伊勢丹のカリスマバイヤーと呼ばれた藤巻幸夫議員の国会生活。
去年12月に繰り上げ当選し、参議院議員となった藤巻議員。実業家として名を馳せた人物だけに、国会議員となっても実にパワフル!「日本」を、そして「日本人」を元気にするため、本当に必要なのは何なのでしょうか??随所に散りばめられた「藤巻語録」にも注目です。
【ニコニコNO BORDER】「大貫康雄の伝える世界」第5回・政治と宗教編
今回VTRで登場していただいたのは、第30回庭野平和賞を受賞したノルウェー国協会オスロ名誉監督のグナール・スタルセット氏。ノーベル平和賞の受賞者を選考する委員でもあるスタルセット氏に「政治と宗教」の関わり、そしてノルウェーにおける宗教の役割を伺いました。スタジオでは大貫さんとリズが橋下市長の”慰安婦発言”などについても意見を交わしています。
伊勢丹のカリスマバイヤーと呼ばれた藤巻幸夫議員の国会生活。
去年12月に繰り上げ当選し、参議院議員となった藤巻議員。実業家として名を馳せた人物だけに、国会議員となっても実にパワフル!「日本」を、そして「日本人」を元気にするため、本当に必要なのは何なのでしょうか??随所に散りばめられた「藤巻語録」にも注目です。
【ニコニコNO BORDER】「大貫康雄の伝える世界」第4回・大相撲編
今回のゲストは相撲維持会員の根岸素行さん。最近外国人観光客にも人気の相撲だが、一つ一つの様式や動作にはそれぞれ意味があるのをご存知だろうか?偶数日と奇数日の微妙な違い、拍子木の音も西と東ではちょっと違う。知ればも〜っと相撲が楽しくなる!大貫さんとリズの気になるニュースも必見!
世界を舞台に活躍してきた川口順子元外務大臣が今の外交に対して思うこととは?
通産省→世界銀行→サントリーの常務→環境庁長官→外務大臣。という異色の経歴を持つ川口順子議員。さすが、視野が広い!いかなる経験も全部いい経験だ!
フェースも記者会見もオープンがいいのだ!(僕のマグノリアレーン第24回)
マスターズを目指す! そう無謀な宣言をしたジャーナリスト・上杉隆と、それをサポートするティーチングプロ・中井学による二人三脚まったりゴルフ連載、「僕のマグノリアレーン」。今週からは、さらに深くスウィングを磨き上げる作業がスタート!
【ニコニコNO BORDER】「大貫康雄の伝える世界」第三回・ロシア編
「ニコニコNO BORDER」で5月14日に生放送された「ロシア編」。ゲストは元ロシア駐在公使の河東哲夫さんで、先日の日ロ首脳会談の評価、領土問題に対するロシアの姿勢、さらには、プーチン大統領に対するロシア国民の本音などについて伺った。
憲政史上初めて、参院環境委員長を解任された、川口順子議員が緊急ゲストとして番組に登場!
5月9日。野党が強行した川口常任委員長の解任劇。憲政史上初のことだというが、なぜ、中国の要人と会う事が解任にまで至ったのか?そして今、この事態をどう受け止めているのかたっぷり語ってもらった。
ハーフショットは「目」が命!(僕のマグノリアレーン第23回)
ジャーナリスト・上杉隆がティーチングプロ・中井学と二人三脚で夢のマスターズを目指す本連載。今週も先週に引き続き、中井学のもとにレッスンに訪れた初心者の女性とともに、上杉もスウィングの「原点回帰」を図っております。
【ニコニコNO BORDER】「大貫康雄の伝える世界」第二回・軍事編
「ニコニコNO BORDER」で5月7日に生放送された「軍事編」。元航空総隊司令官の大串康夫氏をゲストに迎え、第一線で対峙してきた者だけがわかる、空の世界について伺った。相次ぐ中国機の領空侵犯は一触即発の事態を招きかねないという・・・。
【キッズチャリティゴルフin福島】U3W特別編!5月6日のチャリティゴルフの様子を公開!
今回は福島県いわき市で行われたチャリティゴルフの模様をお伝えします。第一弾はキッズレッスンの模様を中心に公開。プロによる無料レッスンで子ども達のいい笑顔が見られました。参加者のコメントやスイングも随時公開していきます!
遠くに飛ばす「ラジオ体操」(僕のマグノリアレーン第22回)
ジャーナリスト・上杉隆がティーチングプロ・中井学と二人三脚で夢のマスターズを目指す本連載。先週から、中井学のもとにレッスンに訪れた初心者の女性とともに、上杉もスウィングの「原点回帰」を図ることになったが――。
【ニコニコNO BORDER】「大貫康雄の伝える世界」第一回・西サハラ編
「ニコニコNO BORDER」で4月30日に生放送された「西サハラ」編が見られます!キャスターは元NHKヨーロッパ総局長の大貫康雄。エリザベスと一緒に、あまり知られていない西サハラの現状に迫る! 放送から1週間がたちました。西サハラの現状を一人でも多くの人に。そして、世界中の人に知ってもらいたいという思いから、無料放送に変更しました!
在日韓国人に対する「殺せ」などといったヘイトスピーチを法律で規制することはできるのか?有田芳生議員に聞く!
前回に引き続きヘイトスピーチについて。「民団の人に花見に誘われた」と言うだけで「お前は手先か!」と言われた有田議員。多様な民族がいることこそ健全ではないのか?在特会についても聞く!