三日月喫茶の回顧録

みりが見た記憶。


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まりは22日から23日にかけての深夜に産まれました。

まりは愛されているんだなぁって
昨日しみじみ思いました。


昨日、免許の更新から帰宅したら

大好きなお友達からプレゼントが届いていて

泣けました。

郵便って大好き。

それから昨日は大好きなcali≠gariとムックが出るライブで

一緒に行ったお友達からもプレゼントをもらっちゃって

楽しかったライブのあとは

大好きな大好きな彼氏が迎えに来てくれて

彼のお友達のバーで

まりの誕生日が終わる1分前に(笑)ケェキを出してもらって
お祝いしてもらいました。

まり、お誕生日の当日に彼氏にお祝いしてもらったのは初めてかもで

当日にこだわって
忙しいのに会いに来てくれたことが
本当に嬉しくて
でもまさかなって思っていたから
自分が全然ダメダメで
すごく待たせてしまったり
こんなにきちんと考えてくれてるとも思わず
お洋服がライブ仕様だったりで(笑)

色々と自分の不甲斐なさみたいなのにちょっぴり凹みました。


ずっと一緒にいたかったのに
自分が親にライブとしか言っていなかったのと
昔めちゃめちゃやって親の信用を欠いていた自分のせいで
昨日は帰らざるをえなくて
帰宅したら
親が怒りよりも安堵って感じで待っていて
あー信用されていないんぢゃなくて
ほんとに心配していたんだなって思って

それから色んなことを考えました。



一緒にライブに行ったお友達も、彼氏も親も

まりのことを考えてくれていることに違いはなくて

例えばお友達は
まりが誕生日にライブを楽しめるよう
たくさん配慮をしてくれたし

彼氏はきっともっとステキなシチュエーションでプレゼントを渡そうとしていただろうし

親も親で
誕生日が命日になったらどうしようかと思ったのよ
とか言っていたし

それなのに自分は
そのみんなの気持ちに一つもきちんと応えられていないと思いました。



そのうち誰もかれもがまりのことを見捨ててしまうんぢゃないかって
不安になったりして



嬉しかったのに

ちゃんと“ありがとう”って言えていたかどうかも
定かではなくて


どうして自分はこんなに不器用なのかなぁって悩みました。




お誕生日おめでとうメェルをくれたお友達、郵送でプレゼントをくれたお友達、mixiでもお祝いしてくれたお友達、可愛いピアスをくれた先輩、昨日一緒にライブに行ってくれたお友達と、

それから世界で一番大切な彼氏に



心からのありがとうを。







まりは世界で一番幸せ(。・ω・。)

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