安藤サクラ「俺たちに明日はないッス」のヌードシーン
- 日本
- 2008年
- R15+
あんどうさくら 1986年生(27歳) 身長162cm - 容姿に父・奥田瑛二の面影は見られず、母・安藤和津の影響を強く受けているように見える。どんな役でも真摯に取り組む姿が魅力。代表作は映画「風の外側」「愛のむきだし」など
ヌードの解説
ヌードシーンは1度だけですが、長い濡れ場なので安藤サクラさんのヌードは十分楽しめます。父・奥田瑛二が監督をし、彼女の映画デビュー作となった風の外側では肝心の乳首を隠すような作りだったのですが、この俺たちに明日はないッスで晴れてヌードデビューです。
濡れ場は、薄暗いところからスタートし、明るくなったり、暗くなったりを繰り返しますが、隠すためにわざとそうしているという感じは全くなく安藤サクラさんの胸のアップもたくさんあります。
色は少し濃く、膨らんだ乳首(Puffy Nipples)です。
備考(作品の総評や写真集情報など)
映画館のシーンでスクリーン上にヌード女性が映っていますが名前不詳。巨乳女子・秋恵を演じている水崎綾女さんの巨乳を強調するシーンやキスシーンがあります。友野役の三輪子(我妻三輪子)さんは、制服を脱がされブラジャー姿になるシーンやキスシーンがあります。
高校3年生の男女3組を各々の角度から描いたオムニバス風の映画ですが、安藤サクラさんのヌードシーン以外に見所はありません。期待していたタナダユキ作品でしたがポイントをつかみきれませんでした。