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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
HD版は歌詞も違うんだっけねそれじゃ今度こそ後半戦始めちゃうわよ!
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は絶対に怒らせてはいけないタイプの男(推定三十代)がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
CV日笠
最近の幼年誌は進んでるな
秋に決定
押しに弱い田尻さんもいいかもしれない
政宗『第一回シンデレラガールズオーディションもすべての出場者のアピールが終わり残るは審査員の審議と合格者の発表だけだったのだが…G1スカイファイアーが出場者の声帯を狙い突如トチ狂い出した!そしてその混乱に乗じて何かが起ころうとしていた…』SF「伯父さんめやっぱりとんでもないことしでかすつもりだったか!こうなったらドサマギに何が起こるか分かんねぇ!警備チームは準備しとけ!」な「了解。G1SFだけならいいんだけどねホント…」>CV日笠 な「日笠かー予想外なの」SF「はやりんプロはどう考えても田村ゆかりだろうけどな」>最近の幼年誌は進んでるな SF「あるよなこうやってコーナーがずれることって」>秋に決定 SF「秋かー夏が過ぎるのが待ち遠しいがここで使う絵は1期と混ぜて使うと思う」
>G1スカイファイアーが出場者の声帯を狙い突如トチ狂い出した!そしてその混乱に乗じて何かが起ころうとしていた…』政宗『その騒ぎの犯人は』 伯父「動くな! 青い子がどうなってもいいって奴だけ動け!」レ「人質私なの!? ま、まずは落ち着いて、深呼吸して、煩悩を抑えてですね」い「犯人の要求は私…ならば無闇に刺激する事無くこの場を押さえねばなりません。私の純潔で済むなら安いものです(ぬぎっ)」 レ「要求してんのは性感帯じゃなくて声帯ィィィ!!!」>絶対に怒らせてはいけないタイプの男(推定三十代)がスレあき権限で削除します】レ「まさかのイメチェン!?」>最近の幼年誌は進んでるなレ「ああこれ整理が追いついてないのね」 い「例え”アレ”が来なくなろうとも」レ「だからその『せいり』じゃないから!! あと脱ぐな!!」>秋に決定レ「放送前に1期再放送ありそうね」
ジコカツちゃん!
あ、憧れのあたnのウロコみ、見ちゃった!
言ってな…言ってる!
芳佳もいいけどエイラーニャもですね…
マナったら
総統は今回も相当大人気無かった
末原ちゃんマジ美少女
地上へ降り立った彼の戦いは続く
お父さん・・・
茉「とりあえず交渉人を連れてきたわ」 レ「失敗フラグだこれ!」 ロジャー「失敗とか決め付けないでくれ。全く…審査を通過したアイドルの契約交渉だけでも忙しいというのに…で、騒ぎの原因は一体何かね」伯父「幾らロジャーといえども私の目的は止められまい! この巨乳(いつき)の声帯を除去し病に伏せようとしているシェリルを救うのだ! さすればシェリルは歌を失う事無く生き延びる!」ロジャー「成程。しかしそれで彼女が満足するとは限らないが?」 伯父「うるせぇー!」>ジコカツちゃん!「「「「違和感ねぇ!」」」」>言ってな…言ってる!茉「やだもー」 レ「本編で言った事ない台詞…『嘘だと言ってよバーニィ』って意外な事にそうらしいわね」>芳佳もいいけどエイラーニャもですね…茉「figmaの私は出ないの?」 ロジャー「figmaの私の再販はまだかね」 レ「……」>マナったらレ「や 病んでいる!!」
>政宗『第一回シンデレラガールズオーディションもすべての出場者のアピールが終わり残るは審査員の審議と合格者の発表だけだったのだが…>G1スカイファイアーが出場者の声帯を狙い突如トチ狂い出した!そしてその混乱に乗じて何かが起ころうとしていた…』政宗『そして出遅れた自称アイドルも飛び入りアピールの隙をひたすら狙っていた』天「美樹さやかが万全でない今、私がアイドルとして行くしかありませんね。元胃液ガールズ・メロン子として!」>最近の幼年誌は進んでるな 天「そりゃあ子供のアイドルの私が経済ネタやる時代ですし」>政宗『その騒ぎの犯人は』 伯父「動くな! 青い子がどうなってもいいって奴だけ動け!」天「え! 俺いつの間に人質に!?」>伯父「幾らロジャーといえども私の目的は止められまい! この巨乳(いつき)の声帯を除去し>病に伏せようとしているシェリルを救うのだ! さすればシェリルは歌を失う事無く生き延びる!」天「嫌だなあ、そんな時こそところ天じゃないですか。ほらシェリルさんにどうぞってしまったメロンだ!」
>政宗『その騒ぎの犯人は』 伯父「動くな! 青い子がどうなってもいいって奴だけ動け!」>レ「人質私なの!? ま、まずは落ち着いて、深呼吸して、煩悩を抑えてですね」>い「犯人の要求は私…ならば無闇に刺激する事無くこの場を押さえねばなりません。SF「やめろ伯父さん!今なら宇宙監獄サルガッソー行きで済むから今のうちにやめとけってマジで!」な「それ以上ってどうなるの一体…」SF「何せ会場をぶち壊したって今の行動だけで十二分にウエダ財閥に喧嘩売ってんだぞ。ウエダ会長が本気出したらいったいどんな惨劇になるか…」>私の純潔で済むなら安いものです(ぬぎっ)」 レ「要求してんのは性感帯じゃなくて声帯ィィィ!!!」SF「おいこの婦警すごいポンコツだぞ」>レ「まさかのイメチェン!?」SF「新たな聖衣とは黄金じゃなくて新生聖衣でしたー!」>レ「放送前に1期再放送ありそうね」 な「夏ぐらいにやりそうなの」
>ジコカツちゃん! SF「違和感無いなチクショウ!」な「ナベクミとは別の意味で恐ろしい!中の人もその内プリキュアになりそうで尚恐ろしい!」>総統は今回も相当大人気無かった SF「こんな場で泥酔した方が悪い」>末原ちゃんマジ美少女 な「絹ちゃんは背もおもちもおっきいね」SF「CVどうなるんだろうな…千里山の悲劇は繰り返さないといいんだが」>地上へ降り立った彼の戦いは続く SF「見てないから早めに見ないと…」
>総統は今回も相当大人気無かった茉「何でリメイク作でも実装されてんのこの仕掛け」>地上へ降り立った彼の戦いは続く茉「背中にしょってるのってまさかブーメランソーサー?」 レ「なわけないでしょ!」>お父さん・・・レ「何この本気で涙腺緩んだシーン」>政宗『そして出遅れた自称アイドルも飛び入りアピールの隙をひたすら狙っていた』政宗『だが』 レ「あ! 見てあそこ あれって古文書に出てきた…アザゼルさんじゃない!?」アザゼル「男やろー! 心太オンドレ男やろー!! オーディションはま●こある奴じゃなきゃ駄目なんやぞー言うてやろー言うてやろー地獄に幽閉されてるパチ美に言いつけてやろー!」茉「何故此処にアザゼルさんがいるのかはさておいて…心太って性別あるの?」>天「え! 俺いつの間に人質に!?」レ「確かに青い!」
>天「嫌だなあ、そんな時こそところ天じゃないですか。ほらシェリルさんにどうぞってしまったメロンだ!」伯父「これは御丁寧にどうも」 ファ「あー、食べ物で懐柔できるんだったらあたしから喋ればよかったかな」ロジャー「それはどうかな。まだメロンを貰っただけかもしれないぞ」>SF「やめろ伯父さん!今なら宇宙監獄サルガッソー行きで済むから今のうちにやめとけってマジで!」な「それ以上ってどうなるの一体…」>SF「何せ会場をぶち壊したって今の行動だけで十二分にウエダ財閥に喧嘩売ってんだぞ。ウエダ会長が本気出したらいったいどんな惨劇になるか…」伯父「全てはシェリルを救うためだ!」 ロジャー「参ったな…これ以上刺激を与えては確かに…」政宗『その時!』 響「止めて下さい! こんな事でみんなの夢が集まる場所を滅茶苦茶にしないで!」茉「ビッキー!?」 響「シェリルさんだって人の声で歌おうだなんて望んでいないはずです! それにそんな事されたら…その歌はもうシェリルさんの歌じゃないんですよ!?」伯父「…ぐっ…」 ロジャー「成程。私より彼女の方がこの交渉に向いているようだな。お手並み拝見と行こう」
>SF「やめろ伯父さん!今なら宇宙監獄サルガッソー行きで済むから今のうちにやめとけってマジで!」な「それ以上ってどうなるの一体…」天「きっとところ天絶ちの刑に違いない。何て恐ろしいんだ。あ、やばい俺人質じゃん?」>SF「おいこの婦警すごいポンコツだぞ」天「そうだぞーシェリルの病にはところ天が効くんだーってあの刑事は!」>総統は今回も相当大人気無かった天「体を張ってウケを狙いに行くその姿勢、今も昔も通用するんですね日常とかで。先人に教わる事は多い」>アザゼル「男やろー! 心太オンドレ男やろー!! オーディションはま●こある奴じゃなきゃ駄目なんやぞー>言うてやろー言うてやろー地獄に幽閉されてるパチ美に言いつけてやろー!」天「酷いわレモンガール! あたしこんにゃくとかよりはずっと気持ちいいのに! 喉越しとか! 旨さの前に性別無しだって古事記にも書いてあるし!」>レ「確かに青い!」天「うんだからレインさんはところ天派だと信じてます」
>SF「おいこの婦警すごいポンコツだぞ」>天「そうだぞーシェリルの病にはところ天が効くんだーってあの刑事は!」い「性感帯ではなく声帯を要求してくるなんて…」謀りましたね!」 伯父「謀ってねえよ」>SF「新たな聖衣とは黄金じゃなくて新生聖衣でしたー!」レ「でも今更?」 ファ「本当に今更?」>な「夏ぐらいにやりそうなの」レ「それはよかったわ。2期モノがおさらいがてら前期を流してるのにISだけなかったらどうしようかと」>天「酷いわレモンガール! あたしこんにゃくとかよりはずっと気持ちいいのに! 喉越しとか! 旨さの前に性別無しだって古事記にも書いてあるし!」アザゼル「せやったら今この場でエレクトしてみぃ? 出来なかったら女なんやろ おぉ?このワシは淫間の中の淫魔 ワシの手にかかれば男性器も即波動砲発射やぞ!」 茉「やだもー」アザゼル「キリマンジャーロー キリマンジャーロー 心太よいきり勃つがよい〜 キリマンジャーロー キリマンジャーロー」>天「うんだからレインさんはところ天派だと信じてます」レ「青いからといって皆が皆ところ天好きって訳じゃないでしょ」
政宗『そして会場の空気が最悪の状態になった時を見計らったかのように『奴ら』が現れた』DES軍「「「ドーモ、芸能スレイヤーDES。芸能死すべし、慈悲はない」」」SF「アイエェェ!?ナンデ?DES軍ナンデ!予想はしてたけど!」な「有志の警備チームの皆さん応戦準備!会場の観客と審査員とアイドルは避難を!」>伯父「幾らロジャーといえども私の目的は止められまい! この巨乳(いつき)の声帯を除去し>病に伏せようとしているシェリルを救うのだ! さすればシェリルは歌を失う事無く生き延びる!」SF「どっちにしろ伯父さんのエゴじゃねーか!」DES軍「芸能は我らDGTOによって完全規制される運命にある。シェリル・ノームも囀る必要もなくなる」>茉「やだもー」 レ「本編で言った事ない台詞…『嘘だと言ってよバーニィ』って意外な事にそうらしいわね」SF「アムロは作中でフィンファンネル!なんて言ってないのと同じだな」
>伯父「これは御丁寧にどうも」 ファ「あー、食べ物で懐柔できるんだったらあたしから喋ればよかったかな」天「そちらのメロンはお見舞いの定番品という事で。では特効薬のところ天をどうぞ」>い「性感帯ではなく声帯を要求してくるなんて…」謀りましたね!」 伯父「謀ってねえよ」天「仕事とはいえよくこんなのと付き合えたな真田。いやソフ……真田だからか」>アザゼル「せやったら今この場でエレクトしてみぃ? 出来なかったら女なんやろ おぉ?このワシは淫間の中の淫魔 ワシの手にかかれば男性器も即波動砲発射やぞ!」 茉「やだもー」天「助けてプロデューサーさーん! 変態が、変態があたしをストーキングするんですー! エレクチオンとか言いながら!おい首領パッチ、マジでところ天が冷凍庫にも入らずエレクチオンすると思ってんの?」>レ「青いからといって皆が皆ところ天好きって訳じゃないでしょ」天「イメージカラーってのはあると思うんですよ」>な「有志の警備チームの皆さん応戦準備!会場の観客と審査員とアイドルは避難を!」天「あたしアイドルだから逃げなきゃ!」
>な「有志の警備チームの皆さん応戦準備!会場の観客と審査員とアイドルは避難を!」響「! あれが…芸能を否定する敵…DES軍…!」 ファ「大変大変! 観客達を避難させないと!」レ「アイドルもね! さあ皆さん押さないで(ワーキャー)ああっ走っちゃ駄目だtt」(グチュ)何今の音!?」>SF「どっちにしろ伯父さんのエゴじゃねーか!」DES軍「芸能は我らDGTOによって完全規制される運命にある。シェリル・ノームも囀る必要もなくなる」響「! …そんな事を…勝手に決めさせは…しないッ!」 茉(…ビッキー…?)>SF「アムロは作中でフィンファンネル!なんて言ってないのと同じだな」レ「そういう台詞って何時の間にか広まってるんだよね。『総司くんがいなくなってしまったからな』とか」>天「そちらのメロンはお見舞いの定番品という事で。では特効薬のところ天をどうぞ」伯父「これはお気遣いどうも」>天「仕事とはいえよくこんなのと付き合えたな真田。いやソフ……真田だからか」い「え、あの…」 伯父「君はこの隙に私と一緒に来るんだ!」
政宗『DES軍の介入によってマッポーめいたアトモスフィアとなったオーディション会場…だがDES軍はWOTAの存在を舐めていた。アイドルを追いかけるというその戦いの中に生きる彼らにとってこの程度の障害などチャメシ・インシデントなのである』SF「なんだあのバルキリー、本気過ぎるだろWOTA!」>天「美樹さやかが万全でない今、私がアイドルとして行くしかありませんね。元胃液ガールズ・メロン子として!」SF「なんだよメロン子ってお前ところてんだろ!」>アザゼル「男やろー! 心太オンドレ男やろー!! オーディションはま●こある奴じゃなきゃ駄目なんやぞー>言うてやろー言うてやろー地獄に幽閉されてるパチ美に言いつけてやろー!」な「古文書に出てたスチャラカ悪魔のアザゼルさんが何故ここに?!」>伯父「…ぐっ…」 ロジャー「成程。私より彼女の方がこの交渉に向いているようだな。お手並み拝見と行こう」 SF「フツーに考えてストーカーが声帯持ってきた所でプライドが高い事で定評のあるシェリル・ノームが受け取るはずもないし一蹴される可能性のが高そうだ」
>天「イメージカラーってのはあると思うんですよ」レ「でもこのままじゃ私何処心太のイメージが定着しちゃうわ!」>政宗『DES軍の介入によってマッポーめいたアトモスフィアとなったオーディション会場…>だがDES軍はWOTAの存在を舐めていた。アイドルを追いかけるというその戦いの中に生きる彼らにとってこの程度の障害などチャメシ・インシデントなのである』政宗『だが一方で…』 響「…DES軍なんてのがいるから…皆の大事なイベントが…!」ファ「な なんだかいつもと様子が違うよ?」 レ「確かに。いつもよりおこな感じだわ」ファ「お おこなの!?」 レ「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームだわ!」>な「古文書に出てたスチャラカ悪魔のアザゼルさんが何故ここに?!」アザゼル「淫行によって点数稼ぎをしようとしたアイドル候補に惹かれて来たらパチ美の天敵がやね」>SF「フツーに考えてストーカーが声帯持ってきた所でプライドが高い事で定評のあるシェリル・ノームが受け取るはずもないし一蹴される可能性のが高そうだ」伯父「それでもやるしかねぇ〜!」 い「嫌です離してください!」
>レ「アイドルもね! さあ皆さん押さないで(ワーキャー)ああっ走っちゃ駄目だtt」(グチュ)何今の音!?」天「気にするな、害虫を踏んだだけだ。後で靴を洗えばいいだけ」>伯父「これはお気遣いどうも」天「ちゃんとシェリルさんに食べさせてあげてくださいよ」>い「え、あの…」 伯父「君はこの隙に私と一緒に来るんだ!」天「いやそんなデッカーいらないから、今渡したところ天があればね」>SF「なんだあのバルキリー、本気過ぎるだろWOTA!」天「思い出すわ胃液ガールズ時代。あんな子達がサインしてと追いかけてきた栄光の日々を」>SF「なんだよメロン子ってお前ところてんだろ!」天「あたしだって仕方なくやらされたのよ! 他に好きな果物あったのにメロンじゃなきゃダメって事務所が!」
WOTA「イヤーッ!」DES「グワーッ!」政宗『WOTA達はそのアイドルを守るために磨き上げたカラテのワザマエでDES軍を撃退!所詮はオーディションと侮り僅かな部隊だけで襲撃してきた事が幸いしてか銀河遊撃隊組が避難誘導してる間に終わった!』>い「性感帯ではなく声帯を要求してくるなんて…」謀りましたね!」 伯父「謀ってねえよ」SF「ある意味このポンコツさがDES軍よりビックリだよ」>レ「でも今更?」 ファ「本当に今更?」SF「別にレギュラー復帰じゃなさそうだけどな。さあ次回は蛮と那智だ」>レ「それはよかったわ。2期モノがおさらいがてら前期を流してるのにISだけなかったらどうしようかと」SF「気が付けば1期は二年近く前だという」>アザゼル「キリマンジャーロー キリマンジャーロー 心太よいきり勃つがよい〜 キリマンジャーロー キリマンジャーロー」SF「おまわりさん何処行った!」
>天「気にするな、害虫を踏んだだけだ。後で靴を洗えばいいだけ」アザゼル「なんやてぇーオドレコr(グシャッ)ひでぶっ(グシャシャシャシャシャア!!)あべしっ(ボンッ)」ふたご「「うわああああああ!?!」」 響「…DES軍…あんた達みたいなのがいるから…ッ!」茉「…怒りで正気を失っている…!?」 伯父「ひーっ!? ア アイドルの事は見逃すからこ 殺さないでー!!」>天「ちゃんとシェリルさんに食べさせてあげてくださいよ」伯父「分かったよーッもう声帯とか取らないからそうするよーッ」 響「Grrrrrr…!」>天「いやそんなデッカーいらないから、今渡したところ天があればね」>SF「おまわりさん何処行った!」茉「そこに」 い「この肉塊逮捕するんですか!?」>SF「ある意味このポンコツさがDES軍よりビックリだよ」い「わ 私はポンコツじゃありません!」 茉(ああ多分彼女の中のそれは皆のそれとズレてるんだろうな…って! 今はビッキーの方を止めなくちゃ!」
サイ「寝落ち・・・というか寝過ごした・・・」>絶対に怒らせてはいけないタイプの男(推定三十代)がスレあき権限で削除します】サイ「しかしこの年でもアンドロメダってのはキツ・・・くないなこいつは。」>最近の幼年誌は進んでるなサイ「幼少期からの教育は大事だから・・・」>押しに弱い田尻さんもいいかもしれないサイ「絵柄で誰か分かるな・・・」>い「犯人の要求は私…ならば無闇に刺激する事無くこの場を押さえねばなりません。>私の純潔で済むなら安いものです(ぬぎっ)」 レ「要求してんのは性感帯じゃなくて声帯ィィィ!!!」サイ「この子人の話を聞かないで突っ走るタイプだったか・・・」>ジコカツちゃん!サイ「外見は可愛いんだけどな・・・」>言ってな…言ってる!サイ「ご本人公認になった・・・だと・・・」
ゼロ「観客と審査員とアイドルはシェルターに避難が終わったぞ…ってもう終わったのか」な「全部WOTAさんが片付けたんだけどね」>レ「そういう台詞って何時の間にか広まってるんだよね。『総司くんがいなくなってしまったからな』とか」な「でもミハ兄は「ぐえー」言ってたよね?」>ファ「お おこなの!?」 レ「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームだわ!」な「激おこぷんぷん丸通り過ぎちゃった?!SF「まずいぞこれ」」>アザゼル「淫行によって点数稼ぎをしようとしたアイドル候補に惹かれて来たらパチ美の天敵がやね」な「誰なのそのアブナイの!?」>伯父「それでもやるしかねぇ〜!」 い「嫌です離してください!」 SF「完全にエゴイストの発想だぞ伯父さん!」>天「あたしだって仕方なくやらされたのよ! 他に好きな果物あったのにメロンじゃなきゃダメって事務所が!」 ゼロ「メロンを捨ててまでなりたかった果物ってなんだよ!」
>政宗『WOTA達はそのアイドルを守るために磨き上げたカラテのワザマエでDES軍を撃退!所詮はオーディションと侮り僅かな部隊だけで襲撃してきた事が幸いしてか銀河遊撃隊組が避難誘導してる間に終わった!』響「…逃ゲル気…? 逃ガサナイ…ッ!」 政宗『怒りのあまり暴走する響! その時!』ファ「あっ ツヴァイウイングの45071さん!」 翼「くっ! 遅かったか!」レ「え!?」 翼「彼女のシンフォギアはコントロール不能に陥り暴走し始めている!私からその危険性について説明する前にこんな事になろうとは…!」 ふたご「「そんな!?」」翼「手を貸してくれ! 立花を食い止める! あと心太は私にくれ 好物なんだ」 ふたご「「マジで!?」」>SF「別にレギュラー復帰じゃなさそうだけどな。さあ次回は蛮と那智だ」レ「これもてこ入れの結果…ゲフッ ゴフン」>SF「気が付けば1期は二年近く前だという」レ「ならおさらいするには絶好の機会ね」>サイ「この子人の話を聞かないで突っ走るタイプだったか・・・」ファ「今は暴走するタイプの方を止めないと!」 レ「キリマンジャーロー キリマンジャーロー キリマンジャーロー キリマンジャーロー」
>芳佳もいいけどエイラーニャもですね…サイ「版権元が色々うるさいんで1つ作るのに時間が掛かるって噂が・・・figmaいつ全員揃うんだろ・・・」>マナったらサイ「これは・・・もう言い逃れ出来ない・・・」>総統は今回も相当大人気無かったサイ「トリビアで紹介されて一気に有名になったよなこのシーン・・・」>それにそんな事されたら…その歌はもうシェリルさんの歌じゃないんですよ!?」>伯父「…ぐっ…」 ロジャー「成程。私より彼女の方がこの交渉に向いているようだな。お手並み拝見と行こう」サイ「正論なだけに反論も難しいだろうな・・・」>アザゼル「キリマンジャーロー キリマンジャーロー 心太よいきり勃つがよい〜 キリマンジャーロー キリマンジャーロー」サイ「何だこの呪文!?あ、そういう事か・・・」
>ふたご「「うわああああああ!?!」」 響「…DES軍…あんた達みたいなのがいるから…ッ!」>茉「…怒りで正気を失っている…!?」 伯父「ひーっ!? ア アイドルの事は見逃すからこ 殺さないでー!!」な「び、ビッキー?」SF「立花の奴文字通り怒りで我を忘れてやがる。おこなの?って聞いてるレベルじゃないぞ」>伯父「分かったよーッもう声帯とか取らないからそうするよーッ」 響「Grrrrrr…!」SF「伯父さんはその立花から向けられる怒りは正当なものだししかと受け止めとけよ」>い「わ 私はポンコツじゃありません!」 茉(ああ多分彼女の中のそれは皆のそれとズレてるんだろうな…SF「不味いぞ…コイツ『天然』だ」な「希少種過ぎるの」>サイ「寝落ち・・・というか寝過ごした・・・」SF「そればっかりは仕方ないね」>サイ「しかしこの年でもアンドロメダってのはキツ・・・くないなこいつは。」SF「体付きがユナよりエロいって言われてたな」
>な「でもミハ兄は「ぐえー」言ってたよね?」レ「言ってたkk」 響「言ッテタ…ッ!」 レ「は はいそうですッ!?」>な「激おこぷんぷん丸通り過ぎちゃった?!SF「まずいぞこれ」響「DES軍…滅ボシテヤルッ!!」 ファ「ぎょえええええ!?」 政宗『ファインをDES軍と誤認し飛び掛る響! だが』伯父「おっと! 流石にファインさんには手を出させるわけには行かないぞ(ズビャア)」 響「!?」翼「(ガシッ)…もういい。DESはWOTAの皆が追い払った。だからもういいんだ」 響「……あ……私……」>な「誰なのそのアブナイの!?」政宗『間違いなくフェイトそんである。歌の他にうふんあはん丸出しで審査を取ろうと考えていたようだ』>SF「完全にエゴイストの発想だぞ伯父さん!」伯父「…ぐ…こ、今回だけは見逃してやろう(ビッキーに殺されたくないので)!だが次はこうは行かんぞ!」 茉「ああっドサクサにまぎれて逃げようとしてる!」>サイ「正論なだけに反論も難しいだろうな・・・」伯父「うるせえ色眼鏡割るぞぇあ!!」
>DES軍「「「ドーモ、芸能スレイヤーDES。芸能死すべし、慈悲はない」」」SF「アイエェェ!?ナンデ?DES軍ナンデ!予想はしてたけど!」>な「有志の警備チームの皆さん応戦準備!会場の観客と審査員とアイドルは避難を!」サイ「文字通りの襲撃だなこりゃ・・・アンクの奴肝心な時にいないし・・・」だがDES軍はWOTAの存在を舐めていた。アイドルを追いかけるというその戦いの中に生きる彼らにとってこの程度の障害などチャメシ・インシデントなのである』SF「なんだあのバルキリー、本気過ぎるだろWOTA!」サイ「ファンのコネ凄すぎだろ!一国家の装備じゃないか!」>>レ「アイドルもね! さあ皆さん押さないで(ワーキャー)ああっ走っちゃ駄目だtt」(グチュ)何今の音!?」>天「気にするな、害虫を踏んだだけだ。後で靴を洗えばいいだけ」サイ「何か物凄く粘着質な音してるんですけど・・・」>政宗『WOTA達はそのアイドルを守るために磨き上げたカラテのワザマエでDES軍を撃退!所詮はオーディションと侮り僅かな部隊だけで襲撃してきた事が幸いしてか銀河遊撃隊組が避難誘導してる間に終わった!』サイ「ゆ・・・優秀すぎるぞこのファン共・・・」
>翼「手を貸してくれ! 立花を食い止める! あと心太は私にくれ 好物なんだ」 ふたご「「マジで!?」」な「どうしようこっちの人からもポンコツ臭が…」SF「それどころじゃないだろ!」>レ「これもてこ入れの結果…ゲフッ ゴフン」な「セカンドシーズン自体テコ入れだしね」>レ「言ってたkk」 響「言ッテタ…ッ!」 レ「は はいそうですッ!?」な「まだ理性残ってた!」>響「DES軍…滅ボシテヤルッ!!」 ファ「ぎょえええええ!?」 政宗『ファインをDES軍と誤認し飛び掛る響! だが』SF「やばすぎるな…これもうバーサーカーとか暴走とか完全にそっちだ!」>伯父「…ぐ…こ、今回だけは見逃してやろう(ビッキーに殺されたくないので)!>だが次はこうは行かんぞ!」 茉「ああっドサクサにまぎれて逃げようとしてる!」な「逃すと」SF「思ったか」「「慈悲はない」」
>サイ「何だこの呪文!?あ、そういう事か・・・」ファ「で、結局何の呪文だったの?」 レ「…さあ?」>な「び、ビッキー?」SF「立花の奴文字通り怒りで我を忘れてやがる。おこなの?って聞いてるレベルじゃないぞ」観客A「ふう…一体何がどうなってるんじゃ。何故我々を護る筈のブレイブフォースがそんな事に?」茉「いや、それは、あの」 「…そいつよ」 茉「!」 「見てたでしょう? そいつが! そいつがDES軍を呼び寄せた化物よ!」観客B「確かにさっき暴走がどうとか言ってた!」 観客C「あの連中を呼び寄せたのはお前か!」響「そ…そんな…私は…私は違う…!!」 観客『帰れ! 帰れ! 帰れ! 帰れ!』響「…私は…ただ…会場を護ろうと…!」 翼「ここにいては拙い! 私と共に来い!」ファ「そ、そんな!? ビッキーは何もしてないのに!?」 レ「ヤバイわよファイン この現場も今生放送で流れてる!」>SF「伯父さんはその立花から向けられる怒りは正当なものだししかと受け止めとけよ」伯父「それどころじゃなくなったみたいだ! 観客の怒りがビッキーに向けられるなんて…!」
>い「わ 私はポンコツじゃありません!」 茉(ああ多分彼女の中のそれは皆のそれとズレてるんだろうな…>って! 今はビッキーの方を止めなくちゃ!」サイ「今度はこっちが危険な事になってやがる・・・」>ファ「あっ ツヴァイウイングの45071さん!」 翼「くっ! 遅かったか!」>レ「え!?」 翼「彼女のシンフォギアはコントロール不能に陥り暴走し始めている!>私からその危険性について説明する前にこんな事になろうとは…!」 ふたご「「そんな!?」」サイ「そういう事は最初に言ってやってくれ!」>ファ「今は暴走するタイプの方を止めないと!」 レ「キリマンジャーロー キリマンジャーロー キリマンジャーロー キリマンジャーロー」サイ「それむしろ興奮する呪文でしょうに!」
>SF「不味いぞ…コイツ『天然』だ」な「希少種過ぎるの」い「で、DES軍が撤退した今誰を逮捕すればいいんでしょうか」 茉「今は何もしないで」>サイ「何か物凄く粘着質な音してるんですけど・・・」茉「アザゼルさんは?」 ファ「破裂したまんまだよ! もうユッケビビンバしばらく食べれない〜!!」>な「どうしようこっちの人からもポンコツ臭が…」SF「それどころじゃないだろ!」>SF「やばすぎるな…これもうバーサーカーとか暴走とか完全にそっちだ!」観客A「そんな連中に騙されてDES軍の侵入を許すなんてとんだ災難だったなサイバトロン! 次からは気をつけろよ?」ロジャー「…ああ。肝に銘じておこう。彼女達とは今後私が交渉を試みてみる(だがこの状況…何者かが響君達をDES軍を呼んだ犯人に仕立て上げたものだ。それをこの状況で一瞬にして…一体誰が…?)政宗『その正体とはやはり!』 サキ(ふふっ…まさかこんな簡単に観客達を扇動出来るなんて…これもあの【主任】ってのが言ってた私の新しい力って奴かしら? それにしてもいい気味だわ風鳴翼。貴女はそのままおちびさんと共にDES軍の手先として一生白い目で見られるのよ…あはははは!)
>SF「そればっかりは仕方ないね」サイ「ここ1〜2週間休みなしなのが少し響いてるのかも・・・」>SF「体付きがユナよりエロいって言われてたな」サイ「流石昔出たガチャが女キャラよりエロいと言われたお人なだけの事あるわ・・・」>伯父「…ぐ…こ、今回だけは見逃してやろう(ビッキーに殺されたくないので)!>だが次はこうは行かんぞ!」 茉「ああっドサクサにまぎれて逃げようとしてる!」サイ「これ完全に悪役の台詞だ・・・」>伯父「うるせえ色眼鏡割るぞぇあ!!」上条「それを割るだなんてとんでもない!」サイ「避難してなかったのかお前!」
>な「まだ理性残ってた!」>サイ「そういう事は最初に言ってやってくれ!」政宗『しかし気が付いた時にはもう時既に遅し 響の心は深く傷付いていた』響「…私は…私はただ…」 翼「もういい立花。君自身のシンフォギアの事を伝えていなかった私が悪かったんだ」響「…ただ護りたかっただけなのに…どうして…!」 翼(思った以上に傷付いている…無理もない、か)>SF「やばすぎるな…これもうバーサーカーとか暴走とか完全にそっちだ!」>サイ「今度はこっちが危険な事になってやがる・・・」響「私は…やっぱり呪われた怪物…」 翼「違う! そんな事はない!」>な「逃すと」SF「思ったか」「「慈悲はない」」伯父「お、おい今そんな」 い「逮捕します」 伯父「ドヒヒーッシェリルー!!」>サイ「それむしろ興奮する呪文でしょうに!」ファ「そうなの?」 レ「そうみたい」
>サイ「ファンのコネ凄すぎだろ!一国家の装備じゃないか!」SF「アイドルのためなら最新鋭の試作機ですら手に入れて痛バルキリーにする…それがWOTAだ」>サイ「ゆ・・・優秀すぎるぞこのファン共・・・」 SF「WOTAだからな」>観客A「ふう…一体何がどうなってるんじゃ。何故我々を護る筈のブレイブフォースがそんな事に?」>茉「いや、それは、あの」 「…そいつよ」 茉「!」 「見てたでしょう? そいつが! そいつがDES軍を呼び寄せた化物よ!」SF「誰だこういう時に民衆を煽ってる馬鹿は!」な「不味いの…暴れ狂った事実だけ拾われたら何も言えねぇの」>ファ「そ、そんな!? ビッキーは何もしてないのに!?」 レ「ヤバイわよファイン この現場も今生放送で流れてる!」な「誰だ未だにカメラ回してる奴!」>伯父「それどころじゃなくなったみたいだ! 観客の怒りがビッキーに向けられるなんて…!」 SF「半分はテメーのせいだからな伯父さん」
>サイ「これ完全に悪役の台詞だ・・・」>SF「誰だこういう時に民衆を煽ってる馬鹿は!」な「不味いの…暴れ狂った事実だけ拾われたら何も言えねぇの」ファ「悪役にされちゃったのはビッキーの方だよ…どうにかしてあげたいけど…」レ「まずは観客や視聴者の誤解を解かなくちゃね…」>上条「それを割るだなんてとんでもない!」サイ「避難してなかったのかお前!」ふたご「「デスヨネー」」>な「誰だ未だにカメラ回してる奴!」ロジャー「それも妙な話だ」 茉「え?」 ロジャー「出来すぎているのだよ。咄嗟の状況だったとはいえ、こうも簡単にこんな状況が出来るものだろうか?…私は真実が知りたい。彼女を悪役に仕立て上げたこのシナリオのね」>SF「半分はテメーのせいだからな伯父さん」伯父「……」https://www.youtube.com/watch?v=RQOvPsM1e1wふたご「「こんなオチ!?」」 政宗『デハマタ次回』
>観客A「そんな連中に騙されてDES軍の侵入を許すなんてとんだ災難だったなサイバトロン! 次からは気をつけろよ?」SF「妙だな…観客のヘイトが立花に一極集中してるのは不自然だ。誰だこんな事しでかしたのは…」>サイ「流石昔出たガチャが女キャラよりエロいと言われたお人なだけの事あるわ・・・」SF「今でも一線級のヒロインだからな」>政宗『しかし気が付いた時にはもう時既に遅し 響の心は深く傷付いていた』SF「何とかしないと…心の傷が広がって砕けちまうぞ」>伯父「……」>https://www.youtube.com/watch?v=RQOvPsM1e1w>ふたご「「こんなオチ!?」」 政宗『デハマタ次回』SF「お巡りさんこいつです」婦警「絶対に許さないよ」
>な「セカンドシーズン自体テコ入れだしね」サイ「そもそもセラムンが遅れるから・・・」>響「…私は…ただ…会場を護ろうと…!」 翼「ここにいては拙い! 私と共に来い!」>ファ「そ、そんな!? ビッキーは何もしてないのに!?」 レ「ヤバイわよファイン この現場も今生放送で流れてる!」サイ「マズいな・・・半ばパニックになってたから正常な判断が出来なくて周りもデマに騙されやすくなってる時にこんな事言われたら信じる奴が増えるぞ・・・」>茉「アザゼルさんは?」 ファ「破裂したまんまだよ! もうユッケビビンバしばらく食べれない〜!!」サイ「どうしよこの赤黒い塊・・・悪魔だからほっとけば再生するか?」>響「私は…やっぱり呪われた怪物…」 翼「違う! そんな事はない!」サイ「くそ・・・こういう時は何て言えばいいのか・・・」>SF「アイドルのためなら最新鋭の試作機ですら手に入れて痛バルキリーにする…それがWOTAだ」サイ「ファンの本気凄すぎる・・・」また見てくだサイ
『 figma 江頭2:50 (ノンスケール ABS&PVC製塗装済み可動フィギュア) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00AQQGSOK?tag=futabachannel-22フリーイング形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 3,800価格:¥ 3,045発売予定日:2013年6月30日(発売まであと33日)