをひとつずつ取り払えば、よいものが一つもないひどいものとなる。世間が嫌悪するがらくたの集合体だ。
秀才と私の差
秀才は物事を高度に組み立てるのが得意だ。私はシンプルに自分の力で、組み立てる。基礎的なものを大事にする。そして、自分でその技術・理論体系を納得しているのだ。彼ら秀才は複雑な物事を使いこなすが、それを感覚的に納得・実感しているわけではない。私の心は、発達心理の理論に沿って、成長するようだ。
M7.2 エルサルバドル沖。津波はない。昨夜、"プレデター3"がテレビ放送。それが直前予知となる。これは予知しなかった。津波地震では、波が去った後に海岸で人が何人も倒れる絵がある。今回は揺れのみ。
驚いた。2時頃、八尾アリオの1階のベンチに座っていたら、氷水が2階からかけられた。後ろのベンチの婆さん2人組も驚いていた。ジュースのにおいがしたから、透明な水でも、ジュースを入れていたらしい。上をすぐにみあげてが逃げたあとだった。怪しいのは、そのジュースと同じにおいをさせていた老人だ。犯人とは違うだろうが。
テレビ予知
昨夜の"プレデター"の翌日に、M7.2 エルサルバドル沖。プレデターはジャングルを走り回っていたし。HAARPは南西をさして、アジアオセアニアだったのだが。