13年5月28日暫定。

単体としての性能ではなく、並びとしての性能もある程度含めた上での評価。
ポケモンの考え自体が色々人と違うのでかなり変わってるはず。
いかに不安定要素を減らしつつ、ワンチャン性能のあるポケモンを高評価している。
命中不安定技を使うポケモンを低評価するわけではなく、圧力と種族値と覚える技うんぬんも含めて評価する。


【Sランク】
642_2576_2

【Aランク】
245_2488_2637_2473f_2
530_2534_2286_2149_2

【Bランク】
381_2230_2445f_2248_2202f_2
641-therian472_2212_2091_2

【Cランク】
186_2376_2485_2510_2121_2
113_2609_2641_2132_2373_2


ボルトロス
→高範囲高火力命中安定技電磁テロによる事故。

ゴチルゼル
→実質影踏みシャンデラのようなもの。使えば分かるが最強。

Sによく入ると思われがちのガブリアスとラティオスとキノガッサ
ガブリアス
→逆鱗による混乱事故、調整めざ氷により1:1以上取られやすい、拘りによるある程度の立ち回り依存、砂下といえどパルマンムーがいただけで選出のし難さが異常。
ラティオス
→命中不安定技に尽きる。ラティハッサムが上手く機能する場合はラティオスが流星郡を2,3回撃たなければならない。また、倒したら負けるという昨今では高火力は高評価しにくい。
キノガッサ
→ハメによる立ち回りの一貫は強いが、相手PTには確実にどこかにメタが仕込まれているのでメタに処理された瞬間0アドで落ちていく。アドが取れないポケモンは弱い。メタを潰す動きは窮屈な立ち回りを強要され、サポートによる全抜きは死に出しジャンケンによる処理で負ける。見せ合い時点で型の判別が不可能。キノガッサは絶対に受けることができないので相手のガッサは強い。

・Aランク
スイクン
→見せ合い時点で型の判別が不可能。30%のワンチャン性能。対面性能の高さ。下から殴るのでここ。
クレセリア
→要塞。トリックやバンギを絡まないと安全な処理は不可能。
ウルガモス
→後出し不可能。めざ虹の所持。炎の体の発動や低命中技が飛んできやすくワンチャン性能が高い。対面ローブに勝てるポケモンでもあるので文字を採用したくなるのがネックなのでここ。上から殴れるのでメタに対してもアドを取れる。
マンムー
→死に出しジャンケン理論においてのジョーカー。ラス1に置くのも先発でとりあえず一体倒して有利対面を作るのも強い。
ドリュウズ
→抜き性能ワンチャン性能電磁波無効。ドリ入り自体が択になりやすいのでここ。
ローブシン
→対面性能の高さ。高命中。下から殴るのでここ。
キノガッサ
→相手のキノガッサは最強。後出し不可能のポケモン。ウルガモスみたいな評価。上に書いたようにメタに対してアドを取れないのでここ。
カイリュー
→とりあえず一体倒せる鉢巻や舞って抜いていくのも強い。なによりマルスケによる種族値強化。逆鱗の混乱事故や急所考えてここ。


面倒になったのでここまで。
随時追記する。